JP2002045932A - パンチ金型及び同金型の製造方法並びにパンチチップ母材 - Google Patents

パンチ金型及び同金型の製造方法並びにパンチチップ母材

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JP2002045932A
JP2002045932A JP2000234799A JP2000234799A JP2002045932A JP 2002045932 A JP2002045932 A JP 2002045932A JP 2000234799 A JP2000234799 A JP 2000234799A JP 2000234799 A JP2000234799 A JP 2000234799A JP 2002045932 A JP2002045932 A JP 2002045932A
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JP
Japan
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punch
chip
die
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mounting
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JP2000234799A
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English (en)
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Kazuo Imamura
和男 今村
Shiro Inai
士郎 井内
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APUROTEKKU KK
Amada Co Ltd
Aprotec Co Ltd
Original Assignee
APUROTEKKU KK
Amada Co Ltd
Aprotec Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンドミルによる切削加工や研削盤による研
削加工不能な形状部分を有したパンチ金型及び製造方法
並びにパンチチップ母材を提供する。 【解決手段】 パンチボデイ21に対してパンチチップ
23を取付けた構成のパンチ金型において、上記パンチ
チップ23は切削加工又は研削加工不能形状部分41を
有し、この切削加工又は研削加工不能形状部分41をワ
イヤカット放電加工を行い、その後にパンチチップ23
をパンチボデイ21に一体的に取付けた構成である。そ
して、パンチボデイ21に対して取付けるために使用す
る複数の取付用穴37,39を背面に予め加工したパン
チチップ母材45にワイヤカット放電加工を行って所望
形状のパンチチップ23に加工した後、前記取付用穴3
7,39に取付具を係合してパンチチップ23をパンチ
ボデイ21に一体的に取付けるパンチ金型の製造方法で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばタレットパ
ンチプレス等のごときパンチプレスに装着して使用され
るパンチ金型およびその製造方法並びに同方法に使用す
るパンチチップ母材に係り、さらに詳細には、パンチ刃
部に、切削加工や研削加工を行うことのできない機械加
工不能形状部分を有するパンチ金型及びその製造方法並
びにパンチチップ母材に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばタレットパンチプレス等のごとき
パンチプレスに装着して使用されるパンチ金型は、一般
的には図1に示すごとき構成である。すなわち、パンチ
金型1は、パンチプレスにおける上部タレット等のごと
きパンチホルダ3にリフタースプリング5を介して上下
動自在に支持された筒状のパンチガイド7にパンチドラ
イバ9を上下動自在に嵌合し、このパンチドライバ9の
上端部に備えたパンチヘッド11とパンチガイド7との
間にストリッパスプリング13を備え、かつ下端部にパ
ンチ刃部15Bを備えたパンチボデイ15を、取付ボル
ト17及びキー19を介して前記パンチドライイバ9の
下部に着脱可能に取付けた構成である。
【0003】そして、前記パンチボデイ15におけるパ
ンチ刃部15Bの外形形状は、例えばエンドミルを使用
した切削加工や光倣い研削盤による研削加工によって所
望の形状に加工するのが一般的である。しかし、パンチ
刃部15Bの外形形状に、例えばエンドミルの直径より
小さな入口部を有する凹部の形状や、エンドミルや砥石
等によって加工することのできない程度に微小半径の凹
曲面で隣接した面を接続したコーナ部分を有する形状を
含む場合には、逆放電加工によってパンチ刃部の加工を
行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記逆放電加工は、内
側形状をパンチ刃部の外形形状に合わせて形成した電極
を用いて放電加工を行うことによってパンチ刃部の加工
を行うものであるから、上記電極を製造しなければ成ら
ず、また放電加工に多くの時間を要するので、パンチ金
型の製造コストが高くなると共に製造能率向上を図る上
において問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前述のごとき問
題に鑑みてなされたもので、請求項1に係る発明は、パ
ンチボデイに対してパンチチップを取付けた構成のパン
チ金型において、上記パンチチップは切削加工又は研削
加工不能形状部分を有し、この切削加工又は研削加工不
能形状部分をワイヤカット放電加工を行い、その後にパ
ンチチップをパンチボデイに一体的に取付けた構成であ
る。
【0006】請求項2に係る発明は、パンチボデイに対
して取付けるために使用する複数の取付用穴を背面に予
め加工したパンチチップ母材にワイヤカット放電加工を
行って所望形状のパンチチップに加工した後、前記取付
用穴に取付具を係合してパンチチップをパンチボデイに
一体的に取付けるパンチ金型の製造方法である。
【0007】請求項3に係る発明は、請求項2に記載の
パンチ金型の製造方法において、パンチチップ母材に多
数の取付用穴が整然と又はランダムに予め設けてあるパ
ンチ金型の製造方法である。
【0008】請求項4に係る発明は、パンチボデイに取
付けるパンチチップを加工するためのパンチチップ母材
において、パンチボデイに取付けるために使用する複数
の取付用穴を背面に備え、かつ熱処理してあるパンチチ
ップ母材である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明の実施の
形態について説明するに、前述した従来の構成と同一機
能を奏する構成部分には同一符号を付することとして重
複した説明は省略する。また、実施の形態においては主
要な部分のみを図示し説明することとして、従来の構成
と同一の構成部分についての図示,説明は省略する。
【0010】図2を参照するに、本発明の実施の形態に
係るパンチ金型は、パンチボデイ21とパンチ刃部23
Bを備えたパンチチップ23とに分割してある。このパ
ンチボデイ21とパンチチップ23とを組合わせた構成
は、前述したパンチボデイ15Bを備えたパンチボデイ
15に相当する構成であって、パンチボデイ21の上面
には、前記取付ボルト17を螺入自在の螺子孔25が形
成してあると共に、前記キー19と係脱自在のキー溝2
7が形成してある。
【0011】したがって、上記パンチボデイ21は従来
の前記パンチボデイ15に代えてパンチドライバ9に取
付けることができるものである。すなわち前述したパン
チ金型1は、パンチボデイ15を交換することにより、
種々の形状のパンチ金型として使用できるものである。
【0012】前記パンチボデイ21の下面にはパンチチ
ップ23を貫通した取付具の1例としての取付ボルト2
9を螺入自在の螺子孔31が形成してあると共に、取付
具の1例としての位置決めピン33を係合離脱自在のピ
ン穴35が複数設けられている。このパンチボデイ21
の下面に取付けた前記パンチチップ23は、取付用穴と
して前記位置決めピン33を係脱自在のピン穴37を備
えると共に、取付ボルト29を貫通自在の貫通孔39を
備えた構成である。
【0013】上記パンチチップ23の外形形状は、図2
(C)に示すように、隣接した面F1,F2を微小半径
の凹曲面CFで接続した形状のコーナ部分41を備えた
形状である。上記コーナ部分41は殆ど直角でその角度
は微小半径であるから、エンドミル等による切削加工が
できないと共に、研削盤による研削加工も不能の加工不
能形状部をなすものである。
【0014】この場合、従来と同様に逆放電加工による
加工も考えられるが、その場合にはほぼ直角のコーナ部
分43に対応する部分は逆放電加工用の電極に穴として
加工しなければならないので、電極の加工が極めて厄介
であるものである。
【0015】そこで、本実施の形態においては、図2
(B)に示すように、前記ピン穴37,貫通孔39及び
ワイヤカット放電加工時の方向性の位置決め用のキー溝
44を予め加工しかつ焼き入れ等の熱処理を行ったパン
チチップ母材45にをワイヤカット放電加工機を使用し
てをワイヤカット放電加工によってパンチチップ23の
加工を行うものである。上記パンチチップ母材45の材
質としては、例えば合金工具綱,高速度綱や超硬合金を
採用することができる。
【0016】上述のごとくパンチチップ23をワイヤカ
ット放電加工によって加工するものであるから、凹曲面
CFの半径はワイヤ電極の半径と同一にすることができ
るので、例えばエンドミルや光倣い研削盤等による加工
が難しい場合であつても容易に加工し得るものである。
そして、パンチチップ母材45には予め取付け用の穴3
7,39が加工してありかつ熱処理が施してあるから、
ワイヤカット放電加工において仕上げ加工を行うことに
より、パンチチップ23を加工後に直ちにパンチボデイ
21に取付けることができるものである。
【0017】したがって、パンチチップ母材45におけ
る取付用の穴37,39を残してパンチチップ23のワ
イヤカット放電加工が可能な場合には、パンチチップ2
3の外形形状が種々の場合であっても容易に対応するこ
とができ、パンチ金型を容易にかつ安価に製造すること
ができ、前述したごとき従来の問題を解消し得るもので
ある。
【0018】図3は第2の実施の形態を示すもので、パ
ンチチップ23の形状がパンチボデイ21の軸心を避け
た形状であって、取付用の穴37,39の配置位置を一
般化(標準化)できない場合である。この場合は、パン
チボデイ21の螺子孔31,ピン穴35及びパンチチッ
プ23の取付用の穴37,39は、パンチチップ23の
外形形状に対応して予め加工するものであり、その他の
加工は前述の場合と同様に行われるものである。
【0019】図4は第3の実施の形態を示すものであ
る。この第3の実施の形態においては、パンチチップ母
材45に取付用穴として複数の螺子孔47及び複数のピ
ン穴37を予め整然と又はランダムに形成しておき、パ
ンチチップ23のワイヤカット放電加工又はエンドミル
等による切削加工を行うときに、適数の螺子孔47及び
ピン穴37がパンチチップ23に含まれるようにするも
のである。
【0020】そして、パンチボデイ21には前記螺子孔
47に対応する適数の貫通孔49,ピン穴35を予め加
工しておくことが望ましい。この場合、パンチチップ母
材45に設けた全ての螺子孔47,ピン穴37に対応し
て貫通孔49,ピン穴35をパンチボデイ21に設ける
のではなく、例えば軸心近傍の使用頻度の多い部位に適
数の貫通孔49,ピン穴35を設けておくことが望まし
いものである。しかし、場合によっては、パンチチップ
23が加工された後に、パンチチップ23に含まれた螺
子孔47,ピン穴37に対応して貫通孔49,ピン穴3
5を加工しても良いものである。なお、上記貫通孔49
には取付ボルト29が貫通されるものである。
【0021】図5はパンチチップ23におけるパンチ刃
部23Bの幅が比較的狭く、パンチ刃部23Bの面積内
に螺子孔47やピン穴37を含めることができないよう
な構成のパンチチップの加工例を示すものである。この
場合、パンチ刃部23Bは勿論のこと複数の螺子孔47
やピン穴37を含むように比較的幅広くワイヤカット放
電加工を行う。次に、パンチ刃部23Bの外側部分23
C(図5にハッチングで示した部分)を、螺子孔47,
ピン穴37を残すように切削加工してパンチ刃部23B
を所定の幅寸法に仕上げ加工するものである。
【0022】したがって、パンチ刃部23Bの幅が狭い
場合であっても何等の問題を生じることなく容易に対応
することができるものである。
【0023】
【発明の効果】以上のごとき説明より理解されるよう
に、本発明によれば、エンドミル等による切削加工や研
削加工が不可能な形状を含むパンチチップの場合であっ
ても容易に加工することができるものである。また、パ
ンチチップ母材に予め取付用の穴が加工してあることに
より、種々の形状のパンチチップの加工に対応できると
共にパンチチップを加工した後に直ちにパンチボデイに
取付けることができ、製造の能率向上を図ることがで
き、前述したごとき従来の問題を解消し得るものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的なパンチ金型の断面説明図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係るパンチボデイ
とパンチチップとを組み合わせた構成を示す説明図であ
る。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係るパンチボデイ
とパンチチップとを組み合わせた構成を示す説明図であ
る。
【図4】本発明の第3の実施の形態に係るパンチボデイ
とパンチチップとを組み合わせた構成を示す説明図であ
る。
【図5】本発明の第4の実施の形態に係るパンチボデイ
とパンチチップとを組み合わせた構成を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 パンチ金型 7 パンチガイド 9 パンチドライバ 17,29 取付ボルト 21 パンチボデイ 23 パンチチップ 25,31 螺子孔 33 位置決めピン 35,37 ピン穴 39 貫通孔 41 コーナ部分 45 パンチチップ母材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3C059 AA01 AB05 HA09 4E048 LA02 LA09 LA14 4E050 JA01 JB06 JD03

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パンチボデイに対してパンチチップを取
    付けた構成のパンチ金型において、上記パンチチップは
    切削加工又は研削加工不能形状部分を有し、この切削加
    工又は研削加工不能形状部分をワイヤカット放電加工を
    行い、その後にパンチチップをパンチボデイに一体的に
    取付けた構成であることを特徴とするパンチ金型。
  2. 【請求項2】 パンチボデイに対して取付けるために使
    用する複数の取付用穴を背面に予め加工したパンチチッ
    プ母材にワイヤカット放電加工を行って所望形状のパン
    チチップに加工した後、前記取付用穴に取付具を係合し
    てパンチチップをパンチボデイに一体的に取付けること
    を特徴とするパンチ金型の製造方法。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のパンチ金型の製造方法
    において、パンチチップ母材に多数の取付用穴が整然と
    又はランダムに予め設けてあることを特徴とするパンチ
    金型の製造方法。
  4. 【請求項4】 パンチボデイに取付けるパンチチップを
    加工するためのパンチチップ母材において、パンチボデ
    イに取付けるために使用する複数の取付用穴を背面に備
    え、かつ熱処理してあることを特徴とするパンチチップ
    母材。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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