JPS598385Y2 - キャビネットへのプラスチック成形品取付装置 - Google Patents
キャビネットへのプラスチック成形品取付装置Info
- Publication number
- JPS598385Y2 JPS598385Y2 JP258479U JP258479U JPS598385Y2 JP S598385 Y2 JPS598385 Y2 JP S598385Y2 JP 258479 U JP258479 U JP 258479U JP 258479 U JP258479 U JP 258479U JP S598385 Y2 JPS598385 Y2 JP S598385Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plastic
- shaped
- cabinet
- attaching
- protrusions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、例えばテレビジョン受像機の木製キャビネ
ットのフロントパネル面にオーナメントパネルのような
プラスチック或形品をネジなどの締結部品を用いること
なく取付ける取付装置に関するもので、特に木製キャビ
ネットの板厚のバラツキを吸収できるようにすることな
どを目的とする。
ットのフロントパネル面にオーナメントパネルのような
プラスチック或形品をネジなどの締結部品を用いること
なく取付ける取付装置に関するもので、特に木製キャビ
ネットの板厚のバラツキを吸収できるようにすることな
どを目的とする。
従来のこの種のプラスチック戊形品の例えば木製キャビ
ネットへの取付手段としては、第4図〜第6図に示すよ
うなものがあり、第4図の場合は木製キャビネツ}aの
裏面に添木bを取付け、これにプラスチック或形品Cを
ネジdによってネジ止めするようにしたもので、この場
合は添木bを取付け、ネジdによってネジ止めしなけれ
ばならない取付け工数とその材料と部品を必要とする欠
点があり、また、木製キャビネットのプラスチック或形
品の取付開口部の寸法および添木の板厚のバラツキがあ
る場合、これを吸収できず、このバラツキによりプラス
チック或形品Cの前面の木製キャビネツ}aの前面から
の出つぱりに凹凸を生じ、あるいは取付位置がずれるな
ど外観が損なわれなどの欠点があった。
ネットへの取付手段としては、第4図〜第6図に示すよ
うなものがあり、第4図の場合は木製キャビネツ}aの
裏面に添木bを取付け、これにプラスチック或形品Cを
ネジdによってネジ止めするようにしたもので、この場
合は添木bを取付け、ネジdによってネジ止めしなけれ
ばならない取付け工数とその材料と部品を必要とする欠
点があり、また、木製キャビネットのプラスチック或形
品の取付開口部の寸法および添木の板厚のバラツキがあ
る場合、これを吸収できず、このバラツキによりプラス
チック或形品Cの前面の木製キャビネツ}aの前面から
の出つぱりに凹凸を生じ、あるいは取付位置がずれるな
ど外観が損なわれなどの欠点があった。
また、第5図の場合はプラスチック或形品Cにこれと一
体の係止爪eを設け、この係止爪eを直接、木製キャビ
ネツ}aの裏面に係止させてプラスチック戒形品Cを木
製キャビネットaに取付けたものであるが、この場合、
キャビネットは木製であるから係止爪eを係止させる際
、木製キャビネツ}aの木口部fに欠けを生じ易い問題
があり、従って係止爪eの引掛け深さhを大きくとらな
ければならず、かつ、プラスチック或形品Cの材料とし
ては、可撓性のあるものが要求され、ポリプロピレンな
どの樹脂に限定されるが、このものは戒形不良であるひ
げを生じ易く、また、ホットスタンプや塗装などに適さ
ず(密着が悪いため)、外観部品としての使用ができな
い欠点がある。
体の係止爪eを設け、この係止爪eを直接、木製キャビ
ネツ}aの裏面に係止させてプラスチック戒形品Cを木
製キャビネットaに取付けたものであるが、この場合、
キャビネットは木製であるから係止爪eを係止させる際
、木製キャビネツ}aの木口部fに欠けを生じ易い問題
があり、従って係止爪eの引掛け深さhを大きくとらな
ければならず、かつ、プラスチック或形品Cの材料とし
ては、可撓性のあるものが要求され、ポリプロピレンな
どの樹脂に限定されるが、このものは戒形不良であるひ
げを生じ易く、また、ホットスタンプや塗装などに適さ
ず(密着が悪いため)、外観部品としての使用ができな
い欠点がある。
さらに、第6図の場合は、第5図の場合の改良として、
僅かな引掛け深さを維持するために木製キャビネットa
の裏面に添木bを取付け、実質的に係止爪eの長さを長
くして弾力性をーもたせたものであるが、この場合でも
添木bを取付ける工数がかかり、また、第4図の場合と
同様にプラスチック戊形品の取付開口部の寸法および板
厚のバラッキが吸収できず、取付け後ガタを生し易い欠
点がある。
僅かな引掛け深さを維持するために木製キャビネットa
の裏面に添木bを取付け、実質的に係止爪eの長さを長
くして弾力性をーもたせたものであるが、この場合でも
添木bを取付ける工数がかかり、また、第4図の場合と
同様にプラスチック戊形品の取付開口部の寸法および板
厚のバラッキが吸収できず、取付け後ガタを生し易い欠
点がある。
また、特に第5図および第6図の場合に云えることは、
木製キャビネットの表面に塩化ビニール化粧シ一トgを
オーバーレイしているものに上記プラスチック或形品C
を直接接触させる場合、この化粧シートからプラスチッ
ク(例えばポリスチレンやABS等)へ可塑剤が移行し
て化粧シートに汚点や変形を生じ、外観部品としての価
値を失う欠点がある。
木製キャビネットの表面に塩化ビニール化粧シ一トgを
オーバーレイしているものに上記プラスチック或形品C
を直接接触させる場合、この化粧シートからプラスチッ
ク(例えばポリスチレンやABS等)へ可塑剤が移行し
て化粧シートに汚点や変形を生じ、外観部品としての価
値を失う欠点がある。
この考案は、以上のような諸欠点を除去するようにした
キャビネットへのプラスチック戒形品取付装置を提供す
るもので、以下、第1図〜第3図に示す実施例によって
説明する。
キャビネットへのプラスチック戒形品取付装置を提供す
るもので、以下、第1図〜第3図に示す実施例によって
説明する。
第1図は、テレビジョン受像機の例えば木製キャビネッ
ト1に、そのコントロール部分におけるオーナメントパ
ネルで゛あるフ゜ラスチック戊形品2を取付ける場合を
例にしたこの考案の実施例で、第2図はプラスチック戊
形品2の取付け前の状態の要部を示し、第3図はその取
付け完了の状態を示したものである。
ト1に、そのコントロール部分におけるオーナメントパ
ネルで゛あるフ゜ラスチック戊形品2を取付ける場合を
例にしたこの考案の実施例で、第2図はプラスチック戊
形品2の取付け前の状態の要部を示し、第3図はその取
付け完了の状態を示したものである。
この木製キャビネット1には表面に塩化ビニル化粧シ一
ト3がオーバーレイされており、また、前面側方に前記
のプラスチック或形品2を取付け装着するための開口部
4が設けられている。
ト3がオーバーレイされており、また、前面側方に前記
のプラスチック或形品2を取付け装着するための開口部
4が設けられている。
この開口部4はプラスチック或形品2、すなわち、オー
ナメントパネルの側面縁相当の大きさの開口にしてある
。
ナメントパネルの側面縁相当の大きさの開口にしてある
。
5は例えばアルミ板のような金属基板で、上記開口部4
の前面周縁に当接する枠部6、およびこの枠部と一体に
形威され、かつ、この枠部6の適所に内側に向って複数
個のコ字状に形威された突起7が設けられている。
の前面周縁に当接する枠部6、およびこの枠部と一体に
形威され、かつ、この枠部6の適所に内側に向って複数
個のコ字状に形威された突起7が設けられている。
また、このコ字状の突起7の先端は屈曲させるようにし
てバネ作用を得るようにした弾性リブ8が設けられてい
る。
てバネ作用を得るようにした弾性リブ8が設けられてい
る。
プラスチック或形品2にはその周側適所に上記金属基板
5のコ字状の突起7に対応する位置に複数個の係止爪9
が設けられており、この係止爪9とコ字状の突起7とが
互いに係止されるようにしてある。
5のコ字状の突起7に対応する位置に複数個の係止爪9
が設けられており、この係止爪9とコ字状の突起7とが
互いに係止されるようにしてある。
また、プラスチック或形品2の前面周縁には外縁部10
が形威されている。
が形威されている。
この木製キャビネット1の開口部4にプラスチック或形
品2を取付けるには、まず、上記の金属基板5を開口部
4に取付けるもので、第2図に示すように開口部4の前
面周縁に金属基板5の枠部6を当接させ、かつ、コ字状
の突起7を矢印方向に押圧して開口部4の木口11に嵌
合させる。
品2を取付けるには、まず、上記の金属基板5を開口部
4に取付けるもので、第2図に示すように開口部4の前
面周縁に金属基板5の枠部6を当接させ、かつ、コ字状
の突起7を矢印方向に押圧して開口部4の木口11に嵌
合させる。
この場合、コ字状の突起7の先端には弾性リブ8が設け
られているので、木製キャビネット1の板厚iが部分的
に若干異なる場合でも、この弾性リブ8によって吸収し
適確に木口11に嵌合される。
られているので、木製キャビネット1の板厚iが部分的
に若干異なる場合でも、この弾性リブ8によって吸収し
適確に木口11に嵌合される。
次に前記のプラスチック戒形品2をその前面より金属基
板5に挿入することによって、第3図に示すように係止
爪9はそれぞれコ字状の突起7と係合し、かつ、プラス
チック或形品2の外縁部10は上記コ字状の突起7を備
えた金属基板5の枠部6に当接してプラスチック或形品
2の木製キャビネット1への取付けを完了する。
板5に挿入することによって、第3図に示すように係止
爪9はそれぞれコ字状の突起7と係合し、かつ、プラス
チック或形品2の外縁部10は上記コ字状の突起7を備
えた金属基板5の枠部6に当接してプラスチック或形品
2の木製キャビネット1への取付けを完了する。
この考案は、以上のように、プラスチック戊形品を取付
けるためのキャビネットに設けた開口部と、この開口部
の前面周縁に当接する枠部およびこの枠部と一体形威さ
れ、先端に弾性ブを設てコ字状に形或された複数個の突
起を有する金属基板と、この金属基板の枠部内に挿入さ
れ、上記複数個の突起と対応した位置にこの突起を係止
する複数個の係止爪を設けたプラスチック戊形品とより
なり、上記キャビネットにプラスチック或形品を取付け
る際、プラスチック或形品の係止爪によって上記金属基
板の突起を弾性させ、この係止爪を介してプラスチック
或形品をキャビネットに係止するように構或したキャビ
ネットへのプラスチック或形品取付装置を提供すること
によって、プラスチック戒形品の取付けに際してネジな
どの締結部品を必要とせず、従って、工数削減となる利
点があり、また、金属基板の突起を弾性変形させてこの
突起を介してプラスチック或形品を例えば木製キャビネ
ットに取付けるため、木製キャビネットの板厚が部分的
に異なっている場合、あるいはプラスチック或形品の取
付開口部の寸法にバラッキが生じた場合でも、これに無
関係に金属基板の突起によりバラツキを吸収しプラスチ
ック或形品を木製キャビネットに適確に取付けることが
でき、さらに、プラスチック或形品の係止爪による係止
部における金属基板の突起の介在により木製キャビネッ
トの開口部の木口がプラスチック或形品の挿入時、係止
爪などによって欠けたりすることがなく、係止爪の引掛
け深さも1mm程度の浅いものでよいなどの特長がある
。
けるためのキャビネットに設けた開口部と、この開口部
の前面周縁に当接する枠部およびこの枠部と一体形威さ
れ、先端に弾性ブを設てコ字状に形或された複数個の突
起を有する金属基板と、この金属基板の枠部内に挿入さ
れ、上記複数個の突起と対応した位置にこの突起を係止
する複数個の係止爪を設けたプラスチック戊形品とより
なり、上記キャビネットにプラスチック或形品を取付け
る際、プラスチック或形品の係止爪によって上記金属基
板の突起を弾性させ、この係止爪を介してプラスチック
或形品をキャビネットに係止するように構或したキャビ
ネットへのプラスチック或形品取付装置を提供すること
によって、プラスチック戒形品の取付けに際してネジな
どの締結部品を必要とせず、従って、工数削減となる利
点があり、また、金属基板の突起を弾性変形させてこの
突起を介してプラスチック或形品を例えば木製キャビネ
ットに取付けるため、木製キャビネットの板厚が部分的
に異なっている場合、あるいはプラスチック或形品の取
付開口部の寸法にバラッキが生じた場合でも、これに無
関係に金属基板の突起によりバラツキを吸収しプラスチ
ック或形品を木製キャビネットに適確に取付けることが
でき、さらに、プラスチック或形品の係止爪による係止
部における金属基板の突起の介在により木製キャビネッ
トの開口部の木口がプラスチック或形品の挿入時、係止
爪などによって欠けたりすることがなく、係止爪の引掛
け深さも1mm程度の浅いものでよいなどの特長がある
。
なお、実施例のような木製キャビネットの表面に塩化ビ
ニール化粧シートをオーバーレイしたものの場合、プラ
スチック戊形品の外縁部を直接この塩化ビニール化粧シ
ートに当接させることなく、金属基板を介して当接させ
るようにしてあるので、プラスチックへ可塑剤が移行し
て化粧シートに汚点や変形を生じさせ外観を損ねる心配
もない。
ニール化粧シートをオーバーレイしたものの場合、プラ
スチック戊形品の外縁部を直接この塩化ビニール化粧シ
ートに当接させることなく、金属基板を介して当接させ
るようにしてあるので、プラスチックへ可塑剤が移行し
て化粧シートに汚点や変形を生じさせ外観を損ねる心配
もない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案になる木製キャビネットへのプラスチ
ック或形品取付装置の実施例を示す分解斜視図、第2図
はそのプラスチック或形品の取付け前の状態を示す要部
の側断面図、第3図はそのプラスチック戊形品の取付け
完了状態を示す側断面図、第4図〜第6図は従来のこの
種の取付装置の各例を示す側断面図である。 1・・・・・・木製キャビネット、2・・・・・・プラ
スチック戒形品、4・・・・・・開口部、5・・・・・
・金属基板、6・・・・・・枠部、7・・・・・・コ字
状の突起、8・・・・・・弾性リブ、9・・・・・・係
止爪。
ック或形品取付装置の実施例を示す分解斜視図、第2図
はそのプラスチック或形品の取付け前の状態を示す要部
の側断面図、第3図はそのプラスチック戊形品の取付け
完了状態を示す側断面図、第4図〜第6図は従来のこの
種の取付装置の各例を示す側断面図である。 1・・・・・・木製キャビネット、2・・・・・・プラ
スチック戒形品、4・・・・・・開口部、5・・・・・
・金属基板、6・・・・・・枠部、7・・・・・・コ字
状の突起、8・・・・・・弾性リブ、9・・・・・・係
止爪。
Claims (1)
- プラスチック或形品を取付けるためのキャビネットに設
けた開口部と、この開口部の前面周縁に当接する枠部お
よびこの枠部と一体形威され、先端に弾性リブを設てコ
字状に形威された複数個の突起を有する金属基板と、こ
の金属基板の枠部内に挿入され、上記複数個の突起と対
応した位置にこの突起を係止する複数個の係止爪を設け
たプラスチック或形品とよりなり、上記キャビネットに
プラスチック戊形品を取付ける際、プラスチック或形品
の係止爪によって上記金属基板の突起を弾性させ、この
係止爪を介してプラスチック或形品をキャビネットに係
止するように構戊したキャビネットへのプラスチック或
形品取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP258479U JPS598385Y2 (ja) | 1979-01-10 | 1979-01-10 | キャビネットへのプラスチック成形品取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP258479U JPS598385Y2 (ja) | 1979-01-10 | 1979-01-10 | キャビネットへのプラスチック成形品取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55101093U JPS55101093U (ja) | 1980-07-14 |
JPS598385Y2 true JPS598385Y2 (ja) | 1984-03-15 |
Family
ID=28805779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP258479U Expired JPS598385Y2 (ja) | 1979-01-10 | 1979-01-10 | キャビネットへのプラスチック成形品取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS598385Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5926288U (ja) * | 1982-08-06 | 1984-02-18 | 株式会社ピーエフユー | パネルロツク機構 |
-
1979
- 1979-01-10 JP JP258479U patent/JPS598385Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55101093U (ja) | 1980-07-14 |
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