JPS6192345A - 変速機操作装置 - Google Patents

変速機操作装置

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JPS6192345A
JPS6192345A JP21347284A JP21347284A JPS6192345A JP S6192345 A JPS6192345 A JP S6192345A JP 21347284 A JP21347284 A JP 21347284A JP 21347284 A JP21347284 A JP 21347284A JP S6192345 A JPS6192345 A JP S6192345A
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piston
pressure chamber
valve
passage
pressure
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Yoshio Inoue
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a、産業上の利用分野 本発明は、主とし”で大型自動車の変速機などに装備さ
れる変速機操作装置に係り、特にシフト用のピストンロ
ッドに取付けられた固定ピストンの外周に一対のフリー
ピストンを配設し、上記フリーピストンの前進によって
固定ピストンの移動力を増大させるとともに、上記固定
ピストンがギヤ投入完了位Iに到達する前に上記フリー
ピストンの前進を停止させるようにした変速機操作装置
に関する。
b、従来の技術 本願出願人が先に提寓した変速機操作装置1(実願昭5
6−162462号)を第5図および第6図に示す、こ
の操作装置1は通常大型自動車などの変速機2の上部に
取付けられ、操作装置1のシフトレバ−3を変iI機ハ
ウジングの開口部4から下方に向けて変速機2内に突出
させ、このシフトレバ−3で変速機2内のギヤシフトフ
ォークを操作して所望あギヤシフトを行なうようになっ
ている。
以下、上記操作装置1の構造につき簡単に説明する。第
S図および第6図に示す如く、操作装置lのハウジング
5には2つのシリンダ部6.7が設けられている。これ
ら2つのシリンダ部6.7はその軸線が互いに直角をな
すように設けられており、一方のシリンダ部6にシフト
操作用ピストンロッド8が挿入され、他方のシリンダ部
7にセレクト操作用ピストンロッド9が挿入されている
そしてシフト操作用ピストンロッド8にシフトレバ−3
が回動自在に取付けられ、このシフトレバ−3の先端部
はヨーク17によってセレクト操作用ピストンロッド9
と連結されている。
2つのシリンダ部6.7の内部構造はまったく同じであ
るので一方のシリンダ部6につき説明すると、第5図に
示す如くシリンダ部6内のピストンロッド8外周に固定
ピストン10が固定的に取付けられている。この固定ピ
ストンlOの外周面とシリンダ部6の内周面との間には
左右一対をなす円筒状のフリーピストン11.12が配
設されている。
この一対のフリーピストン11.12は、固定ピストン
lOおよびシリンダ部6に対してそれぞれ摺動自在に配
設されており、固定ピストン10の左右両側の一対の圧
力室13.14に導入される空気圧によって、固定ピス
トン10および一対のフリーピストン11、12が第5
図で左右方向に駆動されるようになっている。なお、一
対の圧力室13.14に対する圧縮空気の給排は一対の
電磁弁15.16にて制御されるようになっている。
一対のフリートピストン11.12の後部には、固定ピ
ストン10の端部を押圧する押圧段部21.22がそれ
ぞれ形成されている。またシリンダ部6の内周面のほぼ
中央部には内向きのフランジ部23が形成され、第6図
に示す如く一対のフリーピストン11、12の前端部が
このフランジ部23にそれぞれ当接した状態で固定ピス
トン10がニュートラル位置(第5図に示す位置)に位
置決めされるようになっている。なおピストンロッド8
のストローク位置はストロークセンサ24にて検出され
るようになっており、このストロークセンサ24の挟出
結果に基づいて前記一対の電磁弁15.16が開閉制御
されるようになっている。
C1発明が解決しようとする問題点 従来の変速機操作装置1は上述の如く構成されてなり、
T:L磁弁15.16の操作により一方の圧力室13ま
たは14に圧縮空気を導入すると、固定ピストン10が
第5図で右または左方向に移動して変速機のギヤ投入が
行なわれる。また両方の圧力室13゜14に圧縮空気を
導入すると、第5図に示す如く固定ピストン10が一対
のフリーピストン11.12によってニュートラル位置
に位置決めされる。
ところで、変速機2のシフト操作に要する力1よギヤ抜
出し時よりもギヤ投入時の方が大きいことが知られてい
る1例えば変速機2を2速から3速にギヤシフトする際
のピストンロッド8に作用する負荷を連続的に測定する
と、第7図に示す如く4つの波形a−dが得られる。こ
のうち波形aはギヤ抜出し負荷を示し、波形Cは変速機
2のシンクロメンシュ時の負荷(以下「シンクロ負荷」
と記す)を示すが、シンクロ負荷Cがギヤ抜出し負荷a
に対し、著しく大きな負荷を必要とする。
これに対してピストンロッド8の出力は、第7図に示す
如くギヤ抜出し時の出力eの方がギヤ投入時の出力fよ
りもやや大きい、これは、ピストンロッド8が2速位置
からニュートラル位置へ移動するときは、フリーピスト
ン11の前進力が固定とピストンlOに作用するのに対
し、ピストンロッド8がニュートラル位置を越えて3速
側へ移動するときは、フリーピストン11がシリンダ部
6のフランジ部23に当接して固定ピストンlOの移動
力が減少するためである。
従って、シリンダ部6の大きさ等はピストンロッド8の
出力rがシンクロ負荷Cを上回るように設計されるが、
変速612が大型になるとシンクロ負荷Cも大きくなる
ので、固定ピストン10の径などを大きくしなければな
らない、しかし、変速機2の上方スペースは床板等の配
設関係によってがなり制約されているのが普通であり、
シリンダ部6の径を大きくするのには埋葬がある。
また、ピストンロッド8が例えば2速位置から3連位置
に移動する場合、シンクロ負荷Cの生じる位置(以下「
シンクロ位!」と記す)で圧力室13の圧力が最高にな
り、このシンクロ負荷Cを通過すると第7図に示す如く
ピストンロッド8の負荷が急減する。このため、ピスト
ンロッド8がシンクロ負荷Cを通過した後急加速し、シ
リンダ部6内に設けたピストンロッド8のストツバ(図
示せず)や変速612の歯車側において突当て音が発生
したり、摩耗が生じたりするおそれがある。
本発明は上述した問題点を有効に解決すべく創寓するに
至ったものであって、その目的は従来の操作装置のシリ
ンダ部の径を大きくすることなくシフト操作用ピストン
ロッドのシンクロ位置における出力を増大させるととも
に、シフト操作用ピストンロッドがシンクロ位置を通過
した後はその出力を減少させることにある。
d0問題点を解決するための手段 以下に本発明の一実施例を第1図〜第3図に基づいて説
明する。第1図は変速機操作装置30の第5図と同様の
断面を示したものであって、同図において5は操作装置
30のハウジングを示す、このハウジング5にはシフト
操作用の第1のシリンダ部6とセレクト操作用のシリン
ダ部(IjJ示せず)がその軸線を互いに直角にして設
けられている。
なおセレクト操作用のシリンダ部は第6図に示す従来の
構造を採用してよい。
ハウジング5にはまた、第1のシリンダ部6が設けられ
ている側とは反対側にやや小さな第2のシリンダ部31
が設けられている。そしてシフト操作用ピストンロッド
8の1illj端部が第1のシリンダ部6と第2のシリ
ンダ部31にそれぞれ摺動自在に挿入されている。第1
のシリンダ部6内のピストンロッド8の外周には固定ピ
ストン10が挿入され、この固定ピストン10は左右一
対のスナップリング32、33にて固定されている。こ
の固定ピストン10の外周面とシリンダ部6の内周面と
の間には左右一対をなす円筒状のフリーピストン11.
12が配設されている。この一対のフリーピストン11
.12は、固定ピストン10およびシリンダ部6に対し
てそれぞれ摺動自在に配設されており、画定ピストン1
0の左右両側の第1および第2の圧力室13.14に導
入される空気圧によって、固定ピストン10および一対
のフリーピストン11.12が第1図で左右大同に駆動
されるようになっている。
上記第1および第2の圧力室13.14は、詳しくは第
1の圧力室13が固定ピストン10の第2のシリンダ部
31側に形成され、第2の圧力室14が固定ピストン1
0の第2のシリンダ部31とは反対側に形成されている
。そして第1の圧力室13は第1の通路の第1の電磁弁
15は通路27によってニアリザーバ28に接続されて
いる。また第2の圧力室14は第2の通路26によって
第2のt磁弁16に接続され、この第2のt磁弁16は
通路27によってニアリザーバ28に接続されている。
なお、第1および第2の電磁弁15.16はそれぞれ3
方電磁弁で構成され、非通電時(OFF)においては第
1の通路25bないし第2の通路26を大気に連通させ
、ii1電時(Off)においては第1の通路25bな
いし第2の通路26をニアリザーバ28に連通させるよ
うに構成されている。そして第1および第2の電磁弁1
5.16は、ピストンロッド8に取付けたストロークセ
ンサなどの検出信号に基づいて開閉制御されるようにな
っている。
一対のフリーピストン11. !2の後部には、固定ピ
ストン10の端部を押圧する押圧段部2L 22がそれ
ぞれ形成されている。そして第1の圧力室13または第
2の圧力室14に圧縮空気が導入されてフリーピストン
11または12が前進するとき、上記押圧段部21また
は22が固定ピストン10の端部を押圧するように構成
されている。
第1のシリンダ部6の内周面のほぼ中央部には、ロゴm
+mry込−ffW井M遭U’JA+<THFitj六
h−、−/71溝部34にスト7バリング35が第1図
で左右方向に摺動自在に嵌合されている。このストッパ
リング35の内周部は半径方向内方にやや延出しており
、一対のフリーピストン11.12の前端部がそれぞれ
スト7バリング35に当接可能に構成されている。
なお一対のフリーピストン11.12の前端部がそれぞ
れストッパリング35に当接した状態においては、一対
のフリーピストン11.12の押圧段部21.22もそ
れぞれ固定ピストン10の両端部に当接するように構成
されている。
上記溝部34の左右両側壁には、一対のフリーピストン
11.12の前進を規制するための一対の規制部36.
37が形成されている。そしてフリーピストン11また
は12が第1図に示すニュートラル位置から1.または
l□たけ前進すると、ストッパリング35が規制部36
または37に当接してフリーピストン11または12の
前進が規制されるようになっている。
上記IIおよび7.の大きさは、詳しくは第2図によっ
て説明される。この第2図はニュートラル位置を基準と
したピストンワンド80ストローク量を図式化したもの
であって、゛同図においてLlは3速ギヤ投入完了位置
までのストローク量を示し、L、は3遠側シンクロ完了
位置までのストローク量を示し、し、は2速ギヤ投入完
了位置までのストローク量を示し、L4は2遠側シンク
ロ完了位置までのストローク量を示す。
ここで、上記llおよび1寡は次式で示される範囲にあ
ればよい、すなわち、 L、<j、<l、。
L4 <11 <L、@ なお、上式は2速および3速にギヤを投入する場合を例
にとって説明したものであるが、4速および5速にギヤ
を投入する場合も同様の関係式が成立する。
次に、第2のシリンダ部31の構造について説明する。
この第2のシリンダ部31はピストンロッド8をニュー
トラル位置に位置決めするために設けられたものであっ
て、第2のシリンダ部31内には位置決めピストン38
が第1図で左右方向に摺動自在に配設されている。この
位置決めピストン3Bの前面側にはピストンロッド8の
端部を挿入可能な挿入孔39が形成されており、この挿
入孔39の内側面にピストンロッド8の端部が当接可能
な当接面40が形成されている。なお位置決めピストン
38の受圧面積は、固定ピストン10およびフリーピス
トン12の受圧面積の合計よりもやや大きくされている
一方、位置決めピストン38の背後には第3の圧力室4
1が形成されており、この第3の圧力室41に4人され
る圧縮空気によって位置決めピストン3Bが第1図で右
方向に前進移動するようになっている。なお第3の圧力
室41は第3の通路29a、 29bおよび第1の通路
25bによって第1の電磁弁15に接続されている。
上記第1の通路25a、 25bの途中には第1の開閉
弁51が設けられている。この第1の開閉弁51のハウ
ジング52は円筒状をなし、このハウジング52内に弁
室53およびシリンダ室54がそれぞれ形成されている
。そして弁室53に第1の通路25aおよび25bがそ
れぞれ接続されている。なお第1の通!25bの接続端
には弁座孔55が形成されている。
上記弁室53とシリンダ室54は弁座孔56によって互
いに連通されており、この弁座孔56にバルブピストン
57が挿通されている。このバルブピストン57は、そ
の一端部に弁室53内に収容された弁体部58を有し、
他端邪にシリンダ室54内に摺動自在に収容されたピス
トン部59を有する。そして弁体部うになっている。な
おシリンダM54には圧縮ばね60が配設されており、
常時はこの圧縮ばね60の附勢力にて弁座孔56が弁体
部S8によって閉塞されている。
シリンダ室54の一端はi回路61によつて第2の通路
26に接続されている。モしてt磁弁16がONになっ
て第2の通路26ないし第2の圧力室14に圧縮空気が
供給されると、上記圧縮空気の一部がシリンダ室54内
に導入され、バルブピストン57を圧縮ばね60に抗し
て第1図で上方に移動させるように構成されている。な
お弁座孔56の中間部は排気孔62によって外部と連通
されている。
上S8第3のill路29a、 29bの途中には第2
の開閉弁66が設けられている。この第2の開閉弁66
のハウジング67は円筒状をなし、このハウジング67
内に弁室6Bおよびダイヤフラム室69がそれぞれ形成
されている。弁室68とダイヤフラム室69を区画する
区画壁70には弁室68側に臨んで開口した弁座孔71
が形成され、この弁座孔71の側部に第3の通路29a
が接続されている。また弁室68の側部には第3の通路
29bが接続されている。
上記弁室68内には弁体72が収納され、この弁体着し
ている。一方、ダイヤフラム室69内にはダイヤフラム
74が配設され、このダイヤフラム73の両側に圧力室
75と大気圧室76が形成されている。そして圧力室7
5は通路77によって第2の通路26に接続され、また
大気圧室76は連通孔78によって外部と連通されてい
る。
・区画壁70にはバルブピストン81が摺動自在に貫通
して配設されている。このバルブピストン81の一端部
はダイヤフラム74に連結され、他端部は弁座孔71内
に突出している。そして第2の電磁弁16がONになっ
て第2のi!I回路26ないし第2の圧力室14に圧縮
空気が供給されると、上記圧縮空気の一部が圧力室75
内に導入され、バルブピストン81および弁体72を圧
縮ばね73に抗して第1図で上方に移動させ、弁座孔7
1を開放するように構成されている。
01作用 変速機操作装置30は上述の如く構成されてなり、変速
機を例えば2速から3速にギヤシフトする場合の操作装
置30の作動につき説明すると、まずピストンロッド8
のストロークセンサなどの検出信号に基づいて、第3図
に示す如く第1のt磁弁15がONにされるとともに、
第2の電磁弁16がOFFのままに維持される。このと
き、第2の通路26は大気に連通されており、第1の開
閉弁51の圧力室63と第2の開閉弁66の圧力室75
にはそれぞれ大気圧が導入されている。従って、第1図
に示す如く第1の開閉弁51のバルブピストン57が圧
縮ばね60によって第1図で下方に附勢され、弁座孔5
6がバルブピストン57の弁体部5日によって閉塞され
ている。
一方、第2の開閉弁66のバルブピストン81には力が
作用しないので、弁体72は圧縮ばね73にて第1図で
下方に附勢され、弁座孔71は弁体72によって閉塞さ
れている。
このため、ニアリザーバ2日の圧縮空気は、通路27−
第1の1を磁弁15−第1の通路25b−第1の開閉弁
51の弁室53→第1の通路25aの経路を経て第1の
シリンダ部6の第1の圧力室13に導入され、この圧力
によって固定ピストン10およびフリーピストン11が
第1図で左端位置から右方向へ移動する。このように固
定ピストン10ないしピストンロッド8が右方向へ移動
すると、シフトレバ−3によって2速ギヤの抜出しがな
される。この際、固定ピストン10はフリーピストン1
1の押圧段部21によって移動方向に押圧されるので、
ピストンロッド8の出力が大きく、2速ギヤの抜出しが
スムーズに行なわれる。
固定ピストン10ないしピストンロッド8がギア抜出し
完了位置まで移動すると、第3図に示す如くストローク
センサの検出信号にてMm弁16もONになる。を磁弁
16がONになるとニアリザーバ28の圧縮空気が第2
の通路26に供給され、第1のシリンダ部6の第2の圧
力室14に圧縮空気が導入されるとともに、第1の開閉
弁51の圧力室63と第2の開閉弁66の圧力室75に
それぞれ圧縮空気が導入される。
第1の開閉弁51の圧力室63に圧縮空気が導入される
と、この圧力によつてバルブピストン57が圧縮ばね6
0に抗して第1図で上方に移動し、弁座孔55がバルブ
ピストン57の弁体部5日によって閉塞されるとともに
、弁座孔56が開放される。このため第1のシリンダ部
6の第1の圧力室13に対する圧縮空気の供給が停止さ
れるとともに、第1の圧力室13内の圧縮空気が第1の
通路25a−第1の開閉弁51の弁室53−弁座孔56
−排気孔62の経路を経て外部に排出される。
一方、第2の開閉弁66の圧力室75に圧縮空気が導入
されると、この圧力によってバルブピストンQ1−A<
ffl  +  571 1−づr 1.M Et垢h
 I −L /7”l 出、s= =+t 合1k 7
 Q L圧縮ばね73に抗して持上げる。このため弁座
孔71が開放され、ニアリザーバ28の圧縮空気が通路
27→第1の電磁弁15→第3の通路29b→第2の開
閉弁66の弁室68−第3の通路29aの経路を経て第
2のシリンダ部31の第3の圧力室41に導入され、こ
の圧力によって位置決めピストン38が第1図に示す如
く右側へ移動し、ハウジング5に当接して停止する。一
方、圧力室14に圧縮空気が導入されると、この圧力に
よって固定ピストン10およびフリーピストン12が第
1図で左方向に押圧され、ピストンロッド8の端部が位
置決めピストン38の当接面40に当接し、これによっ
てピストンロッド8がニュートラル位置に位置決めされ
る。
ピストンロッド8がニュートラル位置まで移動すると、
ストロークセンサの検出信号にてTL磁弁16だけが再
びOFFになる。NEm弁16がOFFになると第1の
シリンダ部6の第2の圧力室14内の圧縮空気が第2の
通路26および電磁弁16を経て外部へ排出されるとと
もに、第1および第2の開閉弁51゜66の圧力室63
.75内の圧縮空気も同様に外部へ排出される。
第1の開閉弁51の圧力室63内の圧縮空気が外部へ排
出されると、バルブピストン57が圧縮ばね60によっ
て第1図に示す位置に戻り、弁座孔56が弁体58によ
って閉塞さるとともに、弁座孔55が開放される。この
ためニアリザーバ28の圧縮空気が再び第1の圧力室1
3に導入される。一方、第2の開閉弁66の圧力室75
内の圧縮空気が外部へ排出されると、バルブピストン8
1が第1図に示す位置に戻り、弁座孔71が弁体72に
よって閉塞される。このため第3の圧力室41に対する
圧縮空気の供給が停止される。
第1の圧力室13に圧縮空気が導入されると、この圧力
によって固定ピストン10およびフリーピストン11が
第1図に示すニュートラル位置から右方向へ移動する。
このように固定ピストン10ないしピストンロッド8が
右方向へ移動すると、シフトレバ−3によって変速機の
シンクロナイズがなされる。この際、固定ピストン10
はフリーピストン11の押圧段部21によって移動方向
に押圧されるので、ピストンロッド日の出力が大きく、
変速機のシンクロナイズをスムーズに完了することがで
きる。
固定ピストン10およびフリーピストン11が第1図に
示すニュートラル位置から右方向にl8以上移動すると
、ストツバリング35が溝部34の一方の規制部36に
当接する。このためフリービストンエ1はストツバリン
グ35によってその前進を規制され、固定ピストン20
はフリービンストン1】の押圧段部21から離れてさら
に右方向に移動する。このように固定ピストン10ない
しピストンロッド8がさらに右方向へ移動すると、シフ
トレバ−3によって3速ギヤの投入がなされる。この際
、固定ピストンlOはフリーピストン11によって移動
方向に押圧されていないので、ピストンロッド8の出力
は比較的小さくなっている。従って、従来の操作装置1
のようにピストンロンドロがシンクロ負荷Cを通過した
後急加速することがなく、3速ギヤを静かに投入するこ
とができるゆこのためピストンロッド8のストツバ(図
示せず)や変速機の歯車側において突当て音が発生した
り、摩耗が生じたりすることがない。
以上、2速から3速にギヤシフトする場合の操作装置3
0の作動につき説明したが、次に3速から2速にギヤシ
フトする場合の操作装置30の作動につき説明する。こ
の場合はまず第2の電磁弁16がONにされるとともに
、第1の電磁弁15がOFFのままに維持さる。第2の
W磁弁16がONにされると、前述した如く第2の圧力
室14に圧縮空気が導入されるとともに、第1および第
2の開閉弁51.66の圧力室63.75にもそれぞれ
圧縮空気が導入される。
第1の開閉弁51の圧力室、63に圧縮空気が導入され
ると、この圧力によってバルブピストン57が圧縮ばね
60に抗して第1図で上方に移動し、弁座孔55がバル
ブピストン57の弁体部58によって閉塞されるととも
に、弁座孔56が開放される。このため第1の圧力室1
3は第1の通路25a1  第1の開閉弁51の弁室5
3および排気孔62を通じて大気と連通される。一方、
第2の開閉弁66の圧力室75に圧縮空気が導入される
と、この圧力によってバルブピストン81が第1図で上
方に移動し、その先端で弁体72を圧縮ばね73に抗し
て持上げる。このため弁座孔71が開放され、第3の圧
力室4!が第3の通路29a。
29b、第2の開閉弁66の弁室68および第1の電磁
弁15を通じて連通される。
この状態で第2の圧力室14に圧縮空気が導入されると
、この圧力によって固定ピストン1oおよびフリーピス
トン11が第1図で右端位置から左方向へ移動する。こ
のように固定ピストン1oないしビス):10.ド8が
左方向へ移動すると、シフトレバ−3によって3速ギヤ
の抜出しがなされる。こh惣  田七ンレー岬 【 1
ノi^lφ−堂+    1−’++l  肩j噌^^
ルーー豐段部22によって移動方向に押圧されるので、
ピストンロッド8の出力が大きく、3速ギヤの抜出しが
スムーズに行なわれる。
固定ピストン10ないしピストンロンV8がギア抜出し
完了位置まで移動すると、ストロークセンサの検出信号
にて第1のTim弁15もONになる。第1のtm弁1
6がONになると、ニアリザーバ2日の圧va工気が通
路27−第1の電磁弁15−第1の通路25b→第3の
通路29b−第2の開閉弁66の弁室68−第3の通路
29aの経路を経て第3の圧力室41に導入され、この
圧力によって位置決めピストン38が第1図に示す如く
右側へ移動し、ハウジング5に当接して停止する。そし
て第1図で左方向に移動してきたピストンロッド8の端
部がこの位置決めピストン3Bの当接面40に当接する
と、ピストンロッド8が一時的に停止してニュートラル
位置に位置決めされる。
ピストンロッド8がニュートラル位置まで移動すると、
ストロークセンサの検出信号にて′gj、+■弁15だ
けが再びOFFになる。電磁弁15がOFFになると第
3の圧力室41内の圧縮空気が第3の通路29a−第2
の開閉弁66の弁室68−第3の通路29b−第1/7
1?J<を血1べ舊認誌本洋プ入捕t、= ML申六柄
ス 雫の結果、固定ピストン10およびフリーピストン
11が第1図に示すニュートラル位置から再び左方向へ
移動する。このように固定ピストン10ないしピストン
ロッド8が左方向へ移動すると、シフトレバ−3によっ
て変速機のシンクロナイズがなされる。この際、固定ピ
ストン10はフリーピストン12の押圧段部22によっ
て移動方向に押圧されるので、ピストンロッド日の出力
が太き(、変速機のシンクロナイズをスムーズに完了す
ることができる。
固定ビストシ10およびフリーピストン12が第1図に
示すニュートラル位置から左方向に1!以上移動すると
、ストッパリング35が溝部34の一方の規制部37に
当接する。このためフリーピストン12はストッパリン
グ35によってその前進を規制され、固定ピストン10
はフリーピストン12の押圧段部22から離れてさらに
左方向に移動する。このように  。
固定ピストンIOないしピストンロッド8がさらに左方
向へ移動すると、シフトレバ−3によって2速ギヤの投
入がなされる。この際、固定ピストン10はフリーピス
トン12によって移動方向に押圧されていないので、ピ
ストンロッド8の出力は比較的小さくなっている。従っ
てピストンロッド8がシンクロ負荷を通過した後急加速
することがな(,2速ギヤを静かに投入することができ
る。このため前述した3速ギヤ投入時と同様にピストン
ロッド8のストッパ(図示せず)や変速機の歯車側にお
いて突当て音が発生したり、摩耗が生じたりすることが
ない。
以上、本発明の一実施例につき説明したが、本発明は上
記実施例に限定されることな(種々の変形が可能である
0例えば上記実施例ではストッパリング35と溝部34
の規制部36.37によってフリーピストン11.12
の前進を規制するようにしたが、第4図に示す如くシリ
ンダ部6の内周面のほぼ中央部に内向きのフランジ部4
5を形成し、このフランジ部45の左右両側面を規制部
46.47とし、この規制部46.47によってフリー
ピストン11.12の前進を直接的に規制するようにし
てもよい、なお、この場合は一対のフリーピストン11
.12に切欠段部48.49を形成し、一対のフリーピ
ストン11.12がニュートラル位置からさらに11ま
たは1tだけ前進できるようにしておく。
また、上記実施例では第2のシリンダ部31を第1図に
示す如くハウジング5の左側壁に設けたが、この第2の
シリンダ部31は第1のシリンダ部6の第1図で右側に
設けることも可能である。
r1発明の効果 本発明は上述の如く、シフト操作用ピストンロッドに取
付けられた固定ピストンの外周に一対のフリービンスト
ンを配設し、上記フリーピストンが前進するとき、フリ
ーピストンの押圧部によって固定ピストンを前進方向に
押圧して固定ピストンの移動力を増大させるとともに、
固定ピストンがシンクロナイズ完了位置を通過した後、
ギヤ投入完了位置に至る前に、フリーピストンの前進を
シリンダ部内周面に設けた規制部によって規制するよう
にしたものであるから、固定ピストンないしシリンダ部
を大径にすることなくシンクロ位置におけるピストンロ
ッドの出力を増大させることができ、このため大型変速
機用の倍力装置の小型化を図ることができるとともに、
変速機のシンクロナイズをスムーズに行なうことができ
る。しかも変速機のシンクロナイズが完了した後はフリ
ーピストンの前進が規制されてピストンロッドの出力が
減少するので、同一出力を有する従来の倍力装置と比べ
た場合、ピストンロッドがシンクロ負荷を1fiilだ
後急加速することがなく、変速機ギヤを静か投入するこ
とができる。このためピストンロッドのストッパや変速
機の歯車側において突当て音が発生したり摩耗が生じる
ことがない。
また、本発明は第1および第2の電磁弁と、第1および
第2の開閉弁を用い、上記第1および第2のtm弁の開
閉制御により、第1.第2および第3の所望の圧力室に
対する圧縮空気の給排を行ない、これによってピストン
ロッドを2つのギヤ投入位置とニュートラル位置の計3
位置に移動制iTJすることができるようになっている
ので、変速機操作装置の構造を暦車化することができ、
装置の作動における確実性ないし信頼性を向上させるこ
とができる。またt磁弁の制御系統は従来のものを全く
変更することなくそのまま用いることができるので、従
来部品の使用により本発明に係る操作装置を低コストで
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
、第1図〜第4図は本発明の一実施例を示したものであ
って、第1図は変速81操作装置の縦断面図、第2図は
ピストンロッドのストローク量を説明するための図式図
、第3図は3つのtl弁の制御状況を説明するための図
式図、第4図は本発明の変形例を示す第1図と同様の縦
断面図である。 また第5図〜第7図は従来の変速機操作装置を示したも
のであって、第5図は装置の縦断面図、第6図は第5図
の1111−VI線矢視断面図、第7図はピストン口、
どの負荷および出力を説明するための図式図である。 5・・・ハウジング、    6・・・第1のシリンダ
部、8・・・シフト操作用ピストンロラド、10・・・
固定ピストン、    11.12・・・フリーピスト
ン、13・・・第1の圧力室、  14・・・第2の圧
力室、15・・・第1の電磁弁、  16・・・第2の
電磁弁、21、22・・・押圧段部(押圧部)、25a
、 25b・・・第1の通路、25・・・第2の通路、
28・・・ニアリザーバ(圧力り、 29a、 29b・・・第3の通路、30・・・変速8
1操作装置、31・・・第2のシリンダ部、34・・・
溝部、36、37・・・118部、   38・・・位
置決めピストン、40・・・当接面、     41・
・・第3の圧力室、45・・・フランジ部、   46
.47・・・規制部、51・・・第1の開閉弁、57・
・・バルブピストン、58・・・弁体部、      
59・・・ピストン部、66・・・第2の開閉弁、  
72・・・弁体、74・・・ダイヤフラム、81・・・
バルブピストン。 琶    旨 シリ   譚り      」ぜ 手 続 躬■ 正 8(自発) 昭和59年12月14日 1、事件の表示 昭和59年特許lll第213472号ム 発明の名称 変速i操作装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称  自動車4!g器株式会社 4、代理人 〒107 1正の内容 ]1)  特許請求の範囲を別紙の如く訂正する。 (2)明細書第21頁第16行rilijlされる。J
を7大気と連通される。」と訂正する。 (3)同第25頁第14行「倍力装置」を「操作装置」
と訂正する。 特許請求の範囲 シフトレバ−を流体圧にて駆動する変速機操作装置にお
いて、 fa)  互いに同一軸線方向に沿って配設された第1
および第2のシリンダ部を有するハウジングと、Ibl
  上記シフトレバ−が取付けられ、上記第1および第
2のシリンダ部にそれぞれ挿入されたピストンロッドと
、 fcl  上記第1のシリンダ部内のピストンウッドに
固定された固定ピストンと、 idl  上記第1のシリンダ部の内周面と上記固定ピ
ストンの外周面との間において、上記シリンダ部の軸線
方向に沿って前進および後退可能に配設された一対のフ
リーピストンと、 (el  上記一対のフリーピストンにそれぞれ形成さ
れ、上記フリーピストンが前進するとき、上記固定ピス
トンを上記前進方向に押圧する押圧部と、(【)上記固
定ピストンの、上記第2のシリンダ部側に形成された第
1の圧力室と、 +gl  上記固定ピストンの、上記第2のシリンダ部
とは反対側に形成された第2の圧力室と、 (〜 上記第2のシリンダ部内に形成された第3の圧力
室と、 +l)  上記第2のシリンダ部内に配設され、上記第
3の圧力室の圧力によって上記第1のシリンダ部側へ移
動して上記ピストンウッドと当接し、上記ピストンロッ
ドがニュートラル位置から上記第2のシリンダ部側へ移
動するのを規制する位置決めピストンと、O)所定の圧
力源に接続された第1および第2のtm弁と、 (ト))上記第1の圧力室を上記第1のt硼弁に接続す
る第1の通路と、 !11  上記第2の圧力室を上記第2のtM1弁に接
続する第2の通路と、 (ホ)上記第3の圧力室を上記第1のt磁弁に接続する
第3の1路と、 (nl  上記第1の通路に配設され、上記第2の圧力
室に供給される圧力によって開閉駆動されるバルブピス
トンを有し、上記第2の圧力室に圧力が供給されるとき
、上記第1の通路を閉塞して上記第1の圧力室を大気に
連通させるとともに、上記第2の圧力室が大気圧のとき
、上記第1の通路を開放する第1の開閉弁と、 (01上記第3の通路にeI!役され、上記第2の圧力
室に供給される圧力によつて開閉駆動されるバルブピス
トンを育し、上記第2の圧力室に圧力が供給されるとき
、上記第3の通路を開放するとともに、上記第2の圧力
室が大気圧のとき、上記第3の通路を閉塞する第2の開
閉弁と、 をそれぞれ具備してなる変速機操作装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 シフトレバーを流体圧にて駆動する変速機操作装置にお
    いて、 (a)互いに同一軸線方向に沿って配設された第1およ
    び第2のシリンダ部を有するハウジングと、(b)上記
    シフトレバーが取付けられ、上記第1および第2のシリ
    ンダ部にそれぞれ挿入されたピストンロッドと、 (c)上記第1のシリンダ部内のピストンロッドに固定
    された固定ピストンと、 (d)上記第1のシリンダ部の内周面と上記固定ピスト
    ンの外周面との間において、上記シリンダ部の軸線方向
    に沿って前進および後退可能に配設された一対のピスト
    ンと、 (e)上記一対のフリーピストンにそれぞれ形成され、
    上記フリーピストンが前進するとき、上記固定ピストン
    を上記前進方向に押圧する押圧部(f)上記固定ピスト
    ンの、上記第2のシリンダ部側に形成された第1の圧力
    室と、 (g)上記固定ピストンの、上記第2のシリンダ部とは
    反対側に形成された第2の圧力室と、 (h)上記第2のシリンダ部内に形成された第3の圧力
    室と、 (i)上記第2のシリンダ部内に配設され、上記第3の
    圧力室の圧力によって上記第1のシリンダ部側へ移動し
    て上記ピストンロッドと当接し、上記ピストンロッドが
    ニュートラル位置から上記第2のシリンダ部側へ移動す
    るのを規制する位置決めピストンと、 (j)所定の圧力源に接続された第1および第2の電磁
    弁と、 (k)上記第1の圧力室を上記第1の電磁弁に接続する
    第1の通路と、 (l)上記第2の圧力室を上記第2の電磁弁に接続する
    第2の通路と、 (m)上記第3の圧力室を上記第1の電磁弁に接続する
    第3の通路と、 (n)上記第1の通路に配設され、上記第2の圧力室に
    供給される圧力によって開閉駆動されるバルブピストン
    を有し、上記第2の圧力室に圧力が供給されるとき、上
    記第1の通路を閉塞して上記第1の圧力室を大気に連通
    させるとともに、上記第2の圧力室が大気圧とのき、上
    記第1の通路を開放する第1の開閉弁と、 (o)上記第3の通路に配設され、上記第2の圧力室に
    供給される圧力によって開閉駆動されるバルブピストン
    を有し、上記第2の圧力室に圧力が供給されるとき、上
    記第3の通路を開放するとともに、上記第2の圧力室が
    大気圧のとき、上記第3の通路を閉塞する第2の開閉弁
    と、をそれぞれ具備してなる変速機操作装置。
JP21347284A 1984-10-12 1984-10-12 変速機操作装置 Granted JPS6192345A (ja)

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JPH0527786B2 JPH0527786B2 (ja) 1993-04-22

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62299444A (ja) * 1986-06-20 1987-12-26 Isuzu Motors Ltd シフトアクチユエ−タ制御装置
JPS63167157A (ja) * 1986-12-27 1988-07-11 Isuzu Motors Ltd 電子制御自動変速機の変速制御装置
JPH02462U (ja) * 1988-06-10 1990-01-05
JP2007292096A (ja) * 2006-04-21 2007-11-08 Nissan Motor Co Ltd シフトアクチュエータ
JP2009127662A (ja) * 2007-11-20 2009-06-11 Keihin Seimitsu Kogyo Kk 変速操作機構

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