JPH09206868A - 螺子軸の転造方法 - Google Patents
螺子軸の転造方法Info
- Publication number
- JPH09206868A JPH09206868A JP8038876A JP3887696A JPH09206868A JP H09206868 A JPH09206868 A JP H09206868A JP 8038876 A JP8038876 A JP 8038876A JP 3887696 A JP3887696 A JP 3887696A JP H09206868 A JPH09206868 A JP H09206868A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- rolling
- screw shaft
- machining
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H3/00—Making helical bodies or bodies having parts of helical shape
- B21H3/02—Making helical bodies or bodies having parts of helical shape external screw-threads ; Making dies for thread rolling
- B21H3/06—Making by means of profiled members other than rolls, e.g. reciprocating flat dies or jaws, moved longitudinally or curvilinearly with respect to each other
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H3/00—Making helical bodies or bodies having parts of helical shape
- B21H3/02—Making helical bodies or bodies having parts of helical shape external screw-threads ; Making dies for thread rolling
Abstract
(57)【要約】
【課題】 直線性の良い品質の螺子軸を転造できるよう
にする。 【解決手段】 螺子軸素材1の被加工部位1aと非加工
部位1bとの境界に傾斜部位1cを形成する一方、螺子
溝形成用ダイス2にテーパ部2bを設けて、転造時にダ
イスのチャック側端の転造部位に集中する加工負荷を低
減するようにした。
にする。 【解決手段】 螺子軸素材1の被加工部位1aと非加工
部位1bとの境界に傾斜部位1cを形成する一方、螺子
溝形成用ダイス2にテーパ部2bを設けて、転造時にダ
イスのチャック側端の転造部位に集中する加工負荷を低
減するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータの出力軸等
に用いられる螺子軸の転造方法の技術分野に属するもの
である。
に用いられる螺子軸の転造方法の技術分野に属するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、モータ等の出力軸を、外周に螺
子溝が形成された螺子軸とすることが多用されており、
この様な螺子軸の加工方法として、円柱状をした螺子軸
素材の外周面に、一対の螺子溝形成用のダイスを押し付
けて転造するものが知られている。
子溝が形成された螺子軸とすることが多用されており、
この様な螺子軸の加工方法として、円柱状をした螺子軸
素材の外周面に、一対の螺子溝形成用のダイスを押し付
けて転造するものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが前記従来の方
法は、図2に示すように、例えば、螺子軸素材3に形成
された大径の非加工部位3aを回転装置のチャックに固
定し、小径の被加工部位3bにダイス4を押し付けて転
造することになるが、この場合に生じる転造時の負荷
は、ダイス4のチャック側端の転造部位3cに集中する
ことになって、該部位3cで曲がりやすく、直線性の高
い品質にすることが難しいという問題があり、ここに本
発明が解決しようとする課題があった。
法は、図2に示すように、例えば、螺子軸素材3に形成
された大径の非加工部位3aを回転装置のチャックに固
定し、小径の被加工部位3bにダイス4を押し付けて転
造することになるが、この場合に生じる転造時の負荷
は、ダイス4のチャック側端の転造部位3cに集中する
ことになって、該部位3cで曲がりやすく、直線性の高
い品質にすることが難しいという問題があり、ここに本
発明が解決しようとする課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作
されたものであって、円柱状をした螺子軸素材の外周面
に螺子溝形成用ダイスを押し付けて該螺子軸素材の外周
面に螺子溝を形成する螺子軸の転造方法において、前記
螺子軸素材は、小径の被加工部位と大径の非加工部位と
のあいだに傾斜部位が形成され、被加工部位に螺子溝を
形成するための歯が形成される螺子溝形成用ダイスに
は、転造時に傾斜部位に押し当たるテーパ部が形成され
たものとし、該ダイスを用いて螺子軸素材の被加工部位
に螺子溝を転造する構成としたものである。このように
することにより、従来、ダイスのチャック側端の転造部
位に集中する転造負荷を、被加工部位から続くテーパ部
で受けるようにして、螺子軸の曲がり発生を低減でき
て、直線性の高い品質にすることができる。また、この
ものにおいて、ダイスに形成されるテーパ部の傾斜角度
は、螺子軸素材に形成された傾斜部位の傾斜角度より大
きい設定になっており、このようにすることにより、ダ
イスと螺子軸素材の傾斜角度が同一角度となっている場
合のように転造開始時に傾斜部位同志が先に接当して、
転造加工部分が非加工部位にまではみ出してしまうこと
を防止することができる。
情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作
されたものであって、円柱状をした螺子軸素材の外周面
に螺子溝形成用ダイスを押し付けて該螺子軸素材の外周
面に螺子溝を形成する螺子軸の転造方法において、前記
螺子軸素材は、小径の被加工部位と大径の非加工部位と
のあいだに傾斜部位が形成され、被加工部位に螺子溝を
形成するための歯が形成される螺子溝形成用ダイスに
は、転造時に傾斜部位に押し当たるテーパ部が形成され
たものとし、該ダイスを用いて螺子軸素材の被加工部位
に螺子溝を転造する構成としたものである。このように
することにより、従来、ダイスのチャック側端の転造部
位に集中する転造負荷を、被加工部位から続くテーパ部
で受けるようにして、螺子軸の曲がり発生を低減でき
て、直線性の高い品質にすることができる。また、この
ものにおいて、ダイスに形成されるテーパ部の傾斜角度
は、螺子軸素材に形成された傾斜部位の傾斜角度より大
きい設定になっており、このようにすることにより、ダ
イスと螺子軸素材の傾斜角度が同一角度となっている場
合のように転造開始時に傾斜部位同志が先に接当して、
転造加工部分が非加工部位にまではみ出してしまうこと
を防止することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。まず、図1において、1は円柱状
をした螺子軸素材であって、該螺子軸素材1は、螺子溝
が転造加工される小径の被加工部位1aと、図示しない
回転装置のチャックに固定されるが、螺子溝は転造加工
されない大径の非加工部位1bと、小径の被加工部位1
aと大径の非加工部位1bとの間に小径の被加工部位1
aに向けて漸次小径となるよう傾斜角度βに設定された
傾斜部位1cとを有するように前加工されている。
に基づいて説明する。まず、図1において、1は円柱状
をした螺子軸素材であって、該螺子軸素材1は、螺子溝
が転造加工される小径の被加工部位1aと、図示しない
回転装置のチャックに固定されるが、螺子溝は転造加工
されない大径の非加工部位1bと、小径の被加工部位1
aと大径の非加工部位1bとの間に小径の被加工部位1
aに向けて漸次小径となるよう傾斜角度βに設定された
傾斜部位1cとを有するように前加工されている。
【0006】一方、螺子溝形成用のダイス2には、被加
工部位1aに螺子溝を形成するための歯が形成された歯
部2aが設けられていると共に、前記傾斜部位1cに対
応するテーパ部2bが形成されているが、テーパ部2b
は、素材傾斜部位1cの傾斜角度βより大きい傾斜角度
αに設定(α>β)されている。ここで本実施の形態に
おいては、螺子軸素材の傾斜角度は13度、ダイスの傾
斜角度は14.5度に設定されている。さらにこのもの
では、テーパ部2bにも一部転造用の歯2cが形成され
ていて、素材被加工部位1aに形成される螺子溝が傾斜
部位1cに一部延長される状態で転造できるようになっ
ている。
工部位1aに螺子溝を形成するための歯が形成された歯
部2aが設けられていると共に、前記傾斜部位1cに対
応するテーパ部2bが形成されているが、テーパ部2b
は、素材傾斜部位1cの傾斜角度βより大きい傾斜角度
αに設定(α>β)されている。ここで本実施の形態に
おいては、螺子軸素材の傾斜角度は13度、ダイスの傾
斜角度は14.5度に設定されている。さらにこのもの
では、テーパ部2bにも一部転造用の歯2cが形成され
ていて、素材被加工部位1aに形成される螺子溝が傾斜
部位1cに一部延長される状態で転造できるようになっ
ている。
【0007】叙述の如く構成されたものにおいて、螺子
軸素材1に螺子溝を転造する場合に、ダイス2は、小径
の被加工部位1aだけでなく、該被加工部位1aと大径
の非加工部位1bとのあいだに形成される傾斜部位1c
にも押し当てられた状態で螺子溝が形成される。この結
果、転造時の負荷がダイス2のチャック側端部位に集中
的に働いたとして、該負荷を受ける部位は、被加工部位
1aではなく強度的に強い傾斜部位1cとなって、従来
の様に被加工部位1aが曲ってしまうことが回避され、
直線性の良い螺子軸の加工ができる。
軸素材1に螺子溝を転造する場合に、ダイス2は、小径
の被加工部位1aだけでなく、該被加工部位1aと大径
の非加工部位1bとのあいだに形成される傾斜部位1c
にも押し当てられた状態で螺子溝が形成される。この結
果、転造時の負荷がダイス2のチャック側端部位に集中
的に働いたとして、該負荷を受ける部位は、被加工部位
1aではなく強度的に強い傾斜部位1cとなって、従来
の様に被加工部位1aが曲ってしまうことが回避され、
直線性の良い螺子軸の加工ができる。
【0008】しかもこのものでは、ダイステーパ部2b
の傾斜角度αが素材傾斜部位1cの傾斜角度βより大き
いので、ダイス2は、螺子溝を転造する過程の当初段階
では、被加工部位1aと共に、傾斜部位1cと被加工部
位1aとの境界部位から既に押しあたり、そして転造が
進行するにつれ、傾斜部位1cにおいては肉が傾斜上手
側に逃げる状態となってテーパ部2bの押しあて位置が
傾斜部位1cの被加工部位1a側にまで広がることにな
る。この結果、両傾斜角度を同じにした場合のように、
傾斜部位1cの肉の逃げ場が確保できなくなって過大な
加工負荷が必要になったり、被加工部位1a側に肉が大
量に流れてしまったりすることがないと共に、被加工部
位1aの肉が傾斜部位1c側に流れて被加工部位1aの
螺子山が欠けてしまうようなことも回避される。
の傾斜角度αが素材傾斜部位1cの傾斜角度βより大き
いので、ダイス2は、螺子溝を転造する過程の当初段階
では、被加工部位1aと共に、傾斜部位1cと被加工部
位1aとの境界部位から既に押しあたり、そして転造が
進行するにつれ、傾斜部位1cにおいては肉が傾斜上手
側に逃げる状態となってテーパ部2bの押しあて位置が
傾斜部位1cの被加工部位1a側にまで広がることにな
る。この結果、両傾斜角度を同じにした場合のように、
傾斜部位1cの肉の逃げ場が確保できなくなって過大な
加工負荷が必要になったり、被加工部位1a側に肉が大
量に流れてしまったりすることがないと共に、被加工部
位1aの肉が傾斜部位1c側に流れて被加工部位1aの
螺子山が欠けてしまうようなことも回避される。
【0009】そのうえ、螺子溝を転造するための歯2c
は、ダイステーパ部2bの一部まで形成されていて、被
加工部位1aに続く傾斜部位1cの一部にも螺子溝を形
成することになるが、ここに転造される螺子溝は、径が
太くなるチャック側ほど溝深さが浅くなり、そして途中
で消滅してしまうものであり、このため、転造時の負荷
が、傾斜部位1cに広く分散して働くことになって、転
造される螺子溝のチャック側端に局部的に集中してしま
うことが回避され、より直進性の優れた物にできる。
は、ダイステーパ部2bの一部まで形成されていて、被
加工部位1aに続く傾斜部位1cの一部にも螺子溝を形
成することになるが、ここに転造される螺子溝は、径が
太くなるチャック側ほど溝深さが浅くなり、そして途中
で消滅してしまうものであり、このため、転造時の負荷
が、傾斜部位1cに広く分散して働くことになって、転
造される螺子溝のチャック側端に局部的に集中してしま
うことが回避され、より直進性の優れた物にできる。
【図1】螺子溝形成用ダイスに螺子軸素材を配置した断
面側面図である。
面側面図である。
【図2】従来例を示す断面側面図である。
1 螺子軸素材 1a 被加工部位 1b 非加工部位 1c 傾斜部位 2 ダイス 2a 歯部 2b テーパ部 2c 歯
Claims (3)
- 【請求項1】 円柱状をした螺子軸素材の外周面に螺子
溝形成用ダイスを押し付けて該螺子軸素材の外周面に螺
子溝を形成する螺子軸の転造方法において、前記螺子軸
素材は、小径の被加工部位と大径の非加工部位とのあい
だに傾斜部位が形成され、被加工部位に螺子溝を形成す
るための歯が形成される螺子溝形成用ダイスには、転造
時に傾斜部位に押し当たるテーパ部が形成されたものと
し、該ダイスを用いて螺子軸素材の被加工部位に螺子溝
を転造する構成とした螺子軸の転造方法。 - 【請求項2】 請求項1において、ダイスに形成される
テーパ部の傾斜角度は、螺子軸素材に形成された傾斜部
位の傾斜角度より大きい設定になっている螺子軸の転造
方法。 - 【請求項3】 請求項1または2において、ダイスに形
成されるテーパ部には、テーパ部途中位置まで螺子溝を
形成するための歯が形成されている螺子軸の転造方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8038876A JPH09206868A (ja) | 1996-02-01 | 1996-02-01 | 螺子軸の転造方法 |
CA002195921A CA2195921A1 (en) | 1996-02-01 | 1997-01-24 | Method of thread rolling a screw shaft |
US08/792,222 US5743123A (en) | 1996-02-01 | 1997-01-31 | Method of thread rolling a screw shaft |
FR9701042A FR2744383A1 (fr) | 1996-02-01 | 1997-01-31 | Procede de filetage d'un arbre |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8038876A JPH09206868A (ja) | 1996-02-01 | 1996-02-01 | 螺子軸の転造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09206868A true JPH09206868A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=12537429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8038876A Pending JPH09206868A (ja) | 1996-02-01 | 1996-02-01 | 螺子軸の転造方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5743123A (ja) |
JP (1) | JPH09206868A (ja) |
CA (1) | CA2195921A1 (ja) |
FR (1) | FR2744383A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011250485A (ja) * | 2010-05-21 | 2011-12-08 | Asmo Co Ltd | 軸受固定方法、回転子及び減速機構付きモータ |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2000047349A1 (en) * | 1999-02-12 | 2000-08-17 | Industrial Rollformers Pty. Ltd. | Method for externally threading a deformed bar |
AU757918B2 (en) * | 1999-02-12 | 2003-03-13 | Industrial Rollformers Pty Ltd | Method for externally threading a deformed bar |
US20060169015A1 (en) * | 2005-01-28 | 2006-08-03 | Garver Michael A | Major diameter correcting re-roll thread rolling die |
US20140116668A1 (en) * | 2012-10-31 | 2014-05-01 | GM Global Technology Operations LLC | Cooler pipe and method of forming |
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US1414641A (en) * | 1920-06-28 | 1922-05-02 | Vixson Company | Thread-rolling die |
US1649929A (en) * | 1923-11-16 | 1927-11-22 | Scovill Manufacturing Co | Method of and apparatus for producing cap screws and the like |
US1764053A (en) * | 1928-06-15 | 1930-06-17 | Reed And Prince Mfg Company | Rolled-thread wood screw |
US2183688A (en) * | 1937-04-24 | 1939-12-19 | Illinois Tool Works | Means for and method of rolling screw threads |
US2314390A (en) * | 1939-08-17 | 1943-03-23 | New Process Screw Corp | Method and apparatus for rolling screws |
US3481178A (en) * | 1967-04-10 | 1969-12-02 | Hi Shear Corp | Thread rolling and rolled threaded objects |
JPH0745082B2 (ja) * | 1988-10-19 | 1995-05-17 | 株式会社青山製作所 | 首切りボルトの製造法 |
-
1996
- 1996-02-01 JP JP8038876A patent/JPH09206868A/ja active Pending
-
1997
- 1997-01-24 CA CA002195921A patent/CA2195921A1/en not_active Abandoned
- 1997-01-31 FR FR9701042A patent/FR2744383A1/fr active Pending
- 1997-01-31 US US08/792,222 patent/US5743123A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011250485A (ja) * | 2010-05-21 | 2011-12-08 | Asmo Co Ltd | 軸受固定方法、回転子及び減速機構付きモータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5743123A (en) | 1998-04-28 |
CA2195921A1 (en) | 1997-08-02 |
FR2744383A1 (fr) | 1997-08-08 |
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