JPH0647552A - 溶接用チップの製造方法 - Google Patents

溶接用チップの製造方法

Info

Publication number
JPH0647552A
JPH0647552A JP23127692A JP23127692A JPH0647552A JP H0647552 A JPH0647552 A JP H0647552A JP 23127692 A JP23127692 A JP 23127692A JP 23127692 A JP23127692 A JP 23127692A JP H0647552 A JPH0647552 A JP H0647552A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
insertion hole
wire insertion
welding tip
male screw
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23127692A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Masumoto
実 枡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihen Corp
Original Assignee
Daihen Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daihen Corp filed Critical Daihen Corp
Priority to JP23127692A priority Critical patent/JPH0647552A/ja
Publication of JPH0647552A publication Critical patent/JPH0647552A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arc Welding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高価なスエージング装置を必要とすること
がなく、加工が簡単で、かつ電極ワイヤの給電長さを長
くすることができる溶接用チップの製造方法を実現する
こと。 【構成】 軸芯部に給電用のワイヤ挿通孔を有する溶
接用チップの製造方法において、外周面に少なくとも1
組の平行な平面102,102を有し、軸芯部にワイヤ
挿通孔103を有する長尺の孔あき棒を使用する。この
長尺の孔あき棒を所望長さのチップ素材101に切断
し、チップ素材101の一端部に雄ネジ106を切削
し、チップ素材101の雄ネジ側の端部にワイヤ挿通孔
103に連通するワイヤ案内用のテーパー部107を切
削する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、溶接用トーチに使用さ
れて、消耗電極ワイヤに給電するための溶接用チップの
製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に溶接用チップは図3に示される形
状に製作されている。従来、図4の(A)に示されるご
とく、銅合金の丸棒材よりなるチップ素材101を用い
て、ワイヤ挿通孔103のドリル加工を施し、溶接
用チップ前半部のテーパー部104の切削加工を施し、
溶接用チップを取付けるための雄ネジ106を施し、
ワイヤ案内用のテーパー部107の加工を施し、かつ
溶接用チップを着脱するための、いわゆるスパナ掛け
部102の加工を施していた。
【0003】このように、丸棒材よりなるチップ素材1
01に、すべて機械加工を施して溶接用チップを製造す
るものとすれば、溶接用チップの製造コストが割高とな
る。特に、電極ワイヤの直径、例えば1〜2mmの割には
チップの長さL,例えば40〜45mmが長いため、ドリ
ル加工時にドリルが折れ易く、このためドリル加工を低
速で行なわざるを得なかった。即ち、ドリル加工に手間
取ることにより、溶接用チップの製造コストが割高とな
っていた。
【0004】上記に対処するため、特公昭56−253
53号公報に記載のごとく、いわゆるスエージングによ
る溶接用チップの製造方法が提言されている。すなわ
ち、図4の(B)に示されるごとく、予じめ大径部内径
の穴107をあけたチップ素材101の軸芯部に硬線2
0を挿入し、このチップ素材101をダイス21,2
2,……により外方より中心方向に向って衝撃加圧しつ
つ、チップ素材101を左方向に所望量押しこんで、チ
ップ素材101の前半部にワイヤ挿通孔103を形成す
るものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記スエー
ジングにより溶接用チップを製造する場合、衝撃ダイス
加圧装置やチップ素材押込装置などからなる、いわゆる
スエージング加工装置が必要であり、低廉な溶接用チッ
プを対象とするにも拘わらず高価なスエージング加工装
置を導入することは、経済的に好ましくなかった。
【0006】さらに、溶接用チップの長さをLとした場
合、上記スエージングにより製作された溶接用チップの
給電長さL2 は、ドリル加工により製作された溶接用チ
ップの給電長さL1 よりも短く、溶接時におけるこの給
電部L2 が早期に摩耗するため、溶接用チップの寿命が
短いという欠点があった。すなわち、溶接作業時に溶接
用チップを頻繁に交換しなければならないという欠点が
あった。
【0007】さらにまた、スエージング加工の前後に溶
接用チップの端部に雄ネジ106を螺設し、この雄ネジ
106により溶接用チップを溶接用トーチに螺着させて
いる。この場合、ワイヤ挿通孔103と雄ネジ106と
が同軸であれば問題ないが、スエージング時におけるワ
イヤ挿通孔103形成用の硬線20が細く、かつスエー
ジング時にはチップ素材をダイス方向に押圧する押圧装
置を設けなければならないため、硬線20をダイス2
1,22,……の軸芯部となるように支持することが困
難であり、このため、スエージング時にワイヤ挿通孔1
03が偏心され易く、取付用の雄ネジ106とワイヤ挿
通孔103とが偏心して形成されたときには、この溶接
用チップを溶接用トーチに取付けた溶接作業時に、電極
ワイヤが半径方向にずれた状態で送給される。
【0008】通常、電極ワイヤは溶接用チップの前端か
ら15〜20mm突出した位置で溶接が行なわれるため、
溶接用チップにおけるワイヤ挿通孔103の半径方向の
ずれは、実際の溶接位置において拡大されることとな
る。従って、溶接用チップのワイヤ挿通孔103が所望
の位置に対して偏心しているときには、安定した溶接結
果が得られないという虞れがあった。
【0009】本発明は上述の問題に鑑みてなされたもの
で、その目的は、高価なスエージング装置を必要とする
ことがなく、加工が簡単で、ワイヤ挿通孔の偏心がな
く、かつ電極ワイヤの給電長さを長くすることができる
溶接用チップの製造方法を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本第1の発明は、軸芯部に給電用のワイヤ挿通孔を
有する溶接用チップの製造方法に適用される。その特徴
とするところは、外周面に少なくとも1組の平行な平面
を有し、軸芯部にワイヤ挿通孔を有する長尺の孔あき棒
より所望長さのチップ素材を切断する工程と、チップ素
材の一端部に雄ネジを切削する工程と、チップ素材の前
記雄ネジ側の端部に前記ワイヤ挿通孔に連通するワイヤ
案内用のテーパー部を切削する工程とからなることであ
る。さらに、本第2の発明は、軸芯部に給電用のワイヤ
挿通孔を有する溶接用チップの製造方法に適用される。
その特徴とするところは、外周面に少なくとも1組の平
行な平面を有し、軸芯部にワイヤ挿通孔を有する長尺の
孔あき棒より所望長さのチップ素材を切断する工程と、
前記ワイヤ挿通孔よりも大径のドリルを用いて、該ワイ
ヤ挿通孔を下孔とした大径のワイヤ挿通孔をチップ素材
に穿設する工程と、チップ素材の一端部に雄ネジを切削
する工程と、チップ素材の前記雄ネジ側の端部に前記ワ
イヤ挿通孔に連通するワイヤ案内用のテーパー部を切削
する工程とからなることである。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例により詳細に説
明する。
【0013】図1および図2において、101は銅基材
でクロム,チタニウム,ジルコニウム等が適宜に添付さ
れた、いわゆる銅合金よりなり、軸芯部に所望径d1 m
m,例えば電極ワイヤ径d2 mmのときd1 =d2
(0.05〜0.2)mmのワイヤ挿通孔103を有する
孔あき棒で、この孔あき棒101は外周面に少なくとも
1組の平行な平面を有している。例えば、図2に示され
るごとく、1組の平行な平面102,102を有し、軸
芯部にワイヤ挿通孔103を有する長尺の孔あき棒10
1であって、この孔あき棒101は冷間圧延加工や引抜
き加工等によって製作される。
【0014】まず、図1の(A)に示されるごとく、上
記孔あき棒101を所望の長さに切断する。次に、図1
の(B)に示されるごとく、所望長さに切断されたチッ
プ素材101の前半部に、バイトやグラインダ等の機械
加工によりテーパー部104を形成する。次に図1の
(C)に示されるごとく、チップ素材101のテーパー
部104とは反対側の端部に雄ネジ106を螺設する。
この後、図1の(D)に示されるごとく、チップ素材1
01の雄ネジ106側の端部にワイヤ挿通孔103に連
通するワイヤ案内用のテーパー部107を切削により形
成する。
【0015】以上により電極ワイヤd2 用の溶接用チッ
プが製造される。
【0016】この製造方法によれば、チップ素材101
としては外周面に少なくとも1組の平行な平面102,
102を有する形状の棒材が用いられるため、溶接用チ
ップ1の製造過程において、いわゆるスパナ掛け用のフ
ライス加工を施す必要がない。さらにチップ素材101
としては軸芯部に直径がd1 のワイヤ挿通孔103を有
する孔あき棒が用いられるため、直径d2 の電極ワイヤ
に適用する場合には、チップ素材101の軸芯部の孔加
工を施す必要がない。このようにフライス加工が不要
で、かつ直径d2 の電極ワイヤの場合には軸芯部の孔加
工が不要であるため、加工工程が短縮される。
【0017】勿論、スエージング加工を行なわないた
め、高価なスエージング装置を導入する必要がなく、設
備費が軽減される。
【0018】また、スエージング加工を施さないため、
スエージング加工時に発生していたワイヤ挿通孔の偏心
状態は生起することがなく、しかも、本発明の製造方法
により製作された溶接用チップ1の給電部L1 は、スエ
ージング加工により製作された溶接用チップの給電部L
2 よりも長く形成されるため、溶接用チップとしての寿
命が長くなる。
【0019】なお、図1の(B)乃至図1の(D)の工
程は例示に過ぎず、これらの工程は順不同とすることが
できる。
【0020】勿論、外周面に少なくとも1組の平行な平
面102,102を有し、軸芯部にワイヤ挿通孔を有す
る長尺の孔あき棒に、図1の(B)乃至図1の(D)の
各工程を施した後、所望の長さLに切断することができ
る。
【0021】さらに、外周面に少なくとも1組の平行な
平面102,102を有し、軸芯部にワイヤ挿通孔10
3を有する長尺の孔あき棒からチップ素材101を切断
して、この後図1の(B)乃至図1の(D)の各工程を
施す場合、チップ素材101を幾分長く形成し、上記各
工程の終了後、チップ素材101を所望の長さLに切削
することができる。
【0022】なお、外周面に少なくとも1組の平行な平
面102,102を有し、軸芯部にワイヤ挿通孔103
を有する長尺の孔あき棒は、断面形状が4角、6角ある
いは8角状とすることができる。
【0023】さらに、チップ素材101の前半部の外側
にテーパー部104を設ければ、溶接時に発生する溶融
金属の飛散粒、いわゆるスパッタが溶接用チップの先端
部に付着しにくく、かつ付着したスパッタの除去が容易
である。これにも拘わらず、チップ素材101の前半外
側部のテーパー部104を割愛することができる。
【0024】ところで、電極ワイヤは1mm位のものから
2.4mm位のものまで適用される。このため、長尺の孔
あき棒は最小径の電極ワイヤに好適なものを選定し、こ
れよりも大きい電極ワイヤに使用するときには、該当す
る直径のドリルにより孔あき棒の孔を拡径加工する。
【0025】すなわち、孔あき棒に設けられている貫通
する孔103を下孔としてドリル加工を施す。この場
合、通常のリーマ加工のときと同様に、ドリルは小径の
下孔103にガイドされつつ大径の加工を行なうため、
迅速に拡径加工を行なうことができる。勿論、小径の下
孔103をドリルにより拡径する作業であるため、ドリ
ルに作用する反力が弱く、このため従来のごとく下孔1
03を施していないドリル加工に比べて、ドリルが折れ
にくく、かつドリルの切削性の鈍化も著しく長くするこ
とができる。
【0026】勿論、種々の電極ワイヤに該当するドリル
を準備することにより所望の溶接用チップを製造するこ
とができる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本第1の
発明によれば、外周面に少なくとも1組の平行な平面を
有し、軸芯部にワイヤ挿通孔を有する長尺の孔あき棒を
用い、外周面の平行な平面をスパナ掛け部として使用
し、かつ孔あき棒の貫通孔をそのままワイヤ挿通孔とし
て使用するため、従来のごとくのフライス加工および孔
あけ加工は不要となる。
【0028】勿論、スエージング加工を行なわないた
め、高価なスエージング装置を導入する必要がなく、設
備費が軽減される。
【0029】また、スエージング加工を施さないため、
スエージング加工時に発生していたワイヤ挿通孔の偏心
状態は生起することがない。
【0030】しかも、本発明の製造方法により製作され
た溶接用チップ1の給電部L1 は、スエージング加工に
より製作された溶接チップの給電部L2 よりも長く形成
されるため、溶接用チップとしての寿命が長くなる。
【0031】また、本第2の発明によれば、本第1の発
明の効果のうち「孔あき棒の貫通孔をそのまま使用す
る」という以外の効果を奏することができる。
【0032】さらに孔あき棒に設けられている貫通孔を
下孔として、適宜の直径のドリルにより拡径加工を行な
うため、ドリルに作用する反力が弱く、このため従来の
ごとく下孔を施していないドリル加工に比べて、ドリル
が折れにくく、ドリルの切削性の鈍化も著しく長くする
ことができ、かつ迅速に拡径加工を行なうことができ
る。
【0033】以上、総括すると、本発明によれば、高価
なスエージング装置を必要とすることがなく、加工が簡
単で、ワイヤ挿通孔の偏心がなく、かつ電極ワイヤの給
電長さを長くすることができる溶接用チップの製造方法
を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る溶接用チップの製造順序を示す正
面断面図
【図2】図1におけるII−II線断面矢視図
【図3】本発明の対象とする溶接用チップの正面図
【図4】図3におけるIV−IV線断面に相当する従来例を
示す図である。
【符号の説明】
1…溶接用チップ, 101…チップ素材 102…スパナ掛け部, 103…ワイヤ挿通孔 106…雄ネジ, 107…ワイヤ案内用のテー
パー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周面に少なくとも1組の平行な平面を
    有し、軸芯部にワイヤ挿通孔を有する長尺の孔あき棒よ
    り所望長さのチップ素材を切断する工程と、チップ素材
    の一端部に雄ネジを切削する工程と、チップ素材の前記
    雄ネジ側の端部に前記ワイヤ挿通孔に連通するワイヤ案
    内用のテーパー部を切削する工程とからなる溶接用チッ
    プの製造方法。
  2. 【請求項2】 外周面に少なくとも1組の平行な平面を
    有し、軸芯部にワイヤ挿通孔を有する長尺の孔あき棒よ
    り所望長さのチップ素材を切断する工程と、前記ワイヤ
    挿通孔よりも大径のドリルを用いて、該ワイヤ挿通孔を
    下孔とした大径のワイヤ挿通孔をチップ素材に穿設する
    工程と、チップ素材の一端部に雄ネジを切削する工程
    と、チップ素材の前記雄ネジ側の端部に前記ワイヤ挿通
    孔に連通するワイヤ案内用のテーパー部を切削する工程
    とからなる溶接用チップの製造方法。
JP23127692A 1992-08-05 1992-08-05 溶接用チップの製造方法 Pending JPH0647552A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23127692A JPH0647552A (ja) 1992-08-05 1992-08-05 溶接用チップの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23127692A JPH0647552A (ja) 1992-08-05 1992-08-05 溶接用チップの製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0647552A true JPH0647552A (ja) 1994-02-22

Family

ID=16921069

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23127692A Pending JPH0647552A (ja) 1992-08-05 1992-08-05 溶接用チップの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0647552A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009066604A (ja) * 2007-09-10 2009-04-02 Hoshi Seisakusho:Kk ガスシールド消耗電極式アーク溶接装置の電極チップ再生方法及び装置
JP2009090355A (ja) * 2007-10-11 2009-04-30 Shinko Kiki Kk コンタクトチップ及びコンタクトチップ製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009066604A (ja) * 2007-09-10 2009-04-02 Hoshi Seisakusho:Kk ガスシールド消耗電極式アーク溶接装置の電極チップ再生方法及び装置
JP4676467B2 (ja) * 2007-09-10 2011-04-27 有限会社 星製作所 ガスシールド消耗電極式アーク溶接装置の電極チップ再生方法及び装置
JP2009090355A (ja) * 2007-10-11 2009-04-30 Shinko Kiki Kk コンタクトチップ及びコンタクトチップ製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2935817B2 (ja) プレスによって被加工物にテーパー形状をもつ貫通孔を成形する孔加工方法およびその孔加工用工具
EP3305447B1 (en) Step-structured twist drill
EP2226136B1 (en) Method of producing metallic shell for spark plug and die for producing the metallic shell
JPH06328179A (ja) ピアシング成形方法および装置
JPH0647552A (ja) 溶接用チップの製造方法
EP0399334A2 (en) Method of producing contact tip
JP2001287113A (ja) 組合せエンドミル
JP2001054810A (ja) ドリル
JPH0655273A (ja) 溶接機用コンタクトチップの製造方法
JPH09253784A (ja) アーク溶接用チップの製造方法
JP3768588B2 (ja) アーク溶接用チップの製造方法
JPH10113742A (ja) Tigトーチ用コレットの製造方法
JPH0377740A (ja) 鍛造用パンチ
JP4254024B2 (ja) 切削工具及び切削工具の接合方法
JP4349868B2 (ja) ブローチ及びブローチ装置
JPH1071448A (ja) ボルトの成形方法及びボルト
JP2002137108A (ja) 脆性材料の穴明け加工方法および該穴明け加工方法に用いる穴明け工具
CN214291034U (zh) 一种焊接式pcd复合铰刀
CN215657922U (zh) 一种刀柄机夹式多台阶用途扩孔刀
JPH07299624A (ja) 組合せドリル
JP2002045932A (ja) パンチ金型及び同金型の製造方法並びにパンチチップ母材
GB2144360A (en) Production of hollow bodies
JP4663991B2 (ja) ねじ穴の形成方法
JP2001280320A (ja) ドリルねじ
JPH1024340A (ja) スリット付きワークの製造方法及びアンカーボルトの製 造方法