JPH0749132B2 - 歯車転造装置 - Google Patents
歯車転造装置Info
- Publication number
- JPH0749132B2 JPH0749132B2 JP60195611A JP19561185A JPH0749132B2 JP H0749132 B2 JPH0749132 B2 JP H0749132B2 JP 60195611 A JP60195611 A JP 60195611A JP 19561185 A JP19561185 A JP 19561185A JP H0749132 B2 JPH0749132 B2 JP H0749132B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- gear material
- holder
- rolling device
- lower holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Gears, Cams (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は歯車転造装置に関するもので、軸穴を有する歯
車の転造装置として、特に自動車のエンジン駆動部に使
用されるリングギヤーのような中空で肉厚が薄い大型の
リングギヤーの歯車転造装置の固定装置として広く利用
されるものである。
車の転造装置として、特に自動車のエンジン駆動部に使
用されるリングギヤーのような中空で肉厚が薄い大型の
リングギヤーの歯車転造装置の固定装置として広く利用
されるものである。
(従来の技術) 本発明に係る従来技術としては、第4図に示すように歯
車素材11を、下側アーバ12に嵌合して、センターを出
し、上側アーバ13にてクランプ圧着し、1〜2個の転造
ローラA,Bにて歯車素材11を回転し、歯車素材の外周に
歯形を成形するものがある。
車素材11を、下側アーバ12に嵌合して、センターを出
し、上側アーバ13にてクランプ圧着し、1〜2個の転造
ローラA,Bにて歯車素材11を回転し、歯車素材の外周に
歯形を成形するものがある。
(発明が解決しようとする問題点) 然し前記製造装置は、軸穴を有する歯車、特に薄肉歯車
を転造する場合に、歯車転造装置の歯車工具から歯車素
材に加えられる押圧力により歯車素材の軸径の一部がア
ーバの軸部に押しつけられるので高い応力が歯車素材に
発生し、塑性変形して軸穴径が拡大し、それに伴い外周
も一部変形して正しい歯車の塑性加工ができないという
問題点がある。これを第6〜7図により説明すれば、歯
車素材11を、下側アーバ12a,上側アーバ13aにてクラン
プし転造加工すると、薄肉で大径のリングギヤーの、中
空孔15は第7図の15aに示すようにリングギヤーの中空
孔の一部が大きく変形し歯車転造工具で成形の場合に1
回転しても歯形が合致しなくなつたり歯形の形成ができ
なくなるという問題点がある。
を転造する場合に、歯車転造装置の歯車工具から歯車素
材に加えられる押圧力により歯車素材の軸径の一部がア
ーバの軸部に押しつけられるので高い応力が歯車素材に
発生し、塑性変形して軸穴径が拡大し、それに伴い外周
も一部変形して正しい歯車の塑性加工ができないという
問題点がある。これを第6〜7図により説明すれば、歯
車素材11を、下側アーバ12a,上側アーバ13aにてクラン
プし転造加工すると、薄肉で大径のリングギヤーの、中
空孔15は第7図の15aに示すようにリングギヤーの中空
孔の一部が大きく変形し歯車転造工具で成形の場合に1
回転しても歯形が合致しなくなつたり歯形の形成ができ
なくなるという問題点がある。
本発明はリングギヤー等の中空で肉厚が薄い大型のリン
グギヤーを歯車転造装置にて塑性加工を行う場合に、内
径の寸法の変化が殆んどなく従つて正確な寸法にてリン
グギヤーの製造が出来る歯車転造装置の固定装置を提供
することを目的とするものである。
グギヤーを歯車転造装置にて塑性加工を行う場合に、内
径の寸法の変化が殆んどなく従つて正確な寸法にてリン
グギヤーの製造が出来る歯車転造装置の固定装置を提供
することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記技術的課題を解決するために講じた技術的手段は、
次のようである。すなわち、中空状でその内径が径方向
肉厚よりも大きい歯車素材を回転させるための軸部と固
定部とを有する下側ホルダーと、固定部との間で歯車素
材をクランプする加圧部を有する上側ホルダーとから成
る歯車素材固定装置と;回転しながら歯車素材の外周面
をその径方向に押圧して歯車素材の外周面に歯車を形成
する歯車転造工具とを備えた歯車転造装置において、下
側ホルダーの固定部表面及び上側ホルダーの加圧部表面
の少なくとも何れか一方に、歯車素材を押圧するための
突起部を設けたことである。
次のようである。すなわち、中空状でその内径が径方向
肉厚よりも大きい歯車素材を回転させるための軸部と固
定部とを有する下側ホルダーと、固定部との間で歯車素
材をクランプする加圧部を有する上側ホルダーとから成
る歯車素材固定装置と;回転しながら歯車素材の外周面
をその径方向に押圧して歯車素材の外周面に歯車を形成
する歯車転造工具とを備えた歯車転造装置において、下
側ホルダーの固定部表面及び上側ホルダーの加圧部表面
の少なくとも何れか一方に、歯車素材を押圧するための
突起部を設けたことである。
(作用) 上記技術的手段は次のように作用する。すなわち、歯車
素材を下側ホルダー及び上側ホルダーによりクランプす
る場合に前記それぞれのホルダーに設けた突起が歯車素
材をクランプすることにより一定の加圧力Pが作用した
場合に単位面積当りの圧力が強くなり、歯車素材の表面
に前記突起が強く喰い込むように接触し固定するため
に、歯車素材の内径の寸法変化,形状変化は殆んどな
く、従つて外形の変形もないために正しい歯車の形成が
できるものである。
素材を下側ホルダー及び上側ホルダーによりクランプす
る場合に前記それぞれのホルダーに設けた突起が歯車素
材をクランプすることにより一定の加圧力Pが作用した
場合に単位面積当りの圧力が強くなり、歯車素材の表面
に前記突起が強く喰い込むように接触し固定するため
に、歯車素材の内径の寸法変化,形状変化は殆んどな
く、従つて外形の変形もないために正しい歯車の形成が
できるものである。
(実施例) 以下実施例について説明する。1は被加工物であるリン
グギヤー素材で、2は下側ホルダーで、リングギヤー素
材の軸孔に嵌合する軸部3があり、4は下側ホルダーの
固定部でその表面に5a,5b,……の突起が設けてある。
グギヤー素材で、2は下側ホルダーで、リングギヤー素
材の軸孔に嵌合する軸部3があり、4は下側ホルダーの
固定部でその表面に5a,5b,……の突起が設けてある。
6は上側ホルダーで、リングギヤー素材1をクランプす
る加圧面7に突起8a,8b,……が設けてある。9は歯車転
造工具で歯車工具10,拘束板11があり、リングギヤー素
材材1は加圧力Pにより前記突起5a,5b及び8a,8bが強く
接触し下側ホルダー2と上側ホルダー6と一体で回転
し、歯車工具10は押圧力Qが作用し歯車が成形されるも
のである。
る加圧面7に突起8a,8b,……が設けてある。9は歯車転
造工具で歯車工具10,拘束板11があり、リングギヤー素
材材1は加圧力Pにより前記突起5a,5b及び8a,8bが強く
接触し下側ホルダー2と上側ホルダー6と一体で回転
し、歯車工具10は押圧力Qが作用し歯車が成形されるも
のである。
歯車素材1に押圧力Qが作用してもリングギヤーの表面
に前記突起部が喰い込むように作用して、リングギヤー
の軸孔と共に押圧力Qを受け止めるために、軸孔の変形
は殆んどなく歯車の塑性加工ができるものであり、第2
図は歯車塑性加工の工程の拡大図で、(イ)は下側ホル
ダーの軸3に歯車素材1を挿入し突起5a,5b及び上側ホ
ルダーの突起8a,8bにてPの圧力にてクランプし、
(ロ)に示すように図示しない歯車転造工具により歯車
素材の外周1aに歯形を形成すると、圧力Qにより素材1
は突起5a,5bと8a,8bによりクランプされているために、
材料の流れは歯車素材の先端部付近が1cに示すようにタ
テ方向に厚くなり歯形が更に成形されると(ハ)〜
(ニ)に示すように1d→1eと歯車の歯底の付近の肉が両
側に盛りあがり歯車が成形されるもので、歯車素材の軸
孔はまつたく影響がない状況を示す。
に前記突起部が喰い込むように作用して、リングギヤー
の軸孔と共に押圧力Qを受け止めるために、軸孔の変形
は殆んどなく歯車の塑性加工ができるものであり、第2
図は歯車塑性加工の工程の拡大図で、(イ)は下側ホル
ダーの軸3に歯車素材1を挿入し突起5a,5b及び上側ホ
ルダーの突起8a,8bにてPの圧力にてクランプし、
(ロ)に示すように図示しない歯車転造工具により歯車
素材の外周1aに歯形を形成すると、圧力Qにより素材1
は突起5a,5bと8a,8bによりクランプされているために、
材料の流れは歯車素材の先端部付近が1cに示すようにタ
テ方向に厚くなり歯形が更に成形されると(ハ)〜
(ニ)に示すように1d→1eと歯車の歯底の付近の肉が両
側に盛りあがり歯車が成形されるもので、歯車素材の軸
孔はまつたく影響がない状況を示す。
次に第3図のリングギヤー素材に於いて、C=216φ±
0.1mm,D=248.3φmmで板厚7.0〜7.5mmの機械構造用炭素
鋼のリングギヤー素材1を、P=10TON,Q=5TONの加圧
力でモージユール2.5の歯車を塑性加工したところ、前
記突起を設けた場合と従来方式(突起のない第6図の装
置)で実施した結果、従来方式はC寸法の216φmmが第
7図の15aに示すように変形し歯車工具10が1回転した
場合に歯形の成形がまつたくできなかつた。
0.1mm,D=248.3φmmで板厚7.0〜7.5mmの機械構造用炭素
鋼のリングギヤー素材1を、P=10TON,Q=5TONの加圧
力でモージユール2.5の歯車を塑性加工したところ、前
記突起を設けた場合と従来方式(突起のない第6図の装
置)で実施した結果、従来方式はC寸法の216φmmが第
7図の15aに示すように変形し歯車工具10が1回転した
場合に歯形の成形がまつたくできなかつた。
本発明のようなホルダーに設けた突起によりクランプし
た場合にはC寸法の拡大量はすべて0.3mm以内に入り、
従つてD寸法の寸法変化及び形状変化もなく、M=2.5
の歯車が成形できた。
た場合にはC寸法の拡大量はすべて0.3mm以内に入り、
従つてD寸法の寸法変化及び形状変化もなく、M=2.5
の歯車が成形できた。
又前記突起については下側ホルダー又は上側ホルダー側
にそれぞれ単独に設けても良い。
にそれぞれ単独に設けても良い。
本発明は次の特有の効果を有する。すなわち、歯車素材
を軸孔にてセンターを出し下側ホルダー及び上側ホルダ
ーにてクランプして、歯車転造装置にて塑性加工により
歯車を成形する場合に、突起にて歯車素材を強く固着す
るために、歯車素材の軸孔の変化が殆んどないために、
歯車素材をクランプする荷重が小さくても良く、従つて
歯車素材を加圧する装置も小さくなり大巾な設備の低コ
ストが可能となるものである。
を軸孔にてセンターを出し下側ホルダー及び上側ホルダ
ーにてクランプして、歯車転造装置にて塑性加工により
歯車を成形する場合に、突起にて歯車素材を強く固着す
るために、歯車素材の軸孔の変化が殆んどないために、
歯車素材をクランプする荷重が小さくても良く、従つて
歯車素材を加圧する装置も小さくなり大巾な設備の低コ
ストが可能となるものである。
第1図は本実施例の断面説明図であり、第2図は本実施
例による塑性加工の工程図で、(イ)は加工前、(ロ)
〜(ハ)は加工中、(ニ)は加工後を示す断面図であ
り、第3図は一部破断したリングギヤーの平面図を示
す。 第4図〜第7図は従来例の説明図で、第4図は歯車転造
加工装置の簡略した側面図であり、第5図は第4図の平
面図であり、第6図は歯車素材のクランプ加圧中の断面
図であり、第7図は歯車加工中の一部破断した平面図で
ある。 1……歯車素材,2……下側ホルダー,3……下側ホルダー
軸部,4……下側ホルダーの固定部,5a,5b……突起,6……
上側ホルダー,7……上側ホルダーの加圧部,8a,8b……突
起
例による塑性加工の工程図で、(イ)は加工前、(ロ)
〜(ハ)は加工中、(ニ)は加工後を示す断面図であ
り、第3図は一部破断したリングギヤーの平面図を示
す。 第4図〜第7図は従来例の説明図で、第4図は歯車転造
加工装置の簡略した側面図であり、第5図は第4図の平
面図であり、第6図は歯車素材のクランプ加圧中の断面
図であり、第7図は歯車加工中の一部破断した平面図で
ある。 1……歯車素材,2……下側ホルダー,3……下側ホルダー
軸部,4……下側ホルダーの固定部,5a,5b……突起,6……
上側ホルダー,7……上側ホルダーの加圧部,8a,8b……突
起
フロントページの続き (72)発明者 坂部 裕司 愛知県刈谷市野田町場割11 豊容精機株式 会社内 審査官 加藤 友也 (56)参考文献 特開 昭51−121464(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】中空状でその内径が径方向肉厚よりも大き
い歯車素材を回転させるための軸部と固定部とを有する
下側ホルダーと、前記固定部との間で歯車素材をクラン
プする加圧部を有する上側ホルダーとから成る歯車素材
固定装置と、 回転しながら前記歯車素材の外周面をその径方向に押圧
して前記歯車素材の外周に歯車を形成する歯車転造工具
とを備えた歯車転造装置において、 前記下側ホルダーの固定部表面及び前記上側ホルダーの
加圧部表面の少なくとも何れか一方に、歯車素材を押圧
するための突起部を設けてなる歯車転造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60195611A JPH0749132B2 (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 歯車転造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60195611A JPH0749132B2 (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 歯車転造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6257726A JPS6257726A (ja) | 1987-03-13 |
JPH0749132B2 true JPH0749132B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=16344039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60195611A Expired - Lifetime JPH0749132B2 (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 歯車転造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0749132B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11426785B2 (en) * | 2015-12-21 | 2022-08-30 | Zf Friedrichshafen Ag | Method for the forming manufacturing of a gear toothing and tool device for the calibration of the gear cutting inlet and/or gear cutting outlet |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT412955B (de) | 2003-12-19 | 2005-09-26 | Miba Sinter Austria Gmbh | Verfahren zum herstellen eines zahnrades |
DE102014002219B4 (de) * | 2014-02-21 | 2015-12-10 | Gkn Sinter Metals Engineering Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung eines Zahnrades nebst Spannmittel |
JP7127296B2 (ja) | 2018-02-23 | 2022-08-30 | トヨタ自動車株式会社 | ギヤの製造方法及び製造装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51121464A (en) * | 1975-04-17 | 1976-10-23 | Sansutaa Kinzoku Kk | Method of manufacturing sprockets*gears and the like |
-
1985
- 1985-09-04 JP JP60195611A patent/JPH0749132B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11426785B2 (en) * | 2015-12-21 | 2022-08-30 | Zf Friedrichshafen Ag | Method for the forming manufacturing of a gear toothing and tool device for the calibration of the gear cutting inlet and/or gear cutting outlet |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6257726A (ja) | 1987-03-13 |
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