JPH0123390Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0123390Y2 JPH0123390Y2 JP1982127507U JP12750782U JPH0123390Y2 JP H0123390 Y2 JPH0123390 Y2 JP H0123390Y2 JP 1982127507 U JP1982127507 U JP 1982127507U JP 12750782 U JP12750782 U JP 12750782U JP H0123390 Y2 JPH0123390 Y2 JP H0123390Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- clamp
- lid
- paper bag
- dust collection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 33
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
Landscapes
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、上面開口の集塵室に紙袋を装着し
て使用する電気掃除機に係り、特に蓋体を開閉す
るクランプを有する電気掃除機に関する。
て使用する電気掃除機に係り、特に蓋体を開閉す
るクランプを有する電気掃除機に関する。
従来のこの種の掃除機は、ホースの接続口が本
体の側方に設けてあるので、集塵室に紙袋をセツ
トする際に、前記接続口と集塵室との気密を保持
しなければならないが、その際のクランプ操作に
対する配慮がなかつた。また、出願人は、各家庭
における掃除機の収納方法およびごみ処理方法に
ついてのアンケート調査を行つた結果、収納の際
にホースを本体からはずすことなく押し入れ等に
収納する使用者が、2人に1人の割合(50.7%)
であることが判明した。従つてホースを本体に接
続した侭で蓋体を開閉し、新しい紙袋と交換した
り、使用済の紙袋の廃棄を行う使用者が過半数を
占めるものと判断される。
体の側方に設けてあるので、集塵室に紙袋をセツ
トする際に、前記接続口と集塵室との気密を保持
しなければならないが、その際のクランプ操作に
対する配慮がなかつた。また、出願人は、各家庭
における掃除機の収納方法およびごみ処理方法に
ついてのアンケート調査を行つた結果、収納の際
にホースを本体からはずすことなく押し入れ等に
収納する使用者が、2人に1人の割合(50.7%)
であることが判明した。従つてホースを本体に接
続した侭で蓋体を開閉し、新しい紙袋と交換した
り、使用済の紙袋の廃棄を行う使用者が過半数を
占めるものと判断される。
従来の電気掃除機には、上面開口方式のものも
あり、本体を起こしたり、倒したりせずに、蓋体
を開放すれば、集塵部を簡単に取り扱える利点が
あつたが、本体の側方にホース接続口があるの
で、紙袋の着脱が面倒で、紙袋を傷つけたり、着
脱時に集塵が紙袋からこぼれたり、手を汚す等の
問題点が合つた。
あり、本体を起こしたり、倒したりせずに、蓋体
を開放すれば、集塵部を簡単に取り扱える利点が
あつたが、本体の側方にホース接続口があるの
で、紙袋の着脱が面倒で、紙袋を傷つけたり、着
脱時に集塵が紙袋からこぼれたり、手を汚す等の
問題点が合つた。
そして、通常はホースを脱してから蓋体を開け
て除塵したり、使い捨ての紙袋を除去するもので
あるが、ホースを脱さないで除塵できれば手間が
省けるので、前記アンケートの結果のように往々
にしてホースを脱さずに蓋体を開け、除塵した
り、紙袋を除去したりする場合が多い。例えば、
ホース、延長管、吸口等を接続して掃除している
最中に紙袋が目づまりした場合に、ホース等を接
続した侭でクランプを操作して除塵し、引続き掃
除を行うことが多々ある。この時に従来の掃除機
のようにホースを脱してから除塵するためクラン
プの幅を狭くしてあると取扱上不便であるという
問題点もあつた。
て除塵したり、使い捨ての紙袋を除去するもので
あるが、ホースを脱さないで除塵できれば手間が
省けるので、前記アンケートの結果のように往々
にしてホースを脱さずに蓋体を開け、除塵した
り、紙袋を除去したりする場合が多い。例えば、
ホース、延長管、吸口等を接続して掃除している
最中に紙袋が目づまりした場合に、ホース等を接
続した侭でクランプを操作して除塵し、引続き掃
除を行うことが多々ある。この時に従来の掃除機
のようにホースを脱してから除塵するためクラン
プの幅を狭くしてあると取扱上不便であるという
問題点もあつた。
さらに、蓋体にホースを取り付けると、床面よ
りホースの取付位置までの高さが、掃除機本体側
の正面側壁にホースを取り付ける構造に比べて高
くなる。そのため、ホースを引き回して掃除作業
をする際、掃除機本体が転倒する危険性が高くな
る。そこで、この転倒を防止するために、蓋体を
前方に傾斜させ、その傾斜した蓋体の前方にホー
ス取付部を設けて、ホースの取付位置を、極力床
面に近づけることが必要となる。しかしながら、
蓋体と掃除機本体とを係止するクランプが、掃除
機本体の前部に配置されるので、そのクランプと
ホースの取付位置が近づくことになるために、ホ
ースを蓋体に取り付けた状態で、かつホースを前
方に引つ張つて掃除をした後、蓋体を聞いて、新
しい紙袋の交換あるいは使用済の紙袋の廃棄をす
る多くの使用者にとつて、ホースによつてクラン
プの上方がおおわれた状態になることから、クラ
ンプの操作性が悪く使い勝手の悪いものとなると
いう問題点もあつた。
りホースの取付位置までの高さが、掃除機本体側
の正面側壁にホースを取り付ける構造に比べて高
くなる。そのため、ホースを引き回して掃除作業
をする際、掃除機本体が転倒する危険性が高くな
る。そこで、この転倒を防止するために、蓋体を
前方に傾斜させ、その傾斜した蓋体の前方にホー
ス取付部を設けて、ホースの取付位置を、極力床
面に近づけることが必要となる。しかしながら、
蓋体と掃除機本体とを係止するクランプが、掃除
機本体の前部に配置されるので、そのクランプと
ホースの取付位置が近づくことになるために、ホ
ースを蓋体に取り付けた状態で、かつホースを前
方に引つ張つて掃除をした後、蓋体を聞いて、新
しい紙袋の交換あるいは使用済の紙袋の廃棄をす
る多くの使用者にとつて、ホースによつてクラン
プの上方がおおわれた状態になることから、クラ
ンプの操作性が悪く使い勝手の悪いものとなると
いう問題点もあつた。
この考案の目的は、紙袋の着脱を簡単な操作で
本体前方上方面から行うことができ、ホースを脱
さないでも操作性のよい蓋体を係合するクランプ
を有する電気掃除機を提供することにある。
本体前方上方面から行うことができ、ホースを脱
さないでも操作性のよい蓋体を係合するクランプ
を有する電気掃除機を提供することにある。
上記目的を達成するために、この考案は、電動
送風機を内蔵する本体に前方上方面が開口する集
塵室を設け、この集塵室内に使い捨ての紙袋を設
置するとともに前記集塵室の開口部を掩う蓋体の
前部にホースがホース接続部を介して吸込口に着
脱自在に設けられものである。
送風機を内蔵する本体に前方上方面が開口する集
塵室を設け、この集塵室内に使い捨ての紙袋を設
置するとともに前記集塵室の開口部を掩う蓋体の
前部にホースがホース接続部を介して吸込口に着
脱自在に設けられものである。
そして、ホース、延長管、吸口等を接続した侭
でクランプを操作して蓋体を開閉する時、吸込口
下方の本体前部に蓋体を係合するクランプの操作
部を設け、該クランプの操作部がホースまたはホ
ース接続部の垂直投影の少なくとも一部と重なる
位置に設けられているとともに、前記クランプの
操作部の横幅をホースまたはホース接続部の外径
より大きくしたものである。
でクランプを操作して蓋体を開閉する時、吸込口
下方の本体前部に蓋体を係合するクランプの操作
部を設け、該クランプの操作部がホースまたはホ
ース接続部の垂直投影の少なくとも一部と重なる
位置に設けられているとともに、前記クランプの
操作部の横幅をホースまたはホース接続部の外径
より大きくしたものである。
上記のように構成された電気掃除機によつて、
掃除を行う場合、ホースを接続口に接続すると塵
埃を含んだ空気は吸込まれ、紙袋で濾過されて、
大気へ排出される。紙袋が一杯になつて捨てる時
はホースを脱することなく、ホースまたはホース
接続部の垂直投影の少なくとも一部と重なる位置
にクランプを設け、該クランプの操作部の横幅を
ホースまたはホース接続部の外径より大きくして
あるので、ホースの外径が邪魔になることなくク
ランプの操作を行うことができる。なお、ホース
を脱して紙袋を取り出す際にもクランプの操作に
は何の支障もない。
掃除を行う場合、ホースを接続口に接続すると塵
埃を含んだ空気は吸込まれ、紙袋で濾過されて、
大気へ排出される。紙袋が一杯になつて捨てる時
はホースを脱することなく、ホースまたはホース
接続部の垂直投影の少なくとも一部と重なる位置
にクランプを設け、該クランプの操作部の横幅を
ホースまたはホース接続部の外径より大きくして
あるので、ホースの外径が邪魔になることなくク
ランプの操作を行うことができる。なお、ホース
を脱して紙袋を取り出す際にもクランプの操作に
は何の支障もない。
以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。1は車輪2,3を有する掃除機本体でこの掃
除機本体1には電動送風機4を内蔵する電動送風
機室5と上面開口の集塵室6とが形成されてい
る。この集塵室6の開口部7は前方が低い傾斜面
となつている。8は前記集塵室6に開口縁のパツ
キン9で気密的に装着された箱状の集塵体で、底
面にフイルター10を有する。前記集塵体8の開
口縁部には、支持ボス11と回転する支持板12
が形成され、紙袋13が集塵体8に収納されると
共に、紙袋13の取付板14の穴及び端部が、前
記、支持ボス11及び支持板12に合致し、載置
されている。15は蓋体で前方にホース接続口1
6、後方にヒンジ部17を有し、ヒンジ部17が
掃除機本体1の中央部に軸18で開閉自在に軸支
され、ばね18にて常に開放状態になるよう付勢
されている。20は蓋体15に固着された裏板
で、蓋体15が集塵室6を閉塞したとき、パツキ
ン9と圧接し、集塵体8と気密保持されると共
に、環状パツキン21にて、ホース接続口16と
紙袋13の取付板12とが連通される。22は本
体前方に設けたクランプで、前記ホース接続口1
6の口径より広い幅の操作部23と係止凹部24
を有し、蓋体15の係止突起25に係止され、蓋
体15がロツクされるように形成されている。
る。1は車輪2,3を有する掃除機本体でこの掃
除機本体1には電動送風機4を内蔵する電動送風
機室5と上面開口の集塵室6とが形成されてい
る。この集塵室6の開口部7は前方が低い傾斜面
となつている。8は前記集塵室6に開口縁のパツ
キン9で気密的に装着された箱状の集塵体で、底
面にフイルター10を有する。前記集塵体8の開
口縁部には、支持ボス11と回転する支持板12
が形成され、紙袋13が集塵体8に収納されると
共に、紙袋13の取付板14の穴及び端部が、前
記、支持ボス11及び支持板12に合致し、載置
されている。15は蓋体で前方にホース接続口1
6、後方にヒンジ部17を有し、ヒンジ部17が
掃除機本体1の中央部に軸18で開閉自在に軸支
され、ばね18にて常に開放状態になるよう付勢
されている。20は蓋体15に固着された裏板
で、蓋体15が集塵室6を閉塞したとき、パツキ
ン9と圧接し、集塵体8と気密保持されると共
に、環状パツキン21にて、ホース接続口16と
紙袋13の取付板12とが連通される。22は本
体前方に設けたクランプで、前記ホース接続口1
6の口径より広い幅の操作部23と係止凹部24
を有し、蓋体15の係止突起25に係止され、蓋
体15がロツクされるように形成されている。
このような構成において、第2図のごとくホー
ス26を蓋体15のホース接続口16に接続し、
電動送風機4を駆動すると塵埃を含んだ空気は、
ホース26、接続口16から吸い込まれ、紙袋1
3で塵埃は濾過され、フイルター10を通過し、
浄化された空気が電動送風機5を通過し大気へ排
出される。紙袋13が満杯となり、ごみ捨ての場
合は、ホース26を離脱する必要なく、手に持つ
てクランプ22の操作部23を操作し、係止凹部
24を蓋体15の係止突起25から開放すると蓋
体15はばね19により軸18を回転中心として
開く。その際ホース26の下方にクランプ22が
位置するため、クランプ22の操作がやりずらく
なるが、操作部23の幅がホース接続口16の口
径すなわちホース26の外径より広いため、操作
が楽に行える。次に紙袋13を取り出す動作に移
るが、第3図の如く、紙袋13の取付板12が上
面にあること、及び集塵室6の開口部7が前方が
低く傾斜面となつているため、集塵室6の蓋体1
5の開放空間が大きくなり、手で取付板12を持
つてスムーズに紙袋13を取り出せる。その際取
付板12が上面向きであるため、満杯のごみがこ
ぼれる心配もなく、また無理に引き出すことによ
り袋を傷つけてごみこぼれの心配もなく衛生的に
ごみ捨てが可能である。
ス26を蓋体15のホース接続口16に接続し、
電動送風機4を駆動すると塵埃を含んだ空気は、
ホース26、接続口16から吸い込まれ、紙袋1
3で塵埃は濾過され、フイルター10を通過し、
浄化された空気が電動送風機5を通過し大気へ排
出される。紙袋13が満杯となり、ごみ捨ての場
合は、ホース26を離脱する必要なく、手に持つ
てクランプ22の操作部23を操作し、係止凹部
24を蓋体15の係止突起25から開放すると蓋
体15はばね19により軸18を回転中心として
開く。その際ホース26の下方にクランプ22が
位置するため、クランプ22の操作がやりずらく
なるが、操作部23の幅がホース接続口16の口
径すなわちホース26の外径より広いため、操作
が楽に行える。次に紙袋13を取り出す動作に移
るが、第3図の如く、紙袋13の取付板12が上
面にあること、及び集塵室6の開口部7が前方が
低く傾斜面となつているため、集塵室6の蓋体1
5の開放空間が大きくなり、手で取付板12を持
つてスムーズに紙袋13を取り出せる。その際取
付板12が上面向きであるため、満杯のごみがこ
ぼれる心配もなく、また無理に引き出すことによ
り袋を傷つけてごみこぼれの心配もなく衛生的に
ごみ捨てが可能である。
また集塵室6にはフイルター10を有する集塵
体8が装着されているため、紙袋を入れ忘れた
り、また故意に入れずに掃除しても、通常の掃除
が可能であり、その際のごみ処理も蓋体15を開
き、箱状の集塵体8を上方取り出しごみ捨てが簡
単に行いうるものである。
体8が装着されているため、紙袋を入れ忘れた
り、また故意に入れずに掃除しても、通常の掃除
が可能であり、その際のごみ処理も蓋体15を開
き、箱状の集塵体8を上方取り出しごみ捨てが簡
単に行いうるものである。
本考案によれば、掃除中に、一旦運転を停止し
て、ホース等を蓋体に装着したままで、クランプ
を操作しても、クランプの操作部がホースまたは
ホース接続部の垂直投影の少なくとも一部と重な
る位置に設けられているとともに、前記クランプ
の操作部の横幅をホースまたはホース接続部の外
径より大きくしたので、 (1) ホース等を蓋体に装着した状態であつても、
クランプがホースの上方からもよく目視でき、
かつホース等に手が接触することなく、ホース
等の外方の位置でクランプの操作を行うことが
でき、取り扱い性がすぐれている。
て、ホース等を蓋体に装着したままで、クランプ
を操作しても、クランプの操作部がホースまたは
ホース接続部の垂直投影の少なくとも一部と重な
る位置に設けられているとともに、前記クランプ
の操作部の横幅をホースまたはホース接続部の外
径より大きくしたので、 (1) ホース等を蓋体に装着した状態であつても、
クランプがホースの上方からもよく目視でき、
かつホース等に手が接触することなく、ホース
等の外方の位置でクランプの操作を行うことが
でき、取り扱い性がすぐれている。
(2) クランプの係止面積が大きくとれ、蓋体に装
着したままのホース等を強く引つ張り上げられ
ても十分に耐えられるクランプが得られる。
着したままのホース等を強く引つ張り上げられ
ても十分に耐えられるクランプが得られる。
などの実用的効果を奏する電気掃除機を提供でき
る。
る。
第1図は本考案の一実施例を示す一部を切欠し
た側面図、第2図はホースを接続した状態の斜視
図、第3図はごみ捨ての状態を示す斜視図であ
る。 1……掃除機本体、6……集塵室、8……集塵
体、10……フイルター、13……紙袋、14…
…取付板、15……蓋体、16……ホース接続
口、22……クランプ。
た側面図、第2図はホースを接続した状態の斜視
図、第3図はごみ捨ての状態を示す斜視図であ
る。 1……掃除機本体、6……集塵室、8……集塵
体、10……フイルター、13……紙袋、14…
…取付板、15……蓋体、16……ホース接続
口、22……クランプ。
Claims (1)
- 電動送風機を内蔵する本体に前方上方面が開口
する集塵室を設け、この集塵室内に使い捨ての紙
袋を設置するとともに前記集塵室の開口部を掩う
蓋体の前部にホースがホース接続部を介して吸込
口に着脱自在に設けられている電気掃除機におい
て、前記吸込口下方の本体前部に前記蓋体を係合
するクランプの操作部を設け、該クランプの操作
部がホースまたはホース接続部の垂直投影の少な
くととも一部と重なる位置に設けられているとと
もに、前記クランプの操作部の横幅をホースまた
はホース接続部の外径より大きくしたことを特徴
とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12750782U JPS5931358U (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12750782U JPS5931358U (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | 電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5931358U JPS5931358U (ja) | 1984-02-27 |
JPH0123390Y2 true JPH0123390Y2 (ja) | 1989-07-18 |
Family
ID=30289569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12750782U Granted JPS5931358U (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5931358U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6126454U (ja) * | 1985-05-20 | 1986-02-17 | 三菱電機株式会社 | 電気掃除機 |
JPS646767Y2 (ja) * | 1986-02-04 | 1989-02-22 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55129024A (en) * | 1979-03-26 | 1980-10-06 | Sanyo Electric Co | Electric cleaner |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5674641U (ja) * | 1979-11-12 | 1981-06-18 |
-
1982
- 1982-08-25 JP JP12750782U patent/JPS5931358U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55129024A (en) * | 1979-03-26 | 1980-10-06 | Sanyo Electric Co | Electric cleaner |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5931358U (ja) | 1984-02-27 |
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