JPS6232167A - 溶融塗工型接着剤組成物 - Google Patents

溶融塗工型接着剤組成物

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JPS6232167A
JPS6232167A JP17268985A JP17268985A JPS6232167A JP S6232167 A JPS6232167 A JP S6232167A JP 17268985 A JP17268985 A JP 17268985A JP 17268985 A JP17268985 A JP 17268985A JP S6232167 A JPS6232167 A JP S6232167A
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acid
polyester
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adhesive composition
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Tetsuo Sato
哲郎 佐藤
Takahiro Takino
滝野 高広
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、溶融状態で塗工する無溶剤・無可塑剤タイプ
のポリエステル系接着剤組成物に関するものである。
従来の技術 ホットメルト接着剤のベースポリマーとして使われるポ
リエステルは、広い温度範囲にわたりポリマー物性が安
定していること、分子構造的にひずみを吸収しやすい構
造になっているため、ヒートショック性が好ましいこと
、電気特性や耐薬品性も良好であること、プラスチック
ス、金属、繊維製品などに対する接着i度が高いことな
どの点で他のホットメルト接着剤用ベースポリマーに比
しすぐれている。
ところが、ポリエステルは溶融粘度がたとえば2000
 ps/IH℃程度と高いため、その溶融塗工にあたっ
ては高粘度用の特殊なアプリケーターを使用しなければ
ならないという制約がある。
そこで従来は、■ポリエステルを有機溶剤に溶解して溶
液状態で対象物に塗工、乾燥し、使用時に加熱ロール等
を用いて溶融して接着を図る方法、■ポリエステルに通
出量の可塑剤を配合して溶融塗工に供する方法、■ポリ
エステル製造時に縮合反応をコントロールして、溶融粘
度200ps/ 190℃程度の中・低分子景品を得、
これを溶融塗工に供する方法、などが採用されている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記■の方法は、塗工を有機溶剤溶液に
て行うものであるため、乾燥時間や乾燥装置を必要とし
ないというホットメルト接着剤の利点が損なわれ、二軸
延伸ポリエステルフィルムに熱接着性を付与する目的な
ど限られた用途にしか適用できない。
また、上記■の可塑剤配合法や上記■の中・低分子景品
使用法を採用しての低粘度化にあっては、低粘度化する
につれて樹脂凝集力が低下することを免かれず、その結
果接着強度が低下するという問題点がある。
本発明は、ポリエステルをベースポリマーとするホット
メルト接着剤において、ポリエステルが木来有している
接着性能を損なうことなく溶融粘度の低下を図ることを
目的になされたものである。
問題点を解決するための手段 本発明の溶融塗工型接着剤組成物は、酸成分の40〜9
0モル%がテレフタル酸および/またはイソフタル酸、
ジオール成分が炭素数2〜8の脂肪族ジオールである溶
融粘度1000 ps/190℃以上のポリエステル(
A)100重量部と低分子量ポリエチレン(’B)2〜
40重量部とからなる組% 酸物を溶融混合し粒状化してなるものであり、このよう
な特定の接着剤を見出すことにより、上述の問題点を解
決するに至った。
以下本発明の詳細な説明する。
ポリエステル A 本発明の接着剤組成物を構成する主成分は、■ 酸成分
の40〜90モル%がテレフタル酸および/またはイソ
フタル酸。
■ ジオール成分が炭素数2〜8の脂肪族ジオール の条件を満たすポリエステル(A)である。
酸成分中に占めるテレフタル酸および/またはイソフタ
ル酸の割合は40〜90モル%であることが要求され、
その割合が40モル%未満では接着力が不足するように
なり、一方その割合が90モル%を越えるときも接着力
が低下するようになる。
酸成分の残余、すなわちテレフタル酸および/またはイ
ソフタル酸以外の酸成分としては、フタル酸、2,5−
ノルボルナンジカルボン醜、 1.4−ナフタール酸、
1.5−ナフタール酸、シフエニン酸、4゜4°−オキ
シ安息香酸、2,5−ナフタレンジカルボン酸、シュウ
酸、マロン酸、コハク酸、ゲルタール酸、アジピン酸、
ドデカンジカルボン酸、ビメリーン酸、アゼライン酸、
セパシン酸、1.3−シクロヘキサンジカルボン酸、1
,4−シクロヘキサンジカルボン酸、あるいはこれらの
エステルなどが用いられる。
ジオール成分としては、炭素数2〜8の脂肪族ジオール
が用いられ、このようなジオールとしては、1.2−プ
ロピレングリコール、ネオペンチルグリコール、2−エ
チル−1,3−ヘキサンジオール、2゜2.4−)リフ
チル−1,3−ベンタンジオール、1.3−ブタンジオ
ール、2.3−ブタンジオールなどの分岐状ジオール、
エチレングリコール、1.3−プロピレングリコール、
ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、ジプ
ロピレングリコール、1.4−ブタンジオール、1.E
l−ヘキサンジオール、1.4−シクロヘキサンジメタ
ツールなどの非分岐状ジオールが用いられる。なお、場
合により、トリメチロールエタン、トリメチロールプロ
パン、グリセリン、ペンタエリスリトールなどの3価以
上のポリオールや芳香族ポリオールを少量併用すること
もできる。
ポリエステル(A)は、上記酸成分およびジオール成分
を不活性雰囲気下に温度150〜260℃程度で重縮合
反応させることにより得られる。
ポリエステル(A)は溶融粘度が1000 ps/19
0℃以上であることが要求され、溶融粘度がこれよりも
小さいと対象物に対する接着力が不足する。
ポリエ レン B 本発明の接着剤組成物を構成するもう一つの成分は、低
分子量ポリエチレンCB)である。
低分子量ポリエチレンとは、分子量1000〜1000
0程度のポリエチレンを言い、市販品としては、ヘキス
ト社製のへキストワックス、アライド番ケミカル社製の
ACポリエチレン、三洋化成工業株式会社製のサンワッ
クスなどがあげられる。
配jIL合 ポリエステル(A)と低分子量ポリエチレン(B)との
配合割合は、前者100重量部に対し後者2〜40重量
部の範囲から選択する。特に好ましい範囲は、前者10
0重量部に対し後者3〜30重量部である。低分子量ポ
リエチレン(B)の割合が上記範囲より少ないと溶融粘
度低下効果が不足し、一方上記範囲より多いと接着力が
低下し、実用性を欠くようになる。
(立上1 上記両成分を配合することにより目的とする接着剤組成
物が得られる0両成分の配合は、適当な攪はん機構を有
する混合機中にて溶融混合し、粒状化することにより達
成できる。
なおこの際、本発明の趣旨を損なわない限りにおいて、
他のベースポリマー、他の粘着付与剤、他のワックス類
、着色剤、安定剤、充填剤などを添加配合することもで
きる。ただし、溶剤、可塑剤については、実質上配合し
ない。
本発明においては、粒状化にあたり溶融混合することが
大切であり、たとえば上記(A)と(B)とを溶剤に分
散または懸濁させてフィルム状に成形したりペレット状
に成形しても、両者の相溶性が不均一になり、本発明の
目的は達成できない。
粒状物の形状は、円柱状粒子(ペレット)に限られず、
チップ、偏平状物、粉末などであってもよい0粒状物の
大きさに特に制限はないが、たとえば、ベレー、トの場
合で直径1〜20+m、長さ1〜20mm程度、粉末の
場合で10JL以上とするのが実用的である。
11ユ1 本発明の接着剤組成物を用いて対象物を接着するには、
加熱タンク法、加熱シリンダ法、加熱車輪法などにより
接着剤組成物を溶融し、エヤポンプ、ギヤポンプ、スク
リューなどにより溶融物を輸送し、ノズル式、ロール式
、ブレード式などの塗工方法を採用して塗工を行えばよ
い、なお、溶融塗工後、さらに必要に応じて対象物を熱
ロールなどで圧着する方法も採用される。
斐互互遣 本発明の接着剤組成物は、プラスチックス、ゴム、金属
、繊維製品、紙、合板、木、レザーをはじめ種々の材質
の対象物の接着の目的に好適である。この場合、同種材
質同士の接着だけでなく、異種材質間の接着も可能であ
る。
作   用 本発明において低分子量ポリエチレンCB)はポリエス
テル(A)の溶融粘度を低下させる役割を果たすが、そ
の際ポリエステル(A)の木来有する接着性能をほとん
ど損なわない。
実施例 次に実施例をあげて、本発明をさらに説明する。以下「
部」とあるのは重量部である。
なお、接着強度は、島原オートグラフIs 1000を
用い、20℃および60℃において180°ビ一ル強度
を引張速度100mm/winにて測定したものである
また、溶融粘度の測定は、高化式フローテスターを使用
し、 180℃、荷重30kg、ノズル1鵬騰φ×10
m層の条件で行った。
実施例1 温度計、攪はん機、バツクドカラムを備えた四つロフラ
スコに、窒素気流下テレフタール酸0.45モル、アジ
ピン酸0.55モル、1.4−ブチレングリコール2モ
ルおよびテトライソプロピルチタネート0.1%(全系
に対し)を仕込んで140〜240℃でエステル化反応
を行い、ついで三酸化アンチモン0.1%(全系に対し
)を添加して1↑orrの減圧下220〜2130℃で
縮合を行い、溶融粘度1500pg/190℃のポリエ
ステル(A)を得た。
上記で得たポリエステル(A)  100部と低分子量
ポリエチレンワックス(B)、(ヘキスト社製へ* ス
) 7 ックスPE 520、分子量3000〜400
0) 10部をブチベンダー中にて温度15G”Oで1
o分間混合しく混合後の溶融粘度は200ps/190
℃)、直径5mm、長さ5!I11のペレットを製造し
た。
これを溶融打ち出しガンにて対象物に塗工し、その上か
らもう一つの対象物を貼付すると共に。
120℃の熱ロールで圧着し、接着強度の測定に供した
参考例1 上記ポリエステル(A)のみを用いて接着強度を測定し
た。ただし、溶融粘度が高いため既存のアプリケーター
によっては塗工が困難であり、手作業により溶融塗工を
行った。
比較例1(可塑剤配合法) 実施例1で得たポリエステル(A) 100部に可塑剤
としてp−)ルエンスルホンアミド20部を配合して溶
融粘度200ps/1!90℃の接着剤組成物を得、以
下実施例1と同様にして溶融塗工、測定を行った。
比較例2(中・低分子景品) 実施例1と同様の方法で反応を行い、トルク検出しなが
ら実施例1と同じ組成ではあるが溶融粘度が200ps
/190℃と低い中φ低分子量ポリエステルを得、以下
実施例1と同様にして溶融塗工、測定を行った。
以上、実施例1、参考例1および比較例1〜2の20℃
および60℃における接着強度の測定結果を次に示す。
(1)軟質ポリ塩化ビニルシート/軟質ポリ塩化ビニル
シート 20”OEiOoC 実施例1   4000 g/cm   3400 g
/cps参考例1参考  4000 gears   
3400 g/crt+比較例1   2200 g/
c+w   1400 g/cm比較例2   135
0 g/cm    300 g/cm(2)トタン/
軟質ポリ塩化ビニルシート20℃     80℃ 実施例1   2600 g/cm  、  1900
 g/cm参考例参考   2500 g/cm   
1750 g/am  −比較例1   1300 g
/cm    750 g/cm比較例2    20
0 g/cm    120 g/cm(3)軟鋼板/
軟質ポリ塩化ビニルシート20℃    60℃   
実施例1    800 gears    480 
g/cm参考例参考    700 g/cm    
480 g/cm比較例1    400 gears
    250 g/cm比較例2     0 g/
am     Ogears(4)二軸延伸ポリエステ
ルフィルム/二軸延伸ポリエステルフィルム 20℃     80℃ 実施例1   1000 g/c+s    550 
g/cm参考例参考    800 g/cm    
450 g/cm比較例1    800 g/am 
   380 g/am比較例2 、    0 g/
ca+     Og/C+。
上述の結果からも、実施例1においては、低粘度化を図
っているにもかかわらず、高粘度ポリエステルを用いた
参考例1に比し常温および高温における接着力がほとん
ど低下しないことがわかる。これに対し他の方法で低粘
度化を図った比較例1および比較例2においては、各種
の対象物に対する常温および高温における接着力が著し
く低下していることがわかる。
実施例1で得た接着剤組成物について、さらに他の対象
物の接着を行った場合の結果を下記に示す、数値は常温
における接着強度である。
(5)硬質ポリ塩化ビニルシート/軟質ポリ塩化ビニル
シート          8500 g/cm(6)
ポリカーボネート板/軟質ポリ塩化ビニルシー ト  
                         
   5000  g/cm(軟質ポリ塩化ビニルシー
ト 材料破壊)(7)アクリル板/軟質ポリ塩化ビニル
シート2500 g/cm (8)軟質アルミニウム板/軟買アルミニウム板230
0 g/cm (軟質アルミニウム板 材料破壊) (9)硬質アルミニウム板/硬質アルミニウム板180
0 g/cm (10)ステンレス鋼板(SUS 304)/軟質ポリ
塩化ビニルシート           1000 g
/cm実施例2 温度計、攪はん機、バツクドカラムを備えた四つロフラ
スコに、窒素xm下テレフタール酸0.5モル、イソフ
タール酸0.15モル、セバシン酸0.35モル、エチ
レングリコール0.5モル、1.4−ブチレングリコー
ル1.0モルおよびジブチルスズオキサイド0.1%(
全系に対し)を仕込んで140〜240°Cでエステル
化反応を行い、ついで三酸化アンチモン0.1%(全系
に対し)を添加してI Torrの減圧下220〜28
0″Cで縮合を行い、溶融粘度1800ps7180℃
のポリエステル(A)を得た。
上記で得たポリエステル(A)  100部に低分子量
ポリエチレン(B)(三洋化成工業株式会社製サンワッ
クス 151F、分子量2000) 17部を配合し、
各種の対象物に対する接着力を測定した。
結果を次に示す。左側の数値が20℃における接着強度
、右側の数値が60℃における接着強度である。
(1)軟質ポリ塩化ビニルシート/軟質ポリ塩化ビニル
シート 4000 gram   3500 g/cts(2)
トタン/軟質ポリ塩化ビニルシート2600 gram
   2200 gram(3)軟鋼板/軟質ポリ塩化
ビニルシート800  gram     800  
gram(4)二軸延伸ポリエステルフィルム/二軸延
伸ポリエステルフィルム 1000 g/ca+    8001/cm(5)硬
質ポリ塩化ビニルシート/軟質ポリ塩化ビニルシート 8500 gram   8000 g/c+a(6)
ポリカーボネート板/軟質ポリ塩化ビニルシート 5000 gram    4500 gram(軟質
ポリ塩化ビニルシート 材料破壊)(7)軟質アルミニ
ウム板/軟質アルミニウム板2300 g/c■  2
000 gram(軟質アルミニウム板 材料破壊) (8)硬質アルミニウム板/硬質アルミニウム板180
0  g/c1    1800  g/cm発明の効
果 本発明の溶融塗工型接着剤組成物にあっては、ポリエス
テルが本来布している接着性能(常態接着力、耐熱接着
力など)がほとんど損なわれていないので、ホットメル
ト接着剤としての性能がすぐれている。
そして、ポリエステルの接着性能を確保しながら、その
溶融粘度の大幅な低下が図られので、既存のアプリケー
ターをそのまま使うことができ、接着作業時の作業性が
良好である。
しかも接着可能な対象物が広範囲であるので、同種材質
同士の接着だけでなく、異種材質間の接着も可能である
本発明の接着剤組成物はこのような種々のすぐれた性質
を有するので、工業上極めて有用である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、酸成分の40〜90モル%がテレフタル酸および/
    またはイソフタル酸、ジオール成分が炭素数2〜8の脂
    肪族ジオールである溶融粘度1000ps/190℃以
    上のポリエステル(A)100重量部と低分子量ポリエ
    チレン(B)2〜40重量部とからなる組成物を溶融混
    合し粒状化してなる溶融塗工型接着剤組成物。
JP17268985A 1985-08-05 1985-08-05 溶融塗工型接着剤組成物 Granted JPS6232167A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008291144A (ja) * 2007-05-25 2008-12-04 Nitto Denko Corp ポリエステル系エマルション型粘着剤組成物の製造方法
CN103289628A (zh) * 2013-06-24 2013-09-11 苏州新区佳合塑胶有限公司 一种用于板材的聚乙烯热熔胶及其制备方法

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