JPS62291361A - 床支持装置 - Google Patents
床支持装置Info
- Publication number
- JPS62291361A JPS62291361A JP13344486A JP13344486A JPS62291361A JP S62291361 A JPS62291361 A JP S62291361A JP 13344486 A JP13344486 A JP 13344486A JP 13344486 A JP13344486 A JP 13344486A JP S62291361 A JPS62291361 A JP S62291361A
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- Japan
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- floor
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- base plate
- panels
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- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
この発明は、 OA (オフィスオートメーション)
機器類を設備したオフィスルーム等の床構造に適した床
支持装置に関するものである。
機器類を設備したオフィスルーム等の床構造に適した床
支持装置に関するものである。
従来のコンクリートスラブの上面に塩化ビニールシート
やビニールタイル等の合成樹脂系仕上げ材を貼ったりし
たものでは、OA機器類の配線類を床面に走らせて備え
付けるために、オフィスルームが整然としないのみなら
ず、安全性の面でも好ましくなかった。そこで、床基盤
から所定の高さを保つように床パネル下面に多数の支持
ボルトを取付けた床構造が開発されている。
やビニールタイル等の合成樹脂系仕上げ材を貼ったりし
たものでは、OA機器類の配線類を床面に走らせて備え
付けるために、オフィスルームが整然としないのみなら
ず、安全性の面でも好ましくなかった。そこで、床基盤
から所定の高さを保つように床パネル下面に多数の支持
ボルトを取付けた床構造が開発されている。
床パネル下面に多数の支持ボルトを介在させて床基盤か
ら所定の高さを保つようにしたものにあっては、配線類
を床下に納めることができ、床の硬さによる歩行感の悪
さや底冷え惑に対する改善もなされた。しかしながら、
多数の床パネルを敷き並べた後に全パネルの水平レベル
を調整するために手間が多くかかり、さらにはパネル突
合わせ個所やパネルの端部等で沈み込みやずれ及び捲ね
上がり等が生じていた。また、床基盤の不陸(うねりや
局所凹凸)により床の水平レベル出しを行った後の床パ
ネルの僅かな位置ずれによっても床パネルのがたつきや
段差を生じていた。さらには。
ら所定の高さを保つようにしたものにあっては、配線類
を床下に納めることができ、床の硬さによる歩行感の悪
さや底冷え惑に対する改善もなされた。しかしながら、
多数の床パネルを敷き並べた後に全パネルの水平レベル
を調整するために手間が多くかかり、さらにはパネル突
合わせ個所やパネルの端部等で沈み込みやずれ及び捲ね
上がり等が生じていた。また、床基盤の不陸(うねりや
局所凹凸)により床の水平レベル出しを行った後の床パ
ネルの僅かな位置ずれによっても床パネルのがたつきや
段差を生じていた。さらには。
床パネル一枚一枚は自由に設置しであるので、床パネル
の位置ずれが特定方向に集積すると床の一部に大きなパ
ネル間隙間を生じやすいものである。
の位置ずれが特定方向に集積すると床の一部に大きなパ
ネル間隙間を生じやすいものである。
さらには、パネル一枚一枚が自由に設置しである為に地
震時に大きな横ずれを生じ、パネルの撥ね上がりにつな
がるため耐震性にも劣っていた。 そこで、この発明は
床パネルの敷き込み位置を一定位置に拘束すると共にレ
ベル調整が完全に行なえる等施工精度の向上を図ると共
に床パネルの位置ずれがなく、耐久性及び耐震性さらに
はメンテナンス性に優れた床支持装置を提供することを
目的とする。
震時に大きな横ずれを生じ、パネルの撥ね上がりにつな
がるため耐震性にも劣っていた。 そこで、この発明は
床パネルの敷き込み位置を一定位置に拘束すると共にレ
ベル調整が完全に行なえる等施工精度の向上を図ると共
に床パネルの位置ずれがなく、耐久性及び耐震性さらに
はメンテナンス性に優れた床支持装置を提供することを
目的とする。
上述の目的を達成するため、この発明は、床基盤上に着
脱可能な床平面を形成する複数の床パネルを敷き並べ、
これら床パネルにレベル調整可能な支持ボルトを取付け
た床支持装置において、床パネルの敷き込み位置を設定
するための平坦な窪み部と窪み部を囲む立上がり部を設
けたベースプレートを床基盤上に位意間隔をおいて固着
し、これらベースプレート上に支持ボルトを集合配置し
たものである。
脱可能な床平面を形成する複数の床パネルを敷き並べ、
これら床パネルにレベル調整可能な支持ボルトを取付け
た床支持装置において、床パネルの敷き込み位置を設定
するための平坦な窪み部と窪み部を囲む立上がり部を設
けたベースプレートを床基盤上に位意間隔をおいて固着
し、これらベースプレート上に支持ボルトを集合配置し
たものである。
この発明では、支持ボルトをベースプレート上に集合配
置させ、床パネルの位置ずれを極力押さえ、床の水平出
しを行った後にパネルのがたつきや段差の発生を押さえ
ることができる。敷き並べられた床パネルが横にずれよ
うとしても、支持ボルトが立上がり部で横ずれを阻止さ
れる。また。
置させ、床パネルの位置ずれを極力押さえ、床の水平出
しを行った後にパネルのがたつきや段差の発生を押さえ
ることができる。敷き並べられた床パネルが横にずれよ
うとしても、支持ボルトが立上がり部で横ずれを阻止さ
れる。また。
ベースプレートの窪み部を水平になるように設置し、床
基盤の不陸を吸収し、床パネルを水平レベルに保つ。
基盤の不陸を吸収し、床パネルを水平レベルに保つ。
以下にこの発明の好適な実施例を図面を参照にして説明
する。
する。
第1図に示す実施例において、床基盤1上に着脱可能な
床平面を形成する複数の床パネル2・・・を敷き並べ、
これら床パネル2・・・にレベル調整可能な支持ボルト
3・・・を取付けである。床パネル2は。
床平面を形成する複数の床パネル2・・・を敷き並べ、
これら床パネル2・・・にレベル調整可能な支持ボルト
3・・・を取付けである。床パネル2は。
第2図(a)−(b)に示すように、450X450m
m或いは500 X 500 amの大きさで厚さ20
〜4C1nのものが使用される。床パネル2を構成する
材料としては、パーティクルボード、珪酸力ルシュウム
板、GRC板等が好適である。床パネル2の四隅には、
床の敷き込み後水平レベル調整を行うためのドライバー
差込み孔2aが設けである。また、床パネル2の木口面
は下方に向かって次第へ内方へ近づくテーパ加工2bを
施し、床パネル2の着脱が容易に行なえるようにしであ
る。
m或いは500 X 500 amの大きさで厚さ20
〜4C1nのものが使用される。床パネル2を構成する
材料としては、パーティクルボード、珪酸力ルシュウム
板、GRC板等が好適である。床パネル2の四隅には、
床の敷き込み後水平レベル調整を行うためのドライバー
差込み孔2aが設けである。また、床パネル2の木口面
は下方に向かって次第へ内方へ近づくテーパ加工2bを
施し、床パネル2の着脱が容易に行なえるようにしであ
る。
また、床パネル2の裏面には支持ボルト3を螺合するた
めの受は金具4を取付けである。受は金具4は、第1図
及び第3図に示すように、内周面に」:#ねしが刻設さ
れたパイプ部分4aと、このパイプ部分4aを支持し床
パネル2の下面に取りつく取付け?、t4bとからなる
。支持ボルト3の頂部にはドライバー差込み溝3aを形
成してあり、外周面にはパイプ部分4aの雌ねしに螺合
するための誰ねしが形成しである。また支持ボルト3の
下端にはプラスチック或いは硬質ゴムからなる緩衝材5
が取付けてあり、快適な歩行感が得られるようになって
いる。この支持ボルト3は床高さに対応できるように各
種サイズを用意する。好ましくは支持ボルト3のレベル
調整は±2011程度は調整できることが望ましい。支
持ボルト3のレベル調整終了後には、ねじロック剤或い
はゴムラテックス系の固着剤等で支持ボルト3の固着を
図る。
めの受は金具4を取付けである。受は金具4は、第1図
及び第3図に示すように、内周面に」:#ねしが刻設さ
れたパイプ部分4aと、このパイプ部分4aを支持し床
パネル2の下面に取りつく取付け?、t4bとからなる
。支持ボルト3の頂部にはドライバー差込み溝3aを形
成してあり、外周面にはパイプ部分4aの雌ねしに螺合
するための誰ねしが形成しである。また支持ボルト3の
下端にはプラスチック或いは硬質ゴムからなる緩衝材5
が取付けてあり、快適な歩行感が得られるようになって
いる。この支持ボルト3は床高さに対応できるように各
種サイズを用意する。好ましくは支持ボルト3のレベル
調整は±2011程度は調整できることが望ましい。支
持ボルト3のレベル調整終了後には、ねじロック剤或い
はゴムラテックス系の固着剤等で支持ボルト3の固着を
図る。
床基盤1上にはベースプレート6が固着しである。この
ベースプレートト6は、鋼イ反、プラスチック等から構
成し、窪み部6aが充分な両性と平坦性を備えることが
必要である。また、窪み部6aの外周には支持ボルト3
の横ずれを防止するための立上がり部6bを形成しであ
る。この実施例では、立上がり部6bは、支持ボルト3
の設定位置より若干(511程度)外側位置に設けであ
る。このベースプレート6は第4図に示すように、41
枚の床パネル2の隅角部に設けられた支持ボルト3(合
計4本)を同一の窪み部6aに集合配置したが、各支持
ボルト3に対し一つの窪み部6aがこれを受けるように
してもよい。立上がり部6bの高さは、5〜101程度
に設計するが、高い方が配線工事はしやすくなる。なぜ
なろば、この立上がり部6bが配線を逃げる目印になる
ためである。
ベースプレートト6は、鋼イ反、プラスチック等から構
成し、窪み部6aが充分な両性と平坦性を備えることが
必要である。また、窪み部6aの外周には支持ボルト3
の横ずれを防止するための立上がり部6bを形成しであ
る。この実施例では、立上がり部6bは、支持ボルト3
の設定位置より若干(511程度)外側位置に設けであ
る。このベースプレート6は第4図に示すように、41
枚の床パネル2の隅角部に設けられた支持ボルト3(合
計4本)を同一の窪み部6aに集合配置したが、各支持
ボルト3に対し一つの窪み部6aがこれを受けるように
してもよい。立上がり部6bの高さは、5〜101程度
に設計するが、高い方が配線工事はしやすくなる。なぜ
なろば、この立上がり部6bが配線を逃げる目印になる
ためである。
また、ベースプレート6には、第4図に示すように床パ
ネル施工時に敷き込み位置を定めるために墨出しを行う
が、その墨出し線の直交位置に合わせてベースプレート
6を固着する際の目印としてカット部6Cを設けである
。ベースプレート6を床基盤1上に固着するには、床基
盤1の平面精度が悪い個所であっても、ベースプレート
6の窪み部6aを水平になるように固着することができ
る。
ネル施工時に敷き込み位置を定めるために墨出しを行う
が、その墨出し線の直交位置に合わせてベースプレート
6を固着する際の目印としてカット部6Cを設けである
。ベースプレート6を床基盤1上に固着するには、床基
盤1の平面精度が悪い個所であっても、ベースプレート
6の窪み部6aを水平になるように固着することができ
る。
即ち、接着剤でベースプレート6を床基盤1上に設置す
るときに、床基盤1の窪みの個所に接着剤を厚く塗布す
ればよい。なお、ベースプレート6としては、第5図に
示すようにプラスチック材料の射出成形品で成形するこ
ともできる。
るときに、床基盤1の窪みの個所に接着剤を厚く塗布す
ればよい。なお、ベースプレート6としては、第5図に
示すようにプラスチック材料の射出成形品で成形するこ
ともできる。
以上説明したように、この発明によれば、床パネルの敷
き込み位置を設定するための窪み部を設けたベースプレ
ートを床基盤上に任意間隔をおいて固着し、これらベー
スプレート上に四隅の床パネルの支持ボルトを集合配置
したので、支持ボルトの下端はベースプレートの平坦な
富み部に設置されるために水平レベル31が完全に行え
、ると共に施工精度は著しく向上する。また、床パヱル
の横ずれが立上がり部の存在により微小範囲に止まり、
床パネルのがたつきや段差の発生がなく、耐久性及び居
住性の面でも改良効果が大きいものである。また、配線
、配線の変更、増設時にもベースプレートが目印になる
ので、配線位置が容易に分かる利点がある。また、床パ
ネルを再び納めるさいには、ベースプレートの窪み部内
に限定されるので、調整不要であるなどメンテナンス性
にも優れる。
き込み位置を設定するための窪み部を設けたベースプレ
ートを床基盤上に任意間隔をおいて固着し、これらベー
スプレート上に四隅の床パネルの支持ボルトを集合配置
したので、支持ボルトの下端はベースプレートの平坦な
富み部に設置されるために水平レベル31が完全に行え
、ると共に施工精度は著しく向上する。また、床パヱル
の横ずれが立上がり部の存在により微小範囲に止まり、
床パネルのがたつきや段差の発生がなく、耐久性及び居
住性の面でも改良効果が大きいものである。また、配線
、配線の変更、増設時にもベースプレートが目印になる
ので、配線位置が容易に分かる利点がある。また、床パ
ネルを再び納めるさいには、ベースプレートの窪み部内
に限定されるので、調整不要であるなどメンテナンス性
にも優れる。
第1図はこの発明の好適な実施例を示す一部断面の正面
図、第2図(a)は床パネルの平面図。 第2図(b)は床パネルの正面図2第3図は床パネルの
受は金具を示す斜視図、第4図はベースプレートの平面
図、第5図はベースプレートの変形例を示す断面図であ
る。 1・・・・・・・・・床基盤。 2・・・・・・・・・床パネル。 3・・・・・・・・・支持ボルト。 6・・・・・・・・・ベースプレート。 6a・・・・・・・・・窪み部。 6b・・・・・・・・・立上がり部。
図、第2図(a)は床パネルの平面図。 第2図(b)は床パネルの正面図2第3図は床パネルの
受は金具を示す斜視図、第4図はベースプレートの平面
図、第5図はベースプレートの変形例を示す断面図であ
る。 1・・・・・・・・・床基盤。 2・・・・・・・・・床パネル。 3・・・・・・・・・支持ボルト。 6・・・・・・・・・ベースプレート。 6a・・・・・・・・・窪み部。 6b・・・・・・・・・立上がり部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、床基盤上に着脱可能な床平面を形成する複数の床パ
ネルを敷き並べ、これら床パネルにレベル調整可能な支
持ボルトを取付けた床支持装置において、 床パネルの敷き込み位置を設定するため平坦な窪み部と
窪み部を囲む立上がり部を設けたベースプレートを床基
盤上に任意間隔をおいて固着し、これらベースプレート
上に支持ボルトを集合配置したことを特徴とする床支持
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13344486A JPS62291361A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 床支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13344486A JPS62291361A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 床支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62291361A true JPS62291361A (ja) | 1987-12-18 |
Family
ID=15104917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13344486A Pending JPS62291361A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 床支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62291361A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02153160A (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-12 | Bridgestone Corp | Oa床の支持構造 |
JPH02141044U (ja) * | 1989-04-27 | 1990-11-27 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6095052A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-28 | 株式会社ブリヂストン | 建築用内装材 |
JPS6238350B2 (ja) * | 1975-12-15 | 1987-08-17 | Merck & Co Inc |
-
1986
- 1986-06-09 JP JP13344486A patent/JPS62291361A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6238350B2 (ja) * | 1975-12-15 | 1987-08-17 | Merck & Co Inc | |
JPS6095052A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-28 | 株式会社ブリヂストン | 建築用内装材 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02153160A (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-12 | Bridgestone Corp | Oa床の支持構造 |
JPH02141044U (ja) * | 1989-04-27 | 1990-11-27 |
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