JP2002155764A - ディーゼルエンジンの遠心式ガバナ - Google Patents

ディーゼルエンジンの遠心式ガバナ

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JP2002155764A
JP2002155764A JP2000350468A JP2000350468A JP2002155764A JP 2002155764 A JP2002155764 A JP 2002155764A JP 2000350468 A JP2000350468 A JP 2000350468A JP 2000350468 A JP2000350468 A JP 2000350468A JP 2002155764 A JP2002155764 A JP 2002155764A
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governor
lever
ball
sleeve
amount
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JP2000350468A
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English (en)
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Osamu Yoshii
理 吉井
Hidemasa Tsuji
英将 辻
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガバナスプリングのミスマッチを解消しつ
つ、無負荷回転域におけるガバナレバーのハンチングを
防止できる遠心式ガバナを提供する。 【解決手段】 ガバナレバー1を揺動可能に支持し、ガ
バナレバー1をガバナスプリング5で燃料増量側Rに付
勢するとともに、ガバナレバー1の入力部2にガバナス
リーブ7を介してウエイトボール10のガバナ力GFを
燃料減量側Lに作用させて、燃料噴射ポンプ20の調量
具21を上記ガバナレバー1の出力部3で調量移動可能
に構成する。上記ガバナスリーブ7のボール接当面8の
うち、無負荷回転域に対応するウエイトボール10の接
当領域に、ボール収容回転体24の傾斜案内面25より
も緩やかな傾斜角度βの傾斜部分8bを形成し、ガバナ
力GFによるガバナスリーブ7の燃料減量方向Lへの移
動量を、当該傾斜部分8bに相当する分だけ小さくす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディーゼルエンジ
ンの遠心式ガバナに関し、特に遠心式ガバナのハンチン
グを防止する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】ディーゼルエンジンの遠心式ガバナは、
従来より例えば図4に示すものが知られている。この遠
心式ガバナは、ガバナレバー1を揺動可能に支持し、上
記ガバナレバー1をガバナスプリング5で燃料増量側R
に付勢するとともに、上記ガバナレバー1の入力部2に
ガバナスリーブ7を介してウエイトボール10のガバナ
力GFを燃料減量側Lに作用させて、燃料噴射ポンプ2
0の調量具21をラックピン22を介して上記ガバナレ
バー1の出力部3で調量移動するように構成されてい
る。
【0003】上記ウエイトボール10は、上記燃料噴射
ポンプ20の駆動カム軸23の一端部に固定されたボー
ル収容回転体(ここでは伝動ギヤ)24内に組み込まれ
ており、図4に示すように、当該伝動ギヤ24の回転遠
心力により、傾斜案内面25に沿って遠心方向へ移動す
る。他方、上記ガバナスリーブ7のボール接当面8は燃
料噴射ポンプ20の駆動カム軸23と直交する平面に形
成されている。上記傾斜案内面25の傾斜各度はα=4
5°に設定されており、当該ガバナスリーブ7は、上記
ウエイトボール10のガバナ力GFにより、当該ウエイ
トボール10の遠心方向への移動量と等量だけ燃料減量
方向Lへ移動する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に、エンジンの負
荷変動に対してガバナ差が小さく、安定した回転が得ら
れるように、エンジンの定格負荷を考慮してガバナスプ
リングが選定される。しかるに、無負荷回転域において
は、僅かの負荷変動でもその変動率は大きくなる。そし
てその変動率に対応して燃料が増量されてエンジンの回
転速度が上昇し、この回転速度の上昇に対して、再びガ
バナスリーブ7がウエイトボール10のガバナ力GFに
より燃料減量方向Lへ移動させられる。つまり、無負荷
回転域において、ガバナレバー1がハンチングを生じ
る。
【0005】そこで上記不都合を解消するために、図2
に示すガバナスリーブについて検討した。それは、ガバ
ナスリーブ7のボール接当面8の全域を、伝動ギヤ24
の傾斜案内面25よりも緩やかな傾斜角度βで一様な傾
斜面に形成し、ガバナスリーブ7がウエイトボール10
の遠心方向への移動量よりも少なく燃料減量方向Lへ移
動するように構成する。この検討例によれば、エンジン
の回転速度の変動に対して、ガバナスリーブ7の移動量
が少なくなった分だけガバナレバー1の揺動量が少なく
なり、無負荷回転域におけるガバナレバーのハンチング
を防止することができる。
【0006】しかしながら、この検討例では、ガバナス
リーブ7のボール接当面8を、低速回転域から高速回転
域の全域にわたり一様な傾斜面にしているため、図3に
示す無負荷(0/4)から全負荷(4/4)までの負荷
領域(L1)に対応する、それぞれ低速域(δsL)、中
速域(δsM)、及び高速域(δsH)でのガバナスプリン
グ力GSに対抗するガバナスリーブ7の必要な移動量が
不足する。その結果、燃料噴射ポンプ20の調量具21
の調量移動が不足する。換言すれば、ガバナスプリング
のミスマッチが生じる。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、エンジンの負荷領域における
ガバナスプリングのミスマッチを解消しつつ、無負荷回
転域におけるガバナレバーのハンチングを解消できる遠
心式ガバナを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は以下のように構成される。即ち、ガバナレ
バー1を揺動可能に支持し、上記ガバナレバー1をガバ
ナスプリング5で燃料増量側Rに付勢するとともに、上
記ガバナレバー1の入力部2にガバナスリーブ7を介し
てウエイトボール10のガバナ力GFを燃料減量側Lに
作用させて、燃料噴射ポンプ20の調量具21を上記ガ
バナレバー1の出力部3で調量移動可能に構成(以下、
これを本発明の「基本構成」という)したディーゼルエ
ンジンの遠心式ガバナにおいて、例えば図1(B)に示
すように、上記ガバナスリーブ7のボール接当面8のう
ち、無負荷回転域に対応するウエイトボール10の接当
領域に、ボール収容回転体24の傾斜案内面25よりも
緩やかな傾斜角度βの傾斜部分8bを形成し、ガバナ力
GFによるガバナスリーブ7の燃料減量方向Lへの移動
量を、当該傾斜部分8bに相当する分だけ小さくするよ
うに構成した、ことを特徴とする。
【0009】
【発明の作用・効果】請求項1の発明では、前記基本構
成を備えるディーゼルエンジンの遠心式ガバナにおい
て、ガバナスリーブ7のボール接当面8のうち、無負荷
回転域に対応するウエイトボール10の接当領域に、ボ
ール収容回転体24の傾斜案内面25よりも緩やかな傾
斜角度βの傾斜部分8bを形成し、ガバナ力GFによる
ガバナスリーブ7の燃料減量方向Lへの移動量を、当該
傾斜部分8bに相当する分だけ小さくするように構成し
たことから、負荷領域におけるガバナスプリングのミス
マッチを解消しつつ、無負荷回転域におけるガバナレバ
ーのハンチングを防止することができる。
【0010】即ち、本発明では、無負荷回転域に至るま
では、ガバナスリーブ7はウエイトボール10の遠心方
向への移動量に対応する量だけ燃料減量方向Lへ移動す
る。そして無負荷回転域に至ると、ウエイトボール10
はこれに対応するガバナスリーブ7のボール接当領域に
接当する。このボール接当領域には、ボール収容回転体
24の傾斜案内面25よりも緩やかな傾斜解消βの傾斜
部分8bが形成されており、上記ガバナスリーブ7は、
ウエイトボール10のガバナ力GFにより、当該ウエイ
トボール10の遠心方向への移動量よりも少なく燃料減
量方向Lへ移動する。つまり、無負荷回転域では、エン
ジンの回転速度の変動に対してガバナスリーブ7の移動
量が少なくなった分だけガバナレバー1の揺動量が少な
くなり、ガバナレバーのハンチングを防止することがで
きる。
【0011】また、本発明では、ガバナ力GFによるガ
バナスリーブ7の燃料減量方向Lへの移動量が、当該傾
斜部分8bに相当する分だけ小さくなることから、ガバ
ナスリーブ7のボール接当領域の全域を傾斜面にした図
2の検討例と異なり、無負荷回転域でのガバナスリーブ
7の移動量が若干不足するものの、負荷領域におけるガ
バナスプリングのミスマッチが生じるまでには至らな
い。これにより、ガバナスプリングのミスマッチを実質
的に防止することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る遠心式ガバナ
の実施形態を示し、図1(A)はその遠心式ガバナの要
部を破断した正面図、図1(B)はその要部の部分縦断
面図である。以下、この遠心式ガバナを図1(A)
(B)に基づいて説明する。
【0013】この遠心式ガバナGは、前記従来例(図
4)と同様の基本構成を備える。即ち、ガバナレバー1
を揺動支軸12で揺動可能に支持し、上記ガバナレバー
1をガバナスプリング5で燃料増量側Rに付勢するとと
もに、上記ガバナレバー1の入力部2にガバナスリーブ
7を介してガバナウエイトであるウエイトボール10の
ガバナ力GFを燃料減量側Lに作用させ、燃料噴射ポン
プ20の調量具21を上記ガバナレバー1の出力部3で
調量移動するように構成されている。
【0014】上記ガバナレバー1は、2本レバー式の第
1レバー1aと第2レバー1bとから成り、第1レバー
1aの入力部2に上記ガバナ力GFを作用させるととも
に、第2レバー1bの出力部3に上記調量具21に固設
したラックピン22を係合し、第1レバー1aの先端部
に上記ガバナスプリング5を介して調速レバー13を連
結してガバナスプリング5の張力を調速レバー13で調
節操作可能に構成し、上記ガバナスプリング5の張力と
ガバナ力GFとによりガバナレバー1を揺動させて燃料
噴射ポンプ20の調量具21を調量移動させるように構
成されている。
【0015】上記第1レバー1aと第2レバー1bとの
間には、トルクアップ装置14が介装され、無負荷(0
/4)と全負荷(4/4)の間では、トルクピン15が
退入した状態で、上記第1レバー1aと第2レバー1b
とが一体に揺動し、上記燃料噴射ポンプ20の調量具2
1を調量移動させる。エンジンが過負荷運転に移行する
とエンジンの回転速度が低下し、ガバナスプリング5で
引かれた第2レバー1bは、図4中の符号17に相当す
る燃料制限ピンで全負荷相当位置に受け止められ、トル
クスプリング16がトルクピン15を押し出して、第1
レバー1aを燃料増量側Rへ揺動する。これによりエン
ジンは粘り強さを発揮する。なお、図1(A)中の符号
4はスタートスプリングを示す。
【0016】以下、本発明の特徴構成について説明す
る。図1(B)に示すように、ボール収容回転体である
上記伝動ギヤ24の傾斜案内面25の傾斜各度はα=4
5°に設定されており、上記ガバナスリーブ7のボール
接当面8のうち、無負荷回転域に至るまでは、前記カム
軸23と直交する平面に形成されている。また、無負荷
回転域に対応するウエイトボール10の接当領域には、
上記傾斜案内面25よりも緩やかな傾斜角度βの傾斜部
分8bが形成されており、ウエイトボール10のガバナ
力GFによるガバナスリーブ7の燃料減量方向Lへの移
動量を、当該傾斜部分8bに相当する分だけ小さくする
ように構成されている。これは、負荷領域におけるガバ
ナスプリングのミスマッチを解消しつつ、無負荷回転域
におけるガバナレバーのハンチングを防止することを意
図したものである。
【0017】即ち、上記ガバナスリーブ7は、ウエイト
ボール10のガバナ力GFにより、無負荷回転域に至る
までは、ウエイトボール10の遠心方向への移動量と等
量だけ燃料減量方向Lへ移動する。そして無負荷回転域
に至ると、ウエイトボール10がガバナスリーブ7のボ
ール接当領域である上記傾斜部分8bに接当し、ガバナ
スリーブ7はウエイトボール10の遠心方向への移動量
よりも少なく燃料減量方向Lへ移動する。つまり、無負
荷回転域では、エンジンの回転速度の変動に対してガバ
ナスリーブ7の移動量が少なくなった分だけガバナレバ
ー1の揺動量が少なくなり、これに伴って燃料の増減量
が少なくなる。これにより実質的にガバナレバーのハン
チングを防止することができる。
【0018】上記ガバナスリーブ7によれば、ウエイト
ボール10のガバナ力GFによるガバナスリーブ7の燃
料減量方向Lへの移動量が、当該傾斜部分8bに相当す
る分だけ小さくなる。この点は、ガバナスリーブ7のボ
ール接当領域の全域を傾斜面にした図2の検討例と異な
り、無負荷回転域での必要なガバナスリーブ7の移動量
が若干不足するものの、負荷領域におけるガバナスプリ
ングのミスマッチが生じるには至らない。これにより、
ガバナスプリングのミスマッチを実質的に解消すること
ができる。
【0019】なお、本発明は上記の実施形態に限定され
るものではなく、この発明の要旨を変更しない範囲内に
おいて種々の設計変更を施すことが可能である。例え
ば、ガバナレバー1は2本式のものに限らないし、上記
ボール収容回転体24は、伝動ギヤに限らない。また、
上記ボール収容回転体24の傾斜案内面25の傾斜各度
αは45°に限らない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遠心式ガバナの実施形態を示し、
図1(A)はその遠心式ガバナの要部を破断した正面
図、図1(B)はその要部の部分縦断面図である。
【図2】検討例に係るガバナスリーブの図1(B)相当
図である。
【図3】エンジンの回転速度(Nrpm)に対する燃料噴
射ポンプの調量具の位置の変化特性曲線図である。
【図4】従来例に係る遠心式ガバナの正面図である。
【符号の説明】
1…ガバナレバー、2…ガバナレバーの入力部、3…ガ
バナレバーの出力部、5…ガバナスプリング、7…ガバ
ナスリーブ、8…ガバナスリーブのボール接当面、8b
…ガバナスリーブ接当面の傾斜部分、10…ウエイトボ
ール、20…燃料噴射ポンプ、21…調量具、24…ボ
ール収容回転体(伝動ギヤ)、25…傾斜案内面、GF
…ガバナ力、L…燃料減量側、R…燃料増量側、β…傾
斜部分の傾斜角度。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガバナレバー(1)を揺動可能に支持
    し、上記ガバナレバー(1)をガバナスプリング(5)
    で燃料増量側(R)に付勢するとともに、上記ガバナレ
    バー(1)の入力部(2)にガバナスリーブ(7)を介
    してウエイトボール(10)のガバナ力(GF)を燃料
    減量側(L)に作用させて、燃料噴射ポンプ(20)の
    調量具(21)を上記ガバナレバー(1)の出力部
    (3)で調量移動可能に構成した、ディーゼルエンジン
    の遠心式ガバナにおいて、 上記ガバナスリーブ(7)のボール接当面(8)のう
    ち、無負荷回転域に対応するウエイトボール(10)の
    接当領域に、ボール収容回転体(24)の傾斜案内面
    (25)よりも緩やかな傾斜角度(β)の傾斜部分(8
    b)を形成し、ガバナ力(GF)によるガバナスリーブ
    (7)の燃料減量方向(L)への移動量を、当該傾斜部
    分(8b)に相当する分だけ小さくするように構成し
    た、ことを特徴とするディーゼルエンジンの遠心式ガバ
    ナ。
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