JPS6237102A - プレス用緩衝材 - Google Patents

プレス用緩衝材

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JPS6237102A
JPS6237102A JP60177436A JP17743685A JPS6237102A JP S6237102 A JPS6237102 A JP S6237102A JP 60177436 A JP60177436 A JP 60177436A JP 17743685 A JP17743685 A JP 17743685A JP S6237102 A JPS6237102 A JP S6237102A
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JP
Japan
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fibers
cushioning material
press
fiber
heat
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JP60177436A
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誠吉 寺脇
三田村 幹雄
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ORIBESUTO KK
ORIENTAL ASBEST
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ORIBESUTO KK
ORIENTAL ASBEST
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/06Platens or press rams
    • B30B15/061Cushion plates

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
  • Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ 発明の目的 産業上の利用分野 本発明は化粧板、塩ビ板等の樹脂板、各種樹脂積層板、
合板などを熱プレス成形成いは熱を用いないでプレス成
形する際に使用されるプレス用緩衝材に関するものであ
る。
従来の技術 従来のプレス用緩衝材としては、まずアスベストミルボ
ードがあげられるが衛生トの問題があり使用できなくな
ったので、これに代るものとしてゴム製緩衝材が出現し
た。
しかし5このゴム製緩衝材はゴムの熱による劣化があり
、耐用性に問題を有するものとなっている。
したがってこの問題を解決するべく種々なる開発製品が
提案されているのである。
例えば、実開昭58−7646号公報や実開昭58−7
648号公報には、芳香族ポリアミド繊維を使用した耐
熱性不織布を主材ネ′1としてに同不織布を積層したも
の、また同不織布の表また、特開昭59−192795
号公報には微細無機繊維と芳香族糸玉合体のパルプ状粒
子とよりなる材料が成形プレス用の耐熱クッション材と
して開示されている。
発明が解決しようとする問題点 −1−記の芳香族ポリアミド繊維の耐熱性不織10を主
体とするものは、#熱性の向りはあるが含侵樹脂の劣化
の問題、及び緩衝性低下の問題があって耐用性を満足で
きるものとは云えないのである。
また特開昭59−192795号のものは、耐用性につ
いては大幅な向Eが見られるが、作業性、及びプレス成
形される製品に対する性能とその生産性に対しては下記
の様な問題点が存在するのである。
(j)作業性の問題 樹脂板及び樹脂積層板等を熱プレス成形する際に往々に
して多■の静電気が発生する。この静電気により作業者
が強い電気ショックを受け′1警散発生の原因になるこ
とがある。またこの静電気によってゴミ等の不純物が吸
着され不良品を発生したりするのである。特開昭59−
192795号のものはこの点についての配慮が全くな
いのである。
(11)性能及び生産性の問題 特開昭59−192795号のものはその耐熱性とクッ
ション性を重視するあまり樹脂板等を熱プレス成形する
際の重要な要素である熱伝導率についての配慮も有しな
いものとなっている。
一般に緩衝材はプレス熱板間の内側に配置されさらに鏡
面板があってその内側にプレスされるべき製品が配置さ
れるのである。つまりプレス対象物を緩衝材にてサンド
インチにして挟み、プレス対象物は熱軟化して成形され
るか、もしくは熱硬化して成形されるのである。
したがってプレス熱板とプレス対象物の間に断熱性の緩
衝材が存在するということは熱効率と1プレスサイクル
(生産性)の低下をもたらすことになるのである。
特開昭59−192795号の緩衝材はパルプ状の芳香
族ポリアミド繊維とロックウール又はカラス繊維などの
無機繊維よりなるものであるが、このロックウールやガ
ラス繊維は断熱材料として周知のものであり、さらにク
ッション性を発現させるために大きな空隙率を持たせて
いるのである。その結果、この緩衝材は当然に断熱作用
も大きくL記の熱効率等に大きな悪影響を及ぼすのであ
る。
さらに、この特開昭59−192795号の緩衝材はパ
ルプ状の芳香族ポリアミドHhmの絡みによりその強度
を持たせているが、その製法として薄いシートを多数枚
積層することによって所定の厚みを得ているため、この
薄いシート間には前記の絡みがなく層間剥離が生じやす
いという欠点も有しているのである。
的としてなされたもので、#熱性と耐用性を維持しなが
らさらに静電気防止性の付与と熱伝導率の改良を図り、
強度も向−■−させたプレス用緩衝材を提供しようとす
るものである。
口 発明の構成及び作用 本発明の構成は、耐熱性有機繊維、導電性充填物、無機
繊維、及びバインダーを必イ1成分として配合したこと
を特徴とするプレス用緩衝材、を置所とするもので、こ
の導電性充填物をカーボン、黒鉛、金属より選ばれるも
のとすることによって特に好適な結果をもたらすものと
なっている。
問題点を解決するための−〔段 本発明は耐熱性有機繊維と無機繊維を含有するプレス緩
衝材中に導電性充填物を配合し、この導電性充填物とし
て熱伝導率も良好な物質を選定することにより、静電気
発生の防止と熱伝導率及び生産性の向丘とを同時に図り
、さらにバインダーの配合により適度な空隙率の確保と
1jil目卯向トをもたち子txt:’+、+ので龜ス
−本発明における耐熱性有Ia繊維とは、その形状とし
てはバルブの様に枝分れのあるパルプ状FA mが好ま
しい形態ではあるが、枝分れのない通常形状のものでも
使用できるものである。またその材質としては芳香族ポ
リアミド系、フッ素系、フェノール系、ナイロン系など
の有機繊維であり、これらを単独か又は併用して使用し
てもよいものである。なお、あまり高い耐熱性を要求さ
れない場合は通常のセルロースバルブでも使用可能であ
る。
この耐熱性有機M&雄としてパルプ状形態のものを使用
すると空隙率は良くなるが、パルプ状繊維を用いなくて
もバインダーを配合することにより空隙率は確保できる
様になるのである。
なお、パルプ状繊維と/ヘインダーを併用すればより効
果的な空隙率が得られるものの、ポリアミド系バルブ状
繊維はその製法が複雑でコスト的に高くなるという欠点
を有しているのである。
次に本発明における導電性充填物とは、カーボン、黒鉛
、金属から辺ばれる物質が最適のものであり、その形状
としては粉体状もしくは繊維状のものが使用できるもの
である。しかし粉体状の場合は混入■を多くしないと効
果が一ヒがらないので、この混入量を多くする必要が生
じるが、あまり多くすると空隙が埋って来てクンジョン
性が低下することになるのである。したがってこの導電
性充填物の形態としては繊維状の方が好ましいのである
この導電性充填物が繊維状の場合は、その繊維長が長い
方が効果が大きいが、あまり長くなると緩衝材中に均一
に分散することが困難となるし、一方あまり短いと粉体
と同様多にに混入する心安が生じクッション性が低下す
るのである。この繊維長として好ましい範囲は1〜2S
Iam位であり、その繊維径としては1〜50pLが好
適で、あまり大過ぎると剛性が高くなって不適当であり
、細いものはコスト的に高いものとなるのである。
この導電性充填物は本発明における最も重要な配合物で
あり、導電性と熱伝導性を付与するもので、この導電性
と熱伝導性の点から金属繊維であることが最も好ましい
ものである。しかし単に静電気の除去という目的、また
熱伝導性もあまり高くは要求されないという点を考慮す
ればカーボン、黒鉛等の導電性物質でも充分に目的を達
成できるものである。
この導電性充填物の混入量としては、粉体の場合は全体
に対して5〜50重に%、HAMA状の場合は同じ<0
.2〜30重量%が好ましく、混入されるものの材質、
粒径、Hh維長、繊維径、さらには要求される導電性や
熱伝導性により上記範囲から適切な配合敬を決定するの
である。
この導電性充填物は単に導電性を得るためにのみ配合さ
れるのではなく、熱伝導性をコントロールするためにも
必要な本ものとなっていることは前述した通りである。
この熱伝導性をあまり高くし過ぎると、被プレス物によ
っては急激な温度上昇によって性能に悪影響を及ぼすこ
とがあり、したがって金属繊維を火星に混合するだけで
は問題解決とはならず、適度な熱伝導性にコントロール
することが要求され、目的に応じて材質、形状、混入量
を選定しなければならないのである。この場合、カーボ
ンm維や黒鉛繊維、また引抜き法の金属繊維などはコス
ト的に高価であるため経済性も考慮して選定することが
ψまれるのである。 この熱伝導性の改良は、緩衝材の
寿命が長くなるという効果も生じるのである。その理由
は緩衝材内における熱の蓄積が少なくなり熱劣化が押え
られるからである。また緩衝材内の熱伝導のバラツキが
少なくなりプレス対象物の不良品発生率も低下するとい
う効果も発揮するのである。
未発り1における無機繊維とは、ガラス繊維、岩綿、珪
酸アルミナU&雄等であり、特にケイ素置を含む非晶質
繊維が好適に使用し得るものである。
この無機繊維の直径は0.5〜20用位が好ましく、そ
の繊維長は50〜5000g位が望ましいものである。
またこの無機uamの混入量は全体の20〜95重駿%
が好適な範囲となっている。
本発明におけるバインダーとしては、耐熱性の高いもの
ならば如何なる樹脂でも良いが、特にシリコン樹脂又は
シリコン変性の樹脂が好ましいものである。このシリコ
ン含有樹脂は前記のケイ製分を含む非晶質の無機tl#
ll維との接着性か良く、また耐熱度も高いためクッシ
ョン性の確保が容易で寿命も長いものとなるのである。
このバインダーの混入量は全体の1〜20重量%が好適
であり、あまり多く配合するとクッション性が悪くなり
、また少量過ぎてもクッション性が得られず強度も低下
するのである。
最=も好ましい配合液は3〜10重着%位である。
このバインダーの種類や混入量により本発明緩衝材のク
ッション性は大きく変化するし、このバインダーの配合
によって全体の強度は高まり層間強度も確保されるので
、高価なポリアミド系のパルプ状繊維を使用なくても充
分なりッション性と強度が得られる様になるのである。
実施例1 耐熱性有機繊維として、パルプ状ポリアミド繊維(商品
名ケブラー・デュポン社製)5毛量部とフェノール繊維
(2dX6mm・商品名カイノール・[1木力イノール
社製)10重量部を使用し、無機繊維として、岩綿(平
均径4ル×平均JlaM1長120−・商品名ニスファ
イバー・新日本製鉄化学工業社製)85毛に部を用い、
導電性充填物として、カーボンI維(10ILX3mm
・商品名クレカ・呉羽化学工業社製)をO15,10,
15の各?、歌部を変敬として使用し、これらを水中に
分散後、シリコンアクリル樹脂エマルジョン(ヘキスト
合成社製)5重量部を添加し、さらに定着剤を加えて樹
脂をHh維に定着させたのち、角型シートマシンにて抄
造・乾爆して、厚さl mm$度0.8 g / am
のシートを作成した。さらにこのシート5枚を熱硬化型
シリコン系接着剤にて部分接着になる様に貼合せ、18
0’Ca 70Kg/cr:でホットプレスを行ない厚
さ4ff1m、密度1g/cmのボード板を得た。この
ボード板の物性を次表に示す。
なお、圧lii率は150°’Ce 70Kg/cjの
荷重をかけたときの値で次式による計算で求めた。
また復元E(Zは同荷利を除き常温にもどした時に、初
期厚みに対し何%まで復元するかで示した。
この表よりカーボン繊維を配合することにより引張強度
は若干減少するが、゛心気伝導率は大幅に良くなり、ま
た熱伝導率も向上することが判断されるのである。さら
に緩衝材としての重要な特性である圧縮復元も向上して
いるのである。
実施例2 ポリエステルtltljt (0,5d X 5 mm
・商品名テピルス・音大社製)10重り一部を耐熱性有
機繊維として使用し、ガラスm維(径3JLΦ平均繊維
長3m!l・中国産)90重φ部を無機繊維として用い
、金属繊維としてステンレスtJJtAm(8pX5m
m・商品名ナスロン・日本活線社製)5重發部を水中に
分散後、自己架橋型ブロムアクリル共重合樹脂エマルジ
ョン(武田薬品工業社製)を7重V部添加し、定着剤に
より樹脂を繊維に定着させてスラリーを作り、これを長
網抄紙機により抄造、乾燥させた後、定尺に切断し、さ
らにホットプレスで150C・30Kg/C♂にてプレ
スをして厚さl■、密度0.8 g / cmのシート
物を得た。
比較例 一ヒ記実施例2においてブロムアクリル共重合物の代り
にSBRラテックス1重賃部とカチオン化デンプン0.
5重量部を使用し、他は実施例2ど同様にしてシート物
を得た。
これら実施例2と比較例との各シートを、アクリル樹脂
板成形用の緩衝材として使用した。
なお、樹脂板成形は140°’C* 20Kg/c+a
’で行ない、加圧状態で冷却する工程で行なった。
この結果を次表に示す。
(以下余白) この表より、実施例2は300回使用後も引張強度の低
下はほとんどなく、また層間強度は逆にト昇したことが
認められる。また圧縮復元率の低下も少なく300回使
用後でも充分な弾性を有しており、静電気によるゴミ等
の付着も防…できた。
比較例ではもともと強度が少なく300回使用後では充
分注意して取扱わなければ崩れてしまう様な状態であっ
た。ただ厚みの減少率が大きいため熱伝導率は良くなっ
たが、反面伝導率の変化が太きく、さらに圧縮復元性も
悪いため不良品が多発したのである。
ハ 発明の効果 以上詳細に説明した様に本発明は、耐熱性有機繊維、導
電性充填物、無機Hh帷、及びパインターを配合してな
るプレス用緩衝材であり、特に導電性充填物を含有せし
めたことに最大の特徴を有するものである。
したがって本発明緩衝材は、電気伝導率が高く静電気の
発生が起らず、作業性が大幅に向上すると共に電気ショ
ックによる事故発生は全くないのである。しかも静電気
によるゴミ等の不純物の吸着がないので不良品発生が防
止できる様になるのである。
ぐれた熱効率を有するプレス用緩衝材となり、しかもこ
の本発明緩衝材はその圧縮復元性も良好で、1酎川性に
も非常にすぐれた結果を持たらすなど、種々なるきわめ
てXXJ著な効果を奏するものである。
特許出願人  オリベスト株式会社 N1洟ソ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、耐熱性有機繊維、導電性充填物、無機繊維、及びバ
    インダーを必須成分として配合 したことを特徴とするプレス用緩衝材。 2、導電性充填物が、カーボン、黒鉛、金属より選ばれ
    るものである特許請求の範囲第 1項記載のプレス用緩衝材。 3、導電性充填物が繊維状である特許請求の範囲第1項
    又は第2項記載のプレス用緩衝 材。 4、無機繊維がケイ素分を含む非晶質繊維であって、バ
    インダーがシリコン含有樹脂で ある特許請求の範囲第1項記載のプレス用 緩衝材。
JP60177436A 1985-08-12 1985-08-12 プレス用緩衝材 Expired - Lifetime JPH06323B2 (ja)

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JP60177436A JPH06323B2 (ja) 1985-08-12 1985-08-12 プレス用緩衝材

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JPS6237102A true JPS6237102A (ja) 1987-02-18
JPH06323B2 JPH06323B2 (ja) 1994-01-05

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Cited By (1)

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Also Published As

Publication number Publication date
JPH06323B2 (ja) 1994-01-05

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