JPS62132424A - 論理ゲ−ト回路 - Google Patents
論理ゲ−ト回路Info
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- JPS62132424A JPS62132424A JP61278942A JP27894286A JPS62132424A JP S62132424 A JPS62132424 A JP S62132424A JP 61278942 A JP61278942 A JP 61278942A JP 27894286 A JP27894286 A JP 27894286A JP S62132424 A JPS62132424 A JP S62132424A
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/094—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
- H03K19/0944—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET
- H03K19/09448—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET in combination with bipolar transistors [BIMOS]
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/01—Modifications for accelerating switching
- H03K19/013—Modifications for accelerating switching in bipolar transistor circuits
- H03K19/0136—Modifications for accelerating switching in bipolar transistor circuits by means of a pull-up or down element
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- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は一般に半導体集積回路論理ゲートに係り、更に
詳細には、0MO3装置の高い入力インピーダンス、低
消費電力および大ぎなノイズ耐性を備え、しかもバイポ
ーラ装置に関連する大きな駆動能力と速いスイッチング
速度とを備えたBIMO3論理ゲートに関する。
詳細には、0MO3装置の高い入力インピーダンス、低
消費電力および大ぎなノイズ耐性を備え、しかもバイポ
ーラ装置に関連する大きな駆動能力と速いスイッチング
速度とを備えたBIMO3論理ゲートに関する。
(従来の技術)
半導体技術か進んで多数の″4′−導体装置を単一のチ
ップ上に製作する能力か得られるようになってきた。バ
イポーラ回路は仰望的にゲート速度が速く、単位負荷あ
たりの遅れが少く、しかも歴史的に集積回路に適用され
るすぐれた技術を備えている。0MO3(相補型、金属
酸化物半導体)構造は大きなノイズ耐性、高い入力イン
ピーダンスを示すとと−bに瀾黄電力が低く、業界に急
速に受は入れられてきた。しかしながら、大ぎな0MO
3構造は大きな容量性負荷を駆動するときに必要となり
、はとんどの場合、仝休としての遅れを最小にするため
には数段の適当な大きさのCMOSインバータが必要で
ある。多数の装置を備えたBIMOSアレーの場合、各
0MO3装置の大きさは小さいことが望ましい。0MO
3装置の大きさが小さくなるにつれて、装置の相互コン
ダクタンスが、したがって重い容量性負荷を駆動する能
力が減少する。バイポーラ装置はその電流利得が大きい
ためこれら容量性負荷の駆動に使用され続けている。休
止時間中、バイポーラ・プッシュプル・トランジスタは
電力を消費しない。過渡期間中、バイポーラの電流利1
qにより容量性負荷を急速に充放電することができる。
ップ上に製作する能力か得られるようになってきた。バ
イポーラ回路は仰望的にゲート速度が速く、単位負荷あ
たりの遅れが少く、しかも歴史的に集積回路に適用され
るすぐれた技術を備えている。0MO3(相補型、金属
酸化物半導体)構造は大きなノイズ耐性、高い入力イン
ピーダンスを示すとと−bに瀾黄電力が低く、業界に急
速に受は入れられてきた。しかしながら、大ぎな0MO
3構造は大きな容量性負荷を駆動するときに必要となり
、はとんどの場合、仝休としての遅れを最小にするため
には数段の適当な大きさのCMOSインバータが必要で
ある。多数の装置を備えたBIMOSアレーの場合、各
0MO3装置の大きさは小さいことが望ましい。0MO
3装置の大きさが小さくなるにつれて、装置の相互コン
ダクタンスが、したがって重い容量性負荷を駆動する能
力が減少する。バイポーラ装置はその電流利得が大きい
ためこれら容量性負荷の駆動に使用され続けている。休
止時間中、バイポーラ・プッシュプル・トランジスタは
電力を消費しない。過渡期間中、バイポーラの電流利1
qにより容量性負荷を急速に充放電することができる。
この結果、金属及びファンアウトによる遅れがかなり減
少する。更に、B 1M03回路ではすべてが0MO3
から成る回路よりも必要とする0MO3装置を小さくす
ることができる。バイポーラとMOSの技術を組合せて
これらの結果をずぺて取込もうとする試みが最近多数行
なわれてきた。
少する。更に、B 1M03回路ではすべてが0MO3
から成る回路よりも必要とする0MO3装置を小さくす
ることができる。バイポーラとMOSの技術を組合せて
これらの結果をずぺて取込もうとする試みが最近多数行
なわれてきた。
バイポーラとMOS装置とを組合せた既知の回路は1対
のプッシュプルNPNトランジスタを備えている。上部
NPNトランジスタのコレクタは第1の電圧源とPチャ
ンネル装置のソースとに接続されており、エミッタは出
力端子と下部NPNトランジスタのコレクタとに接続さ
れており、ベースは入力端子とPチヤンネル装置おにび
Nチャンネル装置のゲートとに接続されている。下部N
PNトランジスタのエミッタは第2の電圧源とNチャン
ネル装置のソースとに接続されており、ベースはPヂV
ンネル装置およびNチャンネル装置のドレインに接続さ
れている。ただし、この回路は、入力端子が上部NPN
トランジスタのベースに接続されているため、また出力
が低から高に切換わるとき、下部トランジスタがゆっく
り断になって高山ツノにゆっくり変るため、入力端子で
のインピーダンスは低い。
のプッシュプルNPNトランジスタを備えている。上部
NPNトランジスタのコレクタは第1の電圧源とPチャ
ンネル装置のソースとに接続されており、エミッタは出
力端子と下部NPNトランジスタのコレクタとに接続さ
れており、ベースは入力端子とPチヤンネル装置おにび
Nチャンネル装置のゲートとに接続されている。下部N
PNトランジスタのエミッタは第2の電圧源とNチャン
ネル装置のソースとに接続されており、ベースはPヂV
ンネル装置およびNチャンネル装置のドレインに接続さ
れている。ただし、この回路は、入力端子が上部NPN
トランジスタのベースに接続されているため、また出力
が低から高に切換わるとき、下部トランジスタがゆっく
り断になって高山ツノにゆっくり変るため、入力端子で
のインピーダンスは低い。
他の既知の回路は、アメリカ合衆国特許出願No、64
7,216#にCFVLSI DESIGN 1984
年8月、2.98「高性能VLSI回路のためのBI−
MOS技術」に述べられている。81M08回路は上部
および下部のNPNプッシュプル・トランジスタを備え
ており、出力端子はそれらの間に結合している。
7,216#にCFVLSI DESIGN 1984
年8月、2.98「高性能VLSI回路のためのBI−
MOS技術」に述べられている。81M08回路は上部
および下部のNPNプッシュプル・トランジスタを備え
ており、出力端子はそれらの間に結合している。
Pチャンネル装置のソースとドレインとは上部トランジ
スタの、それぞれ、コレクタとベースとに接続されてい
る。Nチャンネル装置のソースとドレインとは下部トラ
ンジスタの、それぞれ、ベースとコレクタとに接続され
ている。Pチャンネル装置およびNチレンネル装置のゲ
ートは入力端子に接続されている。
スタの、それぞれ、コレクタとベースとに接続されてい
る。Nチャンネル装置のソースとドレインとは下部トラ
ンジスタの、それぞれ、ベースとコレクタとに接続され
ている。Pチャンネル装置およびNチレンネル装置のゲ
ートは入力端子に接続されている。
更に他の既知の回路はELECTRONICDESIG
N1984年10月4日、P、 106のrcMOsデ
ジタル(支術」に述べられている。上部おにび下品のN
PNプッシュプル・トランジスタはそれらの間に結合し
ている出力端子を備えている。Pチヤンネル装置のソー
スとドレインとは下部NPNトランジスタの、それぞれ
、コレクタとベースとに接続されている。Nチャンネル
装置のドレインとソースとは下部NPNトランジスタの
、それぞれ、ベースとエミッタとに接続されている。P
チャンネル装置およびNチャンネル装置のゲートと上部
NPNトランジスタのベースとは入力端子に接続されて
いる。この回路は入力インピーダンスが高く、消費電力
が低く、ノイズ耐性が大きく、駆動能力が大きいが、ス
イッチング速度が最適ではない。
N1984年10月4日、P、 106のrcMOsデ
ジタル(支術」に述べられている。上部おにび下品のN
PNプッシュプル・トランジスタはそれらの間に結合し
ている出力端子を備えている。Pチヤンネル装置のソー
スとドレインとは下部NPNトランジスタの、それぞれ
、コレクタとベースとに接続されている。Nチャンネル
装置のドレインとソースとは下部NPNトランジスタの
、それぞれ、ベースとエミッタとに接続されている。P
チャンネル装置およびNチャンネル装置のゲートと上部
NPNトランジスタのベースとは入力端子に接続されて
いる。この回路は入力インピーダンスが高く、消費電力
が低く、ノイズ耐性が大きく、駆動能力が大きいが、ス
イッチング速度が最適ではない。
(発明が解決しようとする問題点)
したがって、必要なのは、入力インピーダンスが高く、
スイッチング特性が改善されており、所要電力が小さく
、ノイズ耐性が大きく、駆動能力か大きく、消費電力が
改善されている0MO3とバイポーラの技術を組合せた
集積回路である。
スイッチング特性が改善されており、所要電力が小さく
、ノイズ耐性が大きく、駆動能力か大きく、消費電力が
改善されている0MO3とバイポーラの技術を組合せた
集積回路である。
したがって、改良された81MO3論理ゲートを提供す
るのが本発明の目的である。
るのが本発明の目的である。
本発明の他の目的は出力信号スイッチング特性が改善さ
れている改良された81MO3論理ゲートを提供するこ
とである。
れている改良された81MO3論理ゲートを提供するこ
とである。
本発明の更に他の目的は所要電力の小さい改良された8
1MO3論理ゲートを提供することである。
1MO3論理ゲートを提供することである。
本発明の更に他の目的は入力インピーダンスの高い改良
された81MO3論理ゲートを提供することである。
された81MO3論理ゲートを提供することである。
本発明の更に他の目的は駆動能力の大きい改良された8
1MO3論理ゲートを提供することである。
1MO3論理ゲートを提供することである。
本発明の他の目的はノイズ耐性の大きい改良された81
MO3論理ゲートを提供することである。
MO3論理ゲートを提供することである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の上述の、および他の目的を1つの形態で実施す
るにあたり、上部および下部のNPNプッシュプル・ト
ランジスタの間に結合している出力端子を備え、直流電
力を消費しないで大きな電流駆動能力を示す81M03
回路が提供される。
るにあたり、上部および下部のNPNプッシュプル・ト
ランジスタの間に結合している出力端子を備え、直流電
力を消費しないで大きな電流駆動能力を示す81M03
回路が提供される。
第1のMOSトランジスタ回路は入力端子と出力端子お
よび下部トランジスタとの間に結合して出力端子から電
流を流す。第2のMOSトランジスタ回路は入力端子と
上部トランジスタとの間に結合して上部l・ランジスタ
にバイアスをかける。第3のMOSトランジスタ回路は
入力端子と下部トランジスタとの間に結合されており、
第2のMOSトランジスタ回路に応答して下部トランジ
スタにバイアスをかける。
よび下部トランジスタとの間に結合して出力端子から電
流を流す。第2のMOSトランジスタ回路は入力端子と
上部トランジスタとの間に結合して上部l・ランジスタ
にバイアスをかける。第3のMOSトランジスタ回路は
入力端子と下部トランジスタとの間に結合されており、
第2のMOSトランジスタ回路に応答して下部トランジ
スタにバイアスをかける。
本発明の上述の、および他の目的、特徴、おにび利点は
付図に関連して記述する以下の詳細な説明から一層よく
理解されるであろう。
付図に関連して記述する以下の詳細な説明から一層よく
理解されるであろう。
(実施例)
第1図を参照すると、モノリシック集積回路の形態で製
作するのに好適な本発明による回路が示されている。N
PNトランジスタ11と12は1λ1のプッシュプル出
力トランジスタを構成している。トランジスタ11のコ
レクタとエミッタとは、それぞれ、供給電圧端子13と
出ツノ端子14とに接続されている。トランジスタ12
のコレクタとエミッタとは、それぞれ、出力端子14と
供給電圧端子15とに接続されている。供給電圧端子1
5は一般に接地されている。
作するのに好適な本発明による回路が示されている。N
PNトランジスタ11と12は1λ1のプッシュプル出
力トランジスタを構成している。トランジスタ11のコ
レクタとエミッタとは、それぞれ、供給電圧端子13と
出ツノ端子14とに接続されている。トランジスタ12
のコレクタとエミッタとは、それぞれ、出力端子14と
供給電圧端子15とに接続されている。供給電圧端子1
5は一般に接地されている。
NfpンネルMOSトランジスタ16のドレインとソー
スとは、それぞれ、出力端子14とトランジスタ12の
ベースとに接続されている。NチャンネルMOSトラン
ジスタ17のドレインとソースとは、それぞれ、トラン
ジスタ12のベースと供給電圧端子15とに接続されて
いる。PチャンネルMOSトランジスタ18のソースは
供給電圧端子13に接続されており、ドレインはトラン
ジスタ17のゲート、トランジスタ11のベース、およ
びNチャンネルMOSトランジスタ19のドレインに接
続されている。NチャンネルMOSトランジスタ19の
ドレインとソースとは、それぞれ、トランジスタ11の
ベースと供給電圧端子15とに接続されている。トラン
ジスタ16゜1B、および19のゲートは入力端子21
に接続されている。NチャンネルMOSトランジスタ2
0のソースは入力端子21に接続されており、ドレイン
はトランジスタ12のベースに接続されており、ゲート
は出力端子14に接続されている。
スとは、それぞれ、出力端子14とトランジスタ12の
ベースとに接続されている。NチャンネルMOSトラン
ジスタ17のドレインとソースとは、それぞれ、トラン
ジスタ12のベースと供給電圧端子15とに接続されて
いる。PチャンネルMOSトランジスタ18のソースは
供給電圧端子13に接続されており、ドレインはトラン
ジスタ17のゲート、トランジスタ11のベース、およ
びNチャンネルMOSトランジスタ19のドレインに接
続されている。NチャンネルMOSトランジスタ19の
ドレインとソースとは、それぞれ、トランジスタ11の
ベースと供給電圧端子15とに接続されている。トラン
ジスタ16゜1B、および19のゲートは入力端子21
に接続されている。NチャンネルMOSトランジスタ2
0のソースは入力端子21に接続されており、ドレイン
はトランジスタ12のベースに接続されており、ゲート
は出力端子14に接続されている。
端子21の入力信号がデジタルの高からデジタルの低に
切換ねると、トランジスタ18と11とは導通となり、
供給電圧端子13の電圧がトランジスタ11を介して出
力端子14に供給される。
切換ねると、トランジスタ18と11とは導通となり、
供給電圧端子13の電圧がトランジスタ11を介して出
力端子14に供給される。
トランジスタ16と19とは非導通になる。トランジス
タ20は導通し、低の入力信号をトランジスタ12のベ
ースに加える。トランジスタ17は導通となり、入力信
号が高のとき加えられていた電流をトランジスタ12の
ベースから流す。トランジスタ17のかわりに抵抗に変
えてもよいし全く省略してbよい。
タ20は導通し、低の入力信号をトランジスタ12のベ
ースに加える。トランジスタ17は導通となり、入力信
号が高のとき加えられていた電流をトランジスタ12の
ベースから流す。トランジスタ17のかわりに抵抗に変
えてもよいし全く省略してbよい。
デジタルの高の信号が入力端子21に加えられると、ト
ランジスタ18と11とは非導通となり、供給電圧端子
13の電圧が出力端子14に現われないようになる。ト
ランジスタ19,16.および12が能動(cnabl
e)となり、トランジスタ11のベースと出力端子14
とから電流を流す。トランジスタ20は導通して1〜ラ
ンジスタ12のベースに更に電流を加える。トランジス
タ17は非導通になる。入力端子21は、MOSトラン
ジスタ16.18.および19のゲートに接続されてい
るだけであるから、インピーダンスが高い。出ツノ端子
14はバイポーラ・プッシュプル・トランジスタの高電
流特性を備えることになるので、すべて端子14にかか
る奇生容ff1t’L負荷に寄与する集積回路上の長い
金属ラインと多数の装置に対するファンアウトに関連す
る遅れが減少する。
ランジスタ18と11とは非導通となり、供給電圧端子
13の電圧が出力端子14に現われないようになる。ト
ランジスタ19,16.および12が能動(cnabl
e)となり、トランジスタ11のベースと出力端子14
とから電流を流す。トランジスタ20は導通して1〜ラ
ンジスタ12のベースに更に電流を加える。トランジス
タ17は非導通になる。入力端子21は、MOSトラン
ジスタ16.18.および19のゲートに接続されてい
るだけであるから、インピーダンスが高い。出ツノ端子
14はバイポーラ・プッシュプル・トランジスタの高電
流特性を備えることになるので、すべて端子14にかか
る奇生容ff1t’L負荷に寄与する集積回路上の長い
金属ラインと多数の装置に対するファンアウトに関連す
る遅れが減少する。
第2図を参照すると、本発明の第2の実施例は1対のプ
ッシュプル出力トランジスタ22および23を備えてい
る。トランジスタ22のコレクタとエミッタとは、それ
ぞれ、供給電圧端子24と出力端子25とに接続されて
いる。トランジスタ23のコレクタとエミッタとは、そ
れぞれ、出力端子25と供給電圧端子26とに接続され
ている。
ッシュプル出力トランジスタ22および23を備えてい
る。トランジスタ22のコレクタとエミッタとは、それ
ぞれ、供給電圧端子24と出力端子25とに接続されて
いる。トランジスタ23のコレクタとエミッタとは、そ
れぞれ、出力端子25と供給電圧端子26とに接続され
ている。
供給電圧端子26は一般的には接地されている。
PチャンネルMOSトランジスタ27のソースとドレイ
ンとは、それぞれ、供給電圧端子24とトランジスタ2
8のベースとに接続されている。NチャンネルMOSト
ランジスタ29のドレインとソースとは、それぞれ、ト
ランジスタ28のベースと供給電圧端子26とに接続さ
れている。トランジスタ28のコレクタは供給電圧端子
22に接続されており、エミッタはトランジスタ22の
ベースに接続されている。NチVンネルMosトランジ
スタ31のドレインとソースとは、それぞれ、トランジ
スタ22のベースと供給電圧端子26とに接続されてい
る。
ンとは、それぞれ、供給電圧端子24とトランジスタ2
8のベースとに接続されている。NチャンネルMOSト
ランジスタ29のドレインとソースとは、それぞれ、ト
ランジスタ28のベースと供給電圧端子26とに接続さ
れている。トランジスタ28のコレクタは供給電圧端子
22に接続されており、エミッタはトランジスタ22の
ベースに接続されている。NチVンネルMosトランジ
スタ31のドレインとソースとは、それぞれ、トランジ
スタ22のベースと供給電圧端子26とに接続されてい
る。
NチVンネルMO3装置32のドレインとソースとは、
それぞれ、出力端子25とトランジスタ23のベースと
に接続されている。トランジスタ27.29,31.お
よび32のゲートは入力端子33に接続されている。N
ヂトンネルMOSトランジスタ34のドレインとソース
とは、それぞれ、トランジスタ23のベースと供給電圧
端子26とに接続されている。トランジスタ34のゲー
トはトランジスタ28のベースに接続されている。Nチ
ャンネルMOSトランジスタ35のソースとドレインと
は、それぞれ1.トランジスタ23のベースと入力端子
33とに接続されている。トランジスタ35のゲートは
出力端子25に接続されている。
それぞれ、出力端子25とトランジスタ23のベースと
に接続されている。トランジスタ27.29,31.お
よび32のゲートは入力端子33に接続されている。N
ヂトンネルMOSトランジスタ34のドレインとソース
とは、それぞれ、トランジスタ23のベースと供給電圧
端子26とに接続されている。トランジスタ34のゲー
トはトランジスタ28のベースに接続されている。Nチ
ャンネルMOSトランジスタ35のソースとドレインと
は、それぞれ1.トランジスタ23のベースと入力端子
33とに接続されている。トランジスタ35のゲートは
出力端子25に接続されている。
端子33上の入力信号がデジタルの高からデジタルの低
に切換わると、トランジスタ27,28゜および22が
導通となり、供給電圧端子24の電圧がトランジスタ2
2を介して出力端子25に加えられる。トランジスタ2
9,31.および32は非導通になる。トランジスタ3
5が導通し、低い入力信号をトランジスタ23のベース
に加える。
に切換わると、トランジスタ27,28゜および22が
導通となり、供給電圧端子24の電圧がトランジスタ2
2を介して出力端子25に加えられる。トランジスタ2
9,31.および32は非導通になる。トランジスタ3
5が導通し、低い入力信号をトランジスタ23のベース
に加える。
トランジスタ34が導通となり、入力信号が高のときに
加えられていた電流をトランジスタ23のベースから流
す。トランジスタ34のかわりに抵抗としてもよいし、
あるいは完全に省略してもよい。
加えられていた電流をトランジスタ23のベースから流
す。トランジスタ34のかわりに抵抗としてもよいし、
あるいは完全に省略してもよい。
デジタル高の信号が入力端子33に加えられると、トラ
ンジスタ29と31とが能動的となり、トランジスタ2
2のベースを引き下げ、トランジスタ22を一層速く断
の状態にし、トランジスタ27と28とは非能動的とな
ってトランジスタ22のベースに電流が供給されなくな
る。トランジスタ32が能動となり、出力端子25に現
われる利用可能な電流がトランジスタ23のベースに加
えられ、出力端子を供給電圧端子26の電圧まで引き下
げる。入力端子33は、MOSトランジスタ27.29
,31.および32のゲートと接続されているだけなの
で、高いインピーダンスを持つことになる。出ツノ端子
25はバイポーラ・プッシュプル・トランジスタの高電
流特性を備えることになり、すべて端子25にかかる奇
生容量性負荷に寄与する集積回路上の長い金属線路と多
数の装置に対するファンアウトとに関連する遅れが減る
。
ンジスタ29と31とが能動的となり、トランジスタ2
2のベースを引き下げ、トランジスタ22を一層速く断
の状態にし、トランジスタ27と28とは非能動的とな
ってトランジスタ22のベースに電流が供給されなくな
る。トランジスタ32が能動となり、出力端子25に現
われる利用可能な電流がトランジスタ23のベースに加
えられ、出力端子を供給電圧端子26の電圧まで引き下
げる。入力端子33は、MOSトランジスタ27.29
,31.および32のゲートと接続されているだけなの
で、高いインピーダンスを持つことになる。出ツノ端子
25はバイポーラ・プッシュプル・トランジスタの高電
流特性を備えることになり、すべて端子25にかかる奇
生容量性負荷に寄与する集積回路上の長い金属線路と多
数の装置に対するファンアウトとに関連する遅れが減る
。
ここに記述した回路はNPNトランジスタ、Pチャンネ
ルおよびNチャンネルのMOSトランジスタを示したが
、本発明の教示を実現するために、PNPトランジスタ
およびMOSトランジスタのいろいろな組合せを当業者
に既知の方法で使用することかできる。更に2つの論理
ゲートだけを説明したが、本発明は他の形式のゲートに
拡張して使用することもできる。
ルおよびNチャンネルのMOSトランジスタを示したが
、本発明の教示を実現するために、PNPトランジスタ
およびMOSトランジスタのいろいろな組合せを当業者
に既知の方法で使用することかできる。更に2つの論理
ゲートだけを説明したが、本発明は他の形式のゲートに
拡張して使用することもできる。
ここに述べた発明は出力装置ばかりでなく超人規模集積
回路(VLSI)の性能を改善する内部回路に使用する
ことができる。ゲートアレイまたは標準のセルを基本と
するVLSIにおいては、装置の大ぎさは物理釣設h1
を容易にするため一様である。その結果、0MO3の単
位負荷あたりの遅れの減少は一般に、各種回路構成の出
力インピーダンスが異なるため、回路の機能が異なれば
異なる。ここに記した発明については、単位負荷の低下
は、バイポーラ・プッシュプル・トランジスタが0M0
3回路を負荷から分離するので、すべての回路機能に対
して実用上同じである。このためセミカスタム仕様で利
用することが容易になる。
回路(VLSI)の性能を改善する内部回路に使用する
ことができる。ゲートアレイまたは標準のセルを基本と
するVLSIにおいては、装置の大ぎさは物理釣設h1
を容易にするため一様である。その結果、0MO3の単
位負荷あたりの遅れの減少は一般に、各種回路構成の出
力インピーダンスが異なるため、回路の機能が異なれば
異なる。ここに記した発明については、単位負荷の低下
は、バイポーラ・プッシュプル・トランジスタが0M0
3回路を負荷から分離するので、すべての回路機能に対
して実用上同じである。このためセミカスタム仕様で利
用することが容易になる。
バイポーラ・トランジスタはまたECLの入出力(すな
わち、高性能RAMの)をはるかに容易に行うことがで
きる。本発明はまたワード線駆動装置、ビット線駆動装
置、およびセンス増幅器に使用して性能を向上させるこ
とができる。
わち、高性能RAMの)をはるかに容易に行うことがで
きる。本発明はまたワード線駆動装置、ビット線駆動装
置、およびセンス増幅器に使用して性能を向上させるこ
とができる。
他の用途は同一ヂツブ上にTTLとECLの人、出力と
を組合せたゲートアレイである。この特徴は高性能ディ
スク駆動装置、試験装置および高速グラフィックスの用
途に望ましい。
を組合せたゲートアレイである。この特徴は高性能ディ
スク駆動装置、試験装置および高速グラフィックスの用
途に望ましい。
(発明の効果)
これまで述べてきたことにより、出力電圧スイッチング
速度が改善され、所要電力が低く、入力インピーダンス
が高く、ノイズ耐性が大きく、しかも電流出力能力の大
きいBIMO3回路が提供されたことが認識されるはず
である。
速度が改善され、所要電力が低く、入力インピーダンス
が高く、ノイズ耐性が大きく、しかも電流出力能力の大
きいBIMO3回路が提供されたことが認識されるはず
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好ましい実施例の概要図である。
第2図は本発明の別の実施例の!l!!要図である。
11.12・・・NPNトランジスタ、 13,15゜
24.26・・・供給電圧端子、 14.25・・・出
力端子、 16,17,20,31.34.35・・・
NデセンネルMOSトランジスタ、 18,19゜27
.28,29,32・・・トランジスタ、 21゜33
・・・入力端子。
24.26・・・供給電圧端子、 14.25・・・出
力端子、 16,17,20,31.34.35・・・
NデセンネルMOSトランジスタ、 18,19゜27
.28,29,32・・・トランジスタ、 21゜33
・・・入力端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1の供給電圧端子と、 第2の供給電圧端子と、 入力端子と、 出力端子と、 前記第1の供給電圧端子と前記出力端子との間に結合し
ている第1のバイポーラ・トランジスタと、 前記出力端子と前記第2の供給電圧端子との間に結合し
ている第2のバイポーラ・トランジスタと、 前記第1および第2の供給電圧端子の間に結合し、前記
入力端子と前記第1のトランジスタとに結合して前記第
1のトランジスタをバイアスする電圧を発生するもので
、前記入力端子に対して高インピーダンスになっている
第1の手段と、前記出力端子と前記第2のバイポーラ・
トランジスタとの間に結合し、前記入力端子に結合して
前記第2のトランジスタをバイアスする第2の手段と、 前記入力端子と前記第2のバイポーラ・トランジスタの
前記ベースとの間に結合し、前記出力端子に結合して前
記第2のバイポーラ・トランジスタを更にバイアスする
第3の手段と、 を具備して成ることを特徴とする論理ゲート回路。 2、前記第1の手段は、 ソースが前記第1の供給電圧端子に、ゲートが前記入力
端子に、ドレインが前記第1のバイポーラ・トランジス
タの前記ベースに結合している第1のPチャンネルMO
Sトランジスタと、 ソースが前記第2の供給電圧端子に、ゲートが前記入力
端子に、ドレインが前記第1のバイポーラ・トランジス
タの前記ベースに結合している第1のNチャンネルMO
Sトランジスタと、 を具備している特許請求の範囲用第1項に記載する論理
ゲート回路。 3、前記第2の手段は、 ドレインが前記出力端子に、ソースが前記第2のバイポ
ーラ・トランジスタのベースに、ゲートが前記入力端子
に結合している第2のNチャンネルMOSトランジスタ
と、 ドレインが前記第2のバイポーラ・トランジスタのベー
スに、ソースが前記第2の供給電圧端子に、ゲートが前
記第1のPチャンネルMOSトランジスタの前記ドレイ
ンに結合している第3のNチャンネルMOSトランジス
タと、 を具備している特許請求の範囲第2項に記載する論理ゲ
ート回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US803691 | 1985-12-02 | ||
US06/803,691 US4638186A (en) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | BIMOS logic gate |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62132424A true JPS62132424A (ja) | 1987-06-15 |
Family
ID=25187195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61278942A Pending JPS62132424A (ja) | 1985-12-02 | 1986-11-25 | 論理ゲ−ト回路 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4638186A (ja) |
JP (1) | JPS62132424A (ja) |
KR (1) | KR870006728A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6425622A (en) * | 1987-07-22 | 1989-01-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Output circuit |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FR2638916B1 (fr) * | 1988-11-08 | 1994-04-01 | Bull Sa | Amplificateur binaire integre et circuit integre l'incorporant |
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Family Cites Families (2)
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US4425516A (en) * | 1981-05-01 | 1984-01-10 | Zytrex Corporation | Buffer circuit and integrated semiconductor circuit structure formed of bipolar and CMOS transistor elements |
JPS60125015A (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-04 | Hitachi Ltd | インバ−タ回路 |
-
1985
- 1985-12-02 US US06/803,691 patent/US4638186A/en not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-11-25 JP JP61278942A patent/JPS62132424A/ja active Pending
- 1986-11-28 KR KR860010096A patent/KR870006728A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6425622A (en) * | 1987-07-22 | 1989-01-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Output circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4638186A (en) | 1987-01-20 |
KR870006728A (ko) | 1987-07-14 |
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