JPS62287942A - 放電加工機 - Google Patents

放電加工機

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JPS62287942A
JPS62287942A JP13031986A JP13031986A JPS62287942A JP S62287942 A JPS62287942 A JP S62287942A JP 13031986 A JP13031986 A JP 13031986A JP 13031986 A JP13031986 A JP 13031986A JP S62287942 A JPS62287942 A JP S62287942A
Authority
JP
Japan
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electrode
ram
discharge machine
electric discharge
clamp
Prior art date
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Pending
Application number
JP13031986A
Other languages
English (en)
Inventor
Morikatsu Matsuda
守且 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] 本発明は放電加工機に係り、更に詳細には、上下動自在
なラムの下部にパイプ電極を自動的にクランプ・アンク
ランプを可能にすると共に下部電極ガイド部を兼ねた電
極自動交換装置を備えた放電加工機に関するものである
[従来の技術] 従来、放電加工機においては、パイプ状電極を上下動自
在なラムの下部にクランプ・アンクランプuしめる手段
は、作業者によるマニュアル操作で行なわれている。す
なわら、パイプ状電極を前記ラムの下部にクランプ・ア
ンクランプする手段は、パイプ状電極内を通す高圧の加
工液のシールが難かしいことからパイプ状電極の交換は
自動的に行なうことができず、もっばら作業者によるマ
ニュアル操作で行なわざるを得なかったのである。
[発明が解決しようとする問題点コ しかしながら、前述した従来のマニュアル操作によるパ
イプ電極のクランプ・アンクランプでは、パイプ電極の
交換に相当の時間を要すると共に作業能率が悪いという
問題があった。
本発明の目的は、上記事情に鑑み問題を:′f?決する
ためにj是案されたしので、上下動自在/よラムの下部
に電極を自動的にクランプ・アンクランプぜしめて電極
の交換時間を短縮化し、かつ作業能率を向上uしめた放
電加工機を提供するしのである。
[問題点を解決するための手段j 本発明は上記目的を達成するために、第1の発明は、放
電加工機にd3にプるフレーム上部に上下動自在なラム
を設け、該ラム内に電極をクランプ・アンクランプする
自動クランプ装置を設け、電極による加工位置へ供給さ
れる加工液の一部で前記自動クランプ装置を作動せしめ
て電極をクランプ・アンクランプするようにしてなるこ
とを構成とするものである。
さらに、第2の発明は、放電加工機におけるフレーム上
部に上下動自在なラムを設け、該ラム内に電極をクラン
プ・アンクランプする自動クランプ装置を設G)、電極
による加工装置へ供給される加工液の一部で前記自動ク
ランプ装置を作動せしめて電極をクランプ・アンクラン
プするようにしてなり、前記フレームに支承された支持
部材に複数の′iri極を上下的可能に支承して設け、
各電極を前記電極クランプ部の下方位置へ位置決め自在
に設りてなることを特徴とするものである。
[作用1 本発明を採用することにより、11i雷加工機における
上下動自在なラムの下部に電極を自動的にクランプ・ア
ンクランプすることができると共に、電極の交換も自動
的に行なわれる。その結果、電極の交換が短時間で行な
われて作業能率が向上される。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて二τ細に説明
する。
第1図を参照するに、放電加工R1のC型形状をしたフ
レーム3の下部上には、ワークテーブル5が載置固定し
である。該ワークテーブル5は第1図において紙面に対
して直交する方向と左右方向に図示省略のサーボモータ
の如き駆動装置で移動自在に移動し得る構成となってい
る。
ワークテーブル5上には、加工しようとするワークWが
載置固定してあり、ワークテーブル5の移動により左右
、萌後に移動される。
前記フレーム3の上部内の一側部には、パイプ電極を上
下動自在に、かつ回転自在にさらにクランプ・アンクラ
ンプさせる駆動装置を装備したパイプ電極保持装置7が
設けである。より詳細には、第2図示されているように
、フレーム3の上部における一側部3Fの上下にバイブ
電((保持装置7を保持するためのブラケット9,11
が取付けである。
該ブラケット9.11には、上下方向に延伸した送り軸
である回転自在なポールスクリュ13が装着してあり、
該ボールスクリュ13の上部には、ポールスクリュ13
を回転させるためのハンドル15が取付けである。該ハ
ンドル15の一端部には把手17が設けである。
11q記ブラケツトつと11との間の装着されたポール
スクリュ13には、複数のナツト部材19△。
19Bが螺合しである。該ナツト部材19A、19 t
3は電極クランプ部を支持する支持部材である電(にク
ランプユニットベース21に一体化されている。
上記構成により、ハンドル15の1巴手17を例えば8
−¥計方向回りに廻すことによって、ポールスクリュ1
3!3よびナツト部+A19Δ、19Bを介して電極ク
ランプユニットベース21が下降し、かつ前記ハンドル
15の把手17を反時計方向回りに廻ずとによって、電
極クランプユニットベース21が上昇されることとなる
電極クランプユニットベース21のナツト部材19Δが
一体化された反対側の上部端に、後述するラム23を上
下動させるための1ナーボモータの如き制御モータ25
がモータベース27を介して取付けである。また、電極
クランプユニットベース21のナツト部材19A、19
Bが一体化された反対側の下部には、上下方向へ延伸し
たガイド部材2つが一体化されて設けである。
前記制御モータ25には、下方へ向けて送り軸である回
転自在なポールスクリュ31が設けである。該ポールス
クリュ31には、ナツト部材33が螺合してあり、該ナ
ツト部材33(ま前記ラム23上部の一側部第2図にJ
3いCラム23上部の左側部に一体化して設けである。
一方、ラム23上部の一側部第2図においてラム23上
部の左側部にはスライダ35が一体的に取付けてあって
、該スライダ35は前記ガイド部材2つに案内されるよ
うに支承しである。
上記構成により、制御モータ25を駆動さぜると、ポー
ルスクリュ31およびナツト部材33を介してラム23
が上下動されることになる。なお、ラム23は上下動す
る際、ガイド部材2つにスライダ35を介してスムース
に案内される。
前記ラム23内には、複数のベアリング37を介して回
転自在なシリンダ39が軸支しである。
該シリンダ3つ内には、電極クランプピストン41が上
下動自在に下方へ向けて装着しである。しかも電極クラ
ンプピストン41の軸方向における一部例λば第2図に
おいて軸方向のほぼ真中に軸方向に対して直角な水平方
向に孔43が穿設しである。
8らに、電極クランプピストン41内には、1逅シール
材45を装着したパイプ電極47をクランプ・アンクラ
ンプするl〔めの電極部であるコレットチャック49が
装着され、シリンダ39の上部内で締結しである。しか
も、該コレットチャック49の一側部第2図において左
側部の^さの3段階の位置に軸方向に対して直角な水平
方向に孔51.53および55が下方から順に穿設しで
ある。
シリンダ39の上部には、加工液を供給するためのロー
タリージヨイント57が連結して締結しである。ロータ
リージヨイント57はベアリング5つで回転自在に軸支
しである。ロータリージヨイント57内の上下方向には
、加工液用の通路61.63が設けてあり、通路61は
シリンダ39の上部とコレットチャック49の上部に設
けた通路65を介して前記コレットチャック4つに穿設
された孔55に連通しである。
前記ロータリージヨイント57内のもう一方の通路63
はジヨイント67を介してシリンダ3つの一側部の軸方
向へ設けた加工液用の通路69に連通しである。
上記構成により、水などの高圧の加工液を第2図におい
て矢印の如く通路61へ■ると、加工液は、通路65お
よび孔55を介してピストン室41Aに達して電極クラ
ンプピストン41が下降しパイプ電極47を第3図に示
す如ぎ状態となってクランプする。この電極クランプピ
ストン41が下降する最終段階にJ5いて、第3図に示
されるように、電極クランプピストン41から開放され
た孔53よりパイプ電極47内へ加工液へ供給されてバ
イブ電VM47の先端から加工液が噴出されるようにな
る。
加工液が第2図において矢印の如く通路63に送られる
と、ジヨイント67、通路69を通ってピストン室41
Bに供給されて電極クランプビス(〜ン41が上昇して
アンクランプとなる。この際、電極クランプピストン4
1が上昇する途中で第3図に示す電(セクランブピスト
ン41に穿設された孔43とコレラ1へチVツク49に
穿設された孔51が一致ツる時があるので、加工液が通
路6つ、孔43 J5よび孔51を通ってコレットチャ
ック49内に供給される。加工液がコレットチャック4
つに(jξ給されると、アンクランプとなっている消耗
して短かくなったパイプ電極47が排出されることにな
る。
前記ラム23上部の一側部第2図にJ3いて右側部にモ
ータベース71を介してシリンダ39を回転ツるための
回転用モータ73が取付(プである。
該回転用モータ73の下部には、下方へ向【プて出力軸
75が回転自在に取付(ノてあり、該出力軸75には一
方のギヤ77が取付(プである。シリンダ39の上部に
は他方のギヤ79が取付けてあって、他方のギヤ79と
一方のギヤ77とが噛合しあっている。
上記構成により、回転用モータ73を駆動させることに
よって、出力軸75、ギヤ77およびギA779を介し
てシリンダ39が回転される。シリンダ39が回転され
ると、電極クランプピストン41の下降によりパイプ電
極47がシリンダ3つにクランプされることになるから
、パイプ電極47が回転されることになる。
前記モータベース71の第2図において下部右側部にド
ッグ81が設けられ、該ドッグ81に対応して、フレー
ム3の上部フレーム内に上方から順にある一定の間隔を
あけて、原点検出用リミットスイッチ83、電極クラン
プ位置検出用リミットスイッチ85およびストローク検
出用リミットスイッチ87が設けである。
したがって、ドッグ81が原点検出リミットスイッチ8
3に当接して作用することにより、前記クランプユニッ
トベース21が原点に復帰されたことを確認している。
ドッグ81が電極クランプ位置用リミットスイッチ85
に当接して作用することにより、前記制御モータ25に
よりラム39が下降してコレットチャック49がパイプ
電極47をクランプしたことを確認している。
ドッグ81がストローク検出用リミットスイッチ87に
当接して作用することにより、電極クランプユニットベ
ース21が原点の位置まで後退ずなわら上昇することを
確認している。
前記電極クランプユニットベース21の下部−側部第2
図において下部左側部にパイプ電極自動交換装置89が
設りである。より詳細には、第2閣に示されているよう
に、電極クランプユニットベース21の下部左側部に回
転割出し装置91が取(=J tノである。該回転割出
し装置91には下方へ向けて延伸した回転軸93が回転
自在に設けてあり、該回転@93の下部先端部には、回
転円板95が設けである。
しかも該回転円板95の外周近(力には、例えば6本の
パイプ電極47が放射状に一定角度をちってわずかなり
リアランスを有して保持されるためのガイド用ダイス9
7が装着しである。該各ガイド用ダイス97に上下方向
へパイプ電極47が保持しである。なお、各パイプ電極
47の上方部には、前記電極シール材45が取付けであ
る。
上記構成により、図示省略の駆動源で回転割出し装置9
1を駆動させて回転軸93を介して回転円板95を必要
な角度だけ回動し前記コレットチャック49の軸心にパ
イプ電極47の軸心に合うように回転割り出しされるこ
とになる。
次に、本実施例における全体の動作を説明すると、第2
図の状態において、電極クランプユニットベース21が
原点位置にある。すなわち、ドッグ81が原点検出用リ
ミットスイッチ83に当接した状態である。またパイプ
電極自動交換装置89における新しいパイプ電極47を
回転割出し装置91により割出してワークテーブル5上
にあるワークWの任意の加工したい点に位置決めされた
状態にある。
まf、制御モータ25によりラム23が電極クランプ位
置である電極クランプ位置検出用リミッ!一スィッチ8
5にドッグ81を老後するまで下降し停止する。この時
、電極シール材45は、コレットブX7ツク49の中に
挿入された状態となる。
次に、高圧の加工液が第2図の矢印△より送られ、電極
クランプビス]・ン41が下降しパイプ電極47をクラ
ンプする。この状態が第3図に示した状(ぷである。こ
の電極クランプピストン41がざらに下降して最終段階
において、第3図から理解されるように、7L53より
パイプ電極47に加工液が供給されるので、パイプ電極
47の先端部より加工液が噴出する。この状態で回転用
モータ73が駆動されてパイプ電極470回転が開始す
る。
さらに、制御モータ25が作動し加工送りが開始される
。放電加工が行なわれて、バイブTi極47がdt耗し
、加工送りのストローク検出用リミットスイッヂ87に
ドッグ81が当接されると、電極クランプユニットベー
ス21は、原点検出用リミットスイッチ83の位置まで
後退する。
次に、加工液が第2図の矢印Bより送られ始め(この場
合A(illlはドレンとなる。)、電極クランプピス
トン41が上昇を始め、コレットチャック4つはアンク
ランプとなる。この際、電極クランプピストン41が上
昇する途中で、第3図に示す孔43と孔51が一致する
時があるので加工液が通路69、孔43、孔51と通っ
てパイプ電極47に供給されるため、アンクランプどな
って消耗して短かくなったパイプ電極47を排出する。
以後、祈しいパイプ電極47をパイプ電極自動交換装置
8つの回転割出し装置91により割出し、萌述の動作を
操返す。
パイプ電*47が消耗しきらないうちに、放“電;Jロ
エが終了する場合には、電極クランプユニットベース2
1が原点に戻り、加工液の供給がストップする。したが
って、第3図に示す状態で新しい加工位置が位置決めさ
れるを待つ。ワークテーブル5を移動させて新しい加工
位置が割出されると、再度矢印Aより加工液が供給され
て加工位置の供給が始められ、制御モータ25にて加工
送りを開始することになる。
[効果] 以上のごとき実施例の説明から理解されるように、本発
明によれば、放電加工に使用する高圧の加工液を利用し
て電極を自動的にクランプ・アンクランプすることがで
きる。しかも、電極自動交換′JA置が備えであるから
、電極を自動的にクランプ・アンクランプすると同時に
、電極の交換も自動的に行なうことができる。
したがって、電極のクランプ・アンクランプと交換を一
連的に自動処理がなされて、従来手間を要していたマニ
ュアル操作から解消され、しかも短時間に電極のクラン
プ・アンクランプと交換が行なわれる効果を奏する。延
いては放電加工における能率の向上につながるのである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明である放電加工別の概略側面図である。 第2図は第1図におりる主要部分の拡大詳細図である。 第3図は本発明の詳細な説明する説明図である。 [図面の主要な部分を表わす符号の説明]1・・・tI
i電加工機 5・・・ワークテーブル7・・・パイプ電
極保持装置 21・・・電極クランプユニットベース25・・・制御
モータ 39・・・シリンダ41・・・i 44クラン
プビス1〜ン47・・・パイプ電極 49・・・コレットチャック 73・・・回転片モータ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)放電加工機におけるフレーム上部に上下動自在な
    ラムを設け、該ラム内に電極をクランプ・アンクランプ
    する自動クランプ装置を設け、電極による加工位置へ供
    給される加工液の一部で前記自動クランプ装置を作動せ
    しめて電極をクランプ・アンクランプするようにしてな
    ることを特徴とする放電加工機。
  2. (2)電極を回転させる回転駆動装置がラムに取付けら
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の放電加工機。
  3. (3)電極をラムにクランプ・アンクランプさせる自動
    クランプ装置がシリンダ装置で形成されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の放電加工機。
  4. (4)シリンダ装置は電極クランプ部に電極をクランプ
    した後に、電極クランプ部と一方のピストン室とが連通
    されるよう構成されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第3項に記載の放電加工機。
  5. (5)シリンダ装置は電極クランプ部よりなる電極のク
    ランプをアンクランプすべく緩められた後、電極クラン
    プ部と他方のピストン室とが一時的に連通されるよう構
    成されていることを特徴とする特許請求の範囲第3項に
    記載の放電加工機。
  6. (6)放電加工機におけるフレーム上部に上下動自在な
    ラムを設け、該ラム内に電極をクランプ・アンクランプ
    する自動クランプ装置を設け、電極による加工位置へ供
    給される加工液の一部で前記自動クランプ装置を作動せ
    しめて電極をクランプ・アンクランプするようにしてな
    り、前記フレームに支承された支持部材に複数の電極を
    上下動可能に支承して設け、各電極を前記電極クランプ
    部の下方位置へ位置決め自在に設けてなることを特徴と
    する放電加工機。
  7. (7)ラムを上下動自在に支承し、かつフレームに上下
    動自在に支承された支持ベースに支持部材を支承してな
    ることを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の放電
    加工機。
  8. (8)支持部材が円板状に形成しており、かつ回転割出
    し可能に構成されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第6項に記載の放電加工機。
JP13031986A 1986-06-06 1986-06-06 放電加工機 Pending JPS62287942A (ja)

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JP13031986A JPS62287942A (ja) 1986-06-06 1986-06-06 放電加工機

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JPS62287942A true JPS62287942A (ja) 1987-12-14

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5420388A (en) * 1989-03-29 1995-05-30 Charmilles Technologies Tool-holder and rapid rotary spindle
WO2000051774A1 (en) * 1999-03-01 2000-09-08 Modern Hard Chrome Service Company Electrode positioner for electric-discharge texturing apparatus
JP2007276062A (ja) * 2006-04-07 2007-10-25 Denso Corp 電解加工方法および電解加工装置

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