JPS623579A - 画像信号変換装置 - Google Patents
画像信号変換装置Info
- Publication number
- JPS623579A JPS623579A JP60143321A JP14332185A JPS623579A JP S623579 A JPS623579 A JP S623579A JP 60143321 A JP60143321 A JP 60143321A JP 14332185 A JP14332185 A JP 14332185A JP S623579 A JPS623579 A JP S623579A
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- signal
- field
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はテレビジョン信号等の画像信号の変換装置に関
するものである。
するものである。
[従来の技術]
現在のNTSC方式のテレビジョン信号は、1フィール
ド毎即ち1000秒毎に走査線282.5木のフィール
ド信号をインターレース走査し、2フィールドで走査線
525木の1フレ一ム信号が形成されるが、例えば現行
のテレビジ冨ン信号の走査線を2倍にし、このようなテ
レビジ璽ン信号を高精細度モニタ等に表示するための高
精細度化信号変換回路が知られている。
ド毎即ち1000秒毎に走査線282.5木のフィール
ド信号をインターレース走査し、2フィールドで走査線
525木の1フレ一ム信号が形成されるが、例えば現行
のテレビジ冨ン信号の走査線を2倍にし、このようなテ
レビジ璽ン信号を高精細度モニタ等に表示するための高
精細度化信号変換回路が知られている。
第1図は従来の高精細度化信号変換処理回路の基本的な
構成を示す。
構成を示す。
第1図に示すように、入力端子1に供給されたテレビジ
ョン信号(アナログ信号)lはローパスフィルタ2で高
域がカットされ、A/D変換器3によりディジタル信号
に変換され、第1時間軸圧縮回路5に入力されると共に
、フィールドメモリ4に入力される。フィールドメモリ
4からの信号は第2時間軸圧縮回路eに入力される。
ョン信号(アナログ信号)lはローパスフィルタ2で高
域がカットされ、A/D変換器3によりディジタル信号
に変換され、第1時間軸圧縮回路5に入力されると共に
、フィールドメモリ4に入力される。フィールドメモリ
4からの信号は第2時間軸圧縮回路eに入力される。
フィールドメモリ4の出力は前フィールドの信号であり
、2:1インタ一レース操作方式の場合には、現フィー
ルドの走査線の中間をトレースする。このようなA/D
変換器3からの現フィールド信号およびフィールドメモ
リ4からの前フィールド信号の時間軸をそれぞれ時間軸
圧縮回路5,6により1/2に圧縮し、ついで切換スイ
ッチ7を介して時間軸圧縮後の走査線周期毎に当該スイ
ッチ7を切換て両回路5,6からの信号をとり出すこと
により、走査線が2倍化された信号を前述したA/D変
換器3のサンプリング周波数の2倍で動作するD/A変
換器8に入力し、¥にこのD/A変換器8からのアナロ
グ変換された信号を、前述のローパスフィルタ2の2倍
のカットオフ周波数をもつローパスフィルタ9を通過さ
せることにより、走査線が2倍化された高精細度のアナ
ログテレビジ璽ン信号を出力端子lOに得る。
、2:1インタ一レース操作方式の場合には、現フィー
ルドの走査線の中間をトレースする。このようなA/D
変換器3からの現フィールド信号およびフィールドメモ
リ4からの前フィールド信号の時間軸をそれぞれ時間軸
圧縮回路5,6により1/2に圧縮し、ついで切換スイ
ッチ7を介して時間軸圧縮後の走査線周期毎に当該スイ
ッチ7を切換て両回路5,6からの信号をとり出すこと
により、走査線が2倍化された信号を前述したA/D変
換器3のサンプリング周波数の2倍で動作するD/A変
換器8に入力し、¥にこのD/A変換器8からのアナロ
グ変換された信号を、前述のローパスフィルタ2の2倍
のカットオフ周波数をもつローパスフィルタ9を通過さ
せることにより、走査線が2倍化された高精細度のアナ
ログテレビジ璽ン信号を出力端子lOに得る。
かかる基本構成を複合カラーテレビジョン方式に応用し
たものが第2図に示す基本ブロック図である。
たものが第2図に示す基本ブロック図である。
第2図において入力端子11に入力される複合カラーテ
レビジョン信号は、Y/C分離回路12により輝度信号
Yと色信号Cとに分離される0色性号Cは色復調回路1
3により2つの色差、例えばI、Q信号に復調される。
レビジョン信号は、Y/C分離回路12により輝度信号
Yと色信号Cとに分離される0色性号Cは色復調回路1
3により2つの色差、例えばI、Q信号に復調される。
j1111度信号Yは、第1図に示した構成の信号変換
処理回路14により高精細化(走査線2倍化)処理を行
う。
処理回路14により高精細化(走査線2倍化)処理を行
う。
色差信号I、Qも前述の輝度信号Yと同様の処理を信号
変換処理回路15にて行い、ついで、回路14からの高
精細度化処理後の輝度信号と共に入力されたマトリック
ス回路1Bにて3原色のR,G、B信号に変換され、高
精細カラーモニタ17に表示される。
変換処理回路15にて行い、ついで、回路14からの高
精細度化処理後の輝度信号と共に入力されたマトリック
ス回路1Bにて3原色のR,G、B信号に変換され、高
精細カラーモニタ17に表示される。
かかる走査線2倍化変換処理方式では、第3図に示すよ
うに現フィールド(即ちi)の互いに隣接する2つの走
査線A、B間の補間位置Xに前フィールド(即ち1−1
)の対応する位置X′の信号をそのまま補間信号として
用いる。それに対し例えば第3図に示す如く今補間しよ
うとしている画像位置Xの上下の走査線AおよびBの平
均値をもつ信号を、位置Xの補間信号として用いること
もできる。
うに現フィールド(即ちi)の互いに隣接する2つの走
査線A、B間の補間位置Xに前フィールド(即ち1−1
)の対応する位置X′の信号をそのまま補間信号として
用いる。それに対し例えば第3図に示す如く今補間しよ
うとしている画像位置Xの上下の走査線AおよびBの平
均値をもつ信号を、位置Xの補間信号として用いること
もできる。
このように、前フィールドの走査線信号または現フィー
ルドの走査線信号を選択して補間信号として用いる方式
が各種提案されている。これらの提案の基本的な考え方
は、静止したような動きの少ない画像においては前フィ
ールドの信号を補間信号として用い、動きが大きい画像
では、現フィールド内の操作信号より補間信号を形成す
るということにある。
ルドの走査線信号を選択して補間信号として用いる方式
が各種提案されている。これらの提案の基本的な考え方
は、静止したような動きの少ない画像においては前フィ
ールドの信号を補間信号として用い、動きが大きい画像
では、現フィールド内の操作信号より補間信号を形成す
るということにある。
[発明が解決しようとする問題点コ
しかしながら、以上のような従来技術においては、表示
画面があまり動きのない情報に基づく場合には、高精細
且つ高品質の画像が得られるが、表示画面が動きの大き
い情報に基づく場合では、かならずしも満足な画質をも
った画像が得られないという欠点があった。
画面があまり動きのない情報に基づく場合には、高精細
且つ高品質の画像が得られるが、表示画面が動きの大き
い情報に基づく場合では、かならずしも満足な画質をも
った画像が得られないという欠点があった。
[問題点を解決するための手段]
従って本発明は、$1フィールド内の信号から補間信号
を形成する第1補間手段、第1フィールドの前の第2フ
ィールド信号から補間信号を形成する第2の補間手段、
第1フィールドの後の第3フィールド信号から補間信号
を形成する第3の補間手段、少なくとも第2.第3フィ
ールドの信号を組み合わせて補間信号を形成する第4の
補間手段、第1のフィールドに対する第2.第3のフィ
ールドの相関性に応じて第1.第2.第3゜第4の補間
手段の出力を組み合せることにより補間信号を形成する
制御手段を具える。
を形成する第1補間手段、第1フィールドの前の第2フ
ィールド信号から補間信号を形成する第2の補間手段、
第1フィールドの後の第3フィールド信号から補間信号
を形成する第3の補間手段、少なくとも第2.第3フィ
ールドの信号を組み合わせて補間信号を形成する第4の
補間手段、第1のフィールドに対する第2.第3のフィ
ールドの相関性に応じて第1.第2.第3゜第4の補間
手段の出力を組み合せることにより補間信号を形成する
制御手段を具える。
[実施例]
以下、具体的に実施例図面にそって本発明の詳細な説明
を行う。
を行う。
第4図は本発明にかかる画像信号変換装置の一実施例を
示す、第4図において従来例と同一個所は同一番号にて
示す。
示す、第4図において従来例と同一個所は同一番号にて
示す。
第4図に示すようにアナログ信号は入力端子1よりロー
パスフィルタ2を介してA/D変換器3に入力され、A
/D変換される。A/D変換器3がらの信号は、2G
2H(水平期間)遅延(Delay)回路18に入力さ
れ、この遅延回路18から更にIH遅延回路18に入力
され、この遅延回路19から262H遅延回路20に入
力される。
パスフィルタ2を介してA/D変換器3に入力され、A
/D変換される。A/D変換器3がらの信号は、2G
2H(水平期間)遅延(Delay)回路18に入力さ
れ、この遅延回路18から更にIH遅延回路18に入力
され、この遅延回路19から262H遅延回路20に入
力される。
したがって、A/D変換器3および各遅延回路1B、1
9.20からは第5図(イ)に示すように、後フィール
ドの画像情報を示す走査線信号X32(A/D変換器3
からの直接出力) 、262H遅延された現フィールド
の走査線信号X23(遅延回路18の出力)、さらにこ
の信号よりIH遅延された現フィールドの走査線信号X
21.および、この信号X21より262H遅延された
前フィールドの走査線信号X12が得られる。
9.20からは第5図(イ)に示すように、後フィール
ドの画像情報を示す走査線信号X32(A/D変換器3
からの直接出力) 、262H遅延された現フィールド
の走査線信号X23(遅延回路18の出力)、さらにこ
の信号よりIH遅延された現フィールドの走査線信号X
21.および、この信号X21より262H遅延された
前フィールドの走査線信号X12が得られる。
282H遅矯回路18の出力およびIH遅延回路19の
出力は加算器21に入力され、この加算器21から1/
2係数回路22に入力され、そこから (X21+X2
3)/ 2の信号が出力される。
出力は加算器21に入力され、この加算器21から1/
2係数回路22に入力され、そこから (X21+X2
3)/ 2の信号が出力される。
1/2係数回路22ノ出力信号(X21.X23)/
2は、前述のA/D変換器3の出力信号X32と共に加
算器23に入力され、この加算器23から1/2係数回
路24に入力され、そこから信号1/4(X21÷X2
3+2− X32)が出力される。
2は、前述のA/D変換器3の出力信号X32と共に加
算器23に入力され、この加算器23から1/2係数回
路24に入力され、そこから信号1/4(X21÷X2
3+2− X32)が出力される。
また1/2係数回路22の出力侠1+X23)/2は、
262H遅延回路20の出力X12と共に加算器25に
入力され、この加算器25から1/2係数回路26に入
力さし、ソコカラ信号1/4 (X21+X23+2−
X12 )が出力される。
262H遅延回路20の出力X12と共に加算器25に
入力され、この加算器25から1/2係数回路26に入
力さし、ソコカラ信号1/4 (X21+X23+2−
X12 )が出力される。
2つの172係数回路24および26の出力信号は加算
器27に入力され、この加算器27から1/2係数回路
2Bに入力され、そこから信号1/4(X21+X23
+X12+X32 ) 力出力さレル。
器27に入力され、この加算器27から1/2係数回路
2Bに入力され、そこから信号1/4(X21+X23
+X12+X32 ) 力出力さレル。
以上の各172係数回路22,24.28および28か
らの出力信号は、後述するような制御信号入力によって
状況判断して入力を切換えるスイッチ手段29の4つの
入力端子IA、2A、3Aおよび4Aに各々接続されて
いる。
らの出力信号は、後述するような制御信号入力によって
状況判断して入力を切換えるスイッチ手段29の4つの
入力端子IA、2A、3Aおよび4Aに各々接続されて
いる。
一方、前述の1/2係数回路22の出力信号(X21−
X23) / 2は、前述(7) A/D変換器3の出
力信号X32との差および262H遅延回路20の出力
X12との差が各減算器30および31において求めら
れ、各減算器30および31からの前記差を示す出力信
号は各閾値回路328よび33に入力され、そこで連続
するフィールド間の被写体の動きの大きさを検出する。
X23) / 2は、前述(7) A/D変換器3の出
力信号X32との差および262H遅延回路20の出力
X12との差が各減算器30および31において求めら
れ、各減算器30および31からの前記差を示す出力信
号は各閾値回路328よび33に入力され、そこで連続
するフィールド間の被写体の動きの大きさを検出する。
即ち第5図(イ)に示す如く現フィールド内の位置X2
2の上下の走査線による捕間信号(X2++X23)/
2 、!:後ラフィールド同じ位置、すなわち、位置X
22に対応する位置の信号X32との差を閾値回路32
で求め、同様に補間信号(X2 DX23)/ 2と前
フィールドの同じ位置の信号X12との差を閾値回路3
3で求めて、これら2つの差が、ある一定値よりも大き
いときは、各閾値回路32 、33はH(High)を
出力し、ある一定値よりも小さいときはL(Low)を
出力する。
2の上下の走査線による捕間信号(X2++X23)/
2 、!:後ラフィールド同じ位置、すなわち、位置X
22に対応する位置の信号X32との差を閾値回路32
で求め、同様に補間信号(X2 DX23)/ 2と前
フィールドの同じ位置の信号X12との差を閾値回路3
3で求めて、これら2つの差が、ある一定値よりも大き
いときは、各閾値回路32 、33はH(High)を
出力し、ある一定値よりも小さいときはL(Low)を
出力する。
そして、スイッチ手段29においては、第5図(ロ)に
示すように閾値回路32 、33がH9Hを出力すれば
、前フィールドから現フィールドに移行した時点でも、
現フィールドから後フィールドに移行した時点でも両方
とも動きがあると判断して入力端子IAを選択し、同回
路32.33出力がH9Lならば前フィールドから現フ
ィールド間では動きがあるも現フィールドから後フィー
ルドでは動きなしと判定して入力端子2Aを選択し、同
回路32 、33出力がり、Hならば前フィールドから
現フィールド間では動きなし、現フィールドから後フィ
ールド間では動きありと判定して入力端子3Aを選択し
、同回路32 、33出力が共にり、Lならば、前フィ
ールドから現フィールド、現フィールドから後フィール
ド間で共に動きなしと判定して入力端子4Aを選択する
。
示すように閾値回路32 、33がH9Hを出力すれば
、前フィールドから現フィールドに移行した時点でも、
現フィールドから後フィールドに移行した時点でも両方
とも動きがあると判断して入力端子IAを選択し、同回
路32.33出力がH9Lならば前フィールドから現フ
ィールド間では動きがあるも現フィールドから後フィー
ルドでは動きなしと判定して入力端子2Aを選択し、同
回路32 、33出力がり、Hならば前フィールドから
現フィールド間では動きなし、現フィールドから後フィ
ールド間では動きありと判定して入力端子3Aを選択し
、同回路32 、33出力が共にり、Lならば、前フィ
ールドから現フィールド、現フィールドから後フィール
ド間で共に動きなしと判定して入力端子4Aを選択する
。
第5図(ロ)にかかる切換制御により出力されるスイッ
チ手段29からの出力信号である補間信号を合せて示し
た。
チ手段29からの出力信号である補間信号を合せて示し
た。
時間圧縮回路5および6は従来と同一の回路であって、
かかるスイッチ手段28からの出力とIH遅延回路19
からの出力とをそれぞれ入力し、そして、1/2時間圧
縮してスイッチ7に供給する。スイッチ7の切換出力は
D/A変換器8を介してローパスフィルタ8に入力され
、そこから出力端子10に走査線が2倍化された高精細
度信号として供給される。
かかるスイッチ手段28からの出力とIH遅延回路19
からの出力とをそれぞれ入力し、そして、1/2時間圧
縮してスイッチ7に供給する。スイッチ7の切換出力は
D/A変換器8を介してローパスフィルタ8に入力され
、そこから出力端子10に走査線が2倍化された高精細
度信号として供給される。
なお第4図では加算器27は1/2係数回路24および
26の出力を加算したが、A/D変換器3の出力信号X
32と282H遅延回路20の出力信号X12とを加算
してもよい、即ち、スイッチ手段29におけるスイッチ
端子4Aに入力される信号は、今までの説明では1ハ(
X21+X23+X12+X32) トL 7’:、が
1/2(X12+X32)としてもよい。
26の出力を加算したが、A/D変換器3の出力信号X
32と282H遅延回路20の出力信号X12とを加算
してもよい、即ち、スイッチ手段29におけるスイッチ
端子4Aに入力される信号は、今までの説明では1ハ(
X21+X23+X12+X32) トL 7’:、が
1/2(X12+X32)としてもよい。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、被写体の動きの
大小に対応させて最適補間信号を得ることができ、解像
度の低い画像信号に対しても画質の改善された高精細画
像信号に変換することができる。
大小に対応させて最適補間信号を得ることができ、解像
度の低い画像信号に対しても画質の改善された高精細画
像信号に変換することができる。
第1図は従来の本発明高精細度化変換処理回路の基本的
構成を示す図、 第2図は同回路を複合カラーテレビジョン方式に応用し
た例を示す図、 第3図は同回路によるフィールド内の走査線補間態様を
示す図、 第4図は本発明にかかる画像信号変換装置の一実施例を
示す図、 第5図(イ)は同装置によるフィールド内の走査線の補
間態様を示す図、 第5図(ロ)はフィールド間の被写体の動きと補間信号
との関係を示す図である。 18.20・・・262H遅延回路、 1θ・・・IH遅延回路、 21.23,25,27,39.31・・・加算回路、
22.24.28.28・・弓/2係数回路、28・・
・スイッチ手段、 32.33・・・閾値回路。
構成を示す図、 第2図は同回路を複合カラーテレビジョン方式に応用し
た例を示す図、 第3図は同回路によるフィールド内の走査線補間態様を
示す図、 第4図は本発明にかかる画像信号変換装置の一実施例を
示す図、 第5図(イ)は同装置によるフィールド内の走査線の補
間態様を示す図、 第5図(ロ)はフィールド間の被写体の動きと補間信号
との関係を示す図である。 18.20・・・262H遅延回路、 1θ・・・IH遅延回路、 21.23,25,27,39.31・・・加算回路、
22.24.28.28・・弓/2係数回路、28・・
・スイッチ手段、 32.33・・・閾値回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1フィールド内の信号から補間信号を形成する第1補
間手段、 第1フィールドの前の第2フィールド信号から補間信号
を形成する第2の補間手段、 第1フィールドの後の第3フィールド信号から補間信号
を形成する第3の補間手段、 少なくとも第2、第3フィールドの信号を組み合わせて
補間信号を形成する第4の補間手段、第1のフィールド
に対する第2、第3のフィールドの相関性に応じて前記
第1、第2、第3、第4の補間手段の出力を組み合せる
ことにより補間信号を形成する制御手段を有する画像信
号変換装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60143321A JPS623579A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 画像信号変換装置 |
US06/877,899 US4791487A (en) | 1985-06-28 | 1986-06-24 | Picture signal conversion device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60143321A JPS623579A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 画像信号変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS623579A true JPS623579A (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=15336064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60143321A Pending JPS623579A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 画像信号変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS623579A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4973064A (en) * | 1989-04-26 | 1990-11-27 | Nippon Seiko Kabushiki Kaisha | Magnetic fluid seal device |
JPH03201888A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-03 | Fujitsu Ltd | インタレース/ノンインタレース変換装置 |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP60143321A patent/JPS623579A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4973064A (en) * | 1989-04-26 | 1990-11-27 | Nippon Seiko Kabushiki Kaisha | Magnetic fluid seal device |
JPH03201888A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-03 | Fujitsu Ltd | インタレース/ノンインタレース変換装置 |
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