JP2005140249A - 巻掛式回転伝動装置の張力調整装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】正転時であるか逆転時であるかにかかわらず安定した挙動が得られるようにした巻掛式回転伝動装置の張力調整装置を提供する。
【解決手段】駆動側プーリ1と従動側プーリとの間に巻き掛けた歯付きベルト2の上側部分2aと下側部分2bに、ベルト2全体を挟み込むようにして個別にテンションローラ4,5を設ける。各テンションローラ4,5は揺動アーム6の先端に回転可能に装着し、揺動アーム6自体は駆動側プーリ1に回転中心と同一軸線上に揺動可能に支持させる。
【選択図】 図1
【解決手段】駆動側プーリ1と従動側プーリとの間に巻き掛けた歯付きベルト2の上側部分2aと下側部分2bに、ベルト2全体を挟み込むようにして個別にテンションローラ4,5を設ける。各テンションローラ4,5は揺動アーム6の先端に回転可能に装着し、揺動アーム6自体は駆動側プーリ1に回転中心と同一軸線上に揺動可能に支持させる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ベルトやチェーン等の無端状で且つ可撓性のある巻掛伝達要素を主要素とする巻掛式回転伝動装置において、一般にテンショナと称されて巻掛伝達要素であるベルトやチェーン等の張力を調整する装置に関するものである。
例えばベルト式の回転伝動装置においては、張力調整装置としてベルトの緩み側部位にテンションローラを押し付けるようにしたものが広く知られているが、ベルトの正転のみならず逆転にも対応し得るようにベルトの張り側部位および緩み側部位の双方にテンションローラを押し付けるようにしたもののほか、類似のチェーン式の回転伝動装置の張力調整装置として例えば特許文献1に記載のように浮遊型もしくは浮動型の張り装置と称されるものが提案されている。
この浮遊型もしくは浮動型の張り装置では、チェーンの張り側部位に接触する張り部材と同じくチェーンの緩み側部位に接触する張り部材とを互いに対向するように配置するとともに、双方の張り部材を両者に跨る接続部材に対し位置調整可能に連結してある。したがって、チェーンの正転と逆転のいずれにも対応できることはもちろんのこと、接続部材に対する各張り部材の位置を調整することで、双方の張り部材相互の離間距離(当該張り装置相当部でのチェーンの張り側部位と緩み側部位とのなす距離)ひいては張力が調整可能となっている。
特開平8−100849号公報
ベルトの張り側部位および緩み側部位の双方にテンションローラを押し付けるようにしたものでは、ベルトの正転であるか逆転であるかにかかわらずベルトの張り側部位にもテンションローラによる張力が付与されているため、駆動抵抗が大きくなって好ましくない。
一方、浮遊型もしくは浮動型と称される特許文献1に記載のものでは、ローラタイプではないためにチェーンとの間の摩擦力が大きいだけでなく、張り装置自体がチェーン以外のものに何ら拘束されておらずいわゆる浮遊もしくは浮動状態にあるために位置が一定せず、運転条件によってはチェーンの回転走行に伴って振動もしくはチェーンの踊り現象が発生してチェーンホイールからチェーンが外れやすくなるほか、チェーン式以外の例えば歯付きベルト式回転伝動装置に適用した場合には歯飛び現象が発生するという問題がある。
本発明はこのような課題に着目してなされたものであり、とりわけ正転時であるか逆転時であるかにかかわらず安定した挙動が得られるようにした巻掛式回転伝動装置の張力調整装置を提供するものである。
請求項1に記載の発明は、少なくとも二つのホイール間に巻き掛けた無端状で且つ可撓性のある巻掛伝達要素の張力を調整する装置であって、巻掛伝達要素の張り側(動力伝達側)部位および緩み側(反動力伝達側)部位のうちいずれか一方に接触する第1のテンションローラと他方に接触する第2のテンションローラとで巻掛伝達要素の張り側部位と緩み側部位の双方を挟み込み、それら第1,第2のテンションローラをホイールの近傍において巻掛伝達要素の張り側部位と緩み側部位との接近離間方向に揺動可能に支持させたことを特徴とする。
なお、無端状で且つ可撓性のある巻掛伝達要素には平ベルト、Vベルト、チェーン等のほかそれらと同等の機能を有するものが含まれる。
第1,第2のテンションローラの揺動中心はホイールの近傍にさえ設定されていれば所期の目的は達成することができるが、揺動動作の安定性の面では、請求項2に記載のように、第1,第2のテンションローラの揺動中心がホイールの回転中心と同一軸線上に設定されていることが望ましい。同様に、請求項3に記載のように、第1,第2のテンションローラの軸心同士が平行で且つその軸心間距離が所定の大きさとなるように双方のテンションローラが揺動アームの一端に回転可能に支持されているとともに、揺動アームの他端がホイールの回転中心と同一軸線上に揺動可能に支持されているものとする。
さらに、請求項4に記載のように、第1,第2のテンションローラ同士の軸心間距離が調整可能となっているか、請求項5に記載のように、第1,第2のテンションローラ同士の軸心間距離を可変調整する調整手段が揺動アームに設けられていることがより望ましい。
したがって、請求項1に記載の発明では、巻掛伝達要素の正転方向での回転走行に際して、巻掛伝達要素の張り側部位に第1のテンションローラが、緩み側部位に第2のテンションローラがそれぞれ接触しているものとすると、巻掛伝達要素の正転走行の開始に伴いその巻掛伝達要素の張り側部位にはホイールからの駆動力伝達によって張力が付与される。その張り側部位での張力発生を受けて第1,第2のテンションローラ全体が揺動動作して、第2のテンションローラが巻掛伝達要素の緩み側部位に押し付けられ、それによって所期の目的である緩み側部位に所定の張力を付与することになる。
これに対して、巻掛伝達要素の逆転方向での回転走行に際しては、上記の巻掛伝達要素の張り側部位と緩み側部位との相対位置関係が逆になるだけであり、それに追従して第1,第2のテンションローラは上記と全く同様の挙動をすることになる。
請求項1に記載の発明によれば、巻掛伝達要素の正転であるか逆転であるかにかかわらず、巻掛要素の張り側部位での張力を受けて第1,第2のテンションローラが揺動して緩み側部位に張力を付与することになるので、従来のように駆動抵抗が極端に大きくなることがなく、安定して回転動力を伝達することが可能となる。
また、第1,第2のテンションローラは揺動可能に拘束されているため、従来の浮遊型もしくは浮動型の張り装置と異なりテンションローラの位置が安定しており、振動や踊り現象が発生することがないばかりでなく、巻掛伝達要素として例えば歯付きベルトを採用したとしてもいわゆる歯飛び現象の発生を未然に防止できる。
さらに、巻掛伝達要素の静止時には第1,第2のテンションローラが巻掛伝達要素に及ぼす張力が少なくなって、実質的に第1,第2のテンションローラの自重が加わるだけであるから、巻掛伝達要素の負担が少なく、巻掛伝達要素の耐久性も向上する。
図1以下の図面は本発明に係る張力調整装置の好ましい実施の形態を示す図であり、歯付きベルト式回転伝動装置に適用した場合の例を示している。
図1に示すように、ホイールとしての駆動側プーリ1とこれと平行な同じくホイールとしての従動側プーリとの間にはエンドレス(無端状)で可撓性を有する歯付きベルト(以下、単にベルトという)2が巻き掛けられている。双方のプーリ1はベルト2と噛み合い可能な歯付きプーリが採用されているとともに、駆動側プーリ1は正逆転駆動が可能な駆動モータ3にて回転駆動されるようになっていて、これによりベルト2は正転方向および逆転方向に回転走行可能となっている。
ここでは、図2の(A)に示すように反時計回り方向の回転駆動を正転駆動、同図(B)に示すように時計回り方向の回転駆動を逆転駆動としてあり、したがって、正転駆動時にはベルト2の上側部分2aが張り側部位に、下側部分2bが緩み側部位となり、逆転駆動時にはそれらの張り側部位と緩み側部位との相対位置関係が逆になることになる。
駆動側プーリ1の近傍において、ベルト2の上側部分2aには第1のテンションローラとして上側のテンションローラ4が、同じくベルト2の下側部分2bには第2のテンションローラとして下側のテンションローラ5がそれぞれベルト2に接触するように配置されている。これらの上下のテンションローラ4,5は互いに平行であって、テンションローラ4,5相互の軸心間距離が所定の大きさとなるように略T字状をなす左右一対の揺動アーム6の先端に回転可能に装着されている。そして、揺動アーム6は駆動側プーリ1の回転中心と同一軸線上において図示しない支持体に揺動可能に軸受支持されている。
ここで、上下のテンションローラ4,5同士の軸心間距離は、図2の(A)の正転時であるか同図(B)の逆転時であるかにかかわらず、双方のテンションローラ4,5がベルト2に接触しつつそのベルト2の緩み側部位に所定の張力を付与することができるような大きさに予め調整されている。そして、上記の上下のテンションローラ4,5同士の軸心間距離を積極的に可変調整するための調整機構7が揺動アーム6に設けられている。
より詳しくは、図3は図1における揺動アーム6と上下のテンションローラ4,5との連結部の詳細を示す図であり、略T字状をなす揺動アーム6のうちアーム本体8と直交するエクステンションロッド9の両端にはアジャストナット10とロックナット11,12が装着されるおねじ部13が形成されている。一方、上下のテンションローラ4,5はローラ自体を貫通するローラシャフト14に回転可能に軸受支持されていて、そのローラシャフト14の両端には上記おねじ部13を挿入するための取付孔15が形成されている。そして、エクステンションロッド9側のおねじ部13にローラシャフト14側の取付孔15を挿入した上でアジャストナット10およびロックナット11,12を締め付けることにより、双方のテンションローラ4,5同士の軸心間距離が所定の大きさに維持されるとともに、ロックナット11,12を緩めた上でアジャストナット10を正転もしくは逆転させることにより上記の軸心間距離とテンションローラ4,5同士の平行度が調整可能となっている。以上のように、おねじ部13や取付孔15、アジャストナット10およびロックナット11,12等をもって、少なくとも上下のテンションローラ4,5同士の軸心間距離を可変調整するための調整手段たる調整機構7が形成されている。
このような構造によれば、図1および図2の(A)に示す正転駆動時には、駆動側プーリ1の回転駆動力を受けてベルト2の上側部分2aが張り側部位となるとともに同じくベルト2の下側部分2bが緩み側部位となってベルト2が周回駆動される。その際に、駆動側プーリ1の回転駆動力を受けてベルト2の上側部分2aに初期張力が付与されるのに伴い揺動アーム6が反時計回り方向に揺動して、図示の状態となる。すなわち、ベルト2の上側部分2aでの張力付与によって上下のテンションローラ4,5が揺動アーム6ごと引き上げられて、下側のテンションローラ5は緩み側部位であるベルト2の下側部分2bを引き上げて、駆動側プーリ1に対する巻き付け量を大きくするようにしてその下側部分2bに張力を付与することになる。この時、駆動側プーリ1に対するベルト2の巻き付け量が多くなることによって、駆動側プーリ1とベルト2との噛み合い歯数が多くなり、トルク伝達効率が向上する。
そして、ベルト2が正転駆動されているかぎりは上下のテンションローラ4,5は図示の状態を維持し、それら双方のテンションローラ4,5の自由度が駆動側プーリ1の軸心を回転中心とする揺動運動のみに制限されていることによって、振動や踊り現象を生ずることがない。
一方、駆動側プーリ1の逆転駆動時には、図2の(B)に示すように駆動側プーリ1の回転駆動力を受けてベルト2の下側部分2bが張り側部位となるとともに同じくベルト2の上側部分2aが緩み側部位となってベルト2が周回駆動される。その際に、駆動側プーリ1の回転駆動力を受けてベルト2の下側部分2bに初期張力が付与されるのに伴い揺動アーム6が時計回り方向に揺動して、図示の状態となる。すなわち、ベルト2の下側部分2bでの張力付与によって上下のテンションローラ4,5が揺動アーム6ごと引き下げられて、上側のテンションローラ4は緩み側部位であるベルトの上側部分2aを引き下げて、駆動側プーリ1に対する巻き付け量を大きくするようにしてその上側部分2aに張力を付与することになる。
そして、正転駆動時と同様に、ベルト2が逆転駆動されているかぎりは上下のテンションローラ4,5は図示の状態を維持し、それら双方のテンションローラ4,5の自由度が駆動側プーリ1の軸心を回転中心とする揺動運動のみに制限されていることによって、振動や踊り現象を生ずることがない。
これに対して、駆動側プーリ1の駆動を停止したときには、駆動側プーリ1の回転駆動力によるベルト2への張力付与がなくなり、上下のテンションローラ4,5は揺動アーム6を含む自重のみでベルト2に接触し、実質的に図2の(A)と(B)との中間の状態となってその状態を自己保持する。したがって、ベルト2の停止時にそのベルト2に過大な張力が加わるようなこともなく、ベルト2の負担を小さくすることができる。
ここで、上下のテンションローラ4,5がベルト2に付与すべき張力を調整する場合には、先に述べたように図3のロックナット11,12を緩めた上でアジャストナット10を回転操作して、上下のテンションローラ4,5同士の軸心間距離を調整する。つまり、テンションローラ4,5同士の軸心間距離を広げればベルト2に付与すべき張力が小さくなり、逆にテンションローラ4,5同士の軸心間距離を狭めればベルト2に付与すべき張力が大きくなる。
1…駆動側プーリ(ホイール)
2…歯付きベルト
2a…上側部分
2b…下側部分
3…駆動モータ
4…上側のテンションローラ(第1のテンションローラ)
5…下側のテンションローラ(第2のテンションローラ)
6…揺動アーム
7…調整機構(調整手段)
8…アーム本体
9…エクステンションロッド
10…アジャストナット
11,12…ロックナット
13…おねじ部
14…ローラシャフト
2…歯付きベルト
2a…上側部分
2b…下側部分
3…駆動モータ
4…上側のテンションローラ(第1のテンションローラ)
5…下側のテンションローラ(第2のテンションローラ)
6…揺動アーム
7…調整機構(調整手段)
8…アーム本体
9…エクステンションロッド
10…アジャストナット
11,12…ロックナット
13…おねじ部
14…ローラシャフト
Claims (5)
- 少なくとも二つのホイール間に巻き掛けた無端状で且つ可撓性のある巻掛伝達要素の張力を調整する装置であって、
巻掛伝達要素の張り側部位および緩み側部位のうちいずれか一方に接触する第1のテンションローラと他方に接触する第2のテンションローラとで巻掛伝達要素の張り側部位と緩み側部位の双方を挟み込み、
それら第1,第2のテンションローラをホイールの近傍において巻掛伝達要素の張り側部位と緩み側部位との接近離間方向に揺動可能に支持させたことを特徴とする巻掛式回転伝動装置の張力調整装置。 - 上記第1,第2のテンションローラの揺動中心がホイールの回転中心と同一軸線上に設定されていることを特徴とする請求項1に記載の巻掛式回転伝動装置の張力調整装置。
- 上記第1,第2のテンションローラの軸心同士が平行で且つその軸心間距離が所定の大きさとなるように双方のテンションローラが揺動アームの一端に回転可能に支持されているとともに、揺動アームの他端がホイールの回転中心と同一軸線上に揺動可能に支持されていることを特徴とする請求項2に記載の巻掛式回転伝動装置の張力調整装置。
- 上記第1,第2のテンションローラ同士の軸心間距離が調整可能となっていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の巻掛式回転伝動装置の張力調整装置。
- 上記第1,第2のテンションローラ同士の軸心間距離を可変調整する調整手段が揺動アームに設けられていることを特徴とする請求項3に記載の巻掛式回転伝動装置の張力調整装置。
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JP2003377726A JP2005140249A (ja) | 2003-11-07 | 2003-11-07 | 巻掛式回転伝動装置の張力調整装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008011948A (ja) * | 2006-07-04 | 2008-01-24 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
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WO2019054096A1 (ja) * | 2017-09-13 | 2019-03-21 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | パワーステアリング装置 |
CN109761031A (zh) * | 2018-12-11 | 2019-05-17 | 无锡先导智能装备股份有限公司 | 一种入料装置及电池生产设备 |
JP2020026185A (ja) * | 2018-08-10 | 2020-02-20 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電動パワーステアリング装置 |
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2003
- 2003-11-07 JP JP2003377726A patent/JP2005140249A/ja active Pending
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