JPS62289787A - 目ざまし時計 - Google Patents

目ざまし時計

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Publication number
JPS62289787A
JPS62289787A JP61133477A JP13347786A JPS62289787A JP S62289787 A JPS62289787 A JP S62289787A JP 61133477 A JP61133477 A JP 61133477A JP 13347786 A JP13347786 A JP 13347786A JP S62289787 A JPS62289787 A JP S62289787A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alarm
clock
timepiece
circuit
alarm device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61133477A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Onuma
大沼 日出夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP61133477A priority Critical patent/JPS62289787A/ja
Publication of JPS62289787A publication Critical patent/JPS62289787A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、目ざまし時計に関し人のアラーム方法、アラ
ーム機能に関する。
〔従来の技術〕
従来、目ざまし時計は、時刻表示とアラーム機能を持ち
該アラーム機能はその鳴り止めスイッチを目ざまし時計
本体に持つ。
該アラームは目ざまし時計の種類によっては、口鳴り止
めスイッチを2つ持ち、第1のスイッチを動作させても
第2のスイッチを動作させない限り、一度膓り止めを行
っても一定間隔後に再度アラーム動作を行うものがある
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来例前者における目ざまし時計においては、
アラームのtj%り止めは目ざまし時計本体における口
qり止めスイッチを動作させる事により行なわれる。ま
た従来911後者の鳴り止めスイッチを2つ持つ場合で
も第2の鳴り止めスイッチを動作させてしまうと、再び
アラーム状態になる事はない。
そのため、目ざまし時計使用者は、その使用目的が重要
な場合において、目ざまし時計を2つ以上使用すること
によってその効果を倍増させたり、目ざまし時計との距
離を長くとる事で、鳴り止めの際のガカを増やし目ざま
しの効果を増加させていた。しかし前者の場合は目ざま
し時計が複数必要である事、また後者の場合は使用者と
目ざまし時計の距離を長くとるため、時計本来の目的で
ある時刻の表示が使用者にわかりにくくなってしまう。
そこで、本発明はこのような問題点を解決するもので、
その目的とするところは、目ざまし時計本体が無線操作
可能なアラーム=2を少なくとも一つもち、そのアラー
ム装置はその鳴り止め機構をアラーム装置自体に持ち目
ざまし時計本体からはアラーム装置の鳴り止めはできな
い目ざまし時計を提供するもので、つまり安価で目ざま
し効果なま従来の数倍である目ざまし時計を提供するこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明の目ざまし時計は、設定した時刻にアラーム音を
鳴らす目ざまし時計において、時刻表示及びアラーム機
能を持った本時計と本時計の指示によってアラームを鳴
らすアラーム装置を少なくとも1つ持ち、接木時計から
該アラームWfへの指示は無線で行われ、該アラーム装
置は、その鳴り止めスイッチを持ち本時計からはアラー
ム装置の鳴り止めは不能である事を特徴とする。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は、本発明のプロンク図である。ta+は時刻表
示及び(b)のアラーム装置を無線操作する本時計であ
り、fblは(alの本時計より送信された命令により
アラームを鳴らすアラーム装置である。
ta+の本時計において、3は時計回路、7はアラーム
時刻設定と本時計及びアラーム装置のどのアラームを駆
動するかを選択するアラーム設定回路7のアラーム設定
回路で設定したアラーム時刻になると、3の時計回路は
4のアラーム信号制御回路に本時計及び7ラームHHの
どのアラームを駆動するかを伝える。本時計のアラーム
を駆動する命令が来た場合、4は5の本時計アラーム駆
動回路を動作させる。この本時計アラーム駆動回路5は
6の鳴り止め手段により停止する。
3の時計回路より4のアラーム信号制t!!1回路にア
ラーム装置を駆動する命令が来た場合、fblのアラー
ム信号制御回路は指定されたアラーム装置のアドレスコ
ードを8の送信回路に伝える。8の送信回路のアンテナ
から発生した磁界を9の受信回路で受信する各アラーム
装置は受信したアドレスニードが11のROMに書き込
まれている自分のアドレスコードと一致するか否かを1
0の77ドレス判定回路で比較する。受信したアドレス
コードと自分のアドレスコードが一敗した場合、各アラ
ーム装置は12のアラーム装置アラーム駆動回路を作動
させる。12のアラーム装置アラーム駆動回路は13の
鳴り止め手段により停止し、[alの本時計から12の
停止は行う事が出来ない。
10.11のアラーム装置のアドレス判定及び一致につ
いて、必ずしもアラーム装置はアドレスコードを持つ必
要はな(,8の送信回路から送られたある一定の信号パ
ターンによって12のアラーム装置アラーム駆動回路を
作動させる事も可能である。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、目ざまし時計におけ
る三日的である目ざまし機能は、本時計におけるアラー
ム機能の他にアラーム装置を復故持つ事により、より大
きな音を多方面から出力する事で多大な効果を持つ事に
なる。また各アラーム装置にアドレスコードを持たせる
事により、任意の時刻に任意のアラーム装置を鳴らす事
が出来る。これは複数のアラーム装置を時差駆動させる
事になり前者とは別の意味で目ざまし効果を増ンニさせ
る事になる。
さらに、価格面においても従来のように複数のアラーム
装置を持つ事が、目ざまし時計自体の増加にはつながる
わけではなく、面革な受信回路とアラーム駆動回路から
構成される本発明によるアラーム装置を本時計に付加す
る事で安価に多数のアラーム元を持つ事が出来る。
加えて、無線操作で信号が伝達出来るため本時計とは別
の部屋にいる者もアラームH!のみ持つ事により目ざま
しの機能は果たす事になり、これは−家庭における目ざ
まし時計の数量を減らす事にもつながる。
特に、アラーム装置のアラーム駆動回路停止手段を本時
計に持たず、アラーム装置側に持たせたため、使用者は
各アラーム装置毎にアラーム停止を試みな(ではならず
、これも目ざまし機能の増大の要因となる。
以上のように、本発明の採用により、安価であり目ざま
し機能を絶大に増加させた目ざまし時計の実現が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図(alは本発明の本時計のブロック図、第1図t
b+は本発明のアラーム装置のブロック図。 3・・・・・・時計回路 4・・・・・・アラーム信号制御回路 5・・・・・・本時計アラーム駆動回路6・・・・・・
本時計アラーム鳴り止め手段7・・・・・・アラーム設
定回路 8・・・・・・送信回路 9・・・・・・受信回路 lO・・・・・アドレス判定回路 11・・・・・・アドレスコード用ROLi12・・・
・・アラーム装置アラーム駆動回路13・・・・・・ア
ラーム装:アラーム鳴り止め手段以   上 出願人 セイコーエプソン株式会社 S ■ L−+ −−一一−−−−     +++++−−−
CCI) 第 w                        
        −−7(b) 1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 a)設定した時刻にアラーム音を鳴らす目ざまし時計に
    おいて、 b)時刻表示及びアラーム機能を持った本時計と本時計
    とは別体に発音体を持ったアラーム装置で構成され、 c)アラーム装置は本時計から指示によってアラーム音
    を鳴らし、 d)アラーム装置のアラーム駆動停止は、その鳴止め手
    段を本時計には持たず、アラーム装置にのみ持ち、 e)本時計からアラーム装置への指示は無線で行なわれ
    る ことを特徴とする目ざまし時計。
JP61133477A 1986-06-09 1986-06-09 目ざまし時計 Pending JPS62289787A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61133477A JPS62289787A (ja) 1986-06-09 1986-06-09 目ざまし時計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61133477A JPS62289787A (ja) 1986-06-09 1986-06-09 目ざまし時計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62289787A true JPS62289787A (ja) 1987-12-16

Family

ID=15105693

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61133477A Pending JPS62289787A (ja) 1986-06-09 1986-06-09 目ざまし時計

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JP (1) JPS62289787A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01170892A (ja) * 1987-12-26 1989-07-05 Seikosha Co Ltd アラーム時計システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01170892A (ja) * 1987-12-26 1989-07-05 Seikosha Co Ltd アラーム時計システム

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