JPS6231466Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6231466Y2 JPS6231466Y2 JP1983157362U JP15736283U JPS6231466Y2 JP S6231466 Y2 JPS6231466 Y2 JP S6231466Y2 JP 1983157362 U JP1983157362 U JP 1983157362U JP 15736283 U JP15736283 U JP 15736283U JP S6231466 Y2 JPS6231466 Y2 JP S6231466Y2
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- ladder
- fitting
- shaped
- metal fitting
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 40
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 40
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 25
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 150000002505 iron Chemical class 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は上下水道用、電力通信用、ガス用等
のマンホールの地表面に配設される鉄蓋に転落防
止用及びマンホール内への昇降用として配設され
た梯子状金具を具有した梯子状金具付の鉄蓋に関
する。
のマンホールの地表面に配設される鉄蓋に転落防
止用及びマンホール内への昇降用として配設され
た梯子状金具を具有した梯子状金具付の鉄蓋に関
する。
従来の梯子状金具付の鉄蓋に於ては、受枠の直
径よりも短かい梯子状金具の基端を受枠の内周壁
下部に回動自在に取付け、又、受枠の内周壁下部
に梯子状金具の自由端を支持する受止部を設け、
更に梯子状金具の基端側に直立用補助支杆を固設
するとともに、受枠内周壁に梯子状金具が直立状
態で前記補助支杆の杆端が挿入される透孔または
開口部を設けた梯子状金具の鉄蓋が存在した。し
かし、この梯子状金具付の鉄蓋では梯子状金具に
直立用補助支杆を設け、受枠に支杆の挿入される
透孔または開口部を設けなければならないので構
成が複雑になる欠点が存在した。
径よりも短かい梯子状金具の基端を受枠の内周壁
下部に回動自在に取付け、又、受枠の内周壁下部
に梯子状金具の自由端を支持する受止部を設け、
更に梯子状金具の基端側に直立用補助支杆を固設
するとともに、受枠内周壁に梯子状金具が直立状
態で前記補助支杆の杆端が挿入される透孔または
開口部を設けた梯子状金具の鉄蓋が存在した。し
かし、この梯子状金具付の鉄蓋では梯子状金具に
直立用補助支杆を設け、受枠に支杆の挿入される
透孔または開口部を設けなければならないので構
成が複雑になる欠点が存在した。
特公昭60−17904号公報においては、梯子の親
栓に設けた回動用長孔を直立用補助支枠を有する
受枠の横杆に貫入したものであつて、梯子を直立
させたとき直立用補助支杆を受枠の棚開口部に挿
入して係止させるようにしたものであるから梯子
を横架しマンホール蓋を閉蓋した状態でマンホー
ル蓋の上を自動車が走行するときの振動により梯
子が動揺しその遊離端部が受枠の固定突片より外
れるおそれがあり、受枠に棚開口部及び固定突片
を設けなければならなかつた。
栓に設けた回動用長孔を直立用補助支枠を有する
受枠の横杆に貫入したものであつて、梯子を直立
させたとき直立用補助支杆を受枠の棚開口部に挿
入して係止させるようにしたものであるから梯子
を横架しマンホール蓋を閉蓋した状態でマンホー
ル蓋の上を自動車が走行するときの振動により梯
子が動揺しその遊離端部が受枠の固定突片より外
れるおそれがあり、受枠に棚開口部及び固定突片
を設けなければならなかつた。
そこで本考案に於ては、梯子状金具に直立用補
助支杆を配設しないで、また受枠に支杆の挿入さ
れる透孔または開口部を配設しないで、梯子状金
具を受枠内で略水平及び略垂直の両位置で固定す
ることが可能な梯子状金具付鉄蓋を提供すること
を目的とする。
助支杆を配設しないで、また受枠に支杆の挿入さ
れる透孔または開口部を配設しないで、梯子状金
具を受枠内で略水平及び略垂直の両位置で固定す
ることが可能な梯子状金具付鉄蓋を提供すること
を目的とする。
この考案の実施例について図面に基づいて説明
する。まず最初に第1図及び第2図に示された鉄
蓋の構造について述べると、鉄蓋1は受枠2の傾
斜内周面2aに蓋部3の傾斜外周面3aが嵌合さ
れて配設され、また受枠2と蓋部3を蝶番結合す
る為に受枠2の内周面には蝶番用棚部4が突設さ
れ、この蝶番用棚部4には直径方向に蝶番用長孔
5が配設され、また蓋部3の裏面端部には相対向
して蝶番用立設壁7,7が配設され、この蝶番用
立設壁7,7の相対向する面には円弧状凹部7
a,7aが配設され、この円弧状凹部7a,7a
には蝶番用連結金具9の円球部8が回動自在に配
設され、この蝶番用連結金具9の下部は蝶番用棚
部4の蝶番用長孔5に遊設され、この蝶番用長孔
5の下面と係合するように蝶番用連結金具9の下
端には突起10,10が水平に突設されている。
そして受枠2の内周壁下部には梁材20が架設さ
れ、この梁材20は断面が長方形状に形成され、
長辺が垂直方向に位置するように配設されてい
る。この梁材20には梯子状金具21の基部22
が挿嵌されて配設され、また梯子状金具21の自
由端は両隅部21a,21bが受枠2の取付座の
内周部2bに係止して配設されている。
する。まず最初に第1図及び第2図に示された鉄
蓋の構造について述べると、鉄蓋1は受枠2の傾
斜内周面2aに蓋部3の傾斜外周面3aが嵌合さ
れて配設され、また受枠2と蓋部3を蝶番結合す
る為に受枠2の内周面には蝶番用棚部4が突設さ
れ、この蝶番用棚部4には直径方向に蝶番用長孔
5が配設され、また蓋部3の裏面端部には相対向
して蝶番用立設壁7,7が配設され、この蝶番用
立設壁7,7の相対向する面には円弧状凹部7
a,7aが配設され、この円弧状凹部7a,7a
には蝶番用連結金具9の円球部8が回動自在に配
設され、この蝶番用連結金具9の下部は蝶番用棚
部4の蝶番用長孔5に遊設され、この蝶番用長孔
5の下面と係合するように蝶番用連結金具9の下
端には突起10,10が水平に突設されている。
そして受枠2の内周壁下部には梁材20が架設さ
れ、この梁材20は断面が長方形状に形成され、
長辺が垂直方向に位置するように配設されてい
る。この梁材20には梯子状金具21の基部22
が挿嵌されて配設され、また梯子状金具21の自
由端は両隅部21a,21bが受枠2の取付座の
内周部2bに係止して配設されている。
次に第1図及び第2図に示された梯子状金具2
1が受枠2内に略水平に配設されて、鉄蓋1の蓋
部3を開いた際のマンホール内への落下防止用と
して使用されている場合の梁材20と梯子状金具
21の基部22の嵌合状態について述べると、梯
子状金具21の基部22は係合板23,24が隔
設して配設され、この係合板23,24の内部に
は梯子状金具20を略水平に配設した場合に梁材
20と嵌合するコ字形水平嵌合部25が配設さ
れ、また係合板23,24の左部には梯子状金具
21を略垂直に配設した場合に梁材20と嵌合す
るコ字形垂直嵌合部26が配設され、そして係合
板23,24のコ字形水平嵌合部25とコ字形垂
直嵌合部26の中間部分には梯子状金具21を回
転させる場合に使用される回転嵌合部27が配設
されている。この状態では梯子状金具21は基部
22側は係合板23,24のコ字形水平嵌合部2
5が梁材20に嵌合し、この嵌合のみで梯子状金
具21の略水平位置は保持されるが、さらに梯子
状金具21の自由端の両隅部21a,21bが受
枠2の取付座内周部2bに係止されているので、
梯子状金具21の上面に人間の荷重が印加されて
も破壊されてしまうことがないので安全な落下防
止用の金具として使用することができる。
1が受枠2内に略水平に配設されて、鉄蓋1の蓋
部3を開いた際のマンホール内への落下防止用と
して使用されている場合の梁材20と梯子状金具
21の基部22の嵌合状態について述べると、梯
子状金具21の基部22は係合板23,24が隔
設して配設され、この係合板23,24の内部に
は梯子状金具20を略水平に配設した場合に梁材
20と嵌合するコ字形水平嵌合部25が配設さ
れ、また係合板23,24の左部には梯子状金具
21を略垂直に配設した場合に梁材20と嵌合す
るコ字形垂直嵌合部26が配設され、そして係合
板23,24のコ字形水平嵌合部25とコ字形垂
直嵌合部26の中間部分には梯子状金具21を回
転させる場合に使用される回転嵌合部27が配設
されている。この状態では梯子状金具21は基部
22側は係合板23,24のコ字形水平嵌合部2
5が梁材20に嵌合し、この嵌合のみで梯子状金
具21の略水平位置は保持されるが、さらに梯子
状金具21の自由端の両隅部21a,21bが受
枠2の取付座内周部2bに係止されているので、
梯子状金具21の上面に人間の荷重が印加されて
も破壊されてしまうことがないので安全な落下防
止用の金具として使用することができる。
次に第3図乃至第5図に示された梯子状金具2
1を立設してマンホール内への昇降用の補助具と
して使用する場合について述べると、まず第3図
に示されたように梯子状金具21の基部22を上
方に持上げて梁材20と基部22の係合板23,
24のコ字形水平嵌合部25との嵌合を係脱さ
せ、そして梯子状金具21を右方に移動させると
梁材20が基部22の係合板23,24の回転嵌
合部27に位置するので、梯子状金具21が梁材
20に対して回転可能な状態となる。この状態で
第4図に示されたように梯子状金具21を回転さ
せて直立状に配設すると、第5図に示されたよう
に梯子状金具21の基部22の係合板23,24
の垂直嵌合部26に梁材20が嵌合して配設され
て梯子状金具21は回転不能となる。この状態で
マンホール内への人員の昇降用に使用することに
より安全に昇降することができる。
1を立設してマンホール内への昇降用の補助具と
して使用する場合について述べると、まず第3図
に示されたように梯子状金具21の基部22を上
方に持上げて梁材20と基部22の係合板23,
24のコ字形水平嵌合部25との嵌合を係脱さ
せ、そして梯子状金具21を右方に移動させると
梁材20が基部22の係合板23,24の回転嵌
合部27に位置するので、梯子状金具21が梁材
20に対して回転可能な状態となる。この状態で
第4図に示されたように梯子状金具21を回転さ
せて直立状に配設すると、第5図に示されたよう
に梯子状金具21の基部22の係合板23,24
の垂直嵌合部26に梁材20が嵌合して配設され
て梯子状金具21は回転不能となる。この状態で
マンホール内への人員の昇降用に使用することに
より安全に昇降することができる。
そして梯子状金具21を、再度、落下防止用と
して受枠2内に配設する場合には、第5図に示さ
れた直立状態から梯子状金具21を上方に持上げ
て梁材20と基部22の係合板23,24の垂直
嵌合部26との嵌合を係脱し、そして梯子状金具
21を左方に移動させて、梁材20を回転嵌合部
27に位置せしめた上で回転させて梯子状金具2
1を略水平に配設し、梁材20に基部22の係合
板23,24のコ字形水平嵌合部25を係合させ
て配設し、梯子状金具21の自由端の両隅部21
a,21bを取付座円周部2bに係止させること
により梯子状金具21を転落防止用として配設す
ることができる。
して受枠2内に配設する場合には、第5図に示さ
れた直立状態から梯子状金具21を上方に持上げ
て梁材20と基部22の係合板23,24の垂直
嵌合部26との嵌合を係脱し、そして梯子状金具
21を左方に移動させて、梁材20を回転嵌合部
27に位置せしめた上で回転させて梯子状金具2
1を略水平に配設し、梁材20に基部22の係合
板23,24のコ字形水平嵌合部25を係合させ
て配設し、梯子状金具21の自由端の両隅部21
a,21bを取付座円周部2bに係止させること
により梯子状金具21を転落防止用として配設す
ることができる。
考案は前記した如く受枠2の内周壁下部に、長
辺が垂直方向に位置するように配設され梯子状金
具21の係合板23,24の孔Hに挿通して架設
したから、梯子状金具21を水平状に倒したとき
Hのコ字形水平嵌合部25が梁材20の上面と両
側面に嵌合して梯子状金具21の両隅部21aを
受枠2の取付座内周部2bに載置して振動に遇つ
ても梯子状金具21の水平状態を保持することが
できると共に、梯子状金具21を垂直状に立てた
とき孔Hのコ字形垂直嵌合部26が梁材20の上
面と両側面に嵌合して梯子状金具21を回転動揺
させることがなく、孔Hのコ字形水平嵌合部25
とコ字形垂直嵌合部26の間に回転嵌合部27を
設けたことにより、梯子状金具21を水平状態に
倒した位置より垂直位置に又、垂直状態の位置よ
り水平位置に回動する場合、係合板23,24の
下面を持ち上げるだけで容易に回動することがで
き、係合板23,24は同形のプレス型で加工で
きて部材点数を少なくして製造コストが安く構造
簡単で作動正確なる等の効果がある。
辺が垂直方向に位置するように配設され梯子状金
具21の係合板23,24の孔Hに挿通して架設
したから、梯子状金具21を水平状に倒したとき
Hのコ字形水平嵌合部25が梁材20の上面と両
側面に嵌合して梯子状金具21の両隅部21aを
受枠2の取付座内周部2bに載置して振動に遇つ
ても梯子状金具21の水平状態を保持することが
できると共に、梯子状金具21を垂直状に立てた
とき孔Hのコ字形垂直嵌合部26が梁材20の上
面と両側面に嵌合して梯子状金具21を回転動揺
させることがなく、孔Hのコ字形水平嵌合部25
とコ字形垂直嵌合部26の間に回転嵌合部27を
設けたことにより、梯子状金具21を水平状態に
倒した位置より垂直位置に又、垂直状態の位置よ
り水平位置に回動する場合、係合板23,24の
下面を持ち上げるだけで容易に回動することがで
き、係合板23,24は同形のプレス型で加工で
きて部材点数を少なくして製造コストが安く構造
簡単で作動正確なる等の効果がある。
第1図は鉄蓋の断面図、第2図は受枠の平面
図、第3図乃至第5図は梯子状金具を転落防止用
から昇降用に変化させる際の受枠の断面図を表わ
す。 1……鉄蓋、2……受枠、3……蓋部、20…
…梁材、21……梯子状金具、22……梯子状金
具の基部、23,24……係合板、25……コ字
形水平嵌合部、26……コ字形垂直嵌合部、27
……回転嵌合部。
図、第3図乃至第5図は梯子状金具を転落防止用
から昇降用に変化させる際の受枠の断面図を表わ
す。 1……鉄蓋、2……受枠、3……蓋部、20…
…梁材、21……梯子状金具、22……梯子状金
具の基部、23,24……係合板、25……コ字
形水平嵌合部、26……コ字形垂直嵌合部、27
……回転嵌合部。
Claims (1)
- 受枠1の傾斜内周面2aに蓋部3の傾斜外周面
3aが嵌合され受枠1の内周面に突設した蝶番用
棚部4の長孔5に蝶番用連結金具が挿通され蝶番
用連結金具の頭部円球部8を蓋部3の蝶番用立設
部7,7の円弧状凹部7a,7aに嵌合してなる
鉄蓋1において、受枠2の内周壁下部に長辺が垂
直方向に位置するように配設され梯子状金具21
の係合板23,24の孔Hを挿通して架設された
断面長方形の梁材20と、基部22に隔設した係
合板23と24が設けられ、これらの係合板23
と24には、梯子状金具21を略水平に配設した
場合断面長方形の梁材20の上面と両側面に嵌合
するコ字形水平嵌合部25を有し、梯子状金具2
1を略垂直に配設した場合前記コ字形水平嵌合部
とL形に位置しかつ梁材20の上面と両側面に嵌
合するコ字形垂直嵌合部26が配設され、係合板
23と24のコ字形水平嵌合部25とコ字形垂直
嵌合部26の中間部分には梯子状金具21を回転
させる場合に使用される回転嵌合部27が配設さ
れた孔Hがそれぞれ形成されており、受枠2の内
周には、梯子状金具21を水平状に倒したとき梯
子状金具21の自由端の両隅部21a,21bが
係止する取付座内周部2bが設けられていること
を特徴とする梯子状金具付の鉄蓋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15736283U JPS6066745U (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 梯子状金具付の鉄蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15736283U JPS6066745U (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 梯子状金具付の鉄蓋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6066745U JPS6066745U (ja) | 1985-05-11 |
JPS6231466Y2 true JPS6231466Y2 (ja) | 1987-08-12 |
Family
ID=30346959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15736283U Granted JPS6066745U (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 梯子状金具付の鉄蓋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6066745U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6017904A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マンガン−アルミニウム−炭素系合金磁石の製造法 |
-
1983
- 1983-10-13 JP JP15736283U patent/JPS6066745U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6017904A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マンガン−アルミニウム−炭素系合金磁石の製造法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6066745U (ja) | 1985-05-11 |
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