JPH01303117A - 収納ケース付電気掃除機 - Google Patents
収納ケース付電気掃除機Info
- Publication number
- JPH01303117A JPH01303117A JP9448189A JP9448189A JPH01303117A JP H01303117 A JPH01303117 A JP H01303117A JP 9448189 A JP9448189 A JP 9448189A JP 9448189 A JP9448189 A JP 9448189A JP H01303117 A JPH01303117 A JP H01303117A
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- JP
- Japan
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- hose
- freely
- opening
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- port
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Electric Suction Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は1本体ケースを付属品等の収納ケースの上面
開口に着脱自在に載置した電気掃除機に関するものであ
る。
開口に着脱自在に載置した電気掃除機に関するものであ
る。
第18図は例えば実開昭56−14550号公報に示さ
れた従来の塵埃吸引用ホースや床ブラシなどの付属品を
収納するケースを具備した電気掃除機を示す要部断面の
側面図である。
れた従来の塵埃吸引用ホースや床ブラシなどの付属品を
収納するケースを具備した電気掃除機を示す要部断面の
側面図である。
図において、91は電気掃除機の本体ケース。
92は本体ケース91の後ケース、93は本体ケース9
1の前ケース、94は後ケース92と前ケース93を着
脱するためのラッチ、95は把手。
1の前ケース、94は後ケース92と前ケース93を着
脱するためのラッチ、95は把手。
96は車輪、97は排気0.98はキャスター。
99は前ケース93の前面に設けられた吸込口であり、
この吸込口99に塵埃吸引用ホースが装置される。10
0は後ケース92の係合凹部、101は前ケース93の
係合凹部、102は上面開口103の収納ケースで、延
長管、ホース、床ブラシ等が収納される。104は係合
凹部100に保合する係合臼H、1osは係合凹部10
1に係合する保合凸部、106は係合凸部105を駆動
するフットペダルである。
この吸込口99に塵埃吸引用ホースが装置される。10
0は後ケース92の係合凹部、101は前ケース93の
係合凹部、102は上面開口103の収納ケースで、延
長管、ホース、床ブラシ等が収納される。104は係合
凹部100に保合する係合臼H、1osは係合凹部10
1に係合する保合凸部、106は係合凸部105を駆動
するフットペダルである。
第18図に示すような掃除機の本体ケース91を当該収
納ケース94に載置した状態の′!ま保管できるように
なっている従来の収納ケース付電気掃除機は2本体ケー
ス91の側面に塵埃吸引用ホースを接続する吸込口99
が設けられているので収納ケースに載置し几まま掃除を
行おうとする場合には、ホースの接続された側に対応す
る範囲の掃除は特に支障はないが、それ以外の三方の範
囲を掃除しようとすると、ホースの一方をホースの接続
側である他方と異なる方向に向けることになるのでホー
スがねじれてし1つたりして、掃除が非常にしすらいと
いう欠点があった。
納ケース94に載置した状態の′!ま保管できるように
なっている従来の収納ケース付電気掃除機は2本体ケー
ス91の側面に塵埃吸引用ホースを接続する吸込口99
が設けられているので収納ケースに載置し几まま掃除を
行おうとする場合には、ホースの接続された側に対応す
る範囲の掃除は特に支障はないが、それ以外の三方の範
囲を掃除しようとすると、ホースの一方をホースの接続
側である他方と異なる方向に向けることになるのでホー
スがねじれてし1つたりして、掃除が非常にしすらいと
いう欠点があった。
なお、第18図と同等の構成を有し、同様の欠点を有す
る従来例として、実開昭48−60363号公報−実開
昭58−121965号公報がある。
る従来例として、実開昭48−60363号公報−実開
昭58−121965号公報がある。
この発明はこれらの欠点を改良しようとするもので、収
納ケースの上面開口に本体ケースを着脱自在に載置する
収納ケース付電気掃除機において。
納ケースの上面開口に本体ケースを着脱自在に載置する
収納ケース付電気掃除機において。
本体ケースの上面に、フィルター取出口を開閉自在に覆
う開閉蓋を設け、この開閉蓋に題埃吸引用ホースを接続
する吸込口を設け、この吸込口近傍の開閉蓋の内側に塵
埃吸引用ホースを回転自在に保持する回転具を設けるよ
りにしたものである。
う開閉蓋を設け、この開閉蓋に題埃吸引用ホースを接続
する吸込口を設け、この吸込口近傍の開閉蓋の内側に塵
埃吸引用ホースを回転自在に保持する回転具を設けるよ
りにしたものである。
以下、この発明の実施例を第1図〜第1T図を用いて説
明する。図において、1は上、下ケース2.3により形
成され、前方にハンドル3.後方に排気口4を有する高
さより横幅の広い本体ケースで排気口4近傍に送風機5
とコードリール(図示せず)が並列状態で収納されてい
る。
明する。図において、1は上、下ケース2.3により形
成され、前方にハンドル3.後方に排気口4を有する高
さより横幅の広い本体ケースで排気口4近傍に送風機5
とコードリール(図示せず)が並列状態で収納されてい
る。
6は本体を立てて使用する場合の脚で、前記排気口4近
傍に形成されその内部には補助排気ロアが形成されてい
る。
傍に形成されその内部には補助排気ロアが形成されてい
る。
8は上、下ケース2,3に挾持されたバンパーで1本体
ケース1の内外の気密も兼ねている。
ケース1の内外の気密も兼ねている。
9は前記下ケース3の後方に)@、り付けられた一対の
後車輪、10は前記下ケース3の後方に取り付けられた
キャスター、11Vi、可撓ホース12と。
後車輪、10は前記下ケース3の後方に取り付けられた
キャスター、11Vi、可撓ホース12と。
このホースの端部に固定され、はぼ105mに曲けられ
た接続曲がりバイブ13よシ形成された塵埃吸引用ホー
スで、前記接続曲がシバイブ13は後述する吸込口15
に着脱自在に支持される。
た接続曲がりバイブ13よシ形成された塵埃吸引用ホー
スで、前記接続曲がシバイブ13は後述する吸込口15
に着脱自在に支持される。
前記接続曲がりパイプ13は、吸込部16と吐出口11
.これら両方を結合するほぼ105“に屈曲された屈曲
部18と、前記吐出口1Tの周囲を覆うにきシ部19に
より一体形底されている。
.これら両方を結合するほぼ105“に屈曲された屈曲
部18と、前記吐出口1Tの周囲を覆うにきシ部19に
より一体形底されている。
20は吐出口1Tとにぎり部19により形成された空間
、21f′iこの空間を覆う蓋、22は押し部23かに
ぎシ部19より突出し、掛か9部24が吐出口11の先
端側に位置するよう前記空間20内に前記蓋21によフ
収納されているラッチボタン、25は前記ラッチボタン
22をにぎジ部19よす出没自在に形成させる為のコイ
ルバネである。
、21f′iこの空間を覆う蓋、22は押し部23かに
ぎシ部19より突出し、掛か9部24が吐出口11の先
端側に位置するよう前記空間20内に前記蓋21によフ
収納されているラッチボタン、25は前記ラッチボタン
22をにぎジ部19よす出没自在に形成させる為のコイ
ルバネである。
26.27は前記吐出口1Tの先端側外壁に相対して形
成された支持壁、28.29の外周にそ。
成された支持壁、28.29の外周にそ。
れぞれ支持された凸状の摺動端子板、30は摺動端子板
28.27が支持壁28.29より脱落するのを防止す
る前記蓋21に形成された脱落防止壁である。
28.27が支持壁28.29より脱落するのを防止す
る前記蓋21に形成された脱落防止壁である。
31.32はホース組立て11の一端に形成されている
手元スイッチ(図示せず〕と、前記摺動端子板26,2
γを電気的に接続するリード線。
手元スイッチ(図示せず〕と、前記摺動端子板26,2
γを電気的に接続するリード線。
33は前記上ケース2の先方に有するフィルター取出口
34を開閉自在に覆う後端をヒネリバネ35を介して回
動自在に上ケース2に支持され。
34を開閉自在に覆う後端をヒネリバネ35を介して回
動自在に上ケース2に支持され。
先端を上ケース2に支持されているラッチ36に保持さ
れた開閉蓋である。
れた開閉蓋である。
15に、開閉蓋33の上面に形成され、その−部にはツ
マミ収納部3Tを有する吸込口で、前記キャスター10
の真上に位置している。
マミ収納部3Tを有する吸込口で、前記キャスター10
の真上に位置している。
38は前記吸込口15を対向した位置に連通口39を有
し、前記開閉蓋33との間に収納空間40を形成するよ
う開閉蓋33に取り付けられた内蓋、41は連通口39
部に取り付けられ、後述する便い情て祇フッイルター4
2の吸ロ43周囲ト圧接シールするパツキンA、44は
前記収納空間40に取り付けられた回転具で、固定板4
5の中央に有する中間口46の上側には、吸込口板47
、下側には摺動板48がそれぞれ回動自在に取り付けら
れている。吸込口板4γの中央には主吸口49が形成さ
れ、この主吸口の周囲には前記ホース組立て11のラッ
チボタン22の掛かり部24と9着脱自在に結合するボ
タン支持穴5oと。
し、前記開閉蓋33との間に収納空間40を形成するよ
う開閉蓋33に取り付けられた内蓋、41は連通口39
部に取り付けられ、後述する便い情て祇フッイルター4
2の吸ロ43周囲ト圧接シールするパツキンA、44は
前記収納空間40に取り付けられた回転具で、固定板4
5の中央に有する中間口46の上側には、吸込口板47
、下側には摺動板48がそれぞれ回動自在に取り付けら
れている。吸込口板4γの中央には主吸口49が形成さ
れ、この主吸口の周囲には前記ホース組立て11のラッ
チボタン22の掛かり部24と9着脱自在に結合するボ
タン支持穴5oと。
前記摺動端子板26.27と電気的に接続される端子受
板51 j52を支持する端子受板用支持穴53.54
がそれぞれ形成されている。
板51 j52を支持する端子受板用支持穴53.54
がそれぞれ形成されている。
前記摺動板48の中央には、吐出口55が形成され外周
壁面56には一端がそれぞれ前記端子受板51 .52
と電気的にリードMil(図示せず)によシ接続される
回転接続板57,513が互いに接触しないよう上、下
2列に巻回一定されている。
壁面56には一端がそれぞれ前記端子受板51 .52
と電気的にリードMil(図示せず)によシ接続される
回転接続板57,513が互いに接触しないよう上、下
2列に巻回一定されている。
59.60は両端が前記回転接続板57.58を圧接し
電気的に接続される固定接続板で、前記固定板45に互
いに対向した位置に固定されている。
電気的に接続される固定接続板で、前記固定板45に互
いに対向した位置に固定されている。
又この固定接続板59,60の一端は夫々前記送風機5
と電気的にリード線61 .62によシ接続されている
。
と電気的にリード線61 .62によシ接続されている
。
63は固定板41の中間ロ46外周に形成されゴミが固
定板45に堆積し、吸込口板470回転を妨げるのを防
止する為のゴミ落下穴Aであり。
定板45に堆積し、吸込口板470回転を妨げるのを防
止する為のゴミ落下穴Aであり。
64.65は、前記ゴミ落下穴A63より侵入したゴミ
を摺動板48上に堆積させず、内蓋38上に落下させる
ゴミ落下穴Bであり、いずれも摺動板48と吸込口板4
Tの回転をスムーズに行うものである。
を摺動板48上に堆積させず、内蓋38上に落下させる
ゴミ落下穴Bであり、いずれも摺動板48と吸込口板4
Tの回転をスムーズに行うものである。
66はゴミの逆流を防止する軟質ゴム材より成る逆止弁
で、吸込口板47と摺動板48にょシ挾持されている。
で、吸込口板47と摺動板48にょシ挾持されている。
67は摺動板48の吐出口55外周に一端が取り句けら
れ他端は前記内蓋3Bの中間口39外周と回転自在に圧
接するシール用の回転パツキン。
れ他端は前記内蓋3Bの中間口39外周と回転自在に圧
接するシール用の回転パツキン。
68は前記吸込口15と固定板45の傾斜支持壁69間
に摺動自在に支持されたシャッターで。
に摺動自在に支持されたシャッターで。
先端にツマミ10.後端に止め片71.72が形成され
ている。止め片71.72はシャッター68が使用時以
外に移動しないよう開閉蓋33に有する止め突起73.
74に支持されている。
ている。止め片71.72はシャッター68が使用時以
外に移動しないよう開閉蓋33に有する止め突起73.
74に支持されている。
T5は前記上ケース2の開口部76にそのフランジ97
7’iシール用フイルターパツキンT8を介して支持さ
れている上面開口の塵埃捕集用のフィルターボックスで
内部上面には後述する使い捨て紙袋フィルター42を支
持する支持面と台紙支持ヒン79.80が形成されてい
る。
7’iシール用フイルターパツキンT8を介して支持さ
れている上面開口の塵埃捕集用のフィルターボックスで
内部上面には後述する使い捨て紙袋フィルター42を支
持する支持面と台紙支持ヒン79.80が形成されてい
る。
42は使い捨て紙フィルターで、中央に吸口43と外方
に前記支持ピン79.80を支持する支持穴A81.8
2を有する台紙83と、この台紙83に接着された塵埃
捕集用の袋フィルター84よシ構成されており、前記フ
ィルターボックス75内、に保持されている。 。
に前記支持ピン79.80を支持する支持穴A81.8
2を有する台紙83と、この台紙83に接着された塵埃
捕集用の袋フィルター84よシ構成されており、前記フ
ィルターボックス75内、に保持されている。 。
85.86は前記フィルターボックス75の下方で、下
ケース3の内壁に突出して形成され友ホルダー支持ビン
、86は中央に台紙支持穴81゜82外周は、前記台紙
83と同形状で前記支持穴A81.82と同位置に支持
穴B84.85を形成しているホルダーで万一紙袋フィ
ルター42がない場合異形状の紙袋フィルターでも異形
状の台紙を台紙支持穴8Tに合うように切断し、ホルダ
ー86にセットすることによシ使用できる便利ホルダー
でアリ、前記ホルダー支持ピン79.80に支持されて
いる。
ケース3の内壁に突出して形成され友ホルダー支持ビン
、86は中央に台紙支持穴81゜82外周は、前記台紙
83と同形状で前記支持穴A81.82と同位置に支持
穴B84.85を形成しているホルダーで万一紙袋フィ
ルター42がない場合異形状の紙袋フィルターでも異形
状の台紙を台紙支持穴8Tに合うように切断し、ホルダ
ー86にセットすることによシ使用できる便利ホルダー
でアリ、前記ホルダー支持ピン79.80に支持されて
いる。
89はその内部にホース等の付属品を収納し。
ベタル88により本体ケース1を上部に宥脱自在に支持
する収納ケースである。
する収納ケースである。
90は、上ケース2上部に折pたたみ自在に設置した収
納ハンドルでおる。
納ハンドルでおる。
この発明は以上のように構成されており、その動作を説
明する。
明する。
ランチ36を操作すると、開閉蓋33はヒネリバネ35
によう上方に開き、フィルター取出口34を開口する。
によう上方に開き、フィルター取出口34を開口する。
次に、使用捨て紙袋フィルター42を支持穴87.82
をフィルターボックスT5の台紙支持ピン79.80に
挿入しながら、フィルターボックス開口部に載置する。
をフィルターボックスT5の台紙支持ピン79.80に
挿入しながら、フィルターボックス開口部に載置する。
その後、開閉蓋33をランチ36に係合させることによ
シパッキンA41は台紙83の吸口43周囲と圧接され
る。
シパッキンA41は台紙83の吸口43周囲と圧接され
る。
シャッター68のツマミ70をツマミ収納部37に移動
させ吸込口15を開口し、ホース組立て11の接続面が
9パイプ13を吸込口15に藁し込む、この時、ラッチ
ボタン22の掛かり部24は、吸込口板47のボタン支
持穴50に結合支持され、摺動端子板26.27も端子
受板用支持穴53.54の端子受人51.52と、それ
ぞれ電気的に接続される。又、ホース組立て11の吐出
口17先端は1紙袋フィルター42の吸口43を貫通し
、祇フィルター84内に位置している。この状態で送風
機5を回転させ掃除をする。
させ吸込口15を開口し、ホース組立て11の接続面が
9パイプ13を吸込口15に藁し込む、この時、ラッチ
ボタン22の掛かり部24は、吸込口板47のボタン支
持穴50に結合支持され、摺動端子板26.27も端子
受板用支持穴53.54の端子受人51.52と、それ
ぞれ電気的に接続される。又、ホース組立て11の吐出
口17先端は1紙袋フィルター42の吸口43を貫通し
、祇フィルター84内に位置している。この状態で送風
機5を回転させ掃除をする。
この時回転具44は、収納壁間40に回動自在に支持さ
れているので、ホース組立て11は接続面がりバイブ1
3を中心に自由に回転するので掃除の際、ホース組立て
11がねじれたり、又本体が回転して家具等に衝突して
傷を付けることがない。
れているので、ホース組立て11は接続面がりバイブ1
3を中心に自由に回転するので掃除の際、ホース組立て
11がねじれたり、又本体が回転して家具等に衝突して
傷を付けることがない。
又、収納ケース89に掃除機本体を載置した状態で使用
する場合も、@記と同様にホース組立て11を吸込口1
5より差し込み、ラッチボタン22とボタン支持穴50
を結合させるだけでよく。
する場合も、@記と同様にホース組立て11を吸込口1
5より差し込み、ラッチボタン22とボタン支持穴50
を結合させるだけでよく。
吸引された塵埃はフィルターボックスT5に捕獲され清
浄空気のみ排気口4よυ排田される。この時回転具44
は360′ 自由に回転する為、電気掃除機本体の周囲
を自由に掃除ができる。
浄空気のみ排気口4よυ排田される。この時回転具44
は360′ 自由に回転する為、電気掃除機本体の周囲
を自由に掃除ができる。
このようにこの発明は、収納ケースの上面開口に本体ケ
ースを着脱自在に載置する収納ケース付電気掃除機にお
いて2本体ケースの上面に、フィルター取出口を開閉自
在に覆う開閉蓋を設け、この開閉蓋に駅埃吸引用ホース
を接続する吸込口を設け1この吸込口近傍の開閉蓋の内
側に塵埃吸引用ホースを回転自在に保持する回転具を設
けるようにしたので収納ケースを本体の下部に取り付け
た状態でもホースが吸込口において360”いづれの方
向にでもねじれることがなく自由に電気掃除機本体の周
囲を清掃出来るものである。
ースを着脱自在に載置する収納ケース付電気掃除機にお
いて2本体ケースの上面に、フィルター取出口を開閉自
在に覆う開閉蓋を設け、この開閉蓋に駅埃吸引用ホース
を接続する吸込口を設け1この吸込口近傍の開閉蓋の内
側に塵埃吸引用ホースを回転自在に保持する回転具を設
けるようにしたので収納ケースを本体の下部に取り付け
た状態でもホースが吸込口において360”いづれの方
向にでもねじれることがなく自由に電気掃除機本体の周
囲を清掃出来るものである。
第1図はこの発明の一実施例の掃除機使用状態を示す外
貌囚、第2図は第1図の主要部分断面図。 第3図はこの発明の一実施例の使用状態を示す主要部分
断面図、第4図はこの発明の一実施例の外観斜視図、第
5図はこの発明の一実施例の保管時における外観斜視図
、第6図は回転具の上面図。 第7図は回転具の詳細断面図、第8図は吸込口の上面図
、第9図はシャッターの斜視図、第10図は紙袋フィル
ターの外観図、第11図はホルダーの外観図、第12図
はホルダーに紙袋フィルターをセットした時の断面図、
第13因は本体1を収納ケースにセットした時に使用し
た外覗図、第14図はホース組立ての部分断面図、第1
5図はA−A断面図、第16図は第14図の下面図、第
17図はB−B断面図、第18図は従来の収納ケース付
電気掃除機の要部断面の側面図である。 1は本体ケース、4は排気口、11は塵埃吸引用ホース
、33は開閉蓋、37は吸込口、44は回転具、89は
収納ケースである。
貌囚、第2図は第1図の主要部分断面図。 第3図はこの発明の一実施例の使用状態を示す主要部分
断面図、第4図はこの発明の一実施例の外観斜視図、第
5図はこの発明の一実施例の保管時における外観斜視図
、第6図は回転具の上面図。 第7図は回転具の詳細断面図、第8図は吸込口の上面図
、第9図はシャッターの斜視図、第10図は紙袋フィル
ターの外観図、第11図はホルダーの外観図、第12図
はホルダーに紙袋フィルターをセットした時の断面図、
第13因は本体1を収納ケースにセットした時に使用し
た外覗図、第14図はホース組立ての部分断面図、第1
5図はA−A断面図、第16図は第14図の下面図、第
17図はB−B断面図、第18図は従来の収納ケース付
電気掃除機の要部断面の側面図である。 1は本体ケース、4は排気口、11は塵埃吸引用ホース
、33は開閉蓋、37は吸込口、44は回転具、89は
収納ケースである。
Claims (1)
- 排気口を有し、かつ送風機を内蔵した本体ケースと、こ
の本体ケースを上面開口にて着脱自在に載置する付属品
の収納ケースとからなる収納ケース付電気掃除機におい
て、前記本体ケースの上面に、フィルター取出口を開閉
自在に覆う開閉蓋を設け、この開閉蓋に塵埃吸引用ホー
スを接続する吸込口を設け、この吸込口近傍の前記開閉
蓋の内側に前記塵埃吸引用ホースを回転自在に保持する
回転具を設けたことを特徴とする収納ケース付電気掃除
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9448189A JPH01303117A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 収納ケース付電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9448189A JPH01303117A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 収納ケース付電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01303117A true JPH01303117A (ja) | 1989-12-07 |
JPH0546811B2 JPH0546811B2 (ja) | 1993-07-15 |
Family
ID=14111473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9448189A Granted JPH01303117A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 収納ケース付電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01303117A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5122551U (ja) * | 1974-08-07 | 1976-02-19 | ||
JPS53121757U (ja) * | 1977-03-07 | 1978-09-28 | ||
JPS5614550U (ja) * | 1979-07-13 | 1981-02-07 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5377322A (en) * | 1976-12-21 | 1978-07-08 | Fuji Kantetsu Kougiyou Kk | Method of repairing storage tanks and auxiliary repairing device |
-
1989
- 1989-04-14 JP JP9448189A patent/JPH01303117A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5122551U (ja) * | 1974-08-07 | 1976-02-19 | ||
JPS53121757U (ja) * | 1977-03-07 | 1978-09-28 | ||
JPS5614550U (ja) * | 1979-07-13 | 1981-02-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0546811B2 (ja) | 1993-07-15 |
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