JPS6236043Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6236043Y2
JPS6236043Y2 JP14616079U JP14616079U JPS6236043Y2 JP S6236043 Y2 JPS6236043 Y2 JP S6236043Y2 JP 14616079 U JP14616079 U JP 14616079U JP 14616079 U JP14616079 U JP 14616079U JP S6236043 Y2 JPS6236043 Y2 JP S6236043Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air conditioning
compressor
indoor
contact
turned
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14616079U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5663957U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP14616079U priority Critical patent/JPS6236043Y2/ja
Publication of JPS5663957U publication Critical patent/JPS5663957U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6236043Y2 publication Critical patent/JPS6236043Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は空気調和システムに関する。
従来の空気調和システムは、例えば、第1図冷
媒系統図に示すように、室内空調機ユニツト(以
下室内ユニツトという)A,Bと室外空調機ユニ
ツト(以下室外ユニツトという)Cとよりなり、
まず室外ユニツトCの圧縮機1から吐出された高
温ガス冷媒が室外フアン2により冷却される室外
コイル42によつて凝結液化し、レシーバ43で
ガス冷媒を分離し、それぞれ電磁弁4,5を通つ
てそれぞれ室内ユニツトA,Bの膨張弁15,2
5で断熱膨張し、室内フアン11,21により加
熱され室内コイル16,26で蒸発気化した後、
室内ユニツトA,Bより室外ユニツトCに入り、
アキユムレータ41で液冷媒を分離したガス冷媒
が圧縮機1に吸入されるようになつている。
そして、上記冷媒の流れの制御は、第2図電気
回路図に示すように、まず室内ユニツトAを運転
するときは、運転スイツチ13をオンすると、室
内フアン11が回転するとともにサーモ12がオ
ンになつているのでリレー10が励磁され、これ
により接点10a,10bがオンになり、電磁接
触器3がオンになることにより圧縮機1及び室内
フアン2が駆動されるとともに電磁弁4が開とな
るので、室内ユニツトAと室外ユニツトCとの間
に冷媒の循環が始まり、室Aが冷房される。
次に、室Bについても同様で、運転スイツチ2
3をオンすると、室内フアン21が回転するとと
もにサーモ22がオンになつているのでリレー2
0が励磁され、これにより接点20a,20bが
オンになり、電磁接触器3がオンになることによ
り圧縮機1及び室外フアン2が駆動されるととも
に電磁弁5が開となるので、室内ユニツトBと室
外ユニツトCとの間に冷媒の循環が始まり室Bが
冷房される。
しかしながら、このような従来の空気調和シス
テムでは、室Aの冷房運転を停止するとともに室
Bの冷房運転を開始する場合、室内ユニツトA,
Bの冷媒回路の高圧と低圧とが十分バランスせず
圧縮機1の吐出側及び吸入側間に圧力差が残り、
この状態で圧縮機1が運転されるので、圧縮機1
は過負荷運転となり圧縮機モータが焼損する等の
事故が発生する。
そこで従来、過電流リレー等を利用した圧縮機
保護装置を設け、過負荷時には圧縮機1の運転を
一時停止させるようにしている。ところが複数の
室を冷房する場合、各室とも運転スイツチが投入
されていると、サーモ12,22の交互のオン・
オフ作用によつても同様の現象が生じ、モータ焼
損事故を起こしたり、運転が停止したりすること
がある。
更に、過電流リレーはすぐに復帰するので、圧
縮機は再度、起動・停止を繰返す惧れがあり圧縮
機の耐久性が損われ、また圧縮機保護装置として
温度検知器(プロテクタ)を利用する場合は、過
電流リレーによる上記圧縮機の発停の繰返しによ
り圧縮機自身の温度が上昇した後作動するので、
プロテクタ作動後長時間(通常20〜30分)経過し
圧縮機が十分冷却しないときはプロテクタが働い
たままとなり、この間空調が不可能となる場合も
ある。
本考案は、このような事情に鑑み提案されたも
ので、複数の室内ユニツトを具えた空気調和シス
テムにおいて、圧縮機の過負荷、モータの焼損、
空調不良等を防止する空気調和システムを提供す
ることを日的とし、一基の室外空気調和ユニツト
と複数の室内空気調和ユニツトとを具え、上記両
ユニツト間に冷媒を循環するようにした空気調和
システムにおいて、上記室内空気調和ユニツトの
運転を停止したときに励磁開始し設定限時々間中
励磁状態に保持されるタイマと、上記室外空気調
和ユニツトの圧縮機駆動モータ回路に介挿され上
記タイマの励磁開始と同時にオフとなり上記限
時々間経過後始めてオンとなる接点と、圧縮機の
停止中に電磁弁を開放して冷媒回路における高低
圧間の圧力をバランスさせるバイパス回路とを具
えたことを特徴とする。
本考案の実施例を図面について説明すれば、第
3図は第1図の空気調和装置の電気回路図、第4
図及び第5図はそれぞれ本考案の第1実施例を示
す冷媒系統図及び電気回路図、第6図及び第7図
はそれぞれ本考案の第2実施例を示す冷媒系統図
及び電気回路図、第8図及び第9図はそれぞれ本
考案の第3実施例を示す冷媒系統図及び電気回路
図である。
まず、第3図において、6はラインL1,L2
に接続され、タイマ接点6aのオン・オフを司掌
するタイマ、7は同様にラインL1,L2間に接続
され、電磁接触器3と直列に接続された接点7
a、電磁弁4の接点10bと並列に接続された接
点7b、電磁弁5の接点20bと並列に接続され
た接点7c、タイマ接点6aと直列に接続された
自己保持性接点7dの4個の接点のオン・オフを
司掌するリレー、10c及び20cはそれぞれタ
イマ6と直列に接続されそれぞれリレー10及び
20によりオン・オフされる接点、その他は第1
図のものと同一である。
上図において、まず室Aが冷房される場合を述
べると、運転スイツチ13のオンにより、室内フ
アン11が駆動され、サーモ12がオンであると
リレー10が励磁し、これにより接点10aがオ
ンとなることにより電磁接触器3が励磁され接点
3aがオンとなり圧縮機1及び室外フアン2が駆
動され室Aが冷房されることになるが、このとき
接点10cは、オフとなり、タイマ6は非励磁状
態である。
こうして室Aが十分冷房されてサーモ12がオ
フとなるか、又は運転スイツチ13をオフとする
ときは、リレー10が解磁されるので、接点10
aがオフとなり電磁接触器3が解磁することによ
り接点3aがオフとなり、圧縮機1及び室外フア
ン2の運転が停止するのであるが、これとともに
接点10cがオンとなり、20cはオンであるの
で、タイマ6が通電されタイマ接点6aを経てリ
レー7が励磁される。
リレー7が励磁されると自己保持性接点7dが
オンとなるので、タイマ6の限時時間中は、接点
10c,20cがオフとなつても、タイマ6の通
電が中断されることを防止し、限時時間経過後始
めてリレー7の通電が終わるようにしてある。一
方リレー7の通電により接点7b,7cがオンと
なり、電磁弁4,5は通電され、冷媒回路の高低
圧がバランスするとともに接点7aがオフとなる
ので、限時時間経過前に接点10a,20aがオ
ンすなわち室内ユニツトA,Bからの運転信号が
入つても、電磁接触器3はオンとならないので圧
縮機1は起動せず、限時時間経過後圧縮機の吸入
側及び吐出側の冷媒の圧力差が十分小になつて始
めてリレー7が解磁され、接点7aがオンとなり
圧縮機1が起動するので、圧縮機1に過負荷がか
からず、圧縮機1の命数を長命化し、オン・オフ
の繰返しがないので快適な空調が行なわれること
になる。
次に、第1実施例について述べると、第4図冷
媒系統図に示すように、圧縮機1と電磁弁9を介
してバイパスした点が第1図とは異なる。このよ
うなバイパスにより、圧縮機1の運転停止のとき
電磁弁9を開にすることによつて圧縮機1の吐出
側及び吸入側間の圧力差をなくすることができ
る。
すなわち、第5図電気回路図に示すように、第
3図の場合と同様、運転スイツチ13をオンすれ
ば、圧縮機1が運転され、室Aが冷房されるが、
運転スイツチ13により又はサーモ12により圧
縮機1の運転を中断する場合の作用が第3図の場
合と異なるので、この点について説明する。
リレー10が解磁されると、接点10c,20
cがオンとなるのでタイマ6が励磁され、タイマ
接点6aを介してリレー7が励磁され自己保持性
接点7dがオンとなり、タイマ6の限時時間中は
接点10c,20cがオフとなつてもタイマ6の
通電が中断することを防ぐとともにリレー7を限
時時間励磁し、その間接点7aをオフ、接点7e
をオンとする。接点7aがオフとなることにより
電磁接触器3の励磁は行なわれず、接点10a,
10bがオンとなつても限時時間中は圧縮機1が
起動することを禁止し、また接点7eがオンとな
ることにより電磁弁9が励磁され圧縮機1はバイ
パスされてその前後の差圧をなくすることによ
り、圧縮機の再起動を容易にし、差圧起動に基因
する圧縮機ロツクの発生を防止することができ
る。
更に、第2実施例について述べると、第6図冷
媒系統図に示すように、それぞれ室内ユニツト
A,Bの膨張弁15,25を逆止弁18,28を
介してバイパスするとともに室外ユニツトCの室
外コイル42とレシーバ43との間に膨張弁49
(暖房用)と逆止弁48とからなる並列回路を挿
入し、室外コイル42とそれぞれ室内ユニツト
A,Bの膨張弁15,25との間をそれぞれ戻し
キヤピラリ44,45及び逆止弁46,47の直
列接続でバイパスし、圧縮機1の一端に四方弁5
2を介装した点が第4図(第1実施例)と異な
る。
このような系統で、まず、室内ユニツトA,B
ともに暖房運転状態にあるときは、四方弁52は
実線で示す位置に切換わり、圧縮機1から吐出さ
れた高温ガス冷媒は四方弁52を経て、それぞれ
室内ユニツトA,Bの室内コイル16,26に入
り、室内フアン11,21で冷却され凝縮液化
し、逆止弁18,28を通つた後室外ユニツトC
に入り、電磁弁4,5を通つてレシーバ43でガ
ス冷媒を分離し、膨張弁49で断熱膨張し、室外
コイル42に入り室外フアン2により加熱され蒸
発気化して四方弁52を通り、アキユムレータ4
1で液冷媒を分離して圧縮機1に吸入される。
今、室内ユニツトAの運転の場合について述べ
ると、室内ユニツトBの室内フアン21及び電磁
弁5は通電されていないので、室内コイル26に
入つた高温ガス冷媒は自然対流分だけ冷却され、
凝縮液化し、逆止弁28を通つて戻しキヤピラリ
45で減圧され、逆止弁47を通つて室外コイル
42に入るとともに室内ユニツトAからの冷媒は
電磁弁4を通り、膨張弁49で断熱膨張した後、
室内ユニツトBの自然対流分と合流して室外コイ
ル42に入る。
次に、室内ユニツトA,Bとも冷房運転状態に
あるときは、四方弁52は破線で示す位置に切換
えられ、圧縮機1から吐出された高温ガス冷媒は
四方弁52を通り、室外コイル42に入り、室外
フアン2で冷却され凝縮液化し、逆止弁48を通
り、レシーバ43に入り、ガス冷媒を分離し、電
磁弁4,5を通つてそれぞれ室内ユニツトA,B
に入り、膨張弁15,25で断熱膨張して室内コ
イル16,26に入り、室内フアン11,21で
加熱され蒸発気化し、室外ユニツトCに戻り、四
方弁52を通つてアキユムレータ41に入り液冷
媒を分離して圧縮機1に吸入される。室内ユニツ
トA又はBの何か一方が運転される場合は電磁弁
4,5の何れか一方が閉となり運転側の室内ユニ
ツトにのみ冷媒が流れる。電磁弁9は、第1実施
例(第4図)で述べたところと同様、圧縮機1の
吐出側と吸入側とをバイパスするもので、圧縮機
1の運転が停止した場合に開となり、圧縮機1の
前後の差圧をなくし、再起動を容易に行なうため
に設けられ、冷房運転・暖房運転何れの場合にお
いても作動する。
次に、第7図電気回路図において、冷暖房スイ
ツチ50がオンされると、四方弁52が励磁によ
り切換わり冷房運転となる。室内ユニツトA,B
の冷房・暖房切換スイツチ14,24は暖房側接
点14a,24a及び冷房側接点14b,24b
を有し、またサーモ19,29は暖房側接点19
a,29a及び冷房側接点19b,29bを有
し、例えば室内ユニツトAの運転スイツチ13が
オンされ、冷房・暖房切換スイツチ14が暖房側
接点14aに接続され、サーモ19が暖房側接点
19aに接続されると、リレー10が励磁され、
接点10a,10b,10cの作用により、暖房
運転が開始することは、さきに第5図(第1実施
例)について述べたところと実質的に同一であ
る。
最後に、第3実施例について述べると、第8図
冷媒系統図に示すように、これは第4図(第1実
施例)に示すものに室内ユニツトDが追加された
もので、室外ユニツトCには室内ユニツトD用の
電磁弁51が電磁弁4,5と並列に設けられ、室
内ユニツトDは室内ユニツトA,Bと同様、膨張
弁35、室内フアン31、室内コイル36を具
え、その作用は第1実施例について説明したとこ
ろと実質的に同一である。
すなわち、第9図電気回路図に示すように、こ
れは第5図電気回路図(第1実施例)に、室内ユ
ニツトDのための運転スイツチ33、サーモ3
2、室内フアン31、リレー30、室外ユニツト
Cの制御回路にはリレー30の解磁によつて接点
30aが開となつた場合に電磁接触器3を励磁す
る回路を接点10a,10bと並列に設け、接点
30bと直列に電磁弁51を励磁する回路を設
け、また限時時間回路には、タイマ6が励磁する
条件回路を従来の接点10c,20cの直列接続
から10c,20c,30cの直列接続に変更し
たもので、第4図、及び第5図について説明した
第1実施例と同一の作用効果を奏する。
要するに、本考案によれば、一基の室外空気調
和ユニツトと複数の室内空気調和ユニツトとを具
え、上記両ユニツト間に冷媒を循環するようにし
た空気調和システムにおいて、上記室内空気調和
ユニツトの運転を停止したときに励磁開始し設定
限時時間中励磁状態に保持されるタイマと、上記
室外空気調和ユニツトの圧縮機駆動モータ回路に
介挿され上記タイマの励磁開始と同時にオフとな
り上記限時時間経過後始めてオンとなる接点と、
圧縮機の停止中に電磁弁を開放して冷媒回路にお
ける高低圧間の圧力をバランスさせるバイパス回
路とを具えたことにより、圧縮機の過負荷、モー
タの焼損、空調不良等を防止する空気調和ユニツ
トを得るから、本考案は産業上極めて有益なもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は公知の空気調和装置の冷媒系統図、第
2図は第1図の電気回路図、第3図は第1図の空
気調和装置の第一実施例を示す電気回路図、第4
図は本考案の第1実施例を示す冷媒系統図、第5
図は第4図の電気回路図、第6図は本考案の第2
実施例を示す冷媒系統図、第7図は第6図の電気
回路図、第8図は本考案の第3実施例を示す冷媒
系統図、第9図は第8図の電気回路図である。 1……圧縮機、2……室外フアン、3……電磁
接触器、3a……接点、4……電磁弁、5……電
磁弁、6……タイマ、6a……タイマ接点、7…
…リレー、7a,7b,7c,7e……接点、7
d……自己保持性接点、8……リレー、9……電
磁弁、10……リレー、10a,10b,10c
……接点、11……室内フアン、12……サー
モ、13……運転スイツチ、14……冷房暖房切
換スイツチ、14a,14b……接点、15……
膨張弁、16……室内コイル、18……逆止弁、
19……サーモ、19a,19b……接点、20
……リレー、20a,20b,20c……接点、
21……室内フアン、22……サーモ、23……
運転スイツチ、24……冷房暖房切換スイツチ、
24a,24b……接点、25……膨張弁、26
……室内コイル、28……逆止弁、29……サー
モ、29a,29b……接点、30……リレー、
30a,30b,30c……接点、31……室内
フアン、32……サーモ、33……運転スイツ
チ、35……膨張弁、36……室内コイル、41
……アキユムレータ、42……室外コイル、43
……レシーバ、44,45……戻しキヤピラリ、
46,47,48……逆止弁、49……膨張弁、
50……冷暖房スイツチ、51……電磁弁、52
……四方弁、A,B,D……室内空気調和ユニツ
ト、C……室外空気調和ユニツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一基の室外空気調和ユニツトと複数の室内空気
    調和ユニツトとを具え、上記各室内空気調和ユニ
    ツトの冷媒回路中にそれぞれ電磁弁を設けて各室
    内空気調和ユニツトの運転、停止制御を行なう空
    気調和システムにおいて、上記複数の室内空気調
    和ユニツトのいずれか1つの運転を停止したとき
    に励磁開始し設定限時時間中励磁状態に保持され
    るタイマと、上記室外空気調和ユニツトの圧縮機
    駆動モータ回路に介挿され上記タイマの励磁開始
    と同時にオフとなり上記限時時間経過後始めてオ
    ンとなる接点と、電磁弁を有し圧縮機の停止中に
    同電磁弁を開放して冷媒回路における高低圧間の
    圧力をバランスさせるバイパス回路とを具備して
    なることを特徴とする空気調和システム。
JP14616079U 1979-10-22 1979-10-22 Expired JPS6236043Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14616079U JPS6236043Y2 (ja) 1979-10-22 1979-10-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14616079U JPS6236043Y2 (ja) 1979-10-22 1979-10-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5663957U JPS5663957U (ja) 1981-05-29
JPS6236043Y2 true JPS6236043Y2 (ja) 1987-09-12

Family

ID=29377324

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14616079U Expired JPS6236043Y2 (ja) 1979-10-22 1979-10-22

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6236043Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5663957U (ja) 1981-05-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3208323B2 (ja) マルチタイプ空気調和機の制御方式
JPS6325471A (ja) 空気調和装置
JPS6236043Y2 (ja)
JPH0236059Y2 (ja)
JPS62186157A (ja) 空気調和機の除霜制御装置
JP2000088318A (ja) 外気導入型空気調和装置
JPS6132302Y2 (ja)
JPS5839Y2 (ja) ヒ−トポンプ式空気調和機
JPS6015082Y2 (ja) 冷凍装置
JPH0233110Y2 (ja)
JPH027414Y2 (ja)
JPH0263137B2 (ja)
JPH0633897B2 (ja) 空気調和機
JPH025294Y2 (ja)
JPS59183255A (ja) 空気調和機
JPS6041481Y2 (ja) 空気調和機
JPH0327265Y2 (ja)
JPS61191822A (ja) 空気調和機の制御装置
JPH0784971B2 (ja) 空気調和装置の運転制御装置
JP2508381B2 (ja) 空気調和装置の運転制御装置
JP2546602Y2 (ja) 自動車用空調装置の制御装置
JPS6142046Y2 (ja)
JPS6144103Y2 (ja)
JPS586227Y2 (ja) 空気調和装置
JPS6244278Y2 (ja)