JPH0374567B2 - - Google Patents

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JPH0374567B2
JPH0374567B2 JP1094479A JP9447989A JPH0374567B2 JP H0374567 B2 JPH0374567 B2 JP H0374567B2 JP 1094479 A JP1094479 A JP 1094479A JP 9447989 A JP9447989 A JP 9447989A JP H0374567 B2 JPH0374567 B2 JP H0374567B2
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suction port
shutter
dust
hose
vacuum cleaner
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は本体ケースの傾斜した上面の内側に
吸込口を備えた電気掃除機に関するものである。
〔従来技術〕
第18図は、例えば実公昭51−30114号公報に
示された従来の電気掃除機の縦断面図である。
図において、91は掃除機の本体ケース、92
は本体ケース91の傾斜した上面、93は集塵
袋、94は吸込口、95は吸込口94と連通した
接続体で、他端にホースが接続され、傾斜した上
面92に対して取り外しできないが、回転自在に
設けられている。96はフイルター、97は手動
クランクで、手動クランク97を回転させること
によりフイルター96が上下に振動し除塵され
る。98は電動送風機で、99はコード巻取装置
である。
次に第19図は、例えば実公昭45−17750号公
報に示された従来の本体ケース塵埃引用ホースが
着脱自在に接続される吸込口を設けた電気掃除機
の断面図である。
図において、100は掃除機本体、101は電
動送風機、102は集塵筒体、103は集塵筒体
102内部に設けられた布製の袋体、104は前
蓋、105は前蓋104の吸込口、106は軟質
ゴム材からなる逆止弁、107は後蓋、108は
後蓋の吸気孔である。
第19図に示すように従来の電気掃除機は軟質
ゴム材からなる逆止弁106が設けられていて、
ホースが吸込口104に接続されていないとき、
この吸込口104を塞ぐとともに、内部にたまつ
た塵埃を外部に漏らさないようにしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕 上記第18図に示すような従来の電気掃除機で
は、吸込口94の上に本体ケース91上面に逆L
字状に突出した接続体95が設けられているの
で、吸込口94の下方の集塵袋93内部にたまつ
た塵埃を、使用者が直接見るという心配はない
が、接続体95と吸込口94を介して外気と集塵
袋93内が常に連通状態であるため、集塵袋93
内部にたまつた塵埃が飛散しやすく、大変不衛生
であり、その上接続体95が本体ケース91上面
より常に突出したままであるので体裁が大変悪い
という問題があつた。
また上記第19図に示すような従来の電気掃除
機では、吸込口104を軟質ゴムからなる逆止弁
106に塞いでいるだけであるから、逆止弁の劣
化により開いてしまい、内部にたまつた塵埃が飛
散したりして不衛生であり、その上ホースが接続
されていない状態では吸込口の内側を直接見るこ
とができ、体裁が悪いといつた問題点があつた。
また上方に吸込口を有する電気掃除機に第19
図に示したような軟質ゴムからなる逆止弁106
に相当する弁体で吸込口を塞いだ場合には、弁体
の劣化のみならず、弁体でそれ自体の自重によ
り、より吸込口が開きやすい状態になり、側方に
吸込口を有する電気掃除機以上に内部にたまつた
塵埃が飛散しやすく不衛生であり、ホースが接続
されていない状態では吸込口が上を向いているの
で、人が吸込口の内部を直接見やすい位置に吸込
口があり体裁が大変悪いといつた問題があつた。
この発明は、かかる問題点を解決するためにな
されたもので、吸込口から塵埃の漏れるのを防止
するとともに、その内側が直接見えないようにし
た電気掃除機を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る電気掃除機は、本体ケースの傾
斜した上面の内側に塵埃吸引用ホースが接続され
る吸込口を備えた電気掃除機において、前記吸込
口に前記塵埃吸引用ホースを接続しない時、前記
塵埃捕集用フイルター側と前記本体ケース外方を
仕切り、前記本体ケースの上面の傾斜方向に摺動
するシヤツターを設け、前記吸込口に対して、前
記本体ケース上面の傾斜の上方の本体ケース内側
に前記シヤツターの格納空間を形成したものであ
る。
〔作用〕 この発明の電気掃除機においては、塵埃吸引用
ホースを吸込口に接続しないとき、シヤツターが
吸込口を覆つていて弁体の状態によらず常に塵埃
の飛散が防止されていて衛生的であり、見栄も良
く、シヤツターを閉じる時は、本体ケースの上面
の傾斜方向に沿つて上方から下方へシヤツターを
動かすので、シヤツターの自動がシヤツターの閉
じる動きを助けるのでシヤツターを軽く閉じるこ
とができ、しかも閉じたシヤツターの自重は閉じ
たシヤツターを閉じた状態に保つ方向に働くの
で、不必要にシヤツターがかつてに開き、内部が
見えるという心配がない。その上、塵埃吸引用ホ
ースを吸込口に接続した後にはホースとシヤツタ
ーの間の隙間を少なくする方向にシヤツターの自
重が働くので、ホース接続時の見栄えも良い。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図〜第17図
を用いて説明する。
1は上、下ケース2,3により形成され、前方
にハンドル3、後方排気口4を有する高さより横
幅の広い本体ケースで排気口4近傍に送風機5と
コードリール(図示せず)が並列状態で収納され
ている。
6は本体を立てて使用する場合の脚で、前記排
気口4近傍に形成されその内部には補助排気口7
が形成されている。
8は上、下ケース2,3に挾持されたバンパー
で、本体ケース1の内外の気密も兼ねている。
9は前記下ケース3の後方に取り付けられた一
対の後車輪、10は前記下ケース3の後方に取り
付けられたキヤスター、11は可撓ホース12
と、このホースの端部に固定されほぼ105°に曲げ
られた接続曲がりパイプ13より形成された塵埃
吸引用ホースで前記接続曲がりパイプ13は後述
する吸込口15に着脱自在に支持される。
前記接続曲がりパイプ13は吸込部16と吐出
口17、これら両方を結合するほぼ105°に屈曲さ
れた屈曲部18と、前記吐出口17の周囲を覆う
にぎり部19により一体形成されている。
20は吐出口17とにぎり部19により形成さ
れた空間、21はこの空間を覆う蓋、22は押し
部23がにぎり部19より突出し、掛かり部24
が吐出口17の先端側に位置するよう前記空間2
0内に前記蓋21により収納されているラツチボ
タン、25は前記ラツチボタン22をにぎり部1
9より出没自在に形成させる為のコイルバネであ
る。
26,27は前記吐出口17の先端側外壁に相
対して形成された支持壁28,29の外周にそれ
ぞれ支持された凸状の摺動端子板、30は摺動端
子板26,27が支持壁28,29より脱落する
のを防止する前記蓋21に形成された脱落防止壁
である。
31,32はホース組立て11の一端に形成さ
れている手元スイツチ(図示せず)と、前記摺動
端子板26,27を電気的に接続するリード線、
33は前記上ケース2の先方に有するフイルター
取出口34を開閉自在に覆う後端をヒネリバネ3
5を介して回動自在に上ケース2に支持され、先
端を上ケース2に支持されているラツチ36に保
持された開閉蓋である。
15は、開閉蓋33のわずかに傾斜した上面に
形成され、その一部にはツマミ収納部37を有す
る吸込口で、前記キヤスター10の真上に位置し
ている。
38は前記吸込口15に対向した位置に連通口
39を有し、前記開閉蓋33との間に収納空間4
0を形成するよう開閉蓋33に取り付けられた内
蓋、41は連通口39部に取り付けられ、後述す
る使い捨て紙フイルター42の吸口43周囲と圧
接シールするパツキンA、44は前記収納空間4
0に取り付けられた回転具で、固定板45の中央
に有する中間口46の上側には吸込口板47、下
側には摺動板48がそれぞれ回動自在に取り付け
られている。吸込口板47の中央には主吸口49
が形成され、この主吸口の周囲には前記ホース組
立て11のラツチボタン22の掛かり部24と、
着脱自在に結合するボタン支持穴50と前記摺動
端子板26,27と電気的に接続される端子受板
51,52を支持する端子受板用支持穴53,5
4がそれぞれ形成されている。
前記摺動板48の中央には、吐出口55が形成
され外周壁面56には一端がそれぞれ前記端子受
板51,52と電気的にリード線(図示せず)に
より接続される回転接続板57,58が互いに接
触しないよう上、下2列に巻回固定されている。
59,60は両端が前記回転接続板57,58
を圧接し電気的に接続される固定接続板で、前記
固定板45に互いに対向した位置に固定されてい
る。
又、この固定接続板59,60の一端は夫々前
記送風機5と電気的にリード線61,62により
接続されている。
63は固定板47の中間口46外周に形成さ
れ、ゴミが固定板45に堆積し、吸込口板47の
回転を妨げるのを防止する為のゴミ落下穴Aであ
り、64,65は前記ゴミ落下穴A63より侵入
したゴミを摺動板48上に堆積させず、内蓋38
上に落下させるゴミ落下穴Bであり、いずれも摺
動板48と吸込口板47の回転をスムースに行う
ものである。
66はゴミの逆流を防止する軟質ゴム材より成
る逆止弁で、吸込口板47と摺動板48により挾
持されている。
67は摺動板48の吐出口55外周に一端が取
り付けられ他端は前記内蓋38の中間口39と外
周と回転自在に圧接するシール用の回転パツキ
ン、69は本体上面の傾斜とほぼ同じ傾斜を有す
る固定板45の傾斜支持壁である。
68は前記吸込口15と固定板45の傾斜支持
壁69間に摺動自在に支持されたシヤツターで、
先端にツマミ70、後端に止め片71,72が形
成されている。止め片71,72はシヤツター6
8が使用時以外に傾斜支持壁69の傾斜に沿つて
移動しないよう開閉蓋33に有する止め突起7
3,74に支持されている。109は収納空間4
0の一部でシヤツター格納空間である。
シヤツター68を閉じる時は本体ケースの上面
の傾斜方向と同じ傾斜を有する傾斜支持壁69の
傾斜に沿つて上方から下方へシヤツターの自重も
加わり軽くシヤツター68は閉じられる。閉じた
シヤツター68は傾斜に沿つて閉じた状態を保つ
方向に自重が加わるので不必要にシヤツターが閉
く心配はない。
シヤツター68をシヤツター格納空間に移動さ
せて、ホースを吸込口15に接続すると、シヤツ
ター68の自重はホースとシヤツターの間の隙間
を少なくする方向に働く。
75は前記上ケース2の開口76にそのフラン
ジ部77をシール用フイルターパツキン78を介
して支持されている上面開口の塵埃捕集用のフイ
レターボツクスで内部上面には後述する使い捨て
紙袋フイルター42を支持する支持面と台紙支持
ピン79,80が形成されている。
42は使い捨て紙フイルターで、中央に吸口4
3と外方に前記支持ピン79,80を支持する支
持穴A81,82を有する台紙83と、この台紙
83に装着された塵埃捕集用の袋フイルター84
より構成されており、前記フイルターボツクス7
5内に保持されている。
85,84は前記フイルターボツクス75の下
方で、下ケース3の内壁に突出して形成されたホ
ルダー支持ピン、86は中央に台紙支持穴81,
82外周は、前記台紙83と同形状で前記支持穴
A81,82と同位値に支持穴B84,85を形
成しているホルダーで万一紙袋フイルター42が
ない場合異形状の紙袋フイルターでも異形状の台
紙を台紙支持穴87に合うように切断し、ホルダ
ー86にセツトすることにより支持できる便利ホ
ルダーであり、前記ホルダー支持ピン79,80
に支持されている。
89はその内部にホース等の付属品を収納し、
ペタル88により本体ケース1を上部に着脱自在
に支持する収納ケースである。
90は上ケース2上部に下りたたみ自在に設置
した収納ハンドルである。
この発明の実施例は以上のように構成されてお
り、その動作を説明する。
ラツチ36を操作すると、開閉蓋33はヒネリ
バネ35により上方に開き、フイルター取出口3
4を開口する。
次に使い捨て紙袋フイルター42を支持穴8
7,82をフイルターボツクス75の台紙支持ピ
ン79,80に挿入しながらフイルターボツクス
開口部に載置する。その後開閉蓋33をラツチ3
6に係合させることによりパツキンA41は台紙
83の吸口43周囲と圧接される。
シヤツター68のツマミ70をツマミ収納部3
7に移動させ吸込口15を開口し、ホース組立て
11の接続曲がりパイプ13を吸込口15に差し
込む、この時ラツチボタン22の掛かり部24は
吸込口板47のボタン支持穴50に結合支持さ
れ、摺動端子板26,27も端子受板用支持穴5
3,54の端子受穴51,52とそれぞれ電気的
に接続される。又ホース組立て11の吐出口17
の先端は、紙袋フイルター42の吸口43を貫通
し、紙フイルター84内に位置している。この状
態で送風機5を回転させ掃除をする。この時回転
具44は、収納空間40に回動自在に支持されて
いるので、ホース組立て11は接続曲がりパイプ
13を中心に自由に回転するので掃除の際、ホー
ス組立て11がねじれたり、又本体が回転して家
具等に衝突して傷を付けることがない。
又、収納ケース89に掃除機本体を載置した状
態で使用する場合も、前記と同様にホース組立て
11を吸込口15より差し込み、ラツチボタン2
2とボタン支持穴50を結合させるだけでよく、
吸引された塵埃はフイルターボツクス75に捕獲
され清浄空気のみ排気口4より排出される。この
時回転具44は360°自由に回転する為、電気掃除
機本体の周囲を自由に掃除ができる。
〔発明の効果〕
このようにこの発明の電気掃除機は、電動送風
機と塵埃捕集用フイルターを内蔵した本体ケース
の傾斜した上面の内側に塵埃吸引用ホースが接続
される吸込口を備えた電気掃除機において、前記
吸込口に前記塵埃吸引用ホースを接続しない時、
前記塵埃捕集用フイルター側と前記本体ケース外
方を仕切り、前記本体ケースの上面の傾斜方向に
摺動するシヤツターを設け、前記吸込口に対して
前記本体ケース上面の傾斜の上方の本体ケース内
側に前記シヤツターの格納空間を形成したので塵
埃吸引用ホースを吸込口に接続しないときシヤツ
ターが吸込口を覆つていて弁体の状態によらず常
に塵埃の飛散が防止されていて衛生的であり、見
栄も良く、シヤツターを閉じる時は、本体ケース
の上面の傾斜方向に沿つて上方から下方へシヤツ
ターを動かすので、シヤツターの自重がシヤツタ
ーの閉じる動きを助けるのでシヤツターを軽く閉
じることができ、しかも、閉じたシヤツターの自
重は閉じたシヤツターを閉じた状態に保つ方向に
働くので、不必要にシヤツターがかつてに開き、
内部が見えるという心配がない。その上、塵埃吸
引用ホースを吸込口に接続した後にはホースとシ
ヤツターの間の隙間を少なくする方向にシヤツタ
ーの自重が働くので、ホース接続時の見栄も良い
という特有の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の掃除機使用状態を示す外観
図、第2図は本発明の主要部分断面図、第3図は
本発明の使用状態を示す主要部分断面図、第4図
は本発明の外観斜視図、第5図は本発明の保管時
における外観斜視図、第6図は回転具の上面図、
第7図は回転具の詳細断面図、第8図は吸込口の
上面図、第9図はシヤツターの斜視図、第10図
は紙袋フイルターの外観図、第11図はホルダー
の外観図、第12図はホルダーに紙袋フイルター
をセツトした時の断面図、第13図は本体1を収
納ケースにセツトした時に使用した外観図、第1
4図はホース組立ての部分断面図、第15図はA
−A断面図、第16図は第14図の下面図、第1
7図はB−B断面図、第18図は実公昭51−
30114号公報記載の従来の電気掃除機の縦断面図、
第19図は実公昭45−17750号公報記載の従来の
電気掃除機の断面図である。 図において、1は本体ケース、4は排気口、1
1は塵埃吸引用ホース、33は開閉蓋、37は吸
込口、44は回転具、68はシヤツター、69は
傾斜支持壁、89は収納ケース、109はシヤツ
ター格納空間である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電動送風機と塵埃捕集用フイルターを内蔵し
    た本体ケースの傾斜した上面の内側に塵埃吸引用
    ホースが接続される吸込口を備えた電気掃除機に
    おいて、前記吸込口に前記塵埃吸引用ホースを接
    続しない時前記塵埃捕集用フイルター側と前記本
    体ケース外方を仕切り、前記本体ケースの上面の
    傾斜方向に摺動するシヤツターを設け、前記吸込
    口に対して、前記本体ケース上面の傾斜の上方の
    本体ケース内側に前記シヤツターの格納空間を形
    成したことを特徴とする電気掃除機。
JP9447989A 1989-04-14 1989-04-14 電気掃除機 Granted JPH02203827A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9447989A JPH02203827A (ja) 1989-04-14 1989-04-14 電気掃除機

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JP9447989A JPH02203827A (ja) 1989-04-14 1989-04-14 電気掃除機

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