JPS62285674A - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置

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JPS62285674A
JPS62285674A JP61123659A JP12365986A JPS62285674A JP S62285674 A JPS62285674 A JP S62285674A JP 61123659 A JP61123659 A JP 61123659A JP 12365986 A JP12365986 A JP 12365986A JP S62285674 A JPS62285674 A JP S62285674A
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JP
Japan
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winding
output
voltage
transistor
transformer
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JP61123659A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Kakiya
勉 垣谷
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Toshiba Electric Equipment Corp
Original Assignee
Toshiba Electric Equipment Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] 本発明は、直流電力を安定化した交流電力に変換する電
力変換装置に関する。
[従来技術] この種の電力変換装置(インバータ)として、従来、対
称的に配置した複数個のトランジスタと該トランジスタ
のベース巻線および交流出力電圧を帰還する帰還巻線を
有する可飽和トランスと該トランジスタのコレクタ(ま
たはエミッタ)巻線を入力巻線とする出力トランスを備
えたトランジスタ変換装置が知られている(例えば、実
開昭56−17896@公報参照)。
この変換装置は、各トランジスタがオン・オフ1   
 することにより直流入力電圧を交流出力電圧に変換す
るが、このとき交流出力電圧に応じた電流を上記可飽和
トランスの帰還巻線に消費させることにより可飽和トラ
ンスの飽和のタイミングを制御し、交流出力電圧を安定
化することができる。すなわち、交流出力電圧が所定値
より低いと、可飽和トランスの帰還巻線の消¥!を電流
を増加させて可飽和トランスのコア内の磁束をより多く
打ち消すことにより可飽和トランスの飽和のタイミング
を遅くし、トランジスタのオン時間を長くして交流出力
電圧を上昇させる。一方、交流出力電圧が高いと、上述
とは逆に動作して交流出力電圧を下降させる。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、この電力変換装置においては、上述のように
交流出力電圧が低い場合、帰還巻線の消費電流を多くす
る。つまり、可飽和トランスの負荷を重くする。従って
この時ベース巻線への誘起電圧が低下する。このため、
この電力変換装置の負荷として電源投入時に瞬間的でも
短絡状態になるような負荷、例えばハロゲンランプを接
続した場合電源投入時のベース駆動電圧が不足し、特に
減電圧において円滑に始動(起動)し難いという不都合
があった。
本発明の目的は、可飽和形発振トランスを用いた自動発
振形の電力変換装置であって該発振トランスに巻回され
た帰還巻線の消費電流を制御することにより該発振トラ
ンスの飽和タイミングを制御しトランジスタの発振周波
数またはオン・デユーティを制御して交流出力を安定化
する電力変換装置において、簡略な構成で始動電圧特性
を改善することにある。
[問題点を解決するための手段および作用]上記目的を
達成するため本発明では、上記交流出力を直流化し分圧
して検出する際の分圧用抵抗の一部に並列にコンデンサ
を接続し、電源投入時はその抵抗をバイパスすることに
より分圧回路の出力を大きくし、上記帰還巻線に消費さ
れる電流を減少させるようにしている。これにより、電
源投入時に上記発振トランスの制御電極駆動巻線への誘
起電圧の低下が防止され、始動可能最低電圧の上昇を防
止することができる。
「実施例」 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るインバータ(電力変
換装置)の構成を示す。このVi置は、例えばAolo
oVの商用電源により定格電圧12Vのハロゲンランプ
を点灯するための点灯装置として用いられる。
同図において、1は直流電源で、商用電源11、全波整
流回路12および平滑用コンデンサ13等で構成され、
直流端子a、b間に直流電圧を発生する。
21、22はパワーMO3FET、3はFET21,2
2のゲート(制御電極)駆動用の可飽和トランス(可飽
和形電流トランス)、4はインバータトランス(出力ト
ランス)、5は負荷例えばハロゲンランプ、6はこのイ
ンバータの出力を安定化するための制御回路、7は起動
回路である。
可飽和トランス3は、FET21,22の各ゲートに互
いに逆相の電圧を供給する2つのゲート駆動巻線31.
32、FET21と22の接続点dからの出力電流を検
出するトリガ巻線33およびこのインバータの出力電圧
に応じた電流が流れることにより可飽和トランス3のコ
アに磁気バイアスを与える帰還巻線34を有する。ここ
では帰還巻線34の端子間に可変インピーダンス素子を
接続し、このインピーダンスを変化させて上記コア内の
磁束変化の打ち消しmを調節することにより上記磁気バ
イアスを調節する。
インバータトランス4は、可飽和トランス3のトリガ巻
線33およびコンデンサ51.52を介してFET21
と22の接続点dと直流端子a、bとの間に交流的に接
続された1次巻線41、このインバータの出力巻線とし
て負荷5に接続された2次巻線42、および出力検出巻
線43を有するリーケージトランスである。第2図は、
このインバータトランス4の構造を示す斜視図(a>お
よび断面図(1))である。同図において、44.45
はE型コアで、スペーサ46を介して突き合せされ、各
コア44.45の中脚はそれぞれ1次巻線41および4
2を巻回したボビン47.48に嵌挿されている。そし
て、出力検出巻線43は、1次巻線41上に絶縁テープ
49を介して数ターンが巻回されている。
第1図を参照して、制御回路6は、インバータトランス
4の出力検出巻線43に誘起される交流電圧を整流する
整流器60および平滑用コンデンサ61、コンデンサ6
1の端子間に発生した直流電圧を分圧する抵抗62.6
3および可変抵抗64、参照電圧源としてのツェナーダ
イオード66、可変抵抗64の活動端子に発生した電圧
を検出するトランジスタ67、トランジスタ67によっ
て駆動される可変インピーダンス素子としてのトランジ
スタ68、直流素子であるトランジスタ68を可飽和ト
ランス3の帰還巻線34に対して交流的に接続するため
のダイオードブリッジ69、そして抵抗63と並列に接
続されたコンデンサ81、ダイオードブリッジ69の直
流端子間にトランジスタ68と並列に接続されたコンデ
ンサ82、ならびにトランジスタ68と直列に接続され
た抵抗83等を具備する。
起動回路7においては、抵抗71とコンデンサ72の直
列回路を直流端子aとbとの間に接続し、抵抗71とコ
ンデンサ72の接続点eから一方のFET22のゲート
に双方向サイリスタ73を接続することにより、弛張発
振回路を形成している。接続点eとFET22のドレイ
ンとの間に順方向に接続されたダイオード74は、イン
バータ起動後にコンデンサ72の充電電圧を双方向サイ
リスタ73のブレークオーバー電圧以下に保ち、起動回
路の動作を停止させ、インバータの誤動作を防止するた
めのものである。
次に、第1図のインバータの作用を説明する。
まず、このインバータの起動について説明する。
商用電源11が投入され、その交流出力が整流回路12
およびコンデンサ13によって整流平滑されて直流端子
a、bに直流出力を生じると、抵抗71を介してコンデ
ンサ72に電荷が蓄積される。これにより接続点eの電
位が上昇し、それが双方向サイリスタ73のブレークオ
ーバー電圧を超えるとサイリスタ73が導通して片側の
FET22にゲート電圧を印加する。同時にFET22
のドレインには接続点eからダイオード14を介して直
流電圧が印加されているので、FET22が導通し、直
流端子a。
bからコンデンサ51.52、トランス4の1次巻線4
1、トランス3のトリガ巻線33、FET22および直
流端子すの経路で電流が流れる。そして、トリが巻線3
3に流れる電流は駆動巻線32に正帰還され、FET2
2は双方向サイリスタ13が極く短時間でオフしたとし
ても導通状態を維持する。このFET22が導通状態に
ある間、トリが巻線33の電流は時間とともに増加し、
可飽和トランス3はコア内の磁束密度が増加して遂には
飽和する。すると、駆動巻線32の誘起電圧は零となり
、FET22はオフする。従ってトリが巻線33に流れ
る電流すなわちトランス3のコアに対する起磁力が急減
し、この起磁力がコアを磁気飽和させるレベルより小さ
くなった時、今度は駆fl1巻線31に正の電圧が誘起
され、FET21がオンする。このオン状態は、トリガ
巻2133および駆動巻線31を介しての正帰還により
トランス3が飽和するまで持続する。以後は同様にFE
T22と21とが交互にオンし、インバータは発振を持
続する。
この発振動作により、インバータトランス4の1次巻線
は交流駆動され、2次巻線42には交流電圧が誘起され
る。負荷のハロゲンランプ5はこの2次誘起出力を供給
され、点灯する。
なお、コンデンサ23は、FET21または22のオフ
時、巻線33および41に流れる電流が急変することに
よるサージ電圧の発生を防止してFET21゜22等の
回路素子を保護するためのものである。また、ツェナー
ダイオード25.26もF E T21.22のゲート
を過渡時の異常電圧から保護するためのものひある。
次に、このインバータにおける出力電圧安定化動作につ
いて説明する。なお、このインバータは、FET21,
22の負荷回路がインバータトランス4の1次巻線41
およびコンデンサ51.52等からなる直列共振回路を
形成しているが、ここでは、第3図に示すように、イン
バータの発振周波数fsを上記負荷回路の共振周波数f
Oより高い周波数に設定しであるものとする。
インバータが発振し、インバータトランス4の1次巻線
41が交流駆動されると、出力検出巻線43には、1次
巻線41への印加電圧に応じた電圧が誘起される。この
誘起電圧は制御回路の整流器60およびコンデンサ61
で直流化され、ざらに抵抗62゜63および可変抵抗6
4によって分圧された後、出力検出電圧v8としてトラ
ンジスタ67のベースに印加される。トランジスタ67
は、コンデンサ64の負端子Qに対してツェナーダイオ
ード66のツェナー電圧(参照電圧■ε)だけバイアス
されており、この参照電圧■εと出力検出電圧v日との
差であるエミッタ・ベース間電圧に応じてトランジスタ
68にベース電流を供給する。トランジスタ68はダイ
オードブリッジ69を介して可飽和トランス3の帰還巻
線34の端子間を交流的に終端しており、上記ベース電
流に応じてA級動作し、等測的なインピーダンスが可変
する。
今、インバータの出力電圧、従って1次巻線41の駆動
電流および出力検出巻線43への誘起電圧が設定値より
低下したとすると、コンデンサ61の端子間電圧が低下
し、トランジスタ67はこのコンデンサ61の負端子Q
に対するエミッタ電位VEがツェナーダイオード66に
より一定に保持されたままベース電位(出力検出電圧)
Veが低下してエミッタ・ベース間電圧が上昇し、コレ
クタ電流、従ってトランジスタ68のベース電流が増加
する。これにより、トランジスタ68のコレクタ・エミ
ッタ間の等価インピーダンスが低くなり、帰還巻線34
に流れる電流すなわち可飽和トランス3のコア内磁束の
キャンセルmが増加し、可飽和トランス3はコア内磁束
密度が減少する。従って、トランス3が飽和するタイミ
ングすなわちFET21,22のオフタイミングが遅れ
、インバータの発振周波数が下がる。前述のように、こ
のインバータの発振周波数fsは負荷回路共振周波数f
Oより高い周波数に設定しであるので、発振周波数が例
えばflに下がって共振周波数foに近付くと、1次巻
線41を流れる電流が増加して交流出力電圧が上昇する
一方、インバータの出力電圧が設定値より上昇すると、
出力検出電圧が上界し、トランジスタ67はベース電位
Veが上昇してエミッタ・ベース間電圧が下降し、トラ
ンジスタ68はベース電流が減少してコレクタ・エミッ
タ間等価インピーダンスが大きくなる。これにより、帰
還巻線34に流れる電流が減少し、可飽和トランス3は
コア内磁束密度が増加して飽和のタイミングが早まる。
従って、F E T21.22がオフするタイミングが
早まり、発振周波数が例えばf3に上界し、1次巻線4
1の電流が減少して交流出力電圧が低下する。
このように、このインバータは交流出力電圧の変動を打
ち消すように動作し、交流出力電圧を安定化する。
第4図は、FET21,22のドレイン・ソース間電圧
Vosおよびドレイン電流Isの波形を示す。
(b)および(C)は、それぞれ(a)に対してトラン
ジスタ68の等価インピーダンスが大きい場合、および
小さい場合の波形である。
次に、第1図における1lillt11回路6のコンデ
ンサ81、82および抵抗83の役割について説明する
第1図のインバータにおいて、帰還巻線34は可飽和ト
ランス3の負荷でもあるため、帰還巻線34の終端抵抗
が小さくなってこの帰還巻線34に流れる電流が増加す
るに従い、駆動巻1i131.32に誘起される電圧が
低下し、このためインバータの起動特性を損ねたり、最
悪の場合は、FET21,22を駆動することができな
くなって発振を停止したり、間欠発振を起こす。制御回
路6のトランジスタ68と直列に接続されている抵抗8
3は、帰還巻線34の終端抵抗の下限を限定するための
ものであり、インバータが上記異常動作を起こさない範
囲でできるだけ小さい値に選定しである。また、コンデ
ンサ81は、起動待、トランジスタ67のベース電位v
日をコンデンサ61の正端子り側ヘプルアップすること
により、トランジスタ67のエミッタ・べ一ス間電圧を
小さくし、もってトランジスタ61および68をオフし
、ゲート駆動電圧の低下を防止して起動特性の向上を図
るためのものである。
コンデンサ82は、これが無いと、帰還巻線34に誘起
された電圧をダイオードブリッジ69で整流した電圧V
RE Cの波形は第4図(a)の実線のようになるが、
このダイオードブリッジ69の整流出力とFET21,
22のスイッチングのタイミングとは位相が必ずしも一
致しない。例えばF E T 21゜22が整流出力V
RECのピークよりずれた低い電圧のタイミングt1で
スイッチングすることもある。この場合、トランジスタ
68は充分なコレクタ・エミッタ間電圧が印加されず、
能動領域より外れてしまい、等価インピーダンスが充分
に変化せず、インバータの出力安定化が充分に行なわれ
ないこととなる。
これに対し、ダイオードブリッジ69の整流出力をコン
デンサ82で平滑することにより、整流出力VRεCは
第4図(a>の点線のような平滑された電圧となり、ト
ランジスタ68は常時充分高いコレクタ・エミッタ間電
圧Vcεが印加されることとなるので可変抵抗としての
動作領域が広くなる。
因みに、商用電源11の±10%の電圧変動に対する交
流出力電圧の変動は、このコンデンサ82の無い場合、
−10%〜+2%であったものが、コンデンサ82を接
続することによって一6%〜+1%に改善された。
〔他の実施例] 第5図は本発明の他の実施例を示す。同図の装置は、第
1図のものに対し、コンデンサ51.52は直流遮断専
用に用い、コンデンサ53を共振用として付加したもの
である。その他の構成および動作は第1図のものと同様
である。
[発明の適用範囲] なお、本発明は上述の実施例に限定されることなく適宜
変形して実施することができる。例えば、上述において
は、トランジスタとしてMOSFETを用いているが、
バイボールトランジスタも使用可能である。
また、上述においては、出力トランスとしてリーケージ
形のものを用いているが、より理想トランスに近い通常
のトランスも使用可能である。
[発明の効果] 以上のように本発明によると、分圧抵抗と並列にコンデ
ンサを接続するだけという簡単な方法でインバータの始
動電圧特性を改善することができる。つまり、より低い
電源電圧で始動させることができるようになる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例に係るトランジスタインバー
タの回路図、第2図は第1図における出力トランスの構
造を示す図、第3図は第1図におけるFETの負荷回路
の共振特性を示すグラフ、第4図は第1図のインバータ
の各部波形図、第5図は本発明の他の実施例を示す回路
図である。 a、b:直流入力端子、1:直流電源回路、11:商用
電源、12:全波整流回路、13:平滑用コンデンサ、
21.22:MO8FET13 :可飽和形発振。 トランス、31,32:ゲート駆動巻線、33:トリガ
巻線(励磁巻線)、34:帰還巻線、4:インバータト
ランス、41:1次巻線、42:2次巻線、43:出力
検出巻線、5:負荷、6:制御回路、60:整流器、6
2.63.64:分圧用抵抗、67、68: トランジ
スタ、81:コンデンサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、正負一対の直流入力端子、1次巻線と2次巻線と出
    力検出巻線とを有する出力トランス、上記1次巻線を駆
    動するトランジスタ、該トランジスタの出力を該トラン
    ジスタの制御電極へ正帰還する励磁巻線と制御電極駆動
    巻線および可変インピーダンス素子を負荷された帰還巻
    線を有する可飽和形発振トランス、上記出力検出巻線へ
    の誘起出力を整流する整流回路、該整流回路の直流出力
    を分圧する抵抗直列回路、該抵抗直列回路の分圧出力と
    所定の参照電圧との大小関係に応じて上記可変インピー
    ダンス素子のインピーダンスを増減する比較回路とを具
    備し、上記トランジスタを自励発振させるとともに、上
    記帰還巻線に流れる電流を制御して上記トランジスタの
    発振周波数またはオン・オフデューティ比を制御するこ
    とにより上記2次巻線に安定化された交流出力を発生す
    る電力変換装置であつて、 上記抵抗直列回路を構成する複数の抵抗の一部と並列に
    コンデンサを接続し、上記直流入力投入時、上記分圧出
    力を上記可変ピーダンスが大きくなる側に偏倚せしめた
    ことを特徴とする電力変換装置。 2、前記直流入力が、商用電源より整流平滑された直流
    電力である特許請求の範囲第1項記載の電力変換装置。 3、前記負荷がハロゲンランプである特許請求の範囲第
    2項記載の電力変換装置。
JP61123659A 1986-05-30 1986-05-30 電力変換装置 Pending JPS62285674A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02184270A (ja) * 1988-12-29 1990-07-18 Wako Electric Co Ltd 電源回路
JPH02184272A (ja) * 1988-12-29 1990-07-18 Wako Electric Co Ltd 電源回路

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02184270A (ja) * 1988-12-29 1990-07-18 Wako Electric Co Ltd 電源回路
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