JPS62288064A - サ−マルヘツド - Google Patents
サ−マルヘツドInfo
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- JPS62288064A JPS62288064A JP13254186A JP13254186A JPS62288064A JP S62288064 A JPS62288064 A JP S62288064A JP 13254186 A JP13254186 A JP 13254186A JP 13254186 A JP13254186 A JP 13254186A JP S62288064 A JPS62288064 A JP S62288064A
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- thermal head
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- aluminum
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- Pending
Links
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- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 30
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 20
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/335—Structure of thermal heads
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は絶縁基板上に発熱抵抗体や抵抗体に接続する配
線パターンが膜技術で形成されるサーマルヘッドの膜構
造に関し、導体配線パターンの耐食性を改良するための
サーマルヘッドの膜構造に関する。
線パターンが膜技術で形成されるサーマルヘッドの膜構
造に関し、導体配線パターンの耐食性を改良するための
サーマルヘッドの膜構造に関する。
第2図は従来、熱応答性の優れたサーマルヘッドを実現
するために部分グレーズ基板を用いた構造のサーマルヘ
ッドの発熱体近傍部の平面図を示したものであり、21
はアルミニウム22は幅がWの部分グレーズ、23け共
通電極として一般に電源に接続される導電体である。ま
た24は共通電極23から短冊状に分岐して発熱抵抗体
25に接続される導電体であり、26は発熱抵抗体の他
端からICのボンディング端子にまで延長して形成され
る個別導電体であり、27は抵抗体保鰻層であり、28
は基板封止樹脂である。第2図0は第2図囚のP−P’
蕨で示す線の模式的断面図を示した図である。
するために部分グレーズ基板を用いた構造のサーマルヘ
ッドの発熱体近傍部の平面図を示したものであり、21
はアルミニウム22は幅がWの部分グレーズ、23け共
通電極として一般に電源に接続される導電体である。ま
た24は共通電極23から短冊状に分岐して発熱抵抗体
25に接続される導電体であり、26は発熱抵抗体の他
端からICのボンディング端子にまで延長して形成され
る個別導電体であり、27は抵抗体保鰻層であり、28
は基板封止樹脂である。第2図0は第2図囚のP−P’
蕨で示す線の模式的断面図を示した図である。
また、第3図は発熱体近傍部のアングレーズ部に於ける
導電体上を絶縁性樹脂によって被覆したサーマルヘッド
の発熱体近傍部の断面図を示したものである。
導電体上を絶縁性樹脂によって被覆したサーマルヘッド
の発熱体近傍部の断面図を示したものである。
上述した従来構造のサーマルヘッドに於いては第2図0
の場合はグレーズを施されていない所謂アングレーズ上
にも導電体24.26及び保護層とが形成される。この
アングレーズ表面は粗く、一般に0.2〜0.6μmの
標高差を生じ局部的には数ミクロン程度の突起や陥没が
生じている。従ってこのアングレーズ上の導電体あるい
は保護層は多数のピンホール等の欠陥を内在している事
になる事になる。ここでボンディング性を兼ね備えた導
電体材料として廉価なアルミニウムを採用し。
の場合はグレーズを施されていない所謂アングレーズ上
にも導電体24.26及び保護層とが形成される。この
アングレーズ表面は粗く、一般に0.2〜0.6μmの
標高差を生じ局部的には数ミクロン程度の突起や陥没が
生じている。従ってこのアングレーズ上の導電体あるい
は保護層は多数のピンホール等の欠陥を内在している事
になる事になる。ここでボンディング性を兼ね備えた導
電体材料として廉価なアルミニウムを採用し。
製造されたサーマルヘッドを塩素を含む湿度雰囲気に保
管する所謂高温耐湿性試験を実施するとサーマルヘッド
の導電体は保護層の欠陥部全通して浸入した水分及び塩
素とによって容易に腐食され、導電体は断線を生じ、あ
るいは高比抵抗値とならざるを得なかった。又、従来、
前記欠点全除去せしめるために次の様な構造もとられて
きた。すなわち第3図は発熱体近傍のアングレーズ部に
於ける導電体上を絶縁性樹脂28によって被覆したサー
マルヘッドの発熱体近傍部の断面図を示したものである
が、不法に於いてはアルミニウムや銅等の腐食性のある
導電体を用いても耐食性のあるサーマルヘッドを得る事
ができる反面、次の様な欠点を有していた。つまり、サ
ーマルヘッドでの感熱紙への印字に於いては感熱紙と発
熱体との躍擦により通常紙カスの発生を伴々うものであ
るが、この紙カスは有機物である絶縁性樹脂との付着性
が強く、発熱体近傍部の絶縁性樹脂上に紙カスがゆ着累
積する結果前記紙カスの固まりが感熱紙に損傷を与え、
スジの発生等印字画像の低品質とならざるを得なかった
。
管する所謂高温耐湿性試験を実施するとサーマルヘッド
の導電体は保護層の欠陥部全通して浸入した水分及び塩
素とによって容易に腐食され、導電体は断線を生じ、あ
るいは高比抵抗値とならざるを得なかった。又、従来、
前記欠点全除去せしめるために次の様な構造もとられて
きた。すなわち第3図は発熱体近傍のアングレーズ部に
於ける導電体上を絶縁性樹脂28によって被覆したサー
マルヘッドの発熱体近傍部の断面図を示したものである
が、不法に於いてはアルミニウムや銅等の腐食性のある
導電体を用いても耐食性のあるサーマルヘッドを得る事
ができる反面、次の様な欠点を有していた。つまり、サ
ーマルヘッドでの感熱紙への印字に於いては感熱紙と発
熱体との躍擦により通常紙カスの発生を伴々うものであ
るが、この紙カスは有機物である絶縁性樹脂との付着性
が強く、発熱体近傍部の絶縁性樹脂上に紙カスがゆ着累
積する結果前記紙カスの固まりが感熱紙に損傷を与え、
スジの発生等印字画像の低品質とならざるを得なかった
。
上述した従来のサーマルヘッドの導電体が、アルミニウ
ム膜のみであるのに対し、本発明はアルミニウム導電体
を耐食性金属で被覆する内容を冶する。
ム膜のみであるのに対し、本発明はアルミニウム導電体
を耐食性金属で被覆する内容を冶する。
即ち、本発明のサーマルヘッドの目的は上記の欠点を除
去せしめたザーマルヘッド′ft提供する蛋にありアル
ミニウム等の腐食性のある廉価力導電体を用いても信頼
度が高く、而も、紙カスによる画像品質の低下の少ない
サーマルヘッドの提供を目的としたものである。
去せしめたザーマルヘッド′ft提供する蛋にありアル
ミニウム等の腐食性のある廉価力導電体を用いても信頼
度が高く、而も、紙カスによる画像品質の低下の少ない
サーマルヘッドの提供を目的としたものである。
本発明のサーマルへ、ドは、アルミニウムを主成分とす
る導電体パターンをニッケルのメッキ膜によって被覆す
る事を特徴とするものである。
る導電体パターンをニッケルのメッキ膜によって被覆す
る事を特徴とするものである。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第1
図は第2図0及び第3図に相当する改良されたサーマル
ヘッドの要部断面図を示す図である。
図は第2図0及び第3図に相当する改良されたサーマル
ヘッドの要部断面図を示す図である。
11はアルミニウムであシ、12は任意の形状の部分グ
レーズ、13は共通電極導電体、14は短冊形導電体、
15は発熱抵抗体、16は個別導電体、17はニッケル
被膜、18は抵抗体保護層である。本発明に於いては図
に示す様にアルミニウム導電体上をニッケル膜によって
被覆しているために、たとえアングレーズ上の抵抗体保
護層18に欠陥があったとしても、この欠陥部はニッケ
ル膜によって保膿されているために製造されるサーマル
ヘッドは高信頼度となるものである。ここでアルミニウ
ム導電体上へのニッケル膜の被覆力法は次の様に公知の
亜鉛置換法を用いた方法をとれば形成できる。すなわち
、アルミニウムの導電体パターン及び抵抗体パターンを
形成したる後、アルミニウム表面の脱脂を行ない、酸洗
浄→亜鉛置換→酸浸漬→亜鉛置換→Ni無電メッキの工
程を経て約1μm厚のNi被膜を得る。適当なNi無電
解メッキ液を選定すれば発熱抵抗体への影響もなくNi
被膜を形成する事はもちろん可能である。
レーズ、13は共通電極導電体、14は短冊形導電体、
15は発熱抵抗体、16は個別導電体、17はニッケル
被膜、18は抵抗体保護層である。本発明に於いては図
に示す様にアルミニウム導電体上をニッケル膜によって
被覆しているために、たとえアングレーズ上の抵抗体保
護層18に欠陥があったとしても、この欠陥部はニッケ
ル膜によって保膿されているために製造されるサーマル
ヘッドは高信頼度となるものである。ここでアルミニウ
ム導電体上へのニッケル膜の被覆力法は次の様に公知の
亜鉛置換法を用いた方法をとれば形成できる。すなわち
、アルミニウムの導電体パターン及び抵抗体パターンを
形成したる後、アルミニウム表面の脱脂を行ない、酸洗
浄→亜鉛置換→酸浸漬→亜鉛置換→Ni無電メッキの工
程を経て約1μm厚のNi被膜を得る。適当なNi無電
解メッキ液を選定すれば発熱抵抗体への影響もなくNi
被膜を形成する事はもちろん可能である。
また、駆動用ICとの接続法がワイヤーボンディング方
式である場合はポンディングパッド部のアルミニウムを
マスキングしておけば良く、半田バンブ形式での接続力
法である場合はアルミニウム導電体全面にニッケル膜を
被覆しておけば半田付けにも好都合でもある。
式である場合はポンディングパッド部のアルミニウムを
マスキングしておけば良く、半田バンブ形式での接続力
法である場合はアルミニウム導電体全面にニッケル膜を
被覆しておけば半田付けにも好都合でもある。
本発明はこの様にアルミニウム導電体パターンの上から
ニッケル膜を約1μm厚に形成させるので、サーマルヘ
ッドが印字記録すべき記録紙は発6一 熱抵抗体部に於いてサーマルヘッドとの圧接が良好とな
り、かつ他の領域ではサーマルヘッドが印字記録すべき
記録紙から発生する紙カスと絶縁樹脂の場合に生じるゆ
着現象も生じる事なく記録紙への損傷が避けられる。し
かも上記した様に本発明は高温耐湿性試験によっても高
信頼度を呈する。
ニッケル膜を約1μm厚に形成させるので、サーマルヘ
ッドが印字記録すべき記録紙は発6一 熱抵抗体部に於いてサーマルヘッドとの圧接が良好とな
り、かつ他の領域ではサーマルヘッドが印字記録すべき
記録紙から発生する紙カスと絶縁樹脂の場合に生じるゆ
着現象も生じる事なく記録紙への損傷が避けられる。し
かも上記した様に本発明は高温耐湿性試験によっても高
信頼度を呈する。
本発明がこの様な効果を呈する以上、本発明のサーマル
ヘッドは用途、発熱抵抗体の解像度入力すべき画像信号
端子数、単一のICが駆動できる発熱抵抗体本数ICの
搭載接続方法、利用する材料や製法、膜厚、製造条件等
は特に限定されるべきものではなく、本発明のサーマル
ヘッドはラインプリンタ、シリアルヘッド等に応用する
事ができる。また発熱抵抗体膜の下層にはグレーズの耐
食膜等の絶縁膜を設ける事ができる。
ヘッドは用途、発熱抵抗体の解像度入力すべき画像信号
端子数、単一のICが駆動できる発熱抵抗体本数ICの
搭載接続方法、利用する材料や製法、膜厚、製造条件等
は特に限定されるべきものではなく、本発明のサーマル
ヘッドはラインプリンタ、シリアルヘッド等に応用する
事ができる。また発熱抵抗体膜の下層にはグレーズの耐
食膜等の絶縁膜を設ける事ができる。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図(A)
([3)は従来例を示す平面図および断面図、尚、27
を除いた図で示しである。 第3図は従来例を示す断面図 11・・・・・・基板、12・・・・・・部分グレーズ
、13−・・共通電極導電体、14・・・・・・短冊形
導電体、15・・・発熱抵抗体、16・・・・・・個別
導電体、17・・・・・・ニッケル被膜、18・・・・
・・抵抗体保護層/だ−−−−−基板 /2−−−−一昔W分り“L−ズ′ /3−−−−−一任前望pr!専電捧 /4−−−−−”天i九@田杉叉;1電イ本/!;−−
−一一恥朴抵抗4杢 /乙−−−− −4ffi 別専1変′イン11/7/
7’−−−−二〜ノトノ′ルニM 膜/θ−−−−−−
抵状4本保瀕眉 層5 Z 七”Q(A〕
([3)は従来例を示す平面図および断面図、尚、27
を除いた図で示しである。 第3図は従来例を示す断面図 11・・・・・・基板、12・・・・・・部分グレーズ
、13−・・共通電極導電体、14・・・・・・短冊形
導電体、15・・・発熱抵抗体、16・・・・・・個別
導電体、17・・・・・・ニッケル被膜、18・・・・
・・抵抗体保護層/だ−−−−−基板 /2−−−−一昔W分り“L−ズ′ /3−−−−−一任前望pr!専電捧 /4−−−−−”天i九@田杉叉;1電イ本/!;−−
−一一恥朴抵抗4杢 /乙−−−− −4ffi 別専1変′イン11/7/
7’−−−−二〜ノトノ′ルニM 膜/θ−−−−−−
抵状4本保瀕眉 層5 Z 七”Q(A〕
Claims (1)
- 部分グレーズ基板と該基板上に形成された発熱抵抗体膜
と該抵抗体膜上に所望の形状に付着された導電体とを少
なくとも具備するサーマルヘッドに於いて導電体膜をア
ルミニウムを主成分とする金属で構成し、該アルミニウ
ム導電体を所望の形状に形成後、ニッケル膜をアルミニ
ウム導電体上から被覆した事を特徴とするサーマルヘッ
ド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13254186A JPS62288064A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | サ−マルヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13254186A JPS62288064A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | サ−マルヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62288064A true JPS62288064A (ja) | 1987-12-14 |
Family
ID=15083691
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13254186A Pending JPS62288064A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | サ−マルヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62288064A (ja) |
-
1986
- 1986-06-06 JP JP13254186A patent/JPS62288064A/ja active Pending
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