JP2917000B2 - 家具用脚の伸縮機構 - Google Patents

家具用脚の伸縮機構

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JP2917000B2
JP2917000B2 JP28231295A JP28231295A JP2917000B2 JP 2917000 B2 JP2917000 B2 JP 2917000B2 JP 28231295 A JP28231295 A JP 28231295A JP 28231295 A JP28231295 A JP 28231295A JP 2917000 B2 JP2917000 B2 JP 2917000B2
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Iwatani Sangyo KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、家具調こたつやリビン
グテーブル等の脚の伸縮構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、家具調コタツの普及度が高く、冬
季は勿論、下記にも家具調こたつが室内に出されて、テ
ーブルとして使用されている。この場合、冬季にこたつ
として使用する際には、こたつ枠(フレーム)に被せた布
団のうえに天板を載置するのに対し、テーブルとして使
用する夏季には、こたつ枠(フレーム)に天板を直接載置
することから、テーブル面の高さに差が生じる。このた
め、脚を伸縮可能に構成して、テーブル面の高さを張設
可能に構成したものが提供されている。
【0003】従来この種の脚の伸縮機構としては、出退
可能に組み込んだ内外筒体で伸縮脚の脚本体を構成し、
内筒の上端部をこたつ枠に固定あるいは折畳可能に取り
付け、内筒の上端面に固定するリブ部材の対向壁面間に
架着したピンと係合する係合杆を内外筒体の内部に配置
し、この係合杆に平行な複数のピン係合溝を配置すると
ともに、各ピン係合溝の一端部同士を連結溝で連結し、
外筒の下端部を閉塞する底蓋に垂直面内で昇降可能に支
持した操作杆の上端部に前記係合杆の下端部を連結し、
操作杆の下端寄り部分を底蓋の底壁から外部に突出さ
せ、操作杆の直線移動操作で係合杆を揺動させることに
より、係合杆の係合溝とピンとの係合位置を選択して、
内外筒体の相対出退量を調整するものが提供されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
伸縮機構は、係合杆と操作杆とを樹脂で形成しているこ
とから、構成部品点数が多く、製造コストが高価になる
という問題があるうえ、複雑に組み付けられた伸縮機構
の脚筒への組み込み操作を狭い内外筒体内の空間内で行
なわなければならず、組み込み作業が面倒であるという
問題があった。また、操作杆を引き出した状態で外筒を
出退させなければならないことから、脚の伸縮作業の操
作性が悪いという問題があった。本発明は、このような
点に着目し、構成部品点数を少なくして、組み込み作業
を容易にできながらも、簡単な操作で脚の伸縮が行える
伸縮機構を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明は、出退可能に組付けた内外筒体で伸縮脚
本体を構成し、この内筒の上端部を天板支持部に連結す
るとともに、外筒の下端部を底蓋で閉塞し、この底蓋の
底壁部分の一部を上向きに湾曲形成し、伸縮脚本体の内
部に揺動杆を縦向きに配置し、底壁の内面に揺動杆を垂
直面内で揺動可能な状態で枢支し、揺動杆の枢支個所よ
り下側部分を底蓋の底壁での湾曲部分を貫通して外部に
突出させることにより操作部に形成し、揺動枢支個所よ
り上側部分に複数段のピン係合溝を平行に設け、この複
数のピン係合溝の一端部を縦向きの連結溝で連結し、ピ
ン係合溝及び連結溝を移動可能な状態で装着したピンを
内筒の周側壁下端寄り部分に支持させ、このピンがピン
係合溝の連結溝から遠い側の端部に位置するように揺動
杆をバネで付勢し、内筒に支持させたピンの中心を通る
垂直線に対して、揺動杆の枢支部を連結溝の奥側方向に
偏芯させて形成したことを特徴としている。
【0006】
【作用】本発明では、出退可能に組みつけた内外二重筒
で構成した伸縮脚本体の内部に揺動杆を縦向きに配置
し、底蓋の内面に揺動杆を垂直面内で揺動可能な状態で
枢支し、揺動杆の枢支個所より下側部分を底蓋の底壁部
分で湾曲部を貫通して外部に突出させることにより操作
部を形成し、この揺動杆の揺動枢支個所より上側部分に
複数段のピン係止溝を平行に設けるとともに、この複数
のピン係止溝の一端部同士を縦向きの連結溝で連結し、
ピン係止溝及び連結溝を移動可能な状態で装着したピン
を内筒の周側壁下端寄り部分に支持させているので、揺
動杆の下端部を脚周壁側に揺動操作する、すなわち揺動
杆と脚周壁とを指で掴むことにより揺動杆が揺動して、
ピンがピン係合溝との係合状態を解除して連結溝内を移
動可能な状態になるから、揺動杆の下端部を指で掴んだ
状態で脚本体を摺動させるだけで脚長の調整が行える。
また、揺動杆はピンが係合溝の奥部に位置する状態にバ
ネで付勢されているうえ、内筒に支持させたピンの中心
を通る垂直線に対して、揺動杆の枢支部を連結溝の奥側
方向に偏芯させて形成していることから、使用時に衝撃
が作用しても、揺動杆はピンをピン係止溝の奥部に取り
込む側に揺動することになるからピンが係合溝から外れ
ることがなく、安定した支持姿勢を維持することにな
うえ、伸縮脚が不測に短縮されることを防止することが
できる。
【0007】
【発明の実施の形態】図は本発明をホームこたつの脚に
適用した場合の実施態様を示し、図1は要部の縦断正面
図、図2は全体の縦断面図、図3は伸縮機構の要部分解
斜視図、図4は要部の縦断側面図である。このホームこ
たつ用脚は、図示を省略したこたつ枠の下面四隅に取付
固定されるもので、こたつ枠に固定する上部ブロック
(1)とこの上部ブロック(1)に対して折畳み揺動可能に
構成した伸縮脚本体(2)とで構成してある。
【0008】伸縮脚本体(2)は、出退移動可能な状態に
挿嵌した内筒(3)と外筒(4)とで構成してあり、この内
筒(3)と外筒(4)とはいずれも僅かに下拡がりとなるテ
ーパー筒で構成してある。内筒(3)の上端には天井壁
(5)が一体に形成してあり、外筒(4)の下端開口部には
底蓋(6)が嵌着してある。この底蓋(6)は底壁(7)の中
央部分を上向き、すなわち外筒(4)内に膨出して、底壁
(7)の外面に指の挿入部(8)となる凹部が形成してあ
る。
【0009】内筒(3)と外筒(4)とで構成した伸縮脚本
体(2)の内部には伸縮機構となる揺動杆(9)が装着して
ある。この揺動杆(9)は、下端寄り部分を底蓋(6)の内
面から上向きに突出している枢支リブ(10)に垂直面内で
揺動可能に枢支してあり、揺動杆(9)の枢支部(11)より
も下側部分は底蓋(6)の底壁(7)を貫通して底壁(7)の
外面に形成した指挿入部(8)内に突入している。また、
揺動杆(9)の枢支部(11)よりも上側部分は僅かに屈曲形
成して「く」字型をなしており、その屈曲部分より上側
に位置する腕部分に平行な3本のピン係合溝(12)が所定
間隔へだてて、その腕部分の軸線と直交する状態に貫通
形成してある。そして、各ピン係合溝(12)の一端部分同
士を腕部分の軸線方向に伸びる連結溝(13)で連結してあ
る。したがって、腕部分は略E字状の貫通溝を有するこ
とになる。
【0010】この揺動杆(9)に形成したピン係合溝(12)
と連結溝(13)を移動可能な状態で1本のピン(14)が配置
してあり、このピン(14)は伸縮脚本体(2)を構成してい
る内筒(3)の下端より部分での対向する壁面間にわたっ
て架着されている。なお、ピン挿通孔(15)が透設されて
いる個所における内筒(3)の肉壁は僅かに厚肉に形成し
てあり、この厚肉部分(16)はピン挿通孔(15)の上側が下
側よりも上下方向に長く形成してあり、上方から作用す
る荷重によりピン挿通孔(15)の上周縁部分に作用する力
を受けるようにしてある。
【0011】また、揺動杆(9)と底蓋(6)から突出形成
した枢支リブ(10)との間には引っ張りバネ(17)が架設し
てあり、揺動杆(9)が連結溝(13)側に揺動して、内筒
(3)の対向壁面間に架着しているピン(14)にピン係合溝
(12)の奥端側が係合する状態に弾性付勢してある。な
お、揺動杆(9)の揺動枢支部(11)はピン(14)を通る垂直
線から枢支リブ(11)での引っ張りバネ(17)の係合部とは
反対側に偏位させて位置させてある。このため、衝撃的
な力が伸縮脚本体(2)に作用しても、揺動杆(9)はピン
(14)をピン係合溝(12)の奥部に取り込む側に揺動するこ
とになるから、伸縮脚本体(2)が不測に短縮されること
を確実に防止することができることになる。
【0012】底蓋(6)は底壁(7)の外周縁から周壁(18)
を上向きに突出形成するとともに、この周壁(18)の内側
に縦向きリブ(19)が周方向に適当間隔置き形成してあ
り、この縦向きリブ(19)と周壁(18)の内面とは外筒(4)
の下端部での肉厚の寸法を隔てて対向している。また、
縦向きリブ(19)と対向していない周壁(18)の内面には係
合用突起(20)が突出形成してある。したがって、この底
蓋(6)を外筒(4)の下端開口部に装着した状態では、外
筒(4)の肉壁を周壁(18)の内面と、縦向きリブ(19)の外
面とで挟持する状態となり、周壁(18)の内面に形成した
突起(20)が外筒(4)の下端部分に形成した係合凹部には
嵌まり込むことにより、しっかりと保持される。また、
衝撃が作用しても底蓋(6)が外れないようにするため、
縦向きリブ(19)の少なくとも1つを長く形成し、この長
く形成した縦向きリブ(19)に外筒(4)の周面をビスで固
定するようにしてある。
【0013】内筒(3)の天井壁(5)には、上部ブロック
(1)との連結部(21)が形成してある。この連結部(21)
は、図5に示すように、内筒(3)の天井壁(5)に昇降移
動可能な状態で組みつけた揺動枢支ピン支持ブロック(2
2)と、一側面を円弧状に形成したガイドブロック(23)
と、揺動枢支ピン支持ブロック(22)の上面に装着したス
プリング支持ピン(24)と、このスプリング支持ピン(24)
とガイドブロック(23)の下面に突出したスプリング係合
ピン(25)との間に配置したコイルスプリング(26)とで形
成してあり、コイルスプリング(26)を圧縮した状態で揺
動枢支ピン支持ブロック(22)とガイドブロック(23)とを
直線昇降可能に組付け、ガイドブロック(23)を内筒(3)
の天井壁(5)にビス(27)で止め付け固定している。そし
て、この揺動枢支ピン支持ブロック(22)に支持した揺動
枢支ピン(28)を上部ブロック(1)に係合させることによ
り、伸縮脚本体(2)を上部ブロック(1)に折畳み揺動可
能に連結する。
【0014】上部ブロック(1)への連結部(21)をこのよ
うに構成した場合には、各部品を外部から組み込むこと
ができるから、内筒内の上部に連結部を組み込んでいた
従来のものに比べて組みつけ作業が容易になる。
【0015】なお、上記実施例では、こたつ枠に折畳み
可能に取り付けるこたつ伸縮脚に付いて説明したが、内
筒の上端寄り部分をこたつ枠に直接取り付けるようにし
てもよい。また、本発明の脚伸縮機構はリビングテーブ
ル等の家具の脚に適用することもできる。
【0016】本発明は、出退可能に組みつけた内外二重
筒で構成した伸縮脚本体の内部に揺動杆を縦向きに配置
し、底蓋の内面に揺動杆を垂直面内で揺動可能な状態で
枢支し、揺動杆の枢支個所寄り下側部分を底壁部分を貫
通して外部に突出させることにより操作部に形成し、こ
の揺動杆の揺動枢支個所より上側部分に複数段のピン係
合溝を平行に設けるとともに、この複数のピン係合溝の
一端部同士を縦向きの連結溝で連結し、ピン係合溝及び
連結溝を移動可能な状態で装着したピンを内筒の周側壁
下端寄り部分に支持させているので、揺動杆の下端部を
脚周壁側に揺動操作する、すなわち揺動杆と脚周壁とを
掴むことにより揺動勘が揺動して、ピンがピン係合溝と
の係合状態を解除して連結溝内を移動可能な状態となる
から、揺動杆の下端部を掴んだ状態で脚本体を摺動させ
るだけ脚長の調整を容易に行うことできる。また、
揺動杆はピンが係合溝の奥部に位置する状態にバネで付
勢されているうえ、内筒に支持させたピンの中心を通る
垂直線に対して、揺動杆の枢支部を連結溝の奥側方向に
偏芯させて形成していることから、使用時に衝撃が作用
しても、揺動杆はピンをピン係止溝の奥部に取り込む側
に揺動することになるから、ピンが係合溝から外れるこ
とがなく、安定した支持姿勢を維持することになるう
え、伸縮脚が不測に短縮されることを防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部の縦断正面図である。
【図2】全体の縦断正面図である。
【図3】伸縮機構の要部分解斜視図である。
【図4】要部の縦断側面図である。
【図5】内筒の取り出し斜視図である。
【符号の説明】
2…伸縮脚本体、3…内筒、4…外筒、6…底蓋、7…
底蓋の底壁、9…揺動杆、12…ピン係合溝、13…連結
溝、14…ピン、17…バネ。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出退可能に構成した内外筒体(3)(4)で
    伸縮脚本体(2)を構成し、この内筒(3)の上端部を天板
    支持部に連結するとともに、外筒(4)の下端部を底蓋
    (6)で閉塞し、この底蓋(6)の底壁(7)の一部を上向き
    に湾曲形成し、伸縮脚本体(2)の内部に揺動杆(9)を縦
    向きに配置し、底壁(6)の内面に揺動杆(9)を垂直面内
    で揺動可能な状態で枢支し、揺動杆(9)の枢支個所より
    下側部分を底蓋(6)の底壁(7)に形成した湾曲部を貫通
    して外部に突出させることにより操作部に形成し、揺動
    枢支個所より上側部分に複数段のピン係合溝(12)を平行
    に設け、この複数のピン係合溝(12)の一端部を縦向きの
    連結溝(13)で連結し、ピン係合溝(12)及び連結溝(13)を
    移動可能な状態で装着したピン(14)を内筒(3)の周側壁
    下端寄り部分に支持させ、このピン(14)がピン係合溝(1
    2)の連結溝(13)から遠い側の端部に位置するように揺動
    杆(9)をバネ(17)で付勢し、内筒(3)に支持させたピン
    の中心を通る垂直線に対して、揺動杆(9)の枢支部を連
    結溝(13)の奥側方向に偏芯させて形成した家具用脚の伸
    縮機構。
  2. 【請求項2】 底壁(7)の外周縁から周壁(18)を立設す
    るとともに、周壁(18)の内側に外筒(4)の肉厚寸法を隔
    てて縦向きリブ(19)を周方向適当間隔置きに形成し、こ
    の縦向きリブ(19)の少なくとも1つに外筒(4)をビスで
    固定するようにした請求項1に記載した家具用脚の伸縮
    機構。
  3. 【請求項3】 内筒(3)の上端部を天板支持部に直結固
    定した請求項1または請求項2に記載した家具用脚の伸
    縮機構。
  4. 【請求項4】 内筒(3)の上端部を天板支持部に水平軸
    回りの揺動機構を介して連結し、脚部を折畳可能に構成
    した請求項1〜3のいずれか1項に記載した家具用脚の
    伸縮機構。
JP28231295A 1995-10-31 1995-10-31 家具用脚の伸縮機構 Expired - Lifetime JP2917000B2 (ja)

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