JPH04325868A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

Info

Publication number
JPH04325868A
JPH04325868A JP9707491A JP9707491A JPH04325868A JP H04325868 A JPH04325868 A JP H04325868A JP 9707491 A JP9707491 A JP 9707491A JP 9707491 A JP9707491 A JP 9707491A JP H04325868 A JPH04325868 A JP H04325868A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
circuit
capacitor
power supply
boosting means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9707491A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuharu Miyazaki
光治 宮崎
Takayuki Kamiya
紙谷 卓之
Atsuo Wake
和氣 厚夫
Masataka Ozawa
小沢 正孝
Yoshinobu Murakami
嘉信 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9707491A priority Critical patent/JPH04325868A/ja
Publication of JPH04325868A publication Critical patent/JPH04325868A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、放電灯点灯回路等の負
荷に電力を供給するスイッチング方式の電源装置に関す
るものである。
【従来の技術】近年、電源装置は、小形・軽量・高効率
・安価といったことが要求されており、スイッチング方
式の安定化電源装置が広く採用されている。以下に従来
の電源装置について説明する。図4は従来の電源装置の
構成を示すものである。図4において、1は出力電圧の
極性が一定である直流電源である。52は、一般的なフ
ライバックコンバータ方式による昇圧手段であり、イン
ダクタンス要素であるトランス40の1次巻線41と制
御端子付スイッチング素子であるトランジスタ42との
直列回路と、トランジスタ42の制御端子に接続された
制御回路11と、トランス40の2次巻線47とダイオ
ード43との直列回路と、この直列回路にそれぞれ並列
に接続された平滑用コンデンサ44と、昇圧手段52の
出力端であるコンデンサ44の両端に発生する電圧を検
出するための抵抗45と抵抗46とで構成され、制御回
路11の出力信号によりトランジスタ42はオン・オフ
する。また48はスナバ回路であり、ダイオード49と
コンデンサ51と抵抗50とで構成され、トランジスタ
42のターンオフ時に発生するサージ電圧を低減させる
ものである。制御回路11は、スイッチングコントロー
ルICのTL494などのようにPWM制御部12とそ
の入力部のエラーアンプ13と基準電源14とで構成さ
れ、抵抗45、46で検出した昇圧手段52の出力電圧
に比例した信号をエラーアンプ13の負入力とし、基準
電圧14を正入力とし、トランジスタ42を昇圧手段5
2の出力電圧を一定にするごとくオン・オフ制御する。 そのため、直流電源1から1次巻41とトランジスタ4
2に断続的に電流が流れ、トランジスタ42がオフのと
き、トランス40に蓄積されたエネルギーを2次巻線4
7から取り出しダイオード43を介してコンデンサ44
で平滑蓄積する。この時制御回路11によりトランジス
タ42は、コンデンサ44の両端に発生する電圧を一定
にするごとくオン・オフ制御されるので、直流電源1の
出力電圧が変化してもコンデンサ44の両端に発生する
電圧は常に一定に制御される。30は負荷であり、イン
バータ回路31と放電ランプ32と放電ランプ32のラ
ンプ電流制限用であるチョークコイル33とで構成され
ている。昇圧手段52の直流安定化出力をインバータ回
路31へ入力しインバータ回路31により交流に変換さ
れ、放電ランプ32へ電力を供給し点灯させる。この時
チョークコイル33は、放電ランプ32のランプ電流を
制限するための設けてある。
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電源
装置では、トランス40の1次巻線と2次巻線は、磁気
的に結合されているものの、完全に結合することはなく
特にフライバックコンバータ方式の場合、トランスにギ
ャップを設けるため、漏れ磁束が増加する。そのため、
漏れインダクタンスが生じ、この漏れインダクタンスは
磁気的に結合されていない成分のため、トランジスタ4
2がターンオフした瞬間に大きな逆起電圧が発生し、ト
タンジスタ42に重畳さる。この電圧を低下させるため
、スナバ回路48を用いるが、コンデンサ51で吸収し
た漏れインダクタンスから発生した電圧を抵抗50で消
費するので回路効率が低下する大きな要因となっていた
。また、このようなスナバ回路48はトランジスタ42
のターンオフ時に常に動作するので発振周波数を上げれ
ば上げるほど回路効率を低下させ高周波化による小型化
も困難であった。さらに、トランジスタ42に重畳され
る電圧を低下させるためには、コンデンサ51の容量を
大きくするか、または抵抗50の値を小さくする必要が
あり、そのためスナバ回路48が大きくなるとともに回
路効率が低下し装置が大きくなるという問題点があった
。また、昇圧手段52の入力である直流電源1の出力電
圧に対して、出力であるコンデンサ44の両端に発生さ
せる電圧が非常に高い時トランス40の1次巻線41と
2次巻線47の巻数比が大きくなり、トランス40の結
合がさらに悪くなり漏れ磁束がさらに増加し上記に示し
た問題点がさらに大きくなる。さらに、従来の電源装置
では瞬時低電圧状態になった場合には、制御回路11の
動作電圧以下になるとトランジスタ42のオン・オフ動
作が停止し、コンデンサ44へのエネルギー供給が停止
し、負荷30への電力供給はコンデンサ44に蓄えられ
ていたエネルギーを電源として行なわれる。そのため、
このような瞬時低電圧状態になると負荷30に印加され
る電圧の低下が大きく、放電ランプ32が立消えをおこ
したりするという問題点があった。またこの電圧低下を
小さくするためにはコンデンサ44の容量を増加させる
方法しかなく、そのため装置が大きくなるという問題点
があった。本発明は、上記従来の問題を解決するもので
、負荷に電力を供給する電源装置において、小形で高効
率の電源装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、第1のインダクタンス要素と制御端子付ス
イッチング素子との直列回路を有する第1の昇圧手段と
、前記第1の昇圧手段の出力端に接続され少なくとも前
記第1のインダクタンス要素と磁気的に結合された第2
のインダクタンス要素を有し前記電源に対し順方向また
は逆方向に誘導性である第2の昇圧手段を構成要素とし
、第1の昇圧手段の出力を電磁結合を介しないで第2の
昇圧手段の出力に加える手段をを設けたことを特徴とす
る。また、第1の昇圧手段と第2の昇圧手段との間に接
続され少なくともダイオードとコンデンサとの直列回路
を有する平滑回路を備えたものである。さらに、第1の
インダクタンス要素と磁気的に結合された第3のインダ
クタンス要素を備え、前記第3のインダクタンス要素か
ら少なくとも制御回路の駆動電圧を供給するものである
【作用】本発明は上記した構成により、第1の昇圧手段
と第2の昇圧手段との加算値を出力でき、第1、第2の
インダクタンス要素の巻数比を小さくできるので2つの
インダクタンス要素の結合を高めることができるととも
に、漏れインダクタンスに発生するエネルギーを第2の
昇圧手段へ出力可能な構成にできる。また、第1の昇圧
手段と第2の昇圧手段の間に平滑回路を設けることによ
って漏れインダクタンスから発生したエネルギーを平滑
回路に蓄え、第2の昇圧手段へ出力する構成にでき、ス
イッチング素子に重畳されるサージ電圧を低下させるこ
とができるので電源の利用効率を向上できる。また、制
御回路に第3のインダクタンス要素から駆動電圧を供給
するので、従来より小さい電圧で制御回路を動作させる
ことができる。
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を添付図面に基
づいて説明する。図1において、1は出力電圧の極性が
一定である直流電源、2は第1の昇圧手段であり第1の
インダクタンス要素である1次巻線3と制御端子付スイ
ッチング素子であるトランジスタ4との直列回路で構成
されている。また5は第2の昇圧手段であり1次巻線3
と磁気的に結合された第2のインダクタンス要素である
2次巻線6とダイオード7とコンデンサ8と抵抗9と抵
抗10とで構成され、ダイオード7と2次巻線6とコン
デンサ8との直列回路は直流電源1に対して順方向すな
わちダイオード7のアノードからカソードの方向に対し
て誘導性の回路を構成し、コンデンサ8を出力端として
いる。抵抗9と抵抗10はコンデンサ8の両端に発生す
る電圧を分圧し、第2の昇圧手段の出力電圧を検出する
回路であり、抵抗9と抵抗10の中点を出力端とする。 トランジスタ4の制御端子に接続された制御回路11は
、スイッチングコントロールICのTL494などのよ
うにPWM制御部12とその入力部のエラーアンプ13
と基準電源14とで構成され、コンデンサ8の両端に発
生した電圧に比例した信号をエラーアンプ13の負入力
とし、基準電圧14を正入力とし、トランジスタ4をコ
ンデンサ8の両端に発生する電圧を一定にするごとくオ
ン・オフ制御する。以上のような構成により、直流電源
1から1次巻線3とトランジスタ4に断続的に電流が流
れ、トランジスタ4がオフのとき、1次巻線3に蓄積さ
れたエネルギーを1次巻線3と2次巻線6から放出する
。第1の昇圧手段2は直流電源1を入力し、直流電源1
の出力電圧と1次巻線3から発生する電圧の加算値が出
力され、これを第2の昇圧手段5は入力し第1の昇圧回
路2の出力電圧と2次巻線6から発生する電圧の加算値
が出力され、コンデンサ8で平滑蓄積する。この時制御
回路11によりトランジスタ4は、コンデンサ8の両端
電圧を一定にするごとくオン・オフ制御されるので、直
流電源1の出力電圧が変化してもコンデンサ8の両端に
発生する電圧は常に一定に制御される。30は負荷でで
あり、インバータ回路31と放電ランプ32と放電ラン
プ32のランプ電流制限用であるチョークコイル33と
で構成されている。第2の昇圧手段5の直流安定化出力
をインバータ回路31へ入力しインバータ回路31によ
り交流に変換され、放電ランプ32へ電力を供給し点灯
させる。この時チョークコイル33は、放電ランプ32
のランプ電流を制限するために設けてある。以上のよう
な構成により、負荷30に供給する電圧は直流電源1と
第1の昇圧手段2と第2の昇圧手段5との加算の構成に
できるので、トランス構成の1次巻線3と2次巻線6と
の巻数比を小さくできるので2つの巻線の結合をよくす
ることができ漏れ磁束を小さくでき、漏れインダクタン
スを小さくできる。また、等価的に1次巻線3に直列に
存在する漏れインダクタンスから発生するエネルギーは
、ダイオード7と2次巻線6を介してコンデンサ8に蓄
積できる構成にできるのでスナバ回路が不要となるとと
もにそこでの電力損失がなくなるので回路効率が非常に
高くなる。また、1次巻線3と2次巻線6との間にダイ
オード7を配置することにより、2つの巻線間に存在す
る容量成分を小さくでき、2つの巻線の結合をさらによ
くすることができる。次に本発明の第2の実施例を添付
図面に基づいて説明する。図2において1から14と3
0から33は第1の実施例と同様の構成である。第1の
実施例と構成上異なる点は第1の昇圧手段2と第2の昇
圧手段5との間に接続された平滑回路15を付加したこ
とでありでありダイオード16とコンデンサ17とで構
成されている。この平滑回路15の動作は、第1の昇圧
手段2の出力電圧を平滑するものであり、トランジスタ
4のオン・オフ動作によって発生する第1の昇圧手段2
の矩形波出力を平滑する。この時、等価的に1次巻線3
に直列に存在する漏れインダクタンスから発生するエネ
ルギーも一端コンデンサ17に蓄積される。このコンデ
ンサ17に発生する平滑された電圧を第2の昇圧手段5
へ出力する。このような構成にすることによって第1の
実施例では、漏れインダクタンスから発生するエネルギ
ーは、ダイオード7と2次巻線6を介してコンデンサ8
に蓄積できる構成にしていたのに対して、第2の実施例
ではダイオード16を介して直接コンデンサ17に蓄積
する構成にできるので、トランジスタ4に漏れインダク
タンスから発生する電圧が重畳されることがなく耐圧の
低い、オン時の抵抗成分の小さいトランジスタが使用可
能となり、さらに回路効率を向上させることが可能とな
る。次に本発明の第3の実施例を添付図面に基づいて説
明する。図3において1から17と30から33は第2
の実施例と同様の構成である。第2の実施例と構成上異
なる点は制御回路11の駆動電圧を供給する制御回路用
電源18を付加したことであり第1のインダクタンス要
素と磁気的に結合された第3のインダクタンス要素であ
る3次巻線22とダイオード19、20とコンデンサ2
1とで構成されている。この制御回路用電源18の動作
は、トランジスタ4がオフのとき、1次巻線3に蓄積さ
れたエネルギーを3次巻線22からも取り出しダイオー
ド20を介してコンデンサ21で平滑蓄積する。この時
トランジスタ4は第2の昇圧手段5の出力電圧を一定に
するごとく制御回路11によってオン・オフ制御される
ため、コンデンサ21の両端に発生する電圧も一定に制
御される。また、コンデンサ21の両端に発生する一定
電圧は制御回路11の動作可能電圧に設定する。また、
ダイオード19は、制御回路11の起動電圧を直流電源
1から供給するためのものである。以上の構成により、
電源投入時ダイオード19より制御回路11に起動電圧
が供給されると制御回路11が動作を開始し、コンデン
サ8およびコンデンサ21に一定の電圧が発生し、コン
デンサ8を電源として負荷30が動作するとともに、コ
ンデンサ21に発生する電圧または直流電源1の電圧の
高い電圧のどちらか一方を電源として、制御回路11が
動作する。そのため、直流電源1の電圧が制御回路11
の動作可能電圧以下になったとしてもコンデンサ21の
両端に発生する電圧により、制御回路11は安定に動作
し続ける。その結果、トランジスタ4のオン・オフ動作
は停止することがないので、コンデンサ8には、常に電
力が供給され続けるので、コンデンサ8に発生する電圧
が大きく変化することはない。そのため、低容量のコン
デンサが使用可能となり、装置を小形化できる。 なお、以上の実施例のでは、出力電圧の極性が一定であ
る電源として直流電源を用いたが交流を整流平滑した電
源でもよく他の構成の電源でもよい。また、制御回路は
PWM制御方式のものでも、周波数制御方式のものでも
よいことはいうまでもない。また、他励方式でなく自励
でもよい。制御回路は第2の昇圧手段の出力信号を検出
したが、第1の昇圧手段の出力信号を検出してもいいし
、平滑回路の出力信号を検出してもいいし、制御回路用
電源の出力信号を検出してもいいし、他の部分を検出し
てもよい。さらに、トランジスタはFETでもIGBT
でもサイリスタでもよいことは言うまでもない。また、
負荷はインバータ回路により放電ランプを点灯させるも
のを用いたが、抵抗負荷でもいいし、他の負荷でのよい
。さらに、第2の実施例においてダイオード7は、2次
巻線6とコンデンサ8の間に設けても同様であることは
言うまでもない。また、制御回路用電源のダイオード1
9は、制御回路11の起動時だけ導通すればよいのでト
ランジスタとタイマーで構成してもよい。さらに制御回
路用電源は3次巻線22から電力と供給するものならば
、他の構成のものでもよい。
【発明の効果】本発明は上記の構成により、トランス構
成の1次巻線と2次巻線の結合をよくでき漏れインダク
タンスを小さくできるとともに、漏れインダクタンスに
蓄えられたエネルギーを出力に供給できる構成にできる
ので、回路効率を高くすることができ、またスナバ回路
などが不要となり、小形・高効率で高周波化に適した電
源装置を実現できる。また、低入力電圧時に補償するこ
となく制御回路を動作させることができ、回路構成が簡
単かつ小形にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の電源装置の回路図
【図
2】本発明の第2の実施例の電源装置の回路図
【図3】
本発明の第3の実施例の電源装置の回路図
【図4】従来
例の電源装置の回路図
【符号の説明】
1  直流電源 2  第1の昇圧手段 5  第2の昇圧手段 11  制御回路 15  平滑回路 18  制御回路用電源 30  負荷 48  スナバ回路 52  昇圧手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  出力電圧の極性が一定である電源と、
    前記電源の出力端に接続された少なくとも第1のインダ
    クタンス要素と制御端子付スイッチング素子との直列回
    路を有する第1の昇圧手段と、前記第1の昇圧手段の出
    力端に接続され少なくとも前記第1のインダクタンス要
    素と磁気的に結合された第2のインダクタンス要素を有
    し前記電源に対し順方向または逆方向に誘導性である第
    2の昇圧手段と、前記第2の昇圧手段の出力端に接続さ
    れた負荷と、前記制御端子付スイッチング素子の制御端
    子に接続され前記制御端子付スイッチング素子をオン・
    オフ制御する制御回路を備えた電源装置。
  2. 【請求項2】  第2の昇圧手段は第1のインダクタン
    ス要素と第2のインダクタンス要素の間に接続されたダ
    イオードを有することを特徴とする請求項1記載の電源
    装置。
  3. 【請求項3】  第1の昇圧手段と第2の昇圧手段との
    間に接続され少なくともダイオードとコンデンサとの直
    列回路を有する平滑回路を備えた請求項1または2記載
    の電源装置。
  4. 【請求項4】第1のインダクタンス要素と磁気的に結合
    された第3のインダクタンス要素を備え、前記第3のイ
    ンダクタンス要素から少なくとも制御回路の駆動電圧を
    供給する請求項1、2または3記載の電源装置。
JP9707491A 1991-04-26 1991-04-26 電源装置 Pending JPH04325868A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9707491A JPH04325868A (ja) 1991-04-26 1991-04-26 電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9707491A JPH04325868A (ja) 1991-04-26 1991-04-26 電源装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04325868A true JPH04325868A (ja) 1992-11-16

Family

ID=14182496

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9707491A Pending JPH04325868A (ja) 1991-04-26 1991-04-26 電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04325868A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002159171A (ja) * 2000-11-15 2002-05-31 Matsushita Electric Works Ltd 電源装置及び放電灯点灯装置
JP2015133903A (ja) * 2014-01-15 2015-07-23 エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド 電力変換装置及びそれを備える太陽光モジュール
JP2015156791A (ja) * 2014-02-19 2015-08-27 エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド 電力変換装置及び太陽光モジュール

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002159171A (ja) * 2000-11-15 2002-05-31 Matsushita Electric Works Ltd 電源装置及び放電灯点灯装置
JP4649728B2 (ja) * 2000-11-15 2011-03-16 パナソニック電工株式会社 電源装置及び放電灯点灯装置
JP2015133903A (ja) * 2014-01-15 2015-07-23 エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド 電力変換装置及びそれを備える太陽光モジュール
JP2015156791A (ja) * 2014-02-19 2015-08-27 エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド 電力変換装置及び太陽光モジュール

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5991171A (en) DC-to-DC converters
US6181079B1 (en) High power electronic ballast with an integrated magnetic component
US6307761B1 (en) Single stage high power-factor converter
US5073849A (en) Resonant DC to DC converter switching at zero current
US5434768A (en) Fixed frequency converter switching at zero voltage
US7071632B2 (en) Discharge lamp starter
US7113411B2 (en) Switching power supply
US5349514A (en) Reduced-resonant-current zero-voltage-switched forward converter using saturable inductor
JPH07177745A (ja) スイッチングレギュレータ
JPH03212171A (ja) 高周波加熱装置用スイッチング電源
JP2000032750A (ja) Ac/dcコンバ―タ
JPH05304772A (ja) 電源回路
JPH0564432A (ja) 電源装置
JPH08111975A (ja) 直流電源装置
JPH04325868A (ja) 電源装置
KR19990009693A (ko) 전력궤환을 이용한 부스트업 역률개선회로
KR100359709B1 (ko) 스위칭모드 전원공급기
JP3429420B2 (ja) スイッチング電源
JP2799749B2 (ja) 昇降圧形コンバータ回路の制御方法
JP3277551B2 (ja) 電源回路
JPS60118069A (ja) インバ−タ回路
KR200228222Y1 (ko) 스위칭모드 전원공급기
JP3235295B2 (ja) 電源装置
JPH0785661B2 (ja) インバ−タ装置
JPH01198275A (ja) 自励式スイッチング電源