JPH0354685Y2 - - Google Patents

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JPH0354685Y2
JPH0354685Y2 JP17000687U JP17000687U JPH0354685Y2 JP H0354685 Y2 JPH0354685 Y2 JP H0354685Y2 JP 17000687 U JP17000687 U JP 17000687U JP 17000687 U JP17000687 U JP 17000687U JP H0354685 Y2 JPH0354685 Y2 JP H0354685Y2
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suction port
hose
dust
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vacuum cleaner
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、本体ケースの上面に、塵埃吸引用
ホースを接続する吸込口が形成された電気掃除機
に関するものである。
[従来の技術] 第6図,第7図は、例えば実公昭48−42760号
公報に示された従来の本体上面に開閉蓋を備えそ
の開閉蓋の上面に塵埃吸引用ホースを接続する吸
込口を有する電気掃除機を示す図で、第6図は清
掃状態における要部断面側面図、第7図はフイル
ターの塵落し状態における要部断面側面図であ
る。
図において、47は電気掃除機の本体、48は
集塵ケース、49,50はフイルター、51は集
塵ケース48の上方を覆う開閉蓋、52,53は
フイルター49,50の下面及び上面を摺動する
掻き出しブラシ、54は塵埃吸引用ホースであ
る。55は吸込筒であり、この吸込筒55内には
中心部を吸込口56とするとともに、上縁部につ
まみ57を有するフランジ58が一体的に形成さ
れた回動筒59が回転自在で軸方向には抜け止め
されて取付けられている。そして、この回動筒5
9の下には掻き出しブラシ52,53が固着され
ており、その、下側は第6図に示したようにフイ
ルター49の除塵孔60に嵌合している。そし
て、フイルター49もしくはフイルター50が目
づまりをおこしそうになつたときは、吸込管54
を抜き出してつまみ57を把握し、回動筒59を
任意方向に回動する。このとき、除塵孔60は開
放状態にあるので、掻き出しブラシ52,53が
フイルター49,50に捕捉された細塵を掻き落
している。
次に第8図は、例えば実公昭45−17750号公報
に示された従来の本体ケースに塵埃引用ホースが
着脱自在に接続される吸込口を設けた電気掃除機
の断面図である。
図において、69は掃除機本体、61は電気送
風機、62は集塵筒体、63は集塵筒体62内部
に設けられた布製の袋体、64は前蓋、65は前
蓋64の吸込口、66は軟質ゴム材からなる逆止
弁、67は後蓋、68は後蓋の吸気孔である。
第7図に示すように従来の電気掃除機は、軟質
ゴム材からなる逆止弁66が設けられていて、ホ
ースが吸込口64に接続されていないとき、この
吸込口64を塞ぐとともに、内部にたまつた塵埃
を外部に漏らさないようにしていた。
次に、第9図〜第11図は実公昭46−17346号
公報に示された従来の電気掃除機であり、第9図
は、ホースの吸込口への接続部分のカバーを脱し
た状態の正面図、第10図は同上側面図、第11
図は第9図のAA線部横断面図である。
図において70は塵埃吸引用ホース、71は塵
埃吸引用ホース70の掃除機本体の吸込口側接続
部、72,73は吸込口側の電極とホース70の
接続時に接続される端子片、74,75はホース
70のリモート回路の操作盤に接続されている摺
動導電体、76,77は端子片72と摺動導電体
74を、端子片73と摺動導電体75を電気的に
接続するための接触片である。78はホース70
を掃除機本体の吸込口に係止するための係止爪で
ある。
そして、接続部71はホース70から取り外す
ことはできないが、ホース70は接続部71に対
して回動自在となつており、この接続部71が掃
除機本体の吸込口に嵌合させていた。
第12図は、例えば実公昭51−22551号公報に
示された建物の中に設けられたセントラル型吸塵
装置の吸塵口部分の要部断面図である。
図において79は建物の側壁、80は側壁79
に埋設下シリンダー、81は吸塵口、82はシリ
ンダー80内を自然落下して吸塵口81を閉じる
蓋、83は蓋82に設けられた把手、84は蓋8
2を把手83により押し上げ開いた吸塵口81に
接続する吸塵バイブである。
第12図に示されたものは建物に設けられたセ
ントラル型吸塵装置を対象としたものであるの
で、吸塵口81は固定した一側壁79に設けられ
ていて、吸塵口81の設けられている側である室
内を吸塵口81に接続した吸塵ホース84で掃除
を行うものであり、通常の電気掃除機と対象を異
にするものである。
[考案が解決しようとする課題] 上記第6図,第7図にしめすような従来の電気
掃除機では、回動筒45、フイルター49,50
の除塵用ブラシ52,53を駆動するために回動
自在に設けられているが、塵埃吸引用ホース54
が挿入されて、掃除に使用それているときは塵埃
吸引用ホース54の下側がフイルター49の除塵
孔60に嵌合していて、塵埃吸引用ホース54は
回動できないので、挿入時の塵埃吸引用ホース5
4の向き、例えば第6図のように前面を向いてい
る時に前面方向以外の掃除を行おうとすると常
に、掃除機本体47の方向を変更しなければなら
ないし、掃除機本体47の方向変更時にホース5
4の接している部分や曲がっている部分に掃除機
本体47全体の自重による負荷が加わり、そのた
めにホース54や本体47に潰れ、歪み、破損等
が発生するという問題があつた。
第9図〜第11図に示す従来の電気掃除機にお
いては、ホースの回転機構及び電気接触機構がホ
ース側に一体的に形成されているため、ホースの
取り外し時及び取り外し状態の時に打つけたり、
踏んだりという外圧がホースの回転機構及び電気
接触機構に加わり破損したり、歪んだりしやすい
し、その上、ホースの接触時や取り外し時には使
用者は回転機構及び電気接触機構自体を握らなけ
ればならないので、より、破損・歪みが発生しや
すく、耐久性に問題があつた。
また、第6図,第7図に示す従来の電気掃除機
は、塵埃吸引用ホース54を取り外すと吸込口5
6を介して外気と集塵ケース48内が常に連通状
態にあるため、集塵ケース48にたまつた塵埃が
飛散しやすく大変不衛生であり、その上、吸込口
が上面にあるので、使用者が集塵ケース48内部
にたまつた塵埃を直接みることになるので、大変
見栄えが悪いという問題があつた。
そして、上記第8図に示すような従来の電気掃
除機では、吸込口64を軟質ゴムからなる逆止弁
66で塞いでいるだけであるから、逆止弁の劣化
により開いてしまい、内部にたまつた塵埃が飛散
したりして不衛生であり、その上ホームが接続さ
れていない状態では吸込口の内側を直接見ること
ができ体裁が悪いといった問題があつた。
また、第7図に示したような上方に吸込口を有
する電気掃除機に、第8図に示したような軟質ゴ
ムからなる逆止弁66に相当する弁体で吸込口を
塞いだ場合には、弁体の劣化のみならず弁体それ
自体の自重により、より吸込口が開きやすい状態
になり、側方に吸込口を有する電気掃除機以上に
内部にたまつた塵埃が飛散しやすく不衛生であ
り、ホ−スが接続されていない状態では吸込口が
上を向いているので、人が吸込口の内部を直接見
やすい位置に吸込口があり体裁が大変わるいとい
つた問題があつた。
この考案は、かかる問題点を解決するためにな
されたもので、塵埃吸引用ホースが着脱自在かつ
回転自在であり、塵埃吸引用ホースを外した場合
にも吸込口を直接露出させないようにできる衛生
的な電気掃除機を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この考案に係る電気掃除機は、本体ケースの上
面に塵埃吸引用ホースが接続される吸込口を備え
た電気掃除機において、前記吸込口近傍の前記本
体ケースに前記塵埃吸引用ホースを回転自在に保
持する回転具を設け、前記吸込口に、前記塵埃吸
引用ホースを接続しない時前記回転具と前記本体
ケース外方とを仕切るシヤツターを設け、前記吸
込口近傍に前記シヤツターを開放状態に係合部を
設けたものである。
[作 用] この考案における電気掃除機は、ホース自体は
着脱自在かつ回転自在である上に、本体内側に回
転機構が設けられているので、回転機構は汚れづ
らく破損・歪みが発生しづらいので耐久性に優れ
ている。
この考案における電気掃除機はさらに、本体外
と回転機構の間にシヤツターを設けているので、
回転機構はより確実に汚れが防止され、破損・歪
みが発生しづらいので耐久性に優れている上に、
シヤツターが常に集塵室内の塵埃の外への飛散が
防止されて衛生的であり、かつ、本体上面の吸込
口より集塵室内が見えることがないので見栄えも
良く、かつ、この考案におけるシヤツターは、常
に吸込口を覆い、吸込口に塵埃吸引用ホースを接
続する時に開くもので、特に開いた状態において
シヤツターは係合部に保持されているのでガタつ
くことがない。
[実施例] 以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。図において、1は上下ケース2,3から構成
され、前方にハンドル4、後方に排気口5を有す
る扁平上をした本体ケースで、電動送風機6とコ
ードリール(図示せず)を内蔵している。7は本
体ケース1の後面に設けた複数個の支持脚で、内
部に補助排気口を形成している。8は上下ケース
2,3の接合面に挾持されたバンパーで接合面を
機密に保持する。9,10は本体ケース1の移動
用キヤスターおよび車輪、11は本体ケース1の
電動送風機5の吸込側に形成した集塵室で本体ケ
ース1の上面に塵埃取出口12を開口している。
13は集塵室11の塵埃取出口12を覆う開閉蓋
で、後端部が本体ケース1に軸支14されるとと
もに先端部がラツチ15に係止される。16は開
閉蓋12を開く方向に付勢するヒネリバネ、17
は開閉蓋13の上面に設けた吸込口で、内周縁の
一部に後述するシヤツターのつまみを収納する凹
所18を形成している。19は開閉蓋13の下面
に所定空間20を形成するように固定した内蓋
で、吸込口17に対向して連通孔21を形成して
いる。
22は吸込口17に対向して空間20内に配置
しかつ内蓋19に固定した後述する塵埃吸引用ホ
ースの接続体で、枠板22aと、この枠板に回転
自在に取り付けた環状の吸込口板26と、この吸
込口板と同心状に固定され周面に一対の導電板2
3,24を設けた回転具25とから構成されてい
る。27は放射状のスリツトを有する軟質ゴム材
からなる逆止弁で、回転具25と吸込口板26に
より挾持される。28は回転具25と内蓋19の
連通孔21の周縁部との間を機密にするパツキ
ン、29は回転具25の一方の導電板23と接触
する接点板で、本体ケース1のリモート回路と接
続される。なお、他方の導電板24と接触する接
点はこれと反対側に設けられる。30は集塵室1
1に配置した塵埃補集用のフイルターボツクス
で、周縁部が塵埃取出口12の口縁部を内蓋19
との間にパツキン31を介して機密に保持され
る。32はフイルターボツクス30の内側に配置
した使い捨ての紙袋状フイルターで、吸込33を
有する台紙34を開口部に接着している。35は
可撓ホース36と、このホースの端部に固定した
曲がりパイプ37とから構成された塵埃吸引用ホ
ースであり、このホースは曲がりパイプ37が吸
込口17から接続体22に挿入された時、吸込口
板26に係合保持される。
この時、曲がりパイプ37の先端は逆止弁27
を押し開き、更に内蓋19の連通孔21を経て、
紙袋フイルター32の吸口33からその内部に挿
入されるとともにホースに形成されたリモート回
路が導電板23,24と電気的に接続される。3
8は吸込口17を開閉するシヤツターで、開閉蓋
13と接続体22との間に水平方向に摺動自在に
配置されている。そして、シヤツター38の上面
にはツマミ39と、バネ性を有する係合突起40
が設けられ、この係合突起はシヤツターを開いた
時あるいは閉じた時において開閉蓋13に設けた
係合突起41,42とそれぞれ係合し、一方ツマ
ミ39はシヤツターを開いた時、吸込口17の凹
所18内に位置している。
以上の実施例にてその動作を説明する。吸込口
17に塵埃吸引用ホース35を接続しない時は、
第3図のようにシヤツター38で吸込口17を閉
じておけば、係合突起40,42同志が係合し閉
成状態を保持する。
次に、シヤツター38を開いてその係合突起4
0を開閉蓋13の係合突起41に係合すれば、シ
ヤツター38は開放状態に保持されるから、ホー
ス35の曲がりパイプ37を第2図に示すよう
に、吸込口17から差し込み、電動送風機6を運
転すると、ホース35に取り付けた図示しない床
用ブラシから吸込まれた塵埃は、可撓ホース36
内と曲がりパイプ37を経て、紙袋フイルター3
2に流れ込み捕捉される。塵埃の除去された空気
流は、フイルターボツクス30でさらに濾過され
た後、電動送風機6を経て排気口5から外部へと
排出される。紙袋フイルター32が塵埃で満杯に
なれば、曲がりパイプ37を接続体22から外
し、シヤツター38を閉じラツチ15を外して開
閉蓋13を開き、紙袋フイルター32を集塵室1
1から取り出してそのまま棄てればよく、その後
は新しい紙袋フイルターを集塵室11にセツトす
る。
このように、この考案においては、吸込口17
に設けたシヤツター38をホースを接続しない時
には閉じておくことにより、吸込口17が直接露
出することによる不具合が防止できるものであ
り、又、一方吸込口17にホース35を接続した
状態では、シヤツター38が開放状態に保持され
るから、特に、掃除をしている最中に本体ケース
1の移動に合わせてシヤツター38自体が移動
し、これが曲がりパイプ37や開閉蓋13に当た
つて、騒音を発するといつたことがなくなる。
[考案の効果] 以上のように、この考案による電気掃除機は、
本体上面の吸込口近傍の本体ケース内に、塵埃吸
引用ホースを回転自在に保持する回転具を設ける
ようにしたので、ホース自体は着脱自在かつ回転
自在である上に、本体内側に回転機構である回転
具が設けられているので、回転機構は汚れづらく
破損・歪みが発生しづらいので、耐久性に優れて
いるという特有の効果を奏する。
また、この考案による電気掃除機は、本体上面
の吸込口近傍の本体ケース内に塵埃吸引用ホース
を回転自在に保持する回転具を設け、かつ、回転
具と本体上面外方とを仕切るシヤツターを設ける
ようにしたので、回転機構である回転具は、より
確実に汚れが防止され、破損・歪みが発生しずら
いので耐久性にすぐれている上に、シヤツターが
常に集塵室内の塵埃の外への飛散が防止されて衛
生的であり、かつ、本体上面の吸込口より集塵室
内が見えることがないので見栄えも良く、その
上、シヤツター自体がガタつかず騒音を発すると
いつた不具合を防止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例による電気掃除機
を示す外観側面図、第2図はその側断面図、第3
図はホースを外した状態の側断面図、第4図は吸
込口部分の上面図、第5図はシヤツターの斜視
図、第6図,第7図は実公昭48−42760号公報の
記載の従来の電気掃除機を示す要部断面側面図、
第8図は実公昭45−17750号公報記載の従来の電
気掃除機の側断面図、第9図〜第11図は実公昭
46−17346号公報記載の従来の電気掃除機を示す
図であり、第9図はホースの吸込口への接続部分
のカバーを脱した状態の正面図、第10図は同上
側面図、第11図は第9図のA−A線部横断面
図、第12図は実公昭51−22551号公報記載のセ
ントラル型吸塵装置の要部断面図である。 図において、1は本体ケース、6は電動送風
機、17は吸込口、25は回転具、32は集塵用
フイルター、40は係合突起、41,42は係合
突起である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体ケースの上面に塵埃吸引用ホースが接続さ
    れる吸込口を備えた電気掃除機において、前記吸
    込口近傍の前記本体ケースに前記塵埃吸引用ホー
    スを回転自在に保持する回転具を設け、前記吸込
    口に、前記塵埃吸引用ホースを接続しない時前記
    回転具と前記本体ケース外方とを仕切るシヤツタ
    ーを設け、前記吸込口近傍に前記シヤツターを開
    放状態に係合保持する係合部を設けたことを特徴
    とする電気掃除機。
JP17000687U 1987-11-06 1987-11-06 Expired JPH0354685Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17000687U JPH0354685Y2 (ja) 1987-11-06 1987-11-06

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17000687U JPH0354685Y2 (ja) 1987-11-06 1987-11-06

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Publication Number Publication Date
JPS6395559U JPS6395559U (ja) 1988-06-20
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