JPS62295276A - 情報再生装置 - Google Patents
情報再生装置Info
- Publication number
- JPS62295276A JPS62295276A JP61137882A JP13788286A JPS62295276A JP S62295276 A JPS62295276 A JP S62295276A JP 61137882 A JP61137882 A JP 61137882A JP 13788286 A JP13788286 A JP 13788286A JP S62295276 A JPS62295276 A JP S62295276A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical pickup
- center
- information
- guide
- pickup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 62
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 9
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/04—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card
- G11B25/043—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card using rotating discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/002—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier
- G11B7/0037—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier with discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/0857—Arrangements for mechanically moving the whole head
- G11B7/08582—Sled-type positioners
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明はレーザ光等による放射線を利用して放射線感応
膜に対し情報を記録あるいは放射線感応膜に記録された
情報を読出す情報再生装置に関し、特にその情報の記録
又は続出の転送のために用いられる光学式ピックアップ
を駆動づる駆動系の構造の改良に関する。
膜に対し情報を記録あるいは放射線感応膜に記録された
情報を読出す情報再生装置に関し、特にその情報の記録
又は続出の転送のために用いられる光学式ピックアップ
を駆動づる駆動系の構造の改良に関する。
(従来の技術)
従来、この種の情報再生装置にあっては、装置内収納空
間に取込まれた情報記録媒体の半径方向にガイドに沿っ
て移動可能な光学式ピックアップを送り制御するため、
例えばボイスコイルモータ本体と、このボイスコイルモ
ータ本体の駆動により推力が付勢されるボビンとからな
る駆動部を採用していた。
間に取込まれた情報記録媒体の半径方向にガイドに沿っ
て移動可能な光学式ピックアップを送り制御するため、
例えばボイスコイルモータ本体と、このボイスコイルモ
ータ本体の駆動により推力が付勢されるボビンとからな
る駆動部を採用していた。
この場合には、光学式ピックアップを高速且つ正確に送
り制御するために、ボイスコイルモータ本体から発生す
る駆動力の合力点が光学式ピックアップの重心と一致す
るようにしなければならない。従来は、その観点から、
情報記録媒体の回転中心となるスピンドルモータの軸心
の位置を境界とした一方の側に、光学式ピックアップの
移動範囲部と、ボイスコイルモータ本体とを全て配置し
ていた。
り制御するために、ボイスコイルモータ本体から発生す
る駆動力の合力点が光学式ピックアップの重心と一致す
るようにしなければならない。従来は、その観点から、
情報記録媒体の回転中心となるスピンドルモータの軸心
の位置を境界とした一方の側に、光学式ピックアップの
移動範囲部と、ボイスコイルモータ本体とを全て配置し
ていた。
こうした配置構成とした場合には、光学式ピックアップ
の移動範囲部及びボイスコイルモータ本体を設置した側
は、ボイスコイルモータ本体の専有空間が大きいため、
ボイスコイルモータ本体の設置の仕方例えば光学式ピッ
クアップの移動範囲部の下部やその側部にボイスコイル
モータ本体を設置するという工夫を行なっても、これ等
の設置空間を小さくすることに限界があった。しかも、
これ等を設置していない情報記録媒体の回転中心位置の
反対側は、この種の情報再生装置の特有の構造的性質か
ら、設置側同様の空間を確保しなければならない。
の移動範囲部及びボイスコイルモータ本体を設置した側
は、ボイスコイルモータ本体の専有空間が大きいため、
ボイスコイルモータ本体の設置の仕方例えば光学式ピッ
クアップの移動範囲部の下部やその側部にボイスコイル
モータ本体を設置するという工夫を行なっても、これ等
の設置空間を小さくすることに限界があった。しかも、
これ等を設置していない情報記録媒体の回転中心位置の
反対側は、この種の情報再生装置の特有の構造的性質か
ら、設置側同様の空間を確保しなければならない。
従って、従来にあっては、この種の情報再生装置を可及
的に小さくしたいという要望を満足させること限界が生
じていた。
的に小さくしたいという要望を満足させること限界が生
じていた。
(発明が解決しようとする問題点)
従来は、上述したように情報記録媒体の回転中心を境界
とした一方の側に、光学式ピックアップの移動範囲部及
びその光学式ピックアップを送り制御する駆動部を集中
配置したため、その駆動部の専有空間がこの種の情報再
生装置の小型化を難しくしている。しかも、従来にあっ
ては光学式ピックアップと駆動部とを一体構造としてい
なかったため、製作工数が多いという不具合もあった。
とした一方の側に、光学式ピックアップの移動範囲部及
びその光学式ピックアップを送り制御する駆動部を集中
配置したため、その駆動部の専有空間がこの種の情報再
生装置の小型化を難しくしている。しかも、従来にあっ
ては光学式ピックアップと駆動部とを一体構造としてい
なかったため、製作工数が多いという不具合もあった。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、その
目的は、光学式ピックアップを高速且つ正確に送り$リ
ーすることができる小型且つ製作容易な情報再生装置を
提供することにある。
目的は、光学式ピックアップを高速且つ正確に送り$リ
ーすることができる小型且つ製作容易な情報再生装置を
提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本発明の情報再生装置は、
装置内収納空間に取込まれた情報記録媒体の所定の半径
方向にガイドに沿って移動可能な光学式ピックアップと
、前記光学式ピックアップに連結部材を介して縦列的に
結合され、且つその連結部材を前記ガイドに対して平行
移動させることにより前記光学式ピックアップの送りを
行なう駆動部とを有し、前記駆動部は、情報記録媒体の
回転中心位置を境界として前記光学式ピックアップの移
動範囲部と反対側に少なくとも主要部分が配置されてい
ることを特徴とする。
装置内収納空間に取込まれた情報記録媒体の所定の半径
方向にガイドに沿って移動可能な光学式ピックアップと
、前記光学式ピックアップに連結部材を介して縦列的に
結合され、且つその連結部材を前記ガイドに対して平行
移動させることにより前記光学式ピックアップの送りを
行なう駆動部とを有し、前記駆動部は、情報記録媒体の
回転中心位置を境界として前記光学式ピックアップの移
動範囲部と反対側に少なくとも主要部分が配置されてい
ることを特徴とする。
(作用)
本発明によれば、光学式ピックアップのガイドに対し平
行移動させる連結部材によって、光学式ピックアップと
この駆動部とが縦列的に結合され、しかも、駆動部は情
報記録媒体の回転中心位置を境界として光学式ピックア
ップの移flJ範囲部と反対側に少なくとも主要部分が
配設されている。
行移動させる連結部材によって、光学式ピックアップと
この駆動部とが縦列的に結合され、しかも、駆動部は情
報記録媒体の回転中心位置を境界として光学式ピックア
ップの移flJ範囲部と反対側に少なくとも主要部分が
配設されている。
その為、情報記録媒体の回転中心位置を境界とした各側
の部品設置空間を可及的に小さくすることができ、また
正確且つ高速に光学式ピックアップを駆動部によって送
り制御することもできる。
の部品設置空間を可及的に小さくすることができ、また
正確且つ高速に光学式ピックアップを駆動部によって送
り制御することもできる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第2図は、本発明が適用された情報、再生装置と、情報
記録媒体のカートリッジとを示す斜視図である。
記録媒体のカートリッジとを示す斜視図である。
同図において、カートリッジ4は、内部に例えば直径が
130mm程度の情報記録媒体(光ディスク)5が組込
まれており、この情報記録媒体5の記録膜に情報を記録
させるものである。また、情報記録媒体の一部を露出さ
せる窓(図示せず)を開閉するシャッタ6がスライド自
在に設けられている。
130mm程度の情報記録媒体(光ディスク)5が組込
まれており、この情報記録媒体5の記録膜に情報を記録
させるものである。また、情報記録媒体の一部を露出さ
せる窓(図示せず)を開閉するシャッタ6がスライド自
在に設けられている。
一方、情報再生装置1の装置前面の前面パネル2には、
シャッタ3が設けられており、このシャッタ3が情報記
録媒体のカートリッジ4を第3図に示す如く挿入してゆ
くことで、装置内収納空間へそのカットリッジ4を取込
むことができる。
シャッタ3が設けられており、このシャッタ3が情報記
録媒体のカートリッジ4を第3図に示す如く挿入してゆ
くことで、装置内収納空間へそのカットリッジ4を取込
むことができる。
こうして装置内収納空間にカートリッジ4が取込まれる
と、侵述する内部構造のため、カートリッジ4が情報再
生装置1内に完全に収納される。
と、侵述する内部構造のため、カートリッジ4が情報再
生装置1内に完全に収納される。
従って、カートリッジ4が取込まれた状態の情報再生装
@1の外観は第2図に示す通りとなる。なお、このよう
にカートリッジ4が取り込まれた状態となるまでの間に
は、情報記録媒体5に対して情報記録媒体に対して情報
の記録または再生が可能となる状態まで、シャッタ6が
間かれるものである。
@1の外観は第2図に示す通りとなる。なお、このよう
にカートリッジ4が取り込まれた状態となるまでの間に
は、情報記録媒体5に対して情報記録媒体に対して情報
の記録または再生が可能となる状態まで、シャッタ6が
間かれるものである。
このような情報記録装置1の内部構造は、ローディング
礪構部とドライブベース澄溝部とに大別される。
礪構部とドライブベース澄溝部とに大別される。
ローディング機構部は、第4図に示すようにカートリッ
ジ4を搬送するためカセットホルダ11と、カセットホ
ルダ11に組込まれ、且つカートリッジ4のシャッタ6
を開閉するためのカセットシャッタオーブン機構12と
、カセットホルダ11を所定の位置に移動させるカム板
13と、カム板13をガイドするローディングベース1
4の両側面にあるローディングガイド板15と、これ等
の駆動源となるローディングモータ16と、カートリッ
ジ4の開閉を検知する発光素子ユニツ1−17と、カー
トリッジ4の10ホールを検知するID用ブツシュスイ
ッチ18をと主要部分として協える。
ジ4を搬送するためカセットホルダ11と、カセットホ
ルダ11に組込まれ、且つカートリッジ4のシャッタ6
を開閉するためのカセットシャッタオーブン機構12と
、カセットホルダ11を所定の位置に移動させるカム板
13と、カム板13をガイドするローディングベース1
4の両側面にあるローディングガイド板15と、これ等
の駆動源となるローディングモータ16と、カートリッ
ジ4の開閉を検知する発光素子ユニツ1−17と、カー
トリッジ4の10ホールを検知するID用ブツシュスイ
ッチ18をと主要部分として協える。
このようなローディング別構部の下方にはドライブベー
ス機構部が設置されており、この構造を第5図に示す。
ス機構部が設置されており、この構造を第5図に示す。
第5図はドライブベース機構部の裏面図である。
同図において、21は情報転送用の光学式ピックアップ
であり、この光学式ピックアップ21は、レーザ光を発
生させる光源、カートリッジ4内の情報記録媒体5にレ
ーザ光を集光させる対物レンズ、情報記録媒体5からの
反剣レーザ光を検出する検出器等が一体化されている。
であり、この光学式ピックアップ21は、レーザ光を発
生させる光源、カートリッジ4内の情報記録媒体5にレ
ーザ光を集光させる対物レンズ、情報記録媒体5からの
反剣レーザ光を検出する検出器等が一体化されている。
このような光学式ピックアップ21はスピンドルモータ
31によって回転されるカートリッジ4の情報記録媒体
の半径方向にガイド用の摺動軸22に沿って移動可能に
配置される。なお、?!肋輪軸22光学式ピックアップ
21のm吊支承の中心となる主摺動軸221と補助の摺
動軸222とからなる。
31によって回転されるカートリッジ4の情報記録媒体
の半径方向にガイド用の摺動軸22に沿って移動可能に
配置される。なお、?!肋輪軸22光学式ピックアップ
21のm吊支承の中心となる主摺動軸221と補助の摺
動軸222とからなる。
この光学式ピックアップ21を移動させるため、ボイス
コイルモータ本体321とボビン322とからなる駆動
部32が設置される。この駆動部32は、第1図(A)
及び同図(8)に示すように、光学式ピックアップ21
に連結部材51を介して縦列的に結合されており、また
情報記録媒体の回転中心となるスピンドルモータ31の
回転主軸311の位置を境界として光学式ピックアップ
21の移動範囲と反対側のボイスコイルモータ本体32
1が配置される。
コイルモータ本体321とボビン322とからなる駆動
部32が設置される。この駆動部32は、第1図(A)
及び同図(8)に示すように、光学式ピックアップ21
に連結部材51を介して縦列的に結合されており、また
情報記録媒体の回転中心となるスピンドルモータ31の
回転主軸311の位置を境界として光学式ピックアップ
21の移動範囲と反対側のボイスコイルモータ本体32
1が配置される。
そして、駆動部32から光学式ピックアップ21へ付勢
される送り合力が、第1図(C)に示ずように、光学式
ピックアップ21の重心と、光学式ピックアップ21の
[支承の中心となる主層動軸221の軸心とを結ぶ線分
を対角線とした想定長方形Xの内側に加わるように、摺
動軸22の連結部材51とが配設される。
される送り合力が、第1図(C)に示ずように、光学式
ピックアップ21の重心と、光学式ピックアップ21の
[支承の中心となる主層動軸221の軸心とを結ぶ線分
を対角線とした想定長方形Xの内側に加わるように、摺
動軸22の連結部材51とが配設される。
また、連結部材51は、第1図(B)及び第5図に示す
ように主層動軸221及びこの軸の延長線を挾んで上下
に対称となるように配設される。
ように主層動軸221及びこの軸の延長線を挾んで上下
に対称となるように配設される。
なお第1図(A)〜(B)において、52は情報記録媒
体の取込口である。
体の取込口である。
更に、情報再生装置1を搬送したり、稼動停止の状態と
づる際に、光学式ピックアップ21のロック状態を確保
するため、オートロック装置を備える。
づる際に、光学式ピックアップ21のロック状態を確保
するため、オートロック装置を備える。
このオートロック装置は、ストッパ26のソレノイド2
5とを主要部として構成され、この主要部が第6図に示
され、全体が第5図に示される。
5とを主要部として構成され、この主要部が第6図に示
され、全体が第5図に示される。
即ち、このオートロック装置において、ス1−ツバ26
は、光学式ピックアップ21に固着されたストッパ受は
金23をスプリング27如ときバネの作用によって係止
させ、これにより光学式ピックアップ21をロック状態
にする。
は、光学式ピックアップ21に固着されたストッパ受は
金23をスプリング27如ときバネの作用によって係止
させ、これにより光学式ピックアップ21をロック状態
にする。
このようなストッパ26にプランジャ251が結合され
たソレノイド25は、そのプランジャ251のロック及
びロック解除を印加パルスの切換に応答して行なう。即
ち、プランジャ251のロック状態の確保は、ソレノイ
ド25内のプランジャ251の後方に設置された図示し
ない永久磁石によって達成させる一方、プランジャ25
1のロック解除は、図示しない電磁石に磁力方向が上記
永久磁石と逆向きとなるように磁力を発生させて、プラ
ンジt251を引出すことにより達成させる。
たソレノイド25は、そのプランジャ251のロック及
びロック解除を印加パルスの切換に応答して行なう。即
ち、プランジャ251のロック状態の確保は、ソレノイ
ド25内のプランジャ251の後方に設置された図示し
ない永久磁石によって達成させる一方、プランジャ25
1のロック解除は、図示しない電磁石に磁力方向が上記
永久磁石と逆向きとなるように磁力を発生させて、プラ
ンジt251を引出すことにより達成させる。
その為、電磁石に印加パルスの停止又は永久磁石と同一
の磁力方向となるように印加パルスを加えてプランジャ
251を解放すれば、スプリング27のバネ作用によっ
てプランジャ251が後方に戻りロック状態となる。
の磁力方向となるように印加パルスを加えてプランジャ
251を解放すれば、スプリング27のバネ作用によっ
てプランジャ251が後方に戻りロック状態となる。
なお、第5図及び第6図において、24はオートロック
ベース、28はストッパ26の回転止、29はストッパ
26との間にスプリング27を張設するビン、30はス
トッパ26の回転止、33は光学式ピックアップガイド
抑え、34はフレギガイド35はフレキガイド、36は
スピンドルモータ基板である。
ベース、28はストッパ26の回転止、29はストッパ
26との間にスプリング27を張設するビン、30はス
トッパ26の回転止、33は光学式ピックアップガイド
抑え、34はフレギガイド35はフレキガイド、36は
スピンドルモータ基板である。
次に、情報再生装置1の前面パネル2の構造について詳
細に説明する。
細に説明する。
この前面パネル2は、裏面が第7図に示すように構成さ
れる。
れる。
即ち、前面パルス2には前面パネル2の表面から見える
シャッタ3が上シヤツタ301と下シヤツタ302との
1対からなっており、この上シヤツタ301及び下シヤ
ツタ302のそれぞれは後述するバネの作用によって第
2図に示すような開成状態が得られている。
シャッタ3が上シヤツタ301と下シヤツタ302との
1対からなっており、この上シヤツタ301及び下シヤ
ツタ302のそれぞれは後述するバネの作用によって第
2図に示すような開成状態が得られている。
このような上シヤツタ301及び下シヤツタ302を開
閉させるため、フロントシャッタ開閉装置を備える。
閉させるため、フロントシャッタ開閉装置を備える。
このフロントシャッタ開閉装置は、上シヤツタ301及
び下シせツタ302の開閉動作の支点となるそれぞれ上
シャフト303及び下シャフト304にねじりコイルバ
ネ308がそれぞれ装着されており、このねじりコイル
ばね308のバネ作用によって、上シャッタ301及び
下シヤツタ302の開成状態が14られる。
び下シせツタ302の開閉動作の支点となるそれぞれ上
シャフト303及び下シャフト304にねじりコイルバ
ネ308がそれぞれ装着されており、このねじりコイル
ばね308のバネ作用によって、上シャッタ301及び
下シヤツタ302の開成状態が14られる。
この上シヤツタ301及び下シヤツタ302の開閉動作
を行なうため、第8図に詳細に示すようなビニオン30
6及びラック305からなる伝達部材を、上シヤツタ3
01及び下シヤツタ302と、ソレノイド307どの間
に介在させておけば、この伝達部材によってソレノイド
307のプランジャの作動量を上シヤツタ301及び下
シヤツタ302に伝達させることができる。
を行なうため、第8図に詳細に示すようなビニオン30
6及びラック305からなる伝達部材を、上シヤツタ3
01及び下シヤツタ302と、ソレノイド307どの間
に介在させておけば、この伝達部材によってソレノイド
307のプランジャの作動量を上シヤツタ301及び下
シヤツタ302に伝達させることができる。
その為、上シヤツタ301及び下シヤツタ302の開放
動作は、シャッタ3(上シヤツタ301及び下シヤツタ
302)から情報再生装置1の情報記録媒体収納空間へ
のカートリッジ4の挿入移動(第2図及び第3図参照)
と、ソレノイド307のプランジャ駆動(第7図及び第
8図参照)との何れかにより行なえる。
動作は、シャッタ3(上シヤツタ301及び下シヤツタ
302)から情報再生装置1の情報記録媒体収納空間へ
のカートリッジ4の挿入移動(第2図及び第3図参照)
と、ソレノイド307のプランジャ駆動(第7図及び第
8図参照)との何れかにより行なえる。
また、シャッタ3を構成する上シヤツタ301及び下シ
ヤツタ302は、このシャッタ3をカートリッジ4が通
過する際に、カートリッジ4に対し上シヤツタ301及
び下シヤツタ302の各先端面の全て接触されるのを回
避するため、上シヤツタ301及び下シヤツタ302に
おけるカートリッジ通過域の両端部にシャッタ突起30
9を設けている。
ヤツタ302は、このシャッタ3をカートリッジ4が通
過する際に、カートリッジ4に対し上シヤツタ301及
び下シヤツタ302の各先端面の全て接触されるのを回
避するため、上シヤツタ301及び下シヤツタ302に
おけるカートリッジ通過域の両端部にシャッタ突起30
9を設けている。
また、これ等フロントシャッタ開閉装置の各部材は上記
説明から判るように前面パネル2と一体構造のユニット
とされている。
説明から判るように前面パネル2と一体構造のユニット
とされている。
館述の如く、本発明の一実施例にあっては、情報記録媒
体の回転中心となるスピンドルモータ31の回転軸心3
11の位置を境界として一方の側に光学式ピックアップ
21の移動範囲部を設置し、他方の側に駆動部32の主
要部分たるボイスコイルモータ本体321を設置する分
散配置構成としたから、上記各側の部品設置空間を可及
的に小さくすることができる(第1図(A)参照)。
体の回転中心となるスピンドルモータ31の回転軸心3
11の位置を境界として一方の側に光学式ピックアップ
21の移動範囲部を設置し、他方の側に駆動部32の主
要部分たるボイスコイルモータ本体321を設置する分
散配置構成としたから、上記各側の部品設置空間を可及
的に小さくすることができる(第1図(A)参照)。
しかも、駆動部32から光学式ピックアップ21に付勢
される送り合力が、第1図(C)に示す想定長方形Xの
内側に加わるように、駆動部32と光学式ピックアップ
21とが連結部材51により一体化されているから、上
記の送り合力に無駄がほとんど生じない。
される送り合力が、第1図(C)に示す想定長方形Xの
内側に加わるように、駆動部32と光学式ピックアップ
21とが連結部材51により一体化されているから、上
記の送り合力に無駄がほとんど生じない。
また、連結部材51が主摺動軸221及びこの軸の延長
線を挾んで上下に対象に配設されているから(第1図(
B)参照)、連結部材51に不要な曲げ応力が加わらず
、従って、駆動部51と光学式ピックアップ21とは連
結部材51によって堅固に連結されたものとなる。
線を挾んで上下に対象に配設されているから(第1図(
B)参照)、連結部材51に不要な曲げ応力が加わらず
、従って、駆動部51と光学式ピックアップ21とは連
結部材51によって堅固に連結されたものとなる。
このようなことから、正確且つ高速に駆動部32によっ
て光学式ピックアップ21を送りυ1tIすることがで
きる。また、駆動部51と光学式ピックアップ21とが
連結部材51によって一体化構造とした場合には、この
種の情報再生装置の製作工数の低減に貢献することがで
きる。
て光学式ピックアップ21を送りυ1tIすることがで
きる。また、駆動部51と光学式ピックアップ21とが
連結部材51によって一体化構造とした場合には、この
種の情報再生装置の製作工数の低減に貢献することがで
きる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、光学式ピックアッ
プとこの駆動部とが連結部材により縦列的に結合されて
おり、その駆動部は情報記録媒体の回転中心位置を境界
として光学式ピックアップの移1tJ+範囲部と反対側
に少なくとも主要部分が配置されているので、上記の境
界の各側の部品32 a空間を可及的に小さくすること
ができ、また、正確且つ高速に光学式ピックアップの送
り副部を行なえる。
プとこの駆動部とが連結部材により縦列的に結合されて
おり、その駆動部は情報記録媒体の回転中心位置を境界
として光学式ピックアップの移1tJ+範囲部と反対側
に少なくとも主要部分が配置されているので、上記の境
界の各側の部品32 a空間を可及的に小さくすること
ができ、また、正確且つ高速に光学式ピックアップの送
り副部を行なえる。
第1図は鳥発明が適用された情報再生装置の要部構成を
示す図、第2図及び第3図はその情報再生装置の使用状
況を示す図、第4図はその情報再生装置のローディング
機構部の斜視図、第5図はその情報再生装置のドライブ
ベース機構の裏面図、第6図はその情報再生装置のオー
トロック別構の要部を示す斜視図、第7図はその情報再
生装置のフロントシせツタ機構を示す斜視図、第8図は
フロントシャッタ殿溝の伝達部材の説明図である。 1・・・情報再生装置 2・・・前面パネル 3・・・シャッタ 4・・・カートリッジ 11・・・カセットホルダ 12・・・カセットシャッタオープン機構13・・・カ
ム板 14・・・ローディングベース 15・・・ローディングガイド板 21・・・光学式ピックアップ 22・・・ガイド用の摺動軸 23・・・ストッパ構造 24・・・オートロックベース 25・・・ソレノイド 26・・・ストッパ 27・・・スプリング 28・・・回転止 29・・・ビン 30・・・回転止 31・・・スピンドルモータ 32・・・駆動部 33・・・光学式ピックアップガイド抑え34・・・フ
レキガイド 35・・・フレキガイド 36・・・スピンドルモータキ板 51・・・直結部材 52・・・記録媒体取込口 301・・・上シヤツタ 302・・・下シヤツタ 303・・・上シャフト 304・・・下シャフト 305・・・ラック 306・・・ビニオン 307・・・ソレノイド 308・・・ねじりコイルばね 309・・・シャッタ突起
示す図、第2図及び第3図はその情報再生装置の使用状
況を示す図、第4図はその情報再生装置のローディング
機構部の斜視図、第5図はその情報再生装置のドライブ
ベース機構の裏面図、第6図はその情報再生装置のオー
トロック別構の要部を示す斜視図、第7図はその情報再
生装置のフロントシせツタ機構を示す斜視図、第8図は
フロントシャッタ殿溝の伝達部材の説明図である。 1・・・情報再生装置 2・・・前面パネル 3・・・シャッタ 4・・・カートリッジ 11・・・カセットホルダ 12・・・カセットシャッタオープン機構13・・・カ
ム板 14・・・ローディングベース 15・・・ローディングガイド板 21・・・光学式ピックアップ 22・・・ガイド用の摺動軸 23・・・ストッパ構造 24・・・オートロックベース 25・・・ソレノイド 26・・・ストッパ 27・・・スプリング 28・・・回転止 29・・・ビン 30・・・回転止 31・・・スピンドルモータ 32・・・駆動部 33・・・光学式ピックアップガイド抑え34・・・フ
レキガイド 35・・・フレキガイド 36・・・スピンドルモータキ板 51・・・直結部材 52・・・記録媒体取込口 301・・・上シヤツタ 302・・・下シヤツタ 303・・・上シャフト 304・・・下シャフト 305・・・ラック 306・・・ビニオン 307・・・ソレノイド 308・・・ねじりコイルばね 309・・・シャッタ突起
Claims (3)
- (1)装置内収納空間に取込まれた情報記録媒体との間
で情報の転送を行なう情報再生装置において、 前記情報転送のために用いられ、且つ装置内収納空間に
取込まれた情報記録媒体の所定の半径方向にガイドに治
つて移動可能な光学式ピックアップと、 前記光学式ピックアップに連結部材を介して縦列的に結
合され、且つその連結部材を前記ガイドに対し平行移動
させることにより前記光学式ピックアップの送りを行な
う駆動部とを有し、 前記駆動部は、情報記録媒体の回転中心位置を境界とし
て前記光学式ピックアップの移動範囲部と反対側に少な
くとも主要部分が配置されていることを特徴とする情報
再生装置。 - (2)前記ガイドと前記連結部材とは、前記光学式ピッ
クアップの重心と前記ガイドにおける前記光学式ピック
アップの重量支承の中心とを結ぶ線分を対角線とした想
定長方形の内側に、前記駆動部から前記光学式ピックア
ップへ付勢される送り合力が加わるようにそれぞれが配
設されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の情報再生装置。 - (3)前記連結部材は、前記ガイドにおける前記光学式
ピックアップの重量支承の中心及びこの中心の延長線を
挾んで対称となるように配設されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の情報再生装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61137882A JPS62295276A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 情報再生装置 |
US07/056,903 US4916684A (en) | 1986-06-13 | 1987-06-03 | Head drive arrangement for a data reproducing apparatus |
DE19873719596 DE3719596A1 (de) | 1986-06-13 | 1987-06-12 | Datenwiedergabegeraet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61137882A JPS62295276A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 情報再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62295276A true JPS62295276A (ja) | 1987-12-22 |
Family
ID=15208889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61137882A Pending JPS62295276A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 情報再生装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4916684A (ja) |
JP (1) | JPS62295276A (ja) |
DE (1) | DE3719596A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04119570A (ja) * | 1990-09-10 | 1992-04-21 | Teac Corp | ドライブ装置 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01204270A (ja) * | 1988-02-08 | 1989-08-16 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
CA2002744A1 (en) * | 1988-11-14 | 1990-05-14 | Kim Y. Lim | Low profile voice coil actuator for use in an optical data storage device |
US5023861A (en) * | 1988-12-20 | 1991-06-11 | Literal Corporation | Single stage tracking actuator apparatus for optical beam information storage drive system |
US5220543A (en) * | 1989-02-14 | 1993-06-15 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Compact optical disc recording/reproducing system |
US5150343A (en) * | 1989-07-19 | 1992-09-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Miniaturized low-power-consumption optical head provided with a state transformation mechanism |
JPH04252428A (ja) * | 1991-01-25 | 1992-09-08 | Sony Corp | 記録及び/又は再生装置 |
JPH04245028A (ja) * | 1991-01-30 | 1992-09-01 | Hitachi Ltd | 光ディスク装置 |
US5189660A (en) * | 1991-05-09 | 1993-02-23 | Tandy Corporation | Optical data storage system with unitary ferrous frame |
JPH10199111A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-07-31 | Sony Corp | 情報記録または記録再生装置 |
US8765210B2 (en) | 2011-12-08 | 2014-07-01 | Aquesys, Inc. | Systems and methods for making gelatin shunts |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61269268A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-11-28 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気デイスクキヤリツジ装置 |
JPS62287478A (ja) * | 1986-05-01 | 1987-12-14 | ポラロイド コ−ポレ−シヨン | 小形デイスク駆動装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3882317A (en) * | 1972-08-26 | 1975-05-06 | Philips Corp | Apparatus for reading a rotating disc-shaped record carrier |
NL7211676A (ja) * | 1972-08-26 | 1974-02-28 | ||
US3867724A (en) * | 1973-12-10 | 1975-02-18 | Ibm | Head drive apparatus |
JPS57181436A (en) * | 1981-05-01 | 1982-11-08 | Toshiba Corp | Optical disc device |
JPS5938978A (ja) * | 1982-08-26 | 1984-03-03 | Toshiba Corp | 磁気ヘッド駆動装置 |
JPS59162668A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-13 | Citizen Watch Co Ltd | リニアモ−タ内蔵キヤリツジ |
JPS59198542A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-10 | Sony Corp | 光学デイスクプレ−ヤ |
JPS6182375A (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-25 | Hitachi Ltd | 磁気デイスク駆動方式 |
-
1986
- 1986-06-13 JP JP61137882A patent/JPS62295276A/ja active Pending
-
1987
- 1987-06-03 US US07/056,903 patent/US4916684A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-06-12 DE DE19873719596 patent/DE3719596A1/de active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61269268A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-11-28 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気デイスクキヤリツジ装置 |
JPS62287478A (ja) * | 1986-05-01 | 1987-12-14 | ポラロイド コ−ポレ−シヨン | 小形デイスク駆動装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04119570A (ja) * | 1990-09-10 | 1992-04-21 | Teac Corp | ドライブ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3719596C2 (ja) | 1993-01-21 |
DE3719596A1 (de) | 1987-12-17 |
US4916684A (en) | 1990-04-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5224079A (en) | Recording apparatus for magneto-optical disc and disc cartridge misinsertion preventing mechanism | |
JP3740698B2 (ja) | 記録再生装置 | |
US6272093B1 (en) | Disk loading device and disk adaptor | |
JPS62295276A (ja) | 情報再生装置 | |
US5226024A (en) | Disk recording and/or reproducing apparatus | |
JPS62295281A (ja) | 光学式ピツクアツプのオ−トロツク装置 | |
US4964005A (en) | Information recording/reproducing apparatus having swingate levers for opening and closing shutter of cartridge in response to insertion and ejection of cartridge | |
EP0351191A2 (en) | Recording and/or reproducing apparatus including a cartridge loading device | |
EP1174872B1 (en) | Disk drive apparatus | |
US5970037A (en) | Magneto-optical disk apparatus | |
US5331611A (en) | Transmission mechanism for magnetic-field generating device in photo-magnetic type recording/reproducing apparatus | |
EP0665549B1 (en) | Disc cassette | |
JPH10208347A (ja) | 記録再生装置のシャッタ駆動装置 | |
JP2643750B2 (ja) | 光ディスクカートリッジ | |
JPS62295292A (ja) | フロントシヤツタ開閉装置 | |
JPH04141830A (ja) | 光学ヘッド及びディスク駆動装置 | |
KR100468752B1 (ko) | 광디스크 드라이브의 트레이 로킹장치 및 이를 채용한광디스크드라이브 | |
JPH0224868A (ja) | 情報記録装置 | |
JP2915207B2 (ja) | 光記録再生装置 | |
JPH0734527Y2 (ja) | 光磁気ディスクの記録装置 | |
JPH0628795A (ja) | ヘッドロード装置 | |
JPH0224867A (ja) | ロータリーカム装置 | |
JPH1049952A (ja) | ディスクドライブ装置 | |
JPH0724134B2 (ja) | テ−プロ−デイング装置 | |
JPH0210503A (ja) | 記録再生装置 |