JPS6234076Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6234076Y2 JPS6234076Y2 JP1979164398U JP16439879U JPS6234076Y2 JP S6234076 Y2 JPS6234076 Y2 JP S6234076Y2 JP 1979164398 U JP1979164398 U JP 1979164398U JP 16439879 U JP16439879 U JP 16439879U JP S6234076 Y2 JPS6234076 Y2 JP S6234076Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- protrusions
- legs
- protrusion
- pedestal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16M—FRAMES, CASINGS OR BEDS OF ENGINES, MACHINES OR APPARATUS, NOT SPECIFIC TO ENGINES, MACHINES OR APPARATUS PROVIDED FOR ELSEWHERE; STANDS; SUPPORTS
- F16M11/00—Stands or trestles as supports for apparatus or articles placed thereon ; Stands for scientific apparatus such as gravitational force meters
- F16M11/20—Undercarriages with or without wheels
- F16M11/24—Undercarriages with or without wheels changeable in height or length of legs, also for transport only, e.g. by means of tubes screwed into each other
- F16M11/26—Undercarriages with or without wheels changeable in height or length of legs, also for transport only, e.g. by means of tubes screwed into each other by telescoping, with or without folding
- F16M11/32—Undercarriages for supports with three or more telescoping legs
- F16M11/36—Members preventing slipping of the feet
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16M—FRAMES, CASINGS OR BEDS OF ENGINES, MACHINES OR APPARATUS, NOT SPECIFIC TO ENGINES, MACHINES OR APPARATUS PROVIDED FOR ELSEWHERE; STANDS; SUPPORTS
- F16M11/00—Stands or trestles as supports for apparatus or articles placed thereon ; Stands for scientific apparatus such as gravitational force meters
- F16M11/02—Heads
- F16M11/16—Details concerning attachment of head-supporting legs, with or without actuation of locking members thereof
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16M—FRAMES, CASINGS OR BEDS OF ENGINES, MACHINES OR APPARATUS, NOT SPECIFIC TO ENGINES, MACHINES OR APPARATUS PROVIDED FOR ELSEWHERE; STANDS; SUPPORTS
- F16M2200/00—Details of stands or supports
- F16M2200/02—Locking means
- F16M2200/025—Locking means for translational movement
- F16M2200/027—Locking means for translational movement by friction
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16M—FRAMES, CASINGS OR BEDS OF ENGINES, MACHINES OR APPARATUS, NOT SPECIFIC TO ENGINES, MACHINES OR APPARATUS PROVIDED FOR ELSEWHERE; STANDS; SUPPORTS
- F16M2200/00—Details of stands or supports
- F16M2200/04—Balancing means
- F16M2200/048—Balancing means for balancing translational movement of the undercarriage
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Accessories Of Cameras (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、とくにカメラ用の三脚に関する。
従来のカメラ用の三脚は、脚部の開脚角度が一
種類と決まつてしまつているものがほとんどであ
る。この脚部の開脚角度を調節できるようにした
ものも極めて少数ながら存するが、いずれも構造
が複雑に過ぎ、操作性があまりよくないと共に、
とくに、テレビカメラのような重量のあるものを
台座上へ載置させるには、強度的に問題があると
いう欠点があつた。
種類と決まつてしまつているものがほとんどであ
る。この脚部の開脚角度を調節できるようにした
ものも極めて少数ながら存するが、いずれも構造
が複雑に過ぎ、操作性があまりよくないと共に、
とくに、テレビカメラのような重量のあるものを
台座上へ載置させるには、強度的に問題があると
いう欠点があつた。
この考案の目的は、脚部の開脚角度を任意に調
節できて、極めて操作性が良く、かつ、テレビカ
メラのような重量のあるものを載置させても強度
的に何ら問題の生じない、構造の簡単な三脚を提
供せんとするにある。
節できて、極めて操作性が良く、かつ、テレビカ
メラのような重量のあるものを載置させても強度
的に何ら問題の生じない、構造の簡単な三脚を提
供せんとするにある。
以下にこの考案の一実施態様を図面に基づいて
詳細に説明すると、三脚の台座1の下部に三方向
に渡つて設けられた支持壁1a,1bの間には、
脚部2が支軸3によつて旋回自在に軸支されてい
る。この脚部2は二本の小パイプを組合わせて成
る主脚2aと、大パイプ状の補助脚2bとから成
り、この補助脚2bは主脚21の下部連結具3a
に設けた取付穴(図示せず)を介して摺動可能に
主脚2aの間に収納されるようになつている。こ
の補助脚2bの収納側端部には、その横揺れを防
止するための係止具4が取りつけられている。
詳細に説明すると、三脚の台座1の下部に三方向
に渡つて設けられた支持壁1a,1bの間には、
脚部2が支軸3によつて旋回自在に軸支されてい
る。この脚部2は二本の小パイプを組合わせて成
る主脚2aと、大パイプ状の補助脚2bとから成
り、この補助脚2bは主脚21の下部連結具3a
に設けた取付穴(図示せず)を介して摺動可能に
主脚2aの間に収納されるようになつている。こ
の補助脚2bの収納側端部には、その横揺れを防
止するための係止具4が取りつけられている。
脚部2の上端部、即ち主脚2aの上部連結具3
bより連設された支軸3で軸支されている軸支側
端部の支点を越えた側には、複数の突起5a,5
bが立設されている。
bより連設された支軸3で軸支されている軸支側
端部の支点を越えた側には、複数の突起5a,5
bが立設されている。
他方において、台座1の支持壁1a,1bの間
には、脚部2より内側位置に支軸6が軸方向に移
動何能に取りつけられており、この支軸6には、
調節体7がビス8によつて固着されている。この
調節体7は支軸6に環巻させつつ支持壁1bとの
弾設させた圧縮コイルスブリング9によつて左方
向に支軸6毎移動を附勢されている。そして、こ
の調節体7には、突起5a,5bとその移動幅に
よつて交互に接触が可能となる、凸部7a,7a
と凹部7b,7bとが設けられ、凸部7a,7a
の突起5a,5bと接触する側には略90゜の角度
がつけられており、凹部7b,7bの突起5a,
5bと接触する側には例えば45゜の角度がつけら
れている。
には、脚部2より内側位置に支軸6が軸方向に移
動何能に取りつけられており、この支軸6には、
調節体7がビス8によつて固着されている。この
調節体7は支軸6に環巻させつつ支持壁1bとの
弾設させた圧縮コイルスブリング9によつて左方
向に支軸6毎移動を附勢されている。そして、こ
の調節体7には、突起5a,5bとその移動幅に
よつて交互に接触が可能となる、凸部7a,7a
と凹部7b,7bとが設けられ、凸部7a,7a
の突起5a,5bと接触する側には略90゜の角度
がつけられており、凹部7b,7bの突起5a,
5bと接触する側には例えば45゜の角度がつけら
れている。
したがつて、脚部2の補助脚2bは、締ナツト
10を弛めることによつて上下に伸縮でき、その
際に係止具4によつてこの補助脚2bの頂部が前
後に揺れる心配はない。そして、この係止具4を
同時に緩衝部材として用いれば、補助脚2bを伸
縮させる際に生ずる衝撃やパチンという衝撃音を
緩衝吸収できるという利点がある。
10を弛めることによつて上下に伸縮でき、その
際に係止具4によつてこの補助脚2bの頂部が前
後に揺れる心配はない。そして、この係止具4を
同時に緩衝部材として用いれば、補助脚2bを伸
縮させる際に生ずる衝撃やパチンという衝撃音を
緩衝吸収できるという利点がある。
次に脚部2の開脚作用について説明すると、脚
部2を閉じている時には、とくに第4図に示した
ように突起5a,5bは調節体7より離れた位置
にあるが、脚部2を開くと該脚部2は支軸3を支
点として開かれ、調節体7は圧縮コイルスプリン
グ9によつて常に定位置を占めていることから、
とくに第5図に示したように凸部7a,7aが突
起5a,5bと当接することによりその角度で停
止する。
部2を閉じている時には、とくに第4図に示した
ように突起5a,5bは調節体7より離れた位置
にあるが、脚部2を開くと該脚部2は支軸3を支
点として開かれ、調節体7は圧縮コイルスプリン
グ9によつて常に定位置を占めていることから、
とくに第5図に示したように凸部7a,7aが突
起5a,5bと当接することによりその角度で停
止する。
次に脚部2をさらに開いてこれよりさらにロー
アングルをねらうような場合には、支軸6の頭部
を圧縮コイルスプリング9の弾力に抗して右方向
へ押すと、調節体7も共に移動して、凹部7b,
7bを突起5a,5bへ向けることになるので、
第6図に示したように、脚部2は突起5a,5b
が凹部7b,7bに当接するまでさらに開かれる
ものである。
アングルをねらうような場合には、支軸6の頭部
を圧縮コイルスプリング9の弾力に抗して右方向
へ押すと、調節体7も共に移動して、凹部7b,
7bを突起5a,5bへ向けることになるので、
第6図に示したように、脚部2は突起5a,5b
が凹部7b,7bに当接するまでさらに開かれる
ものである。
次に脚部2を閉じる際には、該脚部2を閉じ方
向へ押すことによつてスムーズに閉じられるが、
ある一定角度まで閉じると、突起5a,5bと凹
部7b,7bの係合関係が解離され、調節体7は
圧縮コイルスプリング9の弾力により軸方向左へ
移動して自動的に元位置に戻る。台座1の内底部
より下方に突設してある突出部1cは、調節体7
の首振りを防止し脚部2を閉じる際に元位置に戻
ろうとする調節体7の移動をスムーズにするため
のものである。勿論ここのところは、支軸6の外
形を角型とすることによつてもこの首振りを防止
できることは云うまでもない。
向へ押すことによつてスムーズに閉じられるが、
ある一定角度まで閉じると、突起5a,5bと凹
部7b,7bの係合関係が解離され、調節体7は
圧縮コイルスプリング9の弾力により軸方向左へ
移動して自動的に元位置に戻る。台座1の内底部
より下方に突設してある突出部1cは、調節体7
の首振りを防止し脚部2を閉じる際に元位置に戻
ろうとする調節体7の移動をスムーズにするため
のものである。勿論ここのところは、支軸6の外
形を角型とすることによつてもこの首振りを防止
できることは云うまでもない。
さらに、この考案は脚部2の軸支側に設けた突
起5a,5bが、該脚部2の支軸3に対して略平
行に移動する調節体7に設けた凸部7a,7a及
び凹部7b,7bと交互に当接する構造としたの
で、台座1上へ例えばテレビカメラのような重量
のあるものを載置させても、強度的に全く問題が
生ずることがない。
起5a,5bが、該脚部2の支軸3に対して略平
行に移動する調節体7に設けた凸部7a,7a及
び凹部7b,7bと交互に当接する構造としたの
で、台座1上へ例えばテレビカメラのような重量
のあるものを載置させても、強度的に全く問題が
生ずることがない。
尚、以上の実施態様の他に、凹凸部を脚部側に
設け、突起を調節体側に設けても良いことは勿論
であり、凹凸部は段部に代えても良いことも勿論
である。
設け、突起を調節体側に設けても良いことは勿論
であり、凹凸部は段部に代えても良いことも勿論
である。
以上詳細に説明したようにこの考案は、簡単な
構造で脚部の開脚角度を変えることができると共
に、そのための操作が極めて簡単であるという作
用効果を奏し得る。
構造で脚部の開脚角度を変えることができると共
に、そのための操作が極めて簡単であるという作
用効果を奏し得る。
図面はこの考案の一実施態様を示し、第1図は
一部を省略してなる正面図、第2図は同一部正面
図、第3図は同一部分解斜視図、段4図は同一部
側断面図、第5図は脚部を動かして見た同一部側
断面図、第6図は同じく脚部を動かして見た同一
部側断面図である。 1……台座、2……脚部、3……支軸、4……
脚部、5a,5b……突起、6……支軸、7……
調節体、7a,7a……凸部、7b,7b……凹
部、9……圧縮コイルスプリング。
一部を省略してなる正面図、第2図は同一部正面
図、第3図は同一部分解斜視図、段4図は同一部
側断面図、第5図は脚部を動かして見た同一部側
断面図、第6図は同じく脚部を動かして見た同一
部側断面図である。 1……台座、2……脚部、3……支軸、4……
脚部、5a,5b……突起、6……支軸、7……
調節体、7a,7a……凸部、7b,7b……凹
部、9……圧縮コイルスプリング。
Claims (1)
- 台座に支軸によつて回動自在に軸支させた脚部
の軸支側端部に突起を設け、前記台座側の前記突
起と対抗する側に凹凸部を設けた調節体を前記脚
部の支軸に対して略平行に移動するように設けて
これを一方向へ摺動附勢させることにより、前記
脚部を開いた時通常は前記突起と前記凸部が当接
するが、前記調節体を附勢力に抗して移動させる
と前記突起と前記凹部が当接し、かつ、前記脚部
を閉じると前記調節体が自動的に元位置に戻るよ
うにして脚部の開脚角度を調節できるように構成
したことを特徴とする、三脚。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979164398U JPS6234076Y2 (ja) | 1979-11-28 | 1979-11-28 | |
DE8080902302T DE3068733D1 (en) | 1979-11-28 | 1980-11-28 | Tripod |
EP80902302A EP0043857B1 (en) | 1979-11-28 | 1980-11-28 | Tripod |
PCT/JP1980/000291 WO1981001601A1 (en) | 1979-11-28 | 1980-11-28 | Tripod |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979164398U JPS6234076Y2 (ja) | 1979-11-28 | 1979-11-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5682396U JPS5682396U (ja) | 1981-07-03 |
JPS6234076Y2 true JPS6234076Y2 (ja) | 1987-08-31 |
Family
ID=15792364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979164398U Expired JPS6234076Y2 (ja) | 1979-11-28 | 1979-11-28 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0043857B1 (ja) |
JP (1) | JPS6234076Y2 (ja) |
DE (1) | DE3068733D1 (ja) |
WO (1) | WO1981001601A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2298570B (en) * | 1995-03-10 | 1998-05-13 | Vinten Group Plc | Improvements in or relating to a spreader unit for multi-legged stands |
CN115405811B (zh) * | 2022-08-08 | 2024-05-24 | 中山大学 | 一种管道快速检测装置 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1598943A (en) * | 1923-06-29 | 1926-09-07 | Eastman Kodak Co | Tripod |
GB639326A (en) * | 1945-12-28 | 1950-06-28 | Andre Clement Coutant | An extensible tripod |
US2526046A (en) * | 1948-02-24 | 1950-10-17 | Park J Ries | Automatically adjustable stop device for tripod legs |
FR1109188A (fr) * | 1954-07-16 | 1956-01-23 | Dubuse & Cie | Trépied réglable |
JPS3412769Y1 (ja) * | 1956-04-11 | 1959-08-14 | ||
DE1169146B (de) * | 1958-01-17 | 1964-04-30 | Siegfried Schiansky | Vorrichtung zur Einstellung des Spreizwinkels von Stativbeinen, insbesondere fuer Foto- und Kinostative |
DE1102419B (de) * | 1959-05-05 | 1961-03-16 | Siegfried Schiansky | Vorrichtung zur Einstellung des Spreizwinkels von Stativbeinen, insbesondere fuer Foto- und Kinostative |
JPS4942737Y1 (ja) * | 1970-11-20 | 1974-11-22 | ||
DE2216438A1 (de) * | 1972-04-05 | 1973-10-11 | Kuerbi & Niggeloh | Fotografisches stativ |
JPS5034026Y2 (ja) * | 1972-04-22 | 1975-10-03 | ||
SU630484A1 (ru) * | 1975-05-22 | 1978-10-30 | Belov Valerij A | Складна стойка |
FR2366509A2 (fr) * | 1976-09-30 | 1978-04-28 | Pflieger Roger | Dispositif d'articulation pour les jambes d'un trepied |
CH625867A5 (ja) * | 1978-10-24 | 1981-10-15 | Gefitec Sa | |
FR2439933A1 (fr) * | 1978-10-24 | 1980-05-23 | Gefitec Sa | Trepied a surface de sustentation reglable pour le support d'objets divers |
JPS55132497U (ja) * | 1979-03-12 | 1980-09-19 |
-
1979
- 1979-11-28 JP JP1979164398U patent/JPS6234076Y2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-11-28 DE DE8080902302T patent/DE3068733D1/de not_active Expired
- 1980-11-28 WO PCT/JP1980/000291 patent/WO1981001601A1/ja active IP Right Grant
- 1980-11-28 EP EP80902302A patent/EP0043857B1/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0043857B1 (en) | 1984-07-25 |
EP0043857A1 (en) | 1982-01-20 |
JPS5682396U (ja) | 1981-07-03 |
DE3068733D1 (en) | 1984-08-30 |
EP0043857A4 (en) | 1982-03-03 |
WO1981001601A1 (en) | 1981-06-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5209446A (en) | Rotary stand | |
US20040141803A1 (en) | Collapsible canopy frame and locking pin assembly for the same | |
JP3356764B2 (ja) | 伸縮装置 | |
US20140373760A1 (en) | Folding Table | |
JPH0321364Y2 (ja) | ||
KR20150054107A (ko) | 수납식 침대 | |
JPS6234076Y2 (ja) | ||
KR101161524B1 (ko) | 틸트 스테이지 | |
JPH0436619U (ja) | ||
JPWO2009128153A1 (ja) | 脚装置 | |
KR101546946B1 (ko) | 보조서랍장에 결합하는 높이 조절 기구 | |
JPH0723679Y2 (ja) | 三脚における脚の開度調整装置 | |
KR101546942B1 (ko) | 보조책상 겸용 보조서랍장 | |
JP2917000B2 (ja) | 家具用脚の伸縮機構 | |
JPH0522153Y2 (ja) | ||
JPS6210826Y2 (ja) | ||
JP3057417B2 (ja) | 家具用脚の折り曲げ装置 | |
JPH03112198U (ja) | ||
KR200395675Y1 (ko) | 높이조절수단이 강구된 강대상 | |
JPH0721794Y2 (ja) | 開放角度可変型ステー装置 | |
JPS6326635Y2 (ja) | ||
JPS6228914Y2 (ja) | ||
JP2002165659A (ja) | 脚のロック装置 | |
JPH0415886Y2 (ja) | ||
KR950008827Y1 (ko) | 높이조절이 가능한 이동식 받침다리 |