JPS62289066A - 映像信号処理装置 - Google Patents
映像信号処理装置Info
- Publication number
- JPS62289066A JPS62289066A JP13339186A JP13339186A JPS62289066A JP S62289066 A JPS62289066 A JP S62289066A JP 13339186 A JP13339186 A JP 13339186A JP 13339186 A JP13339186 A JP 13339186A JP S62289066 A JPS62289066 A JP S62289066A
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007600 charging Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010277 constant-current charging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- JEGUKCSWCFPDGT-UHFFFAOYSA-N h2o hydrate Chemical compound O.O JEGUKCSWCFPDGT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は″、テレビジョン受像機の映像信号の処理装置
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
従来、テレビジョン受像機においては、アンテナで放送
電波を受け、できるだけ送信時の信号に忠実に再生する
ようにしていた。
電波を受け、できるだけ送信時の信号に忠実に再生する
ようにしていた。
発明が解決しようとする問題点
ところが、最近では、家庭内でテレビジョン受3ベーノ
像様を生活環境の一部として利用しようとする試みが、
抽象的な映像を録画したVTRのソフトを使って行なわ
れている。ところが、このVTRのソフトを使用する方
法であると、新しいソフトを次々に買替える必要があり
、経済的に負担となる。
抽象的な映像を録画したVTRのソフトを使って行なわ
れている。ところが、このVTRのソフトを使用する方
法であると、新しいソフトを次々に買替える必要があり
、経済的に負担となる。
本発明は、このような問題点を解消するものであり、安
価でしかも、操作性良く抽象的な映像を映出することの
できる映像信号処理装置を提供することを目的とするも
のである。
価でしかも、操作性良く抽象的な映像を映出することの
できる映像信号処理装置を提供することを目的とするも
のである。
問題点を解決するだめの手段
本発明の映像信号処理装置は、テレビジョン受像機の映
像検波出力信号から同期分離した水平同期信号及び垂直
同期信号より各々鋸歯状波を作成し、この鋸歯状波を各
々異なった二つの基準電圧と比較して水平及び垂直のブ
ランキングパルスを作成し、このブランキングパルスで
映像処理回路の出力映像信号にブランキングをかけたり
外部から入力した映像信号を切換えたりすることにより
、送られて来たテレビジョン映像信号を抽象化(切り取
り)してCRT上に映し出す様にしたものである。
像検波出力信号から同期分離した水平同期信号及び垂直
同期信号より各々鋸歯状波を作成し、この鋸歯状波を各
々異なった二つの基準電圧と比較して水平及び垂直のブ
ランキングパルスを作成し、このブランキングパルスで
映像処理回路の出力映像信号にブランキングをかけたり
外部から入力した映像信号を切換えたりすることにより
、送られて来たテレビジョン映像信号を抽象化(切り取
り)してCRT上に映し出す様にしたものである。
作用
本発明の映像信号処理装置は、放送局から送られてきた
映像を抽象化1〜だ映像をCRT上に映し出すことが出
来、VTRのテープを交換したり新しいVTRのソフト
を買替える必要がなく、生活環境テレビジョン受像機と
して抽象的な映像を楽しむことが可能となる。
映像を抽象化1〜だ映像をCRT上に映し出すことが出
来、VTRのテープを交換したり新しいVTRのソフト
を買替える必要がなく、生活環境テレビジョン受像機と
して抽象的な映像を楽しむことが可能となる。
実施例
以下、本発明の一実施例の映像信号処理装置について、
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
第1図に本発明の一実施例を示す。1はアンテナ、2は
チューナ、3は映像検波段を含む映像中間周波増幅(V
IP)回路、4は各種信号人出用のコネクター、5は映
像信号処理回路、6はブランキング及び切換回路、7は
出力増幅回路、8はフラウンW(CRTと称する)、9
はテレビジョン受像機である。また、1oは外部回路接
続用のコネクター、11は外付けの同期分離回路、12
゜13は鋸歯状波発生回路、14,15,16.17は
電圧比較器、18はオア回路、19はこれらの回路を含
んだ外部映像信号処理装置である。
チューナ、3は映像検波段を含む映像中間周波増幅(V
IP)回路、4は各種信号人出用のコネクター、5は映
像信号処理回路、6はブランキング及び切換回路、7は
出力増幅回路、8はフラウンW(CRTと称する)、9
はテレビジョン受像機である。また、1oは外部回路接
続用のコネクター、11は外付けの同期分離回路、12
゜13は鋸歯状波発生回路、14,15,16.17は
電圧比較器、18はオア回路、19はこれらの回路を含
んだ外部映像信号処理装置である。
第2図に鋸歯状波発生回路と電圧比較器14゜15.1
6.17の具体回路例を、第3図に動作波形を示す。
6.17の具体回路例を、第3図に動作波形を示す。
ここで、第1図において、VIP回路3の映像検波出力
信号Vを映像信号処理回路5へ供給するとともに、コネ
クター4及び1oを介して外部映像信号処理装置19の
同期分離回路11へ出力する。この同期分離回路11で
水平同期信号Hsと垂直同期信号VSを得る。この水平
同期信号Hs、垂直同期信号Vsを鋸歯状波発生回路1
2.13へ各々出力し、第3図に示j−た様な水平と垂
直の鋸歯状波を得る。
信号Vを映像信号処理回路5へ供給するとともに、コネ
クター4及び1oを介して外部映像信号処理装置19の
同期分離回路11へ出力する。この同期分離回路11で
水平同期信号Hsと垂直同期信号VSを得る。この水平
同期信号Hs、垂直同期信号Vsを鋸歯状波発生回路1
2.13へ各々出力し、第3図に示j−た様な水平と垂
直の鋸歯状波を得る。
との鋸歯状波発生回路12.13の具体回路例を第2図
に示す。第2図において、水平同期信号Hsは抵抗12
−1を介してトランジスタ12−3のペースに印加する
。トランジスタ12−3(7)エピツクは接地し、コレ
クタは抵抗12−4を介して電源(十B)に接続してい
る。抵抗12−26ベーノ はトランジスタ12−3のペース抵抗である。トランジ
スタ12−3のコレクタにはコンデンサ12−6を接続
し、コンデンサ12−5の他端は接地している。トラン
ジスタ12−3のコレクタ出力は、水平同期信号Hsが
ハイレベルのときはトランジスタ12−3が導通状態と
なるからローレベルとなり、水平同期信号Hsがローレ
ベルの場合はトランジスタがカットオフとなるから抵抗
12−4を介して電源(十B)からコンデンサ12−5
に充電され、第3図に示した様な鋸歯状波が得られる。
に示す。第2図において、水平同期信号Hsは抵抗12
−1を介してトランジスタ12−3のペースに印加する
。トランジスタ12−3(7)エピツクは接地し、コレ
クタは抵抗12−4を介して電源(十B)に接続してい
る。抵抗12−26ベーノ はトランジスタ12−3のペース抵抗である。トランジ
スタ12−3のコレクタにはコンデンサ12−6を接続
し、コンデンサ12−5の他端は接地している。トラン
ジスタ12−3のコレクタ出力は、水平同期信号Hsが
ハイレベルのときはトランジスタ12−3が導通状態と
なるからローレベルとなり、水平同期信号Hsがローレ
ベルの場合はトランジスタがカットオフとなるから抵抗
12−4を介して電源(十B)からコンデンサ12−5
に充電され、第3図に示した様な鋸歯状波が得られる。
(ここで、鋸歯状波の波形は実際には充電カーブを描き
第3図に示した様な直線にはならないが、説明を簡単に
する為に定電流充電カーブにしている。) 垂直の鋸歯状波発生回路13の構成および動作も同様で
あり、周期が異なるだけであるので、説明は省略する。
第3図に示した様な直線にはならないが、説明を簡単に
する為に定電流充電カーブにしている。) 垂直の鋸歯状波発生回路13の構成および動作も同様で
あり、周期が異なるだけであるので、説明は省略する。
この様にして得られた水平及び垂直の鋸歯状波信号を電
圧比較器14,15,16.17に入力する。ここで、
第2図において、水平の鋸波を処理する電圧比較器14
.15を説明する。トランンスタ12−3のコレクタか
ら得られた水平の鋸歯状波は電圧比較器14−1のプラ
ス側入力と電圧比較器15−1のマイナス側入力に印加
する。
圧比較器14,15,16.17に入力する。ここで、
第2図において、水平の鋸波を処理する電圧比較器14
.15を説明する。トランンスタ12−3のコレクタか
ら得られた水平の鋸歯状波は電圧比較器14−1のプラ
ス側入力と電圧比較器15−1のマイナス側入力に印加
する。
電圧比較器14−1のマイナス側入力は基準電圧発生用
のボ1ノウム14−2の中点に、電圧比較器15−1の
プラス側入力は基準電圧発生用のボリウム15−2の中
点に、各々接続している。基準電圧発生用のボリウム1
4−2.16−2は、一方の端子は電源(十B)に接続
し、他端は接地している。
のボ1ノウム14−2の中点に、電圧比較器15−1の
プラス側入力は基準電圧発生用のボリウム15−2の中
点に、各々接続している。基準電圧発生用のボリウム1
4−2.16−2は、一方の端子は電源(十B)に接続
し、他端は接地している。
基準電圧発生用のボリウム14−2.15−2は、第3
図に示す様に、基準電圧発生用ボリウム14−2は電源
電圧レベル(+B)とアースレベルとの中間電圧レベル
よりも高い電圧v(14−2)に、又、基準電圧発生用
ボリウム15−2は電源電圧レベル(+B)とアースレ
ベルの中間電圧レベルよりも低い電圧v(16−2)に
設定する。
図に示す様に、基準電圧発生用ボリウム14−2は電源
電圧レベル(+B)とアースレベルとの中間電圧レベル
よりも高い電圧v(14−2)に、又、基準電圧発生用
ボリウム15−2は電源電圧レベル(+B)とアースレ
ベルの中間電圧レベルよりも低い電圧v(16−2)に
設定する。
ここで、第2図では電圧比較器14−1と15−1の出
力は、ワイヤード接続しているが、波形の説明を判りや
すくする為にワイヤード接続しないものと考えて第3図
に示す。第3図において、電圧比較器14−2の出力大
、電圧比較器15−2の出力Bが各々得られる。ここで
、電圧比較器14−2と電圧比較器16−2の出力は、
ワイヤード接続しているから、結局出力波形は第3図に
示す様にCの波形が得られる。
力は、ワイヤード接続しているが、波形の説明を判りや
すくする為にワイヤード接続しないものと考えて第3図
に示す。第3図において、電圧比較器14−2の出力大
、電圧比較器15−2の出力Bが各々得られる。ここで
、電圧比較器14−2と電圧比較器16−2の出力は、
ワイヤード接続しているから、結局出力波形は第3図に
示す様にCの波形が得られる。
同様にして、垂直の電圧比較器16.17の出力波形も
第3図に示す様に、Dなる波形が得られる。この出力も
前記の水平の電圧比較器14.15の出力とワイヤード
接続してワイヤードオア回路を構成している。
第3図に示す様に、Dなる波形が得られる。この出力も
前記の水平の電圧比較器14.15の出力とワイヤード
接続してワイヤードオア回路を構成している。
このワイヤードオア回路の出力信号Ysは、外部接続用
コネクター10,4を介してテレビジョン受像機9のブ
ランキング及び切換回路らへブランキング用および切換
用の信号Ysとして印加する。ブランキング及び切換回
路6へは、入力信号として、映像信号処理回路5の原色
信号出力R1゜G1 、B1、及び外部接続用コネクタ
ー4,1゜からの外部原色信号R2、G2 、B2を印
加して9べ一部 いる。このブランキング及び信号切換回路6は、R1と
R2、G1とG2、B1とB2を各々同時にYs倍信号
よ−〕で切換えて、次段の出力増幅回路アヘ出力する。
コネクター10,4を介してテレビジョン受像機9のブ
ランキング及び切換回路らへブランキング用および切換
用の信号Ysとして印加する。ブランキング及び切換回
路6へは、入力信号として、映像信号処理回路5の原色
信号出力R1゜G1 、B1、及び外部接続用コネクタ
ー4,1゜からの外部原色信号R2、G2 、B2を印
加して9べ一部 いる。このブランキング及び信号切換回路6は、R1と
R2、G1とG2、B1とB2を各々同時にYs倍信号
よ−〕で切換えて、次段の出力増幅回路アヘ出力する。
ブランキング及び切換回路6の一方の入力信号R2,G
2.B2としては、外部から独立の原色信号を加えても
よいが、ここでは第1図に示す様に接地している。
2.B2としては、外部から独立の原色信号を加えても
よいが、ここでは第1図に示す様に接地している。
従って、ブランキング及び切換信号Ysがノ・イレベル
の期間は、ブランキング及び切換回路6の出力信号はア
ースレベルとなり、第3図の2oに示した斜線部の様に
ブランキング状態となる。2゜は、テレビジョン受像機
のCRT前面に映し出された映像を示したものである。
の期間は、ブランキング及び切換回路6の出力信号はア
ースレベルとなり、第3図の2oに示した斜線部の様に
ブランキング状態となる。2゜は、テレビジョン受像機
のCRT前面に映し出された映像を示したものである。
ブランキング及び切換信号Ysがローレベルの場合は、
出力増幅回路7には映像信号処理回路5の出力信号R1
,G1゜B1が印加されるから、第3図の20に示す様
に本来のテレビジョン映像信号が映出される。
出力増幅回路7には映像信号処理回路5の出力信号R1
,G1゜B1が印加されるから、第3図の20に示す様
に本来のテレビジョン映像信号が映出される。
発明の効果
以上の様に、本発明の映像信号処理装置は、アンテナか
ら受信した映像信号を簡単な映像信号部10Aニー 理装置を外部接続用コネクターに接続することにより、
具体的な映像として見るか、抽象的な映像としてテレビ
ジョン受像機を生活環境空間の一部として(動く絵画)
利用することが出来、安価なコストで、しかも、テレビ
ジョン受像機を多目的に利用することが可能となる映像
信号処理装置を得ることが出来る。
ら受信した映像信号を簡単な映像信号部10Aニー 理装置を外部接続用コネクターに接続することにより、
具体的な映像として見るか、抽象的な映像としてテレビ
ジョン受像機を生活環境空間の一部として(動く絵画)
利用することが出来、安価なコストで、しかも、テレビ
ジョン受像機を多目的に利用することが可能となる映像
信号処理装置を得ることが出来る。
第1図は本発明の一実施例における映像信号処理装置の
ブロック図、第2図は第1図の要部の詳細な具体回路図
、第3図はその各部の波形図である。 1・・・・・・アンテナ、2・・・・・・チューナ、3
・・・・・・中間周波数増幅(vxy)回路、4・・・
・・・コネクター、6・・・・・・映像信号処理回路、
6・・・・・・ブランキング及び切換回路、7・・・・
・・出力増幅回路、8・・・・・・CRT、9・・・・
・テレビジョン受像機、10・・・・・・コネクター、
11・・・・・・同期分離回路、12.13・・・・・
・鋸歯状波発生回路、14,15,16.17・・・・
・・電圧比較器、18・・・・・・オア回路、19・・
・・・・映像信号処理装11、。 置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 4、 To・−ゴ初り E−−−ブラン午シブ水び°工v特Fつ工ふ第2図 +B 第3図
ブロック図、第2図は第1図の要部の詳細な具体回路図
、第3図はその各部の波形図である。 1・・・・・・アンテナ、2・・・・・・チューナ、3
・・・・・・中間周波数増幅(vxy)回路、4・・・
・・・コネクター、6・・・・・・映像信号処理回路、
6・・・・・・ブランキング及び切換回路、7・・・・
・・出力増幅回路、8・・・・・・CRT、9・・・・
・テレビジョン受像機、10・・・・・・コネクター、
11・・・・・・同期分離回路、12.13・・・・・
・鋸歯状波発生回路、14,15,16.17・・・・
・・電圧比較器、18・・・・・・オア回路、19・・
・・・・映像信号処理装11、。 置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 4、 To・−ゴ初り E−−−ブラン午シブ水び°工v特Fつ工ふ第2図 +B 第3図
Claims (2)
- (1)テレビジョン受像機の映像検波出力信号から水平
同期信号及び垂直同期信号を得る同期分離回路と、この
水平同期信号及び垂直同期信号から各々水平鋸歯状波及
び垂直鋸歯状波を作成する回路と、各々の鋸歯状波を各
々二つの異なる基準電圧と比較して水平及び垂直のブラ
ンキングパルスを作成するブランキングパルス作成回路
と、映像信号をこの水平及び垂直のブランキングパルス
でブランキングするブランキング回路とを備えたことを
特徴とした映像信号処理装置。 - (2)テレビジョン受像機に設けた映像検波出力信号取
り出し用のコネクターと、この取り出された映像検波出
力信号から水平同期信号及び垂直同期信号を得る同期分
離回路と、この水平同期信号、垂直同期信号から各々水
平鋸歯状波及び垂直鋸歯状波を作成する回路と、各々の
鋸歯状波を各々二つの異なる基準電圧と比較して水平及
び垂直のブランキングパルスを作成するブランキングパ
ルス作成回路と、前記コネクターを介して入力された前
記水平及び垂直のブランキングパルスにより、前記コネ
クターから入力された映像信号と前記映像検波出力信号
を信号処理した映像信号とを、切り換えて出力する切換
回路とを備えたことを特徴とした映像信号処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13339186A JPS62289066A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 映像信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13339186A JPS62289066A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 映像信号処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62289066A true JPS62289066A (ja) | 1987-12-15 |
Family
ID=15103646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13339186A Pending JPS62289066A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 映像信号処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62289066A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53117335A (en) * | 1977-03-23 | 1978-10-13 | Nec Home Electronics Ltd | Generating equipment for marker of displaying partially expansion range |
JPS5899074A (ja) * | 1981-12-08 | 1983-06-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジヨン受像機 |
-
1986
- 1986-06-09 JP JP13339186A patent/JPS62289066A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53117335A (en) * | 1977-03-23 | 1978-10-13 | Nec Home Electronics Ltd | Generating equipment for marker of displaying partially expansion range |
JPS5899074A (ja) * | 1981-12-08 | 1983-06-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジヨン受像機 |
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