JPS62294726A - 内燃機関のガバナ装置 - Google Patents
内燃機関のガバナ装置Info
- Publication number
- JPS62294726A JPS62294726A JP13946986A JP13946986A JPS62294726A JP S62294726 A JPS62294726 A JP S62294726A JP 13946986 A JP13946986 A JP 13946986A JP 13946986 A JP13946986 A JP 13946986A JP S62294726 A JPS62294726 A JP S62294726A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- governor
- tension
- tension lever
- axis
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 22
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
2、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明は内燃機関の2本レバ一式ガバナ装置に+30す
る。
る。
(従来技術及びその問題点)
ガバナフォースを受けて燃料増減コントロールラックに
伝えるガバナレバーと、ガバナスプリングにJ、り燃料
増側に付勢されるテンションレバーとは従来より同一軸
心に回動自在に支持されている。
伝えるガバナレバーと、ガバナスプリングにJ、り燃料
増側に付勢されるテンションレバーとは従来より同一軸
心に回動自在に支持されている。
上記のような構造では高速回転時でも低速回転時でもガ
バナレバーのレバー比、即ちラック作用部から回軸支点
までの距離とガバナフォース受部から回動吏員までの距
離の比は常に一定である。
バナレバーのレバー比、即ちラック作用部から回軸支点
までの距離とガバナフォース受部から回動吏員までの距
離の比は常に一定である。
従ってガバナレバー比を例えば高速回転用に大きく設定
゛すると低速回転時にその回転の安定性に問題が残り、
一方低速回転用に小さく設定すると、高速回転で充分な
出力が得られなくなることがある。
゛すると低速回転時にその回転の安定性に問題が残り、
一方低速回転用に小さく設定すると、高速回転で充分な
出力が得られなくなることがある。
(発明の目的)
本発明は低速回転時と高速回転時とでガバナレバーのレ
バー比を自動的に変更できるようにすることにより、低
速回転時の回転の安定化及び高速回転時の高出力の維持
を目的としている。
バー比を自動的に変更できるようにすることにより、低
速回転時の回転の安定化及び高速回転時の高出力の維持
を目的としている。
(目的を達成するための手段)
上記目的を達成するために本発明は、テンションレバー
はテンションレバー軸を介してガバナケースに回動自在
に支持され、テンションレバーにはテンションレバー軸
からコントロールラック側へと偏心するガバナレバー軸
が備えられ、ガバナレバーはガバナレバー軸を介してテ
ンションレバーに回動自在に支持され、低速時テンショ
ンレバーに対してガバナレバーが相対的に回動する時に
はガバナレバーはガバナレバー軸心回りに回動し、高速
時テンションレバーとガバナレバーとが一体的に回動す
る時にはテンションレバー軸心回りに回動するようにし
ている。
はテンションレバー軸を介してガバナケースに回動自在
に支持され、テンションレバーにはテンションレバー軸
からコントロールラック側へと偏心するガバナレバー軸
が備えられ、ガバナレバーはガバナレバー軸を介してテ
ンションレバーに回動自在に支持され、低速時テンショ
ンレバーに対してガバナレバーが相対的に回動する時に
はガバナレバーはガバナレバー軸心回りに回動し、高速
時テンションレバーとガバナレバーとが一体的に回動す
る時にはテンションレバー軸心回りに回動するようにし
ている。
(実施例)
本発明を適用したディーゼルmg!Iの縦断面部分図を
示す第2図において、ガバナスリーブ1はクランク軸4
の端部に軸方向移動自在に嵌合しており、ガバナウェイ
ト2の遠心力の回!1JvJ作(拡間動作)により軸方
向に移動される。
示す第2図において、ガバナスリーブ1はクランク軸4
の端部に軸方向移動自在に嵌合しており、ガバナウェイ
ト2の遠心力の回!1JvJ作(拡間動作)により軸方
向に移動される。
燃料噴射ポンプ15側を仮に前方と仮定すると、ガバナ
スリーブ1より前方側の位置には、垂直なテンションレ
バー軸10が配置され、テンションレバー軸10はガバ
ナケース3に回動自在に支持されている。テンションレ
バー軸10にはテンションレバー8が11着され、テン
ションレバー@10よりも前方側へと間隔を隔てたテン
ションレバー8部分には、上下のブラケット部8bが形
成され、該ブラケット部8bにはテンションレバー軸1
0と平行なガバナレバー軸11が回動自在に支持されて
いる。
スリーブ1より前方側の位置には、垂直なテンションレ
バー軸10が配置され、テンションレバー軸10はガバ
ナケース3に回動自在に支持されている。テンションレ
バー軸10にはテンションレバー8が11着され、テン
ションレバー@10よりも前方側へと間隔を隔てたテン
ションレバー8部分には、上下のブラケット部8bが形
成され、該ブラケット部8bにはテンションレバー軸1
0と平行なガバナレバー軸11が回動自在に支持されて
いる。
ガバナレバー軸11にはガバナレバー7が固着されてお
り、ガバナレバー7の一端部は前方へと延び、その前+
E R7aがコントロールラック22のラックビン12
に係合し、他端部は後方へと延びて2又状の受力部7b
がガバナスリーブ1に係合している。
り、ガバナレバー7の一端部は前方へと延び、その前+
E R7aがコントロールラック22のラックビン12
に係合し、他端部は後方へと延びて2又状の受力部7b
がガバナスリーブ1に係合している。
テンションレバー8はその上端部が前方へと延びると共
に下方へ折れ曲り、前下端部に当接部8aを一体に備え
ている。
に下方へ折れ曲り、前下端部に当接部8aを一体に備え
ている。
第2図のI−I断面を示す第2図において、ガバナレバ
ー軸11はテンションレバー@10に対して間隔を隔て
た前方でかつ時計回り側に偏心している。テンションレ
バ−8の突起部8cと前方のコントロールレバー23の
間にはガバナスプリング9が張設されており、ガバナス
プリング9の張力によりテンションレバー8を燃料増側
(反時計回り側)に付勢している。またテンションレバ
ー8はテンションレバー軸10より後方に延びると共に
ガバナレバー7側へ折れ曲る後端部8dを一体に備え、
後端部8dはガバナレバー7に当接自在となっている。
ー軸11はテンションレバー@10に対して間隔を隔て
た前方でかつ時計回り側に偏心している。テンションレ
バ−8の突起部8cと前方のコントロールレバー23の
間にはガバナスプリング9が張設されており、ガバナス
プリング9の張力によりテンションレバー8を燃料増側
(反時計回り側)に付勢している。またテンションレバ
ー8はテンションレバー軸10より後方に延びると共に
ガバナレバー7側へ折れ曲る後端部8dを一体に備え、
後端部8dはガバナレバー7に当接自在となっている。
ガバナレバー7にはテンションレバー8の当接部8aに
対して燃料増側から対向するブラケット部7dが形成さ
れており、ブラケット部7dにはロッド挿通孔が形成さ
れると共にアングライヒ用Oツド20がロッド長さ方向
移動自在に支持されている。ロッド20は当接部8aへ
と延びて当接部8aに当接すると共にアングライヒスプ
リング21により燃料減側に付勢されている。またガバ
ナレバー7の前端部とガバナケース3との間にはアイド
ル兼始動増長スプリング25が張設され、ガバナレバー
7を燃料増側へ付勢している。
対して燃料増側から対向するブラケット部7dが形成さ
れており、ブラケット部7dにはロッド挿通孔が形成さ
れると共にアングライヒ用Oツド20がロッド長さ方向
移動自在に支持されている。ロッド20は当接部8aへ
と延びて当接部8aに当接すると共にアングライヒスプ
リング21により燃料減側に付勢されている。またガバ
ナレバー7の前端部とガバナケース3との間にはアイド
ル兼始動増長スプリング25が張設され、ガバナレバー
7を燃料増側へ付勢している。
また当接1s88に対して燃料増側から対向するガバナ
ケース壁には燃料リミタ−17が固着され、燃料リミタ
−17のOヅド部17aは当接部8aへと延びてゴ接部
8aに対して当接自在となっている。
ケース壁には燃料リミタ−17が固着され、燃料リミタ
−17のOヅド部17aは当接部8aへと延びてゴ接部
8aに対して当接自在となっている。
(作用)
機I″IQ始動前、ガバナフォースがかかつていない状
態において、テンションレバ−8は燃料リミッタ−17
に当接して燃料増方向への回動を規制されるが、ガバナ
レバー7はアイドル兼始動増長スプリング25により燃
料増側に引張られ、そのセラl−Ai重により始動時の
燃料増量が確保され、始動が容易になる。この時テンシ
ョンレバー8の後端部8dはガバナレバー7から間隙を
隔てている。
態において、テンションレバ−8は燃料リミッタ−17
に当接して燃料増方向への回動を規制されるが、ガバナ
レバー7はアイドル兼始動増長スプリング25により燃
料増側に引張られ、そのセラl−Ai重により始動時の
燃料増量が確保され、始動が容易になる。この時テンシ
ョンレバー8の後端部8dはガバナレバー7から間隙を
隔てている。
機関始動直後回転数が極めて小さい時には、ガバナレバ
ー7は小さなガバナフォースを受tプるが、アイドル兼
始動増量スプリング25のセット荷重よりも小さい間は
ガバナレバー7は回動せず、始動前の燃料増量が確保さ
れている。第3図の区間×1である。
ー7は小さなガバナフォースを受tプるが、アイドル兼
始動増量スプリング25のセット荷重よりも小さい間は
ガバナレバー7は回動せず、始動前の燃料増量が確保さ
れている。第3図の区間×1である。
機関始動時、回転数が少し上がって低速回転時(或は0
ウアイドル回転時)には、ガバナフォースFはアイドル
兼始動増量スプリング25の弾性力に抗して燃料減側に
回動するが、テンションレバー後端部8dとガバナレバ
ー7どは離れているため、ガバナレバー7はガバナレバ
ー軸11を11動中心として燃料減側に回動する。従っ
てこの時ガバナレバー7のレバー比はLl /L2どな
って[1,1に近い小さい値となり、小さいガバナフォ
ースは有効に利用されて確実にコントロールラック22
に伝わり、ハンチングを解消し、安定した低速回転性能
を得ることができる。第3図の区間×2である。
ウアイドル回転時)には、ガバナフォースFはアイドル
兼始動増量スプリング25の弾性力に抗して燃料減側に
回動するが、テンションレバー後端部8dとガバナレバ
ー7どは離れているため、ガバナレバー7はガバナレバ
ー軸11を11動中心として燃料減側に回動する。従っ
てこの時ガバナレバー7のレバー比はLl /L2どな
って[1,1に近い小さい値となり、小さいガバナフォ
ースは有効に利用されて確実にコントロールラック22
に伝わり、ハンチングを解消し、安定した低速回転性能
を得ることができる。第3図の区間×2である。
アングライヒ用ロンド20がテンションレバー当接部8
aに当接すると、アングライヒスプリング21のセット
荷重によりガバナレバー7の回動は」止され、燃料は一
定量に維持される。第3図の区間x3である。
aに当接すると、アングライヒスプリング21のセット
荷重によりガバナレバー7の回動は」止され、燃料は一
定量に維持される。第3図の区間x3である。
次にアングライヒスプリング21が圧縮され(第3図の
区間×4)、ガバナレバー7がテンションレバー%T!
端部8dに当接すると、ガバナスプリング9のセット荷
重によりガバナレバー7の燃料減方向への回動は一旦阻
止される(第3図の区間x5)。
区間×4)、ガバナレバー7がテンションレバー%T!
端部8dに当接すると、ガバナスプリング9のセット荷
重によりガバナレバー7の燃料減方向への回動は一旦阻
止される(第3図の区間x5)。
さらに高速回転になりガバナフォースが大きくなると、
ガバナスプリング9に抗してガバナレバー7とテンショ
ンレバー8とはテンションレバー軸10を回動中心とし
て一体的に燃料減側に回動する(第3図の区間X6)。
ガバナスプリング9に抗してガバナレバー7とテンショ
ンレバー8とはテンションレバー軸10を回動中心とし
て一体的に燃料減側に回動する(第3図の区間X6)。
従ってこの同のレバー比は第1図のし1″/ L 2°
となって上述の低速時のレバー比L1 /L2よりも大
きくなっている。
となって上述の低速時のレバー比L1 /L2よりも大
きくなっている。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、テンションレバー8はテ
ンションレバー軸10を介してガバナケース3に回動自
在に支持され、テンションレバー8にはテンションレバ
ー軸10からコントロールラック22側へと偏心するガ
バナレバー軸11が備えられ、ガバナレバー7はガバナ
レバー軸11を介してテンションレバー8に回動自在に
支持され、低速時テンションレバー8に対してガバナレ
バー7が相対的に回動する時にはガバナレバー7はガバ
ナレバー軸心回りに回動し、高速時テンションレバー8
とガバナレバー7とが一体的に回動する時にはテンシコ
ンレバー軸心回りに回動するようにしているので、次の
ような利点がある。
ンションレバー軸10を介してガバナケース3に回動自
在に支持され、テンションレバー8にはテンションレバ
ー軸10からコントロールラック22側へと偏心するガ
バナレバー軸11が備えられ、ガバナレバー7はガバナ
レバー軸11を介してテンションレバー8に回動自在に
支持され、低速時テンションレバー8に対してガバナレ
バー7が相対的に回動する時にはガバナレバー7はガバ
ナレバー軸心回りに回動し、高速時テンションレバー8
とガバナレバー7とが一体的に回動する時にはテンシコ
ンレバー軸心回りに回動するようにしているので、次の
ような利点がある。
(1)機関始動時の低速回転時あるいはロウアイドル回
転時には、ガバナレバー7はガバナレバー軸11を回動
中心として回動するので、レバー比が小ざくなることに
よりラックにかかるガバナフォースが大きくなり、小さ
なガバナフォースでもコントロールラック2に確実に伝
えられ、低速回転時の回転の安定性が向上し、ハンチン
グを防止できる。
転時には、ガバナレバー7はガバナレバー軸11を回動
中心として回動するので、レバー比が小ざくなることに
よりラックにかかるガバナフォースが大きくなり、小さ
なガバナフォースでもコントロールラック2に確実に伝
えられ、低速回転時の回転の安定性が向上し、ハンチン
グを防止できる。
(2)高速時にはガバナレバー7はテンションレバー8
と共にテンションレバー軸回りに回動づ°るので、ガバ
ナレバー比は大きくなり、高速時の高出力を通常通りに
維持できる。
と共にテンションレバー軸回りに回動づ°るので、ガバ
ナレバー比は大きくなり、高速時の高出力を通常通りに
維持できる。
第1図は本発明によるガバナ装置のI!断面図、第2図
は第1図の■−■断面図、第3図は別間回転数とラック
位四の関係を示すグラフである。1・・・ガバナスリー
ブ、7・・・ガバナレバー、8・・・テンションレバー
、9・・・ガバナスプリング、10・・・テンションレ
バー軸、11・・・ガバナレバー軸、22・・・燃料増
減コントロールラック 特許出願人 ヤンマーディーピル株式会社・ −1 代理人 弁理士 大食忠孝 、−。 リー− 小?へ市I−
は第1図の■−■断面図、第3図は別間回転数とラック
位四の関係を示すグラフである。1・・・ガバナスリー
ブ、7・・・ガバナレバー、8・・・テンションレバー
、9・・・ガバナスプリング、10・・・テンションレ
バー軸、11・・・ガバナレバー軸、22・・・燃料増
減コントロールラック 特許出願人 ヤンマーディーピル株式会社・ −1 代理人 弁理士 大食忠孝 、−。 リー− 小?へ市I−
Claims (1)
- 一端部がガバナスリーブに当接し他端部が燃料増減コン
トロールラックに連結するガバナレバーと、ガバナスプ
リングにより燃料増側に付勢されるテンシヨンレバーと
を備えている内燃機関のガバナ装置において、テンシヨ
ンレバーはテンシヨンレバー軸を介してガバナケースに
回動自在に支持され、テンションレバーにはテンシヨン
レバー軸からコントロールラック側へと偏心するガバナ
レバー軸が備えられ、ガバナレバーはガバナレバー軸を
介してテンションレバーに回動自在に支持され、低速時
テンシヨンレバーに対してガバナレバーが相対的に回動
する時にはガバナレバーはガバナレバー軸心回りに回動
し、高速時テンシヨンレバーとガバナレバーとが一体的
に回動する時にはテンションレバー軸心回りに回動する
ようにしていることを特徴とする内燃機関のガバナ装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13946986A JPS62294726A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 内燃機関のガバナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13946986A JPS62294726A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 内燃機関のガバナ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62294726A true JPS62294726A (ja) | 1987-12-22 |
Family
ID=15245963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13946986A Pending JPS62294726A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 内燃機関のガバナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62294726A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6901909B2 (en) | 2003-09-15 | 2005-06-07 | Kubota Corporation | Centrifugal governor for horizontal diesel engines |
-
1986
- 1986-06-16 JP JP13946986A patent/JPS62294726A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6901909B2 (en) | 2003-09-15 | 2005-06-07 | Kubota Corporation | Centrifugal governor for horizontal diesel engines |
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