JPS62299444A - シフトアクチユエ−タ制御装置 - Google Patents

シフトアクチユエ−タ制御装置

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JPS62299444A
JPS62299444A JP14405486A JP14405486A JPS62299444A JP S62299444 A JPS62299444 A JP S62299444A JP 14405486 A JP14405486 A JP 14405486A JP 14405486 A JP14405486 A JP 14405486A JP S62299444 A JPS62299444 A JP S62299444A
Authority
JP
Japan
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shift
shift actuator
gear
actuator
solenoid valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP14405486A
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English (en)
Inventor
Toshibumi Koshizawa
俊文 越沢
Takao Takano
孝雄 高野
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Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
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Publication of JPS62299444A publication Critical patent/JPS62299444A/ja
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  • Control Of Transmission Device (AREA)
  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は、シフトアクチュエータ制御装置に関し、特に
、ギヤ抜きをスムースに行なうシフトアクチュエータ制
御装置に関する。
(従来の技術) 第1図に示すようにシフトアクチュエータlは、シリン
ダ部1a及びピストン部1bから成り、ピストン部1b
は、直径φAを持つピストンロッド1b1、直径φBを
持つ拡大部1b2、直径φCを持つ突出ロッド部1b3
、外径φD及び内径φCを持つリング部1b、を有する
。したがって、各推力は次のようになる。
Fl :電磁弁F1開のとき拡大部1b2に働く力(す
なわち、R(リバース)側へのギヤ入出力)F2:電磁
弁F2開のとき突出ロッド部1b3′に(動く力(すな
わち、L(ロー)側へのギヤ入出F5=電磁弁v2開の
ときリング部1b4に働く力(すなわち、リング部に働
くギヤ抜き力)F4 :電磁弁v1 、F2開のとき拡
大部1b2及び突出ロッド部1b3に働く力(すなわち
、ピストンロー2ドに(動くギヤ抜き力) =F、−F2 となる、ここで、Pは油圧である。
また、F4 <F2 <Fl<F3のように設計され、
およそF 5 / F 4≧2が成り立つ。
このような条件の下に下記の条件を満たすことが必要と
なる。
(1)Frはシフトアクチュエータの許容シフト力(限
界値)を越えないこと、 (2)F2はシフトアクチュエータの許容変速時間内で
働くこと(ドライバーに異和感を与えない範囲内の速度
でシフトすること)、 (3)F4 =FI  F2がギヤ抜き可能な推力であ
ること、 (4)シフトアクチュエータのピストンロッドがシフト
を行なうときスピードを失わないこと、が必要とされる
また、第2図に示すように、シフトアクチュエータlと
しては、二重ピストン式のものも用いられるが、この場
合には、シフトアクチュエータlは、シリンダ部1a及
びピストン部1bから成り、ピストン部1bは、直径φ
Aを持つピストン0ツドlダ、直径φBを持つ拡大部1
b2、外径ΦD及び内径φBを持つ2つのリング部1b
4を有する。したがって、この場合は、各推力は次のよ
になる。
Fr  ’  (F2 ’)  :電磁弁v1 (また
は電磁弁V2)を開いたとき拡大部1b2に働らく力F
3 ’  (F4 ’):電磁弁V2  (*?−は電
磁弁V1)を開いたときリング部lb4に働ら〈力ここ
でPは油圧である。
このような条件の下で、前述と同様な条件を満たすこと
が必要とする。すなわち、 (1)Fl ’  (F2 ’)はシフトアクチュエー
タの許容シフト力を越えないこと、許容変速時間内で(
動らくこと、 (2)F5 ’  (F4 ’)はギヤ抜き可能な推力
であること、 等である。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、第1図のシフトアクチュエータの場合以
下の理由により前述の力F4.F2の選択が非常に難し
いものである。
(1)L側へのギヤ入力(F2)を十分大きくとると、
抜き力(F4=FI  F2)々く不足となり、ギヤ抜
き不良を招き、変速不可になる。
また、ギヤ入駐車時に前述の問題が発生した場合、ニュ
ートラル以外でエンジンの始動を禁市する安全機構を備
えたオートマチイックトランスミッションではエンジン
の始動が不可能となり、車両故障に至る恐れがある。
(2)反対にギヤ抜き力(F4)を十分とると、すなわ
ち、F2を小さく選ぶと、ギヤ入出力(F2)が不足と
なる。この結果、シンクロ時間が長くなり、すなわち、
変速時間が長くなり、ドライバーに悪フィーリングを持
たらす。
(3)また、仮に、適正なギヤ入力及びギヤ抜き力を設
定したとしても、油圧が規定値以下になった場合、ギヤ
抜き不能になる。この結果、エンジンの始動が不可とな
る。また、たとえばエンジンが始動したとしても変速不
可の状態を発生する恐れがある。
(4)また、冷間時変速機内の潤滑油の粘性が大になり
摺動抵抗が増加し、ギヤ抜き力が通常の状態より非常に
大きく必要となる(約2倍)、このためギヤ抜き不良に
なり、エンジンの始動が不可能になる。また、たとえエ
ンジンが始動しても、変速不可を発生する恐れがある。
また、第2図の二重ピストン式の場合には、前述の(3
)項、(4)項に記載の問題点に加えて、さらに次の問
題がある。すなわち、(5)ギヤ抜き力(F3’ + 
F4 ’)を大きくするには、リング1b4の外径、す
なわちシリンダの内径φDを大きくする必要があるが、
空圧を採用したときには、圧力が弱いので、内径を相当
大きくしなければならず、高さのスペース上の制限を受
けるため、限界ぎりぎりの抜力を設定している現状では
、シリンダの内径を増加することは困難である。
したがって、本発明の目的は、シフトアクチュエータの
構造はそのままに維持し、シフトストロークセンサの値
により、ギヤ抜きの際、2つの電磁弁を作動させる前に
いずれか一方の電磁弁を作動させてスムースなギヤ抜き
を行ない得るシフトアクチュエータ制御装置を提供する
ことにある。
(問題点を解決するための手段) 上述の目的を達成するために、本発明によれば、ニュー
トラル位置とその両側の2つの動作位着を有し、それぞ
れニュートラル位置への作動力に差のあるシフトアクチ
ュエータの制御装置において、前記作動力の小さい作動
位置からニュートラル位置にアクチュエータを駆動する
1個の弁手段と、ニュートラル位置にアクチュエータを
保持する、前記1個の弁手段を含む2個の弁手段と、前
記1個の弁手段を制御してから前記2個の弁手段を駆動
してアクチュエータをニュートラル位置に保持する制御
手段とを有することを特徴とするシフトアクチュエータ
制御装置が提供される。
(作用) シフトストローク位置を検出するシフトストロークセン
サにより、ギヤ抜きを行なう際、シフトストローク位置
が設定値よりシフト側かニュートラル側かを判断する。
シフト側にあるとき、最初に1つの電磁弁だけを作動し
て大きな抜力でシフトアクチュエータを駆動する。その
後、2つの電磁弁を作動してニュートラル位置を維持す
る。
(実施例) 次に1図面を参照して本発明を説明する。
第1図は、本発明のシフトアクチュエータの1実施例の
概略構成図、第2図は、他の実施例の概略構成図、第3
図は、本発明のシフトアクチュエータ制御装置を用いた
トランスミッションアクチュエータの実施例の構成図、
第4図は、シフトストローク位置と設定値との関係を説
明する図。
第5図は、ギヤ抜き制御の第1実施例のフローチャート
、第6図は、ギヤ抜き制御の第2実施例のフローチャー
ト、第7図は、ギヤ抜き制御の第3実施例のフローチャ
ートである。
なお、以下の説明において、第1図に示すように、本発
明のシフトアクチュエータは、L(L。
3.5)側からニュートラルへのギヤ抜き力(F4)が
R(R、2、4、6)側からニュートラルへのギヤ抜き
力(F3)より小さくなるように配置されていることを
荊提として説明するが、この場合と逆になるように配置
することも可能であるので、そのときには、“L″及び
“R”は入れ換えて読むべきである。
第1図は、従来技術に関連してすでに述べたので、概略
するに留めると、シフトアクチュエータ1は、電磁弁v
1だけがオンされて、開かれると、油圧が拡大部1b2
の右側に働き、ピストンロッド1bを左側にFlの力で
押圧して移動させ、R偏位置をとる。また電磁弁v2だ
けがオンされると、油圧がピストンロッド1bの突出ロ
ッド部1b3の左側に働き、ピストンロッド1bを右側
にF2の力で押圧して移動させ、L偏位置をとる。また
、電磁弁v1 、F2を同時にオンすると、ピストンロ
ッドlbにはFl−F2の力が働き、リング部にはF5
の力が働いてニュートラル位置をとる。このようにシフ
トアクチュエータ1は3位置をとるものである。
また、第2図の二重ピストン式のシフトアクチュエータ
についても概略すると、電磁弁v1だけがオンされて、
開かれると、油圧が拡大部1b2の右側に働らきピスト
ンロー2ド1bを左側にF1 ′の力で押圧して移動さ
せ、R偏位置をとる。
また電磁弁■2だけがオンされると、油圧がピストンロ
ッドの突出部1bを右側にF2 ’の力で押圧して移動
させ、L偏位置をとる。
また、電磁弁V 1  + v2を同時にオンすると、
2つのリングlb、に左右からF 5 ’ r F 4
 ′の力が働らき、リング1b4の間にはさまれた拡大
部1b2をニュートラル位置に持たらす。
次に第3図及び表1を参照して、本発明のシフトアクチ
ュエータを用いたトランスミッションアクチュエータの
実施例を説明する。しかしながら、第3図の実施例は非
常用制御を含むものであるが、本発明は、特に非常用制
御を含むものに限定されるものではない。
第3図において、1はシフト用アクチュエータを示し、
L、N1 、R段又は2.N2,3段又は4、N、、5
段又は6.N4.空設の3位置を切換える。2はセレク
ト用アクチュエータを示し、N、、N2 、N3.N、
の4位置を切換える。
3はストロークセンサを示し、シリンダ1a及びピスト
ンロッド1bから成るシフト用アクチュエータ1のピス
トンロッド1bの位置を検出する。51〜S4はセレク
ト用アクチュエータの前述の各ポジションを検出するた
めのスイッチである。vl 、■2はシフト用アクチュ
エータ1を作動する電磁弁であり、V 3+ V 4 
、V 5は、セレクト用アクチュエータ2を作動する電
磁弁である。Pinは主油圧源であり、Pは通常の油圧
回路系に対する油圧源となり、P′は、非常用油圧回路
系に対する油圧源となる。なお1本発明においては、油
圧に限らず空圧も含むものである。Velはセレクタ用
アクチュエータ1の非常用電磁弁であり、Ve2.Ve
gは、シフト用アクチュエータの非常用電磁弁であり、
またVe4は、油圧回路系の切換のための電磁弁である
次に1通常の電磁弁(Vl 、■2 + V5 + ”
4、V5)及び非常用電磁弁(Vel 、Ve2 。
Ve5 、Ve4)の作動状態とギヤ位置との関係を表
1に示す。
表1から明らかなように1通常の電磁弁が故障した場合
等では、非常用の電磁弁が用いられ、例えば、′R″の
ギヤ位置は、電磁弁Ve2.Ve1+Ve4がオンによ
り得られ、“L IIのギヤ位置は、電磁弁Ve5 、
Vel 、Ve4により得られ、ニュートラル位置は、
電磁弁Ve2.Ve5 * V e 4がオンにより得
られる。
次に、第4図を参照してこの発明のシフトアクチュエー
タの動作を説明する。第4図において。
横方向に太線で全シフトストローク範囲が示されている
。そして、設定値とは後に説明する、1個の電磁弁駆動
の切換装置を言い、この位置はニュートラル位置に近い
所に設定されて、シフトアクチュエータの駆動位置が設
定値よりシフト側にあるときには、第5図及び第6図に
関連して後述するように、最初電磁弁vlだけがオンさ
れて、大きなギヤ抜き力でピストンロッドがニュートラ
ルに向って移動される。そしてシフトアクチュエータの
駆動位置が設定値を越えてニュートラル側に至ったとき
、他の電磁弁■2もオンにしてニュートラル位置を維持
する。
次に、第5図を参照して、ギヤ抜き制御の第1実施例を
説明する。
最初に、シフトストローク位置が変数TMSとして読み
込まれる(ステップS1)。
次に、シフトストローク位置TMSが設定値よりもニュ
ートラル寄りかシフト側寄りかが判断される(ステップ
S2)。
シフトストローク位置がいまだシフト側寄りの場合、電
磁弁■lのみがオンされる(ステップS3)、この結果
、第1図から明確なように、拡大部ib2にのみ圧力が
掛り、ピストンロッド1bは大きな力でニュートラル方
向に移動される。ピストンロッド1bが移動して設定値
を越え、ニュートラル寄りに移動した場合、2つの電磁
弁v1 、v2がオンされる(ステップS4)、この結
果、拡大部1b2.突出ロッド部ib5に同時に圧力が
掛り、シフトアクチュエータはニュートラル位置まで駆
動されて停止する。
次に、第6図を参照して、ギヤ抜き制御の第2実施例に
ついて説明する。この第2実施例は、第1実施例と比較
して、ギヤ抜き力に影響を与えるエンジン回転数、油温
を考慮に入れたものである。
最初に、エンジン回転数、油温、シフトストローク位置
がそれぞれ読み込まれる(ステップS11、S12,5
L3)、エンジン回転数が零であるか否か、油温が設定
温度より低いか否か、シフトストローク位置が設定値よ
りもシフト側寄りか否かが判断される(ステップS14
.S15゜516)。
エンジン回転数が零であり、油温が設定値より低く、か
つシフトストローク位置が設定値よりシフト側寄りのと
き、電磁弁v1をオンにする(ステップ517)。
一方、前述のいずれか1つの条件を満たさないときには
、2つの電磁弁vl 、v2をオンにする。
次に、第7図を参照して、ギヤ抜き制御の第3実施例に
ついて説明する。
最初に、圧力、油温、シフトストローク位置がそれぞれ
読み込まれる(ステップ521.S22.523)。
圧力が設定値内にあるか否か、油温か設定値より低いか
否かが判断され(ステップS24,525)、圧力が設
定値より低く、油温が設定値より低いときにはシフト方
向(L側からニュートラルか、R側からニュートラルか
)が判断される(ステップ526)。
L側からニュートラルの場合には、電磁弁v2がオンに
され、R側からニュートラルの場合には電磁弁v1だけ
がオンにされ(ステップS27゜528)、シフトスト
ローク位置がニュートラルに近づくまでその状態が維持
される(ステップ529)。
シフトストローク位置がニュートラルに近づいたとき、
他の電磁弁v1またはv2がオンされるが(ステップ5
30)、ステップS24.S25で圧力が設定値より高
く、油温が設定値より高い場合には、直接2つの電磁弁
V l * ■2がオンされる(ステップ530)。
次に変速時間が設定値以内にあるか、それ以上かを判断
しくステップ531)、それ以上のときには、ステップ
326〜S29を繰返す。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように1本発明は、シフトアクチュ
エータの構造は変更することなく、ギヤ抜き力が弱いと
判断される状況の下では、2つの電磁弁を同時にオンす
ることなく、いずれか一方の電磁弁をオンすることによ
り、十分なギヤ抜き力でギヤ抜きを行なうように構成し
たので、スムースなギヤ抜きを行なうことができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のシフトアクチュエータの1実施例の
概略構成図、第2図は、他の実施例の概略構成図、第3
図は、本発明のシフトアクチュエータ制御装置を用いた
トランスミッションアクチュエータの実施例の構成図、
第4図は、シフトストローク位置と設定値との関係を説
明する図、第5図は、ギヤ抜き制御の第1実施例のフロ
ーチャート、第6図は、ギヤ抜き制御の第2実施例のフ
ローチャート、第7図は、ギヤ抜き制御の第3実施例の
フローチャートである。 1・・・シフトアクチュエータ、la・・・シリンダ、
1b・・・ピストンロッド、2・・・セレクトアクチュ
エータ、3・・・シフトストロークセンサ、Vt+’/
2゜v3.v4 、v5・・・電磁弁。 特許出願人  いすゾ自動車株式会社 代  理  人   弁理士   辻     實第1
図 タング ン出圧源 第2図 第6図 第7図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ニュートラル位置とその両側の2つの動作位置を
    有し、それぞれニュートラル位置への作動力に差のある
    シフトアクチュエータの制御装置において、前記作動力
    の小さい側の作動位置からニュートラル位置にアクチュ
    エータを駆動する1個の弁手段と、ニュートラル位置に
    アクチュエータを保持する前記1個の弁手段を含む2個
    の弁手段と、前記1個の弁手段を制御してから前記2個
    の弁手段を駆動してアクチュエータをニュートラル位置
    に保持する制御手段とを有することを特徴とするシフト
    アクチュエータ制御装置。
  2. (2)エンジン回転数が零でありかつ油温が低いときに
    前記シフトアクチュエータ制御を行なうことを特徴とす
    る特許請求の範囲第(1)項に記載のシフトアクチュエ
    ータ制御装置。
  3. (3)油圧力センサ、油温センサを設け、油圧及び油温
    のいずれかが設定値より低いとき、前記シフトアクチュ
    エータ制御を行なうことを特徴とする特許請求の範囲第
    (1)項に記載のシフトアクチュエータ制御装置。
  4. (4)シフトアクチュエータが二重ピストン式であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載のシフ
    トアクチュエータ制御装置。
JP14405486A 1986-06-20 1986-06-20 シフトアクチユエ−タ制御装置 Pending JPS62299444A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109114213A (zh) * 2017-06-22 2019-01-01 现代岱摩斯 自动化手动变速器的强制空挡回位装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6192345A (ja) * 1984-10-12 1986-05-10 Jidosha Kiki Co Ltd 変速機操作装置

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