JPS6072630A - 転造方法および転造工具 - Google Patents
転造方法および転造工具Info
- Publication number
- JPS6072630A JPS6072630A JP18002383A JP18002383A JPS6072630A JP S6072630 A JPS6072630 A JP S6072630A JP 18002383 A JP18002383 A JP 18002383A JP 18002383 A JP18002383 A JP 18002383A JP S6072630 A JPS6072630 A JP S6072630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling
- serration
- group
- teeth
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H3/00—Making helical bodies or bodies having parts of helical shape
- B21H3/02—Making helical bodies or bodies having parts of helical shape external screw-threads ; Making dies for thread rolling
- B21H3/022—Making helical bodies or bodies having parts of helical shape external screw-threads ; Making dies for thread rolling combined with rolling splines, ribs, grooves or the like, e.g. using compound dies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は軸部材に転がシ径の異るセレーションとネジと
を同時に転造する方法およびその工具に関する。
を同時に転造する方法およびその工具に関する。
（従来技術）
転がシ径の異るセレーションとネジとを有する軸部材と
しては、例えば、第１図に示すような自動車のステアリ
ングシャフトがある。同図中、１で示すステアリングシ
ャフトには、その一端部にセレーション２とそれに続く
ネジ３とが形成されている。そして、このステアリング
シャ７）ＩＫは、内径にセレーションを有するハンドル
が回転方向の位相を決めて取付けられ、さら洗ボルト５
で固定されるものとなる。
しては、例えば、第１図に示すような自動車のステアリ
ングシャフトがある。同図中、１で示すステアリングシ
ャフトには、その一端部にセレーション２とそれに続く
ネジ３とが形成されている。そして、このステアリング
シャ７）ＩＫは、内径にセレーションを有するハンドル
が回転方向の位相を決めて取付けられ、さら洗ボルト５
で固定されるものとなる。
しかして、か＼る転がり径の異゛るセレーションとネジ
とを転造によ）成形するには、従来、第２図に示すよう
に、セレーション転造工具６とネジ転造工具７とを位置
を違えて直列状に組合せて、これを一対に設け、両セン
タ８，８で支持した軸部材９に対して、相互にＡ、Ａ’
矢印のように前進させる方法が一般に用いられていた。
とを転造によ）成形するには、従来、第２図に示すよう
に、セレーション転造工具６とネジ転造工具７とを位置
を違えて直列状に組合せて、これを一対に設け、両セン
タ８，８で支持した軸部材９に対して、相互にＡ、Ａ’
矢印のように前進させる方法が一般に用いられていた。
しかしながら、上記したセレーション転造工具６とネジ
転造工具７との配置関係では、転造ストロークが大きく
なって転造盤自体を大型に設計しなければならないとと
吉なシ、その分設備の投資費用が嵩むという問題力にあ
った。また、上記方法によれば、厳密にはセレーション
成形とネジ成形の別々の転造工程を採ることとなシ、転
造加工の最大メリットである生産性の向上とコスト低減
とが十分に図れないという問題があった。
転造工具７との配置関係では、転造ストロークが大きく
なって転造盤自体を大型に設計しなければならないとと
吉なシ、その分設備の投資費用が嵩むという問題力にあ
った。また、上記方法によれば、厳密にはセレーション
成形とネジ成形の別々の転造工程を採ることとなシ、転
造加工の最大メリットである生産性の向上とコスト低減
とが十分に図れないという問題があった。
このため、例えば前記セレーション転造工具６とネジ転
造工具７とを５１Ｑ列に配置して同時に転造することも
試みられているが、この場合、ネジ転造工具のリード角
α（第２図）が製品形状の諸元に合せてＦ９ｒ足角Ｋに
形成されているため、転造中、軸部材９に余分な軸力が
九生じ、特にセレーションの転造が阻害されて所定数の
セレーション歯数が得られずに欠歯や長歯を生′するこ
とがあシ、実用化には主っていなかった。
造工具７とを５１Ｑ列に配置して同時に転造することも
試みられているが、この場合、ネジ転造工具のリード角
α（第２図）が製品形状の諸元に合せてＦ９ｒ足角Ｋに
形成されているため、転造中、軸部材９に余分な軸力が
九生じ、特にセレーションの転造が阻害されて所定数の
セレーション歯数が得られずに欠歯や長歯を生′するこ
とがあシ、実用化には主っていなかった。
（発明の目的）
本発明は上記従来技術の問題点に鑑みてなされたもので
、転が９径の異るセレーションとネジとの同時転造を可
能とし、もって転造盤の小皺化、生産性の向上に寄与す
ることができる転造方法および転造工具を提供すること
を目的とする。
、転が９径の異るセレーションとネジとの同時転造を可
能とし、もって転造盤の小皺化、生産性の向上に寄与す
ることができる転造方法および転造工具を提供すること
を目的とする。
（発明の構成）
そして、この目的は、ネジ転造工具のリード角−ｔＣセ
レーションの転がシ径に合せて補正しておくと共に、該
ネジ転造工具とセレーション転造工具と紫並列に一体的
に配設し、始め前記セレーション転造工具でセレーショ
ンの転造を開始し、その吹付歯群での転造の途中から前
記ネジ転造工具でネジの転造を開始し、セレーションの
仕上歯群による転造の後半においてネジの仕上転造を終
了させるようにし、その間転がシ径の違いを前記ネジ転
造工具の軸部材（ワーク）に対するスベリによシ吸収す
るようにした転造方法およびその工具によって達成され
る。
レーションの転がシ径に合せて補正しておくと共に、該
ネジ転造工具とセレーション転造工具と紫並列に一体的
に配設し、始め前記セレーション転造工具でセレーショ
ンの転造を開始し、その吹付歯群での転造の途中から前
記ネジ転造工具でネジの転造を開始し、セレーションの
仕上歯群による転造の後半においてネジの仕上転造を終
了させるようにし、その間転がシ径の違いを前記ネジ転
造工具の軸部材（ワーク）に対するスベリによシ吸収す
るようにした転造方法およびその工具によって達成され
る。
（実施例）
以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
。
。
第３図と第４図は本発明にか＼る転造工具の外観形状を
示したものである。これらの図において、１１はセレー
ション転造工具、１２はネジ転造工具で、両者は並列忙
配置され、図示を略した転造盤に一体的に組み込まれる
ものとなる。
示したものである。これらの図において、１１はセレー
ション転造工具、１２はネジ転造工具で、両者は並列忙
配置され、図示を略した転造盤に一体的に組み込まれる
ものとなる。
しかして、セレーション転造工具１１およびネジ転造工
具１２は、それぞれ喰付歯＃１１ ａ ｔ １２ａ ％
仕上歯群１１ｂ、１２ｂ、逃げ歯群１１ｃ、１２ｃとか
ら成っておシ、相互にｈｒ定の配置関係て位置決めされ
る。すなわち、ネジ転造工具１２は、その吹付歯群１２
ａの始端１２ａ′をセレーション転造工具１１の吹付歯
群１１ａの中間部に位置決めすると共に、その仕上歯群
１２ｂの終端１２ｂ′をセレーション転造工具１１の仕
上両群１１ｂの終端よりθ■に距離りだけ手前に位１ｔ
＄！：めしている。
具１２は、それぞれ喰付歯＃１１ ａ ｔ １２ａ ％
仕上歯群１１ｂ、１２ｂ、逃げ歯群１１ｃ、１２ｃとか
ら成っておシ、相互にｈｒ定の配置関係て位置決めされ
る。すなわち、ネジ転造工具１２は、その吹付歯群１２
ａの始端１２ａ′をセレーション転造工具１１の吹付歯
群１１ａの中間部に位置決めすると共に、その仕上歯群
１２ｂの終端１２ｂ′をセレーション転造工具１１の仕
上両群１１ｂの終端よりθ■に距離りだけ手前に位１ｔ
＄！：めしている。
また、ネジ転造工具１２は、そのリード角Ｉをセレーシ
ョンの転がシ径に合せて補正している。
ョンの転がシ径に合せて補正している。
すなわち、第５図ｒ（示すように、セレーションの転が
シ径Ｄ□に対してネジピッチＰ全採シ、その傾糾角から
リード角βを決別する。因みに従米のイ・ジ転造工具７
（第２図）にあっては、ネジの転が）径Ｄ２に合せてそ
のリード角αを決定していた。
シ径Ｄ□に対してネジピッチＰ全採シ、その傾糾角から
リード角βを決別する。因みに従米のイ・ジ転造工具７
（第２図）にあっては、ネジの転が）径Ｄ２に合せてそ
のリード角αを決定していた。
なお、前記したネジ転造工具１２のセレーション転造工
Ａｌｌに対する位置決め寸法Ｌ（第４図）は、セレーシ
ョンの転がシ径Ｄ１の約１．５倍ＶＣ設定して因る。
Ａｌｌに対する位置決め寸法Ｌ（第４図）は、セレーシ
ョンの転がシ径Ｄ１の約１．５倍ＶＣ設定して因る。
力・＼る構成の転造工具は、第６Ｌ￥ｊに示すように、
図示を略した転造盤に左右一対に配置される。そして、
いま、従来例と同様に、両センタ８で支持した軸部材９
に対して、相互にＡ、Ａ’矢印のように前進させると、
先ず、セレーション転造工具１１が４＠都狗９に喰い伺
いてセレーションの転造を開始する。そしてセレーショ
ン転造工具１１の喰゛付歯群１１ａによる喰い付き転造
が進行する間に、急激に転造負荷が急減する乾囲があシ
、丁度それにタイミングを合せてネジ転造工Ａ１２が喰
い付き、ネジの転造を開始する。
図示を略した転造盤に左右一対に配置される。そして、
いま、従来例と同様に、両センタ８で支持した軸部材９
に対して、相互にＡ、Ａ’矢印のように前進させると、
先ず、セレーション転造工具１１が４＠都狗９に喰い伺
いてセレーションの転造を開始する。そしてセレーショ
ン転造工具１１の喰゛付歯群１１ａによる喰い付き転造
が進行する間に、急激に転造負荷が急減する乾囲があシ
、丁度それにタイミングを合せてネジ転造工Ａ１２が喰
い付き、ネジの転造を開始する。
ネジの転造は、上記セレーションの転造負荷の小さい時
に、すでに割シ付けられたセレーション溝を作用基点と
して進行し、しかも、ネジ転造工具１２のリード角βが
セレーションの転がシ径建合せて設定されているため、
該ネジ転造工具１２は軸部材９に対してスベリを生じて
成形ネジのリード角を製品形状の諸元に合ったリード角
αに近づけるべく作用する。この間、セレーションの転
造も進行し、第７図に示すように、軸部材９に対して、
セレーション転造工Ａｌｌの仕上歯群１１ｂとネジ転造
工具１２の仕上歯群１２ｂとが同時に作用し、転造成形
を実行する。
に、すでに割シ付けられたセレーション溝を作用基点と
して進行し、しかも、ネジ転造工具１２のリード角βが
セレーションの転がシ径建合せて設定されているため、
該ネジ転造工具１２は軸部材９に対してスベリを生じて
成形ネジのリード角を製品形状の諸元に合ったリード角
αに近づけるべく作用する。この間、セレーションの転
造も進行し、第７図に示すように、軸部材９に対して、
セレーション転造工Ａｌｌの仕上歯群１１ｂとネジ転造
工具１２の仕上歯群１２ｂとが同時に作用し、転造成形
を実行する。
これＫよって、最終的に、＠部材９には所定のリード角
αを有するネジが転造されるようになシ、このネジの仕
上転造はセレーション転造工具１１の仕上歯＄１１ｂが
作用している後半部に完了し、その后、ネジ転造工具１
２は逃げ歯群１２ｃの作用を経て軸部拐９から離間する
。したがって、セレーション転造工具１１は、ネジの転
造の影響を受けることなくその仕上転造を児了塾せるこ
とができ、これによって精度の良いセレーションが形成
ちれることとなる。
αを有するネジが転造されるようになシ、このネジの仕
上転造はセレーション転造工具１１の仕上歯＄１１ｂが
作用している後半部に完了し、その后、ネジ転造工具１
２は逃げ歯群１２ｃの作用を経て軸部拐９から離間する
。したがって、セレーション転造工具１１は、ネジの転
造の影響を受けることなくその仕上転造を児了塾せるこ
とができ、これによって精度の良いセレーションが形成
ちれることとなる。
（発明の効果）
以上、詳細に説明したように、本発明は、予めネジ転造
工具のリード角をセレーションの転がシ径に合せて補正
しておき、適宜配置で並列に設けた前記ネジ転造工具と
セレーション転造工具とで、転がシ径の異るセレーショ
ンとネジとを同時に転造成形する方法およびその工具を
実現したもので、これによって、セレーション転造工具
とネジ転造工具とは相互に悪影響を受けることが無くな
って、精度の良いネジとセレーションと？ｆ、得ること
ができるようになった。
工具のリード角をセレーションの転がシ径に合せて補正
しておき、適宜配置で並列に設けた前記ネジ転造工具と
セレーション転造工具とで、転がシ径の異るセレーショ
ンとネジとを同時に転造成形する方法およびその工具を
実現したもので、これによって、セレーション転造工具
とネジ転造工具とは相互に悪影響を受けることが無くな
って、精度の良いネジとセレーションと？ｆ、得ること
ができるようになった。
１だそれらの同時転造加工によって著しい生肱件の向上
が達成された。
が達成された。
さらに、セレーション転造工具とネジ転造工具との並列
配置の実現によ）、転造ストロークが短かくなって転造
盤の可及的小型化が達成され、設備投＊費用も少くて槍
む効果が得られた。
配置の実現によ）、転造ストロークが短かくなって転造
盤の可及的小型化が達成され、設備投＊費用も少くて槍
む効果が得られた。
第１図は転がシ径の異るセレーションとネジとを有する
＠部材の適用例を示す賛部断面図、第２図は従来の転造
工具にょる転造態様を示す模式図、第３図は本発明にが
＼る転造コニ其の外観形状を示す斜視図、第４図は同様
の平面図、第５図はネジ転造工具のリード角設定方式を
示す説明図、第６図と第７図は本転造工具ｉ７ｃよる転
造態様を示す模式図である。 ９・・・軸部材、１１−・・セレーション転造工具１２
・−・ネジ転造工具 １１ａ、１２ａ・・・吹付歯群 １．１ｂ、１２ｂ・−・仕上両群 １１ｃ、１２ｃ・・・逃げ歯群 β・−・リード角 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 タ′１ 図 矛３ 四 段４ 図 ２５ 図
＠部材の適用例を示す賛部断面図、第２図は従来の転造
工具にょる転造態様を示す模式図、第３図は本発明にが
＼る転造コニ其の外観形状を示す斜視図、第４図は同様
の平面図、第５図はネジ転造工具のリード角設定方式を
示す説明図、第６図と第７図は本転造工具ｉ７ｃよる転
造態様を示す模式図である。 ９・・・軸部材、１１−・・セレーション転造工具１２
・−・ネジ転造工具 １１ａ、１２ａ・・・吹付歯群 １．１ｂ、１２ｂ・−・仕上両群 １１ｃ、１２ｃ・・・逃げ歯群 β・−・リード角 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 タ′１ 図 矛３ 四 段４ 図 ２５ 図
Claims (4)
- （１） 吹付歯群、仕上歯群および逃げ歯群から成る転
造工具で軸部材に転がシ径の異るセレーションとネジと
を同時に転造する方法において、始めセレーションの転
造を鈎始し、その吹付歯群での転造の途中から、セレー
ションの転がシ径に合せて補正したリード角でネジの転
造を開始し、セレーションの仕上歯＃にでの転造の後半
においてネジの仕上歯群による転造を終了させることを
特徴とする転造ズ法。 - （２） セレーションの仕上歯群転造終了点よ少十し−
ションの転がシ径の約１．５倍間隔手前１ネジの転造を
終了させることを４［１ｌｌ−徴とする弔許詞求の範囲
第１項記載の転造方法。 - （３） セレーション転造工具とネジ転造工具と唸備え
、それぞれが吹付歯群、仕と歯群、逃げ歯群から成る転
造工具において、前記ネジ転造工具ぶがセレーションの
転がシ径妬合せて補正したリード角をＭして形成され、
該ネジ転造工具と前記セレーション転造工具とが、前記
ネジ転造工具の吹付歯群の始端を前記セレーション転造
工具の吹付歯群の中間部に位置決めすると共に前記ネジ
転造工具の仕上歯群の終端を前記セレーション転造工具
の仕上歯群の後千部に位Ｉｔ決めして、差動に一体的に
配設されたことを特徴とする転造工具。 - （４）ネジ転造工具の仕上歯群のｌｌ’ｌを、セレーシ
ョン転造工具の仕上歯群の終端よりセレーションの転が
シ径の約し５倍間隔手前に位置決めしたことを特徴とす
る特許請求の範囲第３項記載の転造工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18002383A JPS6072630A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 転造方法および転造工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18002383A JPS6072630A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 転造方法および転造工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6072630A true JPS6072630A (ja) | 1985-04-24 |
| JPH0141419B2 JPH0141419B2 (ja) | 1989-09-05 |
Family
ID=16076108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18002383A Granted JPS6072630A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 転造方法および転造工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6072630A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6349338A (ja) * | 1986-08-14 | 1988-03-02 | Otsupama Kogyo Kk | 草刈機等の回転軸の製造方法 |
| JPS6438123U (ja) * | 1987-08-27 | 1989-03-07 | ||
| JP2007223644A (ja) * | 2006-02-23 | 2007-09-06 | Fukuda Masako | 非常用物資備蓄装置 |
| US7392680B2 (en) | 2006-02-20 | 2008-07-01 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Rolling die and method for forming thread or worm and spline having small number of teeth by rolling simultaneously |
| KR101539011B1 (ko) * | 2014-01-28 | 2015-07-24 | 주식회사 한도 | 차량조향용 샤프트 합치 전조장치 |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP18002383A patent/JPS6072630A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6349338A (ja) * | 1986-08-14 | 1988-03-02 | Otsupama Kogyo Kk | 草刈機等の回転軸の製造方法 |
| JPS6438123U (ja) * | 1987-08-27 | 1989-03-07 | ||
| JPH0534827Y2 (ja) * | 1987-08-27 | 1993-09-03 | ||
| US7392680B2 (en) | 2006-02-20 | 2008-07-01 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Rolling die and method for forming thread or worm and spline having small number of teeth by rolling simultaneously |
| JP2007223644A (ja) * | 2006-02-23 | 2007-09-06 | Fukuda Masako | 非常用物資備蓄装置 |
| KR101539011B1 (ko) * | 2014-01-28 | 2015-07-24 | 주식회사 한도 | 차량조향용 샤프트 합치 전조장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0141419B2 (ja) | 1989-09-05 |
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