JPS6236464Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236464Y2 JPS6236464Y2 JP1984033508U JP3350884U JPS6236464Y2 JP S6236464 Y2 JPS6236464 Y2 JP S6236464Y2 JP 1984033508 U JP1984033508 U JP 1984033508U JP 3350884 U JP3350884 U JP 3350884U JP S6236464 Y2 JPS6236464 Y2 JP S6236464Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- flat plate
- locking tool
- edge
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 5
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 8
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 239000012858 resilient material Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
従来、額縁に装着される被装着物を係止する係
止具として実開昭58−61072号公報に記載された
構造が知られている。
止具として実開昭58−61072号公報に記載された
構造が知られている。
この係止具は板ばねを2つ折りにしその一片に
段差をつけて係合部を形成した構造を有している
とともに、この係止具が係合される枠骨には被装
着物の前側周縁部を保持する前側保持部と、この
前側保持部から上記被装着物の側方に沿うように
形成された側壁部と、この側壁部から上記被装着
物の裏面と同一面を形成するように突出した内向
片と、この内向片との間に係止具取付溝を形成す
るため上記側壁部から被装着物の裏側へ向かつて
上記内向片に平行に突設された裏側壁部と、この
裏側壁部の先端部に設けられ被装着物の裏面に向
かつて突出した突縁部とが形成され、係止具は上
記内向片と裏側壁部との間の係止具取付溝に差込
まれその弾力性で内向片と同一面をなす被装着物
の裏面を押えるとともに係合部が上記枠骨の突縁
部に係合して弾性力によつて係止具取付溝から抜
け出さないようにした構造である。
段差をつけて係合部を形成した構造を有している
とともに、この係止具が係合される枠骨には被装
着物の前側周縁部を保持する前側保持部と、この
前側保持部から上記被装着物の側方に沿うように
形成された側壁部と、この側壁部から上記被装着
物の裏面と同一面を形成するように突出した内向
片と、この内向片との間に係止具取付溝を形成す
るため上記側壁部から被装着物の裏側へ向かつて
上記内向片に平行に突設された裏側壁部と、この
裏側壁部の先端部に設けられ被装着物の裏面に向
かつて突出した突縁部とが形成され、係止具は上
記内向片と裏側壁部との間の係止具取付溝に差込
まれその弾力性で内向片と同一面をなす被装着物
の裏面を押えるとともに係合部が上記枠骨の突縁
部に係合して弾性力によつて係止具取付溝から抜
け出さないようにした構造である。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、上記実開昭58−61072号公報に記載の
構成によると係止具を額縁から取外す場合係止具
の一片を押し下げてこの係合部を枠骨の突縁部か
ら外し、その押し下げ状態を保持しつつ係止具を
係止具取付溝から引出さなければならないため、
係止具の引出し作業に力を要する。また力を要す
るために係止具の押し下げ部分を額縁から大きく
突出させるため体裁が悪くなる。さらに係止具の
抜け止めのために係止具の係合部に対応する突縁
部を額縁に必ず設けなければならないため額縁の
材料費が嵩んでしまい高価となる等の問題があつ
た。
構成によると係止具を額縁から取外す場合係止具
の一片を押し下げてこの係合部を枠骨の突縁部か
ら外し、その押し下げ状態を保持しつつ係止具を
係止具取付溝から引出さなければならないため、
係止具の引出し作業に力を要する。また力を要す
るために係止具の押し下げ部分を額縁から大きく
突出させるため体裁が悪くなる。さらに係止具の
抜け止めのために係止具の係合部に対応する突縁
部を額縁に必ず設けなければならないため額縁の
材料費が嵩んでしまい高価となる等の問題があつ
た。
本考案の目的は以上の点に鑑みなされたもので
係止具の額縁への着脱が容易にでき額縁からの突
出部も少く、しかも係止具を突縁部のない額縁に
も取付けることのできる係止装置を提供するもの
である。
係止具の額縁への着脱が容易にでき額縁からの突
出部も少く、しかも係止具を突縁部のない額縁に
も取付けることのできる係止装置を提供するもの
である。
(問題点を解決するための手段)
本考案の額縁における被装着物の係止装置は、
弾力性のある材質で形成され、矩形状の平板部
と、この平板部の先端縁から下方へ突出したフツ
ク部と、上記平板部の先端縁から上方へ突出して
上記平板部の後端縁に向かつて弧状に反転した反
転屈折部と、この反転屈折部に続いて上記平板部
に沿つて平板部の後端縁の上方まで延出するとと
もに上方に向かつて反り返つた操作部とを備えた
係止具と、枠状に形成され、被装着物の前側周縁
部保持する前側保持部と、この前側保持部から上
記被装着物の側方に沿うように形成された側壁部
と、この側壁部から上記被装着物の裏側に沿うよ
うに形成された裏側壁部とを有する額縁とよりな
り、上記額縁内に装着される被装着物の裏面と上
記額縁の裏側壁部との間に上記係止具が差込ま
れ、この係止具のフツク部が被装着物の周縁に引
掛けられ、弾力性にて被装着物を額縁に係止する
ことを特徴とするものである。
弾力性のある材質で形成され、矩形状の平板部
と、この平板部の先端縁から下方へ突出したフツ
ク部と、上記平板部の先端縁から上方へ突出して
上記平板部の後端縁に向かつて弧状に反転した反
転屈折部と、この反転屈折部に続いて上記平板部
に沿つて平板部の後端縁の上方まで延出するとと
もに上方に向かつて反り返つた操作部とを備えた
係止具と、枠状に形成され、被装着物の前側周縁
部保持する前側保持部と、この前側保持部から上
記被装着物の側方に沿うように形成された側壁部
と、この側壁部から上記被装着物の裏側に沿うよ
うに形成された裏側壁部とを有する額縁とよりな
り、上記額縁内に装着される被装着物の裏面と上
記額縁の裏側壁部との間に上記係止具が差込ま
れ、この係止具のフツク部が被装着物の周縁に引
掛けられ、弾力性にて被装着物を額縁に係止する
ことを特徴とするものである。
(作用)
係止具の操作部を少し押し下げてこれを額縁と
被装着物間に押し込むと、先端のフツク部が被装
着物の周縁に引掛けられ係止具はフツク部の係合
と反転屈折部の弾性によつて額縁と被装着物間に
保持され、また係止具を取外す場合は操作部を軽
く押すことによりフツク部はてこ作用で被装着物
の周縁から脱出したあとは自己の弾性によつ係止
具は額縁と被装着物間から飛出す。
被装着物間に押し込むと、先端のフツク部が被装
着物の周縁に引掛けられ係止具はフツク部の係合
と反転屈折部の弾性によつて額縁と被装着物間に
保持され、また係止具を取外す場合は操作部を軽
く押すことによりフツク部はてこ作用で被装着物
の周縁から脱出したあとは自己の弾性によつ係止
具は額縁と被装着物間から飛出す。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
係止具1は、弾力性のある材質、例えば合成樹
脂で形成されており、矩形状の平板部2と、この
平板部2の先端縁から下方へ突出したフツク部3
と、上記平板部2の先端縁から上方へ突出して上
記平板部2の後端縁に向かつて弧状に反転した反
転屈折部4と、この反転屈折部4に続いて上記平
板部2に沿つて平板部2の後端縁の上方まで延出
するとともに上方に向かつて反り返つた操作部5
とを備えている。
脂で形成されており、矩形状の平板部2と、この
平板部2の先端縁から下方へ突出したフツク部3
と、上記平板部2の先端縁から上方へ突出して上
記平板部2の後端縁に向かつて弧状に反転した反
転屈折部4と、この反転屈折部4に続いて上記平
板部2に沿つて平板部2の後端縁の上方まで延出
するとともに上方に向かつて反り返つた操作部5
とを備えている。
そして、この係止具1が取付けられる額縁11
は4本の骨枠12で矩形の枠状に形成されてお
り、各骨枠12は額縁11内に装着される被装着
物としてのガラス板13、裏板14およびその両
者間に挟持された絵画などの作品15を上記ガラ
ス板13の前側周縁部において保持する前側保持
部16と、この前側保持部16から上記ガラス板
13、作品15および裏板14の側方に沿うよう
形成された側壁部17と、この側壁部17から上
記被装着物の裏側、すなわち上記裏板14に沿う
ように形成されているとともに先端縁に上記前側
保持部16に向かつて突縁部18が突設されてい
る裏側壁部19とを有しており、額縁11内に被
装着物としてのガラス板13、作品15および裏
板14が装着されたとき裏板14と裏側壁部19
との間に一定の間隙が形成され、また裏板14の
外周縁と側壁部17との間にも一定の関隙が形成
されるようになつている。また、上記各枠骨12
はねじ止めされるL字形の固定金具21を介して
互いに接続されて枠状の額縁11を形成してお
り、固定金具21のねじ22を外し額縁11の一
側を形成する1つの枠骨12を外して額縁11内
に上記ガラス板13や裏板14および作品15を
装着するものである。
は4本の骨枠12で矩形の枠状に形成されてお
り、各骨枠12は額縁11内に装着される被装着
物としてのガラス板13、裏板14およびその両
者間に挟持された絵画などの作品15を上記ガラ
ス板13の前側周縁部において保持する前側保持
部16と、この前側保持部16から上記ガラス板
13、作品15および裏板14の側方に沿うよう
形成された側壁部17と、この側壁部17から上
記被装着物の裏側、すなわち上記裏板14に沿う
ように形成されているとともに先端縁に上記前側
保持部16に向かつて突縁部18が突設されてい
る裏側壁部19とを有しており、額縁11内に被
装着物としてのガラス板13、作品15および裏
板14が装着されたとき裏板14と裏側壁部19
との間に一定の間隙が形成され、また裏板14の
外周縁と側壁部17との間にも一定の関隙が形成
されるようになつている。また、上記各枠骨12
はねじ止めされるL字形の固定金具21を介して
互いに接続されて枠状の額縁11を形成してお
り、固定金具21のねじ22を外し額縁11の一
側を形成する1つの枠骨12を外して額縁11内
に上記ガラス板13や裏板14および作品15を
装着するものである。
そして、額縁11内に装着されている裏板14
と額縁11の裏側壁部19の突縁部18との間か
ら、第4図および第5図のように操作部5を押し
つつ係止具1を差し込むと、係止具1は撓んで平
板部2と操作部5との間に挟まりながら押込ま
れ、第3図の如くフツク部3が裏板14の外周縁
に引掛かつた状態となつて取付けられ、その弾性
力によつて裏板14、作品15およびガラス板1
3を前側保持部16に押付け係止する。このと
き、係止具1自体が自らの弾力性により裏板14
と額縁11の裏側壁部19の突縁部18との間か
ら抜け出そうとするが、フツク部3が裏板14の
外周縁に引掛かつているので抜け出ることはな
い。
と額縁11の裏側壁部19の突縁部18との間か
ら、第4図および第5図のように操作部5を押し
つつ係止具1を差し込むと、係止具1は撓んで平
板部2と操作部5との間に挟まりながら押込ま
れ、第3図の如くフツク部3が裏板14の外周縁
に引掛かつた状態となつて取付けられ、その弾性
力によつて裏板14、作品15およびガラス板1
3を前側保持部16に押付け係止する。このと
き、係止具1自体が自らの弾力性により裏板14
と額縁11の裏側壁部19の突縁部18との間か
ら抜け出そうとするが、フツク部3が裏板14の
外周縁に引掛かつているので抜け出ることはな
い。
作品15の交換のため係止具1を取外すとき
は、操作部5を下方へ押すと、操作部5が撓んで
平板部2との間隙が狭くなるとともに、加わつた
力により平板部2が平板部2の他側縁を支点とし
て一側縁を上方へ反らすように撓み、これにより
第6図のように裏板14の外周縁に引掛かつてい
たフツク部3が外れるので、係止具1は弾性力に
よつて裏板14と額縁11の裏側壁部19の突縁
部18との間からひとりでに飛出す。したがつて
係止具1には操作部5にフツク部3を外す程度の
軽い力を加えるだけで額縁11から脱出させるこ
とができる。このため操作部5は額縁11から少
し突出させるだけで良く体裁も良くなる。
は、操作部5を下方へ押すと、操作部5が撓んで
平板部2との間隙が狭くなるとともに、加わつた
力により平板部2が平板部2の他側縁を支点とし
て一側縁を上方へ反らすように撓み、これにより
第6図のように裏板14の外周縁に引掛かつてい
たフツク部3が外れるので、係止具1は弾性力に
よつて裏板14と額縁11の裏側壁部19の突縁
部18との間からひとりでに飛出す。したがつて
係止具1には操作部5にフツク部3を外す程度の
軽い力を加えるだけで額縁11から脱出させるこ
とができる。このため操作部5は額縁11から少
し突出させるだけで良く体裁も良くなる。
次に固定金具21のねじ22を外して枠骨12
の1つを外し、側方からガラス板13、裏板14
および作品15を取出して交換する。
の1つを外し、側方からガラス板13、裏板14
および作品15を取出して交換する。
なお実施例において裏側壁部19の先端縁に突
縁部18が突設されているが、本考案の係止具1
はフツク部3によつて引掛かるようになつている
のでこのような突縁部18は必ずしも必要ではな
い。
縁部18が突設されているが、本考案の係止具1
はフツク部3によつて引掛かるようになつている
のでこのような突縁部18は必ずしも必要ではな
い。
本考案によれば、係止具の操作部を軽く押すだ
けでフツク部が外れ係止具はそのままで自らの弾
性力によつて飛出すので取外しに力が要らず操作
が容易である。また操作部に大きな力を必要とし
ないためこれを小形にして額縁から突出する部分
小さくし体裁を良くすることができる。
けでフツク部が外れ係止具はそのままで自らの弾
性力によつて飛出すので取外しに力が要らず操作
が容易である。また操作部に大きな力を必要とし
ないためこれを小形にして額縁から突出する部分
小さくし体裁を良くすることができる。
さらにフツク部は被装着物の外周縁に引掛かる
ようにしてあるので、額縁にフツク部に対応する
突縁部などを設ける必要がなく額縁を安価にでき
る。
ようにしてあるので、額縁にフツク部に対応する
突縁部などを設ける必要がなく額縁を安価にでき
る。
第1図は額縁の一部背面図、第2図は本考案の
係止具の一実施例を示す斜視図、第3図は額縁へ
の係止具の取付状態を示す縦断面図、第4図およ
び第5図は額縁への係止具の取付手順を示す縦断
面図、第6図は係止具を取外す際の縦断面図であ
る。 1……係止具、2……平板部、3……フツク
部、4……反転屈折部、5……操作部、11……
額縁、13……被装着物としてのガラス板、14
……被装着物としての裏板、15……被装着物と
しての作品、16……前側保持部、17……側壁
部、19……裏側壁部。
係止具の一実施例を示す斜視図、第3図は額縁へ
の係止具の取付状態を示す縦断面図、第4図およ
び第5図は額縁への係止具の取付手順を示す縦断
面図、第6図は係止具を取外す際の縦断面図であ
る。 1……係止具、2……平板部、3……フツク
部、4……反転屈折部、5……操作部、11……
額縁、13……被装着物としてのガラス板、14
……被装着物としての裏板、15……被装着物と
しての作品、16……前側保持部、17……側壁
部、19……裏側壁部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 弾力性のある材質で形成され、矩形状の平板部
と、この平板部の先端縁から下方へ突出したフツ
ク部と、上記平板部の先端縁から上方へ突出して
上記平板部の後端縁に向かつて弧状に反転した反
転屈折部と、この反転屈折部に続いて上記平板部
に沿つて平板部の後端縁の上方まで延出するとと
もに上方に向かつて反り返つた操作部とを備えた
係止具と、 枠状に形成され、被装着物の前側周縁部を保持
する前側保持部と、この前側保持部から上記被装
着物の側方に沿うように形成された側壁部と、こ
の側壁部から上記被装着物の裏側に沿うように形
成された裏側壁部とを有する額縁とよりなり、 上記額縁内に装着される被装着物の裏面と上記
額縁の裏側壁部との間に上記係止具が差込まれ、
この係止具のフツク部が被装着物の周縁に引掛け
られ、弾力性にて被装着物を額縁に係止すること
を特徴とする額縁における被装着物の係止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3350884U JPS60145865U (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 額縁における被装着物の係止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3350884U JPS60145865U (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 額縁における被装着物の係止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60145865U JPS60145865U (ja) | 1985-09-27 |
JPS6236464Y2 true JPS6236464Y2 (ja) | 1987-09-17 |
Family
ID=30536024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3350884U Granted JPS60145865U (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 額縁における被装着物の係止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60145865U (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5861072U (ja) * | 1981-10-21 | 1983-04-25 | オリジン工業株式会社 | 額縁における裏板等の掛止装置 |
-
1984
- 1984-03-08 JP JP3350884U patent/JPS60145865U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60145865U (ja) | 1985-09-27 |
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