JPS6233035A - 異形ねじおよびその製造方法 - Google Patents

異形ねじおよびその製造方法

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JPS6233035A
JPS6233035A JP17205085A JP17205085A JPS6233035A JP S6233035 A JPS6233035 A JP S6233035A JP 17205085 A JP17205085 A JP 17205085A JP 17205085 A JP17205085 A JP 17205085A JP S6233035 A JPS6233035 A JP S6233035A
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JP
Japan
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rolling
screw
thread
die
shaped screw
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JP17205085A
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JPH06102235B2 (ja
Inventor
Kimimasa Murayama
公正 村山
Shuhei Noro
野呂 周平
Masaharu Igawa
正治 井川
Shinobu Kaneko
忍 金子
Mitsuo Saito
光生 斉藤
Yoshihiro Umebayashi
義弘 梅林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
O S G KK
Toyota Motor Corp
OSG Mfg Co
Original Assignee
O S G KK
Toyota Motor Corp
OSG Mfg Co
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21HMAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
    • B21H3/00Making helical bodies or bodies having parts of helical shape
    • B21H3/02Making helical bodies or bodies having parts of helical shape external screw-threads ; Making dies for thread rolling
    • B21H3/022Making helical bodies or bodies having parts of helical shape external screw-threads ; Making dies for thread rolling combined with rolling splines, ribs, grooves or the like, e.g. using compound dies

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ねじ山の半角が15@未満の異形ねじおよび
これを転造により製造する方法に関する。
(従来の技術) 例えば、旋盤の親ねじや送りねじ、あるいはねじジヤツ
キには、一般に台形ねじゃ角ねじが用いられている。こ
れは、ねじ山断面積を大きくとれて強度上昇が見込める
こと、リード角を大きくとれて高速送りが達成できるこ
と等の理由による。
ところで、台形ねじと角ねじとを比較した場合、強度的
にはその形状から台形ねじより角ねじの方が優れ、また
リード角の点でも、ねじ山の半角をは1″Oとする角ね
じが台形ねじより大きくとれる利点がある。一方、コス
ト的には。
転造による製造が可能な台形ねじは1機械加工によらざ
るを得ない角ねじに比し、はるかに大きな利点を有する
(発明が解決しようとする問題点) すなわち、台形ねじと角ねじとは一長一短を有し、従来
、これら双方の利点を併せ持つねじは存在していなかっ
た。
これに関連し、例えば転造によりねじ山の半角の小さい
異形ねじを製造することにより、比較的大きな強度とリ
ードとを保証しようとする試みもあった。しかしながら
、ねじ山の半角の小さいねじを転造しようとすると、転
造中におけるねじのリードに起因する被加工物の軸方向
の移動量が大きくなって、ねじの精度的劣化が避けられ
ないばかりか、ねじ山に打傷が発生し易く、一方、転造
ダイス歯の山頂に沿う材料流動が円滑に行い難くて、転
造されたねじの谷底にハクリ(しわ傷)が生じ易いとい
う問題があり、JISにもねじ山の半角が15@未満の
矩形に近いものは規定されていないのが現状である。
(問題点を解決するための手段) このため、本発明は、ねじ山の半角が15@未渦の異形
ねじにおいて、その谷底を円弧部としたことを特徴とす
る。
また、上記ねじ山の半角が15°未膚の異形ねじを製造
するに、ダイス尚の山頂が円弧部とされた一対のねじ転
造平ダイスを相対連動させ、この間に位置決めした被加
工物に前記転造平ダイスの運動に同期した強制回転駆動
力を与えつ一転造を行うようにしたことを特徴とする。
上記異形ねじの製造方法において、ねじ転造平ダイスの
リード角は、被加工物の強制転がり径に合せて設定する
。しかして該被加工物に強制回転駆動力を与える方法は
、特に限定されるものではないが、例えばねじ転造平ダ
イスにセレーションまたはスプライン転造平ダイスを並
設し、始めにセレーションまたはスプラインの転造を開
始し、その力をねじ転造におよぼすようにしても良く、
あるいは被加工物の一端をチャックで把持し、該チャッ
クにねじ転造平ダイスに同期した回転力を伝達するよう
にしても良い。
(作用) 上記構成の異形ねじは、谷底が円弧部とされているため
、応力集中の緩和が可能になって、ねじ山の半角が15
”未満と小さいにもかかわらず大きな強度を保証できる
。また谷底を円弧部としたことより、転造加工中におけ
る該谷底の材料の流動が促進されて、転造による安定し
た製造が可能になる。
また、上記構成の異形ねじの製造方法において、被加工
物は、ねじ下径と無関係に強制的に転がされるため、該
被加工物の軸方向移動量が極めて小さくなり、一方ダイ
ス歯の山頂が円弧部とされているため、該山頂に沿う材
料流動が円滑となって、ねじ山の半角15°未猫の異形
ねじを、傷等の欠陥なくかつ高精度に転造加工できるよ
うになる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
第1図は本発明にか\る異形ねじの要部形状を示したも
のである。同図中、1で示す異形ね底3がフルアールR
,の円弧部とされると共に山頂角部が小アールR2でア
ール付けされている。
か覧る形状の異形ねじ1は、半角θが小さいため、限り
なく角ねじ形状に近いものとなっているが、フルアール
の円弧部の存在により、谷底3における応力集中部とな
る角部3aの角度がゆるやかとなり、この結果、ねじ山
2は、その厚肉化と相まって全体として強度が向上する
。なお、−例として上記異形ねじは、θ=3′″、R1
=0.5 、 R2=0.2 、 P (ピッチ) =
2.0mm  、 H(山の高さ) = 1.3s+s
の諸元から成る。
しかして、上記異形ねじ1は、第2図に示すように、転
造により製造することかでさる。第2図において、11
はねじ転造平ダイス、12はセレーション転造平ダイス
で、両者は図示を略す転造盤に並列に一体に組込まれて
いる。これら平ダイスは、それぞれ吹付歯群11a 、
 12a、仕上歯群11b 、 12b 、逃げ歯群l
ie 、 12cから成っており、特にねじ転造平ダイ
ス11は、そのタイス12の噴材歯群12aの中間に位
置するように位置決めされている。
また、ねじ転造平ダイス11は、第3図に示すように、
セレーション加工部の転がりflD+に合せて、そのリ
ード角βが設定されている。因みに、従来のねじ転造平
ダイスであれば、同図に示されるように、ねじ下径D2
に合せてリード角αが設定される。
こ−で、ねじ転造平ダイス11の歯形状は、その山頂が
前記異形ねじ1の歯底3に倣ってフルアールの円弧部と
され、またその歯底角部が異形ねじ1の山頂角部に倣っ
てアール付されている。
上記構成の平ダイスにより、いまこれらの間にワークW
を両センタ1.3.13で支持し、該モダイスをA矢印
のように相対連動させる。すると、先ずセレーション転
造平ダイス12が被加工物Wに喰い付いてセレーション
転造を開始し、続いてねじ転造平ダイス11が被加工物
Wに喰い付き、ねじ転造を開始する。
ねじ転造は、すでに割り付けられたセレーション溝を作
用起点として進行し、ねじ転造モダイス11のリード角
βがセレーション部の転がり径に合せて設定されている
ため、該ねじ転造モダイス11は被加工物Wに対してす
べりを生じ、この結果、次第に所定のリード角αを有す
るねじが創成されるようになる。
しかも、」二足回転拘束により、被加工物Wの軸方向移
動量は、第4図に実線Aで示すように、転造過程を通し
て極めて小さいものとなり、この結果、移動方向が元に
戻る“歩き距離”LAも小さくなって、打傷がなく、精
度的に優れた異形ねじ1が得られるようになる。なお、
因みにセレーション転造平ダイス12を用いずに、ねじ
転造モタイス単独で転造を行うと、第4図に破線Bで示
すように、被加工物Wの軸方向移動量は極めて大きくな
り、したがって歩き距#LBも大きくなって精度の良い
異形ねじを得ることはできない。
さらに、ねじ転造平ダイス11の山頂をフルアールの円
弧部としたことにより、転造中における該山頂に沿う被
加工物Wの材料流動が円滑となって、異形ねじ1の谷底
3にはハクリのような欠陥は生じなくなる。
上記実施例において、被加工物Wを強制的に転がすにセ
レーション転造を利用したが、これに代え、例えば第5
図に示すような手段を用いることができる。第5図にお
いて、21はねじ転造平ダイス11を支持する一対の工
具支持台で、垂直案内部材22に摺動自在に取付けられ
、図示を略す駆動手段により(紙面に垂直方向に)相対
運動できるようになっている。23はセンタ24を具備
する主軸で、該センタ24とこれに対向して設けた心押
台25との間で被加工物Wを支持できるようになってい
る。主軸23には同期ピニオン26が回転可能に装着さ
れ、またこの同期ピニオン28には、前記被加工物Wの
一端部を把持できるチャック27が固設されている。一
方、前記工具支持台21には前記同期ピニオン26に噛
合可能に同期ラック28 、28が装着されている。
すなわち、工Ji支持台21が相対運動すると、その駆
動力が同期ラック28、同期ピニオン26を介してチャ
ック27に回転力として伝達され、被加工物Wは強制回
転せられるようになる。こ−で、ねじ転造平ダイス11
のリード角は、上記実施例のように、チャッキング部の
転がり径に合せて設定されている。
これにより、転造中、ねじ転造モダイス11は、そのね
じ下径で回転しようとするが、被加工物Wはチャッキン
グ部枠で強制的に転がされ、この結果、上記第1の実施
例と同様の作用が再現され、それと同様の効果が得られ
るようになる。
(発明の効果) 以」二、詳細に説明したように、本発明にか−る異形ね
じは、谷底が円弧部とされているため、応力集中の緩和
が可能になって、ねじ山の半角が小さいにもか覧わらず
、大きな強度を保証できるものとなる。また該円弧部と
した谷底形状により、転造中における材料の流動を促吐
できて、転造による安定した製造が実現できるようにな
る。
また、上記異形ねじを転造により製造する際、被加工物
に強制回転駆動力を与えるようにしたので、被加工物の
軸方向移動量が極めて小さくなって、打傷がなく、精度
的に優れた異形ねじの製造が可能になる。またこの時、
ダイス歯の山頂をフルアールの円弧部としたので、該山
頂に沿う材料流動が円滑となって、ハクリのような欠陥
の発生を抑えることが可能になり。
全体として、耐久・信頼性に富む異形ねじの製造が可能
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にか−る異形ねじの要部形状を示す断
面図、第2図は、本発明にか−る異形ねじの製造態様の
一例を模式的に示す斜視図、第3図は、第2図に示した
ねじ転造平ダイスのリード角設定の条件を示す説明図、
第4図は、第2図に示す製造方法による被加工物の軸方
向移動量を、従来の転造加工による場合と対比して示す
グラフ、第5図は本異形ねじの製造態様の他の例および
その製造装置を示す断面図である。 ■ ・・・ 異形ねじ 2 ・・・ ねじ山 3 ・・・ 谷底 0 ・・・ 半角 特許出願人  トヨタ自動車株式会社 同     オーニスジー株式会社2.・−1代理人 
弁理士  萼  優 美    11.9(ほか1名) 第1 図 第2図 第3図 第4図 七丁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ねじ山の半角が15°未満で、谷底が円弧部とさ
    れていることを特徴とする異形ねじ。
  2. (2)ダイス歯の山頂が円弧部とされた一対のねじ転造
    平ダイスを相対運動させ、この間に位置決めした被加工
    物に前記転造平ダイスの運動に同期した強制回転駆動力
    を与えつゝ転造を行うことを特徴とするねじ山の半角が
    15°未満の異形ねじの製造方法。
  3. (3)ねじ転造平ダイスのリード角が被加工物の強制転
    がり径に合せて設定されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項記載の異形ねじの製造方法。
JP60172050A 1985-08-05 1985-08-05 異形ねじおよびその製造方法 Expired - Lifetime JPH06102235B2 (ja)

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