JPS6234408Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6234408Y2 JPS6234408Y2 JP16598882U JP16598882U JPS6234408Y2 JP S6234408 Y2 JPS6234408 Y2 JP S6234408Y2 JP 16598882 U JP16598882 U JP 16598882U JP 16598882 U JP16598882 U JP 16598882U JP S6234408 Y2 JPS6234408 Y2 JP S6234408Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- cylindrical member
- winding frame
- cylindrical
- coil portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 30
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 235000012771 pancakes Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Superconductive Dynamoelectric Machines (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、巻枠に例えば超電導線などの平角線
をいわゆるパンゲーキ巻きして成るコイル組立体
に関する。
をいわゆるパンゲーキ巻きして成るコイル組立体
に関する。
従来のこの種のコイル組立体は、第1図に示す
ように、筒状の巻枠10にその軸線方向へ整列し
て配置される複数のコイル部分14から成るコイ
ル12を有する。各コイル部分14は巻枠10に
その径方向へ多層に巻きつけられている平角超電
導線から成り、それぞれが直列に結線されてい
る。
ように、筒状の巻枠10にその軸線方向へ整列し
て配置される複数のコイル部分14から成るコイ
ル12を有する。各コイル部分14は巻枠10に
その径方向へ多層に巻きつけられている平角超電
導線から成り、それぞれが直列に結線されてい
る。
ところで、このパンケーキ巻きされて成るコイ
ル12を有するコイル組立体では、上述したよう
に、高価な平角超電導線を用いてコイル12が形
成されているため、コイル12への通電検査で巻
きつけ不良等のコイル部分14が検出された場合
他の良好なコイル部分14を利用すべくコイル1
2の巻き直しが行われる。しかし、このコイル組
立体においては、不良のコイル部分14に密接し
て良好なコイル部分14が配置されていることか
ら、不良のコイル部分14のみを巻き直すことは
実際上不可能である。このため、従来はコイル1
2全体が巻き直されており、従つて作業性が非常
に悪かつた。
ル12を有するコイル組立体では、上述したよう
に、高価な平角超電導線を用いてコイル12が形
成されているため、コイル12への通電検査で巻
きつけ不良等のコイル部分14が検出された場合
他の良好なコイル部分14を利用すべくコイル1
2の巻き直しが行われる。しかし、このコイル組
立体においては、不良のコイル部分14に密接し
て良好なコイル部分14が配置されていることか
ら、不良のコイル部分14のみを巻き直すことは
実際上不可能である。このため、従来はコイル1
2全体が巻き直されており、従つて作業性が非常
に悪かつた。
本考案の目的は、不良なコイル部分若しくは該
コイル部分と隣接するコイル部分のみを除去し、
この除去部分に容易に良好なコイル部分を配置す
ることができるコイル組立体を提供することにあ
る。
コイル部分と隣接するコイル部分のみを除去し、
この除去部分に容易に良好なコイル部分を配置す
ることができるコイル組立体を提供することにあ
る。
本考案は、筒状の巻枠を、巻きつけるべき平角
超電導線の幅の整数倍の長さ寸法を有する複数の
筒状部材から形成し、各筒状部材ごとに少なくと
も一以上のコイル部分を配置して、この複数の筒
状部材を分割可能に一体的に結合してなることを
特徴とする。
超電導線の幅の整数倍の長さ寸法を有する複数の
筒状部材から形成し、各筒状部材ごとに少なくと
も一以上のコイル部分を配置して、この複数の筒
状部材を分割可能に一体的に結合してなることを
特徴とする。
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
本考案に係るコイル組立体は、第2図に示すよ
うに、筒状の巻枠16と、この巻枠16にパンケ
ーキ巻きされているコイル12とを備える。コイ
ル12は巻枠16にその軸線方向へ整列して配置
され、かつ相互に直列に結線されている複数のコ
イル部分14から成る。各コイル部分14は巻枠
16にその径方向へ多層に巻きつけられている平
角超電導線から成る。
うに、筒状の巻枠16と、この巻枠16にパンケ
ーキ巻きされているコイル12とを備える。コイ
ル12は巻枠16にその軸線方向へ整列して配置
され、かつ相互に直列に結線されている複数のコ
イル部分14から成る。各コイル部分14は巻枠
16にその径方向へ多層に巻きつけられている平
角超電導線から成る。
巻枠16は、互いに直列的に配置されている複
数の筒状部材18と、これらの筒状部材を分割可
能に一体的に結合するためのボルト20及びナツ
ト21とから構成されている。各筒状部材18は
コイル部分14を形成している平角超電導線の幅
hの整数倍の長さ寸法H、図示の例では2倍の長
さ寸法を有する。従つて、各筒状部材18には、
それぞれ二つのコイル部分14,14が整列配置
されている。複数の筒状部材18のうちで両側端
に配置されるべき筒状部材18,18にはそれぞ
れ外端にフランジ22が一体的に設けられてい
る。なお、この例ではフランジ部と筒状部とが一
体となつている場合を示したが、フランジ22の
筒状部とフランジ部との付け根部分で分離できる
ように構成すれば、極めて製造容易となる。
数の筒状部材18と、これらの筒状部材を分割可
能に一体的に結合するためのボルト20及びナツ
ト21とから構成されている。各筒状部材18は
コイル部分14を形成している平角超電導線の幅
hの整数倍の長さ寸法H、図示の例では2倍の長
さ寸法を有する。従つて、各筒状部材18には、
それぞれ二つのコイル部分14,14が整列配置
されている。複数の筒状部材18のうちで両側端
に配置されるべき筒状部材18,18にはそれぞ
れ外端にフランジ22が一体的に設けられてい
る。なお、この例ではフランジ部と筒状部とが一
体となつている場合を示したが、フランジ22の
筒状部とフランジ部との付け根部分で分離できる
ように構成すれば、極めて製造容易となる。
フランジ22が設けられた一方の筒状部材18
の他端には、接続のための環状突起18Aを有
し、他方のフランジ22が設けられた筒状部材1
8の他端には、接続のための環状凹所18Bを有
する。その他の筒状部材18の一端には、それぞ
れ前記環状突起18Aを有し、他端にはそれぞれ
前記環状凹所18Bを有する。これらの筒状部材
18はそれぞれの環状突起18Aをそれぞれの環
状凹所18Bに相互に嵌入されて直列的に配置さ
れている。また、これらの筒状部材18には、そ
れぞれ巻枠16の軸線と平行にボルト20を挿通
するための孔18Cが周方向へ互いに等間隔に設
けられており、これらの孔18Cにボルト20が
貫通されている。このボルト20の突出端に前記
ナツト21が螺合され、これにより巻枠16が形
成される。
の他端には、接続のための環状突起18Aを有
し、他方のフランジ22が設けられた筒状部材1
8の他端には、接続のための環状凹所18Bを有
する。その他の筒状部材18の一端には、それぞ
れ前記環状突起18Aを有し、他端にはそれぞれ
前記環状凹所18Bを有する。これらの筒状部材
18はそれぞれの環状突起18Aをそれぞれの環
状凹所18Bに相互に嵌入されて直列的に配置さ
れている。また、これらの筒状部材18には、そ
れぞれ巻枠16の軸線と平行にボルト20を挿通
するための孔18Cが周方向へ互いに等間隔に設
けられており、これらの孔18Cにボルト20が
貫通されている。このボルト20の突出端に前記
ナツト21が螺合され、これにより巻枠16が形
成される。
このようにして形成される巻枠16にコイル1
2を巻きつけるには、先ず、フランジ22を有す
る一方の筒状部材18に二つの平角超電導線を巻
線機によりそれぞれ巻きつけて二つのコイル部分
14を形成し、次に他の筒状部材18の嵌合、コ
イル部分14の形成を交互に繰り返し、最後にフ
ランジ22を有する他方の筒状部材18を嵌合し
てこの筒状部材18にコイル部分を形成する。そ
して、それぞれに二つのコイル部分14が形成さ
れ、直列的に配置された複数の筒状部材18を、
上述したように、ボルト20及びナツト21によ
り一体的に結合し、コイル組立体を構成する。
2を巻きつけるには、先ず、フランジ22を有す
る一方の筒状部材18に二つの平角超電導線を巻
線機によりそれぞれ巻きつけて二つのコイル部分
14を形成し、次に他の筒状部材18の嵌合、コ
イル部分14の形成を交互に繰り返し、最後にフ
ランジ22を有する他方の筒状部材18を嵌合し
てこの筒状部材18にコイル部分を形成する。そ
して、それぞれに二つのコイル部分14が形成さ
れ、直列的に配置された複数の筒状部材18を、
上述したように、ボルト20及びナツト21によ
り一体的に結合し、コイル組立体を構成する。
いずれかの筒状部材18に巻きつけ不良のコイ
ル部分14が見い出されると、ボルト20が各筒
状部材18の孔18cから抜き取られ、不良コイ
ル部分14を有する筒状部材18のみが他の筒状
部材18から分離される。この分離された筒状部
材18はそのコイル部分14が巻き直され、又は
良好なコイル部分14を有する予め用意した筒状
部材18と交換された後、再び他の筒状部材18
と共に直列的に配置され、ボルト20及びナツト
21により一体的に結合される。
ル部分14が見い出されると、ボルト20が各筒
状部材18の孔18cから抜き取られ、不良コイ
ル部分14を有する筒状部材18のみが他の筒状
部材18から分離される。この分離された筒状部
材18はそのコイル部分14が巻き直され、又は
良好なコイル部分14を有する予め用意した筒状
部材18と交換された後、再び他の筒状部材18
と共に直列的に配置され、ボルト20及びナツト
21により一体的に結合される。
このように、巻枠16を複数の筒状部材18か
ら分解可能に構成し、各筒状部材の長さ寸法を平
角超電導線の幅の整数倍に設定することにより、
各コイル部分14を筒状部材18ごとに、即ち二
つの筒状部材18に跨がることなく設けることが
できる。そして、ボルト20及びナツト21を取
り除くだけで、巻枠16を複数の筒状部材18に
容易に分解できる。この結果不良コイル部分14
を有する筒状部材18を、他の良好コイル部分1
4を有する筒状部材18から簡単に分離できる。
よつて、他の筒状部材の良好なコイル部分14を
巻き直すことなく不良コイル部分の除去及び取り
換えを容易に行い得る。
ら分解可能に構成し、各筒状部材の長さ寸法を平
角超電導線の幅の整数倍に設定することにより、
各コイル部分14を筒状部材18ごとに、即ち二
つの筒状部材18に跨がることなく設けることが
できる。そして、ボルト20及びナツト21を取
り除くだけで、巻枠16を複数の筒状部材18に
容易に分解できる。この結果不良コイル部分14
を有する筒状部材18を、他の良好コイル部分1
4を有する筒状部材18から簡単に分離できる。
よつて、他の筒状部材の良好なコイル部分14を
巻き直すことなく不良コイル部分の除去及び取り
換えを容易に行い得る。
尚、コイル部分14間に電気絶縁板を配し又は
治具等を挿入したり組み込む必要がある場合に
は、筒状部材18の長さ寸法をその分だけ大きく
すればよい。
治具等を挿入したり組み込む必要がある場合に
は、筒状部材18の長さ寸法をその分だけ大きく
すればよい。
第2図の実施例では、各筒状部材18の一端に
環状突起18Aが、又他端に環状凹所18Bが設
けられているが、第3図に示すように、各筒状部
材18の両端に、環状突起18A又は環状凹所1
8Bのいずれかを設け、環状突起18Aを有する
筒状部材18と環状凹所18Bを有する筒状部材
18とを交互に直列的に配置し、これにより巻枠
16を形成してもよい。要は各筒状部材18の長
さ寸法が巻きつけるべき平角超電導線の整数倍に
設定されていればよい。
環状突起18Aが、又他端に環状凹所18Bが設
けられているが、第3図に示すように、各筒状部
材18の両端に、環状突起18A又は環状凹所1
8Bのいずれかを設け、環状突起18Aを有する
筒状部材18と環状凹所18Bを有する筒状部材
18とを交互に直列的に配置し、これにより巻枠
16を形成してもよい。要は各筒状部材18の長
さ寸法が巻きつけるべき平角超電導線の整数倍に
設定されていればよい。
また、第2図の実施例では、結合手段としてボ
ルト20及びナツト21が示されているが、第4
図に示すように、クランプ手段を用いることもで
きる。即ち、巻枠16の筒内をその軸方向に貫通
し、一端に一方のフランジ22に係止する係止部
24Aと、他端に他方のフランジ22の周方向に
伸びる伸長部24Bとを有するクランプ部材24
と、伸長部24Bのねじ穴に螺入される締付ボル
ト26とからクランプ手段を構成し、締付ボルト
26を締付けてその先端と係止部24Aとにより
直列的に配置されている複数の筒状部材18を一
体的に挾みつけ、これにより巻枠16を形成す
る。この実施例では、ボルト20を貫通させるた
めの孔18Cを筒状部材に設ける必要がないの
で、巻枠16の製作費が安価であり、又各筒状部
材18の孔18Cの整合作業が不要なので巻枠1
6の成形が容易である。
ルト20及びナツト21が示されているが、第4
図に示すように、クランプ手段を用いることもで
きる。即ち、巻枠16の筒内をその軸方向に貫通
し、一端に一方のフランジ22に係止する係止部
24Aと、他端に他方のフランジ22の周方向に
伸びる伸長部24Bとを有するクランプ部材24
と、伸長部24Bのねじ穴に螺入される締付ボル
ト26とからクランプ手段を構成し、締付ボルト
26を締付けてその先端と係止部24Aとにより
直列的に配置されている複数の筒状部材18を一
体的に挾みつけ、これにより巻枠16を形成す
る。この実施例では、ボルト20を貫通させるた
めの孔18Cを筒状部材に設ける必要がないの
で、巻枠16の製作費が安価であり、又各筒状部
材18の孔18Cの整合作業が不要なので巻枠1
6の成形が容易である。
更に、第5図にはねじ結合手段が示されてい
る。即ち、各筒状部材18の環状突起18Aの外
周面にはオネジ加工が施こされ、又環状凹所18
Bの内周面にはメネジ加工が施こされている。そ
して、各筒状部材18の環状突起18Aが他の筒
状部材18の環状凹所18Bに螺合され、これに
より巻枠16が形成されている。この実施例で
は、各筒状部材18に孔18Cを設けたりボルト
を用いたりする必要がないので、製作費及び材料
費が安価である。
る。即ち、各筒状部材18の環状突起18Aの外
周面にはオネジ加工が施こされ、又環状凹所18
Bの内周面にはメネジ加工が施こされている。そ
して、各筒状部材18の環状突起18Aが他の筒
状部材18の環状凹所18Bに螺合され、これに
より巻枠16が形成されている。この実施例で
は、各筒状部材18に孔18Cを設けたりボルト
を用いたりする必要がないので、製作費及び材料
費が安価である。
本考案によれば、前記したように、筒状の巻枠
を複数の筒状部材から一体可能に形成し、各筒状
部材の長さ寸法を巻きつけるべき平角超電導線の
幅の整数倍に設定することで、各コイル部分を二
つの筒状部材に跨がつて配置せずに各筒状部材ご
とに配置し、巻枠を容易に複数の筒状部材に分割
できるようにしたので、不良のコイル部分を有す
る筒状部材のみを他の筒状部材から分離し、その
巻き直し又は良好なコイル部分を有する筒状部材
と交換できる。従つて、他の良好なコイル部分を
巻き直すことなく不良のコイル部分のみを作業性
よく取り換え得るコイル組立体を提供できる。
を複数の筒状部材から一体可能に形成し、各筒状
部材の長さ寸法を巻きつけるべき平角超電導線の
幅の整数倍に設定することで、各コイル部分を二
つの筒状部材に跨がつて配置せずに各筒状部材ご
とに配置し、巻枠を容易に複数の筒状部材に分割
できるようにしたので、不良のコイル部分を有す
る筒状部材のみを他の筒状部材から分離し、その
巻き直し又は良好なコイル部分を有する筒状部材
と交換できる。従つて、他の良好なコイル部分を
巻き直すことなく不良のコイル部分のみを作業性
よく取り換え得るコイル組立体を提供できる。
第1図は従来のコイル組立体の断面図、第2図
は本考案に係るコイル組立体の断面図、第3図は
第2図の変形例の断面図、第4図及び第5図はそ
れぞれ本考案の他の実施例に係る巻枠の断面図で
ある。 10,16……筒状の巻枠、12……コイル、
14……コイル部分、18……筒状部材、18A
……環状突起、18B……環状凹所、20,26
……ボルト、22……フランジ、24……クラン
プ部材。
は本考案に係るコイル組立体の断面図、第3図は
第2図の変形例の断面図、第4図及び第5図はそ
れぞれ本考案の他の実施例に係る巻枠の断面図で
ある。 10,16……筒状の巻枠、12……コイル、
14……コイル部分、18……筒状部材、18A
……環状突起、18B……環状凹所、20,26
……ボルト、22……フランジ、24……クラン
プ部材。
Claims (1)
- 筒状の巻枠と、該巻枠にその軸線方向へ整列し
て配置される複数のコイル部分を構成すべくそれ
ぞれが前記巻枠の径方向へ多層に巻きつけられて
いる複数の平角線から成るコイルとを含むコイル
組立体であつて、前記巻枠が前記平角線の幅の整
数倍の長さ寸法を有し、かつ互いに直列的に配置
されている複数の筒状部材と、該複数の筒状部材
を分割可能に一体的に結合する手段とを備えてい
ることを特徴とするコイル組立体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16598882U JPS5970305U (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | コイル組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16598882U JPS5970305U (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | コイル組立体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5970305U JPS5970305U (ja) | 1984-05-12 |
JPS6234408Y2 true JPS6234408Y2 (ja) | 1987-09-02 |
Family
ID=30363506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16598882U Granted JPS5970305U (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | コイル組立体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5970305U (ja) |
-
1982
- 1982-11-01 JP JP16598882U patent/JPS5970305U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5970305U (ja) | 1984-05-12 |
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