JPH0645479Y2 - 鉄蓋の蝶番 - Google Patents

鉄蓋の蝶番

Info

Publication number
JPH0645479Y2
JPH0645479Y2 JP12716987U JP12716987U JPH0645479Y2 JP H0645479 Y2 JPH0645479 Y2 JP H0645479Y2 JP 12716987 U JP12716987 U JP 12716987U JP 12716987 U JP12716987 U JP 12716987U JP H0645479 Y2 JPH0645479 Y2 JP H0645479Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
iron lid
hinge
receiving frame
groove
iron
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP12716987U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6431142U (ja
Inventor
成弘 岸本
Original Assignee
株式会社神戸鋳鉄所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社神戸鋳鉄所 filed Critical 株式会社神戸鋳鉄所
Priority to JP12716987U priority Critical patent/JPH0645479Y2/ja
Publication of JPS6431142U publication Critical patent/JPS6431142U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0645479Y2 publication Critical patent/JPH0645479Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、地下構造施設に連通する縦穴の地面開口部
に対する鉄蓋、主にマンホールの鉄蓋とその受枠との間
に設けられる蝶番に関する。
〈従来の技術〉 鉄蓋と受枠とを連結する蝶番構造の例としては、実公昭
61-8132号公報と実願昭59-81421号(実開昭60-195340
号)とに記載されたものがある。実公昭61-8132号公報
にある鉄蓋の蝶番は、第15図に示すように支持軸80を鉄
蓋81の溝部82に嵌め付けて、鉄蓋がこの支持軸80を中心
に回動可能となっており、鉄蓋81が受枠83に対して90度
を越える角度αの半開位置まで回動すると鉄蓋上面が受
枠83の上部内縁に当接し、この時、蝶番金物84の係止部
85が蝶番受座86の前端係止縁87に係合してこの鉄蓋を90
度を越える半開位置で規制することができるものであ
る。実願昭59-81421号の鉄蓋の蝶番は、第6図に示すよ
うに鉄蓋1と受枠2とを蝶番金物3が連結している。鉄
蓋1は、第7図に示すように円形であり、その周縁部の
内側下面の1箇所に蝶番金物3の上端が連結されてい
る。その蝶番金物3の連結された部分は、第6図、第8
図、第9図に見られるように、下面と外周面とに跨って
開口する空洞状のものであり、蝶番金物3の上端部が収
容される大きさであり、収容部10として示す。
受枠2は、鉄蓋1で閉じられるマンホールを形成してい
るものであり、蝶番金物3の下方が挿入された貫通孔11
を有する突出部12を突設されている。
蝶番金物3は、上端部が図示のように、横長で断面が角
形の頭部21と、その両側に同軸的に水平に突出した突出
軸22、22とで形成され、頭部21から下方へ伸延した伸延
部が順次、首部23、非円形断面部24、円形断面部25、抜
止部26に形成されている。
鉄蓋1、受枠2、蝶番金物3は夫々別個に鋳造形成され
て、組立てられたものである。その組立て状態は図に示
すように鉄蓋1と蝶番金物3とが連結されかつ収容部10
内に頭部21及び突出軸22、22が収容された状態となる。
蝶番金物3の下方伸延部について、首部23は第8図に示
す断面形状であり、非円形断面部24は第10図に示すよう
に円柱に角突条24aを設けた断面形状であり、抜止部26
は第10図に仮想線26aで示すような断面形状で受枠2の
突出部12の貫通孔11を特定の回転位置で丁度通り抜ける
ことができるようなものである。従って、受枠2に対す
る組付けは、特定の回転位置で貫通孔11に挿入し、それ
から90度回転させて非円形断面部24を挿入すればよい。
また、図におけるボルト42、ナット43は必要に応じてボ
ルト穴44を穿設して設けられる鉄蓋1との外れ止めであ
り、これは主に鉄蓋1に蝶番金物3を組付けたものと受
枠2とが別々の状態で出荷される場合に設けられるが、
現地に設置した状態においてもそのまま放置して差支え
ない。
このマンホール鉄蓋用の蝶番は、第6図及び第7図に示
す閉蓋状態から開蓋状態とするには、鉄蓋1を持上げな
がら蝶番結合側と反対側へ移動させることによって第12
図に仮想線1a、1b、1cを示す位置を経て実線で示すよう
に受枠2上に載せると、蝶番金物3の円形断面部25が貫
通孔11内に位置した状態となり、このまま鉄蓋1を貫通
孔11の部分を中心に水平面内で180度旋回させて第13図
の開蓋状態が得られる。このとき蝶番金物3は鉄蓋1と
共に旋回する。また鉄蓋1を少し持上げてから蝶番を含
む鉛直平面に沿って反転させれば、第14図に示す開蓋状
態が得られる。
なお、この鉄蓋は、雨水排水路などのマンホールにおい
て使用することを考慮したもので、多量の雨水の流入に
より鉄蓋1が浮上がるようなとき、第11図に示すように
非円形断面部24と貫通孔11とが係合して、浮上がり量を
規制して水平面内での旋回に対抗するようにしたもので
ある。従って、蝶番側と反対の側にフックを設けてその
フック側においても所定の浮上がり量を許容するように
してある。これによって増水時に鉄蓋1が浮上がり、減
水時に元に戻る。
〈考案が解決しようとする問題点〉 最近、この種の鉄蓋は、使用場所によっては、上面に凹
所を設けてその凹所内にタイルやインターロッキングブ
ロック等の化粧用装填材を設けたものが用いられるよう
になった。このような化粧部を有する鉄蓋にあっては、
その化粧部の損傷を防止するために上面を上向きのまま
水平面内で旋回させて全開できることが望ましい。つま
り反転させて全開状態とすると化粧面が地面に当接する
から損傷し易いのである。しかし、水平面内で旋回させ
て全開状態にできるだけでは困る場合もある。すなわ
ち、その全開には場所的に相当の余裕が必要であり、他
の構造物が邪魔になったり、通行の妨げになったりする
場合には全開状態にできないからである。その場合には
比較的化粧面を損傷し難い鉄蓋を反転途中で規制した半
開状態にすることが考えられる。このような観点からす
ると、上記従来の実公昭61-8132号公報の蝶番は、鉄蓋
の開蓋状態を受枠に対して90度を越える半開位置で規制
することができるが、鉄蓋上面を上にしたまま水平面内
で全開状態とすることができないという問題がある。ま
た、実願昭59-81421号の蝶番では鉄蓋を貫通孔の部分を
中心に鉄蓋上面を上にしたままの状態で水平面内で180
度旋回させた全開状態と、鉄蓋を蝶番を中心に略180度
反転させた全開状態との二通りの全開状態とすることが
できるが、鉄蓋を前記半開位置で規制することができな
いという問題がある。
この考案の技術的課題は、鉄蓋の蝶番を、鉄蓋が上面を
上にしたまま水平面内で旋回せしめられて全開状態にな
ることができると共に反転の途中の90度を越えた位置で
規制される半開状態になることができるようにすること
である。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は、鉄蓋とその鉄蓋で閉じられる開口を形成して
いる受枠とを蝶番金物で連結しており、上記鉄蓋の外縁
部の下面と外周面とに開放し鉄蓋上面に垂直な両内側面
を有する一定した幅の鉄蓋開閉方向に沿う開閉方向溝を
設け、上記両内側面に両側で対称に上記外縁に近い外端
位置から内側へ向いさらに下方へ向い開口する略一定幅
の屈曲溝を設け、上記蝶番金物の上部を上記開閉方向溝
の溝幅に対応する幅に形成してその溝内に位置させると
共に上端両側に上記屈曲溝内に突出した突出軸を設けて
上記鉄蓋に係合させ、上記蝶番金物の下部が蝶番金物の
上下方向の移動を可能に挿通された挿通孔を有する突出
部を上記受枠に設け、上記蝶番金物が上方移動したとき
に上記挿通孔内で回転可能に下部形状を定められてなる
蝶番において、上記鉄蓋を閉状態から突出軸を中心に略
90度を越えて回動させた半開位置としたとき上記受枠上
端の内縁と上記鉄蓋の上面側の外縁とが当接しかつ上記
挿通孔の受枠中心側の内面と上記蝶番金物の下部とが当
接した状態で上記蝶番金物の上端の上記突出軸よりも少
し内側位置両側に上記開閉方向溝の上記鉄蓋下面側縁部
に当接するように凸部を設けてなるものである。
〈作用〉 鉄蓋閉状態では突出軸が鉄蓋の開閉方向溝内部の外端に
位置している。鉄蓋を突出軸を中心に回動させると、開
閉方向溝縁部の鉄蓋下面外方端が突出軸内側に回り込
み、その開閉方向溝縁部に凸部が当接し、鉄蓋の上面側
の外縁は受枠上端の内縁に当接し、蝶番金物の下部は挿
通孔によって開方向の回動を拘束されているので、上記
鉄蓋は90度を越える半開位置で維持される。そして鉄蓋
を閉蓋状態から、受枠よりも高く持ち上げた状態で旋回
可能であるから、受枠上に載せて挿通孔を中心に水平面
内で180度旋回させると全開状態となる。
〈実施例〉 本考案の1実施例を第1図乃至第5図を用いて説明す
る。図において、1は鉄蓋、2は受枠、51は蝶番金物で
ある。この実施例は第6図乃至第14図を用いて説明した
従来例と略同様であるから、同等部分を同一図面符号で
示してその同等部分の説明を省略する。
鉄蓋1は、収容部10が鉄蓋の開閉方向に沿う開閉方向溝
55とこの開閉方向溝55の両内側面に両側に対称に鉄蓋外
縁53に近い外端位置から内側に向い、さらに下方へ向い
開口する略一定幅の屈曲溝56に形成されており、屈曲溝
56の内側端位置上方に凹部57が設けられている。そして
鉄蓋1の上面58にタイル70を張付けてある。
受枠2は、従来のものと同様に受枠2の内側に突出部12
が設けられている。
蝶番金物51は、従来例で示した蝶番金物3と類似した形
状であるが頭部21の両側に凸部52が設けられている点が
異なる。この凸部52は第1図に示す鉄蓋1の閉状態で屈
曲溝56の凹部57の位置に納まる大きさである。
第1図に示す閉蓋状態で蝶番金物51の凸部52は、鉄蓋1
の屈曲溝56の凹部57に入り込んでいる。鉄蓋1を閉蓋状
態から90度を越える半開位置まで開けて作業をする時の
各部の位置関係を説明する。本実施例ではこの半開位置
を略120度としてある。第1図の閉蓋状態から鉄蓋1を
略90度まで開き、更に開方向に回動させていくと鉄蓋1
の外縁部53が突出部12の上面を滑り、鉄蓋1下面側の開
閉方向溝55の縁部が蝶番金物51の凸部52に当接して鉄蓋
1の回動が止まり、第3図に示すように、突出軸22を中
心に略120度半開した状態に鉄蓋1が保持される。この
状態では鉄蓋1の上面58の外縁が部分的に受枠2上端の
内側59に当接し、鉄蓋1の重量はこの内側59にかかる。
蝶番金物51の非円形断面部24の内側面は、突出部12の挿
通孔11の内側に係合して鉄蓋1が受枠2上端の内側59を
支点に右に回動することを止めている。
次に鉄蓋1を作業の必要により閉蓋状態又は120度半開
状態から鉄蓋1上面58を上向き状態のまま略180度まで
全開する時は、第12図の実線で示す位置に鉄蓋1を受枠
2上に載せて従来例と同様の手順を行うことによって全
開状態とすることができる。
第4図に示す54は鉄蓋1の反転防止のための支持棒であ
り、65は支持棒の回動を軸支する軸受部である。鉄蓋1
の裏面には、鉄蓋1の前記半開時の回動方向に沿う面に
対し直角方向に開孔する貫通孔60を有する係合部61が設
けられている。さらに第2図に示すように突出部12に対
して略180度受枠2の内側面に沿ってずれた位置に受枠
2内側面から内側方向に伸延しさらに上方に向うL字状
の支持棒固定部62が突設されている。
支持棒54は、一端に円板63が設けられており、円板63と
略45度の角度で中心で結合している。他端は屈曲形成さ
れており、引っ掛け部64が設けられている。軸受部65
は、突出部12に対して90度受枠2の内側面に沿ってずれ
た位置に設けられており、四角形の板66の片面の外縁に
沿ってコ字状材67を接合してある。この軸受部65は、四
角板66と受枠2の内側面との間にコ字状材67を挟込んで
上側に開口するように設けられている。68は上側に開口
する長穴である。コ字状材67の開口側から支持棒54に設
けた円板63を挿入し、それと共に長穴68の開口側から支
持棒54を挿入しており、軸受部65で支持棒54を回動可能
に軸支している。この状態でコ字状材67の開口側にピン
69を通し、ピン69の両端に割ピン(図示せず)を通して
ピン69が軸受部65から外れないようにしてある。これに
よって支持棒54が軸受部65から外れないようになってい
る。
鉄蓋1が半開位置にあるときは、全開方向の回動が規制
されているが閉蓋方向の回動は鉄蓋1の自重によって止
められている。この半開位置で支持棒54先端の引っ掛け
部64を鉄蓋1裏面に設けた係合部61の貫通孔60に係合す
ることによって鉄蓋1は閉蓋方向の回動が完全に規制さ
れ鉄蓋1が転倒することがなく、作業者が安全に作業が
できる。鉄蓋1が全開状態にあるときは、支持棒54が作
業のじゃまにならないように受枠2側に倒して先端の引
っ掛け部64を固定部62に係合させておく。また、閉蓋状
態にあるときも引っ掛け部64を固定部62に係合させてお
くことによって次に開蓋したときに支持棒54が作業のじ
ゃまにならない。
なおこの鉄蓋1表面側の外径は、612±0.15(mm)に、
また受枠2の上部内縁の内径は611.5±0.28(mm)に形
成されている。隙間が最大のときで0.85(mm)と狭くし
てあるので路面等の外部から土砂等がこの隙間を通って
鉄蓋1と受枠2との間にたまり、マンホール内に流入す
ることが少なく、またマンホール内に悪臭が発生するこ
とがあっても外部に流出しにくくなっている。
〈考案の効果〉 この考案によれば、鉄蓋を表向きのまま旋回させて得ら
れる全開状態と鉄蓋を反転させる途中の90度を少し越え
た半開状態のいずれにもできる。従って、鉄蓋上表面に
設けたタイルとかインターロッキングブロック等の化粧
用装填材を損傷しないように鉄蓋を全開又は半開の開蓋
状態とすることができ、作業がし易いようにいずれか所
望の開蓋状態を選ぶことができるという効果がある。さ
らに、50kg以上の重量の重い鉄蓋である時、鉄蓋を反転
させて地面に接してしまうと次に閉蓋するときに鉄蓋が
重いので持ち上げるのに苦労するが、この半開状態又は
全開状態にしておけば容易に閉蓋することができるとい
う効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の1実施例の主要部縦断側面図(第2
図のG−G断面拡大図)、第2図は同実施例の部分切り
欠き平面図、第3図は同実施例の鉄蓋を90度を越えた半
開位置まで回動した状態を示す第1図と同じ断面図、第
4図は同実施例の鉄蓋下面に支持棒を係合させた第3図
と同じ半開状態を示す断面図、第5図は同実施例の鉄蓋
を水平面内旋回による全開状態を示す図、第6図は従来
の蝶番の1例を示す主要部縦断側面図(第7図のD−D
断面拡大図)、第7図は同従来例の概略平面図、第8図
は第6図の受枠を省略したA−A断面図、第9図は第6
図のC−C断面図、第10図は第6図のB−B断面端面
図、第11図は同従来例の鉄蓋浮上がり状態を示す第6図
と同じ断面図、第12図及び第13図は同従来例の鉄蓋を水
平面内旋回による開蓋過程を示す第6図と同じ断面図、
第14図は同従来例の鉄蓋を反転開蓋した状態を示す第6
図と同じ断面図、第15図は従来の蝶番の他の例で鉄蓋を
90度を越えた半開位置まで回動した状態を示す主要部縦
断側面図である。 1……鉄蓋、2……受枠、21……頭部、22……突出軸、
51……蝶番金物、52……凸部、55……開閉方向溝、56…
…屈曲溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】鉄蓋とその鉄蓋で閉じられる開口を形成し
    ている受枠とを蝶番金物で連結しており、上記鉄蓋の外
    縁部の下面と外周面とに開放し鉄蓋上面に垂直な両内側
    面を有する一定した幅の鉄蓋開閉方向に沿う開閉方向溝
    を設け、上記両内側面に両側で対称に上記外縁に近い外
    端位置から内側へ向いさらに下方へ向い開口する略一定
    幅の屈曲溝を設け、上記蝶番金物の上部を上記開閉方向
    溝の溝幅に対応する幅に形成してその溝内に位置させる
    と共に上端両側に上記屈曲溝内に突出した突出軸を設け
    て上記鉄蓋に係合させ、上記蝶番金物の下部が蝶番金物
    の上下方向の移動を可能に挿通された挿通孔を有する突
    出部を上記受枠に設け、上記蝶番金物が上方移動したと
    きに上記挿通孔内で回転可能に下部形状を定められてな
    る蝶番において、上記鉄蓋を閉状態から突出軸を中心に
    略90度を越えて回動させた半開位置としたとき上記受枠
    上端の内縁と上記鉄蓋の上面側の外縁とが当接しかつ上
    記挿通孔の受枠中心側の内面と上記蝶番金物の下部とが
    当接した状態で上記蝶番金物の上端の上記突出軸よりも
    少し内側位置両側に上記開閉方向溝の上記鉄蓋下面側縁
    部に当接するように凸部を設けてなる鉄蓋の蝶番。
JP12716987U 1987-08-20 1987-08-20 鉄蓋の蝶番 Expired - Lifetime JPH0645479Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12716987U JPH0645479Y2 (ja) 1987-08-20 1987-08-20 鉄蓋の蝶番

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12716987U JPH0645479Y2 (ja) 1987-08-20 1987-08-20 鉄蓋の蝶番

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6431142U JPS6431142U (ja) 1989-02-27
JPH0645479Y2 true JPH0645479Y2 (ja) 1994-11-24

Family

ID=31379353

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12716987U Expired - Lifetime JPH0645479Y2 (ja) 1987-08-20 1987-08-20 鉄蓋の蝶番

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0645479Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5703059B2 (ja) * 2011-02-22 2015-04-15 福西鑄物株式会社 マンホール

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6431142U (ja) 1989-02-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0540112Y2 (ja)
US7744304B2 (en) Socket hinged construction casting assembly
US20090080972A1 (en) Device for closing an opening, particularly a street manhole
US7108447B2 (en) Construction castings with ball and socket connectors
JPH0645479Y2 (ja) 鉄蓋の蝶番
JPH0510034Y2 (ja)
JP2725206B2 (ja) 地下構造物用蓋
JPH0235869Y2 (ja)
AU735571B2 (en) Roadway manhole cover hinged to a frame
JP3157875U (ja) マンホールカバー
JPH0235870Y2 (ja)
CN215483130U (zh) 一种检查井盖
JP2873185B2 (ja) 地下構造物用蓋受枠
JP3615411B2 (ja) 地下構造物用蓋の開閉反転装置
JPH0540124Y2 (ja)
JPH0246509Y2 (ja)
JP3459044B2 (ja) 鉄蓋用蝶番
JPH0540118Y2 (ja)
JP3445207B2 (ja) 角形鉄蓋用蝶番
JPH0310204Y2 (ja)
JPH11131515A (ja) 地下構造物用蓋の施錠装置
JPH0235871Y2 (ja)
JP3741409B2 (ja) 鉄蓋開閉装置
JP2702667B2 (ja) 地下構造物用蓋の蝶番構造
JP3088987B2 (ja) 地下構造物用錠装置