JPS62294536A - ビードをタイヤ組立ドラムに供給する方法及び装置 - Google Patents
ビードをタイヤ組立ドラムに供給する方法及び装置Info
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- JPS62294536A JPS62294536A JP62084887A JP8488787A JPS62294536A JP S62294536 A JPS62294536 A JP S62294536A JP 62084887 A JP62084887 A JP 62084887A JP 8488787 A JP8488787 A JP 8488787A JP S62294536 A JPS62294536 A JP S62294536A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/08—Building tyres
- B29D30/20—Building tyres by the flat-tyre method, i.e. building on cylindrical drums
- B29D30/32—Fitting the bead-rings or bead-cores; Folding the textile layers around the rings or cores
-
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- B29D30/2607—Devices for transferring annular tyre components during the building-up stage, e.g. from the first stage to the second stage building drum
-
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- B29D2030/3207—Positioning the beads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明はビードをタイヤ組立ドラム上に自動的に心介せ
し゛C1供給するh法に関する。
し゛C1供給するh法に関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題、つ:タイ
ヤ製造」−業では、相互に対して軸線方向に移動するよ
うに設計された2つの軸線方向の部分を具Illしてい
て、そして各々が外方に膨出可能なプレーグ−(131
ndder)を備えているタイヤ組立ドラムを使用する
ことが知られている。
ヤ製造」−業では、相互に対して軸線方向に移動するよ
うに設計された2つの軸線方向の部分を具Illしてい
て、そして各々が外方に膨出可能なプレーグ−(131
ndder)を備えているタイヤ組立ドラムを使用する
ことが知られている。
該タイヤ組立ドラムEで、各々のタイヤは内部エラスト
マ一層と、1又はそれ以上の重なったボディプライス(
body plies>より成っている外部層とを通
常具備している内部カーカスからスタートして形成され
る。
マ一層と、1又はそれ以上の重なったボディプライス(
body plies>より成っている外部層とを通
常具備している内部カーカスからスタートして形成され
る。
該ボディプライスの外側上に、及びタイヤ組立ドラム軸
線に沿った与えられた位置に、任意の所辷j/の形状で
あり、且つそれぞれのビードフィラー(bead f
i l Ier)を含んでいる2つの金属の、環状ビ
ードが置かれ、そして該2つの層及び各々のビードをド
ラムのそれぞれの軸線方向の部分上に固定するようにク
ランピング装置の膨脹によってドラム自身上の所定の位
置にクランプされる。該2つの軸線方向の部分はそれか
ら該2つのビード間に延びている該2つの層の部分を半
径方向外方に変形するように一緒に接近させ、そし゛ζ
該プレーグーが膨出されて、該カーカス部分を形成する
ように、該ビードの軸線方向外方に突出している該2つ
の層の部分を該ビードにひつくり返す(tur・nov
cr)。
線に沿った与えられた位置に、任意の所辷j/の形状で
あり、且つそれぞれのビードフィラー(bead f
i l Ier)を含んでいる2つの金属の、環状ビ
ードが置かれ、そして該2つの層及び各々のビードをド
ラムのそれぞれの軸線方向の部分上に固定するようにク
ランピング装置の膨脹によってドラム自身上の所定の位
置にクランプされる。該2つの軸線方向の部分はそれか
ら該2つのビード間に延びている該2つの層の部分を半
径方向外方に変形するように一緒に接近させ、そし゛ζ
該プレーグーが膨出されて、該カーカス部分を形成する
ように、該ビードの軸線方向外方に突出している該2つ
の層の部分を該ビードにひつくり返す(tur・nov
cr)。
これに対17て、最近では、タイヤ組立ドラムーヒへの
前述のノーの供給及び組立は実際に完全に自動化された
が、ドラムに対するビードの取扱い及【!組立を1四j
化する場合、主としてドラム上にセットするときに、ビ
ードがドラムの回転軸線と完全に整合しなければならな
いという1c実によって大きな困難に遭遇した。
前述のノーの供給及び組立は実際に完全に自動化された
が、ドラムに対するビードの取扱い及【!組立を1四j
化する場合、主としてドラム上にセットするときに、ビ
ードがドラムの回転軸線と完全に整合しなければならな
いという1c実によって大きな困難に遭遇した。
この困難を克服するための従来技術の故械に使用された
1つの公知の方法はビードがその」〕に手で極めて正確
な位置に収イ・1けられたければならない移LfUJ装
置の使用より成っている。−J=1.ビードを取付ける
と、このような移動及び設定装置(1,r a n *
fer and settiIIgdevice)
はビードをタイヤ組立ドイムに自動的に供給し、且つそ
れ等をドイム上に所定の距離離してセットするように設
けられ′ζいる。
1つの公知の方法はビードがその」〕に手で極めて正確
な位置に収イ・1けられたければならない移LfUJ装
置の使用より成っている。−J=1.ビードを取付ける
と、このような移動及び設定装置(1,r a n *
fer and settiIIgdevice)
はビードをタイヤ組立ドイムに自動的に供給し、且つそ
れ等をドイム上に所定の距離離してセットするように設
けられ′ζいる。
このような解決法は、プラントのスムースな運転が最初
の手動操作、即ちどのようにして正確に作業者がビード
をその移動装置に取付けるかに左右されるという事実に
よって多くの欠点を提供する。史に、必要な種々の組立
体のタイミングに閃して、該手動操作は自動化した組立
体プロセスに適しない独立の時変数(indepcnc
lent Li+*c variable)を6た
らす。
の手動操作、即ちどのようにして正確に作業者がビード
をその移動装置に取付けるかに左右されるという事実に
よって多くの欠点を提供する。史に、必要な種々の組立
体のタイミングに閃して、該手動操作は自動化した組立
体プロセスに適しない独立の時変数(indepcnc
lent Li+*c variable)を6た
らす。
11;1述の欠点を克服するために、ビードが、作業者
によ−って正確に位置づけされる必要がなく、ビードを
タイヤ組立ドイムに対して心を今わせ、且つビードをド
ラム上にセットするように設計されLユ設定装jヒCに
ビードを移動する移動装置によってとらえられる機械が
4゛案された。
によ−って正確に位置づけされる必要がなく、ビードを
タイヤ組立ドイムに対して心を今わせ、且つビードをド
ラム上にセットするように設計されLユ設定装jヒCに
ビードを移動する移動装置によってとらえられる機械が
4゛案された。
あいにく、この解決法もまた、主としてタイヤ#II
IZドラムにメ′ツ向する端に配置され、且つそれに連
結された2つのユニットを標や的に只・媚1している詠
設定装置による多くの欠点を含んでいる。
IZドラムにメ′ツ向する端に配置され、且つそれに連
結された2つのユニットを標や的に只・媚1している詠
設定装置による多くの欠点を含んでいる。
現存の顔2つのユニットはドラムの構造、仕上ったタイ
ヤの収外し、及びタイヤの大きさの変更が極めて複雑で
あり、従ってプラントの費用のかなりの増加及び自動化
によって与えられた殆んどすべての利点を除去する作業
中止時間を生ずる。
ヤの収外し、及びタイヤの大きさの変更が極めて複雑で
あり、従ってプラントの費用のかなりの増加及び自動化
によって与えられた殆んどすべての利点を除去する作業
中止時間を生ずる。
問題点を解決するための手段
本発明の目的はビードをタイヤ組立ドラム上に自動的に
心を合せて、供給し、且つ上記の欠、す、(を全く含ま
ない方法を提供することである。
心を合せて、供給し、且つ上記の欠、す、(を全く含ま
ない方法を提供することである。
本発明によれば、ビードをQ線の周りに回転するように
敢付けたタイヤ組立ドラム上に自動的に心介せを1.て
供給する方法が提供され、この方法は、 該ビードを該タイヤ組立ドラム上に移動し、且つセット
するためのユニットの自動心合→と十収上のそれぞれの
jhZ脹1すflRなハンガー上に2つのビードをゆる
く掛ける、二と;該たるみを蟲すめ、該ビードを互に同
軸線に自動的に位置づけし、そL ′ζ第1の軸線を晟
りイヤ組立ドブ!、の回)吠軸線と好ましくは平行にな
るように該ハンガーを膨脹すること;践第1の軸線に沿
って該ビードを移動し、−力量時に該ビードを該軸線と
同軸線に維持し、そして移動の際、該ビードが該移動及
び設定ユニット上でそれぞれのスプリット環状支持体に
結合され、該環状支持体が、ビードが該ドラム上でとら
なければならない距離と同・−の相互に間隔をへだてた
関係に該ビードを支持するために、離れた所定の調整可
能なllj離にセットされること;該ビードに対して好
ましくは磁気保持手段を設けること;該環状支持体を該
移動及び設定ユニット上に移動し、一方同時にそれ等を
相互に同軸線に、且つ該距離だけ離して維持して、該ド
ラムの該U転軸線と一致した第2の軸線と同軸線の位置
に移動すること;該ビードを該ドラム上にセットするた
めに該第2の軸線と平行に該移動及び設定ユニットを移
動すること;該ビードを該ドラム上で解放するよう::
′該環成環状支持体して移動する、二と;該移動及び設
定ユニットを該tJS2の#Mに沿って該ドラムから離
して移動することを特徴としでいる。
敢付けたタイヤ組立ドラム上に自動的に心介せを1.て
供給する方法が提供され、この方法は、 該ビードを該タイヤ組立ドラム上に移動し、且つセット
するためのユニットの自動心合→と十収上のそれぞれの
jhZ脹1すflRなハンガー上に2つのビードをゆる
く掛ける、二と;該たるみを蟲すめ、該ビードを互に同
軸線に自動的に位置づけし、そL ′ζ第1の軸線を晟
りイヤ組立ドブ!、の回)吠軸線と好ましくは平行にな
るように該ハンガーを膨脹すること;践第1の軸線に沿
って該ビードを移動し、−力量時に該ビードを該軸線と
同軸線に維持し、そして移動の際、該ビードが該移動及
び設定ユニット上でそれぞれのスプリット環状支持体に
結合され、該環状支持体が、ビードが該ドラム上でとら
なければならない距離と同・−の相互に間隔をへだてた
関係に該ビードを支持するために、離れた所定の調整可
能なllj離にセットされること;該ビードに対して好
ましくは磁気保持手段を設けること;該環状支持体を該
移動及び設定ユニット上に移動し、一方同時にそれ等を
相互に同軸線に、且つ該距離だけ離して維持して、該ド
ラムの該U転軸線と一致した第2の軸線と同軸線の位置
に移動すること;該ビードを該ドラム上にセットするた
めに該第2の軸線と平行に該移動及び設定ユニットを移
動すること;該ビードを該ドラム上で解放するよう::
′該環成環状支持体して移動する、二と;該移動及び設
定ユニットを該tJS2の#Mに沿って該ドラムから離
して移動することを特徴としでいる。
上記の説明から、次に上記の本発明は移動及び設定ユニ
ットへのビードのi丁能な手の、不市確な供給を提供し
、この移動及び設定ユニットはタイヤ組立ドラムから完
全に分離し、でおり1.lLつビードを紬4&1.一対
して心合せし、それ等を適切に間隔を離し、且つ心を介
せて、12の軸線」−に移動し、それ等をタイヤ組立ド
ラム上の組立位置にセットし、そしてそれ等を所定の位
置で解放し、且つドラムから離して移動するために提供
される。
ットへのビードのi丁能な手の、不市確な供給を提供し
、この移動及び設定ユニットはタイヤ組立ドラムから完
全に分離し、でおり1.lLつビードを紬4&1.一対
して心合せし、それ等を適切に間隔を離し、且つ心を介
せて、12の軸線」−に移動し、それ等をタイヤ組立ド
ラム上の組立位置にセットし、そしてそれ等を所定の位
置で解放し、且つドラムから離して移動するために提供
される。
ドラムの構造が全く複雑でないのに加えて、このような
方法はまた容易なビードの心合せ及びビー・ドの心介せ
時間を正確に決定するのを11丁能にするために提供さ
れる。
方法はまた容易なビードの心合せ及びビー・ドの心介せ
時間を正確に決定するのを11丁能にするために提供さ
れる。
本発明によれば、またビードを軸線の周りに回転するた
めに取付けられたタイヤ組立ドラム1ユに自動的に心合
せし、且つ供給する装置が提供され、小装置は、 該回転軸線とV行に移動するように設計された支持部材
と、該ビードを該ドラム上に移動し、且つ設定するユニ
ットとを含んでおり;該ユニットが該支持部材と一体に
連結されており、且つ該2つのビードを第1のIIII
線に対して自動的に心合せする手段と、該2つの心を介
せたビードを該同転軸線と一致した第2の軸線と同軸線
の位置に移動する手段とを具備しており;該心合せ手段
が各々の該ビードをゆるく係合し、且つ該ビードを該第
1の軸線と同軸線に位置づけするためにj1脹するよう
に設計された膨脹可能な掛ける(1+aBing)手段
をへ備し、該移動手段が、該ビードが該ドラム上でとら
なければなC)ない距離と同一の相互に間隔をへだてた
関係に該ビードを支持するために、所定のfA整可能な
距離だけ離してセットした2つのスプリツ) (spl
it)W状支持体を具備しており、該支持体がまた該ビ
ードのための保持手段を備えていることを特徴としてい
る。
めに取付けられたタイヤ組立ドラム1ユに自動的に心合
せし、且つ供給する装置が提供され、小装置は、 該回転軸線とV行に移動するように設計された支持部材
と、該ビードを該ドラム上に移動し、且つ設定するユニ
ットとを含んでおり;該ユニットが該支持部材と一体に
連結されており、且つ該2つのビードを第1のIIII
線に対して自動的に心合せする手段と、該2つの心を介
せたビードを該同転軸線と一致した第2の軸線と同軸線
の位置に移動する手段とを具備しており;該心合せ手段
が各々の該ビードをゆるく係合し、且つ該ビードを該第
1の軸線と同軸線に位置づけするためにj1脹するよう
に設計された膨脹可能な掛ける(1+aBing)手段
をへ備し、該移動手段が、該ビードが該ドラム上でとら
なければなC)ない距離と同一の相互に間隔をへだてた
関係に該ビードを支持するために、所定のfA整可能な
距離だけ離してセットした2つのスプリツ) (spl
it)W状支持体を具備しており、該支持体がまた該ビ
ードのための保持手段を備えていることを特徴としてい
る。
実施例
本発明を添イ・1図面を参照して実施例により説明する
。
。
第1図のNo、 1はベース2と;ベース2から上りに
延びており、且−)実質的に水平な、F部横材(cy・
Os+B+1ecp) 4を具備している上部構造、又
はポータル(portal)3と;ポータル3の1端の
固定支持体6上に回転のために取付けられており、且つ
横材4の軸線に平行な軸M8を提供している@1によっ
て回転される単一ステージ(unistage)タイヤ
組立ドラム5と;ドラム5に面しており、ポータル3の
他端における支持体1oに回転のために取付けられてお
り、且つ軸線8と同軸線の紬11によって回転される収
縮可能なドラム≦3と;ドラム5と9との間に配置され
たつがみリング(gral* ring)12とを示
している。
延びており、且−)実質的に水平な、F部横材(cy・
Os+B+1ecp) 4を具備している上部構造、又
はポータル(portal)3と;ポータル3の1端の
固定支持体6上に回転のために取付けられており、且つ
横材4の軸線に平行な軸M8を提供している@1によっ
て回転される単一ステージ(unistage)タイヤ
組立ドラム5と;ドラム5に面しており、ポータル3の
他端における支持体1oに回転のために取付けられてお
り、且つ軸線8と同軸線の紬11によって回転される収
縮可能なドラム≦3と;ドラム5と9との間に配置され
たつがみリング(gral* ring)12とを示
している。
つかみリング12はl!lI線8と同軸線の中火の円筒
状通路14を有しており、且つ環状のパッケージ(図示
せず)をつかむために内方に膨脹■T能な多数のラノフ
ル作動器ユニット15を備えた円環体(rorus)1
3を具備しており、該環状パッケージは、ドラム5によ
−ノて、タイヤカーカス(図示せず)を形成中成環状パ
ッケージをドラム5上に移送し、珪っ保持し、そして仕
−1一つだグリーン(Irr (! e口)タイヤをド
ラム5から除去し、Lつ取外すように、予めドラム9」
−に組立てられた1又はそれ以上の環状のべルトと、外
部トレッドとより普通成っている。
状通路14を有しており、且つ環状のパッケージ(図示
せず)をつかむために内方に膨脹■T能な多数のラノフ
ル作動器ユニット15を備えた円環体(rorus)1
3を具備しており、該環状パッケージは、ドラム5によ
−ノて、タイヤカーカス(図示せず)を形成中成環状パ
ッケージをドラム5上に移送し、珪っ保持し、そして仕
−1一つだグリーン(Irr (! e口)タイヤをド
ラム5から除去し、Lつ取外すように、予めドラム9」
−に組立てられた1又はそれ以上の環状のべルトと、外
部トレッドとより普通成っている。
つかみリング12は、円環体13から上方に延びでおり
、且つ横材4に沿って滑動するように取付けられていて
、ナエイン18の如き駆動手段によって横材4に沿って
作動されるスライド17に則して頂部で連結された垂直
なタイバー(tie bar)16を含んでいる。
、且つ横材4に沿って滑動するように取付けられていて
、ナエイン18の如き駆動手段によって横材4に沿って
作動されるスライド17に則して頂部で連結された垂直
なタイバー(tie bar)16を含んでいる。
機械1−にで、つかみリング12はまたドラム5上で形
成されたタイヤカーカス(図示せず)上に対のビード2
0(第3図2を自動的に心合せ及び供給するための装置
19の1部分を形成している。
成されたタイヤカーカス(図示せず)上に対のビード2
0(第3図2を自動的に心合せ及び供給するための装置
19の1部分を形成している。
図示の如く、詳細には第2■1において、つかみリング
12より成っている移動支持部材に加えて、装置19は
ビード20を移動し、且つ設定するユニット21をJ4
備しており、該ユニット21は、リング12に取付けら
れていて、円環体1:)の対向する側に互に而して配置
されており、且つ各々細艮い艮H形の形をしている2つ
のフレーム22を具備している。フレーム22は軸線8
に垂直な11L而内にあり、そして各々は、軸線8に交
差しており、11つ!@1図の軸線8及び横材4の長手
ノj向の軸線によって形成された平面に討して前方に傾
斜した艮手ノj向の軸線23を提供している。
12より成っている移動支持部材に加えて、装置19は
ビード20を移動し、且つ設定するユニット21をJ4
備しており、該ユニット21は、リング12に取付けら
れていて、円環体1:)の対向する側に互に而して配置
されており、且つ各々細艮い艮H形の形をしている2つ
のフレーム22を具備している。フレーム22は軸線8
に垂直な11L而内にあり、そして各々は、軸線8に交
差しており、11つ!@1図の軸線8及び横材4の長手
ノj向の軸線によって形成された平面に討して前方に傾
斜した艮手ノj向の軸線23を提供している。
各々の7し−1122は、それ等のそれぞれの軸線2;
)に平行であって、円環体13上方に突出17′ζいる
一1―方部分を有しており、且つ円環体通路14の直径
よりも大きい距離だけ離れた2つの中空の長手方向のチ
ャンネル部材24を提供【7ている。
)に平行であって、円環体13上方に突出17′ζいる
一1―方部分を有しており、且つ円環体通路14の直径
よりも大きい距離だけ離れた2つの中空の長手方向のチ
ャンネル部材24を提供【7ている。
また円環体13のドhに突出しており、ぞしで←。
刀の連結部材によって接合されているチャンネル部材2
4に隣接(、で、スライド26上の複数のローラ25の
ための対向する滑り路が形成されており、このスライド
26は、部材24に垂直に、相補的な半円形の中央空洞
を有し6ている2つのボディ(body) 28及び2
!3に分割されている円形の中央空洞を有し、でいる水
嘔に例れた平らなボディ2゛lを共媚1し′ζいる。ボ
ディ2)(及び2つは、作動器部材3()によって、第
2図に示された如き接触位置と、ボディ28及び29が
スライド2に上て・間隔をへだ′Cられている非接触位
置(図示せず)との聞を相り、に対して、且つ部材24
に沿って移動するように設、+1゛されている。
4に隣接(、で、スライド26上の複数のローラ25の
ための対向する滑り路が形成されており、このスライド
26は、部材24に垂直に、相補的な半円形の中央空洞
を有し6ている2つのボディ(body) 28及び2
!3に分割されている円形の中央空洞を有し、でいる水
嘔に例れた平らなボディ2゛lを共媚1し′ζいる。ボ
ディ2)(及び2つは、作動器部材3()によって、第
2図に示された如き接触位置と、ボディ28及び29が
スライド2に上て・間隔をへだ′Cられている非接触位
置(図示せず)との聞を相り、に対して、且つ部材24
に沿って移動するように設、+1゛されている。
ボディ28及び29(±、該接触位置において、ドラム
5の外径よりも大きい内径を有している円形の1を迎火
j31を規定しており、且つ該非接触位置(こJ′5い
′(、その間に通路14よr:も大きい開口を規定し、
そl−てそれぞれのビードフイフー(bead fi
llerノ、’(2(tJ’r 、’(図)を含んでい
るビード20のみならば、軸線8と同軸繰に配置された
仕上っrこ仕上ったグリーンタイヤの十分に広い邪げら
れたい通過を”f 11Bにするように通路14の対向
する佃1に配置される。
5の外径よりも大きい内径を有している円形の1を迎火
j31を規定しており、且つ該非接触位置(こJ′5い
′(、その間に通路14よr:も大きい開口を規定し、
そl−てそれぞれのビードフイフー(bead fi
llerノ、’(2(tJ’r 、’(図)を含んでい
るビード20のみならば、軸線8と同軸繰に配置された
仕上っrこ仕上ったグリーンタイヤの十分に広い邪げら
れたい通過を”f 11Bにするように通路14の対向
する佃1に配置される。
スライド2Bの各々は、それぞれのボテ゛イ29と−・
体のそれぞれのブラケット33によって、ねじ・ナツト
ねしカップリング35のナツトねじ3ルに連結さtビζ
J5す、そのねじ36は部材2/Iの1つ(二沿−)゛
(延びており、11.っモータ:37にJ:って回転さ
tl、る。それぞれのモータ:3゛lはそれぞれのフレ
ーム22に沿ってスライド2 Bを動かすだめの制御父
iF< (し1示セず)によって連結されでおり、−ノ
ミ同時に穴31の軸線を軸線;(8と常に整合するよう
に維持し、このlhllm:(8はスライド26の変位
につづいて、軸線38が軸線8と同N〜にあるド力位1
r〜と、軸線;(8が軸線8に平行に軸線!)9と一致
すると方位置との間を移動し、イーしてスライド26は
すべて円環体1!(の上方に、往っタイバー1にのfI
if方に配置されている。
体のそれぞれのブラケット33によって、ねじ・ナツト
ねしカップリング35のナツトねじ3ルに連結さtビζ
J5す、そのねじ36は部材2/Iの1つ(二沿−)゛
(延びており、11.っモータ:37にJ:って回転さ
tl、る。それぞれのモータ:3゛lはそれぞれのフレ
ーム22に沿ってスライド2 Bを動かすだめの制御父
iF< (し1示セず)によって連結されでおり、−ノ
ミ同時に穴31の軸線を軸線;(8と常に整合するよう
に維持し、このlhllm:(8はスライド26の変位
につづいて、軸線38が軸線8と同N〜にあるド力位1
r〜と、軸線;(8が軸線8に平行に軸線!)9と一致
すると方位置との間を移動し、イーしてスライド26は
すべて円環体1!(の上方に、往っタイバー1にのfI
if方に配置されている。
各々のスライド2〔iの各々の面する表11+1ヒ1.
二、それぞれの穴31の周辺の周りに磁イrリング4(
)が用意されており、他方のスライド2〔3上の対面r
る磁イ1リング40がらのその距離は、各々の116拐
24を円環体13に連結t−Cいる2つのビン41の良
さを調整することによって調整される二とができ、各々
のビン41は円環体1:号及びぞi′X、それの部材2
4に係合してi)す、且っ調阜IIf能な多数のスペー
サーワッシャー41(より1υっているバック(IJa
ck)を支持している中火ボルト42を含んでいる。
二、それぞれの穴31の周辺の周りに磁イrリング4(
)が用意されており、他方のスライド2〔3上の対面r
る磁イ1リング40がらのその距離は、各々の116拐
24を円環体13に連結t−Cいる2つのビン41の良
さを調整することによって調整される二とができ、各々
のビン41は円環体1:号及びぞi′X、それの部材2
4に係合してi)す、且っ調阜IIf能な多数のスペー
サーワッシャー41(より1υっているバック(IJa
ck)を支持している中火ボルト42を含んでいる。
フレーム22の後1fls部材24は+’::i部にそ
れぞれ後部+A Imi M反部(rHr +、ru
nSvers+Qex+、cnsion:+)44及び
45を傾1えており、該延長部44は軸線8と平行に横
材46の1端に−・体に連結されており、そして横材4
6の他端は、滑り方式に、延長部45を通り形成された
貫通穴に係合している。
れぞれ後部+A Imi M反部(rHr +、ru
nSvers+Qex+、cnsion:+)44及び
45を傾1えており、該延長部44は軸線8と平行に横
材46の1端に−・体に連結されており、そして横材4
6の他端は、滑り方式に、延長部45を通り形成された
貫通穴に係合している。
横材46上に、作動器装置によって7レ一ム22間を滑
動するように設計されたスライド47が滑動式に取付け
られており、前記作動器装置はねじ453より成ってい
る回転出力部材を提供しており、前記ねじ49は延長部
44を通り回転式に延反しており、延1走部45を辿り
形成された穴を回忙且つ補助滑り方式に係合しており、
且つねじ・ナツトねじカップリング50によってスライ
ド4′1に逃結されている。スライド47は1肘のビー
ド20を掛け、且つ自tJs的に心介せする装置re
S 1の1部分を形成している。
動するように設計されたスライド47が滑動式に取付け
られており、前記作動器装置はねじ453より成ってい
る回転出力部材を提供しており、前記ねじ49は延長部
44を通り回転式に延反しており、延1走部45を辿り
形成された穴を回忙且つ補助滑り方式に係合しており、
且つねじ・ナツトねじカップリング50によってスライ
ド4′1に逃結されている。スライド47は1肘のビー
ド20を掛け、且つ自tJs的に心介せする装置re
S 1の1部分を形成している。
図示の如く、特に#S2図、第3図及び第4図においで
、装置!31は2つのカーブした対向l、で向い合った
爪(jaw)52を兵・肯しており、この爪52は軸a
、8に垂直な平面内にあって、モして1端においてそれ
ぞれの実質的にラジアルアーム53を提供しており、そ
の自由端はスライド47−ヒの支点ピン54に連結され
ている。アーム5j1を備えた端に対向して、爪52の
端の間に直程作動器55が挿入されており、これは、作
Φhされたとき、爪52を閉じた位置(第:3図)と、
開いたイq1α(f54・図)との間に回転せしめる。
、装置!31は2つのカーブした対向l、で向い合った
爪(jaw)52を兵・肯しており、この爪52は軸a
、8に垂直な平面内にあって、モして1端においてそれ
ぞれの実質的にラジアルアーム53を提供しており、そ
の自由端はスライド47−ヒの支点ピン54に連結され
ている。アーム5j1を備えた端に対向して、爪52の
端の間に直程作動器55が挿入されており、これは、作
Φhされたとき、爪52を閉じた位置(第:3図)と、
開いたイq1α(f54・図)との間に回転せしめる。
第2図において最もよく判るように、爪52の各々は貫
通穴57の多数の実質的に同心のリング56を含んであ
る。各々の爪52上に、取扱われるビード20の内径に
よって選択されたリング56の1方の穴5 ’1の対向
する端は、軸線、8に平行であり、且−一と一ド2()
のためのハンガー(1+aBe!・)として作動するそ
れぞれのローラ58によって係合されている。
通穴57の多数の実質的に同心のリング56を含んであ
る。各々の爪52上に、取扱われるビード20の内径に
よって選択されたリング56の1方の穴5 ’1の対向
する端は、軸線、8に平行であり、且−一と一ド2()
のためのハンガー(1+aBe!・)として作動するそ
れぞれのローラ58によって係合されている。
更に詳細に、[[つ#S:(図及びttS4図に示され
た如く、爪52の同じ1filグ)セットのローラ58
は、それぞれ膨脹I’ll’能なハンガーを規定してお
り、これは、爪52が閉じた位置にあるとき(第3図)
、小さいサイズであり、そして、半径方向にたるみ式に
それぞれのビード20に係合し、そして爪52が開いた
位置にあるとき(第4図)、それぞれのビード20を上
昇せしめ、モして軸139と同軸線に所定位置にクラン
プされる。
た如く、爪52の同じ1filグ)セットのローラ58
は、それぞれ膨脹I’ll’能なハンガーを規定してお
り、これは、爪52が閉じた位置にあるとき(第3図)
、小さいサイズであり、そして、半径方向にたるみ式に
それぞれのビード20に係合し、そして爪52が開いた
位置にあるとき(第4図)、それぞれのビード20を上
昇せしめ、モして軸139と同軸線に所定位置にクラン
プされる。
スタート前に、機械1は!1!造されるタイヤの大きさ
によって設定される。このような機械1の設定は、実質
的に2つの作動を含み、その中第1は、。
によって設定される。このような機械1の設定は、実質
的に2つの作動を含み、その中第1は、。
リング5にのいずれかが、爪52が開いた位置にあると
き、軸線二う9と同一軸線にあり、且つビード20と同
じ内径を有している円形ハンガーを規定するように、ロ
ーラ58を穴57の内側に配置することを含んでいる。
き、軸線二う9と同一軸線にあり、且つビード20と同
じ内径を有している円形ハンガーを規定するように、ロ
ーラ58を穴57の内側に配置することを含んでいる。
該作動の第2は、ビード20間のy11離が、それぞれ
の磁石40が接触して置かれでいるとき、ドラム5上1
?設定したときビード20圃に必要なyti A!と同
じであるようにワッシャー41(を加え又は減少するこ
とによって、ピン41のKさを調整することより成って
いる。
の磁石40が接触して置かれでいるとき、ドラム5上1
?設定したときビード20圃に必要なyti A!と同
じであるようにワッシャー41(を加え又は減少するこ
とによって、ピン41のKさを調整することより成って
いる。
仕1ユかったグリーンタイヤ(図示せず)がドラム5か
らドラムりの)jに移nIシているつかみリング12か
ら丁度外された第1図に示された位置からスタートしζ
、機械1の作動を説明する。
らドラムりの)jに移nIシているつかみリング12か
ら丁度外された第1図に示された位置からスタートしζ
、機械1の作動を説明する。
ドラム5からドラム9へのつかみリング12の運動中、
ドラム9が作動され、そして該環状パッケージ(図示せ
ず)が当技術で公知の方法でその」−に形成される。
ドラム9が作動され、そして該環状パッケージ(図示せ
ず)が当技術で公知の方法でその」−に形成される。
つかみリング12がドラム5から離れてそこかtl f
itj記の仕−(二がったグリーンタイヤを外[まで移
動する1111に、作業者は2つのビーF 20を手(
°爪52の対向する側のそれぞれのローラ58−1−に
掛ける。
itj記の仕−(二がったグリーンタイヤを外[まで移
動する1111に、作業者は2つのビーF 20を手(
°爪52の対向する側のそれぞれのローラ58−1−に
掛ける。
11カ述の手動操作が非常に速かに、且つ容易に行なわ
れて、記述の如(、各々のセットのり−ラ58が、爪5
2が閉じているとき番こ、小さい大きさの(s+aal
−!Xe1zed)ハンガーを規定し、これがかなり
ラジアルな(radical)たるみでそれぞれのビー
ド20の中火の穴に係合する。
れて、記述の如(、各々のセットのり−ラ58が、爪5
2が閉じているとき番こ、小さい大きさの(s+aal
−!Xe1zed)ハンガーを規定し、これがかなり
ラジアルな(radical)たるみでそれぞれのビー
ド20の中火の穴に係合する。
を制御ユニット(し1示せず)によつC;Iii制御さ
れたシーケンスにJ:つて、つかみリングがドラム5か
ら離れて移動を開始するとき、作動器55が爪52を開
くように作動され、そし″ζ^!I線39に月(7てビ
ード2()の各々の中心が合わされる;そして初めにボ
ディ27の各々の磁石40のそれぞれのリングの1ノj
、それから他方Iこ接触することによってビード20を
設定し、解放するためにモータ48が作動され、これ等
のボディ27は共に軸線3(]と同軸線のそれ等の上方
位置に配置され、従ってビード2(〉の各々は軸)線:
(≦Jと同軸線にある。
れたシーケンスにJ:つて、つかみリングがドラム5か
ら離れて移動を開始するとき、作動器55が爪52を開
くように作動され、そし″ζ^!I線39に月(7てビ
ード2()の各々の中心が合わされる;そして初めにボ
ディ27の各々の磁石40のそれぞれのリングの1ノj
、それから他方Iこ接触することによってビード20を
設定し、解放するためにモータ48が作動され、これ等
のボディ27は共に軸線3(]と同軸線のそれ等の上方
位置に配置され、従ってビード2(〉の各々は軸)線:
(≦Jと同軸線にある。
最後にスライ1/47をその中火の位1nに戻すために
モータ48が作動される;その後爪52を閉じた位置に
再1投定するために作動器55が作動される。
モータ48が作動される;その後爪52を閉じた位置に
再1投定するために作動器55が作動される。
つかみリング12がドラム9に達するとき、それは半径
方向に収縮されて、該環状パッケージ(図示せず)を解
放する。作動器ユニット15の作動を、経て、つかみリ
ング12はAjf記の環状パッケージに係合[−1それ
からそれをドラム5の方に移す。
方向に収縮されて、該環状パッケージ(図示せず)を解
放する。作動器ユニット15の作動を、経て、つかみリ
ング12はAjf記の環状パッケージに係合[−1それ
からそれをドラム5の方に移す。
この移動操作中、そ−タ37が作動されて、スライp’
28 te:穴31 )eh#ij38力M#i13
8 !: 一致するI′:方位置かC)、#I#lI;
18が軸線8に−・致する下、U位置にもたらす。
28 te:穴31 )eh#ij38力M#i13
8 !: 一致するI′:方位置かC)、#I#lI;
18が軸線8に−・致する下、U位置にもたらす。
1!’I i尼の移動操作の終りにおいて、つかみリン
グ[2、i;f記の環状パッケージ(図示せず)及びそ
の1ユにそれぞれのビードを怖えたボディ27がドラム
!3を囲み、その上に、内部エラストマ一層と1又はそ
れ以上のボディプライ(1+ody plies)と
を有している少くとも2つの重なった層(図示せず)を
具備している該内部部分が予め供給される。それからド
ラム5上の膨脹of能なビードクランピング手段(図示
されていないが当技術において公知である)が作動され
てビード20をドラム5」二の所定の位置にクランプし
;そしてモータ;(7及び作動器部材:(0が同)時に
作動されて、ボディ28及び29を軸線8に対して反対
の方向に移し、そしてビード2()をドラム5上に解放
し、同時に、各々の肘のボディ28と29と間に11目
こ対して中心が今わされ、且っ仕−につだグリーンタイ
ヤの無制限な通過を許容するような1唱の開口を規定す
る。
グ[2、i;f記の環状パッケージ(図示せず)及びそ
の1ユにそれぞれのビードを怖えたボディ27がドラム
!3を囲み、その上に、内部エラストマ一層と1又はそ
れ以上のボディプライ(1+ody plies)と
を有している少くとも2つの重なった層(図示せず)を
具備している該内部部分が予め供給される。それからド
ラム5上の膨脹of能なビードクランピング手段(図示
されていないが当技術において公知である)が作動され
てビード20をドラム5」二の所定の位置にクランプし
;そしてモータ;(7及び作動器部材:(0が同)時に
作動されて、ボディ28及び29を軸線8に対して反対
の方向に移し、そしてビード2()をドラム5上に解放
し、同時に、各々の肘のボディ28と29と間に11目
こ対して中心が今わされ、且っ仕−につだグリーンタイ
ヤの無制限な通過を許容するような1唱の開口を規定す
る。
図示されていない麦形において、上記のモータ37の更
にそれ以上の作動は各々の対のボディ28及び29と、
それぞれのチャンネル部材24との間に中間スライド(
図示せず)を設けることによって回避される、この中間
スライドは前記のそれぞれのブラケット3;3に連結さ
れており、そしてその上をそれぞれのボディ28及び2
9が各々の該ボテ゛イ28及び2!3と、中間スライド
(図示せr)との間の中間のそれ−Ft”I−の作動器
部材(図示せず)のスライドのト°で反対の軸、1方向
に滑動することができる。
にそれ以上の作動は各々の対のボディ28及び29と、
それぞれのチャンネル部材24との間に中間スライド(
図示せず)を設けることによって回避される、この中間
スライドは前記のそれぞれのブラケット3;3に連結さ
れており、そしてその上をそれぞれのボディ28及び2
9が各々の該ボテ゛イ28及び2!3と、中間スライド
(図示せr)との間の中間のそれ−Ft”I−の作動器
部材(図示せず)のスライドのト°で反対の軸、1方向
に滑動することができる。
該タイヤ力・−カス(し1示せず)の形成及びその該環
状パッケージへの連結は当技術で公知の方法で行なわれ
、珪っそれがドラム5内に静lヒI、ている時間中につ
かみリング12内で完了される。
状パッケージへの連結は当技術で公知の方法で行なわれ
、珪っそれがドラム5内に静lヒI、ている時間中につ
かみリング12内で完了される。
それから作動器15が半径方向外方に動かされてつかみ
リング12をドラム5から離れて移動可能に11、従−
ノでドラム上の実質的に仕上ったグリーンタイヤを解放
し、そして詠、環状パッケージと該カーカスとの間の連
結を完了するIこめに公知の縫合操作を1tうA 5
、J:で実施11′能にする。この変位中ボディ28及
び29は、装置11〕がドラム5を通過するまで開かれ
てf5す、その後これ等は作動器部材30によって再び
一緒に九に戻され、そしてモータコ3 ’/によって1
1111M3!〕と同一軸;糧のと外位置に上Y1.さ
れる。該縫合操作が終ると、つかみリング12は駆動手
段18によってドラム5上に戻され、その後任−ヒがっ
たグリーンタイヤをつかむために作動器ユニット15が
作動され、そして2つの新しいビード20が手でそれぞ
れのロー258−ヒに掛けられる。
リング12をドラム5から離れて移動可能に11、従−
ノでドラム上の実質的に仕上ったグリーンタイヤを解放
し、そして詠、環状パッケージと該カーカスとの間の連
結を完了するIこめに公知の縫合操作を1tうA 5
、J:で実施11′能にする。この変位中ボディ28及
び29は、装置11〕がドラム5を通過するまで開かれ
てf5す、その後これ等は作動器部材30によって再び
一緒に九に戻され、そしてモータコ3 ’/によって1
1111M3!〕と同一軸;糧のと外位置に上Y1.さ
れる。該縫合操作が終ると、つかみリング12は駆動手
段18によってドラム5上に戻され、その後任−ヒがっ
たグリーンタイヤをつかむために作動器ユニット15が
作動され、そして2つの新しいビード20が手でそれぞ
れのロー258−ヒに掛けられる。
同時に、該タイヤはドラム5上の詠膨脹ilr動なビー
ドクランピング装置α(図示せず)を不活動にする(d
a −ac t i va I: 1n8)ことによっ
てドラム!jがら解放される。従って、ドラム5の方へ
のりかみリング12の次の変位がつかみリング12によ
っ−(ドラム5から該仕上かったグリーンタイヤの除去
口(能にする5、その後作動器ユニット1!’iが引っ
込み、そしてタイヤがっがみリング12がら外されて、
新しい→ノイクルの開始を1すfl!’、に4−る1゜
4 しl ’1lliの簡jllな説明第1図は、本発
明の教ボによる1′目助ビード(I+e+rd)心介せ
及び供給装置を共(1fl L−Cいるタイヤ(;1立
機械の、明確化のために数部分を除いた、概略的斜視図
である; 第2図は第1図の装置の拡大斜視図である;第3図及び
M4図は2つの異なる作動位置における第2図の詳細な
2つの拡大斜視図である。
ドクランピング装置α(図示せず)を不活動にする(d
a −ac t i va I: 1n8)ことによっ
てドラム!jがら解放される。従って、ドラム5の方へ
のりかみリング12の次の変位がつかみリング12によ
っ−(ドラム5から該仕上かったグリーンタイヤの除去
口(能にする5、その後作動器ユニット1!’iが引っ
込み、そしてタイヤがっがみリング12がら外されて、
新しい→ノイクルの開始を1すfl!’、に4−る1゜
4 しl ’1lliの簡jllな説明第1図は、本発
明の教ボによる1′目助ビード(I+e+rd)心介せ
及び供給装置を共(1fl L−Cいるタイヤ(;1立
機械の、明確化のために数部分を除いた、概略的斜視図
である; 第2図は第1図の装置の拡大斜視図である;第3図及び
M4図は2つの異なる作動位置における第2図の詳細な
2つの拡大斜視図である。
2−噛・ベース
4.46・・・横材
5・・−ドラム
8・・・軸線
10・・・支持体
12・・会つかみリング
13・・・円環体
20φ・・ビード
22Φ曽#フレーム
26・・・スライド
28.29・・・ボディ
40・・・磁石リング
41・・・ビン
47・・・スライド
52・・・爪
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ビードを軸線の周りに回転するために取付けられた
タイヤ組立ドラム上に自動的に心を合せて、供給する方
法において、 2つのビードを該タイヤ組立ドラム上に移動し、且つ設
定するユニットの自動心合せ手段上のそれぞれの膨脹可
能なハンガー上に2つのビードをゆるく掛けること;該
たるみを締め、且つ該ビードを、互に、そして第1の軸
線に同軸線に自動的に位置づけするように該ハンガーを
膨脹すること;該ビードを該第1の軸線に沿って移動し
、一方同時にそれ等を該軸線に同軸線に維持し、そして
移動の際、該ビードが該移動及び設定ユニット上のそれ
ぞれのスプリット環状支持体に結合され、該環状支持体
が、ビードが該ドラム上でとらなければならない距離と
同一の相互に間隔をへだてた関係に該ビードを支持する
ために、所定の調整可能な間隔だけ離してセットされる
こと;該環状支持体を該移動及び設定ユニット上に移動
し、一方同時にそれ等を互に同軸線に、且つ該距離だけ
離して、該ドラムの該回転軸線に一致した第2の軸線に
同軸線の位置に移動すること;該ビードを該ドラム上に
設定するために該移動及び設定ユニットを該第2の軸線
に平行に移動すること;該ビードを該ドラム上に解放す
るように該環状支持体を離して移動すること;該移動及
び設定ユニットを該第2の軸線に沿って該ドラムから離
して移動することとを含むことを特徴とする方法。 2、該第1の軸線及び該第2の軸線が平行である特許請
求の範囲第1項記載の方法。 3、該保持手段が磁気である特許請求の範囲第1項又は
第2項記載の方法。 4、該移動及び設定ユニットの、該第2の軸線に平行な
変位が、該ドラムに同軸線につかみリングを、該第2の
軸線に平行に変位し、且つ該移動及び設定ユニットのた
めの支持体を構成することによって達成される特許請求
の範囲第1〜3項のいずれか1つの項に記載の方法。 5、ビードを軸線の周りに回転するために取付けられた
タイヤ組立ドラム上に自動的に心合せをして、供給する
装置において、 該回転軸線に平行に移動するように設計された支持部材
と、該ビードを該ドラム上に移動し、且つ設定するユニ
ットとを含んでおり、 移動及び設定する該ユニットが該支持部材と一体に連結
されていて、且つ該2つのビードを第1の軸線に対して
自動的に心合せする手段と、該2つの心合せしたビード
を該回転軸線に一致した第2の軸線に同軸線の位置に移
動する手段とを具備しており;該心合せ手段が、各々の
該ビードにゆるく係合し、且つ該第1の軸線に同軸線に
該ビードを位置づけするように膨脹するように設計され
た膨脹可能な掛ける手段を具備し;該移動手段が、該ビ
ードが該ドラム上でとらなければならない距離と同一の
相互に間隔をへだてた関係に該ビードを支持するために
、所定の調整可能な距離だけ離してセットした2つのス
プリット環状支持体を具備しており;該支持体がまた該
ビードのための保持手段を備えている ことを特徴とする装置。 6、該第1の軸線及び該第2の軸線が平行である特許請
求の範囲第5項記載の装置。 7、該保持手段が磁気である特許請求の範囲第5項又は
第6項記載の装置。 8、該心合せ手段がまた、該第1の軸線に平行に延びて
おり、且つ該支持手段と一体のガイド手段と、該膨脹可
能な掛ける手段を保持し、且つ該ガイド手段に沿って該
移動手段の方へ及び該移動手段から滑動するように設計
されたスライド手段とを具備する特許請求の範囲第5〜
7項のいずれか1つの孔に記載の装置。 9、該膨脹可能な掛ける手段が2つのカーブした爪と、
各該爪の各々の側から該第1の軸線に平行に延びている
多数のローラとを具備しており;該爪が第1の閉じた位
置と第2の離れた位置との間を、該第1の軸線に垂直な
平面において、相互に可動であり;該2つの爪の同じ側
の該ローラが、該爪が該第2の位置にあるとき、それぞ
れのビードの内径に実質的に等しい外径を有し、且つ該
第1の軸線と同軸線にある円形ハンガーを規定している
特許請求の範囲第1〜8項のいずれか1つの項に記載の
装置。 10、調整手段が該ビードの内径の機能が扱われている
とき、該爪のそれぞれの爪の上の各々の該ローラの位置
を変化するために設けられている特許請求の範囲第9項
記載の装置。 11、各々の該スプリット環状支持体が該タイヤ組立ド
ラムの外径よりも大きい内径を提供しており;該移動手
段が、各々の該ビードに対して、該支持部材に連結され
ており、且つ該第1及び第2の軸線に対して横に延びて
いる更に他のガイド手段と、該スプリット環状支持体の
それぞれの1つに保持されており、且つそれぞれ該第1
及び該第2の軸線に同軸線に2つの位置の間に該スプリ
ット環状支持体を移動するために、該更に他のガイド手
段に沿って移動するように設計された更に他のスライド
手段とを具備している特許請求の範囲第5〜10項のい
ずれか1つの項に記載の装置。 12、該スプリット環状支持体が該更に他の案内手段に
垂直な直径方向の平面において2つの半環状体に分割さ
れ;分ける手段が2つの半環状体を相互に閉じた位置か
ら及び閉じた位置に変位するために該2つの半環状体の
間に設けられており、この場合に該2つの半環状体が該
スプリット環状支持体を規定している特許請求の範囲第
11項記載の装置。 13、該支持部材が該第2の軸線に同軸線につかみリン
グを具備しており、且つ該ドラム上で形成されるタイヤ
カーカス上に、環状ベルト及びトレッドを具備する環状
パッケージを装填するために該第2の軸線に沿って移動
するように設計されている特許請求の範囲第5項記載の
装置。 14、ビードを第1の軸線の周囲に回転のために取付ら
れたタイヤ組立ドラム上に心を合わせて、供給する装置
において、 該第1の軸線に同軸線にあり、且つ環状ベルト及びトレ
ッドを具備している環状パッケージを該ドラム上で膨脹
しているタイヤカーカス上に装填するために該第1の軸
線に沿って移動するように設計されたつかみリングと;
該つかみリングと一体であって、そして該つかみリング
の対向する軸線方向の面に面しており、且つ各々が該つ
かみリングの外方に延びている長手方向の端部分を具備
している2つの第1のガイド手段と;該2つの第1のガ
イド手段の該端部分の間に延びており、且つ該第1の軸
線に平行な第2の軸線に平行である第2のガイド手段と
;2つの該ビードを該第2の軸線に対して心合せする自
動手段であって、各々が該第1のガイド手段のそれぞれ
の1つに面している2つの環状タイヤビードを支持する
ために、該2つの第1のガイド手段の間を、該第2のガ
イド手段に沿って移動するように設計されており、そし
て各々の該ビードに対して、該手段が該ビードのそれぞ
れのビードにゆるく係合する第1の形状と、該手段が該
第2の軸線に同軸線に該ビードのそれぞれのビードを位
置づけする第2の形状との間に膨脹可能である掛ける手
段を具備している自動心合せ手段と;該第1及び第2の
軸線にそれぞれ同軸線に2つの位置間を、各々の該第1
のガイド手段に沿って、移動するように設計された環状
移動体であって、各々が該タイヤ組立ドラムの外径より
も大きい内径を提供している環状移動体と;各々の該環
状移動体によって保持されており、且つ該第1のガイド
手段のそれぞれの1つに面して配置されている該2つの
ビードの1つと協働するように設計された保持手段とを
具備しており;各々の該環状移動体が、該第1のガイド
手段のそれぞれの1つに垂直な直径方向の平面において
2つの半環状体に分割されており; そして更に該2つの半環状体の間に設けられていて、該
2つの反応環状体を相互に、該第1のガイド手段のそれ
ぞれの1つに沿って、閉じた位置から、及び閉じた位置
に変位するための分ける手段とを具備しており、この場
合に該2つの半環状体が該環状移動体を規定しているこ
とを特徴とする装置。 15、該保持手段該各々の該環状移動体の内周辺の周り
に配置された磁石リングを具備している特許請求の範囲
第14項記載の装置。 16、各々の該第1のガイド手段が該つかみリングの内
径及び該タイヤ組立ドラムの外径よりも幅の大きい実質
的に長方形のフレームを具備しており;各々の該フレー
ムが該第1及び第2の軸線に対して横切って延びている
2つの平行な長手方向の部材を具備しており、そしてそ
れに沿って該環状移動体のそれぞれの1つが滑動式に取
付けられている特許請求の範囲第14項又は第15項記
載の装置。 17、各々の該部材が長さの調整可能なピンによって、
且つ該第1及び第2の軸線に平行に、該つかみリングに
一体に連結されている特許請求の範囲第16項記載の装
置。 18、該膨脹可能な手段が2つのカーブした爪と、各該
爪の各々の側から該第2の軸線に平行に延びている多数
のローラとを具備しており;該爪が、該爪が閉じられて
いる該第1の形状と、該爪が開いている第2の形状とを
とるために、該第2の軸線に垂直な平面内で相互に可動
であり;そして該2つの爪の同じ側の該ローラが、該爪
が該第2の形状にあるときに、該ビードのそれぞれの1
つの内径に実質的に等しい外径を有しており、且つ該第
2の軸線に同軸線にある円形ハンガーを規定する特許請
求の範囲第14〜17項のいずれか1つの項に記載の装
置。 19、該ビードの内径の機能が扱われているとき、該そ
れぞれの爪上の各々の該ローラの位置を変化するために
調整装置が設けられている特許請求の範囲第18項記載
の装置。 20、該調整装置が該爪上に形成された実質的に同心の
穴の多数のリングを具備しており、そして各々が該ロー
ラによって選択的に係合可能である特許請求の範囲第1
9項記載の装置。
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