JPS62295515A - 集積回路 - Google Patents

集積回路

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JPS62295515A
JPS62295515A JP61138107A JP13810786A JPS62295515A JP S62295515 A JPS62295515 A JP S62295515A JP 61138107 A JP61138107 A JP 61138107A JP 13810786 A JP13810786 A JP 13810786A JP S62295515 A JPS62295515 A JP S62295515A
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Japan
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circuit
logic
transistor
iil
current
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Pending
Application number
JP61138107A
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English (en)
Inventor
Ken Kubo
久保 憲
Osamu Takase
高瀬 修
Yoshinori Akamatsu
由規 赤松
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Hitachi Image Information Systems Inc
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Microcomputer Engineering Ltd
Hitachi Video Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明はIIL回路とIJ ニア回路を混載した集。
積回路に係り、特にIIL回路とIJ ニア回路間の。
配線領域を削減するに好適なインターフェース回路を持
った集積回路に関する。
〔従来の技術〕
IILM理回路とIJ ニア回路を混載した集積図。
路において、リニア回路の動作をIIL回路によって制
御する場合には、インターフェース回路が必要となる。
これは、IILゲートの動作レベルはOv〜約0.7V
の間であるがIIL回路に制御されるリニア回路の動作
レベルはまちまちなことに起因している。IIL回路と
リニア回路のインターフェースの例として第14図を用
いて説明する。第14図において、Q1〜Q3はPNP
)う。
ンジスタ、Q 100 Q 102〜Q107はNPN
)ラン。
ジスタ、 Rz〜R5は抵抗、Elは電圧源である。。
また、1と60と61はIILゲート、EOはIIL。
ゲート1 、60 、61のインジェクタ電流を決める
電圧源、2はリニア回路、4はIIL回路とリニ。
子回路とのインターフェース部、5,6は入力端。
子、0は出力端子、7はIILゲート1と60の人。
万端子である。
NPN)ランジスタQ106をオンさせるにはエミッタ
が接地されているためペースに電流を流し。
込み、オフさせるにはペースから電荷を吸い出さ。
なければならない。このため、NPNI−ランジス。
りQ106のオン、オフをIIL回路で制御する場。
合、PNP)ランジスタのカレントミラーによる一電流
源Q3が用いられる。
IILゲート1の出力がノ・イ(I−、Itgh )つ
まりオープンの場合は、電流源Q3からの電流はトラン
ジスタQ106のペースに流れ込み、該トランジス。
りQ106はオンになる。一方、IILゲート1の出力
がロウ(:[、ow )の場合は、電流源Q3の電流は
IILゲート1にすべて流れ込み、またトラン。
ジスタQ106のペースの電荷もIILゲート1に。
流れ込みトランジスタQ106をオフにさせる。 。
この様に、IILゲートの出力に負荷として電流源を用
いてNPN)ランジスタのオン、オフを。
制御する方法を以後電流駆動と呼ぶ。
第14図において、リニア回路2は、ある論理信号Aが
ハイの場合、入力端子6からの信号を出力端子0に出力
し、該論理信号Aがロウの場合、入力端子5からの信号
を出力端子0に出力する回路である。この回路の具体例
としては、VTRのクロマ信号処理における記録・再生
切り換えスイ。
ッチ回路が該当する。
VTRのクロマ信号処理においては、低価格化、軽量化
、低コスト化の目的で、記録・再生信号処理回路の兼用
化が進められている。記録・再生の信号処理回路の兼用
化が進めば、記録・再生切り換えスイッチの数はおのず
と増加する。このため、VTRにおけるクロマ信号処理
ICでは第14図のり二・ 3 ・ 子回路2の形式は非常に多く用いられている。 。
従来方式では、論理Aがノ・イの時トランジスタ。
Q106をオンにし、論理Aがロウの時トランジス。
りQ106をオフにする電流駆動(以下、論理Aの。
電流駆動と略す)と、論理Aがロウの時トランジスタQ
107をオンにし論理Aがノ1イの時トランク。
スタQ107をオフにする電流駆動(以下論理Aの。
電流駆動と略す)をIILゲート1で制御する場。
合には、入力端子7からのA信号をIILゲート。
1.60および61により論理Aと論理Aの信号に。
分け、論理Aの信号と論理Aの信号をそれぞれ止ンター
フェース部4の電流源Q3とQ4に接続し。
ている。
次に第15図に第14図とは異る従来方式を示す。
第15図において第14図と同じ働きのものには同一符
号をつけ説明を略す。
第15図において、Q7,8はPNP )ランジスタQ
111〜Q118はNPNトランジスタ、R6,。
R7は抵抗、R2は電圧源10 、11は入力端子、。
12は出力端子である。
第15図のIJ ニア回路20例は第14図と同様に。
ある論理信号Aがノヘイ、ロウによって、入力端子。
10 、11からの信号を切り換えるスイッチ回路で。
ある。論理Aが・・イの場合、トランジスタQ 117
゜がオンになるように制御するのであるが、第14図の
トランジスタQ106の様にニオツタが接地され。
ていないため、トランジスタQ117のペースに電。
流を流し込んだり引き出したりする電流駆動では。
トランジスタQ117をオン、オフすることが出来。
7゛・                   1.1
トランジスタQ117をオン、オフするためには。
トランジスタQ117のベース電圧をVBII!より高
く。
する必要がある。このためトランジスタQ8によ。
る電流源にNPN)ランジスタQ112をBEシ冒。
−トして作ったダイオードと電圧源E2を接続する1こ
とにより、IILゲート1の出力である論理Aがハイ、
つまりオープンの場合、トランジスタQ117のペース
電圧はVBB + R2となり、トランジスタQ117
はオンになる。
一方、IILゲート1の出力である論理Aが口、9゜ウ
の場合、トランジスタQ117のペース電圧はOVとな
す、トランジスタQ117はオフになる。こ。
の駆動方式を以下論理Aの電圧駆動と略す。す刑ア回路
2をIIL回路で制御するためにはトラン。
ジスタQ117とQ118をそれぞれ論理Aの電圧駆動
と論理Xの電圧駆動によりオン/オフさせなけ。
ればならない。
この論理Aの電圧駆動と論理Aの電圧駆動をI。
IL回路で制御する場合、第14図と同様IILゲート
1からの論理Aの信号とI I Lゲート61か。
らの論理Aの信号の配線が必要である。また、同。
じ論理信号であっても駆動方式が異れば、I I L。
回路からの配線も独立させる必要がある。
この様な装置の例が「電子材料J 1978年7月。
号の第35頁〜第42頁に示されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
微細化プロセスによる集積回路では、アルミの配線幅と
配線間隔の限界は主にマスクの最小加工、寸法で決まり
、トランジスタの大きさは、マスク。
の最小加工寸法や、マスク合わせ精度、拡散の制御、電
気的特性等の要因から決まる。集積回路の。
微細化が進んだ場合、拡散の方法の向上、電気的。
特性の向上マスク合わせ精度の向上によりトラン。
ジスタの微細化が進んでもマスクの最小加工寸法。
には限度があるためアルミ配線の幅や配線間隔はトラン
ジスタの微細化の割り合いほどの改善はな。
い0 このため、集積回路において微細化が進めば、。
(トランジスタの大きさ)÷(アルミ配線の幅)。
の値がより小さくなって行き、集積回路のチップ面積に
占めるアルミ配線領域の割り合いが大きく。
なる。配線、時にブロック間配線の本数が多けれ。
ば、集積回路のチップ面積の大型化による歩留り。
低下や価格上昇を招き、また、配線間のクロストークの
問題も生じる。
今後、微細化が進めば進むほど上記問題がより顕著にな
り、トランジスタ等の素子数削減以上に。
ブロック間配線を削減させた方が、配線間クロストーク
の減少やチップ面積の小型化による歩留り向上と低価格
化に大きな効果がある。
・ 7 ・ リニア回路とIIL回路を混載した集積回路て−は、I
IL回路は、リニア回路と独立に−かたま。
りとしてレイアウトされる。このため、リニア回。
路を制御するためのIIL回路からの配線は、スロック
配線とみなせる。
このIIL回路からリニア回路への配線は回路。
規模が大きく(特にリニア回路の規模が太き()。
なると必然的に長くなる。配線が長くなればなる。
はど配線領域が増加し、チップ面積の増大や配線。
間クロストークの問題が生じる。このためIIL回路と
リニア回路を混載した集積回路では、IIL回路との間
の配線の削減は必須である。
前記従来技術では、IJ ニア回路を制御するためのI
IL回路からの配線が、本来同一の信号である論理Aと
論理Aの信号をそれぞれ独立に配線しなければならず、
配線の本数の増加の大きな原因となり、チップ面積の増
大及びクロストークの問題を生じていた。
本発明の目的は、IIL回路からリニア回路への配線の
本数を削減することにある。
8 ・ 〔問題点を解決するだめの手段〕 上記目的は、IIL回路からリニア回路へのイ。
ンターフェース部に1 リニアトランジスタで構成。
したインバータを設けることあるいはリニアトラ。
ンジスタで構成したカレントミラーな設けることにより
、IIL回路からのある論理Aの論理信号を反転させ論
理への信号を作ることができる。つ。
まり、IIL回路から論理への配線1本だけで、リニア
回路で論理Aと論理Aに分けることが出来るため、工I
L回路からリニア回路への論理Aの配線が不要となり、
IILl路からリニア回路への配線を削減できる。
〔作用〕
IIL回路からリニア回路へのインターフェース部にお
いて、第1の電流源とIIL回路のコレクターと制御さ
れる第1のリニア素子の接続点にリニアトランジスタに
よって構成したインバータあるいはカレントミラーの入
力を接続し、第2の電流源と制御される第2のリニア素
子との接続点にはインバータあるいはカレントミラーの
出力を接続する。
これにより、該IIL回路のコレクタ電圧がノ・。
イの時は、第1の電流源からの電流は制御される。
第1のリニア素子に流れ込むのと同時に、上記す。
ニアトランジスタで構成したインノく一夕ある〜St’
i−カレントミラーの入力に流れ込む。この電流によ。
す、リニアトランジスタのインノ(−夕あるul)’!
、力。
レン)ミラーは第2の電流源の電流をg&0込み第。
2のリニア素子の入力をロウとする。
次に、該IIL回路の出力がロウの場合、第11、のり
ニア素子の入力はロウとなり、同時にリニア。
トランジスタのイン/(−夕あるいはカレントミラ。
−の入力もロウとなるため、第2の電流源の電流。
は第2のリニア素子の入力に流れ込む。つまり、。
リニアトランジスタで構成したインノく一夕ある(・1
゜はカレントミラーな用いることにより、IIL[I。
路からのある論理信号Aの接続1本だけで、論理。
Aと論理^でリニア回路を制御できるため、論理。
^の配線が不要となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図を用いて説明。
する。第1図において、第14図と同一のものに。
は同じ符号をつけ説明を略す。
第1図は第14図と同様に、リニア回路2が論。
理Aの電流駆動と論理への気流駆動を必要としている場
合である。5はインターフェース部4に股6けられたリ
ニア回路のIILゲート相当のインノく。
−夕であり、I) N P )ランジスタQ3による電
流。
源とNPN )ランジスタQ101によって構成され。
ている。                  11゜
IILゲート1の出力の論理AがI・イつまりオ。
−プンの場合、電流源Q3からの電流はトランジ。
スタQ106とQ101のベースに流れ込み該トラン。
ジスタQ106とQ101をオンさせる。トランジス。
りQ101がオンになると、電流源Q4からの電流をす
べて吸込み、また、トランジスタQ107のぺ。
−スからも電流を吸込むため、該トランジスタQ107
はオフになる。
次K I I Lゲート1の出力である論理Aがロウ。
の場合、電流源Q3からの電流はすべてIILゲ。
・11 ・ 一ト1に流れ込み、これに加えてトランジスタQ。
101 、 Q 106のベースからも電流がIILゲ
ート。
1に流れ込むため、該トランジスタQ101.Q1゜0
6はオフになる。該トランジスタQ101がオフになる
と電流源Q4からの電流はトランジスタQ107のベー
スに流れ込み、該トランジスタQ 107゜はオンにな
る。つまり、IILゲート1からの論理信号への配線1
本だけで論理Aの電流駆動と論。
理Aの電流駆動を制御出来るため、IIL回路からリニ
ア回路への配線を1本削減出来る。
第16図に第14図と第1図のある微細化プロセスによ
るレイアウト図を示す。
第16図において、PNP )ランジスタは、80tt
m x 125 μm1NPN )ランジスタは40j
jmX125μm1図中斜線部のアルミ配[1000の
幅を10μm細化プロセスにおいて、第14図のトラン
ジスタQ3 、 Q4 、 Q106 、 Q107を
レイアウトしたもの、同図(b)は第1図のトランジス
タQ3.Q41Q106. Q107 、 Q101を
レイアウトしたもので12 ・ ある。
第16図(α)におけるトランジスタQ5tQ4t。
Q 106 、 Q 107の占める面積は約400o
oμm、同。
図(b)におけるトランジスタQ 3r Q a t 
Q 10’ I。
Q 107 、 Q101の占める面積の約45000
 pm となり、トランジスタQ101の増加分は約5
000μm2と。
なる。
一方、第14図と第1図(第16図(α)と(b)では
■。
ILゲート61からトランジスタQ4への配線が。
1本削減されている。配線の幅が10μm1間隔が10
μmであるため、アルミ配線1本には20μm幅が必要
である。レイアウト面積増加の5000μm2はこのア
ルミ配線が125μmの長さに対応する。つまり、第1
4図と第1図の回路とを比較した場合、トランジスタQ
101を増加させ、配置11本削減したことは削減した
配線が125μm以上の長さであれば効果があったと言
える。しかし、第16図において125μmはNPN)
ランジスタの長さとほぼ同じであり、実際の集積回路で
は、この数倍以上あり、効果は十分である。加えて、第
1図の回路は第14図のそれぞれに比べ、IILゲート
60゜と61を削減しているため、このIILゲート6
0と61の面積も考慮するとより一層の効果がある。
と言える。
また、これはある微細化プロセスの例であるが、より一
層の微細化プロセスとなれば(トランジス。
りの面積)÷(アルミ配線幅)の割合いは小さく。
なり上記効果は顕著となる。アルミ配線の削減K。
よりチップ面積が小さくなることの歩留り向上、低価格
化に大きな改善となる。
また、第1図のリニア回路2の例では記録・再生切り換
えなどの場合であるが、論理信号Aがあるパルス信号で
ある場合にも本発明は有効である。
論理信号Aがパルス信号である場合、配線間のクロスト
ークの問題が生じるが、本発明により配線を1本削減で
きるため、配線間クロストークも改善できる。
次に第2図に第1図とは異る本発明の一実施例を示す。
第2図において第15図と同一のものには同じ符号をつ
け説明を略す。第2図において8と9はリニア回路のI
ILゲート相当のインバー。
りである。IJ ニア回路2は第15図と同様論理A。
の電圧駆動と論理Aの電圧駆動による制御を必要。
とする回路の例のである。第2図の回路は、第1゜図と
同様、リニア回路のインバータ8と9により、IILゲ
ート1からの論理信号Aの配線1本から。
論理信号Aと論理信号Aを作り、論理Aの電圧側。
動と論理への電圧駆動を制御可能にしている・こ。
のため、IIL回路からリニアへの配線を一本則。
減出来、チップ面積による歩留り、価格に大きρ1改善
の効果がある。また論理Aがパルス信号であ。
った場合、配&11間クロストークの問題も改善さ。
れる。
第3図に第1図、第2図とは異なる本発明の他。
の実施例を示す。第3図において第1図と同一のものに
は同じ符号をつけ説明を略す。
図において、Q9とQ10はPNP)ランジスタ、Q1
19〜Q126はNPN )ランジスタ、R8−R11
は抵抗、If Ifは電流源、Esは電圧源、14は入
力端子、15は出力端子、13はトランク・15 スタQ9とQ119により構成されるリニア回路の。
IILゲート相当のインバータである。
リニア回路2は論理Aがノ・イの時トランジスタ。
Q125がオンになるためトランジスタQ121.Q1
22 、 Q 125、抵抗R8,R9、電圧源E3で
構成される差動増幅器が動作し、入力端子14からの信
号を出力端子15に出力する。
逆に論理信号Aがロウの時は、トランジスタQ2125
はオフになり、前記差動増幅器は動作せず、入力端子1
4からの信号を通さない。該トランジスタQ125がオ
フになっている時はトランジスタQ123のベース電位
はVOOとなり、トランジスタ。
Q124ノヘース電位ハvoo −VBlc、出力i子
15の。
電位はvoo −2VBEとなり、トランジスタQ 1
25゜がオンしている時から電位が上昇してしまう。
該出力15の電位が上昇し次段の回路が誤動作するのを
防ぐため、抵抗IR+oとI(++とトランジス、りQ
126により、トランジスタQ125がオフして。
いる期間、つまり論理人がロウの時はトランジス。
りQ126がオンになり、出力端子15の電位が上16
 ・ 昇するのを防ぐ。これは、例えばVTRのクロマ。
信号処理回路において、記録時だけ(あるいは再生時だ
け)動作する回路などによく用いられる回路である。こ
のリニア回路2をIIL回路で制御する場合論理Aの電
流駆動と論理Aの電圧駆動が必要となる。
第3図の回路では、リニア回路のIILゲート相当のイ
ンバータ13により、IILゲート1か。
らの論理信号への配線1本のみで論理Aの電流駆動と論
理Aの電圧駆動を制御可能なため、IIL回路からリニ
ア回路への配線を一本削減出来、配線間クロストーク滅
による性能向上及びチップ面。
檀の小型化による歩留り向上と低価格化に大きた。
効果がある。また、論理への電流駆動と論理Aの。
電圧駆動を制御する場合には入力端子に入力される論理
を反転させれば良く本発明は不動である。
第4図に第1〜3図とは異る本発明の他の実施例を示す
。第4図において第1図と同一のものには同じ符号をつ
け説明を略す。
図において、Q11〜Q13はPNP)ランジスタ、Q
127〜Q132はNPN)ランジスタ、R12〜R1
4は抵抗である。また、16はトランジスタ。
QllとQ127によって構成されるリニア回路の。
IILゲート相当のインバータ、17はトランク。
スタQ12とQ128によって構成されるリニア回路の
インバータ、18は入力端子、19は出力端子である。
第4図において、リニア回路2の例は論理Aの。
電流駆動と論理Aの電圧駆動を必要とする回路の。
例である。抵抗R12とR14とトランジスタQ1゜3
0とQ133は入力端子1Bからの信号入力回路、トラ
ンジスタQ131とQ152と抵抗R13はエミッタホ
ロア回路である。
次に動作を説明すると、論理Aがノ・イの場合、トラン
ジスタQ166がオンになり、入力端子1Bからの入力
信号がトランジスタQ131のベースに入力される。ま
た、トランジスタQ132がオンになり、エミッタホロ
ア回路が動作し、出力端子19へ入力端子18からの信
号が出力される。
一方、論理信号Aがロウの場合には、トランジスタQ 
133 、 Q132が共にオフになり、入力端子18
からの信号は出力端子19に出力されない。。
本実施例によれば、リニア回路2を制御する論理Aの電
流駆動と論理人の電圧駆動をIIL回路。
からの論理への配線1本のみによりリニア回路のインバ
ータ16 、17で制御出来るため、配線を1゜本削減
出来、クロストークの減少による性能向上チップ面積の
小型化による歩留り向上と低価格化8に大きな効果があ
る。
第5図に第1〜4図と異る本発明の他の1実轡1゜例を
示す。第5図において第1図と同一のものには同じ符号
をつけ説明を略す。
第5図において、Q14〜Q17はPNP)ランジスタ
、Q134〜Q147はNPN )ランジスタ、R16
〜R20は抵抗■1は電流源、22 j 23は入力端
子24は出力端子である。
トランジスタQ 134 、 Q 145および抵抗R
19゜R20で構成される部分は入力端子22からの信
号入力回路である。
論理Aがハイの場合、トランジスタQ134がオ・19
 ・ ンになり、入力端子22からの信号をトランジス。
りQ143のベースに伝える。また、トランジスタ。
Q146はオフになっているが、トランジスタQ1゜4
7はオンになっているため、入力端子22から。
の信号を出力端子24に出力する。
また、論理人がロウの場合、トランジスタQ1゜34と
Q147はオフになっているため、入力端子22から信
号は出力端子には伝わらず、トランク。
スタQ146がオンしているため、入力端子23からの
信号が出力端子24に伝えられる。したがって、この回
路は一種の切り換えスイッチ回路となって。
いる。
第5図のリニア回路20例の様に、リニア回路。
が論理Aの電流駆動と論理への電圧駆動論理Aの。
電圧駆動を必要としている場合、リニア回路のイ。
ンパータ20と21を用いることにより、IILゲート
1からの論理人の信号1本の配線のみで制御出来る。こ
のインターフェース回路4を用いることにより、IIL
回路とリニア回路の配線を2本削減出来るため、配線間
クロストークが減少する・20 ・ ため性能の向上、チップ面積が小さくなることに。
よる歩留り向上と低価格化に大きな効果がある。。
第6図に第1〜5図とは異る本発明の他の1実。
施例な示す。第6図において第1図と同一のもの。
には同じ符号をつけ説明を略す。
Q18〜Q20はPNP)ランジスタ、Q149〜。
Q154はNPN)ランジスタ、R21は抵抗、26゜
27 、28は端子であり、リニア回路等が接続される
。25はリニア回路のIILゲート相当のインバータで
あり、トランジスタQ 1B 、Q 149およびQ 
15D Kよって構成される。
第6図のリニア回路では論理Aの電流駆動と論理Aの電
流駆動と論理Aの電圧駆動を必要としている場合に有効
なインターフェース部4の例である。
この実施例によれば、IILゲート1からの論理人の接
続1本だけでリニア回路のインバータ25によって、論
理への電流駆動論理Aの電流駆動、論理Aの電圧駆動を
制御できるため、IIL回路とリニア回路との配線を2
本削減できる。このため、配線間のクロストークの減少
による集積回路。
の性能向上やチップ面積の小型化による歩留り向上と低
価格化に大きな効果がある。
第7図に第1図〜第6図と異る本発明の他の1゜実施例
を示す。第7図において第1図と同じものには同一符号
をつけ説明を略す。
第7図において、Q21〜24はPNP)ランジスタQ
155〜Q162はNPN )ランジスタ、R22゜2
3は抵抗である。
本実施例はリニア回路2が論理Aの電流源と論理人の電
圧源と論理Aの電圧源を必要としている場合に有効な実
施例である。IILゲート1からの論理信号1本だけで
35と36のリニア回路のインバータにより上記3つの
駆動を制御でき配線を2本削減できる。このため、集積
回路として配線間クロストークの減少による性能向上、
チップ面積小型化による歩留り向上と低価格化に大きな
効果がある。
第8図に第1図〜第7図とは異る本発明の他の実施例を
示す。第8図において、第1図と同一のものには同じ符
号をつけ説明を略す。
図において、Q25〜28はPNPトランジスタQ16
3〜Q171はNPN )ランジスタ、R24,25゜
は抵抗、40〜43は端子であり、リニア素子等が。
接続される。44 、45はリニア回路のIILゲート
相当のインバータである。
この回路はリニア回路2が論理への電流駆動と。
論理Aの電流駆動と論理Aの電圧駆動と論理Aの。
電圧駆動を必要としている場合に有効な実施例である。
リニア回路のインバータ44 、45により、1、。
IILゲート1からの配線が論理Aの1本だけ雪上記4
つの駆動を制御可能であるため、配線を5本削減出来る
。したがって、集積回路として配線。
間クロストークの減少による性能向上やチップ面。
積の小型化による歩留り向上と低価格化に大きな効果が
ある。
第9図に第1〜8図と異る本発明の他の実施例を示す。
第9図において第1図と同一のものには同じ符号をつけ
説明を略す。
Q29〜Q33はPNP)ランジスタ、Q172〜Q1
78はNPN)ランジスタ、48〜50は端子で。
あり、IJ ニア回路等の回路や素子が接続される。。
46 、47 、52 、55はリニア回路のIILゲ
ート。
相当のインバータ、52は入力端子、51は論理信。
号Bを出力するIILゲートである。第9図はリニア回
路2が論理Aの電流駆動、論理Bの電流部。
動、論理A−Hの電流駆動を必要としている場合。
に有効な実施例である。リニア回路のインバータ。
46 、47 、52 、55によりAND論理回路を
組むことにより、IIL回路からリニア回路への論理A
・Bの配線を不要のものとしている。この配線の削減に
より、集積回路としての配線間クロストークの減少によ
る性能向上や、チップ面積の小型化による歩留り向上や
低価格化に大きな効果がある。また、第9図は電流駆動
の場合であるが、電圧駆動の場合及び電流駆動と電圧駆
動が両方ある場合についても本発明は有効である。
第10図に第1図〜第9図とは異る本発明のさらに他の
実施例を示す。第10図において第1図。
第9図と同じものKは同一符号をつけ説明を略す。
第10図において、Q34〜37はPNP)ラン。
ジスタ、Q179〜Q184はNPN)ランジスタ、。
53〜55は端子であり、リニア素子などが接続さ、れ
る。また、56 、57 、58はリニア回路のI I
Lゲート相当のインバータである。
第10図は、リニア回路2が論理への電流駆動と論理B
の電流駆動と論理A+Bの電流駆動を必要としている場
合に有効な実施例である。リニア回路のインバータ56
と57と581CよりORM理回路を組むことにより、
IIL回路からリニア回路への接続を1本削減すること
が出来る。これにより集積回路として配線間クロストー
クの減少による性能向上、チップ面積の小型化による歩
留り向上と低価格化に大きな効果がある。また第10図
の実施例では、電流駆動のみの場合であるが、電流駆動
と電圧駆動の混ったものや電圧駆動のみの場合にも有効
である。
第11図に第1〜第10図と異る本発明の他の実施例を
示す。第11図において、第1図、第9図と同じものに
は同一符号をつけ説明を略す。
第11図において、Q201〜214はPNPトラ。
ンジスタ、Q301〜331はNPN )ランジスタ、
100〜113は端子であり、リニア回路等に接続さ。
れる。
本発明を用いることによりIILゲート1と51からの
論理AとBの信号2本を配線することによ。
り最大14種類の論理信号が得られ、14種類の。
電流駆動を制御することが出来る。
この実施例では、IIL回路からリニア回路へ。
の配線を12本削減できるため集積回路の性能向上、チ
ップ面積の小型化に大きな効果がある。また、第11図
の実施例では電流駆動のみであるが、電流駆動と電圧駆
動の組み合せ及び電圧駆動のみの場合にも有効である。
第12図に第1図〜第11図とは異る本発明の他の実施
例を示す。第12図において第1図、第9図と同じもの
には同一符号をつけ説明を略す。
第12図において、Q403〜405はPNP)ランジ
スタ、Q406〜415はNPNトランジスタ、401
〜403は端子であり、リニア回路などが接続される。
第12図はリニア回路2が論理Aの電流駆動と。
論理Bの電流駆動と論理A@Bの電流駆動を必要。
とじている場合に有効な実施例である。IILゲ。
−ト1からの論理信号人をトランジスタQ 406のダ
イオードと、トランジスタQ 40Bのダイオード。
に分離し、IILゲート51からのS&理信号Bをトラ
ンジスタQ 407 、 Q 409のダイオードで分
離。
し、トランジスタQ 40Bのダイオードとトランジス
タQ409のダイオードを接続し、論理信号A・Bを得
る。
このため、IIL回路からの論理信号A@Hの接続が不
要となり、配線が1本削減出来る。したがって、集積回
路としての配編開りロストーク減による性能向上、チッ
プ面積の小型化による歩留り向上と低価格化に大きな効
果がある。
第13図は第1〜12図と異なる本発明の他の実施例で
ある。第13図において第2図、第9図と同じものには
同一符号をっけ説明を略す。
Q504〜Q506はPNP )ランジスタ、Q5o7
〜Q519はNPN トランジスタ、5(H〜503は
端。
子であり、リニア回路等が接続される。R501〜。
503は抵抗である。
第13図は、リニア回路2が論理Aの電圧駆動。
と論理Bの電圧駆動と論理A@Hの電圧駆動を必要とし
ている場合に有効な実施例である。
IILゲート1からの論理信号AをトランジスタQ50
7.Q511のダイオードで分離し、また、。
IILゲ−)51からの論理信号BをトランジスタQ 
509 、 Q 512で分離し、トランジスタQ51
1Q512を接続し論理信号A@Bを得る。これにより
IIL回路からリニア回路への論理A・Bの接続が不要
となり、集積回路として配S間クロストークの減少によ
る性能向上、チップ面積の小型化による歩留り向上と低
価格化に大きな効果がある。
第17図に第1〜15図とは異なる本発明の他の実施例
を示す。第17図において第1図、第2図と同一のもの
には同じ符号をつけ説明を略す。
第17図において、Q 601〜Q605はPNP)ラ
ンジスタ、Q606〜Q613はNPN)ランジス・2
8 ・ り、R600は抵抗、600 、601は端子でありす
邑ア回路等が接続される。
第17図において、リニア回路2は論理Aの電。
流駆動、論理への電流駆動を必要としている場合。
に有効な実施例である。
IILゲート1の出力信号Aがハイの場合電流。
源Q601からの電流はトランジスタQ606.Q60
7゜Q 605 、 Q 604 、 Q 605 、
 Q 608 、 Q 609およびQ。
610で構成されるカレントミラーにより電流源Q。
602の電流を引き込む。この時NPN)ランジスタQ
609 、 Q610を2個並列に接続しているため、
トランジスタQ602からの電流以上にトランジスタQ
612のベースからも電流を引き込むため、ト。
ランジスタQ612はオフになる。またトランジスタQ
601からの電流はトランジスタQ611のベースにも
流れ込み、トランジスタQ611はオンになる。
一方、III、ゲート1の出力論理人がロウの場合、ト
ランジスタQ601からの電流をすべてUlき込み、ま
たトランジスタQ611のベースの電荷も引き込むため
、トランジスタQ611はオフになる。この時、トラン
ジスタQ606 、 Q607 、 Q。
603 、 Q604 、 Q60B 、 Q607お
よびQ610で構。
成されるカレントミラーには電流が流れず、トラ。
ンジスタQ 609 、 Q 610はオフになってい
る。こ。
のため、トランジスタQ <SO2からの電流はトラン
ジスタQ612のベースに流れ込み、トランジスタ。
Q612はオンになる。つまり、トランジスタQ603
〜Q610のカレントミラーによりリニア回路。
のインバータを構成し、IILゲート1からの論。
理信号Aの配線1本だけで論理Aの電流駆動と論理Aの
電流駆動を制御出来る。
このため、IIL回路とリニア回路との配線を。
1本削減出来、集積回路としての配線間クロスト。
−クの減少、チップ面積低下による歩留り向上と。
価格低下に有効である。           、、。
第18図に第1〜13図、第17図とは異なる本発明の
さらに他の実施例を示す。第18図において第1図、第
2図、第17図と同じものには同一符号をつけ説明を略
す。
Q613〜Q617はNPN)ランジスタ、R601゜
R602は抵抗、602 、603は端子であり、リニ
ア。
回路が接続される。
第18図はリニア回路2が論理人の電圧駆動と。
論理Aの電圧駆動を必要としている場合に有効な。
実施例である。トランジスタQ605 、 Q604 
、 Q613 、 Q614 、 Q60B 、 Q6
07およびQ610で構。
成されるカレントミラーによりリニア回路のインバータ
を構成し、IILゲート1からの論理信号Aから論理A
を作ることが出来る。このため、工。
IL回路からリニア回路への配線を論理Aの信号1本だ
けで論理Aの電圧駆動と論理Aの電圧駆動を制御できる
ので配線を1本削減できる。
第17図の実施例と第18図の実施例を組み合わせた実
施例を第19〜22図に示す。
第19図はリニア回路2が論理への電流駆動と論理への
電圧駆動を必要としている場合に有効な実施例、第20
図はリニア回路2が論理Aの電圧駆動と論理Aの電流駆
動を必要としている場合に有効な実施例、第21図はリ
ニア回路2が論理人の電流駆動と論理Aの電流駆動電圧
駆動を必要と・31 している場合に有効な実施例、第22図はリニア。
回路2が論理Aの電圧駆動と論理Aの電流駆動、。
電圧駆動を必要としている場合に有効な実施例℃ある。
第19〜第22図の実施例も他の実施例と同様配線削減
が出来、集積回路の性能向上と価格低下に。
大きな効果がある。
第23図は第1〜13図及び第17〜22図とは黒る本
発明の他の実施例である。
第23図において、Q 701 、702はPNP)う
1.。
ンジスタ、Q703〜707はNPN)ランジスタ、7
01 、702は端子であり、リニア回路が接続され。
ろ。第23図はトランジスタQ703 、 Q704 
、 Q。
705で構成されるカレントミラーによりインノ(−1
りが構成されているため、IILゲート1からの論理A
だけで論理Aの電流駆動と論理Aの電流駆動を制御でき
る。
このため、配線削減ができ集積回路の性能向上価格低下
に有効である。
第24図はリニア回路2が論理Aの電流駆動と、・32
 ・ 論理への電流駆動と、論理Aの電圧駆動を必要と。
している場合に有効な実施例である。第24図の。
実施例はIILl路からIJ ニア回路への配線を2本
削減出来るため、集積回路の性能向上、価格低。
下に大きな効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、IIL回路からリニア回路へ。
の配線を削減できるので、IIL回路からリニア回路へ
の配線が交流信号の場合は配線間容量によるクロストー
クを減少させることができる。また、IIL回路からI
J ニア回路への配線がモード信号(例えば、記録時ハ
イの信号等)の場合でも他の交流信号の配線からのクロ
ストークによる悪影響を改善することが出来、集積回路
の性能向上に大きな効果がある。
また、配線を削減し配線領域を小さくしたことにより、
集積回路のチップ面積を小さくすることが出来、歩留り
向上や低価格化に大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1〜13図及び第17〜24図は本発明の実m4例を
示す回路図、第14 、15図は従来方式を示す。 回路図、第16図は第1図及び第14図の回路図を。 ICとした場合のレイアウト図である。    。 1・・・IILゲート、 2・・・リニア回路、 3・・・リニア回路のインバータ、 4・・・インターフェース部。 ・35 躬 1 η 躬 3図 躬 57 第 6圀 + r−r千「−””   n  、i’fl、l  
   jeIq    1 1 ’  Q+      Qzn  (t、   L
、I   Al°パ′1 1I    I’     +−eIs3j1 。1゜
 、I      A      1θ・54 ’ 11゜ ^ 11JE+  l   l工11   ″′°IL!:
二二二一一 −7ご::=二二七−−−    −Jに
−イ′ 躬 9 に 肩12国 躬74国 躬 /67 馬17膓 筋19国 第21国

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、リニア回路、IIL回路及び、該IIL回路から該
    リニア回路へのインターフェース回路を混載した集積回
    路において、該インターフェース回路の第1の電流源が
    IIL回路のコレクタと、エミッタが接地されたNPN
    トランジスタのベースとに接続され、該NPNトランジ
    スタのコレクタを該インターフェース回路の第2の電流
    源に接続したことを特徴とする集積回路。 2、特許請求の範囲第1項において、該インターフェー
    ス回路の第1の電流源を該IILゲートのコレクタと、
    第1のトランジスタとに接続し、第1のトランジスタと
    カレントミラー構成を持つ第2のトランジスタのコレク
    タを第2の電流源に接続したことを特徴とする集積回路
    。 3、IIL回路とリニア回路及び該IIL回路から該リ
    ニア回路へのインターフェース回路とを混載した集積回
    路において、該インターフェースの電流源に複数個のト
    ランジスタのコレクタとベースを接続し、各々のトラン
    ジスタのエミッタが該IIL回路に接続されたことを特
    徴とする集積回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0394505A (ja) * 1989-02-17 1991-04-19 Hitachi Ltd 相補トランジスタ回路及びそれを用いた増幅器並びにcrtデイスプレイ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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