JP2702667B2 - 地下構造物用蓋の蝶番構造 - Google Patents
地下構造物用蓋の蝶番構造Info
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Description
構造物用蓋において、蓋本体を受枠に対して水平旋回可
能に連結する蝶番構造に関する。
用蓋としては、その蓋本体を受枠に対して開閉可能に連
結するために、例えば、実公平5−10034号公報に
は、蓋本体と受枠の間に蝶番を配設した構造のものが一
般に使用されている。
に下方に開口した枢支室を形成し、蝶番金物の連結杆部
を受枠内周に突設した孔座の係止孔内で回転不可とする
多角形断面形状とし、連結杆部の下端には係止孔に係合
する突起状係止部を設け、上端には枢支室に係止される
球状係止部を形成し、さらに、球状係止部と連結杆部の
連結部分には枢支口位置で蓋本体を回転可能とした円形
断面の摺動部を形成している。
出して摺動部の軸線を垂直に立ち上げることにより、蓋
本体を水平旋回させて開蓋することができる。
は、受枠の内周に突設した受座が固定式のものであるた
めに、開蓋して地下構造物内に入り込む際にこの受座が
邪魔になり広い開口部を確保することができない。ま
た、水平旋回して開蓋し蓋本体を最も外側へ引っ張った
状態では、蝶番金物に形成した円形断面の摺動部が、枢
支室内に入り込んだ状態となり、枢支口と多角形断面と
した連結杆部が干渉してこの状態での水平旋回は困難で
ある。このため、従来、開蓋する際には重量のある蓋本
体を一旦持ち上げて受枠の中心方向へ移動させ、摺動部
の回転軸を略垂直状態として枢支口と連結杆部との干渉
を解消した上で水平旋回させる必要がある。
は、図11に示すように、受座50の基端部を受枠51
に円柱状の枢着ピン52によって取付け、水平状態から
上方に傾動可能とした蝶番構造が開示されている。同図
において、53は下方に開口した枢支室54を形成した
蓋本体、55は上端を枢支室54に軸56によって取付
けられ、下端に半球状のストッパ部55aを形成した蝶
番具である。
周側に引っ張り水平旋回させようとすると、蝶番具55
の半球状としたストッパ部55aの上面が受座50の下
面と摺動しながら回転するため蓋本体53を旋回させる
に伴って、受座50が水平状態から図11の状態まで立
ち上がり、これによって受枠51内周面への受座50の
突出量を少なくすることが可能となる。
4−138443号公報に開示された蝶番構造において
も、図11の状態から閉蓋する際、作業者は、蓋本体が
重量物であるために、通常、上方に持ち上げるのではな
く斜め上方に引っ張り上げた状態で旋回させようとする
ため、図11の状態では、蓋本体53と蝶番具55が一
体となって受座50の長手方向の軸に対して旋回しよう
とするため、図11の状態のままでは、蓋本体53を水
平旋回させることはできず、実公平5−10034号公
報に記載のものと同様に、蓋本体53を一旦持ち上げ受
枠51の中心方向へ移動して、蝶番具55の軸線が垂直
状態となるようにした後旋回させる必要があり、操作が
煩わしく、中心方向へ移動させずに旋回させると破損す
るおそれもある。
の受枠開口部を有効利用できることはもちろん、蓋本体
を水平旋回して開蓋した状態から、一旦持ち上げて受枠
の中心方向へ移動させることなく、直ちに水平旋回して
閉蓋を可能にすることにある。
するために、下方に開口した蝶番装着用の枢支室を形成
した蓋本体と、該蓋本体を嵌合支持する受枠と、蝶番装
着用の係止孔を有し基端部が前記受枠の内面に傾動可能
に取付けられた蝶番座と、上部が前記蓋本体の 枢支室に
係止され下部が前記蝶番座の係止孔に係合された蝶番金
物とを備え、同蝶番金物の連結杆を前記蝶番座の係止孔
内で回転不可とする多角形断面とするとともに、同連結
杆の上端に前記枢支室に係止される回転部と下端に前記
蝶番座の係止孔に係合する突起状係止部を形成した地下
構造物用蓋の蝶番構造において、前記蓋本体を水平旋回
して開蓋した際、前記蝶番金物の中心軸線が略垂直状態
となるように前記蝶番金物を配設してなることを特徴と
する。
止部とすることができる。
れる部分を多角形断面として前記係止孔の中で回転不可
とした下部材と、蓋本体を水平旋回する方向に回転可能
に下部材に対して連接した上部材とから構成してもよ
い。
旋回可能に支持された蝶番金物の中心軸線が、水平旋回
して開蓋した際に略垂直状態であるために、そのままの
状態で蓋本体を中心軸線周りに水平旋回させることが可
能となる。
成したものでも、上部材が蓋本体と一体となって下部材
に対して水平旋回させることが可能となる。
示す縦断面図、図2は、図1に示す蝶番構造の要部を示
す分解斜視図である。
する大型の電力用である。同図において、1は蓋本体
で、この蓋本体1とこれを支持する受枠2とは、基端部
を受枠2の内面に上下方向に傾動可能に取付けられた蝶
番座4を介して、蓋本体1の下面に配設した蝶番金物3
によって連結されている。また、この蓋本体1の他端縁
部には管理作業者以外の者による地下構造物内への侵入
を防ぐための施錠具5が取付けられ、さらに、鋳鉄製の
蓋本体1の下部には、外周部に密閉用のパッキング6a
を備えた密閉蓋6が設けられている。
パ部1aと受枠2の内周面に形成されたテーパ部2aと
の間のテーパ嵌合によって支持されている。
金物3の上端を収納してこれを吊支するための枢支室1
0が形成されている。この枢支室10には、図2に示す
ように、蓋本体1の中心側に略円形に形成された蝶番金
物3の挿入口11に連続して、この挿入口11から縁側
のテーパ部1a方向へ向けて狭巾の枢支口12が矩形状
に形成され、テーパ部1aの延長である壁部10aとか
らなるその内面は、蝶番金物3の後述する球状係止部の
外形に合致した曲面形状としている。挿入口11部分を
形成する側壁13には、貫通孔13aが形成されてお
り、枢支口12に挿入された蝶番金物3の脱落及び枢支
室10内での移動を防止する蝶番押え15を挿入口11
内に挿入した後、固定用のボルト16とこれに螺合する
ナット16a及びワッシャ16bを取り付けることによ
り固定する。このとき、枢支室10は壁部10a、蝶番
押え15の曲面部15aにより、球状係止部に合致させ
た曲面となる。
一長手方向には、蝶番金物3の球状係止部の外形と同じ
曲率の曲面部15aを形成し、またその周壁面には、枢
支室10の貫通孔13aと整合する位置に、前記した固
定用のボルト16挿通用の貫通孔15bを形成してい
る。
物3の下端部分を係止し離脱を防止するもので、先端部
側を若干下方に屈曲させ、蝶番金物3を挿通する係止孔
21を長手方向に開設している。係止孔21を挟む両側
上面には上方に傾斜させたスライド面22を形成してい
る。これによって、閉蓋時に蓋本体1の裏面をスライド
面22に沿って上昇させることにより、蓋本体1を容易
に所定の位置へセットすることができる。また、蝶番座
4の基端部側壁には、一方に突起23が形成され、他方
にはリング状の頭部24aを有する取付けピン24の先
端を挿入させる孔23aが設けられている。また、図3
の平面図に示すように、係止孔21は基端部に蝶番金物
3取り付け用の巾広部21aを形成している。
ように、蝶番座4の係止孔21内で回転不可とする正方
形断面の連結杆30を有し、この連結杆30の上端には
前記した枢支室10に係止される球状係止部31を、略
く字状に屈曲させた下端には蝶番座4の係止孔21に係
合する突起状係止部32をそれぞれに形成している。前
記突起状係止部32とは逆側に形成された33は揚圧等
によって蓋本体1が浮き上がった際に、図5の縦断面図
に示すように、受枠4に形成した浮き上がり防止用突起
40に係合する係合爪であり、図5に示すように、蓋本
体1と受枠2との隙間から揚圧水を排出させるようにし
ている。また、球状係止部31と連結杆30の連結部分
には枢支室10の枢支口12位置で蓋本体1を水平旋回
可能とする断面円形の摺動部34を形成している。
1巾よりも若干短めで、対角線が枢支口12よりも長い
四角断面としており、これによって、蝶番金物3は蓋本
体1を水平旋回させたときに、連結杆30の対角線部分
が係止孔21の内壁によつて拘束され、その回転が防止
される。
端部側壁の突起23が入り込む凹部41aを形成した第
1の支持部41を突設させ、また、浮き上がり防止用突
起40を挟んで第1の支持部41と反対側には、第1の
支持部41よりも下方に位置させて突出した第2の支持
部42が形成されている。第2の支持部42は上面に貫
通孔42aを形成し、この貫通孔42aの下部にはナッ
ト42bを挿入する開口部42cが形成されている。
ず、蝶番金物3の球状係止部31を枢支室10の挿入口
11から挿入し、蝶番金物3全体を枢支口12位置へ移
動させる。次いで、蝶番押え15を挿入口11に挿入し
て、ボルト16を挿通し、ナット16a及びワッシャ1
6bを取り付けて固定する。
基端側の巾広部21aから、蝶番金物3の係合爪33が
蝶番座4の基端側に向くようにして突起状係止部32及
び係合爪33を挿通する。この状態で蝶番座4の突起2
3を受枠1内の第1の支持部41に設けた凹部41a内
に押し込み、さらに取付けピン24のリング状頭部24
aを第2の支持部42の貫通孔42a上に配置する。そ
して、ナット42bを開口部42cに挿入させるととも
に、六角穴付きボタンボルト43及びワッシャ43aに
よって固定させて、突起23と取り付けピン24を同軸
上に位置させる。
用蓋における開蓋作業を図6及び図7を参照して説明す
る。
ール穴(図示せず)にバールを差し込んで、図6(a)
の状態から図6(b)のA方向、すなわち蝶番金物3の
設置方向と逆方向へ蓋本体1を斜め上方に持ち上げる。
このとき、四角形断面の連結杆30が蝶番座4の係止孔
21内壁によって拘束されているために、連結杆30の
軸芯周りの回転を伴うことなく蝶番金物3は蝶番座4の
先端側に移動する。
に引っ張り上げつつ略180度水平旋回させることによ
って、これに伴い蝶番座4の先端側が地上に突出する起
立状態となり、図7の開蓋状態とすることができる。こ
の状態では、蝶番座4の先端が屈曲し、蝶番金物3がく
字状に屈曲しているとともに、蝶番金物3の係合爪33
の下端が平面となっているところから受枠1の上面に乗
った状態となり、かつ、蝶番座4及び蝶番金物3の断面
円形の摺動部34軸線方向が、略垂直状態となる。した
がって、閉蓋の際には、従来のように、蓋本体1を一旦
持ち上げて、受枠1の中心方向に移動させることなく、
斜め上方に引っ張り上げた状態から90°水平旋回させ
るまでは図7に示すように蝶番座4及び蝶番金物3の垂
直状態を保持し、水平旋回させるに伴って蝶番座4が倒
伏し、図6(b)の状態に戻すことができる。
のリブ1b,1b及び施錠具取付部5aを同一高さとし
ているため、図7の蝶番金物3の垂直状態を保つことが
できる。
物用蓋の蝶番構造によれば、開蓋状態の蓋本体1を、従
来のように一旦持ち上げた状態で受枠2の中心方向へ移
動させてから旋回する必要がなくなり、また、作業員は
マンホールの開口部を跨いだり、横切るような姿勢をと
る必要はなく、特に大型の地下構造物における閉蓋作業
を安全に行うことができる。
したため、特に、電力関係の地下構造物用蓋にあって
は、入線時に蓋本体を取り外して作業を行い易くするこ
とができる。
番構造の実施例を示す図である。
ものと同じ部材であり、受枠2に対する取付け構造及び
その上下方向の傾動動作も全く同様としたものである。
からなり、これらを軸45によって連接したものであ
る。下部材46bは先の例の図4で示した蝶番金物3の
ほぼ下半分の形状とほぼ同様であり、図6に示すような
蝶番座4の係止孔21の中に差 し込まれる部分を、前記
係止孔21の中で回転不可となるような多角形断面と
し、下端には突起状係止部32及び係合爪33を形成し
ている。また、上部材46aは軸45によって図中の矢
印方向すなわち蓋本体1を水平旋回する方向に回転自在
であって、図11に示すような従来周知の連接構造によ
って蓋本体1の枢支室10に係止され、係止用突起46
cの軸線を回動中心として揺動可能である。
したように、開蓋時には下部材46bが蝶番座4の先端
側に移動し、その後図7と同様に係合爪33部分が受枠
2の上面に載るような姿勢となる。したがって、係合爪
33が受枠2の上面に載ったときに軸45の軸線がほぼ
垂直状態となるように、上部材46a及び下部材46b
のそれぞれの形状及び位置の関係とすることによって、
上部材46aの下部材46bに対する回転を利用して蓋
本体1を図7に示した例と同様に水平旋回させることが
でき、楽に閉蓋作業を行うことができる。
ェーン48によって連結した例であり、下部材47bは
図8の例と同様に蝶番座4の係止孔21の中に差し込ま
れる部分を前記係止孔21の中で回転不可となるような
多角形断面とするとともに、下端には突起状係止部32
及び係合爪33を形成し、上部材も同様に係止用突起4
7cを設けたものである。これらの下部材47bの上端
及び上部材47aの下端にはそれぞれ回転可能に埋め込
んだ台座48aを備え、これらの台座48aのそれぞれ
にチェーン48を一体にすることで、上部材47aを下
部材47bに対して回転させることができる。
様に、上部材47aを下部材47bに対して回転自在と
したことによって、蓋本体1の閉蓋作業のときには、下
部材47bを受枠2の上面に載せることによって蓋本体
1を水平旋回させることができ、閉蓋作業が簡単に行え
る。
有効利用できるのはもちろん、蓋本体に設けられた枢支
室の枢支口位置に旋回可能に支持された蝶番金物の中心
軸線が、水平旋回して開蓋した際に略垂直状態であるた
めに、そのままの状態で蓋本体を中心軸線周りに水平方
向に水平旋回させることが可能となり、従来のように一
旦持ち上げた状態で受枠の中心方向へ移動させてから旋
回する必要がなくなる。そのため、操作が容易であり、
蝶番金物や蝶番座を破壊するおそれもない。また、作業
員はマンホールの開口部を跨いだり、横切るような姿勢
をとる必要はなく、特に大型の地下構造物における閉蓋
作業を安全に行うことができる。
面図である。
ある。
る。
面図である。
施例を示す斜視図である。
要部を示す分解斜視図である。
た実施例を示す斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 下方に開口した蝶番装着用の枢支室を形
成した蓋本体と、該蓋本体を嵌合支持する受枠と、蝶番
装着用の係止孔を有し基端部が前記受枠の内面に傾動可
能に取付けられた蝶番座と、上部が前記蓋本体の枢支室
に係止され下部が前記蝶番座の係止孔に係合された蝶番
金物とを備え、同蝶番金物の連結杆を前記蝶番座の係止
孔内で回転不可とする多角形断面とするとともに、同連
結杆の上端に前記枢支室に係止される回転部と下端に前
記蝶番座の係止孔に係合する突起状係止部を形成した地
下構造物用蓋の蝶番構造において、前記蓋本体を水平旋
回して開蓋した際、前記蝶番金物の中心軸線が略垂直状
態となるように前記蝶番金物を配設してなることを特徴
とする地下構造物用蓋の蝶番構造。 - 【請求項2】 前記回転部が球状係止部であることを特
徴とする請求項1記載の地下構造物用蓋の蝶番構造。 - 【請求項3】 下方に開口した蝶番装着用の枢支室を形
成した蓋本体と、該蓋本体を嵌合支持する受枠と、蝶番
装着用の係止孔を有し基端部が前記受枠の内面に傾動可
能に取付けられた蝶番座と、上部が前記枢支室に係止さ
れ且つ下部が前記蝶番座の係止孔に係合する蝶番金物と
を備えた地下構造物用蓋の蝶番構造において、前記蝶番
金物は、前記係止孔の中に差し込まれる部分を多角形断
面として前記係止孔の中で回転不可とした下部材と、前
記蓋本体を水平旋回する方向に回転可能に前記下部材に
対して連接した上部材とからなることを特徴とする地下
構造物用蓋の蝶番構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6015578A JP2702667B2 (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | 地下構造物用蓋の蝶番構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6015578A JP2702667B2 (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | 地下構造物用蓋の蝶番構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07216924A JPH07216924A (ja) | 1995-08-15 |
JP2702667B2 true JP2702667B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=11892619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6015578A Expired - Lifetime JP2702667B2 (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | 地下構造物用蓋の蝶番構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2702667B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5703059B2 (ja) * | 2011-02-22 | 2015-04-15 | 福西鑄物株式会社 | マンホール |
-
1994
- 1994-02-09 JP JP6015578A patent/JP2702667B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07216924A (ja) | 1995-08-15 |
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