JPS6235441B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6235441B2 JPS6235441B2 JP12820881A JP12820881A JPS6235441B2 JP S6235441 B2 JPS6235441 B2 JP S6235441B2 JP 12820881 A JP12820881 A JP 12820881A JP 12820881 A JP12820881 A JP 12820881A JP S6235441 B2 JPS6235441 B2 JP S6235441B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sintered body
- rolling
- tungsten
- processing
- molybdenum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22F—WORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
- B22F3/00—Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the manner of compacting or sintering; Apparatus specially adapted therefor ; Presses and furnaces
- B22F3/18—Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the manner of compacting or sintering; Apparatus specially adapted therefor ; Presses and furnaces by using pressure rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Description
本発明はタングステン、モリブデンの焼結体の
加工方法、更に詳しくは、高速加工が可能で省エ
ネルギーに資することの大きいタングステン、モ
リブデン焼結体の加工方法に関する。 タングステン、モリブデンの線材は、一般に次
のような方法で製造される。 タングステン、モリブデンの粉末をプレスして
例えば棒状の圧粉体を成形し、この圧粉体を1000
〜1250℃で予備焼結してある程度の強度を与えた
のち、この予備焼結体に水素気流中で溶断電流の
90%程度を直接通電し自己発熱(タングステンの
場合3200℃以上、モリブデンの場合約2400℃)で
焼結体とする。 得られた焼結体の加工方法としては、粉末焼結
体であることから、その径を減少せしめると同時
に、その組織を緻密化して等軸状結晶を繊維状に
のばして配列し、全体に靭性を付与するために転
打加工(スエージング)が適用されている。すな
わち、焼結体の表面を回転ハンマーにより断続的
に加工するものである。この転打工程を経由した
線材は、最後に伸線工程に送られて所定線径の細
線に加工される。 これら一連の製造工程において、転打工程は、
通常、複数回行なわれる。焼結体を転打するにあ
たつては、まず焼結体を例えば1300〜1400℃の加
熱炉に通過せしめて該温度に加熱し、転打加工機
に導入する。転打加工機の高速回転ハンマーリン
グによつて、焼結体はその周囲から転打される。
このとき、転打前の焼結体の断面積(S)と転打
後の断面積(S′)において、S−S′/S×100
(%)を減面率を指称する。通常、1回の転打に
よる減面率は12〜18%程度である。 1つの転打加工機から導出された焼結体は、そ
の温度が導入前よりも低下している。したがつ
て、次の転打加工機に導入するためには、導入に
先立つて再び加熱炉で所定温度にまで加熱するこ
とが必要となる。 このように、転打工程にあつては焼結体の減面
率を順次高めていく場合、その都度、焼結体を
加熱しなければならない、したがつて全体の加
工時間が長くなりしかも加熱用のエネルギー消費
も増大するなどの問題点が存在する。 本発明者らは、従来の転打加工法に比べて高速
加工が可能である圧延加工に着目し、該圧延加工
法をタングステン、モリブデンの粉末焼結体の加
工工程に適用すべく鋭意研究を重ねた結果、該焼
結体を減面率50〜80%の急速強加工でなる圧延加
工で加工し、得られた焼結体を更に再結晶温度よ
り300℃以上の温度で加熱処理すると伸線に適し
た線材が得られるとの事実を見出し本発明を完成
するに到つた。 本発明は、タングステン、モリブデンの焼結体
を高速で伸線用の線材に加工する方法の提供を目
的とする。 本発明方法は、タングステン、モリブデンの焼
結体を連続して配置された複数個の圧延ロールを
通して、50〜80%の減面率に圧延加工し;つい
で、該焼結体を、再結晶温度より少くとも300℃
高い温度で加熱処理する連続工程を具備すること
を特徴とする。 本発明方法において、出発素材であるタングス
テン、モリブデンの焼結体は従来の方法で作製さ
れる。 まず、この焼結体を通常、1300〜1400℃の所定
温度に加熱する。 ついで、この加熱焼結体を例えば三方ロールを
1単位とし、該単位が複数個連続して配置されて
いる圧延加工機に導入する。このとき、各圧延単
位は、そこを通過する焼結体が順次12〜18%その
減面率を加算し、最終的には50〜80%の減面率と
なるように設計される。すなわち、焼結体は最初
の圧延単位に導入されて順次その減面率を高め
(加工が進み)、最後の圧延単位から導出されたと
きその減面率が50〜80%となる。 最終の減面率が50%未満の場合には、圧延加工
された焼結体の周辺部と中心部とにおける加工歪
みの蓄積度合が異なつてくる。すなわち、加工歪
みの分布が周辺部で大きく、中心部で小さいとい
う風に不均一になる。このような焼結体を、後述
するような温度で加熱処理すると、加工歪みの大
きい部分のみが選択的に再結晶化し組織全体が不
均一になる。 また、減面率が80%を超えると、圧延加工され
た焼結体の加工歪みが増大しすぎワレ易すくな
る。応々にして加工時に焼結体が加工方向に亀裂
して加工が不可能となる場合も生ずる。 その関係を減面率と硬度との関係として図に示
す。 上記した圧延加工においては、焼結体がこの工
程を通過する時間は5秒以下の秒単位であつて極
めて短かい。したがつて、圧延前後における焼結
体の温度降下もほとんどない。このため、加熱
は、最初のみでよく、転打加工のように、転打の
たびに焼結体を加熱することが不要となる。 このようにして、所定の減面率にまで加工され
た焼結体(実体としては線材)は、次に加熱処理
される。 加熱温度としては、圧延加工された焼結体の再
結晶温度より少くとも300℃高い温度である。タ
ングステンの場合は、通常2000℃以上、好ましく
は2200〜2400℃、モリブデンの場合は通常1600℃
以上、好ましくは1700〜1800℃である。 この温度以下の加熱処理の場合には、圧延加工
時の内部歪みが除去されず、また焼結体に生成す
る再結晶の粒径が大きくなり、次の伸線工程にお
いて該再結晶粒界からの切断が起り易すくなる。
更には、全然加熱処理しない場合には、次の伸線
工程における切断事故又は伸線用ダイスの過度の
摩耗などの事態が生ずる。 本発明方法は、以上のように構成されるので、
極めて短時間で焼結体を伸線素材にまで加工で
きる、転打加工のような各段階の転打前におけ
る加熱処理が不要となり加熱用エネルギー消費を
極少化することができるなどの効果を有するので
工業的価値は大である。 以下に本発明方法を実施例に基づいて説明す
る。 実施例 10mm角の断面正方形で長さ600mmのタングステ
ン焼結体を用意した。該焼結体を1350℃に加熱
し、これを三方ロールの圧延単位を8連有する圧
延加工機に通した。約1秒で圧延加工され棒状化
された。 ついで、これを2200℃に加熱し、棒状加工装置
にかけて加工し線材とした。 三方ロールの組合せを種々に変えて、減面率30
%、50%、70%、90%とした。それぞれの減面率
の場合につき、再結晶の生成の様子及び伸線時の
歩留りを調べた。その結果を表に示した。
加工方法、更に詳しくは、高速加工が可能で省エ
ネルギーに資することの大きいタングステン、モ
リブデン焼結体の加工方法に関する。 タングステン、モリブデンの線材は、一般に次
のような方法で製造される。 タングステン、モリブデンの粉末をプレスして
例えば棒状の圧粉体を成形し、この圧粉体を1000
〜1250℃で予備焼結してある程度の強度を与えた
のち、この予備焼結体に水素気流中で溶断電流の
90%程度を直接通電し自己発熱(タングステンの
場合3200℃以上、モリブデンの場合約2400℃)で
焼結体とする。 得られた焼結体の加工方法としては、粉末焼結
体であることから、その径を減少せしめると同時
に、その組織を緻密化して等軸状結晶を繊維状に
のばして配列し、全体に靭性を付与するために転
打加工(スエージング)が適用されている。すな
わち、焼結体の表面を回転ハンマーにより断続的
に加工するものである。この転打工程を経由した
線材は、最後に伸線工程に送られて所定線径の細
線に加工される。 これら一連の製造工程において、転打工程は、
通常、複数回行なわれる。焼結体を転打するにあ
たつては、まず焼結体を例えば1300〜1400℃の加
熱炉に通過せしめて該温度に加熱し、転打加工機
に導入する。転打加工機の高速回転ハンマーリン
グによつて、焼結体はその周囲から転打される。
このとき、転打前の焼結体の断面積(S)と転打
後の断面積(S′)において、S−S′/S×100
(%)を減面率を指称する。通常、1回の転打に
よる減面率は12〜18%程度である。 1つの転打加工機から導出された焼結体は、そ
の温度が導入前よりも低下している。したがつ
て、次の転打加工機に導入するためには、導入に
先立つて再び加熱炉で所定温度にまで加熱するこ
とが必要となる。 このように、転打工程にあつては焼結体の減面
率を順次高めていく場合、その都度、焼結体を
加熱しなければならない、したがつて全体の加
工時間が長くなりしかも加熱用のエネルギー消費
も増大するなどの問題点が存在する。 本発明者らは、従来の転打加工法に比べて高速
加工が可能である圧延加工に着目し、該圧延加工
法をタングステン、モリブデンの粉末焼結体の加
工工程に適用すべく鋭意研究を重ねた結果、該焼
結体を減面率50〜80%の急速強加工でなる圧延加
工で加工し、得られた焼結体を更に再結晶温度よ
り300℃以上の温度で加熱処理すると伸線に適し
た線材が得られるとの事実を見出し本発明を完成
するに到つた。 本発明は、タングステン、モリブデンの焼結体
を高速で伸線用の線材に加工する方法の提供を目
的とする。 本発明方法は、タングステン、モリブデンの焼
結体を連続して配置された複数個の圧延ロールを
通して、50〜80%の減面率に圧延加工し;つい
で、該焼結体を、再結晶温度より少くとも300℃
高い温度で加熱処理する連続工程を具備すること
を特徴とする。 本発明方法において、出発素材であるタングス
テン、モリブデンの焼結体は従来の方法で作製さ
れる。 まず、この焼結体を通常、1300〜1400℃の所定
温度に加熱する。 ついで、この加熱焼結体を例えば三方ロールを
1単位とし、該単位が複数個連続して配置されて
いる圧延加工機に導入する。このとき、各圧延単
位は、そこを通過する焼結体が順次12〜18%その
減面率を加算し、最終的には50〜80%の減面率と
なるように設計される。すなわち、焼結体は最初
の圧延単位に導入されて順次その減面率を高め
(加工が進み)、最後の圧延単位から導出されたと
きその減面率が50〜80%となる。 最終の減面率が50%未満の場合には、圧延加工
された焼結体の周辺部と中心部とにおける加工歪
みの蓄積度合が異なつてくる。すなわち、加工歪
みの分布が周辺部で大きく、中心部で小さいとい
う風に不均一になる。このような焼結体を、後述
するような温度で加熱処理すると、加工歪みの大
きい部分のみが選択的に再結晶化し組織全体が不
均一になる。 また、減面率が80%を超えると、圧延加工され
た焼結体の加工歪みが増大しすぎワレ易すくな
る。応々にして加工時に焼結体が加工方向に亀裂
して加工が不可能となる場合も生ずる。 その関係を減面率と硬度との関係として図に示
す。 上記した圧延加工においては、焼結体がこの工
程を通過する時間は5秒以下の秒単位であつて極
めて短かい。したがつて、圧延前後における焼結
体の温度降下もほとんどない。このため、加熱
は、最初のみでよく、転打加工のように、転打の
たびに焼結体を加熱することが不要となる。 このようにして、所定の減面率にまで加工され
た焼結体(実体としては線材)は、次に加熱処理
される。 加熱温度としては、圧延加工された焼結体の再
結晶温度より少くとも300℃高い温度である。タ
ングステンの場合は、通常2000℃以上、好ましく
は2200〜2400℃、モリブデンの場合は通常1600℃
以上、好ましくは1700〜1800℃である。 この温度以下の加熱処理の場合には、圧延加工
時の内部歪みが除去されず、また焼結体に生成す
る再結晶の粒径が大きくなり、次の伸線工程にお
いて該再結晶粒界からの切断が起り易すくなる。
更には、全然加熱処理しない場合には、次の伸線
工程における切断事故又は伸線用ダイスの過度の
摩耗などの事態が生ずる。 本発明方法は、以上のように構成されるので、
極めて短時間で焼結体を伸線素材にまで加工で
きる、転打加工のような各段階の転打前におけ
る加熱処理が不要となり加熱用エネルギー消費を
極少化することができるなどの効果を有するので
工業的価値は大である。 以下に本発明方法を実施例に基づいて説明す
る。 実施例 10mm角の断面正方形で長さ600mmのタングステ
ン焼結体を用意した。該焼結体を1350℃に加熱
し、これを三方ロールの圧延単位を8連有する圧
延加工機に通した。約1秒で圧延加工され棒状化
された。 ついで、これを2200℃に加熱し、棒状加工装置
にかけて加工し線材とした。 三方ロールの組合せを種々に変えて、減面率30
%、50%、70%、90%とした。それぞれの減面率
の場合につき、再結晶の生成の様子及び伸線時の
歩留りを調べた。その結果を表に示した。
【表】
【表】
なお、モリブデン焼結体に関しても同様加工を
行なつたところ減面率50%及び70%のものは、伸
線時の切れはなかつた。
行なつたところ減面率50%及び70%のものは、伸
線時の切れはなかつた。
図は、圧延加工による加工率(減面率)と被加
工材(タングステン)の硬度(Hv)との関係を
示すグラフである。
工材(タングステン)の硬度(Hv)との関係を
示すグラフである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 加熱したタングステン、モリブデンの焼結体
を連続して配置された複数個の圧延ロールを通し
て、50〜80%の減面率に圧延加工し;ついで 該焼結体を、再結晶温度より少くとも300℃高
い温度で加熱処理する連続工程を具備する ことを特徴とするタングステンあるいはモリブデ
ン線の製造方法。 2 圧延加工は、一回の加熱で完了する急速加工
である特許請求の範囲第1項記載のタングステン
あるいはモリブデン線の製造方法。 3 加熱処理する温度は2000℃以上である特許請
求の範囲第1項記載のタングステン線の製造方
法。 4 加熱処理する温度は、1600℃以上である特許
請求の範囲第1項記載のモリブデン線の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12820881A JPS5831001A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | タングステンあるいはモリブデン線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12820881A JPS5831001A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | タングステンあるいはモリブデン線の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5831001A JPS5831001A (ja) | 1983-02-23 |
JPS6235441B2 true JPS6235441B2 (ja) | 1987-08-01 |
Family
ID=14979150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12820881A Granted JPS5831001A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | タングステンあるいはモリブデン線の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5831001A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT389326B (de) * | 1987-11-09 | 1989-11-27 | Plansee Metallwerk | Verfahren zur herstellung von halbzeug aus gesinterten refraktaermetall-legierungen |
JP4659972B2 (ja) * | 2000-12-05 | 2011-03-30 | 株式会社東芝 | プローブピン用タングステン合金線およびその製造方法 |
-
1981
- 1981-08-18 JP JP12820881A patent/JPS5831001A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5831001A (ja) | 1983-02-23 |
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