JPS6228764Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6228764Y2 JPS6228764Y2 JP4418382U JP4418382U JPS6228764Y2 JP S6228764 Y2 JPS6228764 Y2 JP S6228764Y2 JP 4418382 U JP4418382 U JP 4418382U JP 4418382 U JP4418382 U JP 4418382U JP S6228764 Y2 JPS6228764 Y2 JP S6228764Y2
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- Japan
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- cooling fin
- diode
- protective case
- solder
- bridge
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車搭載用三相ダイオードブリツジ
においてその製造コストの低減を図つたものに関
するものである。
においてその製造コストの低減を図つたものに関
するものである。
従来この種の装置はキヤンタイプ又は樹脂封止
タイプのダイオードを6ケ、個々に冷却フインに
半田付けした後、結線して三相ブリツジを形成し
ていた。即ち第1図は従来の三相ダイオードブリ
ツジに用いられるダイオードの冷却フインへの取
付状態を示す斜視図、第2図はブリツジに用いら
れるダイオードを示す図で、図において1は冷却
フイン、20はダイオードで、該ダイオード20
において5はモールド樹脂、4は外部リード、2
はベース板である。また3は冷却フイン1にダイ
オード20を取付けるための半田ロウ材である。
このように従来の三相ダイオードブリツジは6ケ
のダイオード20が冷却フイン1に半田付けによ
り取付けられているものである。
タイプのダイオードを6ケ、個々に冷却フインに
半田付けした後、結線して三相ブリツジを形成し
ていた。即ち第1図は従来の三相ダイオードブリ
ツジに用いられるダイオードの冷却フインへの取
付状態を示す斜視図、第2図はブリツジに用いら
れるダイオードを示す図で、図において1は冷却
フイン、20はダイオードで、該ダイオード20
において5はモールド樹脂、4は外部リード、2
はベース板である。また3は冷却フイン1にダイ
オード20を取付けるための半田ロウ材である。
このように従来の三相ダイオードブリツジは6ケ
のダイオード20が冷却フイン1に半田付けによ
り取付けられているものである。
また従来の三相ダイオードブリツジの組立方法
は、第2図に示すダイオードを作る工程と、この
ダイオードを第1図に示す半田3を介して冷却フ
イン1に半田付けする工程との2工程に分かれて
いた。従つて工数の増大により製造コストの削減
が困難であつたばかりでなく、機能分析上不要な
部分(例えばベース板2)があり、更には冷却フ
イン1とダイオード20を接着する半田ロウ材3
は融点の低い半田を用いる必要があるため、熱疲
労性能が弱く、耐温度性にもおのずと限界があつ
た。
は、第2図に示すダイオードを作る工程と、この
ダイオードを第1図に示す半田3を介して冷却フ
イン1に半田付けする工程との2工程に分かれて
いた。従つて工数の増大により製造コストの削減
が困難であつたばかりでなく、機能分析上不要な
部分(例えばベース板2)があり、更には冷却フ
イン1とダイオード20を接着する半田ロウ材3
は融点の低い半田を用いる必要があるため、熱疲
労性能が弱く、耐温度性にもおのずと限界があつ
た。
更には第2図に示すダイオードの形状からみて
も明らかな様に、樹脂5とベース板2は接着強度
が弱く、そのため耐引張力等が不十分で第1図の
ブリツジを自動的に組立てるに当り細心の注意が
必要であつた。
も明らかな様に、樹脂5とベース板2は接着強度
が弱く、そのため耐引張力等が不十分で第1図の
ブリツジを自動的に組立てるに当り細心の注意が
必要であつた。
従来の三相ダイオードブリツジは以上のように
構成されており、製造工程が繁雑でその工数も多
く、また部品点数も多く、そのため製造コストが
高くなるという欠点があつた。即ち、本装置の機
能分析から明らかな様に、少くともベース板2、
及びベース板2と冷却フイン1の半田付けを容易
とするためのベース板2のメツキ及び半田ロウ材
3は不要であると考えられるものであつた。
構成されており、製造工程が繁雑でその工数も多
く、また部品点数も多く、そのため製造コストが
高くなるという欠点があつた。即ち、本装置の機
能分析から明らかな様に、少くともベース板2、
及びベース板2と冷却フイン1の半田付けを容易
とするためのベース板2のメツキ及び半田ロウ材
3は不要であると考えられるものであつた。
本考案はこのような従来の欠点を除去するため
になされたもので、冷却フインにじかにダイオー
ドチツプを半田付けすることにより、製造工数の
削減はもとより、構成部品点数の削減も図る事が
出来て製造コストを大巾に引下げることができ、
又ユーザーの要求に合わせて設置重量の軽減をも
達成することのできる自動車搭載用三相ダイオー
ドブリツジを提供することを目的としている。
になされたもので、冷却フインにじかにダイオー
ドチツプを半田付けすることにより、製造工数の
削減はもとより、構成部品点数の削減も図る事が
出来て製造コストを大巾に引下げることができ、
又ユーザーの要求に合わせて設置重量の軽減をも
達成することのできる自動車搭載用三相ダイオー
ドブリツジを提供することを目的としている。
以下この考案の一実施例を図について説明す
る。
る。
第3図は本考案の一実施例によるチツプ直付形
三相ダイオードブリツジの2枚組の一方の冷却板
とダイオードの取付状態を示す斜視図であり、2
枚組の他方も同様であるので図示を省略してい
る。また第4図は第3図の断面図、第5図、第6
図は保護ケースを示す斜視図である。
三相ダイオードブリツジの2枚組の一方の冷却板
とダイオードの取付状態を示す斜視図であり、2
枚組の他方も同様であるので図示を省略してい
る。また第4図は第3図の断面図、第5図、第6
図は保護ケースを示す斜視図である。
図において、1は冷却フイン、6はこの冷却フ
イン1の穴1aに挿入され該冷却フイン1に仮固
定するための複数の足6aを有する保護ケース、
8はこの保護ケース6内に収容された該保護ケー
ス6により上記冷却フイン1に直付けされるダイ
オードチツプ、7は半田ロウ材、10は半田ロウ
材9によりダイオードチツプ8に固定された電極
板、4は半田ロウ材11により電極板10に固定
された外部リード、5は上記ダイオードチツプ8
等を保護ケース6内に固定するための樹脂モール
ドである。
イン1の穴1aに挿入され該冷却フイン1に仮固
定するための複数の足6aを有する保護ケース、
8はこの保護ケース6内に収容された該保護ケー
ス6により上記冷却フイン1に直付けされるダイ
オードチツプ、7は半田ロウ材、10は半田ロウ
材9によりダイオードチツプ8に固定された電極
板、4は半田ロウ材11により電極板10に固定
された外部リード、5は上記ダイオードチツプ8
等を保護ケース6内に固定するための樹脂モール
ドである。
本考案の三相ダイオードブリツジは以下の工程
により形成される。
により形成される。
(1) 冷却フイン1を自動組立装置にローデイング
する。
する。
(2) 半田(高温半田)ロウ材7を冷却フイン1に
熱圧着する。
熱圧着する。
(3) ダイオードチツプ8を半田ロウ材7に熱圧着
する。
する。
(4) 半田ロウ材9をダイオードチツプ8に熱圧着
する。
する。
(5) 電極板10を半田ロウ材9に熱圧着する。
(6) 半田ロウ材11を電極板10に熱圧着する。
(7) 外部リード4を半田ロウ材11に熱圧着す
る。
る。
(8) 半田メツキを行つた鉄製保護ケース6の足6
aを冷却フイン1の穴1aにそう入し、その足
6aを曲げて冷却フイン1に仮固定する。
aを冷却フイン1の穴1aにそう入し、その足
6aを曲げて冷却フイン1に仮固定する。
(9) 窒素炉、又は水素炉中に投入しロウ材を融解
し、半田付けを行う。
し、半田付けを行う。
(10) 冷却フインを90゜回転し、デイスペンサーを
用いエポキシ樹脂5を保護ケース6内に自動注
入する。
用いエポキシ樹脂5を保護ケース6内に自動注
入する。
(11) 熱処理炉を通し、樹脂5を硬化させる。
このように本考案によれば製造工数および部品
点数を削減できるため製造コストを大幅に低下で
き、また従来の冷却フインとダイオードを接着す
る半田ロウ材における熱疲労性能、耐温度性の弱
さの問題を解消でき、さらにはブリツジの自動組
立において細心の注意を要するという問題もなく
なつた。
点数を削減できるため製造コストを大幅に低下で
き、また従来の冷却フインとダイオードを接着す
る半田ロウ材における熱疲労性能、耐温度性の弱
さの問題を解消でき、さらにはブリツジの自動組
立において細心の注意を要するという問題もなく
なつた。
またさらに本考案においてはダイオードチツプ
を冷却フインに直付け出来るため、熱抵抗を減少
させる事が出来、電気的性能も向上をもるに至つ
た。更には保護ケースの効果で耐湿性能等耐環境
性の改善も図れ、コストの低減と共に装置の品
質、信頼性の著しい向上を可能にした。
を冷却フインに直付け出来るため、熱抵抗を減少
させる事が出来、電気的性能も向上をもるに至つ
た。更には保護ケースの効果で耐湿性能等耐環境
性の改善も図れ、コストの低減と共に装置の品
質、信頼性の著しい向上を可能にした。
なお上記実施例においては、熱圧着による組立
方法をのべたが、本考案のダイオードブリツジは
他に半田ペーストを用いる方法や、治具を用いた
積上げ方法でも同様に組立出来るのは言うまでも
ない。
方法をのべたが、本考案のダイオードブリツジは
他に半田ペーストを用いる方法や、治具を用いた
積上げ方法でも同様に組立出来るのは言うまでも
ない。
又、保護ケース6はその足6aを冷却フイン1
の下で折曲げて仮固定しているが、スプリングア
クシヨンによる仮留めでも十分であり(高温半田
溶解炉を通すことにより、冷却フインと固定され
るため)、形状にこだわる必要はない。さらにこ
の製法の唯一の欠点は、同一冷却フイン上に3ケ
のダイオードチツプをつけるため組立中に1ケの
ダイオードチツプがこわれると3ケ共不良とせね
ばならないが、この件に関してはガラスパツシベ
ーシヨンチツプを用いれば不良率を無視すること
が出来る。
の下で折曲げて仮固定しているが、スプリングア
クシヨンによる仮留めでも十分であり(高温半田
溶解炉を通すことにより、冷却フインと固定され
るため)、形状にこだわる必要はない。さらにこ
の製法の唯一の欠点は、同一冷却フイン上に3ケ
のダイオードチツプをつけるため組立中に1ケの
ダイオードチツプがこわれると3ケ共不良とせね
ばならないが、この件に関してはガラスパツシベ
ーシヨンチツプを用いれば不良率を無視すること
が出来る。
以上のようにこの考案によれば、冷却フインの
穴に挿入され該冷却フインに仮固定するための複
数個の足を設けた保護ケースを用い、ダイオード
チツプを冷却フインに直付けするようにしたの
で、製造工数および部品点数を大幅に削減して製
造コストを大幅に低減でき、さらには重量も軽減
できる効果がある。
穴に挿入され該冷却フインに仮固定するための複
数個の足を設けた保護ケースを用い、ダイオード
チツプを冷却フインに直付けするようにしたの
で、製造工数および部品点数を大幅に削減して製
造コストを大幅に低減でき、さらには重量も軽減
できる効果がある。
第1図は従来の三相ダイオードブリツジのダイ
オードの冷却フインの取付け状態を示す斜視図、
第2図は従来のダイオード素子を示す斜視図、第
3図は本考案の一実施例による直付け形三相ダイ
オードブリツジの一枚の冷却板の取付け状態を示
す図、第4図は第3図の断面図、第5図および第
6図は本考案を実施する保護ケースの一例を示す
図である。 1は冷却フイン、2はベース板、3はロウ材、
4は外部リード、5はモールド樹脂、6は保護ケ
ース、7,9,11は半田ロウ材、8はダイオー
ドチツプ、10は電極板である。尚図中同一符号
は同一又は相当部分を示す。
オードの冷却フインの取付け状態を示す斜視図、
第2図は従来のダイオード素子を示す斜視図、第
3図は本考案の一実施例による直付け形三相ダイ
オードブリツジの一枚の冷却板の取付け状態を示
す図、第4図は第3図の断面図、第5図および第
6図は本考案を実施する保護ケースの一例を示す
図である。 1は冷却フイン、2はベース板、3はロウ材、
4は外部リード、5はモールド樹脂、6は保護ケ
ース、7,9,11は半田ロウ材、8はダイオー
ドチツプ、10は電極板である。尚図中同一符号
は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 冷却フインと、この冷却フインの穴に挿入され
該冷却フインに仮固定するための複数の足を有す
る保護ケースと、この保護ケース内に収容され該
保護ケースに樹脂により固定されて上記冷却フイ
ンに直付けされるダイオードチツプとを備えたこ
とを特徴とする自動車搭載用三相ダイオードブリ
ツジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4418382U JPS58147254U (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 自動車搭載用三相ダイオ−ドブリツジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4418382U JPS58147254U (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 自動車搭載用三相ダイオ−ドブリツジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58147254U JPS58147254U (ja) | 1983-10-03 |
JPS6228764Y2 true JPS6228764Y2 (ja) | 1987-07-23 |
Family
ID=30055249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4418382U Granted JPS58147254U (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 自動車搭載用三相ダイオ−ドブリツジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58147254U (ja) |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP4418382U patent/JPS58147254U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58147254U (ja) | 1983-10-03 |
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