JP2571457Y2 - 扉体への面材の取り付け構造 - Google Patents
扉体への面材の取り付け構造Info
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- JP2571457Y2 JP2571457Y2 JP5670393U JP5670393U JP2571457Y2 JP 2571457 Y2 JP2571457 Y2 JP 2571457Y2 JP 5670393 U JP5670393 U JP 5670393U JP 5670393 U JP5670393 U JP 5670393U JP 2571457 Y2 JP2571457 Y2 JP 2571457Y2
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、化粧板やガラス等の面
材を設けた扉を形成するための扉体への面材の取り付け
構造に関するものである。
材を設けた扉を形成するための扉体への面材の取り付け
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より図3(b)に示すように化粧板
やガラス等の面材を設けた扉を形成するには、モールと
称される縁材4と押さえ桟6を用いて面材3を扉体1の
開口部2に取り付けるようにしていた。扉体1は表裏に
開口する開口部2を設けて形成してある。縁材4は係合
片9と押さえ部15とで断面L字形をしている。押さえ
桟6は断面四角状をしている。そして図3(a)に示す
ように扉体1の開口部2の表面側に縁材4を釘等で取り
付け、面材3の端部の表面を縁材4の押さえ部15に当
接させて配設すると共に面材3の端部の裏面に押さえ桟
6を当接させて配置し、押さえ桟6を扉体1の開口部2
の内周面の背面側に釘等で固定する。このように縁材4
と押さえ桟6で面材3の端部を挟持して扉体1に面材3
が取り付けられるものであった。上記扉は例えばキャビ
ネットの扉として利用される。
やガラス等の面材を設けた扉を形成するには、モールと
称される縁材4と押さえ桟6を用いて面材3を扉体1の
開口部2に取り付けるようにしていた。扉体1は表裏に
開口する開口部2を設けて形成してある。縁材4は係合
片9と押さえ部15とで断面L字形をしている。押さえ
桟6は断面四角状をしている。そして図3(a)に示す
ように扉体1の開口部2の表面側に縁材4を釘等で取り
付け、面材3の端部の表面を縁材4の押さえ部15に当
接させて配設すると共に面材3の端部の裏面に押さえ桟
6を当接させて配置し、押さえ桟6を扉体1の開口部2
の内周面の背面側に釘等で固定する。このように縁材4
と押さえ桟6で面材3の端部を挟持して扉体1に面材3
が取り付けられるものであった。上記扉は例えばキャビ
ネットの扉として利用される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし上記のようにし
て扉体1に面材3を取り付けると、押さえ桟6を扉体1
に固定してしまうまでの間、面材3及び押さえ桟6を手
で支えて動かないようにして面材3の取り付け作業をお
こなわなければならなかった。また押さえ桟6が扉体1
から外れてしまうと即座に面材3が脱落してしまう恐れ
があった。
て扉体1に面材3を取り付けると、押さえ桟6を扉体1
に固定してしまうまでの間、面材3及び押さえ桟6を手
で支えて動かないようにして面材3の取り付け作業をお
こなわなければならなかった。また押さえ桟6が扉体1
から外れてしまうと即座に面材3が脱落してしまう恐れ
があった。
【0004】本考案は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、面材や押さえ桟を手で支持しながら押さえ桟を取
り付ける必要がなくなって取り付け作業を簡単に行うこ
とができ、また押さえ桟が扉体から外れても面材が扉体
から即座に脱落することがない扉体への面材の取り付け
構造を提供することを目的とするものである。
あり、面材や押さえ桟を手で支持しながら押さえ桟を取
り付ける必要がなくなって取り付け作業を簡単に行うこ
とができ、また押さえ桟が扉体から外れても面材が扉体
から即座に脱落することがない扉体への面材の取り付け
構造を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案に係る扉体への面
材の取り付け構造は、扉体1に開口部2を形成し、開口
部2の内周面の表面側に縁材4を取り付け、面材3の厚
み寸法よりも溝幅寸法が大きい溝部5を縁材4に形成
し、開口部2の内周面の背面側に取り付けられる押さえ
桟6の表面側端部から差し込み突起8を突設し、溝部5
に面材3の端部を挿入し、開口部2の内周面の背面側に
押さえ桟6を固定すると共に押さえ桟6の差し込み突起
4を面材3の端部と溝部5の内面とに形成される隙間に
差し込んで成ることを特徴とするものである。
材の取り付け構造は、扉体1に開口部2を形成し、開口
部2の内周面の表面側に縁材4を取り付け、面材3の厚
み寸法よりも溝幅寸法が大きい溝部5を縁材4に形成
し、開口部2の内周面の背面側に取り付けられる押さえ
桟6の表面側端部から差し込み突起8を突設し、溝部5
に面材3の端部を挿入し、開口部2の内周面の背面側に
押さえ桟6を固定すると共に押さえ桟6の差し込み突起
4を面材3の端部と溝部5の内面とに形成される隙間に
差し込んで成ることを特徴とするものである。
【0006】また押さえ桟6の差し込み突起8を弾性材
料で形成することが好ましい。
料で形成することが好ましい。
【0007】
【作用】面材3の厚み寸法よりも溝幅寸法が大きい溝部
5を縁材4に形成したので、幅寸法の大きい溝部5を利
用して面材3の端部を溝部5内に差し込んで仮固定する
ことができる。また面材3の端部を溝部5内に仮固定し
た状態で、押さえ桟6の差し込み突起8を面材3の端部
と溝部5の内面とに形成される隙間に差し込んで面材3
を固定すると共に押さえ桟6を開口部2の内周面の背面
側に仮固定し、この状態で押さえ桟6を開口部2の内周
面の背面側に固定することができる。
5を縁材4に形成したので、幅寸法の大きい溝部5を利
用して面材3の端部を溝部5内に差し込んで仮固定する
ことができる。また面材3の端部を溝部5内に仮固定し
た状態で、押さえ桟6の差し込み突起8を面材3の端部
と溝部5の内面とに形成される隙間に差し込んで面材3
を固定すると共に押さえ桟6を開口部2の内周面の背面
側に仮固定し、この状態で押さえ桟6を開口部2の内周
面の背面側に固定することができる。
【0008】
【実施例】以下本考案を実施例によって詳述する。扉体
1は平面板等で形成され、表裏に開口する開口部2が設
けてある。面材3はガラス等の薄い平板状に形成される
ものである。縁材4は樹脂や木や金属等で形成される化
粧縁(モール)のようなもので、固定片9と支持片10
とで断面L字型をしている。支持片10には長手方向に
沿って長い溝部5が凹設してある。溝部5の溝幅寸法は
上記面材3の厚みよりも大きく形成してある。溝部5の
内面を形成する二つの突部11、12のうち、支持片1
0の端部側に突出する突部11は支持片10の固定片9
側に突設される突部12よりも短く形成されている。押
さえ桟6は樹脂や木や金属等で断面四角状に形成され、
その上面前部には差し込み突起8が一体に設けてある。
この差し込み突起8の先端は押さえ桟6の後部側に屈曲
させてあり、またその厚みは面材3の端部と溝部5の内
面とに形成される隙間とほぼ同一である。差し込み突起
8は弾性を有する樹脂等で形成してもよく、この場合押
さえ桟6はあらかじめ開口部2とほぼ同じ大きさの枠体
に組まれて形成してもよい。
1は平面板等で形成され、表裏に開口する開口部2が設
けてある。面材3はガラス等の薄い平板状に形成される
ものである。縁材4は樹脂や木や金属等で形成される化
粧縁(モール)のようなもので、固定片9と支持片10
とで断面L字型をしている。支持片10には長手方向に
沿って長い溝部5が凹設してある。溝部5の溝幅寸法は
上記面材3の厚みよりも大きく形成してある。溝部5の
内面を形成する二つの突部11、12のうち、支持片1
0の端部側に突出する突部11は支持片10の固定片9
側に突設される突部12よりも短く形成されている。押
さえ桟6は樹脂や木や金属等で断面四角状に形成され、
その上面前部には差し込み突起8が一体に設けてある。
この差し込み突起8の先端は押さえ桟6の後部側に屈曲
させてあり、またその厚みは面材3の端部と溝部5の内
面とに形成される隙間とほぼ同一である。差し込み突起
8は弾性を有する樹脂等で形成してもよく、この場合押
さえ桟6はあらかじめ開口部2とほぼ同じ大きさの枠体
に組まれて形成してもよい。
【0009】そして扉体1の表面に固定片9を沿わせる
と共に開口部2の内周面に支持片10を沿わせて開口部
2の表面側縁部に全周に亘って縁材4を取り付ける。縁
材4の取り付けは、釘やネジを溝部5の底面から開口部
2の内周面に打ち込んだり接着剤で接着しておこなうも
のである。次に図2に示すように面材3の一端を縁材4
の溝部5内に差し込むと共に面材3のこの一端を中心と
して面材3の他端を回動し、上記縁材4と対向する縁材
4の溝部5に突部11側から面材3の他端を差し込む。
このようにして溝部5に面材3をはめ込むことができる
が、溝部5は図2に示すようなはめ込み方ができるよう
に、面材3の厚みよりも溝幅を大きく形成してあり、ま
た面材3を斜めにしてはめ込むように突部11に面材3
の端部が引っ掛からないようにするために突部11の突
出長さも短くしてある。また面材3が薄い板であって弾
性変形することができるようなものであれば、面材3を
たわませてはめ込むこともできる。この図2に示す状態
で縁材4の溝部5内に面材3が仮固定されている。次に
押さえ桟6の差し込み突起8の先端を面材3の端部と溝
部5の内面とに形成される隙間に差し込むと共に押さえ
桟6を開口部2の内周面の背面側に釘やネジや接着剤で
固定する。このようにして図1に示すように扉体1に面
材3を取り付けることができる。
と共に開口部2の内周面に支持片10を沿わせて開口部
2の表面側縁部に全周に亘って縁材4を取り付ける。縁
材4の取り付けは、釘やネジを溝部5の底面から開口部
2の内周面に打ち込んだり接着剤で接着しておこなうも
のである。次に図2に示すように面材3の一端を縁材4
の溝部5内に差し込むと共に面材3のこの一端を中心と
して面材3の他端を回動し、上記縁材4と対向する縁材
4の溝部5に突部11側から面材3の他端を差し込む。
このようにして溝部5に面材3をはめ込むことができる
が、溝部5は図2に示すようなはめ込み方ができるよう
に、面材3の厚みよりも溝幅を大きく形成してあり、ま
た面材3を斜めにしてはめ込むように突部11に面材3
の端部が引っ掛からないようにするために突部11の突
出長さも短くしてある。また面材3が薄い板であって弾
性変形することができるようなものであれば、面材3を
たわませてはめ込むこともできる。この図2に示す状態
で縁材4の溝部5内に面材3が仮固定されている。次に
押さえ桟6の差し込み突起8の先端を面材3の端部と溝
部5の内面とに形成される隙間に差し込むと共に押さえ
桟6を開口部2の内周面の背面側に釘やネジや接着剤で
固定する。このようにして図1に示すように扉体1に面
材3を取り付けることができる。
【0010】上記のように縁材4に面材3の厚み寸法よ
りも大きい幅寸法の溝部5を形成したので、この幅寸法
の大きい溝部5を利用して面材3の端部を溝部5に差し
込んで仮固定することができる。そして面材3を溝部5
仮固定した状態で押さえ桟6の差し込み突起8の先端を
面材3の端部と溝部5の内面とに形成される隙間に差し
込み、押さえ桟6を開口部2の内周面の背面側に固定す
ることができる。また差し込み突起8の厚みは面材3の
端部と溝部5の内面とに形成される隙間とほぼ同一であ
るので、面材3をガタつきなく取り付けることができ
る。さらに面材3を扉体1に取り付けた後、押さえ桟6
が扉体1から外れたとしても、面材3は扉体1の溝部5
に仮固定される状態になり、即座に脱落することがない
ようにすることができる。また差し込み突起8を弾性を
有する材料で形成すると、差し込み突起8の弾性力で面
材3と溝部5の内面との間に隙間ができにくくなって、
面材3を溝部5内にガタつきなく強固に固定することが
できる。
りも大きい幅寸法の溝部5を形成したので、この幅寸法
の大きい溝部5を利用して面材3の端部を溝部5に差し
込んで仮固定することができる。そして面材3を溝部5
仮固定した状態で押さえ桟6の差し込み突起8の先端を
面材3の端部と溝部5の内面とに形成される隙間に差し
込み、押さえ桟6を開口部2の内周面の背面側に固定す
ることができる。また差し込み突起8の厚みは面材3の
端部と溝部5の内面とに形成される隙間とほぼ同一であ
るので、面材3をガタつきなく取り付けることができ
る。さらに面材3を扉体1に取り付けた後、押さえ桟6
が扉体1から外れたとしても、面材3は扉体1の溝部5
に仮固定される状態になり、即座に脱落することがない
ようにすることができる。また差し込み突起8を弾性を
有する材料で形成すると、差し込み突起8の弾性力で面
材3と溝部5の内面との間に隙間ができにくくなって、
面材3を溝部5内にガタつきなく強固に固定することが
できる。
【0011】
【考案の効果】上記のように本考案は、面材の厚み寸法
よりも厚み方向の幅寸法が大きい溝部を縁材に形成した
ので、幅寸法の大きい溝部を利用して面材の端部を溝部
内に差し込んで仮固定することができ、また面材の端部
を溝部内に仮固定した状態で、押さえ桟の差し込み突起
を面材の端部と溝部の内面とに形成される隙間に差し込
み、押さえ桟を開口部の内周面の背面側に固定すること
ができ、面材を支持しながら取り付ける必要がなくなっ
て取り付け作業を簡単に行うことができるものである。
また押さえ桟が扉体から外れても面材の端部は溝部に仮
固定される状態になるので、押さえ桟が扉体から外れて
も面材が即座に脱落しないようにすることができるもの
である。
よりも厚み方向の幅寸法が大きい溝部を縁材に形成した
ので、幅寸法の大きい溝部を利用して面材の端部を溝部
内に差し込んで仮固定することができ、また面材の端部
を溝部内に仮固定した状態で、押さえ桟の差し込み突起
を面材の端部と溝部の内面とに形成される隙間に差し込
み、押さえ桟を開口部の内周面の背面側に固定すること
ができ、面材を支持しながら取り付ける必要がなくなっ
て取り付け作業を簡単に行うことができるものである。
また押さえ桟が扉体から外れても面材の端部は溝部に仮
固定される状態になるので、押さえ桟が扉体から外れて
も面材が即座に脱落しないようにすることができるもの
である。
【0012】また押さえ桟の差し込み突起を弾性材料で
形成したので、差し込み突起の弾性力で面材と溝部の内
面との間に隙間ができにくくなって、面材を溝部内にガ
タツつきなく強固に固定することができるものである。
形成したので、差し込み突起の弾性力で面材と溝部の内
面との間に隙間ができにくくなって、面材を溝部内にガ
タツつきなく強固に固定することができるものである。
【図1】本考案の一実施例を示す一部の断面図である。
【図2】同上の面材の取り付け工程を示す断面図であ
る。
る。
【図3】従来例の(a)は一部の断面図、(b)は斜視
図である。
図である。
1 扉体 2 開口部 3 面材 4 縁材 5 溝部 6 押さえ桟 8 差し込み突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E06B 3/54 - 3/62 E06B 3/70 - 3/78
Claims (2)
- 【請求項1】 扉体に開口部を形成し、開口部の内周面
の表面側に縁材を取り付け、面材の厚み寸法よりも溝幅
寸法が大きい溝部を縁材に形成し、開口部の内周面の背
面側に取り付けられる押さえ桟の表面側端部から差し込
み突起を突設し、溝部に面材の端部を挿入し、開口部の
内周面の背面側に押さえ桟を固定すると共に押さえ桟の
差し込み突起を面材の端部と溝部の内面とに形成される
隙間に差し込んで成ることを特徴とする扉体への面材の
取り付け構造。 - 【請求項2】 押さえ桟の差し込み突起を弾性材料で形
成して成ることを特徴とする扉体への面材の取り付け構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5670393U JP2571457Y2 (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 扉体への面材の取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5670393U JP2571457Y2 (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 扉体への面材の取り付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0726574U JPH0726574U (ja) | 1995-05-19 |
JP2571457Y2 true JP2571457Y2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=13034835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5670393U Expired - Fee Related JP2571457Y2 (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 扉体への面材の取り付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2571457Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-10-20 JP JP5670393U patent/JP2571457Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0726574U (ja) | 1995-05-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980127 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |