JPS6228730A - 複写装置 - Google Patents
複写装置Info
- Publication number
- JPS6228730A JPS6228730A JP16906985A JP16906985A JPS6228730A JP S6228730 A JPS6228730 A JP S6228730A JP 16906985 A JP16906985 A JP 16906985A JP 16906985 A JP16906985 A JP 16906985A JP S6228730 A JPS6228730 A JP S6228730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- pulley
- spring
- mirror unit
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、露光ランプ及びミラー等を走査することによ
り原稿面を順次連続的に照射する方式の複写装置に関す
る。より詳しくは、露光ランプ及びミラー等をワイヤー
にて駆動する複写装置のワイヤーのゆるみ防止並びにワ
イヤーの外れ防止装置に関するものである。
り原稿面を順次連続的に照射する方式の複写装置に関す
る。より詳しくは、露光ランプ及びミラー等をワイヤー
にて駆動する複写装置のワイヤーのゆるみ防止並びにワ
イヤーの外れ防止装置に関するものである。
従来の技術
露光ランプ及びミラー等をワイヤーにて駆動する複写装
置では、実公昭５１−４５３３２号記載の考案又は第２
図のように、露光ランプ１及びミラー２を設けたランプ
ユニット３とミラー４，６を設けたミラーユニット６と
を複写装置本体７に対しガイドシャフト８などで往復動
自在に案内支持しておき、複写装置本体７にはガイドプ
ーリ９並びに駆動装置（図示しない）によって正逆転さ
れる駆動プーリ１０を回動自在に支承し、ミラーユニッ
ト６にはプーリ１１を回動自在に支承している。ワイヤ
ー１２を１ず複写装置本体７に一端を固着し、次にミラ
ーユニット６上のプーリ１１に半回転巻き付けた後、ガ
イドプーリ９に同じく半回転巻き付け、矢に駆動ブーＩ
Ｊ １０に複数回巻き付けた後、今一つのガイドプーリ
９およびプーリ１１にそれぞれ半回転巻き付け、すでに
複写装置本体７に固着されたワイヤーの一端と反対側へ
ワイヤー１２を引き１わし、ワイヤーの残る一端にバネ
１３を係止し、バネ１３を複写装置本体子に係止させて
いる。そしてランプユニット３は、固定部材１４によっ
てワイヤー１２に固定している０ 本従来例では、駆動ブーｌ７１０’ｉ駆動装置で正逆転
させることにより、ランプユニット３をワイヤー１２の
移動速度で、ミラーユニット６をワイヤー１２の半分の
移動速度で往復動させている０上記従来例では、ワイヤ
ー１２が経時的に伸びても、バネ１３によってワイヤー
１２の伸びを吸収し、ワイヤー１２がたるむことなく安
定的な光学系の駆動ができるようバネ１３を比較的弾力
の強いものとし、また駆動プーリ１０の巻き込み力程度
ではバネ１３が伸びない強さにしていた０発明が解決し
ようとする問題点 しかし、近年、複写装置の複写速度の高速化の要求が高
まり、前記ランプユニットやミラーユニット全急速移動
並びに急速反転することが必要となり、急速であればち
る程、反転時にランプユニットやミラーユニットの慣性
力がワイヤーにかかり、バネのついている側のワイヤー
が引っばり側となるときに、バネが衝撃的に伸び、たる
み側のワイヤーが大きくたるんで、ガイドプーリやミラ
ーユニットのプーリから外れてし１う欠点音生じた。こ
の対策として、従来の構造のま１少々の衝撃で伸びない
より強いバネを用いることは、ワイヤーの張力を増大さ
せ、ガイドプーリやミラーユニットのプーリーの軸受の
圧力を高めて摩擦力を増大させる。これがランプユニッ
トやミラーユニットを高速移動する負荷の増大となり、
大トルクのモータを要し、モータの消費電力が増大する
欠点となり、一定の消費電力内で装置を構成する上で余
裕のない高速複写装置における解決策とはなり得なかっ
たのである。
置では、実公昭５１−４５３３２号記載の考案又は第２
図のように、露光ランプ１及びミラー２を設けたランプ
ユニット３とミラー４，６を設けたミラーユニット６と
を複写装置本体７に対しガイドシャフト８などで往復動
自在に案内支持しておき、複写装置本体７にはガイドプ
ーリ９並びに駆動装置（図示しない）によって正逆転さ
れる駆動プーリ１０を回動自在に支承し、ミラーユニッ
ト６にはプーリ１１を回動自在に支承している。ワイヤ
ー１２を１ず複写装置本体７に一端を固着し、次にミラ
ーユニット６上のプーリ１１に半回転巻き付けた後、ガ
イドプーリ９に同じく半回転巻き付け、矢に駆動ブーＩ
Ｊ １０に複数回巻き付けた後、今一つのガイドプーリ
９およびプーリ１１にそれぞれ半回転巻き付け、すでに
複写装置本体７に固着されたワイヤーの一端と反対側へ
ワイヤー１２を引き１わし、ワイヤーの残る一端にバネ
１３を係止し、バネ１３を複写装置本体子に係止させて
いる。そしてランプユニット３は、固定部材１４によっ
てワイヤー１２に固定している０ 本従来例では、駆動ブーｌ７１０’ｉ駆動装置で正逆転
させることにより、ランプユニット３をワイヤー１２の
移動速度で、ミラーユニット６をワイヤー１２の半分の
移動速度で往復動させている０上記従来例では、ワイヤ
ー１２が経時的に伸びても、バネ１３によってワイヤー
１２の伸びを吸収し、ワイヤー１２がたるむことなく安
定的な光学系の駆動ができるようバネ１３を比較的弾力
の強いものとし、また駆動プーリ１０の巻き込み力程度
ではバネ１３が伸びない強さにしていた０発明が解決し
ようとする問題点 しかし、近年、複写装置の複写速度の高速化の要求が高
まり、前記ランプユニットやミラーユニット全急速移動
並びに急速反転することが必要となり、急速であればち
る程、反転時にランプユニットやミラーユニットの慣性
力がワイヤーにかかり、バネのついている側のワイヤー
が引っばり側となるときに、バネが衝撃的に伸び、たる
み側のワイヤーが大きくたるんで、ガイドプーリやミラ
ーユニットのプーリから外れてし１う欠点音生じた。こ
の対策として、従来の構造のま１少々の衝撃で伸びない
より強いバネを用いることは、ワイヤーの張力を増大さ
せ、ガイドプーリやミラーユニットのプーリーの軸受の
圧力を高めて摩擦力を増大させる。これがランプユニッ
トやミラーユニットを高速移動する負荷の増大となり、
大トルクのモータを要し、モータの消費電力が増大する
欠点となり、一定の消費電力内で装置を構成する上で余
裕のない高速複写装置における解決策とはなり得なかっ
たのである。
本発明は上記問題点に鑑み、ランプユニットやくフーユ
ニットヲ急速移動、急速反転しても、ランプユニットや
ミラーユニットの慣性力がバネにかからぬようにし、そ
れでいてワイヤーの伸びは、従来ワイヤーの伸びを吸収
するに必要とさ扛た程度の弾力をバネに与えることによ
り吸収することを実現し、ワイヤーがたるまず、ワイヤ
ーが外れることのない、より安定した駆動動作を行う複
写装置を提供することを目的としている。
ニットヲ急速移動、急速反転しても、ランプユニットや
ミラーユニットの慣性力がバネにかからぬようにし、そ
れでいてワイヤーの伸びは、従来ワイヤーの伸びを吸収
するに必要とさ扛た程度の弾力をバネに与えることによ
り吸収することを実現し、ワイヤーがたるまず、ワイヤ
ーが外れることのない、より安定した駆動動作を行う複
写装置を提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段
本発明は、複写装置の本体にガイドブーＩＪ ｋ回動自
在に支承し、正逆転させる駆動装置を有する駆動プーリ
も本体に設け、本体について往復動自在に案内支持した
ミラーユニットにプーリを回動自在に支承し、本体には
固定軸を取付けておき、バネとワイヤーを用いて、まず
、ワイヤーの一端を本体に固着し、ワイヤーをミラーユ
ニットのブーりに巻き付け、以下、ガイドプーリ、駆動
プーリ、そして再びミラーユニットのプーリに順次巻き
つけ、更に、固定軸に一回転以上巻き付けた後、ワイヤ
ーの端をバネにかけ、バネの他端を複写装置の本体に係
止して構成したものである。
在に支承し、正逆転させる駆動装置を有する駆動プーリ
も本体に設け、本体について往復動自在に案内支持した
ミラーユニットにプーリを回動自在に支承し、本体には
固定軸を取付けておき、バネとワイヤーを用いて、まず
、ワイヤーの一端を本体に固着し、ワイヤーをミラーユ
ニットのブーりに巻き付け、以下、ガイドプーリ、駆動
プーリ、そして再びミラーユニットのプーリに順次巻き
つけ、更に、固定軸に一回転以上巻き付けた後、ワイヤ
ーの端をバネにかけ、バネの他端を複写装置の本体に係
止して構成したものである。
作用
本発明によれば、ランプユニット及びミラーユニット全
急速移動するときには、ワイヤーの張力が急激に増大す
るが、バネ側のワイヤーが引張り側のときは、本体に取
付けた固定軸に巻きつけた分のワイヤーが衝撃的に引っ
張られて固定軸を締め上げ、あたかもコイルバネによる
ワンウェイクラッチのようにワイヤと固定軸が一体とな
って動かず、バネには甫撃力が伝わらず、バネの急激な
伸びはおこらず、ワイヤのたるみや外れを生じない０ それでいて、ランプユニットやミラーユニットの急速反
転時以外は、バネがワイヤーに張力を与えているので、
ワイヤーの経時的な伸びが吸収される。ワイヤーの経時
的な伸びは、ゆっくりと生じてくるので、固定軸にワイ
ヤーを巻きつけている部分は上記ランプユニットやミラ
ーユニットの反転時のように動作することはなく、ブレ
ーキ力を生じず、バネによるワイヤー伸びの吸収動作を
妨げない作用をなす。
急速移動するときには、ワイヤーの張力が急激に増大す
るが、バネ側のワイヤーが引張り側のときは、本体に取
付けた固定軸に巻きつけた分のワイヤーが衝撃的に引っ
張られて固定軸を締め上げ、あたかもコイルバネによる
ワンウェイクラッチのようにワイヤと固定軸が一体とな
って動かず、バネには甫撃力が伝わらず、バネの急激な
伸びはおこらず、ワイヤのたるみや外れを生じない０ それでいて、ランプユニットやミラーユニットの急速反
転時以外は、バネがワイヤーに張力を与えているので、
ワイヤーの経時的な伸びが吸収される。ワイヤーの経時
的な伸びは、ゆっくりと生じてくるので、固定軸にワイ
ヤーを巻きつけている部分は上記ランプユニットやミラ
ーユニットの反転時のように動作することはなく、ブレ
ーキ力を生じず、バネによるワイヤー伸びの吸収動作を
妨げない作用をなす。
実施例
以下、本発明の実施例を図面とともに詳述する。
第１図は、本発明の一実施例の要部断面図を示すもので
、従来例を示した第２図のものと同一構成部分には同一
符号を付して示している。
、従来例を示した第２図のものと同一構成部分には同一
符号を付して示している。
第１図において、１５は複写装置本体７に取付けた固定
軸である。本実施例では、ワイヤー１２全１ず複写装置
本体７に一端を固着し、次にミラーユニット６上のプー
リ１１に半回転巻き付けた後、ガイドプーリ９に同じく
半回転巻き付け、次に駆動プーリ１０に複数回巻き付け
た後、今一つのガイドプーリ９およびプーリ１１にそれ
ぞれ半回転巻き付け、すでに複写装置本体７に固着され
た一端と反対側へワイヤー１２を引きまわす。ここ１で
は従来例と同じであるが、この後、ワイヤー１２を固定
軸１６に１回転以上、好１しくけ複数回巻き付けてから
、バネ１３をワイヤー１２の端に係止し、しかるのちバ
ネ１３の他端全複写装置本体７に係止している。
軸である。本実施例では、ワイヤー１２全１ず複写装置
本体７に一端を固着し、次にミラーユニット６上のプー
リ１１に半回転巻き付けた後、ガイドプーリ９に同じく
半回転巻き付け、次に駆動プーリ１０に複数回巻き付け
た後、今一つのガイドプーリ９およびプーリ１１にそれ
ぞれ半回転巻き付け、すでに複写装置本体７に固着され
た一端と反対側へワイヤー１２を引きまわす。ここ１で
は従来例と同じであるが、この後、ワイヤー１２を固定
軸１６に１回転以上、好１しくけ複数回巻き付けてから
、バネ１３をワイヤー１２の端に係止し、しかるのちバ
ネ１３の他端全複写装置本体７に係止している。
本発明によｎば、すでに述べたように、ランプユニット
３とミラーユニット６が急速反転するときの慣性力に基
づく衝撃力は、固定軸１６を締めつける力となり、ワイ
ヤー１２と固定軸１５ば、あたかもコイルバネ１３によ
るワンウェイクラッチのように一体となって動かず、ワ
イヤー１２は衝撃力によって伸びることなく、たる１ず
、ガイドプーリー等からも外れずに、ミラーユニット６
、ランプユニ、ト３の急速反転、急速移動の動作が行な
われる。
３とミラーユニット６が急速反転するときの慣性力に基
づく衝撃力は、固定軸１６を締めつける力となり、ワイ
ヤー１２と固定軸１５ば、あたかもコイルバネ１３によ
るワンウェイクラッチのように一体となって動かず、ワ
イヤー１２は衝撃力によって伸びることなく、たる１ず
、ガイドプーリー等からも外れずに、ミラーユニット６
、ランプユニ、ト３の急速反転、急速移動の動作が行な
われる。
そして、急速反転時以外の時は、バネ１３がワイヤー１
２に張力を与えていることから、ワイヤー１２に経時的
な伸びがあれば、じわじわと吸収してしまう作用をなす
。
２に張力を与えていることから、ワイヤー１２に経時的
な伸びがあれば、じわじわと吸収してしまう作用をなす
。
発明の効果
以上、詳述したように本発明によれば、従来例に比べて
、−見したところ単に固定軸全付加し、それにワイヤー
を巻きつけただけともいえる構成でありながら、上記固
定軸へのワイヤー巻き付は部分をミラーユニットのプー
リからバネに至る間に設けたことにより、ワンウェイク
ラッチ的な効果を得て、バネによって、ワイヤーの経時
的な伸び全吸収するものの、ランプユニット、ミラーユ
ニット等の急速反転時の衝撃をバネに伝えず、衝重力に
よるバネの伸びと、ワイヤーのたるみ、ワイヤーの外れ
等の従来品にあったトラブルを解消する効果を有する。
、−見したところ単に固定軸全付加し、それにワイヤー
を巻きつけただけともいえる構成でありながら、上記固
定軸へのワイヤー巻き付は部分をミラーユニットのプー
リからバネに至る間に設けたことにより、ワンウェイク
ラッチ的な効果を得て、バネによって、ワイヤーの経時
的な伸び全吸収するものの、ランプユニット、ミラーユ
ニット等の急速反転時の衝撃をバネに伝えず、衝重力に
よるバネの伸びと、ワイヤーのたるみ、ワイヤーの外れ
等の従来品にあったトラブルを解消する効果を有する。
また、本発明によれば、複写速度を高速化しても、ワイ
ヤーにかけるパネカを増大させることなく、駆動モータ
も小さくできるという副次的な効果も有するものである
。
ヤーにかけるパネカを増大させることなく、駆動モータ
も小さくできるという副次的な効果も有するものである
。
更に、本発明は、例えばワイヤーやバネの衝撃的なたる
みや伸びを生じた後に、たるみや伸びを吸収するテーク
アツプ装置を用いるのに比べて、効果も、構成に要する
費用の点でもすぐれたものであることは容易に理解して
いただけるものであり１す。
みや伸びを生じた後に、たるみや伸びを吸収するテーク
アツプ装置を用いるのに比べて、効果も、構成に要する
費用の点でもすぐれたものであることは容易に理解して
いただけるものであり１す。
第１図は本発明の一実施例の要部断面図、第２図は従来
例の要部断面図である。 ６・・・・・・ミラーユニット、了・・・・・・複写装
置本体、９ ・・・ガイドプーリ、１０・・・・・・駆
動プーリ、１１・・・・・・プーリ、１２・・・・・・
ワイヤー、１３・・・・・・バネ、１５・・・・・・固
定軸。
例の要部断面図である。 ６・・・・・・ミラーユニット、了・・・・・・複写装
置本体、９ ・・・ガイドプーリ、１０・・・・・・駆
動プーリ、１１・・・・・・プーリ、１２・・・・・・
ワイヤー、１３・・・・・・バネ、１５・・・・・・固
定軸。
Claims (2)
- （１）複写装置本体と、この複写装置本体に回動自在に
支承されているガイドプーリ、駆動プーリ、およびこの
駆動プーリを正逆転させる駆動装置と、前記複写装置本
体において往復動自在に案内支持されているミラーユニ
ットと、このミラーユニットに回動自在に支承されてい
るプーリと、バネと、前記複写装置本体に取付けた固定
軸と、ワイヤーとを有し、前記ワイヤーの一端を前記複
写装置本体に固着し、前記ワイヤーを前記ミラーユニッ
トのプーリに巻き付けるとともに、前記ガイドプーリ、
前記駆動プーリに順次巻き付け、そして前記ミラーユニ
ットのプーリに再び順次巻きつけ、さらに前記固定軸に
一回転以上巻き付けた後、前記ワイヤーの他端に前記バ
ネをかけ、前記バネの他端を前記複写装置本体に係止し
て構成したことを特徴とする複写装置。 - （２）２個以上のガイドプーリを有し、少なくとも駆動
プーリからミラーユニットのプーリとの間の１ケ所で、
ガイドプーリにワイヤを巻きつけた構成を有することを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の複写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16906985A JPS6228730A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16906985A JPS6228730A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 複写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6228730A true JPS6228730A (ja) | 1987-02-06 |
Family
ID=15879751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16906985A Pending JPS6228730A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6228730A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5379095A (en) * | 1991-06-18 | 1995-01-03 | Matsushita Graphic Communication Systems, Inc. | Image reading apparatus with the optical reading units and photoelectric conversion device mounted on a common guide member |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP16906985A patent/JPS6228730A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5379095A (en) * | 1991-06-18 | 1995-01-03 | Matsushita Graphic Communication Systems, Inc. | Image reading apparatus with the optical reading units and photoelectric conversion device mounted on a common guide member |
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