JPS6231951B2 - - Google Patents

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JPS6231951B2
JPS6231951B2 JP57233985A JP23398582A JPS6231951B2 JP S6231951 B2 JPS6231951 B2 JP S6231951B2 JP 57233985 A JP57233985 A JP 57233985A JP 23398582 A JP23398582 A JP 23398582A JP S6231951 B2 JPS6231951 B2 JP S6231951B2
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JP
Japan
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vinyl
vinyl sheet
sheet
narrow
wide
Prior art date
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JP57233985A
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English (en)
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JPS59125575A (ja
Inventor
Takayoshi Saito
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Takara Co Ltd
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Takara Co Ltd
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Publication date
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は空気入りビニル球体及びその製造方法
に関する。
一般に、略長円形状に形成された複数枚のビニ
ルシートの両側端部を互いに溶着し、さらに頂端
部の空隙を円形シートで閉塞してなる空気入りビ
ニル球体の製造は、第1図a〜dに示すように、
まず同一寸法の長円形状に裁断形成された二枚の
ビニルシート21,22を重合し、(同図a)、一
側の弯曲状重合端部pを高周波溶接機25等によ
り溶接処理を施して溶着した(同図b)後、二枚
目のビニルシート22を一枚目のビニルシート2
1からひき離し、両ビニルシート21,22間か
ら同一寸法の三枚目のビニルシート23の一側を
上記ビニルシート21の非溶着側の弯曲状端部q
に重合させて該重合端部を溶着し(同図c)、上
記の重合、溶着作業を繰返して球基体bを作り、
最後に上記球基体bの両頂端部に円形状のビニル
シート24を溶着する(同図d)ことによつて行
なわれていた。
しかしながら、上記製造方法においては、ビニ
ルシートを一枚ずつ重合しながら、反対の重合端
部を溶着してゆかなければならず、その際単純に
順次重合するのではなく、上述のように、二枚の
ビニルシートを重合した後、一方のビニルシート
をひき離し、さらにその間に他のビニルシートを
重合するという極めて煩わしい作業を必要とし、
また溶着時にビニルシートの重合がずれやすく、
整合状態で溶着するのは容易ではなかつたため、
作業能率、生産性が極めて悪いほか、品質の均一
性に劣るものであつた。したがつて、従来の空気
入りビニルシート球体は、材料コスト自体は低い
にも拘らず、製造工程は煩雑で、製造コストが高
くなる欠点があつた。
本発明は、上記欠点を解決し、特に簡単、確実
に製造でき、コストも低い空気入りビニル球体及
びその製造方法を提案することを目的とする。
以下、図面によつて、本発明の実施態様につい
て説明する。
図において、符号Aは空気入りビニル球体を示
す。この空気入りビニル球体Aは、略長円形状の
巾広ビニルシート1の両側端部に同じく略長円形
状の巾狭ビニルシート2,3を配して一組の単位
球体要素aを構成するとともに、これら二組の単
位球体要素a,aの両側端部をさらに接続するこ
とにより、球基体bを構成し、且つ上記球基体b
の頂端部に円形ビニルシート5を溶着させてなる
もので、適宜位置に空気吹込み口(図示せず)が
設けられている。巾広ビニルシート1と巾狭ビニ
ルシート2又は3との幅の差は、両者の一側端部
を揃えて重合した場合に、巾広ビニルシート1と
巾狭ビニルシート2との間に溶着代が形成される
程度である。なお、上記空気入りビニル球体A
は、三組以上の単位球体要素を接続させて構成す
るものであつてもよい。
空気入りビニル球体Aは、上記のように、巾広
ビニルシート1と巾狭ビニルシート2,3との二
種類のビニルシートから構成されているので、従
来とは異なる、変化に富んだビニル球体を得るこ
とができ、また後述のように、容易に製造するこ
とができる。
なお、三枚目のビニルシートは、後述のよう
に、必ずしも巾狭である必要はなく、巾広であつ
てもよい。
次に、上記空気入りビニル球体Aの製造方法に
ついて説明する。
まず、第3図a,b,c及びdのように、略長
円形状で巾広ビニルシート1と同じく略長円形状
で巾狭のビニルシート2,3とを裁断等により形
成する。上記両ビニルシート1と2,3との巾の
差は、両者をそれぞれその一側端部を揃えて重合
した場合に、少なくとも巾狭ビニルシート2,3
の他側端部と巾広ビニルシート1の他側端部との
間に、所定の溶着手段によつて溶着処理を施すた
めに必要な溶着代4が形成される程度とする。
次に、上記ビニルシートのうち巾広のビニルシ
ート1を高周波溶接機等の溶着台6上に載置し、
上記巾広ビニルシート1の一側端部pに二枚目の
巾狭ビニルシート2の同側端部pを揃えて重合
し、さらにその上に上記ビニルシート1の他側端
部qに三枚目の巾狭ビニルシート3の同側端部q
を揃えて重合し、両重合端部p,q上にウエルダ
ー7を押し当てて溶着wする。
高周波溶接機は、第4図のように、溶着台6上
にウエルダー7を押圧、離間可能に装着してなる
もので、上記溶着台6上には、巾広ビニルシート
1を所定位置に載置するための型枠8が取付けら
れ、該型枠8内に巾広ビニルシート1と同寸同形
の型10が形成されている。したがつて、上記型
10内に巾広ビニルシート1を配置することによ
り、自動的に上記ビニルシート1の位置決めが行
なわれる。上記巾広ビニルシート1の上に巾狭ビ
ニルシート2,3を重合するときも、それぞれそ
の一側端部を上記型10の側端部に合わせて配置
すれば、巾広ビニルシート1の両側端部に巾狭ビ
ニルシート2,3の各一側端部が揃えられて位置
決め配置される。しかし、図示例のように、巾狭
ビニルシート2,3の頂端部に、位置決め片12
を突出形成する一方、型10の所定位置にも上記
位置決め片12に対応する形状の切込み部10a
を形成しておけば、上記巾狭ビニルシート2,3
を一枚目の巾広ビニルシート1上に重合する場
合、上記位置決め片12を型10の切込み部10
aに配置することにより、巾狭ビニルシート2,
3は巾広ビニルシート1に対し、より一層容易且
つ正確に位置決めすることができる。このような
位置決め片12の位置は、頂端部に限定されな
い。側端部に設けてもよい。また、その数も限定
されない。
上記のように、巾狭ビニルシート2,3はそれ
ぞれ巾広ビニルシート1の反対側端部に片寄せて
重合されているから、巾広ビニルシート1の両側
端部には、巾狭及び巾広ビニルシート12,3に
のみ重合する溶着代4が残る。そこで、上記溶着
代4上にウエルダー7を押し当てれば、一度の溶
着処理で、三枚のビニルシート1,2,3が容易
に一体に接続形成され、これによつて略半球体状
をなす単位球体要素aが構成される。
なお、上記ビニルシートの溶着工程は、必ずし
も上記のように、はじめから同時に三枚のビニル
シートを溶着処理するものに限定されない。例え
ば、巾広ビニルシート1の一側に二枚目の巾狭ビ
ニルシート2を片寄せて重合して、この重合部を
溶着処理した後、さらにその上から三枚目の巾狭
ビニルシート3を一枚目の巾広ビニルシート1の
他側に片寄せて重合して溶着する構成であつても
よい。この場合は、二度の溶着処理を必要とする
が、しかし従来のように三枚目のビニルシートを
溶着するために二枚目のビニルシートを一枚目の
ビニルシートからひき離すという作業は不要なの
で、作業は迅速且つ正確に行なうことができる。
なお、三枚目のビニルシートの溶着には二枚目の
ビニルシート2はなんの障害にもならないから、
三枚目のビニルシートは、巾広であつてもよい。
次に、上記のように構成された一対の半球体状
の単位球体要素a,aを相対向させ、それぞれそ
の両側に配される巾狭のビニルシート2,3の非
接続端部同士を従来と同じく溶着して球基体bを
構成する。この球基体bの両頂端部には間隙が形
成されているため、最後に上記頂端部に円形シー
ト5を溶着して上記間隙を閉塞し、同時に外観を
整える。
上述のように、上記空気入りビニル球体Aは、
少なくとも二組の単位球体要素a,aを接続形成
して球基体bを形成するとともに、該球基体bの
頂端部に円形シート5を溶着したものであり、上
記単位球体要素aは巾の異なるビニルシートを接
続構成したものであるから、該単位球体要素aの
容易且つ迅速な製作を促進することができる。ま
た、上記製造方法によれば、単位球体要素aを製
作するにあたり、巾広ビニルシート1の上に同時
又は順次に二枚の巾狭ビニルシート2,3をそれ
ぞれ反対側に片寄せ、その側端部を揃えて重合し
た後、上記重合端部を同時又は順次に溶着するこ
とができる。この場合、一枚目の巾広ビニルシー
ト1と二枚目の巾狭ビニルシート2の非接続側端
部との間には、溶着代4分の間隙が形成されてい
るため、一枚目の巾広ビニルシート1と三枚目の
巾狭ビニルシート3とを溶着するときに、その溶
着代4内に二枚目の巾狭ビニルシート2がはいり
こむおそれがないので、この二枚目の巾狭ビニル
シート2になんら手を加える必要がない。したが
つて、単位球体要素aは、なんの困難も伴なわ
ず、容易且つ迅速に製作することができ、しかも
常に一定の品質の製品を得ることができる。
なお、空気入りビニル球体Aは、三組以上の単
位球体要素を接続する構成であつてもよい。
次に、第5図は各一対の巾広ビニルシート及び
巾狭ビニルシートを一体に連続形成して製造工程
をさらに短縮する例を示すもので、まず一枚目の
ビニルシート材13には、上記に示したものとほ
ぼ同じ一対の巾広ビニルシートが連続形成されて
いる。このビニルシート材上に二枚目のビニルシ
ート材14を一側に片寄せて重合し、さらに三枚
目のビニルシート材15を他側に片寄せて重合す
る(第5図a)。上記二枚目及び三枚目のビニル
シート材14,15にも、同様にそれぞれ上記と
ほぼ同じ一対の巾狭ビニルシートが連続形成され
ている。次に、上記三枚目のビニルシート材15
の上から巾広の一枚目のビニルシート材13の両
側端部を第6図に示すウエルダー7で一度に溶着
wする(第5図b)。これにより、各一対の巾広
及び巾狭のビニルシート連続形成体cが構成され
る。次に、この連続形成体cを中央から切断す
る。これによつて同時に二個の単位球体要素a,
aが得られる(第5図c)。これら球体要素a,
aから、上記と同じ要領で球基体bを形成し(第
5図d)、上記と同じく頂端部に円形シート5を
溶着して空気入りビニル球体Aを得ることができ
る。したがつて、この方法によれば、製造工程が
さらに大幅に短縮されるので、生産性が飛躍的に
向上する。なお、ビニルシート材は2個以上のビ
ニルシートを連続形成するものであつてもよい。
以上詳しく説明した通り、本発明によれば、空
気入りビニル球体は巾の異なるビニルシートから
構成されているので、球体のデザインに変化をも
たせて購買意欲を喚起することができ、また製造
の際、各ビニルシートはほとんど重合状態で溶着
することができるので、作業工程が簡略されると
ともに安定した品質の商品を供給することがで
き、製造ロスが少ないほか、外観上がりも良く、
従来面倒とされていたシート巾に変化をもたせる
ことが簡単に可能となる。さらに、予め単位球体
要素を大量に製造しておいて、時機に応じて必要
量取出し、適量の空気入りビニル球体を迅速に製
造することができ、しかもこの場合に単位球体要
素を異なる複数の工場で製造することもできる。
また、複数の溶接機を用意し、連続的に製造する
にも適している。
【図面の簡単な説明】
第1図a,b,c及びdは従来法の空気入りビ
ニル球体の製造方法、第2図は本発明に係る空気
入りビニル球体の斜視図、第3図a,b,c及び
dは上記ビニル球体の製造工程図であり、第4図
は溶接機の斜視図、第5図a,b,c及びdは他
の製造方法の工程図であり、第6図は第5図の製
造方法に用いられる溶接機の斜視図である。 符号A……空気入りビニル球体、1……巾広ビ
ニルシート、2,3……巾狭ビニルシート、4…
…溶着代、5……ビニルシート、a……単位球体
要素、b……球基体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 略長円形状の複数のビニルシートをそれぞれ
    両側端部において接続して構成される下記要件を
    備えたことを特徴とする空気入りビニル球体。 (イ) 前記形状の巾広ビニルシートの一側端部に、
    同じく前記形状の巾狭ビニルシートが接続配置
    されているとともに、該巾広ビニルシートの他
    側端部に巾狭又は巾広のビニルシートを接続配
    置して、少なくとも三枚の巾広ビニルシートか
    ら一組の単位球体要素が形成されていること。 (ロ) 少なくとも二組の上記単位球体要素を接続し
    て球形状の球基体が形成されていること。 (ハ) 上記球基体の頂端部は円形ビニルシートによ
    つて閉塞されていること。 2 略円形状に形成された複数のビニルシートを
    用いて下記工程により製造されることを特徴とす
    る空気入りビニル球体の製造方法。 (イ) 裁断等により、略長円形の少なくとも巾広及
    び巾狭の二種類のビニルシートを形成するこ
    と。 (ロ) 高周波溶接等の溶接台上に上記巾広ビニルシ
    ートを載置し、該巾広ビニルシートの一側方に
    片寄せて二枚目の巾狭ビニルシートを重合し、
    さらにこの巾狭ビニルシート上に三枚目のビニ
    ルシートを上記巾広ビニルシートの他側方に片
    寄せて重合するとともに、上記二枚目のビニル
    シート及び三枚目のビニルシートの各片寄せ側
    重合端部を溶着して、上記一枚目の巾広ビニル
    シートの左右両側に二枚目及び三枚目のビニル
    シートを一体に接続してなる単位球体要素を形
    成すること。 (ハ) 次いで、少なくとも二個の単位球体要素の非
    接続側端部同士を重合溶接して球基体を形成す
    ること。 (ニ) 上記球基体の頂端部に円形ビニルシートを溶
    着すること。 3 前記三枚目のビニルシートが巾狭ビニルシー
    トであることを特徴とする前記特許請求の範囲第
    2項記載の空気入りビニル球体の製造方法。 4 前記三枚目のビニルシートが巾広のビニルシ
    ートであることを特徴とする前記特許請求の範囲
    第2項記載の空気入りビニル球体の製造方法。 5 前記一枚目のビニルシート上に二枚目の巾狭
    ビニルシート及び三枚目の巾狭ビニルシートをそ
    れぞれ反対側に片寄せて重合し、一方の片寄せ側
    重合端部を溶着した後、反対側の片寄せ側端部を
    溶着することを特徴とする前記特許請求の範囲第
    2項記載の空気入りビニル球体の製造方法。 6 前記一枚目のビニルシート上に二枚目の巾狭
    ビニルシート及び三枚目の巾狭ビニルシートをそ
    れぞれ反対側に片寄せて重合し、両側の重合端部
    を同時に溶着することを特徴とする前記特許請求
    の範囲第2項記載の空気入りビニル球体の製造方
    法。 7 前記二枚目以後のビニルシートの適宜位置
    に、前記一枚目のビニルシートの片寄り側の位置
    決めが片が突出形成されていることを特徴とする
    前記特許請求の範囲第2項記載の空気入りビニル
    球体の製造方法。
JP57233985A 1982-12-29 1982-12-29 空気入りビニル球体及びその製造方法 Granted JPS59125575A (ja)

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JPS59125575A JPS59125575A (ja) 1984-07-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5603497A (en) * 1992-10-12 1997-02-18 Louez; Nigel R. Three piece ball template
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US5354053A (en) * 1993-07-01 1994-10-11 Kransco Play ball

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