JPS62290431A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPS62290431A
JPS62290431A JP13304786A JP13304786A JPS62290431A JP S62290431 A JPS62290431 A JP S62290431A JP 13304786 A JP13304786 A JP 13304786A JP 13304786 A JP13304786 A JP 13304786A JP S62290431 A JPS62290431 A JP S62290431A
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JP
Japan
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frame
dust collection
tissue paper
filter
valve body
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Withdrawn
Application number
JP13304786A
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English (en)
Inventor
重信 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62290431A publication Critical patent/JPS62290431A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、集塵フィルターを着脱自在に設けた電気掃除
機に係り、市販のティッシュペーパーなどの補助フィル
ター材をさらに取付は可能とした集塵フィルターに関す
る。
(従来の技術) 従来、吸込口を有する掃除機本体の集塵室内に、枠体と
この枠体に設けられた袋状のフィルター材とからなる集
塵フィルターを着脱自在に設けた電気掃除機が知られて
いる。さらに、この種の電気掃除機において、集塵フィ
ルターの手入れおよび塵捨て処理が容易に行なえるよう
に、前記枠体を接離自在の一対の枠部により構成し、両
枠部で補助フィルター材としてのティッシュペーパーを
挾んで集塵フィルターに取付は可能とした構造も採られ
ている。
しかしながら、このようにティッシュペーパ−を集塵フ
ィルターに取付ける際などに、両枠部間からティッシュ
ペーパーが抜けやすく、集塵フィルターにティッシュペ
ーパーが確実に取付けられないことがある。
また、前記吸込口に、集塵室からの塵埃の逆流を防止し
かつ風圧により開く弁体を開閉自在に設けた構造も採ら
れているが、ティッシュペーパーの一部が集因フィルタ
ーの枠部から吸込口側へはみ出した場合、掃除時このテ
ィッシュペーパーのはみ出した部分に弁体が当って、こ
の弁体の開閉動作が妨げられ、この弁体が十分に開かな
くなることがある。
(発明が解決しようとする問題点) 上述のように、吸込口に弁体を有しかつ集塵フィルター
にティッシュペーパーを取付は可能とした従来の電気掃
除機では、取付は時に一対の枠部からティッシュペーパ
ーが扱けやすいため−このティッシュペーパーが確実に
取付けられず、また、掃除時にティッシュペーパーのは
み出した部分が弁体に当って、この弁体の開閉動作が妨
げられる問題があった。
本発明はこのような問題点を解決しようとするもので、
集塵フィルターにティッシュペーパーなどの補助フィル
ター材を確実に取付けることができるとともに、この補
助フィルター材が吸込口を間開する弁体に当るのを防ぐ
ことができ、したがって、弁体が確実にarFla作す
る電気掃除機を提供することを目的とするものである。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明の電気掃除機は、電動送風機を内蔵するとともに
この電動送風機に連通する集塵室を内部に設けた掃除機
本体に、その外部と前記集塵室とを連通する吸込口を設
けるとともに、この吸込口を開閉する弁体の一端を吸込
口後端上部に支持し、また、枠体およびこの枠体に設け
られたフィルター材からなる集塵フィルターをその枠体
の近傍に前記弁体の可動部が位置した状態で前記集塵室
内に着脱自在に装着し、前記集塵フィルターの枠体は接
離自在の一対の枠体で構成して、これら一対の枠部によ
り補助フィルター材を着脱自在に挾持可能とし、前記集
塵フィルターの吸込口側の枠部の前記弁体の可動部が近
接する位置に、他方の枠部の内周に被さって前記補助フ
ィルター材の一部を前記弁体から離れる方向へ押え付け
る押えリブを設けたものである。
(作用) 本発明の電気掃除機では、一対の枠部jこより補助フィ
ルター材を挾持して、この補助フィルター材を集匪フィ
ルターに取付けるが、このとき、一方の枠部に設けられ
た押えリブが他方の枠部の内周に被さって、補助フィル
ター材の一部を押し付けることにより、その取付けを確
実なものとする。しかも、前記押えリブは、補助フィル
ター材の吸込口を開閉する弁体の可動部近傍に位置する
部分をこの可動部から離反する方向へ押え付け、掃除時
などに弁体が補助フィルター材に当るのを防ぎ、この弁
体を確実に間m動作させる。
(実施例) 以下、本発明の電気掃除機の一実施例の構成につき、第
1図ないし第4図を参照して説明する。
11は掃除機本体で、本体ケース12とこの本体ケース
12の前側に着脱自在に装着された蓋体13とからなっ
ている。なお、前記本体ケース12は左右に分割成形さ
れ、ねじなどで結合される左右一対のケース部材14.
15により前後方向に長いほぼ直方体形状に形成されて
いる。
また、この本体ケース12の上部後側には、前後方向に
延びる筒状のハンドル16が一体に形成されており、こ
のハンドル16の上面を含む本体ケース12の上面中央
には、その前端から後端に至るカバー17が取付けられ
ている。
また、前記本体ケース12の内部には、その前側に連通
口21を間口した仕切壁22が形成されているとともに
、この仕切壁22の後方に位置して電動送風n23が配
設されている。なお、この電動送風vs23は、本体ケ
ース12内に固定支持されたモータ24と、このモータ
24の前方へ突出した回転軸に固定されたファン25と
からなっている。さらに、前記ハンドル16の内部前側
には、前記電動送風機23の吸込力をオフ状態を含めて
多段に変化させるスイッチ26が配設されており、また
、前記ハンドル16の上面にtよ、前記スイッチ26と
連動する操作用の摘み休27が前後慴動自在に設けられ
ている。また、前記本体ケース12の内部には前記電動
送風機23の下方に位置して、この電動送風機23の吸
込力を11制御する抵抗28が配設されている。
さらに、前記本体ケース12の側面には前記電動送風機
23と対向して、排気口29が開口されている。
また、前記本体ケース12内には前記電動送風機23の
後方でかつ前記ハンドル16の下方に位置して、前記本
体ケース12の後面に開口した電池収納部31が形成さ
れており、この電池収納部31内に前記電動送風151
23の電源である電池32が着脱自在に収納されている
。なお、前記電池収納部31の後面開口は、着脱自在の
電池用蓋体33によりw1塞されている。さらに、前記
本体ケース12内には前記電動送風機23の上方に位置
して、前記電池32を充電する充電回路を搭載した回路
基板46が配設されている。また前記ハンドル16の後
部に位置して、充電用アダプター(図示せず)のプラグ
を接続するジャック49が設けられている。
また、前記本体ケース12内において前記仕切壁22の
前方が集塵室51となっている。なお、前記仕切壁22
の連通口21は、スポンジ状のウレタン樹脂製フィルタ
ー52により集yII室51側から覆われている。そし
て、この集塵室51に臨む本体ケース12の前壁53は
、前方へ向って下降する方向へ傾斜されている。さらに
、この前壁53の下縁部は下方へ屈曲され本体ケース1
2の下面まで鉛直に垂下されている。すなわち、前記前
壁53の前面の傾斜面54の下方に、この傾斜面54を
下方へ延長した仮想平面より後方に位置する切欠面55
が形成されている。
また、前記前壁53には開口部56が形成されており、
この開口部56の周縁部には環状のシール突部57 /
J<前方へ突出形成されている。さらに、前記前壁53
には、その上縁に係合溝部58が形成されているととも
に、下縁に係合突片59が一体に垂設されている。
上記蓋体13は、前側蓋体部材61と、この前側蓋体部
材61にねじなどで結合固定された後側蓋体部材62と
からなっている。そして、この蓋体13の下部には前後
方向へ延び前記集π室51に臨む角筒形状の吸込口63
が形成されている。なお、この吸込口63は上下方向へ
扁平な形状となっており、また、この吸込口63の前端
は後方へ向って下降する方向へ傾斜されている。さらに
、この吸込口63の後端上方には合成ゴム製の弁体65
の上端部が支持されており、この弁体65は第1図の実
線および鎖線で示すように回動して前記吸込口63の後
端を開閉するようになっている。また、前記蓋体13の
上端部には、前記本体ケース12の係合溝部58に係脱
される本体クランプ66が枢着されており、この本体ク
ランプ66は、この本体クランプ66に一体に形成され
た弾性突片67により図示時計廻り方向へ付勢されてい
る。さらに、前記着体13の上端部には、前記本体ケー
ス12の係合突片59に係脱される係合孔68が形成さ
れている。
71は集寒フィルターで、合成ゴムなどにより一体成形
された枠体72と、この枠体72に設けられた不織布な
どよりなる袋状のフィルター材73とからなっている。
また、前記枠体72は、中央において屈曲自在な板状の
ヒンジ部74により一体かつ回動自在に連結された後側
枠部75および前側枠部76からなっている。そして、
後側枠部75は断面はぼV字形状に形成され、この後側
枠部75に前記フィルター材13の開口縁が固着されて
いる。また、前記後側枠部75の両側縁には係止突片7
7が外方へ突出形成されている。一方、前記前側枠部7
6は断面はぼV字形状に形成され、この前側枠部76の
両側縁には係止爪部78が内方へ屈曲形成されており、
互いに係脱されるこの係止爪部18と前記係止突片77
との係合により、両枠部75.76が接合状態に保持さ
れるようになっている。さらに、前記前側枠部76の内
周下縁には、前記後側枠部75の内周面に上方より被さ
って接合される押えリブ79が後方へ屈曲形成されてい
る。なお、前記ヒンジ部74は把手部を兼ねている。
つぎに、この実施例の作用について説明する。
掃除にあたっては、もちろん、集塵フィルター71を装
着しておく。集塵フィルター71を装着するには、まず
、そのフィルター材73を本体ケース120間口部56
より集塵室51内に挿入するとともに、枠体12を本体
ケース12の前壁53に前側より当接する。ついで、蓋
体13の係合孔68と本体クランプ66とを、本体ケー
ス12の係合突片59と係合溝部58とに順次係合して
、本体ケース12に蓋体13を装着する。この状態で、
本体ケース12のシール突部51が集塵フィルター71
の枠体72に後側より気密に密着されるとともに、蓋体
13の後面が枠体72に前側より気密に密着される。も
ちろん、枠体12を構成する両枠部75.76も気密に
接合される。なお、枠体72の把手部であるヒンジ部7
4は、本体ケース12の切欠面55に前方より空間部8
1を介して対向される。
また、集塵フィルター71の枠体72の下部の前側近傍
に、弁体65の下側の可動部が位置する。
さらに、集塵フィルター71に補助フィルター材として
の市販のティッシュペーパー80を装着して使用するこ
ともできる。ティッシュペーパー80を使うときは、第
4図に示すように、両枠部75゜76を開いてティッシ
ュペーパー80を置き、このティッシュペーパー80を
手で軽く押し込みつつ両枠部75.76を接合して、こ
の両枠部75.76によりティッシュペーパー80の周
縁部を挾持することにより、このティッシュペーパー8
0を装着しておく。
ところで、ティッシュペーパー80の装着時には、ヒン
ジ部74の近傍に位置する前側枠部76の押えリブ79
と後側枠部75の対応する部分とが最初にティッシュペ
ーパー80を挟み保持する。かりに、押えリブ79がな
かったとすると、ティッシュペーパー80を指で押し込
みつつ装着する際、ティッシュペーパー80が内方へ押
し込まれ過ぎて、特に寸法的余裕をとれないヒンジ部7
4の近傍において、ティッシュペーパー80が両枠部7
5.76に確実に挟まれないおそれがある。しかし、上
述のように、ヒンジ部74の近傍において押えリブ79
が最初にティッシュペーパー80を押え付けるので、テ
ィッシュペーパー80を確実に装着できる。もちろん、
装着後も、押えリブ79を設けたことにより、ティッシ
ュペーパー80の装着状態はより確実なものとなる。
そうして、掃除時には、例えば、ハンドル16をもって
、吸込口63を被局除血に対向させつつ動かす。電動送
風機23の駆動により、吸込口63がら吸込まれた塵埃
は、フィルター材13により集塵フィルター71内に貯
溜され、一方、フィルター材73を通過した気流は、ウ
レタン樹脂製フィルター52、連通口21を介して、排
気口29より排出される。
このとき、弁体65は、風圧により第1図の鎖線で示す
ように間く。ところで、ティッシュペーパー80を使用
しているときは、このティッシュペーパー80の周縁部
が、枠体72の外周側へはみ出している。しかしながら
、弁体65の下側の可動部が近接している前側枠部76
の下部には押えリブ79が後方へ屈曲形成されており、
この押えリブ79と後側枠部75の内周面とに挟着され
て、ティッシュペーパー80のはみ出した部分のうち弁
体65の可動部に近い部分は後方へ折り返された状態で
押し付けられている。したがって、弁体65は、ティッ
シュペーパー80のはみ出した部分に当って邪魔される
ことなく、確実に開閉する。
なお、弁体65は、非掃除時には閏じており、集塵室5
1からの塵埃の逆流を防止する。
また、ティッシュペーパー80を使用している場合、装
着当初このティッシュペーパー80は全体的にフィルタ
ー材73に近接していない。そして、風圧と塵埃の貯溜
とにより、ティッシュペーパー80はフィルター材73
に密着されていくが、このとき、両枠部75.76間を
ティッシュペーパー80が内方へ摺動していく。ところ
で、かりに、押えリブ79を前側枠部76の全周に渡っ
て設けたとすると、ティフシ1ベーパー80が両枠部7
5.7G間でスムーズに12!動できず、場合によって
はティッシュペーパー80が破れてしまうおそれがある
。しかしながら、上述のように、押えリブ79は必要な
部分にのみ設けたので、ティッシュペーパー80の両枠
部75゜76間におけるスムーズな1習動は妨げられな
い。
集塵フィルター71内に溜った塵埃を捨てるときは、ま
ず、本体クランプ66を操作して蓋体13を脱す。そし
て、さらに集塵フィルター71を脱して塵埃を捨てるが
、集塵フィルター71を脱すには、その把手部であるヒ
ンジ部74と本体ケース12の切欠面55との間の空間
部81に指を入れて、ヒンジ部74を摘み、集塵フィル
ター71を第3図に示すように前方へ引き出す。このよ
うに、ヒンジ部14と本体ケース12どの間に空間部8
1があるので、集塵フィルター11を容易に脱せる。一
方、集痙フィルター71を再装着する際にも、把手部で
あるじンジ部74と対向する切欠面55があることによ
り、作業が容易なものとなる。
また、ティッシュペーパー80を使用している場合は、
集叩フィルター71の両枠部75.76を開いてからテ
ィッシュペーパー80とともに塵埃を捨てる。このよう
に、補助フィルター材としてティッシュペーパー80を
使えるので、塵捨て処理を容易かつ衛生的に行なうこと
ができるとともに、フィルター材73の汚れが少なくな
るから、その洗浄回数も減らすことができるなど、集塵
フィルター71の手入れにも手間を要さない。
なお、上記実施例では、ティッシュペーパー80を挾持
する集塵フィルター71の一対の枠部75゜76をヒン
ジ部74により一体に連結したが、互いに接離されるこ
れら枠部75.76は別体としてもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、集塵フィルターの補助フィルター材を
着脱自在に挾持する一対の枠部のうち、吸込口側の枠部
において吸込口を開閉する弁体の可動部が近接する位置
に、他方の枠部の内周に被さり補助フィルター材の一部
を弁体の可動部から離反する方向へ押え付ける押えリブ
を設けたので、掃除時などに、補助フィルター材が弁体
に当ってその作動を妨げるのを防止でき、したがって弁
体を確実に開閉させることができるとともに、集塵フィ
ルターへの補助フィルター材の取付けにあたっては、前
記押えリブによって取付は状態がより確実なものとなる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気掃除磯の一実施例を示す縦断側面
図、第2図は同上集塵フィルターの斜視図、第3図は同
上集塵フィルターの着脱方法を示す斜視図、第4図は同
上ティッシュペーパーの集昨フィルターへの装着方法を
示す斜視図である。 11・・掃除機本体、23・・電動送風機、51・・集
塵室、63・・吸込口、65・・弁体、11・・集塵フ
ィルター、72・・枠体、73・・フィルター材、75
、76・・枠部、79・・押えリブ、80・・補助フィ
ルター材としてのティッシュペーパー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電動送風機を内蔵しこの電動送風機に連通する集
    塵室を内部に設けるとともにこの集塵室と外部とを連通
    する吸込口を設けた掃除機本体と、前記吸込口を開閉す
    るとともにこの吸込口後端上部に一端が支持された弁体
    と、枠体およびこの枠体に設けられたフィルター材から
    なり前記枠体の近傍に前記弁体の可動部が位置した状態
    で前記集塵室内に着脱自在に装着された集塵フィルター
    とを備え、 前記集塵フィルターの枠体は接離自在の一対の枠部から
    なり、これら一対の枠部により補助フィルター材を着脱
    自在に挾持可能とし、 前記集塵フィルターの吸込口側の枠部の前記弁体の可動
    部が近接する位置に、他方の枠部の内周に被さり前記補
    助フィルター材の一部を前記弁体の可動部から離反する
    方向へ押え付ける押えリブを設けたことを特徴とする電
    気掃除機。
JP13304786A 1986-06-09 1986-06-09 電気掃除機 Withdrawn JPS62290431A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008009883A1 (en) * 2006-07-18 2008-01-24 Dyson Technology Limited A cleaning appliance

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