JPS62290370A - 電動機の始動装置 - Google Patents

電動機の始動装置

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JPS62290370A
JPS62290370A JP13351186A JP13351186A JPS62290370A JP S62290370 A JPS62290370 A JP S62290370A JP 13351186 A JP13351186 A JP 13351186A JP 13351186 A JP13351186 A JP 13351186A JP S62290370 A JPS62290370 A JP S62290370A
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pwm
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Tetsuo Yamada
哲夫 山田
Akio Ihara
伊原 昭夫
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Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 λ発明の詳細な説明 人、産業上の利用分野 この発明は)丘、逆f績装置を用い念&!動機の始II
B75法に関する。
B0発明の概要 この発明はP A M fi!lJ御される順変換fi
置とPWM制御される逆変換装置1を用い九iic動機
の始動方法において、 PAM制御されるIiI!換装蓋の直流電圧ンPWM制
御される逆変換装置に与えて始動時にはPWM制御出力
で、その後順f侠装置の直流電圧を徐々に上昇させ、P
WM制御によるPWM波形からPAM制御時のPAM波
形に順次近づけるよ5にPWM制御して電動機を始動さ
せるようにしたので。
扁い@動トルクを得ることができるとともに電wJ機の
突入電流を抑制させるようにしたものである。
C1従来の技術 産業用の大中容被ポンプやプロア等の駆動用電動機とし
ては普通、高圧誘導電動機(IM)が夏用さnている。
近年、省エネルギーを目的とし友ポンプやプロア用のI
Mは逆変換装置(インバータ)!用いて可変速させるこ
とが広く行われるようになって来念。
D0発明が解決しようとする問題点 通常、IMYインバータにより始動させる場合。
突入を流を抑制する関係から低周波による始動方法が行
なわnている。ところが、プロア用駆a1を動機は始動
時に20%程度の高始動トルク?必要とし、インバータ
によるPWM制御だゆで低周及始動を行なうと、高始動
トルクが得らnない問題点があった。
このため、この発明では順変換装置(コンバータ)vp
AM制御するとともにインバータをPWMセl1mさせ
て、始動電流を少くするとともに高始動トルクを得るよ
うにしたものである。
E0問題点?解決する九めの手段 この発明はP A M NIU御される層変換装置とP
WM制御される逆変換装!Ii′?ザ用して電動機を始
動させる際に。
始動周波数設定器の設定値を増@部を介して逆変換装置
の演算処理部と順変換装置に与え、順変換fc置の出力
庫圧火前記設定1直まで上昇させるとともに、逆変換装
置の出力周波数を超低周波数に固定し念状態で出力ぼ圧
を演算処理部で設定さnた値まで上昇させ、しかる後、
その上昇により′電動機が回転を始めたかどうかを確認
してから、前記始動周波数設定値まで逆変換装置の周波
数とその出力電圧と!演算処理部により演算させ、逆変
換装置のPWM制御によりそnらを上昇させ、前記逆変
換装置の周波数が始動周波数設定値と一致し九ことをm
認した後、演算処理部の演算処理動作を変化させ、その
後、 11変換装置の出力電圧ケ徐々に上昇させ、その
上昇中には逆変換装置の出力電圧と周波数の比を一定に
保持させ念ままに制御し、順変換装置の出力電圧の上昇
が完了してから所定時間経過後に始動を完了させるよう
にし念ものである。
乙作用 上記のように構成された電動機の@動力法において、始
動周波数設定器で設定した始切周波数ン超低周波数の例
えば1.5Hzとし、この@動量波数で逆変換装!lを
動作させ、逆変換裂dの出力電圧VMをディジタルのP
 W M l’l制御により徐々に上昇させて設定さn
たv/f値まで出力電圧vMを上昇させる。その後、始
動周波数設定値までV/f値を上昇させて行き、Vlf
値がその設定値と一致し九時点で逆変換装置tアナログ
のPWM比例積分演算値で制御するように演算処理部を
動作させる。
この動作とともに順変換装置の@流電圧を徐々に上昇さ
せることによってp w M ?IJ御出力出力波形変
換装置の直流電圧VdによりPAM制御の出力波形に近
くなる。このため、高い@動トルクt4ることができる
。その後始動周波数設定値を周波数設定器に切換えて電
動機の回転数を上昇させて通常の制御に入る。
G、実施例 以下図面?謬照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図において、1は始動周波数設定器、2は@動完了
後に操作される周波数設定器で、側設定器1.2の出力
は設定切換スイッチ3ン介して振動防止回路4に入力さ
れる。揚動防止回路4の出力は第1つき合せ部5を弁し
て加算増幅回路6に供給される。第1つき仕せs5には
マイクロコンピュータからなる演算処理部7に形成され
る周波数(以下Fと称す)設定加減手段7aの出力が供
給される。このF設定別瓢中段7aは拾い上げアナログ
切換用として動作する。前記加算増幅回路6の出力はク
ッション回路8に供給される。なお、後述の順変換装置
の直流電圧の上昇を速くする九めにクツショパス(図示
破線)用スィッチ8aχ一定時間オンにする。前記クッ
ション回路8は′電動機の@動が円滑にできるような特
性に例えば図示のような特性曲線に形成さtている。
クッション回路8の出力は第2つき合せ部9を分して周
波数制御増幅回路10で増幅されて第3つき合せ部11
に与えらnる。この第3つき合せ部11は、有効電流検
出部12の出力と前記増幅回路lOの出力との偏lt出
力するもので、その1差出力は電泥増幅回W&13で増
幅されて1反転層幅回路14に入力される6反転層幅回
路14の出力は第2つき合せ部9に一次遅れ回M 50
 Y弁してフィードバックされるとともに電圧設定増幅
回1815と周[数設定増幅回路16に入力される。
この回g1s、tsまでが増幅部として動作される。前
記成圧設定増襠回絡15の出力は電圧設足パターン回絡
17Yjrして第4つき合せ部18のプラス端に供給さ
れる。この@4つき合せ部18の他のプラス端には設定
切換スイッチ3の切換後の安定性?保つ念めに、電圧M
バイアス回路51の出力が供給される。前記第4つき合
せ1ifIS18のマイナス端には直流′電圧V4が供
給され、その偏差出力がPAMt圧増幅回路19に入力
される。
このPAM電圧増1噛回路19の出力は位相器20アク
ドル%24は111c′sコンデンサ、25は直流電圧
Vdq検出する直流′慮圧檜出部、26は直流′邂流X
4検出部である。
2丁はトランジスタからなる逆変換装置で、この逆変換
装置27は順変換装置IIL22から与えらnる!lL
流電圧Vdf交九電圧に変換して出力トランス28に供
給される。出カドランス28は供給さnた電圧!所定の
電圧に変圧した後、開閉器29を弁して1M3Gに供給
する。31は逆変換装置27の出力′電圧v?1を俣出
するトランス、32は逆変*装置t 27の出力電流工
、を噴出する変流器である。
@記亀圧設定増1嶋回絡15の出力は第5つき合せ部3
3のプラス端に供給さnlそのマイナス端には出力1圧
VMが供給される。第5つき合せ部33はプラス端とマ
イナス端との鵞差を出力し、その偏差出力は演算処理部
7のPWM比例積分(p工)演算部7bで演算される。
この演算部7bの出力は電圧データvs切換スイッチ3
47fljPしてPWM発生回路7cに供給される。電
圧データv5切換スイッチ34は始11時には図示l)
接点側に切換えられている。7dは演算処理部7のPW
M位相制御角(φ演算部で、この演算部7.1には前記
周波数設定増幅回路16の出力、直流電圧vd及び工M
3Gの逆誘起電圧VHが入力されるとともにリミッタと
して出力電流!、が供給される。
35は周波数データF切換スイッチ、36は拾い上げ切
換スイッチで、前者のスイッチ35の可動接点は始動時
には図示す接点側に切換えられている。スイッチ36は
図示a接点側に接続さnている。7aは演算処理s7の
始鯛周改畝tF1演算部で、この演算部7eには有効電
流検出部12の出力が駆動回生コンパレータ37χ升し
て入力される。始動?演算flS7eの出力はF切換ス
イッチ35と拾い上げ切換スイッチ36を弁してPWM
発生回路7cに周波数データF8 として供給される。
PWM発生回路7cはv8 とFsデータから所定のP
WM制御制御出力7巳生、その出力をベースドライブ回
路38を介して逆変換装[27に与える。7f&−1周
波数計測部、7gは周波数演算部で。
t 計測m 7tにはゼロクロスコンパレータ39の出
力が供給され、F演算s7gには駆動回生コンパレータ
37の出力が供給されると共に、交流出力11E流I、
 がリミッタとして与えられる。40は故障検出回路、
41はトランスで、このトランス41の2次側に逆誘起
電圧VHY得る。
42.43は開閉器で、インバータ、!!転時には開閉
器43はオフさnていて商用電源による運転に入ったと
きに、開閉器29及び42はオフ、開閉器43はオンさ
れる。44は入力側のトランス。
45は交流入力it流IACV取出す変流器、46は交
流入力電圧”ACY取出すトランスである。
次に上記実施例の動作を第2図により述べる。
まず、インバータ運転時には開閉器43をオフさせ、開
閉器29,42Yオンさせる。ここで始動周波数を例え
ばL5Hzとして7M30Y@動させる場合を例にとっ
て説明する。前記開閉器29゜43がそnぞnオンとオ
フとなり交条件により。
図示しないシーケンス回路より始動命令RUNが入力さ
れる。こnにより時点t、にてアナログ糸のクッション
回wr8.F増幅回路10.g流増幅回路13等からな
る増嘱部とPAMli圧増幅回路19のしゃ断が解除さ
れかつ、クツシコンバス1勺が与えられてスイッチ8a
がオンとなる。ま念、始動周波数設定器1により始動周
波数が設定されると、逆変換装置27のゲートしゃ断が
解除される、なお、演算処理g7りVデータ切換スイッ
チ34とFデータ切換スイッチ3Sは共KQ接点側に切
換えらrt″1:いる。即ち、!圧データv8としては
PWMα演算部7dの出力が周H,数データ?1として
は始動周波数演算部7eの出力が供給される。前記設定
器lから与えられた設定出力は振動防止回路4.加算増
幅回路6.クッション回路8等を経て電圧設定増幅回路
15及び周波数設定増幅回路16に入力される。を圧設
定増幅回路15の出力は電圧設定パターン回路179介
してPAM゛区圧増幅圧増幅回路19されて、その回w
819の出力により順変換装置22はPAM制御される
こnにより順変換装置22の出力には直流電圧vdがク
ッション回路8の特性に従って始動周波数設定器1で設
定さrt九皿まで時点t1から時点t。
の間に上昇する。なお、クッションパス用スイッチ8a
は時点t、においてオフされる。
−万1周波数設設定幅回路16の出力や直流電圧vdb
電圧VHがPWMα演算s7dに入力さn、ここで逆変
換部27の点弧ゲート位相αが演算さnてPWM発生回
路7cに供給される。このPWM発生回路7cKは始動
周波数+Fl演算部7eの?演算値1例えば1.5Hz
の周波数1勺が供給さnて、PWM発生回路7Cの出力
がベースドライブ回路38から逆変侠装[27に供給さ
れる。逆変換装置l127はPWM発生l路7Cの出力
によりPlrM制御さn出力電圧VMが1M30に供給
される。この出力′1圧VMは図示しないローダよりセ
ットさn九始動VM設定値(例えばV/f:L2”1ま
でクッション時間T、で上昇するように、 PWIJ発
生回路7cでPWM[形のパルス幅がl1ll整される
。なお、クッション時間TIはローダにより可変できる
ようになっている。
時点t、で出力電圧VMが始動VM数設定値達して上昇
が完了されると、1M3Gの回転の確認のためウェイト
時間TW、が時点t、まで挿入される。
ウェイト時間Tw1が過ぎ1時点1.になった説。
時点t、までは始動周波数設定器1による設定値まで、
逆変換装置t27の動作周波数でと出力電圧VIJ と
t上昇丁べく、始動F演算部7eとPWMα演算部7d
で周波数とPWM位相角αとを演算して、こnら各演算
出力にエリPWM発生回17cを升してインバータ出力
をクッション時間T、で上昇させる。周波数が始動F演
]部7eにより時点t、から時点t、にかけて上昇さn
、その周波数が時点t、から時点t、に℃始動周[数設
定値と一致するのを確認する。なお、両者が一致したと
みな丁のは始動周波数設定値のα5Hz以I’i&C前
記上昇し危局波数が人、つた回数、例えば5回以上にな
ったときとする。@動量波数設定値と前記周波数が一致
し九とき、(時点t・にて−敗し友とでる)Fデータ切
換スイッチ35を図示a接点−に切換えて、PWM発生
回路7Cに供給する周彼数データFatアナログ系のF
設定増幅回路16から与えろようにする。こrLKより
1周波数データF、はアナログ周彼数設定出力となる。
−刀、PWM発生回路7Cの電圧データvsもVデータ
gJ遺スイッチ34が図示a接点側に切換わる念め、ア
ナログ系の厘圧設定増幅回繕15工り与えらnる電圧指
令信号で動作するP?IM比例積分演算部7bの出力と
なる。切換後の安定性を保持させる九め、時点t・から
時点t、までのウェイト時間Twzを設ける0時点t、
では次に行わnる設定切換スイッチ3の切換後の安定性
ン保つ目的で、■バイアス回路51の出力を第4つき曾
せ部1Bに与えてPAM電圧増幅回路19に入力させる
。こnにより壇(隅回v&19の出力が変化さn順変換
装置22の直流′1圧’Vd(図示破線)がクッション
時間T、に示すように余々に上昇される。■バイアス回
路51から出力される1直は直流端′、圧の10〜30
%位である。このように直流′電圧V、14上昇させる
と低周波狽域での安定性が一段と向上する。なお、時点
t、から時点t、の関。
丁なわち直流ぼ圧Vd上昇の間はVM/fは一定の状態
!保持する。
時点t、で直流電圧v、iの上昇が完了すると設定切換
スイッチ3を時点t、にて周波数設定器2側に切換える
。こnにより始動処理が完了さn。
シーケンス出力RUNを送出する。この切換により周波
数設定器20設足値までクッション回路8の特性で1M
3Gの回転数を上昇させる。こn以後周波数設定器の設
定値に追従して通常の劃−動作に入る。
H0発明の効果 以上述べたように、この発明によれば、PAM制御され
る順変換装置とP W M ?!制御される逆変換装K
V用いて誘導′電動機を制御する際に、始動時にはイン
バータ周波数を超低周波数に固定した状態で出力電圧を
パルス幅変調するマイコン利用によるpwu制側を用い
その後、順変換装置の出力電圧を徐々に上昇させるよう
にし九ので、低周波領斌での電1IjJ機の始動の不安
定現象を皆無とすることができるとともに電動機への突
入電流を抑制することができる。またPAM制御される
順変換i*のI流電圧により、PWM制御の出力波形か
らP A M ili制御の出力波形に徐々に近づける
PWM制alを行なうので為い始動トルクを得ることが
できる。さらに、この発明によれば、PWM制御の演算
処理にマイクロコンピュータを用い友ので、各1の調整
が容易にできるようになり念。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図。 第2図は第1図の動作を述べる几めのタイムチャートで
ある。 1・・・始動周波数設定器、7・・・演算処理部、8・
・・クッション回路、15・・・電圧設定増幅回路、1
6・・・周波数設定増幅回路、19・・・PAM電圧増
幅回路、22・・・順f換装置、27・・・逆変換装置
、30・・・誘導電動機(IM)、7b・・・PWM比
例積分演算部、7C・・・PWM発生回路、7d・・・
PWM位相角演疼邪、We・・・始動周波数演算部、5
1・・・電圧IV)バイアス回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)PAM制御される順変換装置とPWM制御される
    逆変換装置を使用して電動機を始動させる際に、 始動周波数設定器の設定値を増幅部を介して逆変換装置
    の演算処理部と順変換装置に与え、順変換装置の出力電
    圧を前記設定値まで上昇させるとともに、逆変換装置の
    出力周波数を超低周波数に固定した状態で出力電圧を演
    算処理部で設定された値までPWM制御により上昇させ
    、しかる後、その上昇により電動機が回転を始めたかど
    うかを確認してから、前記始動周波数設定値まで逆変換
    装置の周波数とその出力電圧とを演算処理部により演算
    させ、逆変換装置のPWM制御によりそれらを上昇させ
    、前記逆変換装置の周波数が始動周波数設定値と一致し
    たことを確認した後、演算処理部の演算処理動作を変化
    させ、その後、順変換装置の出力電圧を徐々に上昇させ
    、その上昇中には逆変換装置の出力電圧と周波数の比を
    一定に保持させたままに制御し、順変換装置の出力電圧
    の上昇が完了してから所定時間経過後に始動を完了させ
    るようにしたことを特徴とする電動機の始動方法。
JP61133511A 1986-06-09 1986-06-09 電動機の制御装置 Expired - Lifetime JPH088782B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007001024A1 (ja) * 2005-06-29 2007-01-04 Hitachi, Ltd. 電力供給装置およびその組立方法

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JPS59181973A (ja) * 1983-03-31 1984-10-16 Toshiba Corp 電力変換器の制御方式

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