JPS6257726A - 歯車転造装置 - Google Patents
歯車転造装置Info
- Publication number
- JPS6257726A JPS6257726A JP19561185A JP19561185A JPS6257726A JP S6257726 A JPS6257726 A JP S6257726A JP 19561185 A JP19561185 A JP 19561185A JP 19561185 A JP19561185 A JP 19561185A JP S6257726 A JPS6257726 A JP S6257726A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- blank material
- holder
- fixing device
- upper holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明のiii¥:綱な説明
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は歯車転造装置に関するもので、軸穴を有する歯
車の転造装置として、特に自動車のエンジン駆動部に使
用されるリングギヤーのような中空で肉厚が薄い大型の
リングギヤーの歯車転造装置の固定装置として広く利用
されるものである。
車の転造装置として、特に自動車のエンジン駆動部に使
用されるリングギヤーのような中空で肉厚が薄い大型の
リングギヤーの歯車転造装置の固定装置として広く利用
されるものである。
(従来の技術)
本発明に係る従来技術としては、第4図に示すらに歯車
素材11を、下側アーμ12に嵌合して、センターを出
し、上側アーμ13にてクランプ圧着し、1〜2個の転
造ローラA、Bにて歯車素材11を回転し、歯車素材の
外周に歯形を成形するものがある。
素材11を、下側アーμ12に嵌合して、センターを出
し、上側アーμ13にてクランプ圧着し、1〜2個の転
造ローラA、Bにて歯車素材11を回転し、歯車素材の
外周に歯形を成形するものがある。
(発明が解決しようとする問題点)
然し前記製造装置は、軸穴を有する歯車、特に薄肉歯車
を転造する場合に、歯車転造装置の歯車工具から歯車素
材に加えられる押圧力により歯車素材の軸径の一部がア
ーμの軸部に押しつけられるので高い応力が歯車素材に
発生し、塑性変形して軸穴径が拡大し、それに伴い外周
も一部変形して正しい歯車の塑性加工ができないという
問題点がある。これを第6〜7図により説明すれば、歯
車素材11を、下側テーバ12a、アーμ−バ13aに
てクランプし転造加工すると、薄肉で大径のリングギヤ
ーの、中空孔15は第7図の152に示すんようにリン
グギヤーの中空孔の一部が大きく変形し歯車転造工具で
成形の場合に1回転しても歯形が合致しなくなったり歯
形の形成ができなくなるという問題点がある。
を転造する場合に、歯車転造装置の歯車工具から歯車素
材に加えられる押圧力により歯車素材の軸径の一部がア
ーμの軸部に押しつけられるので高い応力が歯車素材に
発生し、塑性変形して軸穴径が拡大し、それに伴い外周
も一部変形して正しい歯車の塑性加工ができないという
問題点がある。これを第6〜7図により説明すれば、歯
車素材11を、下側テーバ12a、アーμ−バ13aに
てクランプし転造加工すると、薄肉で大径のリングギヤ
ーの、中空孔15は第7図の152に示すんようにリン
グギヤーの中空孔の一部が大きく変形し歯車転造工具で
成形の場合に1回転しても歯形が合致しなくなったり歯
形の形成ができなくなるという問題点がある。
本発明はリングギヤー等の中空で肉厚が薄い大型のリン
グギヤーを歯車転造装置にて塑性加工を行う場合に、内
径の寸法の変化が殆んどなく従って正確な寸法にてリン
グギヤーの製造が出来る歯車転造装置の固定装置を提供
することを目的とするものである。
グギヤーを歯車転造装置にて塑性加工を行う場合に、内
径の寸法の変化が殆んどなく従って正確な寸法にてリン
グギヤーの製造が出来る歯車転造装置の固定装置を提供
することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記技術的課題を解決するために講じた技術的手段は、
次のようである。すなわち、リングギヤー素材の軸孔に
下側ホルダーの軸部を嵌合し、上側ホルダー及び下側ホ
ルダーにて前記リングギヤーをクランプにして加圧する
、ギヤー固定装置において、下側ホルダーの歯車素材の
固定面に複数の突起(又は凹凸)を設け、上側ホルダー
の加圧部表面に複数の突起を設け、リングギヤー素材を
前記突起にてクランプし、加圧力により固定するもので
、リングギヤーの側面の単位面積当りの圧力をアップし
強力に固定し、転造工具により歯車を転造成形するもの
である。
次のようである。すなわち、リングギヤー素材の軸孔に
下側ホルダーの軸部を嵌合し、上側ホルダー及び下側ホ
ルダーにて前記リングギヤーをクランプにして加圧する
、ギヤー固定装置において、下側ホルダーの歯車素材の
固定面に複数の突起(又は凹凸)を設け、上側ホルダー
の加圧部表面に複数の突起を設け、リングギヤー素材を
前記突起にてクランプし、加圧力により固定するもので
、リングギヤーの側面の単位面積当りの圧力をアップし
強力に固定し、転造工具により歯車を転造成形するもの
である。
(作用)
上記技術的手段は次のように作用する。すなわち、歯車
素材を下側ホルダー及び上側ホルダーによりクランプす
る場合に前記それぞれのホルダーに設けた突起が歯車素
材をクランプすることにより一定の加圧力Pが作用した
場合に単位面積当りの圧力が強くなり、歯車素材の表面
に前記突起が強く喰い込むように接触し固定するために
、歯車素材の内径の寸法変化、形状変化は殆んどなく、
従って外形の変形もないために正しい歯車の形成ができ
るものである。
素材を下側ホルダー及び上側ホルダーによりクランプす
る場合に前記それぞれのホルダーに設けた突起が歯車素
材をクランプすることにより一定の加圧力Pが作用した
場合に単位面積当りの圧力が強くなり、歯車素材の表面
に前記突起が強く喰い込むように接触し固定するために
、歯車素材の内径の寸法変化、形状変化は殆んどなく、
従って外形の変形もないために正しい歯車の形成ができ
るものである。
(実施例)
以下実施例について説明する。1は被加工物であるリン
グギヤー素材で゛、2は下側ホルダーで、リングギヤー
素材の軸孔に嵌合する軸部3があり、4は下側ホルダー
の固定部でその表面に5a、5b、・・・の突起が設け
である。
グギヤー素材で゛、2は下側ホルダーで、リングギヤー
素材の軸孔に嵌合する軸部3があり、4は下側ホルダー
の固定部でその表面に5a、5b、・・・の突起が設け
である。
6は上側ホルダーで、リングギヤー素材1をクランプす
る加圧面7に突起8a、ab、 ・・・が設けである
。9は歯車転造工具で歯車工具10゜拘束板11があり
、リングギヤー素材1は加圧力Pにより前記突起5a、
5b及び8a、8bが強く接触し下側ホルダー2と上側
ホルダー6と一体で回転し、歯車工具10は押圧力Qが
作用し歯車が成形されるものである。
る加圧面7に突起8a、ab、 ・・・が設けである
。9は歯車転造工具で歯車工具10゜拘束板11があり
、リングギヤー素材1は加圧力Pにより前記突起5a、
5b及び8a、8bが強く接触し下側ホルダー2と上側
ホルダー6と一体で回転し、歯車工具10は押圧力Qが
作用し歯車が成形されるものである。
歯車素材1に押圧力Qが作用してもリングギヤーの表面
に前記突起部が喰い込むように作用して、リングギヤー
の軸孔と共に押圧力Qを受は止めるために、軸孔の変形
は殆んどなく歯車の塑性加工ができるものであり、第2
図は歯車塑性加工の工程の拡大図で、(イ)は下側ホル
ダーの軸3に歯車素材1を挿入し突起5a、5b及び上
側ホルダーの突起8a、8bにてPの圧力にてクランプ
し、(ロ)に示すように図示しない歯車転造工具により
歯車素材の外周1aに歯形を形成すると、圧力Qにより
素材1は突起5a、5bと8a、8bによりクランプさ
れているために、材料の流れは歯車素材の先端部付近が
10に示すようにタテ方向に厚くなり歯形が更に成形さ
れると(ハ)〜(ニ)に示すように1d→1eと歯車の
歯底の付近の肉が両側に盛りあがり歯車が成形されるも
ので、歯車素材の軸孔はまったく影響がない状況を示す
。
に前記突起部が喰い込むように作用して、リングギヤー
の軸孔と共に押圧力Qを受は止めるために、軸孔の変形
は殆んどなく歯車の塑性加工ができるものであり、第2
図は歯車塑性加工の工程の拡大図で、(イ)は下側ホル
ダーの軸3に歯車素材1を挿入し突起5a、5b及び上
側ホルダーの突起8a、8bにてPの圧力にてクランプ
し、(ロ)に示すように図示しない歯車転造工具により
歯車素材の外周1aに歯形を形成すると、圧力Qにより
素材1は突起5a、5bと8a、8bによりクランプさ
れているために、材料の流れは歯車素材の先端部付近が
10に示すようにタテ方向に厚くなり歯形が更に成形さ
れると(ハ)〜(ニ)に示すように1d→1eと歯車の
歯底の付近の肉が両側に盛りあがり歯車が成形されるも
ので、歯車素材の軸孔はまったく影響がない状況を示す
。
次に第3図のリングギヤー素材に於いて、C=216φ
±0.In+、D=248.3φ重重で板厚7.0〜7
.5鶴の機械構造用炭素鋼のリングギヤー素材1を、P
= 10 TON、Q= 5 TONの加圧力でモー
ジュール2.5の歯車を塑性加工したところ、前記突起
を設けた場合と従来方式(突起のない第6図の装置)で
実施した結果、従来方式はC寸法の216φ龍が第7図
の15aに示すように変形し歯車工具10が1回転した
場合に歯形の成形がまったくできなかった。
±0.In+、D=248.3φ重重で板厚7.0〜7
.5鶴の機械構造用炭素鋼のリングギヤー素材1を、P
= 10 TON、Q= 5 TONの加圧力でモー
ジュール2.5の歯車を塑性加工したところ、前記突起
を設けた場合と従来方式(突起のない第6図の装置)で
実施した結果、従来方式はC寸法の216φ龍が第7図
の15aに示すように変形し歯車工具10が1回転した
場合に歯形の成形がまったくできなかった。
本発明のようなホルダーに設けた突起によりクランプし
た場合にはC寸法の拡大量はすべて0.3鶴以内に入り
、従って0寸法の寸法変化及び形状変化もなく、M=2
.5の歯車が成形できた。
た場合にはC寸法の拡大量はすべて0.3鶴以内に入り
、従って0寸法の寸法変化及び形状変化もなく、M=2
.5の歯車が成形できた。
又前記突起については下側ホルダー又は上側ホルダー側
にそれぞれ単独に設けても良い。
にそれぞれ単独に設けても良い。
本発明は次の特有の効果を有する。すなわち、歯車素材
を軸孔にてセンターを出し下側ホルダー及び上側ホルダ
ーにてクランプして、歯車転造装置にて塑性加工により
歯車を成形する場合に、突起にて歯車素材を強く固着す
るために、歯車素材の軸孔の変化が殆んどないために、
歯車素材をクランプする荷重が小さくても良く、従って
歯車素材を加圧する装置も小さくなり大巾な設備の低コ
ストが可能となるものである。
を軸孔にてセンターを出し下側ホルダー及び上側ホルダ
ーにてクランプして、歯車転造装置にて塑性加工により
歯車を成形する場合に、突起にて歯車素材を強く固着す
るために、歯車素材の軸孔の変化が殆んどないために、
歯車素材をクランプする荷重が小さくても良く、従って
歯車素材を加圧する装置も小さくなり大巾な設備の低コ
ストが可能となるものである。
第1図は本実施例の断面説明図であり、第2図は本実施
例による塑性加工の工程図で、(イ)は加工前、(ロ)
〜(ハ)は加工中、(ニ)は加工後を示す断面図であり
、第3図は一部破断したリングギヤーの平面図を示す。 第4図〜第7図は従来例の説明図で、第4図は歯車転造
加工装置の簡略した側面図であり、第5図は第4図の平
面図であり、第6図は歯車素材のクランプ加圧中の断面
図であり、第7図は歯車加工中の一部破断した平面図で
ある。 1・・・歯車素材、2・・・下側ホルダー、3・・・下
側ホルダー軸部、4・・・下側ホルダーの固定部、5a
、5b・・・突起、6・・・上側ホルダー97・・・上
側ホルダーの加圧部、8a。 8b、 ・・・突起
例による塑性加工の工程図で、(イ)は加工前、(ロ)
〜(ハ)は加工中、(ニ)は加工後を示す断面図であり
、第3図は一部破断したリングギヤーの平面図を示す。 第4図〜第7図は従来例の説明図で、第4図は歯車転造
加工装置の簡略した側面図であり、第5図は第4図の平
面図であり、第6図は歯車素材のクランプ加圧中の断面
図であり、第7図は歯車加工中の一部破断した平面図で
ある。 1・・・歯車素材、2・・・下側ホルダー、3・・・下
側ホルダー軸部、4・・・下側ホルダーの固定部、5a
、5b・・・突起、6・・・上側ホルダー97・・・上
側ホルダーの加圧部、8a。 8b、 ・・・突起
Claims (1)
- 軸部と固定部を有する下側ホルダーと、加圧部を有する
上側ホルダーよりなる、歯車転造装置の歯車素材固定装
置において、前記下側ホルダーの固定部表面及び前記上
側ホルダーの加圧部表面に、歯車素材をクランプする突
起部をそれぞれ又はいずれかの一方に設けてなる歯車転
造装置の歯車素材の固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60195611A JPH0749132B2 (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 歯車転造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60195611A JPH0749132B2 (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 歯車転造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6257726A true JPS6257726A (ja) | 1987-03-13 |
JPH0749132B2 JPH0749132B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=16344039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60195611A Expired - Lifetime JPH0749132B2 (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 歯車転造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0749132B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005058524A1 (de) | 2003-12-19 | 2005-06-30 | Miba Sinter Austria Gmbh | Verfahren zum herstellen eines zahnrades |
WO2015124708A1 (de) * | 2014-02-21 | 2015-08-27 | Gkn Sinter Metal Engineering Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur herstellung eines zahnrades nebst spannmittel |
EP3530368A1 (en) * | 2018-02-23 | 2019-08-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for manufacturing gear |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102015226364A1 (de) * | 2015-12-21 | 2017-06-22 | Zf Friedrichshafen Ag | Verfahren zur umformenden Herstellung einer Verzahnung und Werkzeugvorrichtung zur Kalibrierung des Verzahnungseinlaufs und/oder Verzahnungsauslaufs |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51121464A (en) * | 1975-04-17 | 1976-10-23 | Sansutaa Kinzoku Kk | Method of manufacturing sprockets*gears and the like |
-
1985
- 1985-09-04 JP JP60195611A patent/JPH0749132B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51121464A (en) * | 1975-04-17 | 1976-10-23 | Sansutaa Kinzoku Kk | Method of manufacturing sprockets*gears and the like |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005058524A1 (de) | 2003-12-19 | 2005-06-30 | Miba Sinter Austria Gmbh | Verfahren zum herstellen eines zahnrades |
US7334444B2 (en) | 2003-12-19 | 2008-02-26 | Miba Sinter Austria Gmbh | Method for producing a gearwheel |
WO2015124708A1 (de) * | 2014-02-21 | 2015-08-27 | Gkn Sinter Metal Engineering Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur herstellung eines zahnrades nebst spannmittel |
US10363598B2 (en) | 2014-02-21 | 2019-07-30 | Gkn Sinter Metals Engineering Gmbh | Method and device for producing a gear together with a clamping means |
EP3530368A1 (en) * | 2018-02-23 | 2019-08-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for manufacturing gear |
JP2019143750A (ja) * | 2018-02-23 | 2019-08-29 | トヨタ自動車株式会社 | ギヤの製造方法及び製造装置 |
US11148187B2 (en) | 2018-02-23 | 2021-10-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method for manufacturing a gear |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0749132B2 (ja) | 1995-05-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3827269A (en) | Roll forming apparatus | |
US5448832A (en) | Method of forming a boss on a plate-like metallic blank, and method of forming a pulley from a metallic plate | |
US6161409A (en) | Process and device for manufacturing a gear part with outer teeth | |
CA2020259A1 (en) | Method and apparatus for bending manufacturing of long workpiece | |
DE3932823C1 (en) | Toothed transmission component mfr. - involves tool with external teeth forming inside teeth on workpiece | |
JPS6257726A (ja) | 歯車転造装置 | |
JPS61182837A (ja) | 外周囲に歯形を有するプレス加工物およびその成形方法 | |
JPH0985370A (ja) | 外周歯付円筒部品の成形方法及びその装置 | |
JP3969001B2 (ja) | ボールねじ用ナットの製造方法 | |
JP3280905B2 (ja) | 円筒状ワークの焼入れ用治具 | |
JPH06102235B2 (ja) | 異形ねじおよびその製造方法 | |
CN214382943U (zh) | 一种可调式角钢钻孔胎具 | |
JPH0646585Y2 (ja) | 歯車転造装置用歯車素材固定装置 | |
JPH02224840A (ja) | 歯車転造装置 | |
JPH0623531Y2 (ja) | 焼結部品の面取り用金型 | |
JPH072103Y2 (ja) | 転造機における転造工具の取付構造 | |
JP2601397B2 (ja) | はす歯歯車の連続生産方法およびその生産設備 | |
JPS63286232A (ja) | ドライブプレ−トの製造方法 | |
Panasenkov | New Technology in Forming Rings with Teeth on the Outside | |
JPS59115120A (ja) | ギヤのバニシング加工法 | |
JPS6363545A (ja) | 歯車の製造方法 | |
JPH11114640A (ja) | 油井管の管端口絞り加工方法および口絞り治具 | |
JPH0724873B2 (ja) | 板金製歯車状部品の成形方法 | |
SU1447480A1 (ru) | Способ изготовлени тонкостенных конических деталей | |
JPH03114622A (ja) | るつぼのローラ加工方法 |