JP3129088B2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP3129088B2
JP3129088B2 JP06162014A JP16201494A JP3129088B2 JP 3129088 B2 JP3129088 B2 JP 3129088B2 JP 06162014 A JP06162014 A JP 06162014A JP 16201494 A JP16201494 A JP 16201494A JP 3129088 B2 JP3129088 B2 JP 3129088B2
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雄一 清水
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集塵室に塵埃を集積す
る集塵袋を配設する構成の電気掃除機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気掃除機は、実公平3
−50855号公報等に示されているような構成が一般
的であった。
【0003】以下、図9、図10に従って説明する。図
において、1は上方が開口した集塵室2、後部にモ−タ
−3などを配設した電気掃除機本体(以下、本体とい
う)である。4は集塵室2前方の本体1に設けられた吸
気口であり、集塵室2の吸気口4上方には塵埃を集積す
る集塵袋5の口芯6を保持する保持体7が配設され、集
塵室2の前方下部には口芯6の下端を保持するリブ8が
形成されている。9は集塵室2の側壁10に配設された
リブであり、集塵袋5が集塵室2側壁10にはりつくの
を防止し、吸気風量の通路を形成している。
【0004】また、集塵室2とモ−タ−3の間には、集
塵袋5の着脱時にこぼれた塵埃がモ−タ−3に吸い込ま
れるのを防止するための二次フィルタ−11が配設さ
れ、集塵室2の上部には開閉可能な蓋体12を配設し、
モ−タ−3を配設した本体1後部上方を覆った本体上1
3に回動自在に取り付けられている。本体1の下部に
は、移動用のキャスタ−14、ロ−ラ−15が設けられ
ている。
【0005】上記構成の電気掃除機において本体1の集
塵室2への集塵袋5の装着は集塵袋5の口芯6の下端を
集塵室2の前方下部に形成されたリブ8と係合させ、口
芯6の上部を保持体7に保持させて行う。集塵袋5の大
きさは、集塵室2の大きさによって決まっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、電気掃除機
の使用者によっては、掃除で集積した塵埃を長期間集塵
袋5に溜めておくことを好まない人や、集積した塵埃の
臭いが気になるなどの理由で集塵袋5を頻繁に交換する
ことがある。この場合、従来の構成では、集塵袋5の大
きさは本体1の集塵室2の大きさによって決まってしま
うため、集積した塵埃が集塵袋5の大きさに比べ少な
く、これを頻繁に交換していては経済的な負担が非常に
大きかった。
【0007】そこで、小型の集塵袋5が望まれるが、正
規の集塵袋5よりも小さいものを使用したときには、集
塵袋5がモ−タ−3の吸引力によって強く引っ張られ破
損することがあり、集積した塵埃が集塵室2内にこぼ
れ、集塵室2が汚れてしまうとともに、モ−タ−3前部
に配設した二次フィルタ−11が目詰まりを起こし、吸
い込み性能を著しく低下させてしまう。さらには、集塵
室2内にこぼれた塵埃がモ−タ−3に侵入した時にはモ
−タ−3の回転を妨げてしまうため、モ−タ−3に大き
な負荷がかかることとなり、モ−タ−3の焼損を引き起
こしてしまう。
【0008】逆に集塵袋5を頻繁に交換するのが面倒な
人や、頻繁に掃除をする人や掃除する面積の多い家庭、
家族の多い家庭などは集積する集塵量が多いため、ある
一定以上の容積を有する大型の集塵袋5が望まれてい
る。
【0009】したがって、従来の構成では同じ本体1で
上記した使用者の相反する要求に応えることができず、
それぞれ使用者の要求に応えるため専用の大きさの本体
1を提供する必要があった。
【0010】本発明はこのような問題点を解決するもの
であり、同じ電気掃除機で大きさの異なる集塵袋の使用
を可能とし、使用性の向上を図った電気掃除機を提供す
ることを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の第1の手段は、後部にモ−タ−などを内蔵した電機掃
除機本体の前部に塵埃を集積する集塵室を形成し、前記
集塵室内に取着される集塵袋を備え,前記集塵袋の広が
りを規制する仕切板を着脱自在に前記集塵室の側壁に設
けてなるものである。
【0012】第2の手段は、仕切板を集塵室のモ−タ−
配設側に取り付けたことを特徴とするものである。
【0013】第3の手段は、仕切板に、貫通穴または、
吸気の流れる方向に対して直交する方向に凹部と凸部を
形成したことを特徴とするものである。
【0014】第4の手段は、集塵室上方に開口部を形成
し、前記開口部を縁取るパッキンと、前記開口部を覆う
蓋体を具備し、前記蓋体とパッキンを当接させるととも
に、集塵室内に配設した仕切板に係合するリブを前記蓋
体に一体的に形成したことを特徴とするものである。
【0015】
【作用】第1の手段によれば、後部にモ−タ−などを内
蔵した電気掃除機の前部に塵埃を集積する集塵室を形成
し、前記集塵室内に取着される集塵袋を備え,前記集塵
袋の広がりを規制する仕切板を着脱自在に前記集塵室の
側壁に設けることにより、仕切板の着脱により集塵袋の
広がり具合が変えられるので、大型、小型集塵袋など集
塵容積の異なる集塵袋が使用可能となり、使用者が集塵
袋の大きさを選択でき使用性の向上が図れるものであ
る。
【0016】第2の手段によると、仕切板を集塵室内の
モ−タ−を配設した側に取り付けることにより、小型の
集塵袋を使用時に吸引力を発生するモ−タ−側のみに仕
切板を配設して集塵袋の破損を防止するとともに、仕切
板の使用が1個で済み安価で提供できる。
【0017】第3の手段によると、仕切板に貫通穴また
は吸気の流れる方向に対して直角方向に凹凸形状を形成
することにより、小型集塵袋使用時に貫通穴または凹凸
形状の凹部が吸気通路を形成し、吸気風量の低下を防止
して吸い込み性能の向上が図れる。
【0018】第4の手段によると、集塵室を上方が開口
した箱状に形成し、前記箱上の集塵室の上面開口を縁取
るパッキンと集塵室の開口を覆う蓋体を具備し、前記蓋
体とパッキンを当接させるとともに、集塵室内に配設し
た仕切板に外方から係合するリブを前記蓋体に形成する
ことにより、集塵室内の圧力が低下したときに蓋体に形
成したリブが外方から仕切板に係合しており、蓋体がパ
ッキンから外れるのを防止し、吸い込み性能の低下を防
ぐものである。
【0019】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を添付図面にも
とづいて説明する。
【0020】図1〜図3において、21は前部に上方開
口状の集塵室22を形成し、後部には塵埃吸引用のモ−
タ−23などを組み込んだ電気掃除機本体(以下本体と
いう)で、前記集塵室22の上方開口部22aを覆うよ
うに蓋体24が本体21後部に配設したモ−タ−23の
上方を覆う本体上25に、回動自在に取付られている。
本体21の前部にはホ−ス(図示せず)が取着される吸
気口26を形成した前部カバ−27が取り付けられてい
る。
【0021】前記集塵室22の前部下端に形成したリブ
28と上方に配設した保持体29によって、集塵袋32
の口芯30を保持して、吸気口26とゴムの弁体31を
介して集塵袋32を取着している。集塵室22の上方開
口部22aの周縁には蓋体24と当接して気密を保つパ
ッキン33を配設し、集塵室22の側壁34には略L字
状のリブ35本体21に一体に形成されている。前記
集塵室22の両側には前記L字状のリブ35に着脱自在
な凸部36を形成した仕切板37を配設している。ま
た、前記本体21下面には移動用のキャスタ−38、側
面にロ−ラ−39をそれぞれ配設している。
【0022】上記構成における作用は以下の通りであ
る。集塵室22の側壁34にリブ28に凸部36を係合
させて仕切板37を配設させると、集塵室22内の容積
が小さくなり、小型の集塵袋32を使用しても集塵袋3
2が破損することなく、したがって小型集塵袋32の使
用を可能にする。また、集塵室22から仕切板37を取
り外すだけで従来の正規の集塵袋32が使用でき、同じ
本体21で容易に大きさの異なる集塵袋32が使用でき
るものである。
【0023】次に本発明の第2の実施例を図4を用いて
説明する。図4に示すように、小型の集塵袋32を使用
するときに仕切板37を集塵室22のモ−タ−23を配
設した側のみに取り付けるものである。集塵袋32はモ
−タ−23の吸引力によって広がるため、小型の集塵袋
32を使用するときに仕切板37をモ−タ−23配設側
に取り付けることにより集塵袋32の破損を防止でき、
追加する部品は1部品で良く、安価に提供できるととも
に仕切板32の着脱が容易になり、使い勝手の向上が図
れる。
【0024】次に第3の実施例を図5を用いて説明す
る。図5に示すように、仕切板37に貫通穴40を設け
ている。の構成により、集塵袋32に塵埃が蓄積したと
きでも仕切板37の貫通穴40から集塵室22の側壁3
4へ吸気が流れ、吸気通路が形成され吸気風量の低下を
防止できる。
【0025】また、他の実施例としては、図6、図7に
示すように、仕切板37に吸気の流れる方向に対して直
交する方向に凹部41、凸部42を設けている。この構
成により、集塵袋32に塵埃が蓄積したときでも仕切板
37のに形成した凸形状42により集塵袋32の広がり
が規制され、凹形状41により、吸気通路が形成され吸
気風量の低下を防止できる。
【0026】第4の実施例を図8を用いて説明する。図
8に示すように、集塵室22に仕切板37を装着したと
きに、仕切板37に係合するリブ43を、蓋体24に一
体的に形成している。この構成により、モ−タ−23の
吸引力により集塵室22内の圧力が低下したときに蓋体
24が集塵室22側に引っ張られてパッキン33から外
れる力に対し、蓋体24に形成したリブ43が仕切板3
7に係合していることにより、蓋体24の変形を防止し
て吸気の漏れを防止して吸い込み性能の向上が図れる。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、以下のよ
うな大きな効果を得るものである。
【0028】第1の手段によれば、後部にモ−タ−など
を内蔵した電気掃除機の前部に塵埃を集積する集塵室を
形成し、前記集塵室内に取着される集塵袋を備え,前記
集塵袋の広がりを規制する仕切板を着脱自在に前記集塵
室の側壁に設けることにより、仕切板の着脱により集塵
袋の広がり具合が変えられるので、大型、小型集塵袋な
ど集塵容積の異なる集塵袋が使用可能となり、使用者が
集塵袋の大きさを選択でき使用性の向上が図れるもので
ある。
【0029】第2の手段によれば、仕切板を集塵室内の
モ−タ−を配設した側に取り付けることにより、小型の
集塵袋を使用時に吸引力を発生するモ−タ−側のみに仕
切板を配設して集塵袋の破損を防止するとともに仕切板
の使用が1個で済み安価で提供できるとともに、大型、
小型の集塵袋の使用切り替え時の手間が仕切板の着脱が
一回で済み、使い勝手の向上が図れる。
【0030】第3の手段によれば、仕切板に貫通穴また
は吸気の流れる方向に対して直角方向に凹凸形状を形成
することにより、小型集塵袋使用時に貫通穴または凹凸
形状の凹部が吸気通路を形成し、吸気風量の低下を防止
して吸い込み性能の向上が図れる。
【0031】第4の手段によれば、集塵室を上方が開口
した箱状に形成し、前記箱上の集塵室の上面開口を縁取
るパッキンと集塵室の開口を覆う蓋体を具備し、前記蓋
体とパッキンを当接させるとともに、集塵室内に配設し
た仕切板に外方から係合するリブを前記蓋体に形成する
ことにより、集塵室内の圧力が低下したときに蓋体に形
成したリブが外方から仕切板に係合しており、蓋体がパ
ッキンから外れるのを防止し、吸い込み性能の低下を防
ぐものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示した電気掃除機の一
部切り欠き平面図
【図2】同電気掃除機の一部切り欠き側面図
【図3】同電気掃除機の仕切板の斜視図
【図4】本発明の第2の実施例を示した電気掃除機の一
部切り欠き平面図
【図5】(a)本発明の第3の実施例を示した電気掃除
機の仕切板の要部斜視図 (b)同図(a)のB−B断面図
【図6】他の実施例を示す仕切板の斜視図
【図7】図6の要部A−A断面図
【図8】本発明の第4の実施例を示した電気掃除機の要
部断面図
【図9】従来例を示す電気掃除機の一部切り欠き側面図
【図10】同電気掃除機の一部切り欠き平面図
【符号の説明】
21 本体 22 集塵室 23 モ−タ− 32 集塵袋 36 凸部 37 仕切板 40 貫通穴 41 凹形状 42 凸形状 43 リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 周防 和馬 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 岡本 雅史 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−97727(JP,A) 特公 平3−50855(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 9/14 A47L 9/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後部にモ−タ−などを内蔵した本体の前
    部に塵埃を集積する集塵室を形成し、前記集塵室内に
    着される集塵袋を備え,前記集塵袋の広がりを規制する
    仕切板を着脱自在に前記集塵室の側壁に設けてなる電気
    掃除機。
  2. 【請求項2】 仕切板を集塵室のモ−タ−配設側に取り
    付けたことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機。
  3. 【請求項3】 仕切板に、貫通穴または、吸気の流れる
    方向に対して直交する方向に凹部と凸部を形成したこと
    を特徴とする請求項1または2記載の電気掃除機。
  4. 【請求項4】 集塵室上方に開口部を形成し、前記開口
    部を縁取るパッキンと、前記開口部を覆う蓋体を具備
    し、前記蓋体とパッキンを当接させるとともに、集塵室
    内に配設した仕切板に係合するリブを前記蓋体に一体的
    に形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1
    項記載の電気掃除機。
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