JPS62298171A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS62298171A JPS62298171A JP14241186A JP14241186A JPS62298171A JP S62298171 A JPS62298171 A JP S62298171A JP 14241186 A JP14241186 A JP 14241186A JP 14241186 A JP14241186 A JP 14241186A JP S62298171 A JPS62298171 A JP S62298171A
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- JP
- Japan
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- region
- collector
- base
- transistor
- base area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(イ)産業上の利用分野
本発明は高周波動作の可能なトランジスタ、特にコレク
タ容量の小さなトランジスタに関するものである。
タ容量の小さなトランジスタに関するものである。
(ロ)従来の技術
近年、ニューメディアの発展に伴い、情報伝達の方法が
変わり、情報量も増大の一途をたどっている。これらの
情報を我々に伝える表示装置としてのCRTディスプレ
イは、パソコン・ワープロなどのOA機器等多くの分野
で使用されている。
変わり、情報量も増大の一途をたどっている。これらの
情報を我々に伝える表示装置としてのCRTディスプレ
イは、パソコン・ワープロなどのOA機器等多くの分野
で使用されている。
このため、増大する情報を我々に確実に伝えるためのC
RTディスプレイの高精細度化への市場のニーズは、一
段と高まりを見せている。また人間工学的見地からCR
T画面をなるべく平坦にかつ画面全体での画質の均一性
を改善し、認識性が良く疲労の少ないものが要求されて
いる。
RTディスプレイの高精細度化への市場のニーズは、一
段と高まりを見せている。また人間工学的見地からCR
T画面をなるべく平坦にかつ画面全体での画質の均一性
を改善し、認識性が良く疲労の少ないものが要求されて
いる。
これらの要求に対して、CRTディスプレイの高精細度
化は著しいものがあり、解像度で8本/■1画面で一般
用TVの50画面分の表示情報量を達成している。
化は著しいものがあり、解像度で8本/■1画面で一般
用TVの50画面分の表示情報量を達成している。
一方画面のフラット化が進み、周辺部での高精細度化が
技術的問題となっている。本来CRTは、構造上、画像
を映す管面ば球状の方が電子ビームのスポット径が変化
せず画面は鮮明になる。このため、画面のフラット化の
ための回路技術として、ダイナミックフォーカス技術が
必要となる。ダイナミックフォーカスとは、電子ビーム
焦点を水平走行中に変化させて、フラットな管面の場合
でも、常に1子ビームのスポット径を最適にさせること
である。こうすることにより、ディスプレイの文字、図
形などのボケ、ズレなどが全くなくなり、非常に鮮明な
画面となるため、高精細度ディスプレイを作るためには
不可欠の技術となる。
技術的問題となっている。本来CRTは、構造上、画像
を映す管面ば球状の方が電子ビームのスポット径が変化
せず画面は鮮明になる。このため、画面のフラット化の
ための回路技術として、ダイナミックフォーカス技術が
必要となる。ダイナミックフォーカスとは、電子ビーム
焦点を水平走行中に変化させて、フラットな管面の場合
でも、常に1子ビームのスポット径を最適にさせること
である。こうすることにより、ディスプレイの文字、図
形などのボケ、ズレなどが全くなくなり、非常に鮮明な
画面となるため、高精細度ディスプレイを作るためには
不可欠の技術となる。
このためにダイナミックフォーカス用トランジスタの特
性としては、 (1)グリッド電圧が高いために、1500Vの電圧に
耐えること (2)高周波動作をきせるために、コレクタ容量が小き
いこと であることが要求きれる。
性としては、 (1)グリッド電圧が高いために、1500Vの電圧に
耐えること (2)高周波動作をきせるために、コレクタ容量が小き
いこと であることが要求きれる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
ところが特開昭57−155773号公報等の如きトラ
ンジスタを使用した場合、コレクタ容量が大きいため、
グリッド電圧波形に歪みを生じ、その結果、T子ビーム
のスポットサイズが変わってしまい、管面全体で均一な
鮮明度が得られない問題点を有していた。
ンジスタを使用した場合、コレクタ容量が大きいため、
グリッド電圧波形に歪みを生じ、その結果、T子ビーム
のスポットサイズが変わってしまい、管面全体で均一な
鮮明度が得られない問題点を有していた。
し)問題点を解決するための手段
本発明は斯る問題点に鑑みてなされ、少なくともコレク
タ領域(3)、ベース領域(4)およびエミッタ領域(
5)とを備え、前記ベース面積対コレクタ領域幅の比が
所定値以下であるようなベース面積を有するトランジス
タを1個以上有することで解決するものである。
タ領域(3)、ベース領域(4)およびエミッタ領域(
5)とを備え、前記ベース面積対コレクタ領域幅の比が
所定値以下であるようなベース面積を有するトランジス
タを1個以上有することで解決するものである。
(ネ)作用
コレクタ領域の少数キャリアの流れは第3図に示す点線
のように2次元的な広がりを示し、この少数キャリアの
広がり面積(第4図に点線で示す。)にコレクタ電流は
ほぼ比例する。
のように2次元的な広がりを示し、この少数キャリアの
広がり面積(第4図に点線で示す。)にコレクタ電流は
ほぼ比例する。
一方半導体装置り1)のベース長およびコレクタ領域幅
を第3図の如く夫々L3およびWiとすると、コレクタ
寛流工。は前述した2次元的な広がりを考慮すると(L
、+Wi)”とほぼ比例する。一般にはベース長(L3
)はコレクタ領域幅(Wi)に較べ非常に大きいために
、コレクタ電流工。はベース面積L1に比例する。
を第3図の如く夫々L3およびWiとすると、コレクタ
寛流工。は前述した2次元的な広がりを考慮すると(L
、+Wi)”とほぼ比例する。一般にはベース長(L3
)はコレクタ領域幅(Wi)に較べ非常に大きいために
、コレクタ電流工。はベース面積L1に比例する。
しかし前記ベース面積(Ls”)対コレクタ領域幅(W
i)の比が所定値以下(ここではWiは耐圧で決定され
る値のため一定とすると、ベース面積(Ll)が小さく
なる。)であると、コレクタ領域幅(Wi)は無視でき
ずコレクタ電流Icは(LllWi)1に比例する。従
って第2図に示す如くコレクタ寛流工。はベース長<L
m)に対し非線形領域を有する。ここで第2図のベース
長(Lm)はベース面積(Lllりの平方根となる。
i)の比が所定値以下(ここではWiは耐圧で決定され
る値のため一定とすると、ベース面積(Ll)が小さく
なる。)であると、コレクタ領域幅(Wi)は無視でき
ずコレクタ電流Icは(LllWi)1に比例する。従
って第2図に示す如くコレクタ寛流工。はベース長<L
m)に対し非線形領域を有する。ここで第2図のベース
長(Lm)はベース面積(Lllりの平方根となる。
本発明はこの非線形領域を活用するものであり、前記ベ
ース面積(Lm”)を小さくしてもコレクタ電流Icが
それほど減少しない領域を使用するので、ベース面積と
比例関係にあるコレクタ容量が小さくなっても、それほ
どコレクタ電流Icが減少しない点に着目した。
ース面積(Lm”)を小さくしてもコレクタ電流Icが
それほど減少しない領域を使用するので、ベース面積と
比例関係にあるコレクタ容量が小さくなっても、それほ
どコレクタ電流Icが減少しない点に着目した。
(へ)実施例
以下に本発明の一実施例を第1図(イ)乃至第1図(ロ
)を参照しながら説明する。
)を参照しながら説明する。
本発明に依るトランジスタ(1)は第1図く口)に示す
如く、Nゝ型のコレクタコンタクト領域と成る半導体基
板(ZL N型エピタキシャル居より成るコレクタ領域
(3)、P型のベース領域(4)、N+型のエミッタ領
域(5)、ベース領域(4)を囲みベース領域(4)か
ら一定の間隔で雛間された複数本のP型のガード領域(
6)、コレクタ領域(3)端部に設けられたN1型のア
ニユラ−領域(7)、夫々の領域にオーミックコンタク
トしたコレクタ電極(8)、ベース電極(9)およびエ
ミッタ電極(10)、アニユラ−領域(7)にオーミン
クコンタクトし酸化膜(11)上を内側に延在させたシ
ールド電極(12)より構成されている。また図示して
ないがガード領域(6)とオーミックコンタクトしたフ
ィールド電極、少なくともフィールド電極を被覆す・る
絶縁膜を形成しても良い。
如く、Nゝ型のコレクタコンタクト領域と成る半導体基
板(ZL N型エピタキシャル居より成るコレクタ領域
(3)、P型のベース領域(4)、N+型のエミッタ領
域(5)、ベース領域(4)を囲みベース領域(4)か
ら一定の間隔で雛間された複数本のP型のガード領域(
6)、コレクタ領域(3)端部に設けられたN1型のア
ニユラ−領域(7)、夫々の領域にオーミックコンタク
トしたコレクタ電極(8)、ベース電極(9)およびエ
ミッタ電極(10)、アニユラ−領域(7)にオーミン
クコンタクトし酸化膜(11)上を内側に延在させたシ
ールド電極(12)より構成されている。また図示して
ないがガード領域(6)とオーミックコンタクトしたフ
ィールド電極、少なくともフィールド電極を被覆す・る
絶縁膜を形成しても良い。
ここでベース領域(4)とガード領域(6)は基板(3
)表面のシリコン酸化膜(11)を選択除去して、周知
の選択拡散を行い形成する。前記ガード領域(6)は逆
バイアス時に空乏層が均等に広がり高耐圧を可能とする
。またエミッタ領域(5)とアニユラ−領域(7)は選
択拡散法によりベース領域(4)内およびコレクタ領域
(3)の周端部にN+拡散し、前記アニユラ−領域(7
)はチャンネルストップ領域として働く。
)表面のシリコン酸化膜(11)を選択除去して、周知
の選択拡散を行い形成する。前記ガード領域(6)は逆
バイアス時に空乏層が均等に広がり高耐圧を可能とする
。またエミッタ領域(5)とアニユラ−領域(7)は選
択拡散法によりベース領域(4)内およびコレクタ領域
(3)の周端部にN+拡散し、前記アニユラ−領域(7
)はチャンネルストップ領域として働く。
本発明の特徴は前記ベース面積(Ll)対コレク夕領域
幅(Wi)の比が所定値以下であるようなベース面積を
有する前述の如きトランジスタを1個以上有することに
ある。
幅(Wi)の比が所定値以下であるようなベース面積を
有する前述の如きトランジスタを1個以上有することに
ある。
コレクタ領域り3)の少数キャリアの流れは第3図に示
す如く、点線のように2次元的に広がり、この少数キャ
リアの広がり面積(第4図に点線で示す。)にコレクタ
電流ICは比例する。この2次元的な広がりを前癌する
とコレクタ電流工。は(L、+Wi)”とほぼ比例する
。従って第2図に示す如くコレクタ電流■。はベース長
(L3)に対して非線形領域を有する。従って前記ベー
ス面積(Lm”)を小さくしてもコレクタ電流工。がそ
れ程小さくならない領域があり、この場合コレクタ容量
は逆にベース面積(Ll)と比例するので小きくなる。
す如く、点線のように2次元的に広がり、この少数キャ
リアの広がり面積(第4図に点線で示す。)にコレクタ
電流ICは比例する。この2次元的な広がりを前癌する
とコレクタ電流工。は(L、+Wi)”とほぼ比例する
。従って第2図に示す如くコレクタ電流■。はベース長
(L3)に対して非線形領域を有する。従って前記ベー
ス面積(Lm”)を小さくしてもコレクタ電流工。がそ
れ程小さくならない領域があり、この場合コレクタ容量
は逆にベース面積(Ll)と比例するので小きくなる。
例えば従来のトランジスタと本発明のトランジスタを比
較すると第5図のようになる。ここでWiは150μm
とする。
較すると第5図のようになる。ここでWiは150μm
とする。
従って従来のトランジスタのコレクタ電流と同じ値にす
るためには本発明のトランジスタを5個差列に接続する
必要があり、その際のコレクタ容量は59Fとなる。そ
の結果従来よりも約にのコレクタ容量となり、性能は2
倍となる。ただしWiは耐圧で決定されるため、Wiを
変化させると前記L11!/Wiの所定値も変化してゆ
く、Wiを150μmとした場合はり、”/Wiの比は
およそ1000以下が望ましい。
るためには本発明のトランジスタを5個差列に接続する
必要があり、その際のコレクタ容量は59Fとなる。そ
の結果従来よりも約にのコレクタ容量となり、性能は2
倍となる。ただしWiは耐圧で決定されるため、Wiを
変化させると前記L11!/Wiの所定値も変化してゆ
く、Wiを150μmとした場合はり、”/Wiの比は
およそ1000以下が望ましい。
第2図はW i = 1500μmとした場合でり、<
1000X150 L、<387μm となり、コレクタ容量が1/2となる効果が表れる点で
ある。
1000X150 L、<387μm となり、コレクタ容量が1/2となる効果が表れる点で
ある。
(ト)発明の効果
以上の説明からも明らかな如く、前記ベース面積対コレ
クタ領域幅の比が所定値以下であるようなベース面積を
有するトランジスタ(1)を1個以上有することで、前
記コレクタ容量を減少きせることが可能となり、グリッ
ド電圧波形の歪みを防止し管面全体を均一で鮮明にする
ことが可能となる。
クタ領域幅の比が所定値以下であるようなベース面積を
有するトランジスタ(1)を1個以上有することで、前
記コレクタ容量を減少きせることが可能となり、グリッ
ド電圧波形の歪みを防止し管面全体を均一で鮮明にする
ことが可能となる。
第1図(イ)は本発明の一実施例であり半導体装置の平
面図、第1図(ロ)は第1図(イ)におけるX−X′腺
の断面図、第2図は本発明のコレクタ電流−ベース長の
特性図、第3図および第4図は本発明の半導体装置を説
明する概略断面図および平面図、第5図は従来および本
発明の半導体装置の特性図である。 (1)はトランジスタ、(2)は半導体基板、(3)は
コレクタ領域、 (4)はベース領域、 (5)はエミ
ッタ領域、 (6)はガード領域、 (7)はアニユラ
−領域、 (8)はコレクタ電極、 (9)はベース電
極、 (10)はエミッタ電極、 (11)は酸化
膜、 (12)はシールド電極である。 出願人 三洋電機株式会社外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣 外1名 第 1 図 (イJ 第 1 図 (ロノ +5 b 4 b
b第2図 N′−スJ、(Ls) (μm〕 @5図
面図、第1図(ロ)は第1図(イ)におけるX−X′腺
の断面図、第2図は本発明のコレクタ電流−ベース長の
特性図、第3図および第4図は本発明の半導体装置を説
明する概略断面図および平面図、第5図は従来および本
発明の半導体装置の特性図である。 (1)はトランジスタ、(2)は半導体基板、(3)は
コレクタ領域、 (4)はベース領域、 (5)はエミ
ッタ領域、 (6)はガード領域、 (7)はアニユラ
−領域、 (8)はコレクタ電極、 (9)はベース電
極、 (10)はエミッタ電極、 (11)は酸化
膜、 (12)はシールド電極である。 出願人 三洋電機株式会社外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣 外1名 第 1 図 (イJ 第 1 図 (ロノ +5 b 4 b
b第2図 N′−スJ、(Ls) (μm〕 @5図
Claims (1)
- (1)少なくともコレクタ領域、ベース領域およびエミ
ッタ領域とを備え、前記ベース面積対コレクタ領域幅の
比が所定値以下であるようなベース面積を有するトラン
ジスタを1個以上有することを特徴とした半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14241186A JPS62298171A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14241186A JPS62298171A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62298171A true JPS62298171A (ja) | 1987-12-25 |
JPH0587135B2 JPH0587135B2 (ja) | 1993-12-15 |
Family
ID=15314713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14241186A Granted JPS62298171A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62298171A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50102271A (ja) * | 1974-01-09 | 1975-08-13 | ||
JPS58108771A (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-28 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
JPS6178162A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
JPS61214572A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-24 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
-
1986
- 1986-06-17 JP JP14241186A patent/JPS62298171A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50102271A (ja) * | 1974-01-09 | 1975-08-13 | ||
JPS58108771A (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-28 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
JPS6178162A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
JPS61214572A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-24 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0587135B2 (ja) | 1993-12-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |