JPS6234577B2 - - Google Patents

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JPS6234577B2
JPS6234577B2 JP54102596A JP10259679A JPS6234577B2 JP S6234577 B2 JPS6234577 B2 JP S6234577B2 JP 54102596 A JP54102596 A JP 54102596A JP 10259679 A JP10259679 A JP 10259679A JP S6234577 B2 JPS6234577 B2 JP S6234577B2
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JP
Japan
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valve
motor
passage
shuttle valve
brake
Prior art date
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Expired
Application number
JP54102596A
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English (en)
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JPS5628040A (en
Inventor
Hitoshi Ookubo
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KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
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Publication of JPS5628040A publication Critical patent/JPS5628040A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、モータの停止状態を維持するいわ
ゆる駐車ブレーキあるいはメカニカルブレーキの
作動制御回路に関する。
(従来技術) 従来から第1図に示す制御回路が知られている
が、この第1図の制御回路は、特開昭52−137826
号に係わるものである。
コントロールバルブ1とカウンターバランスバ
ルブ3とを、通路23,24を介して接続すると
ともに、この通路23,24の圧力を、当該カウ
ンターバランスバルブ3のパイロツト室に導くよ
うにしている。
そして、このカウンターバランスバルブ3の下
流側にメイン通路5,7を介して油圧モータ6に
接続している。このメイン通路5,7間にはリリ
ーフ弁16,17を接続し、メイン通路5側の圧
力が設定圧以上になつたときに、リリーフ弁16
が機能して、メイン通路5側の圧力をメイン通路
7側に流し、メイン通路7側が設定圧以上になつ
てときには、リリーフ弁17が機能する構成にし
ている。
また、上記通路23,24には分岐通路25,
26を接続するとともに、この分岐通路25,2
6にはシヤトルバルブ18を接続している。この
シヤトルバルブ18は、図示の中立位置にあると
き、メカニカルブレーキ9のロツド側室10を、
通路27→シヤトルバルブ18の中立位置に設け
た絞り28→通路29→カウンターバランスバル
ブ3→通路30を経由して、タンク13に連通す
る。
上記のようにしたシヤトルバルブ18は、その
両側のパイロツト室を分岐通路25,26に接続
するとともに、この分岐通路25,26に通路3
1,32の一端を接続している。また、この通路
31,32の他端は、メイン通路7に設けた絞り
33の前後に接続している。
しかして、コントロールバルブ1を、例えば、
図面左側位置い切り換えると、ポンプ2からの吐
出油は、通路23→カウンターバランスバルブ3
→メイン通路5を経由して油圧モータ6に供給さ
れる。そして、モータ6の戻り油は、メイン通路
7→カウンターバランスバルブ3→通路24→コ
ントロールバルブ1を経由してタンク14に戻さ
れる。
このとき通路23内の圧力がシヤトルバルブ1
8の左側のパイロツト室に作用し、当該シヤトル
バルブ18を左側位置に切り換える。このように
シヤトルバルブ18が左側位置に切り換われば、
通路23に供給された吐出油の一部が、分岐通路
25→シヤトルバルブ18→通路27を経由して
メカニカルブレーキ9のロツド側室10に供給さ
れる。したがつて、このメカニカルブレーキ9の
ピストン34がスプリング35に抗して移動し、
油圧モータ6のデイスク36をフリー回転状態に
保つ。
上記の状態からコントロールバルブ1を図示の
中立位置に戻すと、カウンターバランスバルブ3
の両パイロツト室の圧力が等しくなるので、この
カウンターバランスバルブ3も図示の中立位置に
復帰する。
カウンターバランスバルブ3が中立位置に復帰
すると、油圧モータ6の戻り側通路になるメイン
通路7の退路がふさがれる。
しかし、当該モータ6は即座に停止するのでは
なく、慣性エネルギーの作用ですこその間、回転
し続ける。このた油圧モータ6はポンプピング作
用をし、メイン通路7側の圧力が、リリーフ弁1
7の設定圧以上に上昇する。そのためにメイン通
路7側の油は、リリーフ弁17を経由してメイン
通路5を経由して油圧モータ6に供給される。換
言すれば、メイン通路5,7、リリーフ弁17及
び油圧モータ6との間でシヨートサーキツトが形
成される。このシヨートサーキツトに油圧モータ
からの吐出油が循環すると、その慣性エネルギー
がリリーフ弁17で熱エネルギーに変換される。
また、上記のようにして形成されるシヨートサ
ーキツトには、絞り33を設けているので、この
絞り33を油が通過するときに、その前後に圧力
差が生じる。この差圧が通路31,32を経由し
てシヤトルバルブ18のパイロツト室に作用し、
当該シヤトルバルブ18を図面左側位置の切り換
え位置に保つ。
しかし、上記リリーフ弁17で油圧モータ6の
慣性エネルギーが吸収されると、油圧モータ6が
停止するので、そのポンピング作用も停止する。
そのために絞り33前後の圧力差もなくなり、上
記シヤトルバルブ18の両側のパイロツト室の圧
力が等しくなり、図示の中立位置に復帰する。シ
ヤトルバルブ18が図示の中立位置に復帰する
と、メカニカルブレーキ9のロツド側室10の作
動油が、このシヤトルバルブ18に設けた絞り2
8を経由してタンク13に戻る。
ロツド側室10の内の作動油がタンク13に戻
れば、ピストン34がゆつくりと復帰し、デイス
ク36のフリー回転を停止させる。
(本発明が解決しようとする問題点) 上記のようにした引例のブレーキ制御回路にお
いては、メイン通路7に絞り33を設けているの
で、通常運動時における圧力損失が大きくなると
いう問題があつた。
また、通路5,7のうちの通路7のみに絞り3
3を設けているので、モータが一方向に回転した
ときだけしか、上記絞り33が機能しない。この
ように絞りが機能しなければ、差圧が発生しない
ので、シヤトルバルブ18が切り換わらなくな
る。つまり、この従来の制御回路では、油圧モー
タ6の回転方向によつては、メカニカルブレーキ
が動作しなくなる場合がある。
さらにメカニカルブレーキ内の油を、シヤトル
バルブ内の絞り28を経由してタンク13に戻す
ようにしているので、油温の変化等によつてメカ
ニカルブレーキをかけるタイミングが狂つてしま
う。
さらにまたコントロールバルブとカウンターバ
ランスバルブとの間にシヤトルバルブを接続して
いるため、上記カウンターバランスバルブとコン
トロールバルブとを中立位置に復帰すると、シヤ
トルバルブのパイロツト室の圧力が抜ける通路が
閉鎖されてしまう。そこで、この場合には、回路
内の漏れ等によつて、シヤトルバルブのパイロツ
ト圧を抜き、当該シヤトルバルブを中立位置に復
帰させねばならず、応答性が非常に悪くなる。
この発明の目的は、シヤトルバルブのパイロツ
ト室をカウンターバランスバルブとモータとを接
続するメイン通路に接続することにより、上記従
来の欠点を解消したものである。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、この発明は、コ
ントロールバルブの切換え位置に応じて切換え制
御されるカウンターバランスバルブと、このカウ
ンターバランスバルブが中立位置に復帰すること
により、モータの慣性エネルギーを熱エネルギー
に変換するリリーフ弁と、モータの停止時にスプ
リング等の機械的力でブレーキをかけ、モータの
運転時には圧油によつて上記機械的力を解除する
ネガテイブなメカニカルブレーキとを備えたブレ
ーキの作動制御回路において、慣性運動時におけ
るモータの吐出圧により位置を切換え、前記メカ
ニカルブレーキ内の圧油がタンクに返戻するのを
阻止する一方、上記吐出圧が低くなると中立位置
に復帰してメカニカルブレーキの圧油をタンクに
返戻するシヤトルバルブを設けるとともに、この
シヤトルバルブのパイロツト室を、前記カウンタ
ーバランスバルブとモータとを接続するメイン通
路に接続する構成にしている。
(本発明の作用) コントロールバルブを左右いずれかに切り換え
て油圧モータを駆動すると、高圧側のメイン通路
の圧力がシヤトルバルブに作用し、当該バルブを
切り換え、メカニカルブレーキ内の圧油がタンク
に戻るのを阻止する。つまり、当該油圧モータを
フリー回転の状態に保つ。
次に、コントロールバルブを中立位置に復帰し
て、カウンターバランスバルブを中立位置に復帰
すれば、モータがその慣性によりポンピング作用
をする。このときの両メイン通路の圧力差がシヤ
トルバルブのパイロツト室に作用し、当該シヤト
ルバルブも中立位置に復帰する。
シヤトルバルブが中立位置に復帰すれば、上記
メカニカルブレーキ内の圧油がタンクに戻される
ので、当該ブレーキが機能し、油圧モータのフリ
ー回転を阻止する。
(本発明の効果) この発明のブレーキ作動制御回路によれば、前
記従来のようにメイン通路に絞りを必要としない
ので、その圧力損失を最少に押さえることができ
る。
また、シヤトルバルブが中立位置に復帰すれ
ば、メカニカルブレーキ内の作動油がタンクに戻
されるので、メカニカルブレーキ作動のタイミン
グ遅れ等の問題が一切なくなる。
メカニカルブレーキによるブレーキ時のタイミ
ングが、直接シヤトルバルブにかかる上記の差圧
によつて図られるので、圧力損失やモータの方向
性の問題や油温の変化による問題が生じない。
(本発明の実施例) この発明の実施例の説明にあたつて、従来と重
複する要素には同一符号を付して説明する。
第2図はこの発明の第1実施例を、また第3図
は第2実施例を示したものである。
第2図の第1実施例は、カウンターバランスバ
ルブ3の上流側にシヤツトルバルブ18を設けた
もので、このシヤツトルバルブ18は、前記ロツ
ド側室10とタンク13とを連通させる通路19
を開閉するものである。
すなわち、このシヤツトルバルブ18は3位置
2ポートとし、図示の中立位置においては、通路
19を開放してロツド側室10をタンク13に連
通させる一方、左右いずれかの位置においては、
通路19を塞ぎ、ロツド側室10とタンク13と
の連通を遮断する構成にしている。
そして上記シヤツトルバルブ18は、前記メイ
ン通路5,7からのパイロツト圧の作用で左右い
ずれかの位置に切換わる構成にしている。
したがつていま、モータ6の回転中にコントロ
ールバルブ1を中立位置に復帰させれば、いずれ
かのリリーフ弁16,17の作用でブレーキがか
かること従来と同様である。しかしこの発明にお
いては、メイン通路5,7の一方がモータ6のポ
ンプ作用で高圧になれば、シヤツトルバルブ18
が左右いずれかの位置に切換わる。シヤツトルバ
ルブ18が左右いずれかの位置に切換われば、通
路19は塞がれ、ロツド側室10とタンク13と
の連通が遮断されるので、メカニカルブレーキ9
はモータ6に作用しない。
そしてモータ6の慣性が小さくなり、上記一方
のメイン通路の圧力が低くなると、シヤツトルバ
ルブ18は図示の中立位置に復帰し、ロツド側室
10とタンク13とを連通させ、マカニカルブレ
ーキ9をモータ6に作用させる。
このようにシヤツトルバルブ18は、モート6
の慣性が大きいと通路19を閉じ、その慣性が小
さくなると通路19を開くが、この通路19を開
く時期は、シヤツトルバルブ18のばね20の設
定ばね力によつて決まること明らかである。
第3図に示した第2実施例は、第1実施例とは
構成の異なるシヤツトルバルブ21を設けたもの
で、その構成は次のとおりである。
すなわちこのシヤツトルバルブ21は、3位置
を有し、それら3位置のいずれの位置において
も、メイン通路5,7を開放する通路を保持して
いる。そして図示の中立位置においては通路19
をタンク13に連通させる。またその左右いずれ
かの位置においては、メイン通路5,7のうち高
圧側の通路を通路19に連通させる。
このようにしたシヤツトルバルブ21はメイン
通路5,7からのパイロツト圧の作用で、ばね2
2に抗して左右いずれか一方の位置に切換わる。
したがつていま、コントロールバルブ1を図示
の左側位置に切換えれば、メイン通路5側が高圧
になれば、シヤツトルバルブ21が左側位置に切
換わる。左側位置に切換わつたシヤツトルバルブ
21は、メイン通路5と通路19とを連通させる
ので、メイン通路5を流れる吐出油の一部が、通
路19を経由してメカニカルブレーキ9のロツド
側室10に供給される。このようにロツド側室1
0に吐出油が供給されることにより、メカニカル
ブレーキ9のブレーキ力が開放され、モータ6は
回転することになる。
上記の状態からコントロールバルブ1を図示の
中立位置に復帰させれば、モータ6がポンプ作用
をしてメイン通路7側が高圧になる。このとき前
記と同様にリリーフ弁17も作動し、モータ6の
慣性エネルギーを吸収するが、シヤツトルバルブ
21もメイン通路7からのパイロツト圧の作用
で、左側位置から右側位置に切換わる。
したがつてメイン通路7の高圧油は、シヤツト
ルバルブ21内及び通路19を経由して、前記ロ
ツド側室10に流入し、そのブレーキ9を開放状
態に維持する。
そしてモータ6の慣性が小さくなると、当該シ
ヤツトルバルブ21は中立位置に復帰し、前記ロ
ツド側室10をタンク13に開放するので、メカ
ニカルブレーキ9はモータ6に作用することにな
る。
またこの実施例においても、シヤツトルバルブ
21をいつ中立位置に復帰させるかは、ばね22
のばね力によつて決まること第1実施例と同様で
ある。
なお、いままでに説明したメカニカルブレーキ
9は、圧油を供給したときブレーキ力を開放する
いわゆるネガテイブブレーキである。
【図面の簡単な説明】
図面第1図は従来の回路図、第2図はこの発明
の第1実施例の回路図、第3図は、同じく第2実
施例の回路図である。 1……コントロールバルブ、3……カウンター
バランスバルブ、5,7……メイン通路、6……
モータ、9……メカニカルブレーキ、13……タ
ンク、16,17……リリーフ弁、18,21…
…シヤツトルバルブ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 コントロールバルブの切換え位置に応じて切
    換え制御されるカウンターバランスバルブと、こ
    のカウンターバランスバルブが中立位置に復帰す
    ることにより、モータの慣性エネルギーを熱エネ
    ルギーに変換するリリーフ弁と、モータの停止時
    にスプリング等の機械的力でブレーキをかけ、モ
    ータの運転時には圧油によつて上記機械的力を解
    除するネガテイブなメカニカルブレーキとを備え
    たブレーキの作動制御回路において、慣性運動時
    におけるモータの吐出圧により位置を切換え、前
    記メカニカルブレーキ内の圧油がタンクに返戻す
    るのを阻止する一方、上記吐出圧が低くなると中
    立位置に復帰してメカニカルブレーキの圧油をタ
    ンクに返戻するシヤトルバルブを設けるととも
    に、このシヤトルバルブのパイロツト室を、前記
    カウンターバランスバルブとモータとを接続する
    メイン通路に接続したブレーキの作動制御回路。
JP10259679A 1979-08-11 1979-08-11 Controlling circuit for operation of brake Granted JPS5628040A (en)

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JP10259679A JPS5628040A (en) 1979-08-11 1979-08-11 Controlling circuit for operation of brake

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JP10259679A JPS5628040A (en) 1979-08-11 1979-08-11 Controlling circuit for operation of brake

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JPS5628040A JPS5628040A (en) 1981-03-19
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ID=14331610

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2621902B2 (ja) * 1987-10-27 1997-06-18 松下電工株式会社 樹脂コーティング製品

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52137826A (en) * 1976-05-10 1977-11-17 Komatsu Ltd Control circuit for hydraulic drive vehicle

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS52137826A (en) * 1976-05-10 1977-11-17 Komatsu Ltd Control circuit for hydraulic drive vehicle

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JPS5628040A (en) 1981-03-19

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