JPS6236584B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6236584B2
JPS6236584B2 JP55097339A JP9733980A JPS6236584B2 JP S6236584 B2 JPS6236584 B2 JP S6236584B2 JP 55097339 A JP55097339 A JP 55097339A JP 9733980 A JP9733980 A JP 9733980A JP S6236584 B2 JPS6236584 B2 JP S6236584B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
mesh
deleted
black
graphic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55097339A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5720880A (en
Inventor
Yoshiro Sasaki
Shigeki Oota
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP9733980A priority Critical patent/JPS5720880A/ja
Publication of JPS5720880A publication Critical patent/JPS5720880A/ja
Publication of JPS6236584B2 publication Critical patent/JPS6236584B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06VIMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
    • G06V10/00Arrangements for image or video recognition or understanding
    • G06V10/20Image preprocessing
    • G06V10/32Normalisation of the pattern dimensions

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、図形縮小処理方式、特にN×Mのマ
トリクス上の白黒ドツトとして与えられる図形を
縮小するに当つて、横行および/または縦列のい
ずれかの削除に対応して削除されるメツシユにつ
いて、少なくとも黒ドツトをもつメツシユの周囲
環境を調べて、縮小補正用メモリを索引し、上記
削除に際して生じる非所望な欠落を防止するよう
にした図形縮小処理方式に関するものである。
一般にN×Mのマトリクス上で白黒ドツトとし
て文字を含む図形が与えられ、必要に応じてこれ
を縮小して出力することが行なわれる。この場
合、一般には、例えば第1図A図示の如き5×5
の図形パターン1を第1図B図示の如き4×4の
縮小図形パターンに縮小するに当つて、適宜好ま
しい座標Y0をもつ横行パターンを削除し、また
座標X0をもつ縦列パターンを削除するようにさ
れる。この結果をみると第1図Bから判る如く本
来連続している線分が不連続なものとなつたりす
ることが生じる。
本発明は、上記の如き不連続部分の発生を防止
することを目的としており、上記削除に先立つて
上記不連続部分が生じないように原図形パターン
に補正を行なつておき、その上で上記削除を行な
うようにした図形縮小処理システムを提供するこ
とを目的としている。そして、そのため、本発明
の図形縮小処理方式は、N×Mのマトリクス上の
白黒ドツトとして与えられる図形パターンであつ
て文字を含むものが格納される図形フオント・メ
モリをそなえ、該図形フオント・メモリの内容に
ついて任意所望の横行および/または縦列の1つ
または複数個についてこれを削除することによつ
て上記図形パターンを縮小して出力する図形縮小
処理システムにおいて、上記マトリクス上の横行
および/または縦列についての削除が行なわれる
少なくとも黒ドツトをもつメツシユに対して、当
該メツシユを中心とした周囲のメツシユについて
の黒ドツトの有無を調べる周囲環境検出部をもう
けると共に、上記削除が行なわれるメツシユが横
行および/または縦列のいずれの削除に対応して
削除されるかと上記周囲環境検出部からの出力と
の少なくとも2者によつて索引される縮小補正用
メモリをもうけ、該縮小補正用メモリの内容にも
とづいて上記原図形パターンに対して黒ドツトを
附加した上で当該黒ドツトを附加された補正済図
形パターンに対して上記横行および/または縦列
についての削除を行なうようにしたことを特徴と
している。以下図面を参照しつつ説明する。
第2図A,Bは座標Y0をもつ横行パターンを
削除するものとした場合において本発明によつて
追加される黒ドツトの補正位置を説明する説明
図、第3図A,Bは座標X0をもつ縦列パターン
を削除するものとした場合において本発明によつ
て追加される黒ドツトの補正位置を説明する説明
図、第4図Aは第2図B図示の図形パターンと第
3図B図示の図形パターンとを合成した補正済図
形パターンを説明する説明図、第4図Bは第4図
A図示の補正済図形パターンについて削除を行な
つた出力図形パターンを説明する説明図、第5図
A,B,Cは本発明にいう周囲環境を調べる重み
づけと補正位置とを説明する説明図、第6図A,
B,C,D,Eは削除される横行および/または
縦列がマトリクスの周辺に位置した場合における
上記重みづけと補正位置とを説明する説明図、第
7図は縦方向に対する縮小即ち横行パターンを削
除する場合における補正位置を説明する説明図、
第8図は横方向に対する縮小即ち縦列パターンを
削除する場合における補正位置を説明する説明
図、第9図は削除位置がマトリクスの周辺位置と
なつた場合における補正の有無を説明する説明
図、第10図は本発明の要部の一実施例構成、第
11図A,B,C,Dは本発明による処理結果を
表わす説明図を示す。
第1図を参照して説明した如き不連続部の発生
を防止するために、第1図A図示X0,Y0の如き
削除行および/または列が指定された場合、本発
明の場合例えば第2図A図示の如く座標Y0で与
えられる横行が削除されるとしたときに上記不連
続部が生じないように、黒ドツト・メツシユXが
削除されることを考慮して、第2図B図示Kの如
く黒ドツト・メツシユを附加するようにする。更
に第3図A図示の如く座標X0で与えられる縦列
が削除されるとしたときに上記不連続部が生じな
いように、黒ドツト・メツシユXが削除されるこ
とを考慮して、第3図B図示の如く黒ドツト・メ
ツシユを附加するようにする。
上記の如く得られた第2図B図示の図形パター
ンと第3図B図示の図形パターンとを合成して
(メツシユ対応にオア論理をとり)、第4図A図示
の如き補正済図形パターン1′を生成する。そし
て第4図A図示の補正済図形パターン1′から座
標X0とY0との行と列とを削除し、第4図B図示
の出力図形2を得る。
図示KまたはLの如く黒ドツト・メツシユを附
加するようにするために、本発明の場合、削除行
または列中の少なくとも黒ドツト・メツシユにつ
いて、当該黒ドツト・メツシユXの周囲のメツシ
ユに注目する。該周囲のメツシユは、第5図図示
のメツシユP,Q,R,S,T,U,V,Wであ
る。
横行パターンを削除する場合には、第4図B図
示の如く、第5図A図示のメツシユP,S,Uの
組とメツシユR,T,Wの組とを調べる。即ち、
メツシユP,S,Uのいずれかに黒ドツトが存在
すれば、それら黒ドツトに対して第5図B図示の
重み「4」,「1」,「2」と対応する重み値を与
え、その合計を重み値Aとする。またメツシユ
R,T,Wのいずれかに黒ドツトが存在すれば、
それら黒ドツトに対して第5図B図示の重み
「4」,「1」,「2」に対応する重み値を与え、そ
の合計を重み値Bとする。そして中心位置の黒ド
ツト・メツシユXに対して重み値A,Bを定義す
る。この重み値A,Bに対応して黒ドツトを附加
する場合の位置としては、第5図B右側に示す如
く、中心の黒ドツト・メツシユXに対して位置
「2」または「1」とされる。
縦列パターンを削除する場合には、第5図C図
示の如く、第5図A図示のメツシユR,Q,Pの
組とメツシユW,V,Uの組とを調べる。即ち、
メツシユR,Q,Pのいずれかに黒ドツトが存在
すれば、それら黒ドツトに対して第5図C図示の
重み「4」,「1」,「2」と対応する重み値を与
え、その合計を重み値Aとする。またメツシユ
W,V,Uのいずれかに黒ドツトが存在すれば、
それら黒ドツトに対して第5図C図示の重み
「4」,「1」,「2」と対応する重み値を与え、そ
の合計を重み値Bとする。そして中心位置の黒ド
ツト・メツシユXに対して重み値A,Bを定義す
る。この重み値A,Bに対応して黒ドツトを附加
する場合の位置としては、第5図C右側に示す如
く、中心の黒ドツト・メツシユXに対して位置
「2」または「1」とされる。
横行パターンおよび/または縦列パターンを削
除する場合、当該削除行および/または列パター
ンが、第6図A図示矢印の位置の如く、N×Mマ
トリクスの周辺となることがある。この場合に
は、削除横行パターンが座標YAであれば、第6
図B図示の如く、第5図Aに示すメツシユS,U
に対応して夫々重み「2」,「1」を与えてこれら
の合計を重み値Aとし、かつ第5図Aに示すメツ
シユT,Wに対応して夫々重み「2」,「1」を与
えてそれらの合計を重み値Bとし、黒ドツト・メ
ツシユXに対して重み値A,Bを定義する。この
重み値A,Bに対応して黒ドツトを附加する場合
には図示位置「B」とされる。
削除横行パターンが座標YBであれば、第6図
C図示の如く、メツシユP,Sに対応して夫々重
み「1」,「2」を与えてこれらの合計を重み値A
とし、かつメツシユR,Tに対応して夫々重み
「1」,「2」を与えてこれらの合計を重み値Bと
し、黒ドツト・メツシユXに対して重み値A,B
を定義する。この重み値A,Bに対応して黒ドツ
トを附加する場合には図示位置「B」とされる。
削除縦列パターンが座標XAであれば、第6図
D図示の如く、メツシユQ,Rに対して夫々重み
「2」,「1」を与えてこれらの合計を重み値Aと
し、かつメツシユV,Wに対応して夫々重み
「2」,「1」を与えてこれらの合計を重み値Bと
し、黒ドツト・メツシユXに対して重み値A,B
を定義する。この重み値A,Bに対応して黒ドツ
トを附加する場合には図示位置「B」とされる。
削除縦列パターンが座標XBであれば、第6図
E図示の如く、メツシユQ,Pに対応して夫々重
み「2」,「1」を与えてこれらの合計を重み値A
とし、かつメツシユV,Uに対応して夫々重み
「2」,「1」を与えてこれらの合計を重み値Bと
し、黒ドツト・メツシユXに対して重み値A,B
を定義する。この重み値A,Bに対応して黒ドツ
トを附加する場合には図示位置「B」とされる。
第7図は、縦方向に対する縮小即ち横行パター
ンを削除する場合における当該横行パターン中の
黒ドツト・メツシユXに対応して、黒ドツトが附
加される補正位置を示している。即ち例えば第2
図A図示のメツシユXについて考えると、当該メ
ツシユXについての重み値A,Bは重み値4,2
となる。この結果を第7図に適用すると、図示M
として指示した如く、第5図B図示の位置「2」
に黒ドツトが附加されることが判る。即ち第2図
B図示Kの如く黒ドツトが附加されることが判
る。なお上記重み値A,Bは組合わせから言えば
重み値0,0から7,7まで採り得るが、第8図
に示されていない重み値A,Bについては補正が
行なわれないことを表わしている。
第8図は、横方向に対する縮小即ち縦列パター
ンを削除する場合における第7図図示と同様な補
正位置を示しているが、詳細な説明は省略する。
また第9図は削除位置がマトリクスの周辺位置と
なつた場合における補正の有無を説明しており、
図示「補正」とあるケースにおいてのみ第6図B
ないしEに示す位置「B」に補正が行なわれる。
第10図は本発明の要部の一実施例構成を示
す。図中の符号3は図形フオント・メモリで例え
ばM×N個のアドレスをもつもの、4は削除位置
指示メモリであつてM×N個のアドレスをもち例
えば縦方向圧縮に対応する横行パターンのメツシ
ユに対して値「2」が格納されかつ横方向圧縮に
対応する縦列パターンのメツシユに対して値
「1」が格納されかつ縦横圧縮が交差するメツシ
ユに対して値「3」が格納されるもの、5はアド
レス・カウンタであつてメモリ3と4とに対して
同期してアクセスを行なうもの、6はメツシユX
とその周囲メツシユとのドツト抽出部、7はメツ
シユXとその周囲メツシユとの削除位置指示情報
抽出部、8は周囲環境検出部、9は縦方向圧縮用
重み値レジスタ、10は横方向圧縮用重み値レジ
スタ、11は周辺圧縮用重み値レジスタ、12は
縦方向圧縮補正用メモリであつて第7図図示の如
き補正情報が重み値A,Bをアドレスとして格納
されているもの、13は横方向圧縮補正用メモリ
であつて第8図図示の如き補正情報が重み値A,
Bをアドレスとして格納されているもの、14は
周辺圧縮補正用メモリであつて第9図図示の如き
補正情報が重み値A,Bをアドレスとして格納さ
れているもの、15はデコーダであつてメツシユ
Xに対して与えられている削除位置指示情報を解
読するもの、16はアンド回路であつてメツシユ
Xが黒ドツトであることを条件としてデコーダ1
5の出力を周囲環境検出部8に供給するものを表
わしている。
アドレス・カウンタ5に対する操作によつて、
メモリ3から各メツシユP,Q,R,S,X,
T,U,V,Wにおけるドツト情報がドツト抽出
部6に読出され、かつ対応するメツシユに与えら
れている削除位置指示情報がメモリ4から削除位
置指示情報抽出部7に読出される。
ドツト抽出部6からのメツシユP,Q,R,
S,X,T,U,V,Wのドツト情報は周囲環境
検出部8に供給されて上述の第5図B,Cおよび
第6図B,C,D,Eに対応する夫々の重み値
A,Bが抽出される。このときデコーダ15は、
メツシユXに対する削除位置指示情報例えば
「3」を解読し、メツシユXが黒ドツトであれば
アンド回路16を介してレジスタ9と10とに対
してセツト信号を与える。勿論、メツシユXがマ
トリクスの周辺に位置している場合には、レジス
タ11に対してセツト信号が与えられ、レジスタ
9や10に対するセツト信号は発生しない。
このため、上記レジスタ9と10とに対してセ
ツト信号が与えられたとき、メモリ12と13と
が共に夫々の重み値A,Bをアドレスとしてアク
セスされ、当該メモリから当該重み値A,Bに対
応した補正情報が図示補正データや補正データ
として出力される。これら補正データは、メツ
シユXのドツト情報と対にされて図示しないメモ
リに格納される。
図示を省略したが、上記補正データにもとづい
て、第4図Aに示した如き補正済図形パターン
1′がつくられる。そして第4図B図示の如く出
力図形パターン2を得るようにされる。
ちなみに本発明による縮小処理を行なつた結果
が第11図に示されている。第11図Aは原図形
パターン1を表わしており、第11図Cは本発明
による補正を行なわずに第11図A図示の原図形
パターンを圧縮した場合の図形パターンを表わし
ている。また第11図Bは、第11図A図示の原
図形パターンに対して本発明による補正が行なわ
れた補正済図形パターン1′を表わしている。第
11図B図中のメツシユK,L,Nは補正によつ
て附加された黒ドツトである。そして第11図D
は、第11図B図示の補正済図形パターン1′か
ら圧縮された出力図形パターン2を表わしてい
る。
以上説明した如く、本発明によれば、図形パタ
ーンの圧縮(縮小)に当つて、縮小処理において
生じる非所望な不連続部分を縮小補正用メモリの
内容にもとづいて防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は縮小処理時に生じる非所望な不連続部
分を説明する説明図、第2図A,Bは座標Y0
もつ横行パターンを削除するものとした場合にお
いて本発明によつて追加される黒ドツトの補正位
置を説明する説明図、第3図A,Bは座標X0
もつ縦列パターンを削除するものとした場合にお
いて本発明によつて追加される黒ドツトの補正位
置を説明する説明図、第4図Aは第2図B図示の
図形パターンと第3図B図示の図形パターンとを
合成した補正済図形パターンを説明する説明図、
第4図Bは第4図A図示の補正済図形パターンつ
いて削除を行なつた出力図形パターンを説明する
説明図、第5図A,B,Cは本発明にいう周囲環
境を調べる重みづけと補正位置とを説明する説明
図、第6図A,B,C,D,Eは削除される横行
および/または縦列がマトリクスの周辺に位置し
た場合における上記重みづけと補正位置とを説明
する説明図、第7図は縦方向に対する縮小即ち横
行パターンを削除する場合における補正位置を説
明する説明図、第8図は横方向に対する縮小即ち
縦列パターンを削除する場合における補正位置を
説明する説明図、第9図は削除位置がマトリクス
の周辺位置となつた場合における補正の有無を説
明する説明図、第10図は本発明の要部の一実施
例構成、第11図A,B,C,Dは本発明による
処理結果を表わす説明図を示す。 図中、1は図形パターン、1′は補正済図形パ
ターン、3は図形フオント・メモリ、4は削除位
置指示メモリ、6はドツト抽出部、7は削除位置
指示情報抽出部、8は周囲環境検出部、12ない
し14は圧縮補正用メモリを表わす。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 N×Mのマトリクス上の白黒ドツトとして与
    えられる図形パターンであつて文字を含むものが
    格納される図形フオント・メモリをそなえ、該図
    形フオント・メモリの内容について任意所望の横
    行および/または縦列の1つまたは複数個につい
    てこれを削除することによつて上記図形パターン
    を縮小して出力する図形縮小処理システムにおい
    て、上記マトリクス上の横行および/または縦列
    についての削除が行なわれる少なくとも黒ドツト
    をもつメツシユに対して、当該メツシユを中心と
    した周囲のメツシユについての黒ドツトの有無を
    調べる周囲環境検出部をもうけると共に、上記削
    除が行なわれるメツシユが横行および/または縦
    列のいずれの削除に対応して削除されるかと上記
    周囲環境検出部からの出力との少なくとも2者に
    よつて索引される縮小補正用メモリをもうけ、該
    縮小補正用メモリの内容にもとづいて上記原図形
    パターンに対して黒ドツトを附加した上で当該黒
    ドツトを附加された補正済図形パターンに対して
    上記横行および/または縦列についての削除を行
    なうようにしたことを特徴とする図形縮小処理方
    式。
JP9733980A 1980-07-15 1980-07-15 Pattern reducing system Granted JPS5720880A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9733980A JPS5720880A (en) 1980-07-15 1980-07-15 Pattern reducing system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9733980A JPS5720880A (en) 1980-07-15 1980-07-15 Pattern reducing system

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5720880A JPS5720880A (en) 1982-02-03
JPS6236584B2 true JPS6236584B2 (ja) 1987-08-07

Family

ID=14189716

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9733980A Granted JPS5720880A (en) 1980-07-15 1980-07-15 Pattern reducing system

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5720880A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4573200A (en) * 1982-12-27 1986-02-25 International Business Machines Corporation Video normalization for hand print recognition
JP2532383B2 (ja) * 1986-04-11 1996-09-11 松下電送株式会社 画信号間引き装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5720880A (en) 1982-02-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61203785A (ja) 2値画像デ−タの平滑化処理方法及びその装置
JP3191159B2 (ja) 図形情報を処理する装置
JPS6236584B2 (ja)
JPH0119589B2 (ja)
JPH0697390B2 (ja) 画像表示制御回路
JPS60179783A (ja) パタ−ン発生方式
JPS6015274B2 (ja) ペ−ジ境界表示装置
JP3057974B2 (ja) データ変換装置
JP2930599B2 (ja) 図形ベクトル化処理方法及び装置
JPS647393Y2 (ja)
JPH0449119B2 (ja)
JP3212873B2 (ja) 階調画像生成方法
JP3080741B2 (ja) 組見出しの一括作成方式
JPS5961881A (ja) 図形発生装置
JP2797660B2 (ja) 画素補正方法
JP2901742B2 (ja) 漢字フォント生成方式
JP2844618B2 (ja) 文字切り出し装置
JPS6048577A (ja) 画像処理方式
JPS6348071B2 (ja)
JPS63228267A (ja) カラ−情報メモリのチエツク方式
JPH03168883A (ja) 領域塗りつぶし機能を持つ情報処理装置
JPH0328719B2 (ja)
JPS6162096A (ja) 画像メモリ書込読出制御装置
JPH0244433B2 (ja)
JPS5975285A (ja) 表示画面分割制御方式